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  2. #818 上司にグッときた瞬間/知..
2024-05-15 26:32

#818 上司にグッときた瞬間/知的系オタクの底力


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00:01
こんにちは、花凛です。今日はね、私この時間は普段は息子の出し付けとかをしてるんですけど、今日は珍しくね、実は外を歩いております。
時刻は夜の9時20分。
私はですね、今ね、上司を含めたね、私も含めて3人でね、酒まで飲んでて、ちょっとね、その帰りっていうね、そんな感じになりますね。
今日はね、その帰り道に、今日どうだったかっていうのをね、スタイフのチャンネルを聞いている上司ファンの皆さんにね、速報ベースでお届けしようということでね。
今ね、会社の、会社じゃないや、自宅の近くまで帰ってきたんですけどね、ちょっとその近くで少しだけ収録してから、このまま家に戻りたいなと思います。
ちはるさん、こんばんは。ちはるさん、なかなか始まらないから心配してましたってことで、ありがとう。ちはるさん、いつもね、私のことを本当心配してくれてね、ありがとうございます。
あのちょっとね、今日は結果をね、ちょっとお伝えしたいなっていうふうに思ってます。
あのね、ちょっとどんな結末になったのかというお話なんですけどね、ちょっと話せば長くなるんで、今日はね、ちょっと時系列でね、お話をするのが、まあいいんじゃないかなって思うので、
ちょっとね、今日の朝から時間を巻き戻してね、話をしていきたいと思います。ちはるさん、ご無事で何よりそう。
一言で言うと無事です。無事ですが、ちょっとね、無事なところに至るまでにね、ちょっといろいろありましたので、ちょっとその様子をね、お話ししてみようかなというふうに思います。
今日はね、私はね、あれなんですよ、朝ね、上司がね、あのなんだっけ、そうそう、朝ね、上司がね、昨日の夜か、昨日の夜に大阪入りしたんですよ。
もともとはね、あの上司はね、東京の人なんですよね。東京の方に行っててね、住んでて、昨日の夜に、深夜のそれこそ12時とか、そのぐらいにホテルに着いたらしくて、
おはるさん、こんばんは、見直したということで、そうそうそうそう、おはるさんの大好きな上司ネタね、時系列でね、ちょっとお話ししてましたんで、まだ全然話してなかったんでね、これから楽しみに聞いてください。
今日はね、そうそう、上司はね、昨日の夜に東京からね、大阪のホテルに来て、今日の朝から毎日彼は大阪で出社。
私も今日はいつもはね、在宅勤務なんだけど、今日はチームのミーティングとかね、いろいろあったんで、息子を保育園に送り届けてから、1日ね、会社行って、そっからさっき飲み会行って帰ってきたみたいなね、そんな感じなんですよね。
あちはるさんとおはるさんが挨拶してる、いいですね、この2人の戯れは可愛いですよね、ありがとうございます。
03:02
そう、そんで、今日1日過ごしたんですけどね、私ね、なんか今日はね、上司がすごいね、なんかかっこよく見えたんですよね。なんでなんだろう、こないだちょっとキモっとか思ったのに、今日はなんかちょっとかっこよかったような気がする。
なんでなんだろう、っていう感じなんだけど、あっこう間に合った、上司がかっこよくなったということで、そう、なんかわかんないんですけどね、今日はね、全体的にね、上司、なんかいいなってやっぱ思いましたね。ここだけの話、全体公開で言っちゃっていいのかわかんないけど。
そうでね、今日のね、上司のね、なんだろうな、話っていうのはね、朝から始まっててね、なんか上司はね、昨日の夜ね、東京から大阪入りしてるじゃないですか。言ったら昨日、移動日だったじゃないですか。そしたらさ、やっぱ移動日の翌日って普通疲れてるじゃないですか。朝からね、大阪のオフィスにね、出勤するからね、普通は、普通の人はですね、常人はですね、普通にホテルで起きたらそのまま会社行くでしょう。
上司は何しだと思います、皆さん。
あのね、なんだろうな、知力体力が半端ない上司はね、まずね、オフィスに行く前に大阪城を一周してからですよ。一周してから、ホテルに帰ってシャワー浴びてから会社に来たらしく。
で、なんかその時にね、なんかすごい、上司が大事にしてるね、イヤフォンだったかな、なんか落としちゃってちょっとね、凹みましたみたいな、そういうとこから上司の朝はスタートしたらしいんですよ。
だから上司的には今日ね、全然ついてない1日ですみたいな感じで言ってて、でも私的にはね、ついてるかついてないかとかね、そんなことどうでもいいんで、それよりもね、朝、大阪城をね、平日にね、移動日の翌日に走るっていう、これなんなんっていう。
カズさん、珍しいですね、夜にカリンさん。そうそう、今日はね、上司も含めたメンバーで飲み会してたんで、3人でね。飲み会って言うほどでもないですけど、3人でしてて、今その帰り道っていう、そういう感じですね。
あとね、ほんと5分とかで終わろうと思うんですけど、ちょっとね、今日はね、上司とのね、なんて言うんですか、なんか関係性というか、それをちょっとね、収録しておこうと思って、今ライブしてます。
あ、ちーこさんもこんばんは。あ、まゆみさんもこんばんは。まゆみさんもちーこさんも珍しいですね。この時間はお子さん大丈夫ですかね。寝かしつけとかもう終わったのかな。
そんな感じでね、まずあたは、彼は、上司はね、大阪城を一周して、シャワー浴びてから出社したという状況で、それにもあるのかな、なんかわかんないけど、なんか今日すごいね、上司はね、なんかかっこよく感じたんですよね。
なんでなんだろう。そう。あ、ちーこさん、寝かしつけ完了しましたということ。お、素晴らしい。私の息子はね、たぶん今帰ってもまだ起きてるんですよね。
あっこ、あれ、これは一般公開ですね。免支部の方ばかりで勘違い。そうそう、これはね、ちょっと上司のネタはね、免支部でもいいんだけど、免支部以外の人もちょっと聞いてほしいから、するけど、結構ギリギリの線やっぱ攻めていきますね、上司のネタはね。
06:10
だからね、上司のネタに関しては、一般公開なんだけど内容的には免支部みたいなね、そういう感じでお届けしたいと思います。今確かに免支部の人ばかりですね。
私も錯覚しそうになりますね。ちょっと調子に乗ってあまりね、しゃべりすぎないように気をつけようと思います。
あ、まゆかさんもこんばんは。寝かし中だけなので耳だけ失礼しますということでありがとうございます。まゆみさん、これから宮内さんとメンダー。
あ、そうなんですね。そっかそっか、宮内さんのメンダーももう過協ですよね。ぜひね、結果を教えてくださいね。
あとね、まゆみさんにはね、ちょっと独立パーティーでお願いしたいことがね、実はあるので、それまた追って連絡しますね。
残念ということでね、宮内さんによろしくお伝えください。
あ、ちーこさん、間に合ってよかったということで。そうそうそう、かずさん、上司さんワンチャンありますかということで。
あのね、かずさん、ちょっとそれは後々しゃべっていきますんでね、ちょっともうちょっとお待ちくださいね。
今日ね、まずね、そんな感じで朝上司はね、ランニングをして会社来ましたと。
で、ちょっとね、好きなイヤホン落として凹んでるっていう状態から彼は始まったんだけれども、
午前中にチームのミーティングがあったんですよね。で、私のチームの発表する必要があって、そこのパートを上司が担当したんですね。
まゆみさん、独立パーティーの件はよろしくお願いしますということで。はい、よろしくお願いします。また連絡します。
かずさん、聞き逃すわけにはいかへんということで。そう、一応ちょっと最後まで本音ベースでいきますので、ぜひ皆さん聞いていってください。
はい、で、上司がさ、発表してたわけですよね、そのチームミーティングの中で。
で、私それにすごい感心して、やっぱ私たちのチームが扱うことって基本難しいことなんですよ。すごく難しいこと。
だからこそ、それを人に説明するときってすごくわかりやすい資料の作り方とか、ロジックの組み方が必要なんですね。
で、去年までの資料は、私がベースは作ってたんですね。私というか、私のチームで作ってたんだけど、今年はね、それを上司が中心で作ったんですよ。
で、今日それを私は聞いてたんだけど、やっぱ頭いいから、めちゃめちゃわかりやすいのよ、資料が。
で、かつ、なんていうのかな、ちょっとこうスモールトークみたいなのをちょっと入れて、結構それが面白かったりとかして、なんていうのかな、やっぱり私こういう人タイプとしては好きだなっていうのをすごい感じたんですよね。
はい。ちょっとね、結構爆弾発言がこの後も飛び交うかもしれませんけどね。私ちょっと酔ってるんで、多めに見てください。
はい。アリピさんこんばんは。今帰り道ですよ。四五敵調子にときめき。ガンさんよしよし。
でも最後まで聞いてくださいね、皆さん。これちゃんと結末があるんでね。
とりあえずね、午前中はそんな感じだったんですよ。で、やっぱりなんか私こういう人好きだなっていうので、
そのチームは、ミーティングでは上司以外にも何人か発表した人がいたんですね。
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その中には、うちの会社のプロパーの社員、要は新入社員からずっとうちの会社に入れます、みたいな人もいれば、上司みたいに外部から入ってきた人もいるみたいな感じで、何人か発表したんですね。
で、その中で、やっぱりその発表のスタイルってあるんですよね。で、私が思ったのは、やっぱり私が好きな人っていうのはね、大手企業のプロパー社員ではないなっていうのをすごい思ったんですよ。
なんかね、プロパー社員ってね、朝昼さんも酔ってるということで、じゃあ一緒に酔い倒していきましょう。
で、なんかプロパー社員っていうのはね、やっぱりプレゼント化も、やっぱり打倒のラインを狙っていくっていうかね、そういう感じで、あんまり小話とかも挟まなかったり、要は無難なんですよね。
無難にいいこと言ってるみたいな。
でもなんか、私はそういう人よりもちょっとリスクをね、取って小話挟むみたいな人とか、
なんかその、なんとなくこれが良しとされるという空気を、あえてちょっと読まずに、新しいことを試みたり提案するみたいな人がやっぱ好きだなっていうのは、ちょっと思いました。
いうので、なんか今日はね、そういう上司を見て、いいなみたいなね、ふうにちょっと思ったりしてたんですよね。
で、その後にお昼を挟んで、今度午後はね、上司とね、2時間ちょっとぐらい、1対1で今度はね、打ち合わせをしたんですよ。
で、その時に色々ね、業務の引き継ぎとかも終わってるけど、質問とかあったらお互いやっていったりとか、そういうところをちょっと積み残しかないかとか確認をしてたんですよ。
で、その時もその時で、上司の中で多分ね、もう私に対する未練みたいなのがちょっとなくなってるんですよね。
要は私のことをもうね、気持ちよく送り出す体制になってるから、だから私は、なんていうかな、今いいなって思うんだろうなって思うんですよ。
どういうことかというと、なんか行為が自分にね、多分向けられすぎてたんですよ、ちょっと前は。
もうカリンさんいなくならないで、みたいな。もう会社辞めないで、みたいな感じだったんだけど、上司の中で多分そこの区切りがもうついてるから、
だから、なんだろうな、そういう明らかな行為みたいなものはもう向けられなくって、ちょっとそれを隠してる感じになってるから、
なんか私はその塩梅がやっぱ好きだなと思ったんで、やっぱモテたかったらこれだよねって思いましたよね。
やっぱ行為をさ、100%相手に投げちゃダメなんですよね。
これビジネスとかも一緒だなっていうのも今日思ってたんですよね。
やっぱりビジネスとかだとね、例えばお客さんに好きになってほしい、例えば自分の商品売りたい、これどうですか、めっちゃいいですよって進めたくなるじゃん。
だけど、じゃあそれでご利用して買うかって言うと多分買わないんですよね。
だからね、なんかこの辺のね、安倍、これがやっぱりね、モテる人ってめちゃめちゃ上手なんですよね。
12:04
距離の詰め方がめっちゃ上手っていうか、距離をいつまでも詰めなかったら詰めないでつまらんやつだと思われるし、
だけど一番最初にね、付き合ってくださいとか言ったらね、やりもくみたいになるわけじゃないですか。
だからその上手い距離感をね、探るのがやっぱりビジネスも恋愛もね、大事だなーなんて思ってて。
上司の場合は距離感を完全に読み間違ってたんで、決して彼は恋愛上手ではないと思うんですけど。
最初の方ちょっとね、こっちがびっくりしちゃったんですけど、今ちょっとね、多分冷静さを取り戻してるんでね。
なんかやっぱこのぐらいの距離感が私は好きだなというふうに思いましたっていう話ですね。
だから今日はちょっとね、ちょっとドキドキしましたね、やっぱりね。
ていうお話でした。
カズさんそうそう、コツは諦めること。カズさんこの辺上手ですよねーっていうふうにすごい思う。
カズさんええなと思った、その瞬間からまあ三振するやろうなと思っていたらOK。
この距離感よ、これがやっぱり大事ですよね。
千春さん終わりすぎると覚めるやつ。
あ、めちこさんもこんばんはー恋愛論ということで。
そう、恋愛とか言ってるけど私ね、結婚してますけどね。
まあいいんです、これがね現代版のメンバーシップ、メンバーシップじゃないや、パートナーシップっていうことで。
あ、こう駆け引きということで。
れっぴーさん上司は不器用ですよね、どう考えてもね。
で、ちょっとドキドキだとってこと。
まあでもドキドキくらいはいいじゃないですか。
だからこのぐらいのやっぱ距離感がちょうどいいなと思いました。
で、まあそんな感じでね、あ、上司なんかやっぱりいい感じの距離感になってきたなって思って、で、終わったんですよ。
で、まあ夕方ね、一緒に飲みに行くみたいなことになって、
で、仕事がなんかちょっと降ってきてね。
でもね、もう上司はね、カニさんにはもう5月は何も頼まないって決めたんで、僕全部やりますみたいな感じで。
ちょっとそれ恩キセがましいなとは思ったんだけど、まあでもとりあえず全部上司がやってくれて、
だから上司はちょっとね飲み会に遅れてきたんですけど、私はちょっと早めに行って、もう一人の人と喋りながら来たら、
上司がね、すごい速さで合流してきたんですよ。
なんかすごい会社でね、結構大変、仕事が大変なことになってて、
それを、要は片付けてから行くんでちょっと遅れるかもしれませんみたいな感じだったのに、
なんかめっちゃ本気出して頑張ったんでとか言って、めっちゃ早く合流してんの。
なんかちょっと嬉しかったというか、ちょっとなんか面白かったですね。
メチ子さん、結婚してるけどときめきはしてしまうわら。
ときめきはしますよね。ときめきに罪はないと思う。
だし夫もそういうの絶対あると思うし、誰かに対してね。
だからね、ときめきはね、ときめきくらいは許しとこうよというね。
朝昼さん、私にはできない距離感。
それは好きだったら行っちゃうってこと?
ミクさんもこんばんは。お仕事毎日お疲れ様です。
キリエのモリモリさん、こんばんは。
15:02
で、夜飲み会だったんですよね。
メチ子さん、私も結構ときめいてますわら。
いや、ときめきはありますよね。
ちょっとメチ子さん、この辺はお話ししましょうね。
パッコ、ときめきいいなということでね。
パッコもこの辺なんかちょっとすごい話しにくいと思うけど、
なんかどっかで話は聞いてみたいな。
夢種とかクローズな場もあるんでね。
もし需要があったらぜひ使ってください。
リッピーさん、ときめきあるっていうことで。
そう、ありますよね。
それがあるからさ、夫に優しくなれるとかもあるし、
その逆もあると思うし、夫もね。
そこはお互い言わぬが知らぬが仏。
知らぬが仏、なんか言い方ちょっと間違ってる気がするけど。
そういう感じですよね。
私、そのぐらいの方が案外夫婦もうまくやったりするってできると思うんですよね。
パッコ、ときめきトークしたいですね。
カッコないけど。
パッコ、妄想でもありだから。
なんでもあり。
私だって勝手にときめいて終わってるだけだからね。
今日夜ね、さっきまで飲み会があったんだけど、
なんかね、その場でね、ちょっと変だったのは、
3人で一応喋ってたんですよ、私ね。
で、なんかテーブルがあって、
2人で座る席と、私は一応主品っていうかそういう感じだったら1人で座ってたんですよ。
そしたらさ、上司と私は対角線上だったんですけど、
上司がなんかね、なんとなく私の方ばっかりを向いてるような気がして、
なんとなく気のせいかもしれないんですけど、
だから3人なのになんか2人の、なんていうんですかね、
2人の飲み会みたいになってて、
なんかそれがちょっと面白かったですね。
みくさん、ときめき最近私はないけど、いつか来るのかしらってこと。
だってみくさん新婚さんですからね。
来ないなら来ないでいいと思いますけどね。
でもまあ、なんさん顔面してると思う?顔面かわかんないけど。
なんかちょっとそういうのは感じましたよね。
でもその中でね、なんだろうな、
やっぱ上司っていろんなことに対してオタクなんだなっていうのはすごい感じて、
ちょっと面白かったですね。
なんか興味の幅が広いんですよ。
で、それのいろんなことに対してオタクなのよ。
私オタクの人好きなんですよね、やっぱり。
だからね、やっぱり上司のことを好きではないけど、
上司の気質を持っている人は好きだなって言うたら、
私の夫もオタクみたいなもんだし。
だからなんか私の好みとして、
頭がいい、体力のあるオタクってことがわかりました。
インテリジェンスオタクみたいな。
そうそうそうそう。
で、あと自分にあんまり好意を向けてこない。
はい。
みちこさん、体力。
そう、体力も必要。
みちこさん、上司さんも純粋は純粋なんだと思います。
そう、たぶんね、純粋なんだと思います、本当に。
だからね、喋ってるとね、私より年上なんだけど、
なんかたまに中学生とかと喋ってる感じになるんですよ、いい意味で。
なんか純粋みたいな。
そう。
あ、上司は頭良くて体力のあるオタク。
そう、体力お化けオタク。
18:00
みちこさん、男の生命力ですもんねってことで。
そう、生命力ね。
だからね、なんだろう、今日はちょっと気分は良かったですね。
帰りで、上司を見送ってから、
上司を見送ってから、
私と別の人と二人で歩いて帰ってたんですよ。
そしてその一人の女性がね、
カリンさんね、カリンさん辞めるって知ってたときね、
あの知ったときね、本当にめちゃめちゃ落ち込んでたんですよって言って、
知ってました?って言われて、
いや、知ってたもんなにもって言って、
目の前でめっちゃ泣かれたりしたんだけどって思いながら、
思いながらもそれは言わず、
で、その方も、なんか上司さんそういうタイプに見えなかったんで、
ちょっと私びっくりしちゃいましたみたいなこと言ってて、
やっぱりこれは私だけの勘違いではなかったんだというか、
なんていうのかな、私を好きだったどうかは知らんけど、
それを見てもやっぱりちょっとおかしかったんだなっていうことがね、
分かりましたね。
でもね、やっぱりそこは上司も大人なのでね、
さすがに今日は持ち直してきたっていうね、
そんな感じでございます。
ということで、
なんだろうな、
リッピーさん上司バレバレ。
カリンさんモテモテ。
いや、別にモテモテとかじゃないんですけど、
なんかちょっとね、
上司はね、
なんか、
やっぱり上司とタイプが違うからね、私がね。
だからこそ、
それに対していいなって思う部分とかね、
っていうのはやっぱあるんだろうなって思ってて、
いうのは思いますね。
だから、なんかね、やっぱり、
退職後もね、
応援したいみたいな話がすごくあって、
で、なぜかちょっと思い出したんですけどね、
3人で飲んでるじゃん。
その1人の女性に対して、
なんか、カリンさんはねって、
すごいんですよっていうのをね、
上司が説明してくれるわけ。
独立後はこんなことも、こんなことも、
こんなこともやってねみたいな。
で、カリンさんの活動の拠点は、
結構東京になることも多いから、
だから今後は僕らね、
東京で会うんですよみたいなことを言い出して、
いや会うとか言ってへんからみたいなね、
いうのは一瞬ありましたね。
だからちょっと酔ってきたら暴走してくるんで、
酔ってきてる時の上司はあんま好きじゃないなと思いました。
ちょっと勝手に、勝手に会うことにしないでみたいな。
そうそうそうそう。
で、その女性もなんか驚いてて、
え?みたいな。東京で会うんですか?
みたいになってて、ないないないないないない。
っていうのは思いましたけどね。
ちょっとそういうのが、隠しきれない上司をね、
見ちゃいましたけど、でも今日はベースはね、
上司を見直した1日だったなっていうね、
そういうお話でございました。
ミクさん、上司さんがカニさんに惹かれるのは客観的にわかります。
自分にないところに憧れるんでしょうねということで。
なるほど。婚活戦士のミクさんから見てもそう思いますでしょうか。
元婚活戦士。
そうですよね、やっぱり基本人と人ってね、
なんだろうな、普通にこれ男女じゃなくてもね、
21:00
異性、違う、同性同士でも、やっぱ自分にないものに惹かれるとか、
そういう人に憧れてそうなろうとしたりとかってあるじゃないですか。
ありますよね。あ、こう調子乗ると好きくない、わら。
調子乗ると好きくないっていう現象でもありません?
皆さんあると思います。
だからやっぱりモテるためにはガツガツ感消していかないとね、
っていうのは思いますね。
千春さん、上司ネタ続く?わら。
リッピーさん、かわいい。
カズさん、上司さん今頃俺にはカリンさん届かんかったかって、
えつに浸ってると思う。そうなのかな、そういう感じなのかな。
でもね、実はこれ最後じゃなくて、
まだね、たぶんあと2回ぐらい会う可能性があるんですよ。
今月末ぐらいにもう1回上司が来る、
理由をつけて来るみたいなことを言ってて、
あと6月に私会社辞めるけど、
新しい人が来るから感想結果一緒にやるみたいな感じなんで、
その時は何が何でも駆けつけますみたいな感じだったんで、
最低あと2回この上司ライブはあります。
一旦そこで終了して、もし上司と東京で会った時には、
なんか上司シリーズリバイバルみたいな感じでね、
上司シリーズリターンみたいな感じでね、
リターンイン東京みたいな感じでね、やるかもしれません。
はい、ということで、完結まではね、
あと2回ぐらいかなと思いますので、
皆さん是非楽しみにしておいてください。
ちなみにね、上司はね、
これが何のサインなのかわかんないんですけどね、
私から借りた本を、
まだ読めませんって言って、
しばらく借りてていいですかって言って、
そういう変な布石を置いてきてるんですよね。
だからひょっとすると、それを後日に、
なんか退職後に会うみたいな、
こういうストーリーラインはあるかもしれないですよね。
シリーズ完結しなくて安心笑。
リピさん、東京だと帰らなくていいですもんねってこと。
そうそうそうそう。
アサヒルさん、ターミネーターみたいに蘇る上司。
そうそうそうそう。
ターミネーターもしくはゾンビ。
カズさん、東京やばい。
リピさん、上司かわいすぎる。
千原さん、上司諦めてない。
そう、だからこれだけが私はちょっとなんかね、
本をね、私の大好きな本をね、
みちこさんから紹介してもらった影響力の武器をね、
やつは今持ってるわけですよ。
なんかちょっと可愛い子を人質に取られたみたいな感じでね、
私はかなりそれは、はーってなってるんですけどね。
なので、一旦は今月の末と、
あと来月どこかで上司ライブやる。
これが一応最後ですよね。
これが終わった後に、
えーとなんだっけ、そう、みちこさん、
なんと影響力の武器、そうなんですよ。
リクエストがあったんでね、それ借りてるんですよ。
貸してるんですよね。
で、その後にまさかのね、まさかの、
例えば7月のね、独立パーティーのね、
なんか近くで、まさかの、
独立パーティーならぬ、なんか、
上司パーティーin東京みたいなね、
ことになるかもしれないですけど、
アサヒルさん、いざとなったら私あげますから、
上司から逃げて、アサヒルさん。
アサヒルさん持ってるから私、ありがとうございます。
確かにね、それかもう、
24:01
この際自分で買うみたいなね。
今日はそんな感じでございました。
心配してくださった皆さん、ありがとうございました。
今日特にね、何かがあったわけではないので、
ただ私の中でちょっと上司が、
持ち直したっていうかね、ちょっとなんか、
自分を見失ってたフェーズをね、
ちょっと出したなっていうね、
そういうのを感じた一日でございました。
ユッキーさん、こんばんは。
今ちょうどね、終わっちゃうんですけどね、
今日ちょっとね、上司を見直したよという話。
ナッティもこんばんは話してたんで、
良ければね、アーカイブ聴いてください。
はい、じゃあ皆さんね、
私は今日はこれから帰りたいと思います。
千春さん、無事ライブが聞けて安心しましたってことで。
千春さんとね、アサヒルさんはマジで、
ガチで心配勢だからね。
あっこはちょっと面白がり勢みたいなね。
みちこさんとかもそうかな。
はい、マジで、
皆さんそれぞれ思い思いにね、
楽しんでいただけると嬉しいなと思います。
カズさん、アーカイブ残すんや。
一応残しますね。
消すかも知らんけど残しますって感じですね。
ユッキーさん、本の貸し借りって普通あるんですか?
いい大人だから。
買えばいいのにと思ってしまう。
本当そうなんですよ。
今までそんなことね、
一個もやってなかったんですよ、退職前はね。
だからね、ちょっと本当に
なんなんって感じで。
だから私からはもう借りないんですよ。
ただ彼は借りたまま残ってるっていう、
そういう感じになります。
ユッキーさん、私も気になってましたってことで
ありがとうございます。
みちこさんは面白がってますよね。
私も面白いですよ、ちょっとね。
でもこれはね、みちこさん、我々のね、
一つちょっとやばいとこっていうかね、
どこまでも面白さを追求して
突っ走ってしまうことがですね、
時にですね、
あだになる時がありますんで、
それ自分で一番わかってますんで、
ちょっと気をつけたいなと思います。
ユッキーさん、貸し借り結構いいですよね。
それを口説に呼び出されたりしますよね。
なんか貸し借りって、
大人の貸し借りってなんかエロいですよね。
カズさん、本とかしょうもない
口実使いやがって。
そうそうそうそう。
でもなんかそれも理系男子って感じしません?
なんか理系の慣れてない男子
あるあるみたいな。
今日は、そんな上司をちょっとね、
可愛いと思える余裕があったというね、
そういうお話でした。
ミクさん、そうエロい。
アサヒロキさん、本題、カニンさんの講座にみんな振り込もう。
確かに。
貸し借りはエロい。
じゃあみなさん、つきましたので、
最後、アッコの大人の貸し借りはエロいです。
締めて今日は終わりたいと思います。
またね、お話ししていきますので、
みなさんありがとうございました。
チハルさん、アサヒルさん、
アッコキャラ恥ずかしい。
ユッキーさん、アチーコさんもありがとうございました。
それではまた。
26:32

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