リスナーからのメッセージ
桃山 商事
森田です。 ワッコです。さとうです。はい、お便り回です。
じゃあ今日はさ、お便りからちょっと行ってみようか。 少し前にあった、ワッコさんの話したいことがない回に対して、結構お便りいただいて。
確かに激励の、なんか激励のお便り。 すごかったね、やっぱり本当にありがたい限りで。
ちょっと深刻なムードを漂わせすぎましたね、たぶんね。 でももう一回聞いたら、ワッコ、やっぱりしっかり傷ついたなって思ったけどね。
大谷のせいで、大谷の。 大谷のせいっていうか。大谷の回の。
そういうチェアアップのお便りを皆さんからいただいて。 スポーティファイのコメントとかも。 そうだね。
大好き、ワッコさん大好きです、みたいな。 すごかったよね。
言わせた形になってしまい、申し訳ない。 だからやめちゃうかもみたいなふうに思ってくれた方もいらっしゃった。
そうではなかったんですけど、なんか危機感を与えてしまって、申し訳ない。 本当に申し訳ない。
じゃあ、ちょっと一個読もうかな。
ラジオネーム、インテルゴリラさん。 子産リスナーさんですね。
桃山少女の皆さん、ご無沙汰しております。 空破りブラザーズ、弟のインテルゴリラです。
いつ結成したんですか、それ。
結成されてるよ。 心の絆が。
EP44恥は恥だが役に立つ、恥と傷をめぐる座談で、空破りと残念ですの話が出たので、
感想メール送ろうかな、でも自意識過剰っぽくて気が引けるなと思ったまま、数ヶ月が経ってしまったのですが、
先日EP65話したいことがないを聞き、
うだうだ考えてないで、今すぐ送ろうと思ったので、メールをお送りした次第です。
ありがとうございます。
EP44でも紹介してもらった、残念ですの話は、恋愛よもも山話公開収録イベント後の懇親会の席で、
森田さんにお話しさせていただきました。
確かにそうだったな。 その説は本当にありがとうございました。
追伸でですね、7月頭に子供が生まれたのですが、
我が子の今後の成長を想像しながら、男の子育てよもも山話の方も楽しく聞いています。
ココメロンは絶対に子供に見せないと心に誓いました。
ということでした。
ラジオの続ける重要性
ココメロンって何ですか?
ココメロンはYouTubeとかに上がっている、英語の歌のモンスターコンテンツ。
流行っているってこと?
そう、世界的に。
アメリカのコンテンツなんだけど、YouTubeの歴代最多の再生数の10位の中にココメロンが2つ3つ入っている。
歌?
歌。子供に聞かせる。
でもすごく依存性があると言われていて、
そういう話を紹介したんですね、男の子育ての方で。
インテルゴリラさん、ご結婚おめでとうございますということと、
お子様の誕生おめでとうございました。
ありがとうございます。
すごい嬉しかったですね、このニュースを聞いて。
ずっと聞いてくださって。
そのメールを送ってくれたのも、たぶん肯定的な意見、ちゃんと感想を送らなきゃっていう気持ちで、たぶん送ってくれたんだと思うんだけどね、チェアアップのあれで。
なんかあれですよね、私、あれみたいになってますよね、なんかすごい。
もう別れる、みたいな。
もうやめる、別れる、みたいな騒いでる。
そんなんではないと思うけどね。
そうわさん。
そうわさん、あの?
そうですね、めいめいのディレクター、プロデューサーの。
その説は、めいめいについて丁寧にご紹介していただきありがとうございました。
桃山翔司、大好きです。
バンブルのエピソードでは、わっこさんのアプリの使い方が軽やかで、素敵な人見つけたとワクワクしました。
私の周りには未だにアプリに偏見を持つ人が多くて、後ろめたさがあったので、ぱーっと視界が晴れたような気がしたのです。
虚無の話でもなんでも、わっこさんのお話、大好きです。
ありがとうございます。
清田さんの本も拝読させていただきました。
読み進めるごとに紹介されている作品も読みたくなり、おかげさまで一気に読書量が増えました。
最近では赤服発言やピンポンのタイミングが噛みかかっていて、収録にいてもいなくても面白い、稀有な存在だなと毎度感じています。
森田さんの聞きたいこと全部聞くという姿勢がとても好きです。
淡々としながらも深く掘り下げようとされていて、そのような会話が大好物なので、毎回興奮して聞き入っており大変ありがたいです。
佐藤さんの魅力については、ゲイチャのコラボ会でゲイチャメンバーさんたちが赤線太字にしてくれたなぁと感じました。
不器用なところも恥ずかしいところも聞かせてくれて痺れます。好きです。
どれだけ好きが集まってもD3のほうが刺さっちゃうものですよね。少しでもチェアアップできれば幸いです。
ぜひぜひ福岡美術砲にも遊びに来てください。ということでした。
優しい。
そうか、福岡済みなんですよね。
そうなんですよね。というチェアアップの。
ありがとうございます。
みんな言及していただいて。
平等に。
はい、ありがとう。
講師でありがとうございます。
桃で茶を沸かす。
はい、桃で茶を沸かす。この回はお便り紹介会なんですけれども、
ポッドキャスト番組ゲイで茶を沸かすのフォーマットを拝借してお送りしていきます。
またその話したいことがないに対してくださったお便りですね。一つ紹介します。
初めてお便りします。ラジオネームワイキキチャンピオンと申します。
エピソード65話したいことがないについてお便りします。
私は20年ほど放送局でラジオディレクターをしていました。
私はラジオで話をする上でパーソナリティに大切なのは3つのPだと教わりました。
3つのP。
パッションかっこ情熱、フィロソフィーかっこ哲学、最後がポイズン毒。
この3つを大事に番組を続けているとある日ぐっとお便りが増えるタイミングがあります。
そしてその人気と同じくして番組に対するクレームやアドバイスかっこクソバイスも含むも増えます。
長年ラジオパーソナリティを務めるいわゆるレジェントたちはそんな時期も乗り越えてファンを獲得していきます。
わっこさん面白いと思って自分の気持ちに少々の誇張をまぶしてお話しされたら批判されてしんどいですよね。
誰かが聞いている面白くしなくちゃ。
バラエティ番組で芸人さんが無理して怪我をするように人は放送のショーマストゴーオンに引き寄せられるものです。
それを助けるのが編集だったりしますが、大衆を意識して守りに入る言葉ほど面白くないものはないです。悩ましいですよね。
ただこれは一ファンからの願いにもなるのですが、話がなくても撮る。それは続けて欲しいのです。
番組の質を高めるために不定期廃棄心にしますといった宣言もたまに目にしますが、私は好ましくないと思います。
話のない中でも顔を合わせて対話することで想定外に話が転がり、誰も想定していなかった場所へと着地する。
そんな展開が対話することの面白さであり醍醐味です。
ラジオにとって練り上げられた台本よりも偶然のケミストリーやハプニングに勝るものはないのです。
話をすることで角が取れて面白みを増すパーソナリティもたくさんいます。
結論が出なくても何なら毎回面白くなくていいです。
半年に1回ぐらい納得する面白いものが作れたらいい。
それぐらいのテンションで番組に臨むことが長く続ける秘訣です。
皆さんの話は基地に飛んでいて4人のバランスはとても良いものです。
スペシャルウィークの影響
ワッコさんはじめ桃山翔二の皆さん、どうか無理のないご自身の型を見つけて末永く続けてください。
桃山翔二めちゃくちゃ面白いです。偉そうに聞こえるかもしれないですが、自信持ってくださいね。長々と失礼しました。
という。
有識者。
有識者。ほんと、ガチプロじゃん。
有識者すぎる。
有識者すぎる。これでもなんか。
ありがたいですね。何でしたっけ?
パッション。フィロソフィーポイズン。情熱と哲学と毒。
哲学。
作るというか編集する森田さんとしてはどう?これ見て。
すごい嬉しかったな。
ここまで行ってくださって、実際に現場でずっと長くやってこられた方にここまで行ってチェアアップしてくださってすごく嬉しいなというふうに思うし、
確かにとにかく続けるっていうのが意外と大事なんじゃないかなっていう。続けていくとやっぱり良いことあるよっていうことだと思うんだよねこれって。
なるほど。
でもそうですよね。ラジオでさ、人気なの番組ってほんとにめっちゃ長く続けてるの多くないですか。
オードリーもこういう時期あったのかな。
どこに移入してんの?
聞いたことないんですよ。あんま聞いたことない。
とにかく続けるっていうのもいいし、なんかこのYK Championさんのあれは紹介した方がいいだろうなっていう一種の使命感みたいなものすらあったな。
これ聞いてくださってる中にはポッドキャストをやってる方もいるから、自分はすごくいいアドバイスだなというふうに思ったから刺さったんで。
ポッドキャストは全てに。全ての方はないけど。
でもまさに今言ってくださったことっていうか、ぐっとお便りが増えるタイミングがあったり、なんかには批判的な意見を受けてっていう、まさにそういうタイミングなわけじゃないですか。
本当にね、お便りをもうさ、募るのやめようかとか放送どうしようかみたいな話もちょっとそういう雰囲気にもなったこともあったけど。
でも森さん言ってたよね、一番のファンサービスは。イベントもいいんだけど、続ける。あそこに配信するっていうことが一番なんじゃないかって言ってたのが、この話を聞いてね。
YK Championさんと同じ。
YK Championさんの話を聞いて、なんか森田があれ言ったのを思い出して。
確かに確かに。
一切編集はしてないですけど。
続けていく、集まるっていうことが一番大事。
力にはなっていないけれど。
とてもいい話だったね。結話が出なくてもなんなら毎回面白くなくていいですっていう。
多分ラジオをこれまで作ってきて、そういうこともあったんだな。今回あれだったな、なんだけどでもちゃんと続けるということで、また無駄にはならないっていうことをおっしゃってくれているのかなと思うと。
ショーマストゴーオン。
いやそうなんだよ。
ジャニー北川じゃないですか。
そうなんだ。
そうですよね。ジャニー北川がね、ずっとショーマストゴーオン。
ちょっと性犯罪者だからあれだね。
そこの言葉はね、そうでもいい言葉だと思うので。
でもそうだね、続けていって定期的にこの配信を続けるっていうことで、ある程度それのおかげで増えた。
それはそうだよね。
本当にさ、すごく行き当たりばったりでやってた時期。やって半年あくみたいなことをやってたけど。
それだとやっぱりね。
そうだよね。
本当適当にやってたけどさ。
最近さ、コラボ多いじゃないですか。
そういうのがちょっとずつ刺激になってるっていうかさ。
そうだね。
まんねり化を防ぐというか。
分かる分かる。
そうだね。
たまにやっぱそういうスペシャルウィークみたいな。
そうだね。今月結構スペシャル。
結構スペシャルウィークじゃないですか。
ゲストだったりコラボだったり。
相手の番組に出させていただくとかもあったりして。
倉田さん来てもらって、小林さん来てもらって。
結構スペシャルウィーク。
スペシャルウィーク。
そうなんだよ。今月。
清田さんがなかなか先月今月難しい状況だったっていうのも、
実はちょっとあったりするんだけど。
それで確かにスペシャルウィーク。
皆さんにちょっと頼ってるっていうところもなくはないんだけど。
でもありがたい話で。
リスナーからの励まし
ありがたい。
なんか面白いよね。
多分あれだよね。
俺Twitter基本的に見るだけなんだけどさ。
自分ほらやってるのは清田じゃん。
番組の?
番組のやつ。
でも本当わかんないからさ。
怖くて触れないの。
おじいちゃん。
アプリの操作が。
なんか難しくて緊張しちゃうから。
編集の方が難しい。
あれとかできないの。
とにかく。
返事とかも。
返信したいなと思うものに対してもなかなか返信できなかったりするんだけど。
あれ全部清田さんがやってるの?
そうだよ。
そうなんだ。森田さんだと思ってた。
森田じゃない。
そうなんだ。
なんかあれだよね。
めいめいにさ。
ゲージ当てるでしょこれ絶対。
そうなの?
その流れが。
そういう流れあんの?
どゆこと?
めいめいに多分。
あ、そうなの?
そう。
そういうのもめっちゃ熱いじゃん。
おもろいよね。
なんかマッキーさんが倉田さんと絡んでるの見ました。
あとカンタさんが倉田さんと絡んでるの見ました。
あれ超よかったよね。
あれめっちゃおもろかったな。
そこのカンタさんと倉田さんの
距離ね。
おもしろい。そこの絡みおもろいな。
おもろかったおもろかった。
タイプ違いそうな2人だから。
全く違いよね。
おもしろいですね。
界隈が違いそうな。
でもね、ポッドキャストだとそういうのもあったりして、すごいおもろいなって感じますけど。
あれを聞いてみようって。
なんかおすすめのあったらしいのさ。
あれでしょ?
クイズラジオ聞いたでしょ?
ピンポンです、ピンポン。
ピンポン。
はい、どうぞどうぞ。
こんにちは。
キヨトさんと思いきや。
ピンポンといえば最近キヨトだったんですけど。
ピンポン芸人。
このままお帰り帰りの最中です。
すいません、一瞬だけ。
このまま芸で茶を沸かすの旬です。
そしてもう一人すいません。
マッキーもいます。
芸能人が来た。
芸能人が来た。
横目で見てますんで。
マイクありますか?
何のことやらわかんないと思います。
でもキヨタ的な感じで。
そうですか。
キヨタ的な感じとは。
途中で入ってくる。
あれ、めいめい出る?
そうですね。今のところ進行中の話ですけど。
出させていただこうかなということで。
聞きまくってます。めっちゃハマってて今。
めちゃくちゃ面白いです。
活気的なシステムっておっしゃってた通りで。
あの二人の知的なお話とぶっ飛んだめいめいの仕方とかめちゃくちゃハマってます。
なんかX状で眺めてたらこれ出そうだな。
出そうだなと思って。
そういうやりとりはあったんですね。
私がもうアピールしたんですけどね。システムを。
そうなんだ。
そういう今ちょうど話の流れでコラボ面白いよねって話をちょうどしてたところだったんですよ。
ありがとうございます。
この後ゲイちゃんと桃山でまたコラボさせていただきということで。
もうまた乗っからせていただいて恐れ入ります。
こちらもこのフォーマットはすいません。
毎回当たり前みたいに言っていいよ。そうだよ。
いやいや。むしろ使っていただいて大変光栄な関係なんで。
本当に大丈夫ですか?
もちろんですよ。
ジャスミンさんには確認したけど。
いやいや。特にあの人に著作権ないです。大丈夫です。
公式にOKということで。
こちらこそありがとうございます。
公認いただきました。
公認いただいたということで。
一応ね、ちくいち確認していかないと。
同意。同意と。
ボイスメモはとにかく嫌っていう人たちが多くて。
それでこの間ちょっとね。
実はアフターパーティーの倉田さんが来てくれた回だったじゃないですか。
あの時に佐藤さんにボイスメモお願いして送ってもらって。
でもあんまりうまくはまんなくて乗せられなかったんですよ。
で、乗せられなくてごめんって言って。
カット。
カットしたんだけど。
聞いた?ちゃんと。
聞いたよ。聞いた聞いた。
聞いた聞いた。
聞いた上でカットならいいけど。
聞いた聞いた。
聞いてない話よ本当に。
聞いてないのに今正直言って。
聞いた聞いた。
聞いた?聞いた?
聞いたけど、佐藤さんのボイスメモバーって聞いたじゃん。
ワッコはその次の瞬間から全然違う話を言って。
話題になって。
拾えよ。拾えず。
ところで倉田さんあの件はみたいな感じで。
マジで全然違う話で話していって。
ごめん。
これだめだ全然使えないと思って。
拾いきれず。
せめてコメントを言おうよと思ったけど。
ととみさんも来た。
静かに入ってくれました。
すごい。そろりそろり。
で、ごめんちょっと上手く乗せられなかったって言ったら。
佐藤さんがLINEで、それはいいんだけどもう本当にやりたくないって。
ボイスメモね。
ボイスメモ本当にやりたくないから。
使われなかったとかではないんだけど。
キツすぎて。
面白くないし。
それは同じくです。
本当ですか。
僕も毎回笑い取れないんで真面目に言ってます。
もう変にボケなくていいやと思って。
ジャスミンさん、ととみさんがね。
ボケはこの二人に任せようと思って。
いかにこの人たちが取り語りをうまくやってるかって。
本当にマジで。
絶望するわけ。取った後に。
なんでこのクソみたいなMP3送らなきゃいけないなって思うわけ。
だから使われなかったなら。
じゃあもう。
ちょっと怒ってる?
怒ってない。本当に怒ってなくて。
怒ってなくて。
むしろもう使わなくていいですよねっていう。
つまんないですよねって。
結構よかったよ。
よかったけど。
よかったなら使ってくださいよね。
だけどこれすごいよかったらまたやることになるじゃないですか。
自責出しちゃったら。
苦しすぎて。
そっか。
わかる。
またちょっとしばらくは自粛。
今日はちょっとお便りをめぐるいろいろな話を改めて。
楽しみ。
皆さんに話したいことがないっていう回を。
ボイスメモの使用
あれに対して結構皆さんからチェアアップの。
励ましが。
メールお便りいただいて。
私がメンヘラ恋人みたいな感じになってしまったせいで。
みんなが別れないでみたいな。やめないで。
やめないでみたいなね。
確かにワックをやめる説が浮上してもおかしくないテンションでしたね。
そう聞こえてたってことだよね。
聞こえてたってことだよ。
我々そんなことなかった。
そんなことはなかった。
本当にないなーぐらいの感じだったんだけど。
話したいことはないっていうだけだったんですけど。
後でワックもしかしたら傷ついてたんじゃないかみたいに思って。
ちょっとなんか涙声なのかなってぐらい。
涙訓練なのかなってぐらいの感じだったんじゃないですか。
ちょっとやっぱテンション低かったっすよ。
そうなんですよ。
つらい。
そっか。
ちょっとこのままやめちゃうかもあいつみたいな風に思ってくださった方が。
今送らなきゃみたいなメッセージあったじゃん。
いいことを込めるというか。
収録の重要性
送らなきゃみたいな。
今送らなきゃみたいな。
そんなことはありません。
ということでこの後収録。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、桃山庄司の森田でした。
ワックでした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回。
よろしくお願いします。