2024-10-04 27:46

Episode26 〜マイルドヤンキーに憧れた失敗話〜 ゲスト:パーソナルトレーナー田口さん

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!

お届けするのはデビとツルの2人です。


今回の配信は、3週連続ゲスト回の3週目。

ゲストプロフィール:パーソナルトレーナー 田口さん(24歳/男性)


  • 中学のころヤンキーに憧れてた
  • ぼんたんの制服を買ったり、裏ボタン変えたり
  • けど怒られたくない田口さんはとある工夫をして真面目とヤンキーがブレンドされた生き方をしている
  • ブレンドがヤンキー側に偏った時に先生から言われた一言が・・・


ヤンキーにはなりたいけど、怒られたくはない

そんな愛嬌のある生き方をしていた彼の人格が全て詰まったエピソードが飛び出ました。

もう言っちゃいますが、失敗ではありません。

可愛い話です。

覚悟してお聞きください!


失敗は成功のもと。挑戦の証。やはり失敗から学べること多数なので時間ある方は聞いてみてください!


また感想などコメントもらえると嬉しいです!

そして皆さんの失敗エピソードも募集しておりますのでどんどん連絡くださいませ。

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

00:01
JYOBUTSU RADIO
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビと
ツルーの
2人でお届けいたします。よろしくお願いいたします。
お願いします。お願いします。
はい。あ、2回言いましたね。
はい。
新しいパターン。
ああ。いいですね。
ツルーさんの決めパターンみたいなのがあってもいいかもしれないですね。
確かにね。
なるほどね。
ギャグ的な。
なるほどね。
ツルーのギャグ的なね。
なるほどねーってなんやそれ。
なるほどねー、なるほどねー。
いいですね。そのなんか、どうでもいいことに対してその、なるほどね2回っていうのはね、なかなかいいかもしれない。
てらだいら、てらだいらさんは最近どうなんですか?
あ、2回言ってる!
俺のことどうでもいいと思ってる。
どうでもいいと思うのやめてください、僕のこと。
今日も田口さん、最終回ですか?
最終回。田口さん連発の最終回です。
女性とのデートの話とフィジークの大会の話と2つ放り込んでいただいてて、2つとも失敗話じゃなかったって今オチで来てますので。
そうですね。
今回こそは失敗話という。
ちゃんと失敗してほしいですね。失敗してほしいじゃない失敗した話をしてほしいですね。
だから失敗してますから2回とも、要は。
失敗してない話をしたことによる失敗を起こしちゃってるんで、失敗したことの話をして成功してほしいですね。
そういうことですね。
田口さんが底抜けのバカってのがわかったので、なんか今日もその辺は期待したいなというか、個人的には。
バカっぽい、おバカさんねっていうのもね、エピソードがね。
好き、好きなのよ、それが。
すごい好き。
いい意味ですからね。
めちゃくちゃいい意味ですよね。
ということで田口さん、今週はどんな話をしてくれるんでしたっけ。
今週は中学時代の、ちょっとあの思春期の頃の話を。
スイートサワーメモリアルね。
はい、そうしたいですね。
なるほど。
そうよね、中学校って思春期をね、に入るよね。
俺ほぼ覚えてないよ、中学の頃なんか。
やっぱ40になると。覚えてますか、鶴さん、中学の頃って。
結構覚えてるかも。
マジで?覚えてる?
サッカー部の部室で田室してた時の何でみんな騒いでたかとか、ルーチンとかもなんか覚えてるね。
覚えてる?
俺は、ほんまに覚えてないよ。
僕中学時代キーパーやったんですよ、サッカー部の。
確か小6の時点で180超えてたもんね。
そうなんですよ。中学1年になって、僕フォアでやりたかったんですけど、
先生が超、今だと絶対干されるぐらいパワハラというか、窃監する。
03:05
痛い痛い。
殴り倒す先生やったんですよ、サッカー部の監督が。
鈴木のおっさんっていう人なんですけど。
鈴木のおっさんっていう人だね。
鈴木のおっさん。鈴木のおっさんがもうほんまそんな感じの人で、中学1年の時サッカー部にしてフォアでやりたいっす、みたいな。
言ったらベーンピンタされて、お前一番でかいからキーパーや。
なんでピンタしたん?なんでピンタしたん?
お前の意見なんかどうでもええねんっていう多分ピンタで。
怒ってはないんやね、じゃあね。
怒ってないの。お前の意見なんかどうでもいいぐらいのピンタパーンってされて、
で、お前はでかいからキーパーやって言われて勝手にキーパーに任命されてキーパーになったんですけど。
そうなんや。覚えてるやん、ちゃんと。
それを忘れもしない。
で、キーパーってキーパーグローブするんで、めちゃくちゃ手臭がなるんですよ、練習終わったら。
そうだった気がする、確かに。
キーパーグローブって汗がもう染み込んで、いくら洗っても裏返せないんで。
そうね、結構頑丈だからね。
そう、なので臭いんですね。で、鈴木のさんってそういうタイプの人なので、もうちょっとでも笑顔を見せたらピンタする人だったんですよ。
笑うなと。
はい。で、僕はだいたい最後練習終わって鈴木のさんの後ろに立って、
で、こうキーパーグローブ外した手をこうみんなの前にこうそよそよそよして。
嫌がらせすると。
で、風がいったら、めっちゃその向こう反対側のやつ臭くてウッて顔をするっていうのを楽しんでたんですけど、
ウッて顔を見た瞬間鈴木のさんがピンタするみたいな。
でもケタケタ笑うっていうのをずっとやってたんですけど、後輩から革命起こされまして、あれ全部テラダイラさんがやってるんですって全員がチクって、
僕は丸2時間くらいピンタされ続けました、鈴木のさんに。
めっちゃ顔パンプアップしたんじゃん。
顔フィジーク大会があったら優勝してたと思います。
ごめんなさい、それしか覚えてない。
それだけ覚えてる。
それだけ覚えてる。
鈴木のおっさん会いたいなぁ、今どうなってるんやろ。
もうけど引退はされてるんじゃないですかね。
まあまあそうでしょうね。
もう70近いんじゃないですか、70とかじゃないですか、さすがに。
なるほどね。
ごめんなさい、ちょっと僕のエピソード掘り込みましたけど、ちょっと今日は田口さんの中学時代のお話ということで、ちょっと本編でいろいろ聞きましょうかね。
はい、そうしましょう。
はい、ということで田口さん、中学時代のお話ということで、いただいてもよろしいですか。
まず中学の頃、中学校時代は別にヤンキーとかじゃなかったんですけど、
ヤンキーに憧れる頃で、中3の時は。
まあまあまあ、中学の時はまあ確かにね、ちょっとヤンキーに憧れるのはわかります。
06:01
悪ぶってたほうがモテるもんね。
モテるっていうかね、ちょっと大人ぶりたいというかね、なんかありますよね、それはね。
で、塾にその時通ってて、
自分が通っている塾が、自分と同じ中学校の、中学校の友達がいない塾だったんですよ。
自分一人しかいなかった?
珍しいかもね。
確かに。
結構遠くに通ってたんですか?
ちょっと、チャリでちょっと離れたところに通かないといけないぐらいの距離で、他の中学校が結構いたんですよ。
で、なんか感覚的にいくと言うと、なんか舐められたくないみたいな感覚がちょっとあったんですよ、他の中学校。
他中にね、他中に舐められたくない。
ちょっとヤンキーも憧れもあるし。
はい、ちょっと憧れがあって。
俺がこの中学代表してんねやぐらいの感じもあるし。
その感覚で。
で、その当時自分はスラムダンク結構好きで。
もうだいぶ前に終わってるでしょ、スラムダンクなんてけど。
僕ら世代ですからね、まだスラムダンク。
そうよね。
で、スラムダンク見てて、で、あとスラムダンクのその、なんだ、出てくる桜木花道とかが履いてるあのズボンが、なんて言うんだろう、ボンタンって言うんですか?
ちょっと上ダボダボで足首シュッとしてる。
あれに憧れがあってめちゃくちゃ。
あ、そうなんだ。
そんなの履く子おらんでしょ?
確かに。
いや、そんなの履く人いないんですよ、本当に。
そうだよね、きっとね。
俺らの時はいたもんね、でもね、バギーとかボンタンとかね。
まあまあ、そうね、いたよね、中学の時なんか裏側に竜の刺繍入れてるやつとか。
とかとか、そうそう。
裏ボタンがアイラブユーに繋がってるやつとかいたよね、なんか。
そうそう、よろしくとかね。
よろしくとかね、多分分かんないと思うけど。
昔は分かる?
だから僕らの時代の感覚よ、だからボンタンとかじゃなくて。
あ、でももしかしたらその文化ってずっと続いてるってこと?今の話だと。
いやでも、裏ボタンは自分変えてました。
あ、まだあんねん裏ボタン変えるとか。
へへへへ。
刺繍とかやってた?なんかその。
いや、刺繍はやってなかったです。
あ、刺繍はやってない。裏ボタン変えるとかあんねんやっぱり。
裏ボタンは変えてて、それを売ってる制服屋さんが街中にあったんですよ。
うんうんうん。
で、そこでボンタンも欲しいなと思って買ったんですよ。
09:02
ボンタンをね。
お小遣い貯めて。
うん。
で、でもなんかあの全然あの、普通に先生に怒られるとか自分嫌なんで。
はいはい。
中学校に履いていくとかはなかったんですよ、それを。
かわいいな。真面目でかわいいな。
まあけど、やっぱちょっと憧れてるけど、履いてったら怒られるからそれはせえへんくて。
はい、そうです。
塾に履いてったやん、ほな、それを。
で、あの中学校が終わって一回家に帰って。
一回帰って。
はい、で、ズボンだけ履き替えて。
履き替えてかわいい。
はい、で、チャリコイで塾に行って。
なるほど。
かわいいですね。
で、俺らの中学校はこんなズボン履いてんだぞ感をちょっとかもし出すというかなんかそんな感じで。
なめられたくないからね。
はい。
オナチューがおらんからできるよね、それがね。
確かにオナチューいたら。
あいつなんか一回家帰って、履き替えてるやんって言われるもんな。
そうかそうか、だからできるのか。
誰もいないんで。
うんうんうん。
だからなんか勝手に、俺はヤンキーなんだぞみたいな感じで。
はいはいはい。
なるほど。
塾に行ってて。
で、まあある時、塾の先生になんか前の黒板になんかちょっと字書いてる時に、横にこう来られて。
耳元で、なんや東武中は、東武中学校って言うんですけど自分。
はいはいはい。
東武中はなんやこんなヤンキーばっかいっぱいおったやんみたいな感じで言われて。
うんうん。
これまあ普通っすねみたいな感じで。
言ってるね。
はい、嘘ついちゃったっていうのはちょっと失敗なんですね。
なるほど。かわいいなあ、かわいい話出てきましたね。
そうかそうか、俺だから突然オナチューのやつが入塾してきたとかそういう話かなと思ってたんだけど。
はい。
ちょっとかわいい嘘ついたっていう話ね。
はい、嘘ついちゃいました。
僕はそれをやったがゆえに違う中学のヤンキーに絡まれてボコられたとかかなって思ったんですけど。
とかね、とかね、例えばね。
お家が先生にヤンキーおったやんって言われて、
あ、わかりますよって言っちゃいましたっていう話ね。
はい。
素晴らしいですね田口さん、鶴さん。
いやあ、逸材でしょ。
逸材だ。
逸材だ、本当に逸材だ。
いやこれはみんな好きになるわ。
いやでしょう、でしょうよ。
いい仕事してるわ、今一番転職かもしれない。
そのパーソナル、筋肉とキャラクターが生きるっていう意味で言うと。
一番転職かもしれない。
一応じゃあもうずっとそれは履いて通したんですか。
12:01
はい、その塾行くときはもうそれをまで。
なんかちょっとヤンキー絡まれたりとか、なかったですか、その同じ塾内の。
塾には来てないんか、そういう子らってあんまり。
塾にはね。
そんなのヤンキーって。
いや、いなかったっすね。絡まれるもんなかったっすね、だから。
ちょっと女の子にモテたりするんですか、やっぱりそういうズボン履いてたら。
いや。
そういうわけでもなかった。
全然モテなかったです。
モテなかった。
はい。
中学の時ってそういうのあるよね、なんなんやろな、なんか分かりますよ。
いや、そうなんです。なんか自分の中でかっこいいなみたいな。
うん、分かる分かる。
だってヤンキーがモテてたもん。
うん、なんかそのイメージです、確かに。
ね。
そうね、ヤンキーがモテてた。
ほんまのヤンキーはモテへんよね、生ききってるヤンキーは。
生ききってる人はね。
あれでしょ、ここの虎みたいになってる人でしょ。
そうそうそうそう。
ひとり岡とか。
ほんまに暴走族入ってとかは、もうそのヤンキー界隈でのコミュニティしかないから。
そうよね、だからそこの世界の人って感じだね。
だからそこともちょっと話せるし、そこの奴らとも話せるっていう、そのなんか窓口的なヤンキー、マイルドヤンキー。
先生に半分ため口で言って仲良くしてるみたいなね。
モテる、確かにね。なんか憧れられますよね、確かにね、そういう人らがね。
確かに。
そこのポジションを田口さんは学校ではなかなか先生に怒られるからやらなかった。
これがまた可愛いよね、学校ではやらなかったっていうのが。
いいよね。
面白いわ、いい。
けど僕そういうのやりたくてもできなかったタイプなんで、すごいなって思いましたけどね。
デビさんは生き生き経験はないんですね。
生きろうとしたら、親父にボコボコに縛られてたんで、僕。
そうそう、強烈なんですよ、ここのお父さんは。
えぐいぐらい縛られてたんで、僕も今でも忘れないですけども。
中1の時に、覚えてることまだあるわ、中学生の頃で。
それこそそういう立ち位置、やっぱり立ちたいわけじゃないけど、
ヤンキーもすごい絡んでくるし、ヤンキーともタメで、
何言ってんのお前とかって言えるし、やっぱり体でかかったから。
そうよね。
普通にヤンキーに喧嘩売られても勝てたんですよ、僕昔全然。
確かに。
一回先輩に喧嘩売られて僕勝って、それで逆に仲良くなったりとかしたんですよ、先輩ヤンキーと。
はいはいはい。
なんかちょっと木曜日の学校終わりなんとこどこ公演集まるからお前も来いよみたいな言われて。
ちょっと気に入られたのよね。
そうそう、じゃあ行きますとか言ったらヤンキーしかいなくて、みんなタバコ吸って酒飲んでて、
俺それには参加してなかったんですよ。
15:01
タバコ吸わずに、酒飲まずに、まあまあいたその場に。
でなんか、お前俺タバコウェイみたいな言われて。
何て言ってるか全然わからないけど。
タバコ吸えよウェイみたいなノリで。
お前もそういうかってことね。
吸った吸えよお前みたいな。
セブンスターのことかな。
そう吸った。
お前吸った吸えよみたいな。
吸えんわとか言って俺も先輩に言ってみたいな。
警察にバーって来て捕まったんですよ、なんか多分周りの人が通報して。
あーなるほどね。
で僕はあの、僕ももちろん捕まったけど、俺本番にやってなかったから俺は本番にやってへんつって。
言ってけどまあ親父が迎えに来ないといけない保護者が来ないといけない。
親父が迎えに来て。
で僕家帰った瞬間あのドアに頭を10回ぐらいこう叩きつけられて。
そのまま風呂場連れてかれてあの丸坊主にさせられたんですよ丸刈り。
バリカンでブンって頭剃られたんですよ。
でもそれ以来あの怖くてもうそれが。
俺死んでまうと思って。
だからもうそんな絶対、絶対戦闘行こうと思って。
これドアに頭10回ぐらい打ちつけるやつって俺スティーブンセガールでしか見たことないで。
セガールの映画でセガールがやってるやつ。
スタントマンがやるやつ。スタントマンが受けるぐらいのやつを。
親父も。
っていうのがあったんで僕でいなかったんでね、それがちょっと羨ましいなっていう。
だってもう親父よりもでかいでしょ。
いや親父もね同じぐらいなんですよ身長。
同じぐらいだったの?
でかい同士がそうやってやってたの。
そうそうそうそう。
留学か。
鶴さんもちょっとあれでしょ。
あの頑張ってヤンキーになろうとしてたんでしょ。
そうそうそうだってモテますもん。
そういう感じにした方が。
そうね。
そう。
なんかやったかな。
あ、でもピアスの穴開けたりしてましたね。
おー。
なんかピアッサーとか安全ピンとか。
なんか流行るよねそういうのね。
そうそうそう。
両親にはバレて悲しいわみたいなこと言われたりとかしましたけど。
うち暴力的じゃないんで全然それぐらいですけど。
いやそうね。
塾も確かに行ってて塾の帰り道でどうやら勝上げするヤンキーがいると。
はいはいはい。
あるなー。
そうそう。
俺たちの学校区からその塾に通ってる間のこの帰り道行き来する道は
かなりの確率でそこの塾生徒が通るからっていうのはもう張られてるんですよそのヤンキーが。
なるほど。
で何時頃にはそのヤンキーがいるはずみたいな。
はいはいはい。
噂がちゃんと塾生にも集まってちょっと迂回して帰るとかっていう。
あの迂回してる方の人でした僕は。
なるほど。
待ち伏せする方で。
タイヤ合わんぞっていうね。
そうそうそう。
18:00
あってたまるかと本間のヤンキーに。
そう。
あとあれ流行らなかったあの自転車の車輪にあのキラキラしてるやつ付いてるじゃん。
付いてた。
なんか付けたいっぱい。
いっぱい付けるの?
いっぱい付けるのよ。
あのとなんかねあの自転車のあのこの車輪の真ん中からタイヤに向かって出る細いあの。
そうそうそうそう。
針金みたいなやつになんか2つぐらいカシャカシャンってはめて回ってたらそれがキラキラキラキラってなるやつね。
そうそうそうそう。
あれを今時効かもしれないから言うけどパクって。
そうそうパクんのよ。
パクって自分の車輪に付けていっぱい付けるっていうの流行ったよね。
あれは地域関係ないよな。
関係ないよね。
あとあの後ろのママチャリの後ろの座席をグイって上げたりしますね。
下下下。
下すんだよ。
二人乗りしやすくなるんだよねあれで。
そうそうそうグイって曲げてあとあのハンドルをグッて寄せますね。
鬼版とかやってたよね。
鬼版っていうやつ。やりますよね。
そういうのはどうだったんですか田口さんの時代。
いやいや流行ってました。
流行ってたんだ。
繋がってるんだこの文化はずっと変わらないんだこれは。
やってましたね。
16年経っても世代絶対違うけど。
なんかむしろそういうのは馬鹿らしいって思われるって感覚ですけど。
いや。
やらないよ中学生は。
やってたんだ。
自分もなんかそのハンドル鬼版あのちょっとやりたい欲あったんですけど。
でもなんかその怒られるのが嫌で。
かわいいな。
あのガチガチには締めてないんですよそれを。
なんかちょっと頑張ったらこう調整効くぐらいの硬さにして。
学校に着いたらそれを戻すみたいな。
それまではあげるみたいな。
なるほど。いやかわいいですね。
器用やね。器用やわ。
なるほど。
確かに生き方分かってるね。
素晴らしい。素晴らしいね。
素晴らしい素晴らしい本当に。
これはあの失敗エピソードじゃなかったですねやっぱり。
これもまたしても。
底抜けに明るいバカみたいなエピソードでしたね本当に。
いやかわいい。底抜けにかわいい。
かわいいね。
人柄が分かる。
分かる分かる。
今ちょっとその毛先のあのね抜いてるのもやっぱちょっとメッシュもちょっとやっぱ無理してカッコつけとしてる?
あ、そうっすね。ちょっとありますねやっぱ。
若干悪振ることでモテを取ろうとしてるっていう。
なるほど。
ありますよね。
だからちょっとごめんなさい。
成仏とかじゃなかったですね。もはや話が。
はい。
だからあの3週連続失敗したということで。
はい。そうですね。
逆に。
21:01
失敗した話ができなかったことによる失敗を3週連続したという。
はい。したという。
成功話を聞かされた3週間ということだったので。
えーっと。
どうしましょう。
これを掃除て成仏してみますか。
この3週間にわたる田口青年の。
そうですね。
リアルタイムで壮大な失敗を今見たっていう。
そう。
これをだからどう成仏させればいいかっていう話なんですけど。
はいはい。
んーと。
まああれですね。
やっぱりもっとやりきってほしいですね。
なんかかわいらしさというか愛嬌をもっと強めてほしいというか。
全てにおいてやっぱりその愛嬌が出てきているので最後。
だからミッキーマウス的になってほしいというか。
なんて言うんでしょうね。
インフルエンス的にこのキャラクターを広めていってほしいなっていうのはちょっと思いましたね。
あーなるほどね。
うん。
それ成仏なん?
それはそれでその通りだよね。
それは成仏につながるんじゃないですか。
今なんかこの失敗で終わっちゃってるけど。
もっとそれを。
タグチという人材を広めることでこの失敗を成仏するんじゃないですか。
なんかタグチは発信系はやってるの?TikTokとかインスタとか。
えっとはい。
インスタとTikTokやってます。
じゃあもうすでにあるじゃん。
そこでじゃあどういうコンテンツをそのパーソナルトレーニングのお客さんを広げるためにやってるって感じ?
あーでもそれそうですねそれも含めてなんか自分のキャラというかあれを好きになってもらえた上で
そのトレーニングパーソナル自分も好きになってもらうみたいな感じが。
の目的のものをやってる。
はい。
じゃあデビさんどういうコンテンツを配信するといいですかそこの。
えっともうちょっとだから物語調でタグチを追うみたいなコンテンツがあったらいいんじゃないですか。
それこそその女の子とのデートの失敗シーンとかね。
はいはいはい。
冗談やがらまでやってしまうとか。
そういう本当にタグチという人材は可愛らしいなって思えるような。
こういう時にこういう判断するんだあー可愛いってなるような。
そうそうそうそう。
そこまで感情移入できるようなストーリーになるよね。
そうやっぱストーリーだからそのもう一旦だからあの
ジムとかはもうその体を見せつければいいと思うんで。
ジムに来いとかじゃなくてもタグチ自身のキャラクターにもう追求した物語調のある発信し続けると
もっとファンは増えるんじゃないですか。
良さそうですねタグチさん。
はい確かになんかやってみたいですそれやってみます。
ちょっと一回それで本当にあのこの子可愛いやんおもろいやん。
ジムやってんだよそこから見るわけでしょプロフィールを多分。
そうね。
ジムやってんだよまあ確かにムキムキやったしな。
それでもうあれですよ一発で好きになりますよ。
24:02
ありがとうございます。
成仏した。
そこまで行き切るとなんか今までのこの話がなんかしっかり成仏されてタグチさんのその後につながるかなと思いましたね個人的には。
なるほど。
そんな成仏でよろしいでしょうか。
この3週連続にあたる。
いやもうありがとうございます。
俺が言うてらかんか。
タグチが。
ちょっとエンディング行きましょうかね。
はいということでエンディングですけどもどうですか鶴さん今日の今回の中学時代の。
タグチはエコやったやっぱりっていう。
そうねわかりましたねこれでね。
絶対裏切れへんやろなこの人って思うよね。
何があってもどんだけ不都合があってもちゃんと言ってくれるし裏切らへんやろなっていうのはなんか。
そうね。
飛んだりとか逃げたりとかはしなさそうやなっていう。
何を負担されてきたのデビさん。
俺人に会った時にこいつ飛ばなさそうやなとか思いながら喋ることないんやけど。
僕結構採用面接するとき結構見ますよその辺。
採用面接するからか普段。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そうかもしれないですけど。
結構見ますよ。
こいつ飛ぶか飛ばないかみたいな。
業績上げるかどうかはわかれへん正直ね。
もちろんわかるように回答上げる質問するんですけど。
結局それでも無理な可能性もあるじゃないですか。
その時に不誠実じゃないかどうかってめっちゃ大事やなと思って。
確かに大事。それは大事だね。
だから最後の一番のポイントとして人間らしさとか愛らしさとかはもう絶対見ようと決めてますけどね。
なのでそういう意味で言うと合格100点100点までですよ。
嬉しいです。
よかったですね。
っていうのが分かった3週間でしたね。
確かに確かに。
よかったですね。
やったらしさ全開でしたね。
しかもゲストとしても今までどっちかというとビジネスのトップで走ってますみたいな話やったじゃないですか。
この若手のチャレンジしてます今っていうタイミングの田口さんって色合いの違いが結構僕的にはヒットしましたね。
すごいいいなと思って。
なんかこういういわゆる俺たちのよく見知ったことのあるビジネスももちろん色々聞きたいし全然そうじゃないパーソナルトレーニングとかねボディビルとか
アーティスト系とかねそういう人にもいろいろ話聞きたいなと思いましたね。
そうなんですよ色々ちょっとねそういう人とかも呼んでみたいですよね。
でも田口さんお尻があるってことなんでね。
確かに確かに。
田口さん最後何か感想ありますか。
27:00
なんかこの3週にわたっての感想一言。
なんかやる前めっちゃちょっと緊張してたんですけど話す前。
思った以上にめっちゃ楽しくて。
またぜひあの成仏させていただければと思います。
もしあのちゃんと失敗してくれたら。
ちゃんと失敗があればちゃんと持ち込んでもらえるとまたぜひ続編田口続編できればなと思います。
お待ちしております。
ではでは今週も成仏お届けしたのはルートスネークのデビと鶴でした。
ありがとうございました。
成仏ラジオ
27:46

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