1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep.63 プロポーズ大作戦
2022-04-11 59:27

Ep.63 プロポーズ大作戦

今付き合っている相手とそろそろ結婚を考えている皆さん、プロポーズどうしようと思っているそこの貴方。
タイミング、リング選び、どうしたらいいの!と混乱している全ての人へ、ほどほどに参考になるドキュメンタリー回です!(正月のパン君続報回)
【質問箱】https://peing.net/ja/fuji_hiron
#ヒロなん
00:00
パン君
♪~
藤原 博の「なんなんやろう」!
藤原ヒロ
こんにちは、藤原博です。
ボー氏
少女漫画を描いています。
夫の帽子です。
パン君
友達のしーさんです。
ボー氏
この3人で、ゆかりの日常のやりとりを配信します。
しーさん
カフェで隣のテーブルの回路を聴き流している気分で聴いてもらえると嬉しいです。
藤原ヒロ
♪~
今日はパン君の続報会ということで
パン君
ちょうどあれで、いつでしたっけ?
藤原ヒロ
撮ったのは10月、結婚式やから10月で
ボー氏
その時の結婚式?
藤原ヒロ
そうそうそう!結婚式を挙げた友人の野々氏
をちょっと今回はお呼びして
ボー氏
その時はおめでとうございました
藤原ヒロ
おめでとうございました!
すごい素敵な式やった
ボー氏
新婚生活は結構続いてるから
のの氏
そうですね、もう落ち着いてだいぶ
ボー氏
新婚生活どうですか?っていう感じでもないですか?
のの氏
確かにね、もう2年半くらい
藤原ヒロ
2年経ったから
結婚式自体の記憶はまだ新しいし
これからのパン君にすごく必要な情報を持ち上げるはず
パン君
一番近い情報ですね
藤原ヒロ
年も近いしね
ボー氏
近いか、一緒かも
藤原ヒロ
ということで、じゃあパン君、今日はどういうことになるのか、ざっくりと説明してください。
パン君
今日はですね、とうとう指輪を見に行きます。
藤原ヒロ
みんなで指輪を見に行くっていう、このスペシャルな会。
ボー氏
その後どうって話はどこで聞くの?
藤原ヒロ
まあ、こっから。なんでそんなこと見せられてるんだ?
ボー氏
前回から半年?
パン君
何があったんだか、もう半年くらい。
ボー氏
話せる範囲で、プライベートなことやると思う?
パン君
野々ちの結婚式の前にみんなでカフェで話してて
「僕は2月にプロポーズしますよ」とか
「北海道に行くんですわ」ってすごい着心で色々教えてもらって
「ヤバいっすね!頑張りますわ!」って言ってた
いやさきしっかり何もできず
藤原ヒロ
だってもうね
ボー氏
その月ぐらいいってました?
藤原ヒロ
その月にもちゃんと親にとかって言ってたのね
パン君
その辺の進捗があるんですよ
彼女は、12月からとても忙しくなっています。
仕事が?
藤原ヒロ
彼女は、冗談をすることができないので、彼女は彼女に会うことができません。
パン君
彼女は彼女の仕事をすることができないので、彼女は彼女に会うことができません。
彼女は彼女に会うことができないので、彼女は彼女に会うことができません。
藤原ヒロ
彼女は彼女と一緒にいることができる。
ボー氏
彼女は彼女と一緒にいることができる。
藤原ヒロ
彼女は彼女と一緒にいることができる。
パン君
彼女は彼女と一緒にいることができる。
忙しい日々が続いて、様子が変になっているらしい。
何回か揉めて、バランスが大事そう。
03:01
藤原ヒロ
どのバランス?
パン君
講師のバランス。
僕も講師がほぼないから、自分としては全然いいんですけど、
気に使うとかあるなって
バランス大事やつ
ボー氏
もうすでに結婚の予習みたいなもんすね
のの氏
週末だけでもその時間作れたりはしてたんですか?
パン君
頑張ってやって頑張ってたわけにもん
旅重なる価値観の3争よ重ね
もめ謝罪し
ボー氏
どっかでも詳しく言ってもらってもいいですよ
分かりやすいやつと
のの氏
分かりやすいやつと わかりやすいやつと
火事の分担とか?
パン君
いや、その辺があるんで
僕めっちゃやるんすよ
洗濯と皿洗いはちょっと自分でやりたい
ボー氏
そもそもなんでもいいんだよ
パン君
今振り返ってみると
藤原ヒロ
これは
ボー氏
何を謝ったとか覚えてないですか?
パン君
謝ったことあるんですよ
すごい簡単に言うと
向こうは僕がその
藤原ヒロ
自分が存在に扱ってきてるんじゃないのかっていう思いがあるんですよ
パン君
付き合って今1年、2ヶ月くらいも続くんですけど
半年くらいって割と付き合って何ヶ月だからみたいな
例えばケーキ食べようとか、そういう細いなこととかしたり
割とこう色んなこと気づかったりしてたんですけど
全然それがなくなり、忙しさもあるんですけど
時間の経過もあるじゃないですか
のの氏
慣れちゃって良くないですね
パン君
私は彼女にとって良い人を見つけているので、
私は彼女にとって良い人を見つけているので、
私は彼女にとって良い人を見つけているので、
彼女は私にとって良い人を見つけているので、
彼女は私にとって良い人を見つけているので、
彼女は私にとって良い人を見つけているので、
彼女は私にとって良い人を見つけているので、
何回かあって、2回ぐらい、2、3回あります。
ボー氏
で、毎回言う。
パン君
別に嫌いになってるとか、そう思ってないよとか。
ただ、ちょっとずつ当たり前になってきてるから、
確かに彼女の気持ちとかは言えなくなってきてるから、
藤原ヒロ
それは直すわっていう。
パン君
言ってるが、直らずっていうのがあり、またその話になる。
藤原ヒロ
なるほど。
パン君
扱いが雑になってきてると思うんですよ。
なんか、雑に扱われてるって感じることがある
感じるの?
藤原ヒロ
うんうん
ボー氏
その最初より
パン君
そうですそうです
ボー氏
自分としては親しみも込めて
だんだん慣れ親しんでいってるっていう気持ちやけど
まさにまさに
藤原ヒロ
よく聞くやつやな
パン君
それで改めて
確かに言われたことは
まとえてるじゃないけど
でも確かにそうやなって思って
06:00
藤原ヒロ
悪いなって思ったってこと?
パン君
そう、確かに言っていることは別に
藤原ヒロ
「あいつはあいつは」みたいな話じゃなかったけど
パン君
逆にね、それが仕事でできなくなってなったら
そういう状態でなりたいわけじゃないから
それはちょっと俺があれやなって
のの氏
しかもその間、2人の結婚の話とかの進展がなかったら
余計彼女さんとしてはちょっと萌え萌えするようになりそうですね
藤原ヒロ
それが大きいんじゃないのかな
のの氏
そんな気がしますね
藤原ヒロ
急がないといけないよ。理由があるから、余計にその額になると言う。
のの氏
そうそう、それは絶対ある。
パン君
迫ってるから。
指輪に行こうって結構思ってたんですけど、
一回行ってみると始まるわみたいな。
藤原ヒロ
なるほど。
ずっと思ってて。
パン君
結構行こうと思いつつも、全然行けずで、
これは仕事で誰かと約束してまえばいいです。
ボー氏
全然話はできてないんですか?
パン君
結婚の話ですか?
おたれはぼんやり結婚したらみたいな
いう話をしてる状態
ボー氏
いつとかそういうのは特に
藤原ヒロ
だいぶぼんやりしてる状態だね
まだね
パン君
するんだろうがいつすんのみたいな
藤原ヒロ
プロポーズするのかなみたいな
のの氏
待ってますよ絶対
藤原ヒロ
絶対やきもきしてるねみたいな
パン君
結構まあ確かにそうなっても知れない
こうその向こうがそういう事言ってくる背景に
藤原ヒロ
結婚が決まってないからってあると思ってなかった
パン君
だからそもそも普通に価値観的に 違うんやろうなと思ってて
藤原ヒロ
ああ
パン君
だから確かに結構話があるから
余計気になるんかなっていう話で思いました
ボー氏
だって向こうは辞めるというか
パン君
それ決まってるんですね
のの氏
それはいつなんですか?
パン君
最初5月
のの氏
もうじゃないですか?
藤原ヒロ
移住するっていうスケジュールは 変わってないってことですか?
パン君
変わってないです
藤原ヒロ
余計焦るやろそれ
パン君
移住する前にプロポーズするのがどうしようみたいな正直感って
向こう行ってからでもいいんじゃない?みたいな気持ちもあり
藤原ヒロ
同じタイミングで続いていくみたいな感じ?
パン君
今と同じタイミング7月くらいだった
藤原ヒロ
どうなんですね?
ボー氏
僕だったら普通に話し合って決める
パン君
どっちがいい?
ボー氏
間が空くのが
のの氏
意志疎通した方が早いと思います。
藤原ヒロ
もっとドラマチックに演説して、プロポーズなりそういう話なりして欲しいという彼女だったら、ある程度考えてやらんとあかんけど、
パン君
私みたいにそれはどっちでもいいという感じだったら、一刻も早く話し合いたいという感じ。
藤原ヒロ
現実的だと思うんで、具体的に期日が決まっている人の方が。
変なそういうさ、期待しちゃうよ。
どんどん期待が膨らんでしまう。
のの氏
先になるほどハードルが上がります。
ボー氏
期待と同時に不安も積み重なっているから、不満も出てきたりとか。
藤原ヒロ
どんどん抑えられなくなっていくから。
パン君
毎回いつもこういう話は積み重なってる。
09:02
藤原ヒロ
毎回。
でも実際に揉めてる幸運があるわけだから。
ボー氏
しかも、進んでないっていう
のの氏
そうそうそう
ボー氏
こうした方がいいのに
藤原ヒロ
進んでないことはないですけど
パン君
思っちゃうよね
藤原ヒロ
進行管理されてる
パン君
あかんってことはないですけど
のの氏
私はサプライズ欲しいはやったけど
でも早くしろって思ってました
するなら早くしてって思ってました
ボー氏
それこそ勝って渡してその時に話し合ってもいいと思う?
のの氏
確かにも
言ってからでも全然話せるし
パン君
話すとは何話すんですか?
いつ式やるかみたいな
ボー氏
希望を聞くまず
藤原ヒロ
相手の
パン君
どうして欲しいか
ボー氏
いつ頃自分はこう思ってんだけど
パン君
あなたはどう思うっていう
ボー氏
なるほど
そこのすり合わせをどっからしているのか
パン君
全然これがあるから
結婚はしよう
もちろんもちろん
藤原ヒロ
それ本当プロポーズをした上での
相手の意思確認はできるやんか
お互いじゃ結婚したいと思ってるってなった時に
その場でも具体的に話を進めるだけの話す準備をしておくのは大事かもしれない。
ボー氏
自分の希望は大体あるんだけど、それは率直に言っていいと思うし、
相手が「いや、そうじゃなくてこうしたい」って言ったら、そこで詰めていけば。
藤原ヒロ
パン君がそんなにそこまで希望がないやん。
合わせれる感じやん。
ボー氏
でも、今すぐ死んでいいかなとか思ってるとか
藤原ヒロ
仕事の都合、今すぐじゃなくてもいいっていう
パン君
気持ち的な
藤原ヒロ
ほら、気持ちだったらちょっとわかんねえって
もうちょっと、いつでもいいよやったらいいねんけど
今はちょっと早いかもしれへんとかっていう気持ちを伝えちゃうと
めっちゃ不安になるから
そりゃそうですね
パン君
だからそういう意味では、どう思ってるの?みたいな
ぐちゃぐちゃいいとかいいですって
藤原ヒロ
そーやし、でも
ボー氏
早くてもいいし、遅くてもいいって言い方をしたら多分・・・
藤原ヒロ
そうそうそう、いいやけど
相手がすごい焦ってんのに
今はちょっとまだ早い気がするって言い始めると
プロポーズをした瞬間に契約になるから
それでだいぶ募金があるからやばいで
だからプロポーズしたということは
パン君はいつでもOKやって言う覚悟ができてないとおかしい
なるほどなるほど
パン君
ただまあ、式とかもね、別に後でもいい
のの氏
女の子としては、まず保証が欲しいですよね
格役じゃないけど
パン君
結婚するんだね
のの氏
意志があるんやっていうのを知りたい
藤原ヒロ
自分の気持ちと裏腹にすごい焦って
何もかも早くしなければと思っている場合は
その焦りを取り除けるだけの安心材料を
まず与えてあげて、順番に
彼女が無理のない
仕事じゃないですか
のの氏
そのままする?
パン君
そのまま、今取り除いて
12:00
パン君
ゴール設定していっていくみたいな。
のの氏
(笑)
藤原ヒロ
友人順位を
ちゃんと話し合おうみたいになる。
何から
こなしていったら安心して
ちゃんと安定した生活になるか
っていうのを
パン君
言わない始まりなのは、すごい分かりました?
藤原ヒロ
この話を聞いてて。
一緒に考えようっていう感じにした方がいい。
なるほど。
パックがまずいつプロポーズするかよね。
パン君
確かにそれ次第ですね。
藤原ヒロ
それ次第。その覚悟が今ちょっとふわっとできてない感じやんか。
パン君
ふわっとある感はあれなんですよ。
親と彼女が持てないといけない。
それを押せずにいきなり行っていいんかなみたいな。
ボー氏
それは相手に僕やったら聞くんで。
藤原ヒロ
確かに確かに。
ボー氏
こういう気持ちがあるけど、会ってからの方がいいですか?とか。
あなたがもし、向こう側の親が嫌っていう可能性もあるからとか
そこで別れるのは多分悲しいけどみたいな
必要なことだから
のの氏
分かりやすい
パン君
お父さんとおばあちゃんって言ったんですよ
藤原ヒロ
結婚しようと思ったんですよ
パン君
おばあちゃんすごい嬉しいって言って
親父がテレビで「まだ早い」って言って
藤原ヒロ
そうっか!
パン君
それをおばあちゃんに言ったんですよ。
親父がそもそも遅かったって言ってたから
歩かっちゃうって言われて
無視しって言われて
それでお母さんに
言われていねえって話をしたら
それはもう頑張って早く言いなさい。
僕一人息子やから、そういうややこしさやからなみたいな
絶対ありまって言われておばあちゃんにも
でもなんやかんやと
わかる人、私の娘やからみんなって言ってくるんで
みんなで見てくるんで、確かに。
いよいよ年から、僕も退職したり、
いろいろあって仕事難しくなってみたいなんで。
それ一旦、1月に売ってるんで、親父とおばあちゃん。
そこからまだお金を入れてない。
のの氏
そんなハードル高いんですよ、お母さん。
パン君
僕が思い出さないかもしれないんですけどね、これは。
薄々気づいてるんやと思うし。
藤原ヒロ
じゃあ別にもう・・・
ボー氏
繁殖良かったらその時に売ってもいいと思う。
実は合わせたい人がいてって言っても結婚するって言ってその場で言ってしまう
もちろん相手に言ってからですから
藤原ヒロ
合わせたい人がいるっていう時点で覚悟はする
のの氏
年齢的に早すぎるわけでもないし
そんな一人マスコットはいえ結婚して安定してほしいって気持ちもある
ボー氏
相手次第だと思うんですよ向こうからしたら
パン君
わけわからん。ギャル連れていけへんか。
藤原ヒロ
その移住するって話は、お父さんとおばあちゃんにはまだしてない。
それは後の方がいいと思う。確かに。
お母さんにも言って、彼女と会わせた後の方がいいと思う。
パン君
良い人だって思ったら、許してもらえることもだいぶ広がる。
親父が体調が良くなっていて、そこだけが懸念なんですよね。
15:04
藤原ヒロ
そうかそうか。
パン君
今、おかんが親父の様子を見ていて、たまには助けに帰るみたいな感じがしていて
そこだけ気にしている。言いづらしさはそこにもあるかもしれないです。
藤原ヒロ
大腸を崩している時ほど、おめでたい話を聞きたいよね。
なるほどね。
楽しみが増えることになる親としては。
ボー氏
別に、結婚しても帰ろうと思ったら帰れるし。
藤原ヒロ
そうなら、頼りのある奥さんに…
パン君
そうそう、身内が増えるという…
彼女に聞いた話をそのまま奥さんに言ってる。
藤原ヒロ
「こうしたらいいらしい」って。
それはマイナスではないよ、多分。
良い相性の家族が増えるんやったら、全然良いことやし、
のの氏
家族感対立したらちょっと悔しいけど…
彼女の方が多分寄せていける人が多いから
パン君
だからそんなの失敗しないですけど
他には結構癖ついてるので
藤原ヒロ
違う
それぞというね
パン君
気になる
藤原ヒロ
最初だけだと思うんですよ
パン君
最初の、で慣れたらなきゃ普通に娘にするタイプの人が多い
その子供っぽいとこが親譲りなんですけど
藤原ヒロ
でもパン君が親譲りの彼だったら
そんなパン君付き合ってる方は多いと思うんですけど
そんなパンクを付き合ってる彼女だったら大丈夫だろうって思った。
いやーでも、どうなんですかね、この感じ。
ボー氏
あんまり進んでなかったってこと?
忙しかったから、しょうがないって言ったらあれだけど。
パン君
なんかすごい大きな前進は特にない。
ボー氏
でも親に、母親以外には言ったっていう。
パン君
微妙に刻んでます。
ボー氏
向こうはどんな感じとかっていうのは知らないといって、
パン君
彼女と親と会ってんすか?
そういう話が通っているのかな?
彼女が北海道に行くという話を 向こうの家族とした時に
一緒について行くという話をした時に
そういうことがあるので
それだったらなおさら
藤原ヒロ
あっちはOKみたいな空気を出しているのに
パン君は具体的に話を進めてくれないと
フラストレーションがすごいと思っている
ノアノアやからしても
ボー氏
どうなったんやろみたいな
そう、そう、そう
藤原ヒロ
そうなったんやろ。
この流れやばい。またイカれる。
のの氏
確かに式の話とかは後でもいいけど、
行く前にもしもう結婚決まってるなら、
顔合わせぐらいはちょっとしたいですよね。
藤原ヒロ
親同士の顔合わせ。
遠いとなかなかできないからね。
私らはすごいスピードコンやったけど、
一応ちゃんと式の前に顔合わせましたよね。
ボー氏
僕は3日に帰国して、22時に席を入れて、その間に全部やったから。
18:01
藤原ヒロ
親戚に会うとかも全部やったから。
パン君
やろうと思ったらできるんですね。
藤原ヒロ
でも、近いっていうのはあったよね。親族が近くに住んでるという。
ボー氏
みんな関西だから。
藤原ヒロ
地理的なそういうのは含まれてる。
ボー氏
行って帰ってもそんな時間もかからないし。
藤原ヒロ
日帰りで行けるしみたいな。
のの氏
どこなんでしたっけ?
パン君
日本の人が
のの氏
そっか、勝手に関西の人やった
パン君
(笑)
両氏、僕の両氏の方が関西にいるんで
藤原ヒロ
これは、パンクンのかすごやで
そうですね
ただもう、そこだけの問題な気がする
(笑)
パン君
(笑)
ただいま、プロポーズするんじゃないですか
した時に、いやいや、そこはちょっとみたいな
コンテンパー、なきにしもあらず
そこは、当たりをつけていきます
ボー氏
当たりをつけていきます。
パン君
踏ん張り、ジャブ打っとくって感じですね。
ボー氏
この日とか、結構大事な話をしたいとかは?
のの氏
だいぶに思わせてる。
ボー氏
でも、そんなんでももう顔色でわかるじゃないですか。
パン君
前も僕が大事な話したいとか、ここに行きたいと言い始めたから。
藤原ヒロ
でも、大事な話をしたい声のトーンとか、どこで話をするかによって、
プロポーズなのか別れ話なのかどっちやろうっていうドキドキがあると思う
のの氏
ここで別れ話出すと思うけど、どうせやでしてて
パン君
その心配って固めていったら全然ない
藤原ヒロ
でもちょっと揉めてるわけやんか
態度に不満があって、言ったら無理をさせてる状態になってるやんパン君に
ここを気を付けてって、こっちが言わざるを得ないみたいな。
でもそれはもしかしたらパンクの負担になっているかもしれないっていう不安はありつつ、
たぶん不安をぶつけている状態だから、だからそう思われても、
おかしくはないかもってなるよ。
ボー氏
もしくは変わらない相手を見て、タイミングを測ってるっていうね。
藤原ヒロ
え?向こうか?
ボー氏
こんだけ言っても、だんだんあきれていくっていう。
藤原ヒロ
あーやばい。
のの氏
やばい、やばい。
藤原ヒロ
やばいシナリオだ。
ボー氏
でも、別に一緒に住んでるし、
今他にいい人がいるわけでもないし、
違うのを待ってたら怖いなって。
だからそこはちょっと寄せていくしかな。
スッと言って、スッと帰ってくるなって、
感触をつかめるくらいまで寄せていく。
これは100%OKやろって言ったときに、
言ってしまった。
パン君
いいと思うんです。
藤原ヒロ
だってさ、前回話した時って、
記念日が2月付近に結構溜まってるみたいな、
言ってたから、その辺で色々しようかなっていうのを、
今通り越してしまった状態やんか。
パン君
ちなみに2月の記念日飛べましたけど。
同じことが起こるんですよ、どうしても。
21:01
藤原ヒロ
おぉ~、同じことが起こる。
パン君
こんな話いつもするよな、みたいな話があったんです。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
その話いつもするような話を忘れてしまうのはありだろう。
だから同じことが起こるんじゃないの?
のの氏
すごい纏えてる。
藤原ヒロ
ガクガクしよう。
パン君
僕がバカなだけかとなるらしいですが、
僕が忘れてるからバカなだけかとなるらしいですが、
ボー氏
僕が忘れてるからバカなだけかとなるらしいですが、
藤原ヒロ
僕が忘れてるからバカなだけかとなるらしいですが、
僕が忘れてるからバカなだけかとなるらしいですが、
忘れてしまってたら、もう一旦リセットされちゃってるようになる
また送りますね
ボー氏
同じ揉め方をするってことですか?
藤原ヒロ
流れが一緒ってこと?
パン君
そうやった、おめでとうございました
藤原ヒロ
僕が一番不幸を尊敬しているのは、ここから使えるとすごいできるかと思って
すごいなと思って
パン君
プレゼントもらったら、絶対に返す
誰かがプレゼントあげるみたいな感じで
そういう人に対してホスピタリティー的なのは凄くて、それ凄いなって。
それが裏腹に出る時があるんですよ。
藤原ヒロ
配慮してくれるんですけど、結果的に配慮になってないことってあるんですよ。
それでその時にすれ違いが起こるじゃないですか。
パン君
会話をしていくと、あなたがこう思ったと思ってこういう気遣いをしたいなって。
藤原ヒロ
なるほどなるほど
パン君
引いて、僕からしたら気遣いじゃないよなみたいな
その時に会話出来てたら許可はならなかったよね
じゃあ私は気を付かなくていいって事みたいな話
いやそういう訳じゃないです
藤原ヒロ
はいはいはい
あるやつや!
これはね、王子の方が人生でよく思ってきた事じゃない?
相手の気遣いが迷惑やという
迷惑とまでは多分言ってないと思うけど
その気遣いはいらないよっていう経験をよく知ってる。
ボー氏
そうなんですね。
パン君
うーん、かな?
ボー氏
あんまり覚えてないけど。
藤原ヒロ
自分が嬉しいと思うことが、人も嬉しいと思うことって、
思い込んでる人を迷惑に思うタイプやから。
そうそうそう。
のの氏
なんかエゴじゃないけど。
藤原ヒロ
嬉しいことが、やっぱ人と違うっていうタイプ防止が、
自分が嬉しいことが、人が喜んでることとちょっとずれてるっていう認識があるから、
ボー氏
彼女は、彼女のことを理解してもらわなければならない。
藤原ヒロ
それを続けると、彼女のファンは、彼女のことを理解してもらわなければならない。
彼女のことを理解してもらわなければならない。
彼女のことを理解してもらわなければならない。
彼女のことを理解してもらわなければならない。
彼女のことを理解してもらわなければならない。
彼女のことを理解してもらわなければならない。
のの氏
知り合わせておいても
ボー氏
それは必要なことなのか
それとも喜ばせる方がどっちなんですか?
仕事とかに配慮してくれてるのか
24:02
パン君
個人の気持ちに配慮しようとしてくれてるのか
どっちかというと、個人の気持ちで予感が
じゃあズレですね
僕は配慮してる通り
先ほど言ってくれたように
してくれてるから、多分僕もブロウさんと一緒にちょっとそれが違うかもしれないと思って
藤原ヒロ
向こうの本音が出る、本音があんねんけど気を使って違うところを話してくれたりとかあるんですよ
パン君
で、分かるんですけど、段階で遅かしちゃっていくんですよ
なんかあったやん、そこで分かって、お前知らんすかっていう話をして、そういうことを思ってたっていうので
ここの本音の部分を出さないんですよね
藤原ヒロ
うん
パン君
その前言ったのが
ファイルはよく出されてる
だからでもいつもこの部分を離さないで
永遠にこれが起こると思ってるって話はしてて
向こうとしても多分なんとなくそれは分かってんすよ
だからでもこれを出していいのか分からんみたいな
藤原ヒロ
はいはい
パン君
なんか僕だからとかじゃなくて
今まで生きてきた道の中で
これを出す経験ってそんななかったよね
藤原ヒロ
はいはいはい
パン君
だからそれは結構その個人の話で
ここをちょっと頑張っていく
藤原ヒロ
そうやろって
パン君
なるほどね
藤原ヒロ
いう話をして
パン君
はいはい
それが徐々に出てるんかなっていうシーンが
藤原ヒロ
ほうほうほう
パン君
それで出たことに対して
いや違うやんみたいなルールシーン
ちゃんと正面から話せるみたいな
藤原ヒロ
はいはいはい
パン君
常然それはなってるんですけど、
釣りはこうやって、この部分が僕が見えないから、
藤原ヒロ
向こうからしても、僕がこれ見えないらしいんですけど、
パン君
お互いそこがわからず、とりあえず、
良きように見たりしてたので。
藤原ヒロ
でもありがちやんな。
よくあることやと思うけど、
たぶんその、自分の本質の部分を
この人にやったら出していいわって思われるのが一番大事な。
のの氏
多分、フープになる。
時間とかも関係してきそうな気がしますね。
藤原ヒロ
人に見せたくないっていうことは、ある程度自分の中で自分の醜い部分にあって思ってたりするわけだから、
その醜い部分を出せるかどうかで、2人で生活していく中で、どんだけ気が楽になるかどうか、すごい変わってくる。
ボー氏
表向きの部分しか見せれてないことですか?
藤原ヒロ
前話した時に、ここを出してすごい傷ついた経験があるんですよ。
ちょっとやっぱり躊躇しちゃうんですよ。
特に自分がダイジャーと思ってる人の方が言えないらしくて。
パン君
そこの壁がある、カードルがあって、どうにかせなあかんだって、
藤原ヒロ
個人的に個人としてもわかってるみたいな。
まずパン君が、パン君の自分の一番醜いと思ってるところを告白するところからじゃないかな。
27:05
パン君
あ、本当に大変言ってるんですけど、
発覚してることはないんですけど、
何考えてるか分からんって言われてるから。
藤原ヒロ
それって、つまりそういうことじゃない?
何考えてるか分からないから、
自分もどこまで出していいか分からないって、
彼女自身が思ってるってことやったら、
多分、説明しきれてないやとは思う。
彼女にちゃんと理解できるような言葉で言えてないって。
ボー氏
例えば、結婚のスケジュール感とかどう思っているのかとか、全然何もわかっていないでしょ、自分は。
具体的にある程度決めているのか、でも決めていないのか、焦っているのか、そういったものをあまり考えていないのかとか、
その辺の感覚が伝わっていないんでしょうね。言っていないからそれはそうでしょう。
のの氏
彼女の中でもすごい葛藤がありそうですよね。
なんか言っていいのか、いいんだけどどうしようみたいな。
ボー氏
自分が勝手に盛り上がってしまいそうとか。
藤原ヒロ
パン君って傷つきやすい?
パン君
どうですかね。
藤原ヒロ
パン君は気にならないタイプ。
彼女が何回言ったことについて自分がズーンと落ち込んだということはまだない?
あるんじゃないですか。
あるんやったら多分それで心配してるんじゃないの?
パン君
傷をつくっているよりは、離さなくなるんですよ。
「ん?」みたいな感じになって、自分がどういう状態に今なっているか、すぐ気づかない。
藤原ヒロ
だから、ちょっと一人の時間みたいな。
なるほどね。そっかそっかそっか。
パン君
その時に向こうも聞いてくるんですよ。何思っているの?みたいな。
それで、どれの中?気がわからないけど、動かすみたいな。
それを言ってから、話しながら、こんな感じやわみたいな。
藤原ヒロ
多分、パン君は人と話すことで考えがまとまる方じゃないんやと思う。
自分で人仕切り、自分の中で色々考える方が考えがまとまるタイプ。
そうやって思考をまとめるタイプなんだけど、彼女が同じ?どうなんやろ?
パン君
彼女は話しながらやろ。
藤原ヒロ
多分そこが大きく違って、話しながら解決するタイプの人は、
一人で考え込まれることを見るのが怖いというか、
それで解決するわけないやんって思っちゃう。
でも、それって思考の成実やから、
自分は一人の方が考えがまとまるから、
これ必要な時間だっていう説明をしてあげないと、
ずっと考えている時間がマイナスになっちゃう彼女にとって
パン君
そういうことだったら10分時間ちょうだいみたいな
ボー氏
後でちゃんと説明するからみたいな
藤原ヒロ
そうそうそう
パン君
ちょっと落ち着かせるみたいな
藤原ヒロ
自分の思考の説明、自己紹介がまだできてない状態
30:05
藤原ヒロ
彼女に対して
彼女は自分の思考パターンがみんな一緒やと思ってるから
それと違うんだよっていう話し合いを多分まずしないといけない
価値観の違いってそういうところから出てくるから
それはどっちが言い悪いとかじゃなくて
そう考えた方が自然に生きていける
彼女は多分他人に共感しながら
他人と会話をしながら
自分の一番ベストな生き方ができるタイプで
パン君はそうではないっていう
多分そこが一緒って思い込んでるから不満が出ちゃうし
どこまで合わせんとあかんでみたいな感じになっちゃうから
二人が違うっていうことをまず前提に
一緒に生きていかないといけない
パン君
人しきり自分で考えて話して
そういうこともあるなみたいな
そうやっていくタイプだから
それは言わないといけない
藤原ヒロ
それは多分説明しないと
そんなことあるの?ってなると思う
そんな経験を多分自分がしてないから彼女は
そうしないといけない人もいるんだっていうのを
分かってもらわないといけない
のの氏
これって男女の違いなんですか?
これは個人です。
藤原ヒロ
全然そこにジェンダーギャップはなくて、
思考の癖っていうのは、
なんかこれ、また聞きかじった情報やから
どこまで正確なこと言えるか分からないけど、
ヨングとかフロイトとかそういう心理学者が
そもそも当時成長して、それがどんどん研究されていった上で
成り立てる思考パターンの癖みたいなのがあって、
男性はこういうパターン多いよねとかそういうのはあったりはするけど
基本的に個々人の先天的なものとして
そういう癖は例えば左利きか右利きかっていう癖と同じぐらい
ランダムに出てくるパターンだから
先天的なものがある
もちろん環境によって左右されていく後天的なものもあるけど
先天的なものももちろんちゃんと個性としてあって
それをどこまで環境で変えていくかは自由だし、
変わらない人もいれば、めっちゃ変わる人もいるし、
変えていった方が生きやすい人もいれば、
変えることが苦痛な人だっていうから、
そこが、そこの相性がいいといいよねっていう話。
無理して付き合うこともないし、
だからどっちが悪いとかじゃなくて、
これが私の思考パターンだと自覚して、 相手に不満を抱くことが軽くなる。
相手にはこれは分からないんだって自分で納得できるというのが、 唯一の解消法である。
33:01
藤原ヒロ
ありがとうございます。
のの氏
先生が、
すごい壮大な話だ。
藤原ヒロ
手を当たる。
パン君
なんかあの怪獣の子は、
みたいな感じだった。
のの氏
学びに来たみたいな。
これはあった。
ボー氏
言われても分からないですけどね。
僕、そういう話で3回聞いたけど、
でも毎回、
なんでこの人こんな風に言うんやろ、みたいな思うんで、
それは、
そういうのがあるって知ってるだけで、
で、充分だと思う
その都度気づくんだよね
あ、そっか
でもなかなか慣れないですから
のの氏
私も結構、気にしちゃうタイプだから
あんまり思ってることを言えずに
言ったんですけど
それで付き合って4、5年くらい経っても
そんな感じだったけど
やっぱり言うようにしようって
自分を改めていこうって思って言ってたのが
パン君
すごい楽になった感じはありましたね
のの氏
意外と言ったら向こうも共感してくれたり、考え言ってくれたりして、安心できたりしました。
でも、きっとそれは時間による自信を持ってたから。
藤原ヒロ
最後はあれかもですね。やっぱりそうですね、期間が浅いと言うことで、これがマイナスになったらどうしようみたいなのがやっぱりありましてね。
ちょっとやそっとじゃ、この関係を崩れないやろうっていう自信がないとなかなか出せないよね。
パン君
面白いし、ある意味それがプロポーズもちろんあるんですけどね。
藤原ヒロ
結局、こいつはもう何言っても結婚する気あるんやけど。
パン君
はいはいはい。
こいつはもう何言っても結婚する気あるんやけど。
勉強もあります。
藤原ヒロ
今日も勉強させてあげました。
ボー氏
僕らはお互いタイプ違うけど、
わりと初対面の時から、全然初対面の人にこんな話するの?ってくらい何度も言う方だから
その方が距離が縮まるのが早いです
自分から自己介事とかを、結構オープンバーってやっていくところが
藤原ヒロ
でも多分ここはね、自己介事ができたのは最初恋愛関係じゃなかったかなっていうのは大きい
だって自分をよく見せなくても言い合いでやって思い出してたりしてるから
いや、多分俺はそういうの嫌でしょ
普通の人は、好きな人にはカッコつけたい男とともにね。
パン君
そういうのないでしょ?
あるでしょ!
ボー氏
なんでそんなにびっくりしてるんですか?
あんまりそういうタイプじゃないから。
パン君
あるでしょ!
藤原ヒロ
そうっす!
あるある!
パン君
必要ないでしょ!
めったにいい人で。
嘘!
藤原ヒロ
よく見られた人がありますよね。
本当によく見られたいのは、大体の人がストーライプですね。
ボー氏
でも自分を知ってもらわないとね、話にならないと思ってしまうので、よくも悪くもない。
藤原ヒロ
みんなは分かってるんですよ。
ボー氏
そういうのをやってくれるかどうかが大事なんで。
藤原ヒロ
それは勇気が出ない。
そっか。
36:01
藤原ヒロ
そっか。
パン君
いやでも、その考え方の違いは、めっちゃ露骨に出てそうっすね。
藤原ヒロ
うんうん。
パン君
なんかそんな気がしたな。
ボー氏
でも、結構いいところは知ってくれてると思うから。
藤原ヒロ
でもね、多分、彼女は彼女で、かっこいい状態で会ってほしい、
それが愛情表現だっていうのもあると思う。
ボー氏
人によっては。
藤原ヒロ
人によっては、なんかサボり始めたみたいな、
ということは自分に対してかっこよくあろうという頑張りがなくなったということ、
あなたということは愛情が減った?みたいな感じに思ったりもするから
ちゃんと愛情表現は別の方法でしつつ
自分の格好悪い場所を見せつつっていうのをしないといけない
ボー氏
格好悪いとは思ってないからなぁ、分からへんけど
相手が格好悪いと思うところって自覚してます?
こういう風なところを見せたら相手が喜んでるっていうか
自分に好意を持ってくれてるんだけど、こういう部分っていうのを
そこがすれ違ってたら意味ないですから
藤原ヒロ
うん
パン君
カッコいいと思ってもらってる部分と
愛情を出していって
向こうが喜ぶ部分と違うところではある
しーさん
うん
パン君
カッコいいと思ってる部分は
真面目とか頑張ってるこいつみたいなところがある
で、この人の愛情表現が一番嬉しく感じるのは
さっきの話じゃないですけど
自分の考えてくれてる点が分かるときがいいらしいです
めっちゃ考えますよ
そうです。それで、それが出来てなかったのは確かにそうです。
だから、そうさぼってたなと思ったんですよ。
例えば、本当に些細なお土産買ってきたとか、
それだけでいいらしいですよね。
ちょっと私のことを考えて何かした。
それこそ、翻訳が良いやつだとか。
結局、何でもいいっぽいです。
どうしたらちゃんと私にこれがいいやと思って買ってきたんやみたいな、
そういうところが大事だし。
確かに、ちょっとサモってたら、結局はあったんですよ。
ボー氏
そこは、やるかやらないかだけなんで、
パン君
だいたい簡単じゃ簡単なんですね。
そういう通りです。心に余裕なくなったら、
無くなっていっちゃう。
それがある種、あの時期に仕事に食われていってたな、
最悪ないわ、という。
藤原ヒロ
自分がそうやって、自分のことを
「こうだったわ」と分析したやつを彼女との話し合いで言ったりしたの?
この話で和解したんですよ。
パン君
結局和解はあったんですけど、2月の誕生日とか記念日とかずっと忙しかったから
何かをしてるけど、どっかちょっとあれやってましたね。
ずっとあって、一回話していった時に
ちょっと落ち着いたんですね。仕事落ち着いた時期があって
そういう時は、僕も話しながら分かっていった感覚があって、
ちょっとサボってたなぁみたいな感覚がある。
39:02
パン君
仕事とか他のことよりはすごい忙しくなって、
なんか、もうこんなに、死はこんなに、
こんな感じになってて、
これでちょっと拾われたらまたこうなるみたいな時期があって、
だから、プライベートとか彼女のところの配慮とか、
そのあたりはしてるつもりだったけど、
今までと比べたら全然できてないっていう、実感って。
無茶してでも心に余裕を持っとかなくて一緒だなと思うんですけど
それを持っているとやっぱりこう
ようやくシアがこうなっていって
なったらあれ好きだり買って帰るが、売っとるわみたいな
ようやく出てきて
そのやりとりがあってこうなっていったみたいな
藤原ヒロ
大事やね
パン君
ささに揉めますけどね
ささ入れるぐらい揉める
ボー氏
そこは特に詰められはしなかったですよね
パン君
あんたも知っていられるっていうよりかは
あ、そうやったんやみたいな
あ、分かった
ボー氏
認識がそこまでなかった
いや、だから僕がそういう話だったら
2回それがあったらどうすんのって
言われたらどこたえんのかなとか
今分かったけど次はないでって言われない
藤原ヒロ
え?
ボー氏
でもそれが努力でやりますって
何言っても言えるじゃないですか
向こうが分かってくれる人やったら
この人今忙しい時期やからこうなんやなって
分かってくれてちょっと余裕ができたら戻るんじゃないって
妥協してくれるというか
そういうパターンもあるじゃないですか
でもあれはもう二度と変えられないという人やったら
パン君
そこで終わりになってしまうから
ボー氏
だからそこの結論というか
落とし所がどうなったのかなっていうのが
藤原ヒロ
気になる
パン君
状況的にそうなってしまうと
やっぱり自分が気づいてるんですよいつも
こうなってわかってるけど
もうこのまま突っ走ってるみたいな
ボー氏
それは2回目は大丈夫っていうこと?
パン君
一応大丈夫なんですけど、こうなったら一応ちょっと言うわって言ってください。
うんうん。
ヤバイ、今ヤバイって。
ボー氏
自分のことが。
藤原ヒロ
大事、大事。
ボー氏
そこでお互いの認識が一致してるとあんまり揉めないんですよね。
2回目以降は。
パン君
確かに。こいつ今こうなっとんなみたいな。
ボー氏
自分も自覚できてるんやったら、あ、これは余裕持ったのかって。
向こうも、あ、今余裕持ってないから、ちょっとこっちに溜まってくれへんというか、
そういう気が向いてるだけなんやなって。
藤原ヒロ
大事な話をちゃんと出来てる感はあるよね
パン君
なんかね、ここポイント話すのやばそうなポイントが
急拡的に分かるから
すごいすごい
藤原ヒロ
ここやばいみたいな
いや、なかなか話せへん所だって多いよね
ボー氏
そう、時間で対決するとかそれこそあるだろうし
お互いが分かるのが
経験でなんとなく分かっていくっていうのもあるよ
話さずに
藤原ヒロ
なんかちゃんとそういう話が出来てるんやったらすごい
失礼ですね
大丈夫な気がしてきたんだ
パン君
いろいろ前途頼んですが
藤原ヒロ
前途頼んなくて
結婚してからの方が前途頼んない
普通はね
半キロをかかすっていう
パン君
何かあった時は話しましょうみたいな声はしてるんですか
42:03
パン君
うん
そんな話した時に
やっぱり向こうも話したかったけど
忙しそうにしてるけどやっぱ声かけられんかったみたいな話が
藤原ヒロ
そういうのあれやろね
パン君
先が早いの話なんですけど、その早いのいらんすよって。
藤原ヒロ
ああ~
パン君
そういう風にしたくないから、そこはもうとりあえず、
無理やったらちょっと待ってごめんって言うからね。
藤原ヒロ
はいはいはいはいはいはい。
ボー氏
何時からとかでもいいと思うんですけど。
そうそうそう。
パン君
ちょっと待ってごめん、10時からにしてみたいな。
言えるから、とりあえず言ってくれみたいな。
藤原ヒロ
うんうんうん。
パン君
話しました。
向こうもちょっと頑張って言うわくらい。
藤原ヒロ
うんうんうん。
話していく。
ボー氏
めっちゃいいと思います。
その日のうちに話すぐらいで、潰していくと、
またかまりって溜まっていかないですか?
藤原ヒロ
そう、溜まるとマジでヤバイからね
パン君
積み重なる方がヤバイ
藤原ヒロ
ヤバイ、ヤバイ
ボー氏
理解が深まっていくお互いの
藤原ヒロ
別にどっちが妥協するとかっていう話じゃなくて
今自分はこう思ってるっていうやつを細めに出すっていうのがいいとは思う
じゃないと積み重ねれば積み重なるほど
相手に改めてほしいという気持ちがすごい大きくなっちゃうから
今自分はこういうところで不満なんだっていうのが
素直に出せる関係性がいいよね。
パン君
ちょっと気がかくなりました。そういう話を言われて。
揉めるのに慣れたら、なんか「ああ、またこれか」
藤原ヒロ
みたいな。
毎回同じ揉め方するのはちょっとあれやけど、
パン君
違うパティがある。 -まだそれ入るやと思ってんの?
確かに。
ボー氏
それは相手に伝わってないですか。
パン君
そうなんですよね。
結構、言うんすごい、向こうがそれが大事だと思ってるから、
藤原ヒロ
それで怒られるんですね。
パン君
確かに悪いことしてるわけじゃないですもんね、向こうは。
好き嫌いを知ってもらうのは結構大事だと思うんですね。
ボー氏
こういうことやって喜ぶ喜ばばないって全然人によって違うから。
自分の押し付けでしかないんやったら、
ちゃんと相手に伝わってた方がいい
藤原ヒロ
「よかれ」と「おほ」っていうやつは全部「よくない?」って思うぐらいの
生き方をしないと
そういうのは絶対出てくるんだけど
でも、やっぱり大事な人には「よかれ」と「おほ」って色々やってあげたいっていうのも
人の心なんで
難しい、そこはだから「これは違う」「あれは違う」ってその都度言っていかないと
分かんない
パン君
だから、それをしていったら大体「よかれ」分かっているような
藤原ヒロ
うん
ボー氏
そう、本人が分かってくれたら一番嬉しいですね。
藤原ヒロ
あんまり私は防止に良かれと思ってっていう行動をあまりしない。
やってほしいことは、多分、本人が言うって思ってるし、
私は私で自由に生きてるのが、多分、防止にとっては良い状態って思ってるから、
それでお互いを尊重しながら過ごすっていうのが一番良かれと思ってみたいな感じ。
45:00
ボー氏
それもすり合わせなので、時間とともに相手も分かってくれるというか、知識なんでそういうのって。
パン君
だから、普通に伝わっていくと思うんですけどね。
藤原ヒロ
それが、だからあれだわ、興味があるかどうかの尺度になっちゃう。
その知識が忘れられてしまうと、自分に興味がないからこれ忘れられたの?みたいな感じになるから、
全部ちゃんと覚えていくっていうのは大事かもしれない。
パン君
確かに、目もとっとかなかった。
絶対に答えられない
さっきも何回も話し合って忘れかけしましたから
毎回話してるのに
藤原ヒロ
それはすごい大きいから分かりやすい
ボー氏
相手もホスピタリティとかが尊敬してるって言ってくれるんやったら
それを見習ってほしいと思うんちゃうから
パン君
それはありますね
それが尊敬じゃないのって思うんちゃうから
ボー氏
だから、相手の方が好きって言ってたことを
今後やってくれるとか、
というのは多分相手もそれを感じると思うよ。
この人、自分を見て変わってくれたかなみたいな。
藤原ヒロ
はい、じゃあ次Cさんと合流しましょう。
ピファニーから出てきました。
どうでしたか?
パン君
いやー勉強になりました。
大勉強になりました。
ボー氏
彼女さんの好きなグラウンドとかあるんですか?
パン君
あんまりグラウンドの好みがないですよね。
一回、審査選ばれた時って何で気に入ったんですか?
しーさん
自分で見に行って、デザインを全部いろいろはめて、
パン君
指に似合うかどうかを見てた。
藤原ヒロ
自分ですら分からないもんね。
しーさん
デザインがめちゃ可愛いと思っていても、はめたら全然似合わなかったりして、
ボー氏
何に合わせるかとか。
しーさん
指の形とか。
パン君
- 見合いとかあるのか? - わかんないですね。
誰につけても一緒だと思ってたけど。
藤原ヒロ
でもなんかスッキリ見える形とか、やっぱ全然天然形って違うから。
しかもその美的感覚も個性があるから。
パン君
- わかんないよね。 - そうですよ。
でも普通に買ってどうぞって結構危険やなって思っちゃった。
ボー氏
- 値段がね大事。 - 金入り品になってしまうのね。もったいないです。
パン君
- でも金入り品として持つ人だけいるよね。 - まあでもそれ大事。
しーさん
結婚指輪と婚約指輪を重ねて付けるのが流行っていて
でもそれは私はちょっと諦めている
あの指輪はそれ向きじゃなかったけど
もう諦めた
どのブランドで結婚指輪を買うかも
結構影響してくる
藤原ヒロ
でも確かに私らは手作りだから
手作りのやつに重ね付けはちょっと合わないとかはある
しーさん
だから、この役目は単体で、それだけで綺麗な役目。
パン君
純度の話あったじゃないですか。
ダイヤのね。
聞いたことあるんですけど、
藤原ヒロ
あれでも買う理由にはならないと思うんですね。
パン君
実際あんまり気にしない人の方が多いって言ったらしいですね。
48:00
パン君
どこデザインとパッと見の話ですよね。
指つけた時だから。
買ってから渡すの嫌やな。
藤原ヒロ
そうなると、箱だけ用意して、パカッとやって、今から一緒に見に行こうみたいなやつが
パン君
そのパターンの方が良さそうなのに、納得かもってイメスを自分が
でも、予備知識として今回も全然言っておくのがいいね
藤原ヒロ
それこそ、パカッとやって、今から選びに行こうみたいな
パンフレットを一式に見せるとか
一通り言っとるなって
パン君
これはこういうの言うから、どう?
藤原ヒロ
これだけリサーチした上で選び切れへんわってなって怖かったよ。
ボー氏
このフォームページだからって。
パン君
今から話し忘れてる。
いかさがさがさがさって出して営業し始めてる。
ちょっと思ったな、買ってこれどうみたいな。
しーさん
ちょっと怖い気がしましたね。
藤原ヒロ
大きい買い物やしさ。
パン君
でも嬉しいと。
間違いないです。
ちょっと気を使わせるの嫌じゃないですか。
ここでデザインがあったりとか
藤原ヒロ
勝手に知らんところで思われてたらいいやん
パン君
女子化においては一番綺麗すぎる
これやったらまあ
プロポーズするみたいな
別の方を挙げて指輪からみたいな
ニックルスだけにするとか
藤原ヒロ
それがいいと思う
激押しされた
しーさん
私はそれが理想のプロポーズや
ボー氏
すごいこの日の時間を当てておいてくらいの
午前中ぐらい見たらおしゃべりだよ。
午前中プロポーズパターン。
藤原ヒロ
一緒にパラソンを買いに行くとか?
ランチでいいところを予約しておいて、そこでプロポーズしてランチ後に選びておくとか。
パン君
近くに置くとか。
藤原ヒロ
近くに置くとか。
その場で指輪じゃなくても、別にいいですもんね。
お花とかでもいいし。
お花とかでもいいし。
のの氏
何やろな、他。
藤原ヒロ
おもちゃの指輪とかでもいいです。
あ、別に。
私はあなたに言うことを言っているのですが、それは本当に嘘です。
「今日は1日デートです」と言うことをします。
そして午後は、その指を選ぶ時間を
ボー氏
共有することができます。 - 確かに。
パン君
そして、現金はあります。 - 現金ではないと分かりません。
普段使用するときに使用するネックレスやイヤリングを
その時にあげることがありますか? - ああ、そうです。
藤原ヒロ
そうね。
パン君
それをあげて、指を今から行きましょうか、ぐらい。
うんうん。
それやな。
藤原ヒロ
それやな。
ボー氏
どっちもプレゼントになるってなったら結構いいですね。
それはそれで。
パン君
そのまでにもうお店の人ツーツーなってる。
頭が壊れましたから。
どうやったんすね、今。
ボー氏
今、京都に来てるけど、京都で買わない?
藤原ヒロ
京都で買わないですけど。
100家店ブランドの感じがいいのか、店舗が1店舗しかないようなところで選ぶかとかにもなってくるから。
パン君
1店舗しかないところもあるんですか?
藤原ヒロ
あるよね。京都は京都だけのあったりするよね。
51:04
パン君
なるほどな。
藤原ヒロ
そういうところも、それこそカタログだけもらっておいてとか、
こういうところもあるみたいだけどって提案するのはすごい思ってくれてるなって。
しーさん
私はあなたがそれを見ると、あなたはそれを見ることができる。
パン君
あなたはそれを見ることができる。
あなたはそれを見ることができる。
あなたはそれを見ることができる。
あなたはそれを見ることができる。
藤原ヒロ
それは大阪で探す感じ?
パン君
全国で探す。
全国で探す?
藤原ヒロ
現物を見るのができる場所が多いです。
パン君
最終的に。
藤原ヒロ
ランチ後にそういうスケジューリングになるなら、
そういうデートを提案できるようなスポットじゃないと。
のの氏
大阪なのか、京都なのか、神戸なのか。
藤原ヒロ
ネットでポチは嫌ですよね
パン君
そうそうそう
藤原ヒロ
現地に行って、ちゃんと確認しながら
ボー氏
次行きます
藤原ヒロ
じゃあ、3階行ってみましょうか
とりあえず、アーカーでお話を聞きましたね
どうでしたか?
パン君
店員さん美人でした
のの氏
彼女に言ったら…
パン君
いや、あの、1個思ったのが
予想なんですけど
大手どころとかはデザインがすごい多くて
細やかなは普通の普段使いとかも
よくやってるところなんかなと思いました
藤原ヒロ
カジュアルなデザインが多くて
しーさん
ティファニーはやっぱりさ
あれとコミュニティはあれで
パン君
そんな感じだったけど
しーさん
しかないけど
ファッションリングを中心に扱っているから
普段使えるのが多い
藤原ヒロ
見てもらわなきゃいけない
パン君
デザインが可愛らしいなって思ったし、
自作をつけてもらった方が分かりやすかった。
ゴールドが意外にいいよね。
王道がティファニー系で、ちょっとカジュアルに行きたいなら
今のところとか、こんなところで、
こだわり派のあなたには個人的です。
藤原ヒロ
ロマンチストだったらティファニーで送られたいとかは、
ティファニーで送られたいとかはある気がするし
自分ご褒美でアクセサリーを普段から買う人やったら
しーさん
アーカーとかそういうよく買う店みたいな感じで選ぶのもいいし
パン君
勉強がありました。だいぶでもイメージわれた。
しーさん
よかった!
ブランドに対する憧れみたいなものもあるかもしれへんし
もしくは純粋にダイヤだけ、いいダイヤを求めたいというタイプやったら
54:00
しーさん
本当にノーブランドの高島とか大丸の 飲食品店とかに売っているようなやつとか
意志重視みたいな
パン君
さっきのお姉さんもダイヤの説明 ティファニークオリティと同じ話でした
ティファニークオリティのところも アップを置いているという感じだった
藤原ヒロ
難しい
でもこんだけ知識を入れていることが すごい尊いよね
しーさん
全然違うところです。
見方が違うところです。
パン君
2,3店舗もらったらだいぶ喋れません。
しーさん
(笑)
藤原ヒロ
(笑)
パン君
もう1個ぐらいにどこかに行っておきますか?
藤原ヒロ
そうですね。
パン君
皆さん、ありがとうございました。
藤原ヒロ
どうでしたか?
パン君
いやー、誕生石パターンがあります。
藤原ヒロ
それをもうちょっと詳しく言って。
(笑)
パン君
確かにあの 先言ってた事前に違うやつ上げてからリング買いに行くパターンこれも確定してて
それで行くってなって 事前に上げるやつ何にしようかなと思ったらさっきのお店の
ダイヤ上げるパターンがあって それは結構ありやなと思って
それで行こうかなと思ってて ダイヤと普通の指輪でだいたい40万ぐらいやったらまあいいかくらいのイメージやったんですけど
ダイヤじゃなくて単常席を上げるのがいいのかな?
色が付いている方がそれはそれで良さそうやし
だから普段使いがすごいしやすそうで
なんとなく普段使いしやすいやつを上げて
指輪買いに行って、指輪が高さあるやつを買って
それをこことの時に使うみたいな
着地になりそうですなぁ
しーさん
めっちゃいいと思う
パン君
そういうの着地やな
藤原ヒロ
めっちゃいいと思う
しーさん
ダイヤのアクセサリーを上げるんじゃなくて
最初に単常席のアクセサリーでプロポーズするってこと?
パン君
そうですね。
めっちゃいいやん!
今からちょっと行くかって。
で、ティファニー系のお店、
ちょっとカジュアルなやつのお店、
個人展的なやつをそれぞれ3つくらい足して、
で、これはこう、これはこう、これはこう、ここはこれがおすすめみたいな。
で、行くかって言って、買って解散。
藤原ヒロ
いやー、解散!?
買って、
- いやー、まとまったじゃないか。 - まとまりましたね、ありがとうございます。
パン君
- だから今日で何をせなかったのか、すごい明確に高校生が決まって - すごい高校生が決まって、よかったー。
藤原ヒロ
だいぶ動きやすくなりました。
パン君
- いいつやるんですか? - やば。
- いつやるんだろう、これ。 - 個人展は今日の帰り流れを調べます。
ボー氏
- 相場というか、その辺もだいぶ掴みましたね。 - 掴みましたね。
藤原ヒロ
- 四字があったら十分なんや。 - うん。
- ティファニーが結構高いですよね、あれ。 - そらそや。
-そうなんですね。 -そうですよね。
-それより上がまだある? -ティファニーより上?
しーさん
ハイブランドゾーン。
-この辺はカジュアルな方だから。 -ハイブランドに逆そうと思ったらもっとある。
57:01
パン君
どうなんですか?ハイブランド系になるか、カジュアル系になるか。
ボー氏
-それかもだな。 -200万までありました。
パン君
今日はもうしんどいな。
藤原ヒロ
- 私はハイランティアチュと - 私はとても成長した!
パン君
- 良かった!良かった! - 私は自分で調べられます。
私は自分で調べられます。
- 私は堂々と入っていました。 - 私は堂々と入っていました。
- 私は結構、カップルで着ている人が多かったです。 - 多かったです。
藤原ヒロ
私は選んで好みの服を買うことをしました。
とりあえず、誕生日祭を使ったプロポーズ用のアクセサリーを
- 私は一人で買うことをしました。 - そうです。
しーさん
ちゃんとしたランチの場所とかを予約するとか思わないといけないからね。
パン君
それ大事ですね。
しーさん
大事。ちゃんとリサーチして。
ボー氏
続報が次いつ取れるか?
藤原ヒロ
いつ取れるか?
北海道に行く前に取れるのかな?
パン君
もしかしたら、ようやく買いましたみたいな。
藤原ヒロ
他のプロポーズを考えている男性の参考にもなると思う。
パン君
僕からのことは、自分の考えはすでに。
藤原ヒロ
自分の考えを誰かにしてもいい
待ってる女性もこんな感じで
本当に分かっていないのが分かった
現場のリアルが分かった
結婚する思いはあっても何が何だか分からない男性は多いと思う
パン君
絶対一緒に泳ぐこともいいな
ボー氏
女の人はアシストしやすくないかと聞いて
パン君
そういう風にそっちに誘導させる
藤原ヒロ
待ってるだけだと
ボー氏
下手に買わせんようにとか
パン君
もしくは
センス悪いからな
藤原ヒロ
頑張ってね
ありがとうございます
続報早めに期待しているよ
楽しみにしてます
頑張ってください
のの氏
この配信ではお便りを募集しています
ボー氏
番組の詳細にある質問箱までお渡しください。
藤原ヒロ
またTwitterで#HiroNan、Hiroはカタカナ、Nanはひらがなでツイートしてください。
ではでは、次回の配信、なんなんやろう。
♪~
ご視聴ありがとうございました!
59:27

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール