00:01
【お悩み相談回】
前回は、温度差問題ということをテーマにですね、恋愛の話あり、仕事の話あり、活動の話あり、みたいな感じで、それぞれの個人のスタンスや価値観なんかも見えてきた放送になったと思いますが、
なんか最近あれですよね、リニューアル後の番組、いい感じじゃんという、ちょっとお褒めの言葉をいただいたりして。
有識者から。
有識者から。
そうですね。
LINEで共有して、こっそりね、喜んだりしていますけど。
キャーキャー言ってますね。
キャーキャー言ってますね。
ちょっとあれなんでしょ?聞いてくださってる方も。
そうですね。
増えてるんじゃないかみたいな。
多少増えてるような。
で、SNSでちょっとつぶやかれる機会なんかも増えてる気が。
いや、これでもやっぱね、プレッシャーがあるよね。
プレッシャー?どういう?
なんかやっぱいいもの出していかないとみたいな、褒められると。
そっかそっかそっか。
まあまあまあ、そうね、期待値が上がってしまう、そのプレッシャーで今日の収録を二人は忘れてしまいました。
どういうこと?
そうなんだよ。
きょうたさんと佐藤さんが若干、どういう感じなんですか?
いや、今日から夏休みなんですよ。
浮かれてて。
なんか、あと会社飲み会があって。
昨日ぐらいまでは覚えてたはずなんですけど。
LINEね、きょうさんがもらってたんで、あれなんですけど、なんか飲み会で熱い話したら。
熱い話したら?おじと?
いや、おじとは別に。
おじとは別に?
おじとは別の飲み会だったんですけど。
そうですね。自分も、これきょう9時半集合だったんだけど、9時25分ぐらいに妻からLINEがあって、
あれ、きょう収録じゃないの?って言われて、っていうのは収録場所が森岳なので。
来るんじゃないの?っていう。
いつもは待ってるわけだから、俺は。準備とかしてるわけじゃん。
なんかいねえなって思ってLINEしてきてくれて、そのとき俺は会社にいるっていう。
03:04
びっくりした、本当に。本当にびっくりした、自分は。
いつも遅れてくる私がきょう一番最初に来てしまって。
星子に。珍しい。
たまたま近くの雑談さんに。
台風でどうかしちゃったのかな、みんな。
低気圧で。会社で嫌なことがあって、それでむしゃくしゃしつつ仕事に没頭してたら、
数時間前にね、やりとりしてたのに。
普通にきょうね、これでしよう。
そうなんだ。きょうやりとりしてた。
やりとりしてたから。
よっぽど嫌なことだった。
多いな、それ。
さっきも録音のスイッチを押し忘れてた。
やばいな。怒りに支配されてる。
そんな感じで、きょうの収録。
すいません。
なので、せっかくね、いい感じで来てるので、きょうはちょっと新しいチャレンジ。
新しいのかは、きょう分かんなかった。
新しいチャレンジなんですか?
それか、原点回帰と言うべきかもね。
そうだね。
きょうはですね、お悩み相談に答えていこうと。
イエーイという、そういうコーナーをやって。
うわ、ダサ。
ごめんなさい。
やっていきたいんですよ。
なかなか、だってこれもともと桃山翔二っていうのはね、恋愛相談をいろんな人から聞いて、
そこで見聞きしたエピソードを紹介していくっていうようなところがあって、
失恋ホストという形で、ずっとね、本当にここ数年なかなかできなくなってしまったけど、
ずっとやってたこと。
そうですね。
恋愛相談に答えるというか。
連載も持ってたし。
そうだね。
本もね、それでいつだって。
生き抜くための恋愛相談という本も出させていただいて。
きょうとさんに至っては。
私に至っても朝日新聞の人生相談の回答員を今やらせてもらってますんで。
悩みのるつぼ。
そうだね。悩みのるつぼの回答者として。
そうだよ。
ここでいい回答出さないとプレッシャーが。
がっつりタイトルに出そう。
出すの?
あの。
あの。
あの。
いや、まじでさ、すごいんだね。
公演会とか呼んでいただいてさ、行くじゃん。
地方都市とかに行くと、本当にあの悩みのるつぼの。
きょうとさんが。
すごいな。
ゆるとかで書かれてて、やめてくださいみたいな。
新聞ってすごいんだよ。
新聞ってすごいんだよ。
確かに悩みのるつぼがすごいんだよね。
確かに確かに。
他のメンツもなかなか。
他のメンツもすごいんだよ。
本当にすごいんだけど。
回答者としてもちょっと頑張っていかないといけないなという。
なのでリスナーの方に前々からもし何かお悩み相談があればフォームに送ってくださいということはお伝えしていたんですけど。
06:00
適形にね、送ってくださる方がいて、それらを我々も取り上げたいねっていうことはずっと言ってたので。
ようやくというか。
このお悩み相談コーナーを始めることができて。
ちょっとうまくいけば定期的にやっていきたいという感じなんですけれど。
その第1回、流行る第1回目にですね。
やっぱり内容的には恋愛相談になりますかね。
じゃあちょっと早速あれですか。
お悩み相談を読み上げて回答していくと。
はい。
じゃあお願いします。
チャランピンさん、女性、26歳。
恋人が気遣いしいで相性の悪さを感じています。
彼のことは話もセンスも好きで、顔もタイプで、文化的素養も深く、ちょっとシャミに構えてるけど結局とても優しいところが大好きなのですが、
とにかく気を使われていて距離を感じて辛いです。やりづらいです。
例を挙げると、彼の家でコーヒーを入れたり皿を洗おうとすると、お客様にそんなことさせられない、座っててと言われる。
彼の家ですき焼きをすることになったら、同じ肉と鍋で前日に旅行を演習している。
セックスの時、私が痛くて挿入できず、射精に至らないことが多いので、代わりに口や手でしようとすると、
嬉しいけどと言われてしない方向に誘導される。気持ちいいところを聞いてもはぐらかされる。
ちなみに付き合って8ヶ月くらいの彼です。
彼の気遣いに全乗っかりして無邪気に喜べればいいのですが、私もやられるよりやる方が楽で好きな人間なので、
素直にラッキー!最高のカレッピ!私って愛されてる!ありがとう!とは思えません。むしろ心を開かれていない気がして傷つきます。
無邪気に喜べず可愛くない自分が心底嫌いで、とにかく気遣いを享受しようと心から思っているのですが、
友達に話すとそんな風に悩んでしまう時点で相性が悪いと一刀両断され、さらに涙です。
彼氏と話し合おうと思って、いつもありがとうでもこんな気を使って疲れない?無理しなくていいんだよと聞いたら、
全然大丈夫だよ好きでやってるからみたいに言われて八方塞がりです。
優しいけど明日突然振られそうという感覚が一番近いです。何とも寂しくその気持ちをうまく伝える方法がわかりません。
09:02
彼の気遣いは私の前で恥をかきたくない、傷つきたくないことと彼自身の生来の優しさの合体系だと思うのですが、
どのように話し合えば彼の良さを消さず建設的な議論ができるのでしょうか。
彼の優しさにはとても感謝しているし好きなのでできるだけ傷つけたくありません。助言いただきたいです。
ということでした。
なかなかいろんな問題が詰まった相談ではないかなと思いますが、
まずはポイントをるつぼ清太がお願いします。
ハードル上げちゃった。
毎回こうやって桃山聡司で悩み相談を聞くときも、最初はなんとなく俺が喋ってて、後からみんなが入ってくるって感じのスタイルなんで、ちょっとそれでいこうかなと思うんだけど、
この恋人がとにかく気を使う人だと。
それを頭ではもちろんいいことだというか、いい人なのはわかっているけれど、心ではやりづらいというか寂しいというかそういう感じを抱いていると。
その寂しさの打ち明けというのは心を開かれていない感じがするとか、そこからさらに本当の姿を見せてくれていない、ある日突然振られるんじゃないかみたいな恐怖もあると。
で、その彼がなんでそんなに気遣いしいなのかっていう理由もなかなかわからないし、なんかこういいんだよ、そんな気付かないでっていうふうに話し合いたいんだけど、別にその何か取っ掛かりがないというか、話し合えない感じにももやもやしている。
で、せっかく気を使ってくれるんだから素直にそれを受け取ればいいじゃないかって言っても、自分自身も多分気を使われるのがもしかしたら苦手なのか、自分も気を使いたいというかね、タイプで。
だからこそ相性が悪いって言ってるんだと思うし、無邪気に喜べない自分にちょっと自己嫌悪のような感じもしていると。
で、彼に聞いてもその理由はわからないから自分なりに推察、分析をするしかないと。
それで彼の気遣いの背景には恥をかきたくないっていうところ、傷つけたくない、そして彼生来の優しさみたいなものがいろいろ混ざってその感じができてんじゃないかなとは思っているが、
それはあくまでも自分の推測に過ぎず、彼にも確かめることもできないし、改善を求めるような話し合いもなかなかしづらい。どうしたらいいかわからないと。
これがチャランピンさんの現在地ではないかと思うわけですけれど、どうすればいいかとかね、その辺はもう少し先に話が出るかもしれないけど、
12:05
まずこのどうですか、気遣いシーンの彼の話と、それに対してモヤモヤしているチャランピンさんの気持ちというか、続いてくれているわけですけれど。
なかなか、和子さんなんかね、いい彼氏じゃんみたいな。なんか最初のほうはかっこよくて、見た目もタイプで、優しくてみたいな。文化系で。文化的相応もあると。いいなぁ。結構和子さん好きな。
だからこそ、おおむね好きだし、いいと思っているんだけど、なんか肝心なここの部分が合わないというところで、より悩みが深いものになっているような気もするよね。
まずこれは気遣いということについて、ちゃんと考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうには思ったけどね。しっかり言語化しているから、チャランピンさんが。では気遣いが嫌なのはなぜなのかということを考えていたほうがいいのかなという気がしたね。
そうだね。コマコマと日常での気遣いエピソードを書いてくれてるじゃん。彼の家では、いわゆる家事的なものをしなくていいよって言ってくれるとかさ。旅行編集。
それは面白すぎた。
すごいね。確かに失敗したくないみたいなのがあるのかわかんないけど。
気遣いなのかね。
そこはわかんないね、確かに確かに。
なんかあれなのかな、本当失敗が怖いみたいな感じなんですかね。でもそれって、私だったらめっちゃウケんだけどみたいになっちゃう気がして、気遣いとは思わないかもしれないなって思って、なんか変なやつじゃんみたいな。って言っちゃいそうなんですよ。
すき焼肉高いしね。
確かに。
確かにね。
旅行編集ウケんだけどみたいな。
でもこれ、たらあぴーさんが知ってるってことはさ、僕昨日完璧に旅行編集したよみたいなこと言ってるのかな。
かわいいよね、そういう意味で言うと。
確かに言ったんだったら、なんかちょっと抜け感は感じますよね。なんかでもそういうやつウケるっていう目線はどうだろう。
いいと思ういいと思う。
なんかマジウケんだけどみたいな出たみたいな感じで言っていくとか。
実際にね。
だってこれ、またされてしまった。もう振られるかもみたいな感じじゃなくて。
お、来ましたみたいな。
出ました。
気遣い濃厚。
旅行編集みたいな。え、これ昨日やった?もしかして昨日やった?みたいな感じで。
そうだね。
ちょっとネタ化して。
ネタ化して。
ネタ化いいね。
ポップにするっていうのは。
なんかじっとりとしてたら、確かになんか息苦しそう。
15:03
いっぱい考えちゃうもんね。ちくいちくの言動に対して意味を考えちゃって疲れるしね。
そうだね。
とても大変なことだと思うし。
ただまぁ、どうなんだこの、例えばセックスのシーンに関してもさ。
まぁちょっと謝罪に至らなかった。痛くてっていうところで。
もしかしたらチャラピンさん的にはさ、ちょっとなんか申し訳なさというか相手に気持ちよくなってほしいという思いもあって。
じゃあその手や口でするよっていう提案。
まぁそこにはさせてほしいという気持ちも乗っかってるだろうし。
ただただ申し訳なさだけじゃなくて。
一緒に気持ちよくなりたいとかいう思いもきっとあるとは思うんだけど。
まぁ彼はいやいや大丈夫大丈夫みたいな感じで。
お気持ちだけでみたいな感じで。
そのまぁ受け取らないわけだよね。
だからはぐらかされる。気持ちいいところを聞いてもはぐらかされるっていうことだから。
なんかそれはこれはただの気遣いなのかみたいなふうに疑ってしまう気持ちも芽生えるかもしれないね。
チャラピンさんの中にも。
裏に何かあるんじゃないかっていうふうに思ってるっていうことだよね。
その裏に急に振られるんじゃないかみたいなのが怖いっていうことはそういうことだと思うんだけど。
その行動に意味をね。別の意味を何か取られちゃってるのかな。
それは気遣いとかしないのが恋人じゃんっていう考え方がまずあるわけだよね。きっとね。
親しいということはなんかそういう気遣いなしにいられるみたいな。
そういう。そう。
で一方でそのさ、悩みがこれ深いなっていうふうに思うのは、
てか難しいなって思うのは、やられてるのがいいことだから全部社会的に見て。
優しいことでしょ要は。優しさを受けてるわけじゃん。
他の人には伝わりづらいってか、いいんじゃないって思われそうだもんね。
これがさ、例えばすぐ切れるとかだったらさ。
モラとかではないですよね。
それがねその悩みの難しさだし、
なんていうのかな。それはそれで個性じゃんっていうふうにもちょっと思っちゃう。彼の。
だから面白いところではありますよ。
やりたい人っているもんね。
そうそうそうそう。
やることで気持ちいいという人。
でチャランピンさんも自身もやるほうが楽で好きっていう人。
だからなんつーの。
尽くしたり奉仕したりすることですごく幸せに思う人ってやっぱいるから。
お互いその同じタイプみたいなこともいいかもしれない。
それがこうぶつかって。
まあまあまあまあ。あるじゃない。
コミュニケーションでね。
お金払うみたいな。
いいからいいからいいから。
今日はもう今日は私がもう。
下り投げ。
今日はやるから。
今日は。
すいませんすいません。
18:00
みたいな。
好きなんでね。
ずっとやっててほしいよね。
なんかそのさそういう人だけじゃなくて。
なんかその気持ちよさが絶対あるんですよね。
これの。
この気遣いと言われてる子を言って。
絶対気持ちよさがあるんですよ。
やってる側にね。
やってる側に。
そういうもんだと思うんですよ。
確かにね。
なんかだって私の友達すごいめっちゃ気が利く女の子の友達いるんですけど。
その子とかと家とかでご飯とか食べたりして遊んでたら。
すっごいすぐ洗い物とかしてくれるんですけど。
もうめっちゃ申し訳なさを感じるんですよ。
こっちは。
本当に座っててみたいな。
お願いだからみたいな。
いるね確かにそういう人。
その時すごい確かになんか嬉しい。
てかその人ってすごいこの子ってすごいいい子だなって思うと同時になんか。
すごい自分ってダメだなみたいな。
なんかなんて私はダメな人間なんだろうみたいな。
ちょっと罪悪感みたいなね。
そう。
を感じるし。
逆にめっちゃ気遣いができなすぎる人と一緒にいた時に。
自分が特になんか気遣い上手じゃないのになんかすごい場をうまく回してるような気になる時とかもあるんですよ。
そういう錯覚に落ちる時。
ないですか?
僕はわかりません。
わかるわかる。
俺はわかる。
わかります?
だからそういうなんか優越感じゃないけど。
場をうまましてるというか。
なんかそういう快感が伴うことなのかもしれない。
確かにそのねその係がもちろんどうしてこういう例えば行為をとってるんだろうっていう背景になんかあるとしてもさ。
もちろん俺らはさらに推測でしかわかんないけど。
今ワッコの話を聞いて思い出したのはさなんかすごいすごい気遣いをする人って。
確かに今の話を聞いてあの人とか何人か顔が浮かんでさ。
特に一人いるのよ。
うちのひくみが球を蹴ってることでおなじみの。
サッカーチームにも一応マネージャーがいるのね。
一人すごい。
マネージャーする必要ある?そのひくみの集団を。
ないね。
それ言っちゃうとね。
ただのクソサッカーで。
って思うんだけどって話だよね。
でも。
でもいて。
いるんだ。
あれ知ってるでしょ。
わかるね。
本当にまさに気遣いの塊みたいな人で。
しかもなんかそのなんか勘もいいし。
サッカーの素人でたまたまうちのメンバーの仕事の後輩みたいな感じの女の人で。
そういうサッカーも見るの好きだしっていうので来ててね。
みんな仲良くなって練習のサポートとかしてくれるわけ。
そのすごいのすぐこう。
あそこにコーンを置くんだなとかボールを集めると本当に動きが早くて。
21:00
仕事できそう。
仕事めっちゃできるだろうなって感じ。
なんだけどその全部なんつーのかな。
しかも腰が低いのか自己評価的なのが低いのかそれとも逆になんかあれなのか。
なんか本当にいつもすいませんみたいな。
完璧に仕事こなしてんのにいつも謝ってんの。
へー。
なんで謝んのみたいな。
いやいやいやみたいな。
むしろそれを完璧にやってさらに謝られちゃうと恐縮しちゃうのこっちが。
サッカーチームはみんな低いので全然恐縮しないよ。
なんなら本当にひどい扱いをしてる。
コマ使いしつつ平気でやるよね。
作手。
ほんとひどいね。
ろくなし苦手じゃないですか。
低いから。
ただ私はその中でも若干高めのタマシーのステッチがハイなので。
タマシーランキング。
タマシーランキングはちょっとサッカーチームでは高い方なんで。
そうなんだ。
すごい恐縮しちゃうの。
なんでそんな謝ってんの。
むしろ来てくれてるだけですごいし。
確かに私なんかがいてごめんなさい的な感じをよくおっしゃるよね。
おっしゃるじゃんあの人。
えーって思っちゃうよ。
そのほら罪悪感をさちょっと感じちゃうって言ってたじゃん。
なんかその完璧になんかやられちゃうとこっちもゆるさが逆にこっちがあっちに踏み込めないっていうか。
なんていうのかなその隙がないっていうか。
それで謝られちゃったりして。
確かに気を使って何かをやってくれてるんだけど向こうはなんか揺るぎないっていうかね。
コミュニケーションができるようでできないみたいな。
なんかそういう感覚ってちょっとあって。
確かにコミュニケーションではもはやないですよねこの気遣いっていう。
なんか結構トゥーマッチな気遣いと思っちゃう時って。
そうだね。
そうなのかな。
多分でもさそのマネージャーの彼女もこの彼もその感じが気持ちよくてやってるんだよね。
心地よくて。
心地いいとかそれが自分なんか慣れてるというかね。
そこの場所にいるためにそういう振る舞いをするのが一番まあ本人的にはもしかしたら楽で慣れてるのかもしれない。
優しい人に意地悪になるとは言えないじゃん。
まあまあね。
これからあなたは気付かなくていいですよ。
雑になっていいですよっていうのはすごいコクなことだよね。
すごいストレスだと思うのそれってやっぱり。
その人にとってはね。
一番ストレスの感じないことなんだから受け入れてあげてもいいような気もするし。
でも確かにそのコミュニケーションね。
だからそれは別の問題のような気もする。
つまりこの気遣いとはまた別のところでそのコミュニケーションが取れないみたいなところを感じてるんじゃないかな。
24:00
その寂しさっていうかさ。
なんか結構そのケアっていうのはさ。
まずニーズがあってそのニーズを満たすことだみたいなこと言われててさ。
だから今この人はこれに困ってるなとかこうしてほしいなとかその都度その都度さ。
観察とかさこのまさにコミュニケーションの中でニーズがこうしてほしいんだなこうしてほしいと言ってこないけど多分ここが足りてないだろうなとかさ。
そういうのがあって初めて行為がケア的な行為があってそのニーズが満たされてケアがっていう感じだと思うけどさ。
なんとなくさ彼はそのチャランピンさんの観察してニーズを見てこうしてるっていうよりもさ。
確かにこうするものみたいなのがあるんですかね。
なんかそのチャランピンさんがそこに不在な感じがしなくもないというかそれが寂しい感じがする。
チャランピンさんの要求を要求というか要望とかを聞いてくれる感じがしないっていうことか。
そうかも。この人がいいと思ったことをやってくるだけで。
もしかしたらその例えばそのすき焼きとかもなんか2人で作ったことないのに作ってなんか訳わかんないけど楽しいねが本当は楽しい。
楽しいって思う人なのかもしれないのにチャランピンさんはその完璧にやられることは実は嬉しいようで嬉しくないみたいなそこを。
うまい肉が目的なのか楽しい食事が目的なのかみたいな。
確かに本質わかってますかみたいな話なんです。
セックスのシーンにしてもさ要は手でしよう口でしようっていうのは差別になっちゃうの。
やっぱそうしたいという気持ちもあるわけじゃん。おそらくこの文脈から言うと。
で一緒に気持ちよくなりたいとかそういう共有したいっていうかあるいは気持ちよくなってる相手を見たいとかさ。
そのチャランピンさんの中のニーズはさやっぱり汲み取られてないじゃん。
女の子にそんなことさせられないみたいな。
自分だけ気持ちよくなって申し訳ないとかもしかして思ってるかもしれないけど、
常識規範みたいな方を優先しちゃってるじゃん。その場のチャランピンさんの思いよりも。
確かに一見それは常識がバックについてるからさ。
悪とは外から言えないけど。
やっぱこっちからしたらきついよね。
確かに。だからセックスはするものだと思ってるから、
恋人とはセックスをするものであるからセックスをしなければいけないみたいなところでセックスしてるだけで、
実は私とセックスしたくないのかもしれないとか思い始めた。
27:01
もしかしたらね。
しなきゃいけないが強そうだから。
この彼がそうかわかんないけどさ、
ちょっと前、3年前くらいにアクターガシを撮ったハキョクっていう小説の男はさ、
なんとかはるかさん?
とうのはるかさん。
あの主人公はそういうさ、全部AIが学習したような、
全部世の中のちゃんとした行動とかをディープランニングしたAIみたいな感じで、
撮ってる行動は全部優しいし、
ちゃんとその性的同意も取るし、
なんか嫌なことはしないしなんなんだけど、
全部その動機がそうするものからそうするみたいな感じで、
相手は全く見てなくて、
全部その規範とか常識を学習した結果の行動っていうだけで、
外からはすごくスマートで、
見える、そういうちゃんとした人に見えるんだけど、
中身がただ漏れで語るから、あの主人公は。
なんなんだこの人っていうふうに見えるみたいな小説なんだけどさ、
なんかちょっとその手触り、
まあそうじゃないとは思うけど、
撮ってる行動がやっぱ、
まさに双方向な感じがあんまりちょっとしない。
でも一緒に住んだらどうすんだろうね。
お客さんにそんなことさせられないって言ってさ、
お客さんじゃなくなった時にどうするんだろうねみたいな。
ずっとそのこのまま行くつもりなのかな。
お客さんってあんまり言われるとなんかさ、
ちょっとね。
確かに。
客は嫌かも確かに。
客は嫌だね。
客は嫌です。
あ、客なんだみたいなね。
客が客じゃなくなるって、
だからその先が見えない感じがしちゃうからね。
お客さん、いや彼が悪いとかって言われたら。
でも客って言われたら結構嫌かも。
一緒に住むとかの感じは今ないのかなって思ってしまう。
そっかそっかそっか。
確かに。
私、森田さん家ですら客って言われたら嫌かも。
なんで?
お客さんだからいいをやんなくてとか言われたら、
私、客なんだって思わない。
客だろ。
客は客だけどでも。
客よりはちょっとまさかの、
なんか入ってると思う。
常連客ぐらい。
やだよ、絶対皿なんか洗いたくないよ。
え?
そこだよ。
そこまであれだけどさ。
まあまあわかる。
親しさのレベルとして、
客ってほどの遠さではないと思いたい。
チャランピーさんご自身もやりたいわけじゃない?
やりたい人なわけでしょ?
それができないもどかしさがある。
それもあるよね。
やらせろよ、みたいな。
手でやらせろよ。
それを持ってくるのがやっぱり君のおかしいところだと思う。
その例えを持ってくるのがね。
いやいや、やるじゃないですか。
なんかこの日常の気遣いとかを。
気遣いってか、なんかやりたいのにやらせてくれないっていうのも結構辛いよね。
みたいなところに変わって。
落ち着きそうじゃない?
やりたいことをやれないみたいなこの感じが。
30:01
それは辛いよ。
そうなのかな?
そうなのかな?
やっぱりシンプルにさ、
コミュニケーションでなんか距離を感じちゃってるっていうことのような気がするけどね。
だからやりたいことをやらせてもらえないのも同じくらい。
脚下されてる感じがする。
壁を感じそうだなと思う。
それはそうだね。
いや、そのさ、話し合おうにもっていうところもあるよね。
話し合ってはいたんだ。
こんなに気を使って疲れない無理しなくていいんだよって聞いたら、
それは大丈夫だよ、好きにやってるからって言うだろうね。
そうだね、確かに。
それなんかセットの受け込み。
なんか紙ノックと下ノックみたいになってますよね。
そうそう。
だからやっぱりチャランピンさんが、自分がなんで気持ち悪いのかとか。
そうだね。
寂しいのかっていうのは。
言うメッセージじゃなくて、合いメッセージみたいなやつだね。
そうだね、合いメッセージ。
言うメッセージみたいになってるじゃん。
言う、あなたが主語になってるじゃん。
気を使わなくて大丈夫、疲れないっていう。
あなた気を使わなくて、使って疲れないっていうメッセージになってる。
それがなんかよく言うよね。
言う、言う、あなた。
それを、私が気を使われるとちょっと寂しいからっていう。
いわゆるなんかそういうのあるじゃん。
でもね、優しいけど、明日突然振られそうっていう感覚。
もうここまで言語化してるんだったら、これをぶつけるしかないんじゃないかなって気がするね。
それはとてもね、この感覚を書いてくださったのは。
確かに。
なんかすごくね。
うまく伝える方法がわかりませんって言ってるけど、もううまく伝わってるっていうかさ、
それはさ、うまく伝えるための原稿がもうここで出されてるっていう感じがするけどね。
だからもうほぼ、ほぼ答えっていうかさ。
明日振られるかもって思ってんだけどって言うの?なんて言えばいいの?
いやでもやっぱその、でもそうじゃない。
やっぱなんか自分の中に、なんかこう、そういう不安がある?
なんか急にいなくなっちゃうんじゃないかとか、突然別れを切り出されるんじゃないかとか、
なぜかそういう不安に妄想かもしれないし、
わかんないんだけど、全然的外れかもしれないけど、実際に自分の中にこういう不安があってっていうのは。
そこをだから2人で考えていくってことじゃない?
なんでチャランピンさんがそういうふうに思ってるのかっていうことの原因を、
多分彼はびっくりすると思うよ。びっくりすると思うけど、
そんなことあるわけないよって多分言うと思うの、彼は。おそらくね。
それもなんか上野くた下野くみたいなとこありますもんね。
だけど思ってしまっているのは事実だから、なぜ私がそう思ったのかを一緒に考えてほしいっていうふうに言えば、
それでチャランピンさんが書いてくれた、
横演習してるのがちょっととか、セックスの時にこういうことをさせてほしい、本当はさせてほしいとか、寂しいとかっていうことを伝えていけば、
33:02
自然にそこを掘っていけると思うよね。
やっぱお客様っていうか、ここでも話が結構引っかかりポイントになった。
なんかお客様って言われちゃって寂しいとかさ、
自分もこうしたいのにそれを受け入れてくれないと、すごくつらいとか寂しいとか。
なんでそういう行動する人になったのかとかを聞いてみたいかも。
なんでそんないい人に生まれたんだいみたいな。
ピキピキさ、ひびが入ってさ、その人の内側に入っていくような関係。
つまりこういう話し合いを経ないと、なかなかその壁が超えられない可能性はあるじゃん。
でもちょっとタフな話し合いとか、乗り越えるような行為をした先にもしかしたら見える可能性もあるじゃん。
彼もさ、実はさみたいなことで、俺もついこういうことしちゃうんだよね、こういう不安があってとかっていうことになれば、
それはそれで何か深いコミュニケーションのような方向に話が行けるような地点が来るかもしれないしね。
タフな話し合いになるっていうことは、多分認識はしておいた方がいいと思うし、
あとは彼の気遣いの原因とかをシャランピンさん側が決めつけない方がいいだろうなっていうのは、
最後にこの私の前で恥をかきたくないとかっていうのが原因なんじゃないかっていうふうに言ってるけど、
そういうのはやっぱり彼の側の気持ちをちゃんと聞くべきだと思うし。
そうだね、それは本当に究極彼にしかわかんない。
そう、彼にもわかってるかわかんないからね。
原因探しをしてもある意味でわかるしかしょうがないよね。
もしかしたら言語化できないかもしれないけど。
その人らしさがめっちゃ出てきそうじゃないですか、そこを聞いたときに。
なんかめっちゃおもろいことがありそうな気がする。
やっぱ研究というのもいいかもしれないね。
確かに研究目線になるっていいですね。
研究はあくまでこっちの内側で、なんでこういう人はこういうことをするんだろうとかを、
こっちが自分の中で勝手に研究してれば。
でももし彼がそれで言語化できないんだったら、2人で研究しておこうよって言えばいいと思うけどね。
なんかやられたとするじゃん。
今、やらせてくれませんでした。
さっきはやらなかったのに今はやったとかがあるかもしれないじゃないですか。
そこになんかこう。
あとなんか一対一の関係なのかね、この人たちは。
友達とか家族とか。
アプリだから、アプリで出会った時に。
家族と会った時に変わらずそうで。
そういう評価が見えないみたいなのもあるのかなと思ったんで。
36:00
家族に対してもすごい気を使う人とか、
友達とかいても、こいつはもうずっとそういうやつなんだよみたいなことだったらさ、
なんかもう純粋にそういう人なんだなって思ったら多少納得かもしれないし。
確かに。
少しガイアの設定をね、見てみると。
それでさ、家族に当たり散らすような人ではないと思うけど。
急にね。
飯みたいな。
そうそう。
もしかしたら家族に対しては多少フランクになったかもしれないし、
家族に対してでも、肉親に対してでもこのぐらい気を使う人っていると思うんですよ。
確かに確かに。
だからそういうのも見てもいいんじゃない。
まあそうだね。
確かに。そういう研究が進みそう。
ある意味さ、お酒を飲むとかさ、その人の地元に行くとかさ、
なんかあるじゃん、いくつかのそういう緩みそうな、
自分の気遣いレベルみたいなものは少し緩みそうな。
え、でもめっちゃお腹空いててもさ、大丈夫なのかな、こうして。
だからさ、それ一回いろんな実験をしてみる?
めっちゃお腹空いててもこれできたらすごいな。
死ぬほどストレス。
山で。
でもさ、そうそうそう。
ラッド感覚でさ、その。
言葉を選びなさいよ。
一緒に山に行ってみるとかさ、
なんかさ、閉じ込めてみるとかさ、どっかに。
宇宙飛行場テストみたいな。
試すようなことは俺はしない方がいいと思うんだよな。
だからその裏テーマとして研究という。
だからやるんだったら、それも含めて行った方がいいと思う。
たとえば別にお酒を飲むとかさ、
旅行行くとかね。
別にそれぬるいと思うけど。
旅行とか出るじゃん。
旅行とか超出るじゃん。
腹減るから。
確かに。
ほんと自己嫌悪になる。
旅行行くと。
お腹空くとイライラするから。
たまに怖いときあるもんね。
イライラする。
眠いとき。
朝起きれないし。
だからね、そうやってちょっと違うことやって、
2人の関係性を見てみるっていうことだと思うけどね、それはね。
彼だけじゃなくて。
まず最初のこのタフな話し合いのフェーズに来たとも言えるよね。
今まではお互いの気遣いとか、
今までの経験則とかでいい距離を保ちながら付き合ってきたけど、
もしかしたらその日を飛び越えてこいみたいなさ、
そういうガッとこいよとかさ、
そういうことが自分の中でもさ、
欲望とか要望が膨らんできて、
今までの関係では満足できなくなってるというふうなかもしれないし、
フェーズかもしれないし。
進めたい。
進めたいっていうので、
だからこういう壁、壁っていうか何かね、
ハードルに直面してしまうのはある意味ではしょうがないというかさ、
ここでちゃんと不安を伝えたり、
彼にもちゃんとコミュニケーションしてくれたりっていう手応えがあれば、
39:00
また進めるのではないでしょうかね。
だから恋人としての関係だからこそって感じじゃない?
友達とかだったらすごいいいじゃん。
だしさ、条件っていうかさ、がいいから、
彼女にとってね、それは社会的な意味で条件っていうか、
それ以外のところは全部いいって思ってるからね。
そこだよね、話もセンスも。
あれで顔もタイプで。
ちょっとシャニ構えた。
で、優しいんでしょう?
良くない?
そう、めっちゃ良くない?
そんな人いなくない?
いない。
ガッツリやっぱコミュニケーションして育てていくのが。
だってほら、現状これを続けていくのはもうしんどいじゃん。
いくらそれ以外が完璧でも、
この状態を続けていくのは多分もうさ、チャランピンさん的にはさ、
きつい状況になってんだから、
ここからやっぱり一個踏み込んでもいいんじゃない?
現状じゃもう厳しい感じになっちゃってるわけだから。
前向きにも捉えられる気がするね。
なので、こんな感じでね。
これでもチャランピンさん、追伸で。
いつも聞いてます。
二軍ラジオも著書も配読しています。
更新頻度が落ちて末永く続いてくださることを願っています。
気を使われてる。
俺に気を使ってくれてる。
気遣い。
だから無理すんなってこと?
無理すんなってことなんだろうね。
更新頻度が高いのは嬉しいけど、
無理してどっかで燃え尽きて辞められちゃってもあれだからっていうこと。
このお人柄が。
気遣い。
すごい気遣いだなって思って。
いますよ、だって。
全然いいんですけど、面白いと思ってるから毎週ちゃんと上げてほしいっていうコメントを書いてくれる人もいる。
なるほど。
それはそれでね。
ありがたいコメントではあるけど。
何ならそういう方が熱を感じたりしますもんね。
そうだね。
求められてる感を感じたりしますね。
めちゃぶりの方が。
めちゃぶりの方が。
失礼でめちゃぶりっぽいコメントなのに、なんかぐいっと来られて熱を感じるっていうのと、
適切な距離をとって気遣ってるんだけど熱を感じないみたいな。
これなんかじれますね。
チャラピンさんは熱を感じてるからね。
確かに。
でもだって、ふわっちゃん的な人とかもそういうことで人気だったわけでしょ?
そういうこと。
失礼な、みんながつっこめない偉い人とかに、偉い人ご所みたいな人にもぐいぐい行っちゃう失礼なやつがおもろいみたいなってことでしょ?
だから逆にふわっちゃんが叩かれてるのはぐいっと行けちゃう人に対するやきもちみたいなのもどっかあったんじゃない?
42:03
あんだけ、あんだかんだって。
いいや、ふわっちゃんの話。
まあでもとにかくチャラピンさんはちゃんと言語化してるからすごいなって俺は思った。
言葉でしっかり洗い出されてるから、とにかくこの突然ふられそうで怖いっていうようなことはしっかりさ、一番しっくりくる感覚として書いてくれてるんだから。
そんなこと言われてみたいもんですがね。
そんなことないよってね。
いい人すぎてみたいなことでしょ?
ああ、そういうことか。
言われたことないわ。
すいません。
いいなっていうのはわかるよ。
という感じで。
ちょっとね、ほんとこの場にチャラピンさんがいれば我々もたくさんいろいろ質問したりっていうことでいつもやったりはするんですが、
こういうちょっとポッドキャストで回答するっていう初の試みでしたけれど、
チャラピンさんもそうだし、これを聞いてくださっているチャラピンさんでも我々でもないこの第三者の方もいるというこの不思議な三角関係の中で、
全然ちげえよって思ってる人もいると思うよ。
でもこうね、我々はこういう感じでやってるっていうのは伝わるといいなって。
結構長い歴史の中でできてきた。
結構さ、友達に別れろって言われたみたいなさ、他の医者ではもう治せないって言われた人がさ、かけこんでくるよね。
確かに確かに。
それはね、とんでもない医療みたいじゃん。
医学では見放されたが。
だいたい治しますね。
ややスピカイワイみたいになってくる。
セカンドオピニオン的にね。
セカオピね。
セカオピ的には。
でも漢方っぽいからね。
これ聞いてる人もしかしたら、ジャラピンさん以外で聞いてる人がもしかしたら感じるかもしれないけど、
我々はこう、とにかくテキストにマジで向かっていくっていうのは、一応ね、こだわってやってるんで。
書かれていないことを勝手に推測して、本当はこんな彼氏、帰婚者で、プリンなんじゃないのとか。
その発想なかったね。
あると思うんだよ、そういうこと言う人も。
でもそういうんじゃないんだ。書かれてあることに一回潜るんだっていう。
テキストが完璧だからさ、なんかこう話が弾みますよね。
だからゆえに。
だからその、皆さん今後送ってくださる時も、情報量が多い方が嬉しい。
もうすでにほら、何通か送ってくださってるやつも、
ここをね、また、あれだよね、あんまりテキストをポッドキャストのどっかに載せるっていうのも。
でもこれテキスト載っけてもいいかもね。
それめっちゃわかりやすいですよね、その方が。
送ってくださる方がそれを。
別にいいんじゃない、それは。
喋ってるわけだからね。
だから概要欄に載せとこうか。
それだったらよりわかりやすいかもしれない。
45:01
そうだね。
ちょっと模索しながら。
そうですね。
だいたいこんな感じだよね。
次第放送をね。
次第放送を。
これがちょっとだいぶ長くなってる感じかな。
そうだね、恋愛相談の再やってた時も。
そうだね、こういう感じでみんなでポイントを話した。
面白いのかどうかわかんないけど。
ちょっとわかんない。
大丈夫かな、これ。
日本はあんまりこれを、いわゆるね、コンテンツみたいな感じでそんなに出すことはなかったからね。
一回だから公開で失恋ホストやったことあるぐらいじゃない。
あとは記事で何回かそういうのは出たことあるけど。
なんか漫画家の人とか行きましたよ。
行きましたよ。
ジャノメさんとかね。
ジャノメさんとかね、確かに確かに。
あ、誰か。
プロレスの人。
尾崎さん。
あ、麦子さん。
麦子さんか。
尾崎さんのもやったことある。
そうだね。
なので、こんな感じでお悩み相談企画も走らせていけたらなと思っております。
ということで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
ももやましおじの清田でした。
森田でした。
わっこでした。
佐藤でした。
それでは皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
