劇団雌猫の悪友ミッドナイト。 こんにちは、劇団雌猫のモグモグです。今回はNetflixで配信中の男性同士の恋愛リアリティ番組
ボーイフレンドについて語りまくる後編です。 前回に続き、東京を生きる30代男性、野良のゲイジンちゃんをゲストにお呼びして、ワイワイどころか深夜テンションでギャーギャーおしゃべりしました。
最終回でのあれこれについて、冒頭からいきなり触れるので、微視聴の方はぜひぜひ本編見てからお聞きください。
ラストの話をしたいと思うんですけど、最終的にダイちゃんとシュンちゃんのカップルと、カズトとアランのカップルで成立みたいな感じで終わったんやけど
カズトとアランのエンドはどうでした?ジンちゃん的に。 いや僕はカズトアランのエンドめちゃくちゃ良かったなって思ってね。
私もめっちゃ好きだった。意外だったけど。 うん意外だったし、でもさっきちょっといろいろ話があったジャンルとかさ、いろんなことを踏まえて言うと、あのグリーンルームと呼ばれる部屋の中だからこそ起きた結論だった気がするんですよ。
なんでなんで? アランがじゃああの中でどういうジャンルかなっていうのはちょっとわかんないんだよね。僕もわかんないんだけど、
たぶんカズトさんのドンピシャタイプってあの中にいなかったんじゃないかなって僕は勝手に思ってるんですよ。
はいはいはい。 じゃあタイプの延長戦場にいる鳥胸肉の方に関しては、なんかゆうさくに対しては、名前を言え!
いけたんだけど、あの自分がちょっと引いちゃってた。 あーそのタカネの花ってこと?
そう。で、リョウタとかは全然タイプじゃないんだと思うんだよね。見た目的に。 うん。私リョウタめっちゃ顔好きだけどな。アヤノゴウじゃん。
いやいやいやわかるよ。女の子にいるよね。ああいう顔が好きな人ね。わかる。
話脱線しちゃうけど、全員ここが悪いからモテないんだろうなって誰も思わなくて、このままのこの人を好きになってくれる人が絶対いるって思えるメンバーなのがすごいと思った。
うんうんうん。それは本当にすごいよね。 うん。だから絶対みんな別にここで恋がつかめなくても失敗じゃないし、
挫折ってよりは、この経験をもとにみんな幸せになってくれるといいなっていう視聴感っていうか、それがすごいいいなって思う。
うんうんうん。 あ、ごめんっていう。アランのタイプがいなかった。
じゃない、カズトのタイプがいなかったと思ってるの。 カズトのタイプ。
ドンピシャガネ。だから多分ここ以外だったら、そもそも出会ってない可能性も高いし、
少しでもこの人との恋愛を考えてみようかななんて思うことがなかったかもしれないなって思ってて、カズトアランに関しては。
外界でも爆モテなわけでしょ、カズトは。 そう。だし、なんかカズトってきっぱりリョータに断り入れたじゃん。
いけない中でも、何かアランには少しこう自分の中で可能性を感じたから、ここで全部答えを出すんじゃなくて、これからその答えを見つけていきたいっていうのは、
ここでしかない出会いと、ここだったから得られた今までにない自分の可能性っていうものに気づいて、それに無理やり答えを出すんじゃなくて、この後も含めて続いていく人生の中で見つけていこうっていうか、
それはすごい現実的、すごい賢い判断をしてるなっていうのは思ったんだよね。
これが単に優柔不断でさ、例えばリョータとかイッコとかアプローチしてきた男にも同じような態度を取っちゃってたら違うと思うんだけど、断る人にはちゃんと断ってて、
だけど旬代みたいに、今この人と絶対一緒にいたいって決めれなかったけど、なんか気になるんだよねっていう心を尊重、自分でしてあげれたのはすごいなと思うんだよね。
ちょっとサブっぽいかったけど、あの二人のエンドって。だけどすごく意味のあるというか、主役感はあったな、僕的に。
いい結末なんだろう。うん、いい結末だなって思った。理解ができる、どっちかというと。
普通に出会ってたら、ちょっと違うかなって切ってたのが、一回もちょっとやってみようって思えるのって貴重なチャンスだよねって思った。
アランがさ、途中でお泊まりデート行ってさ、ちょっと引かれちゃったから、その後引いてたのがすっごい楽なかった?
ね、距離感ね。大人だよね、だから。だってさ、彼って絶対さ、燃え上がって好きってなって、そういうなんかラテンのリズムで生きてる人なのを、
あ、このペース違う。相手にはまってないってなった時に、そこを自分でペース変えられるって、すごい信用できる人だなって思った、私は。
お前が信用してどうするんだって話だけど。それはそうかも。なんで?ってなったけど、まあでも確かに。
え、でもさ、分かんない。これはでも男女でも分かれる話だから、別にゲイの皆さんがってわけじゃないけど、一回友達っぽくルートに乗った人と恋人になれるんかな?
うん、僕個人的にはそれないんだよね、自分は。
うん、でもこれって別に性差じゃないな。セクシュアリティの差じゃないね。個人差だね。
知らない気がするな。個人差だよね。
付き合ってはないけど、友達ですってなってたじゃないですか、後日なんで。でもさ、なんか、ゆうさくさんとかずとが宮下パークの似たような場所で写真撮っていて。
はいはいはいはいはい。
まさか、この2人が。
なんか匂わせでしょ。
そうそう。え、なんかあれ、ブレスレットも一緒だったの?
いや、なんか分かんない。なんかね、ブレスレットと、あとなんか、宮下パークの写真と、あとなんかTシャツ?同じTシャツ?みたいな。
匂わせというか、なんか考察みたいなのが出てましたが、分からないです、もうそれは。
やっぱりさ、ゆうさくさんもアイドルだから恋愛してるって言っちゃいけないのかな?
いや、全然ありでしょ。でも、そんなのありだろう、別に。うん、大丈夫、付き合ったら付き合ったって言うんじゃね?って思ってますけど。
てかバレんじゃない?すぐ、たぶん。
関係者には。
と思いますよ。
これも未公開だけどさ、みんなカルバンクラインのパンツで下着が誰のか分かんねーみたいなさ。
やばいよね?そんなことある?
なに?カルバンクラインがさ、主流なの?なんなのこの未公開って思った。
分かる?分かんない。でもなんかやっぱ、下着まで結構、いわゆるストレート男性と比較したときに下着までこだわるのはゲイの人たちの方が多いかもね。
へー。カルバンクライ派が多いのかな?
いや、そんなことないけど、過去の男性時。ま、いちいち見てないんだけど、パンツなんか。でもやっぱファッションパンツではあるからな、ファッションパンツって。
おしゃれパンツ。
ファッションパンツではあるし、おしゃれパンツではあるし。
ちゃんとこの腰にブランドロゴがね、入ってるやつ。
そう、もっとえぐいパンツとかもあるから。
えぐいパンツ。
なんか分かんない。
なんか分かんない。
えぐいパンツさ、共同生活で履いてたら厳しいからやめなよ。
厳しいけどやっぱり。
洗濯に混ざってたらやばい。
でもそんな、やばいパンツって、なんか違うよ、ちゃんとパンツとしての体をなしてるんだけど、なんか妙に股間が強調されるパンツのブランドとかあるのよ、なんかよく分かんないけど。
で、それを、確かにゲイの人たちが履いてることが多いのはあると思う。
多いのはある。
カルバンくらいはむしろストレートも全然履いてると思うんだけど。
そうだよね。
そりゃそうだね、確かに。
むしろそっちの方が出てきてほしかったよ、じゃあ、なんなら。
ほんとに。
激しいパンツね。
そうだよ。それぐらいで笑いとってほしいよ、ほんとに。
カズと最後まで分かんなかったな、気持ちが。
でもなんか、それは結局やっぱりタイプの人がいなかったっていうのがでかいのかもしれないですね。
それはまあそうかもしれないですね。
僕の考えではね。だからなんか、ちょっとさ、海のシーンの後にさ、自分お腹が出てても全然平気ですみたいな、なんか言ってたじゃん。
それの方がとまでは言ってないけど。
で、なんか僕の友達とも繋がってたりしたのね、なんかそのカズ君が。
友達だよ、みたいに普通に言われて。
だから、あ、やっぱりたぶん生きてる世界としてはそっちかもって思ったのね。
なんか、すごいざっくり分けちゃうとね。
はいはいはい。
だから余計。
いわゆる日常目っぽいってこと?
そうそうそうそう。だから、に馴染めれる、あの中で言うと特に馴染めれる方なんじゃないかなみたいに思ったら、タイプはあの中にいないでしょうねってざっくり思うんだよね。
で、普段それこそアプリとかで会ったら、それでもう二度とない、会話もない、友達にもならない、終わった後すぐブロックするとかさ、なんかそういう中で。
そんなの普通なの?終わったらブロック。
終わったらってその、デートだよ。デートとかしても、たとえばブロックとかもお互いありえるし。
会わないってこと?
そう、もう、もう、あ、違うやってなったら、結構パスって切っちゃうから。
でも、違うや、でももしかしたら可能性あるかもってやれたことはすごく大きいと思うんだよね。
うん、そうだよね。
そういうチャンスってもうないじゃん、ないと思うんだよね。特に僕らはない、難しいと思うんだよね。
よく自分もそこが難しいなって思ってるんだけど、これアプリに言えることなんだけどさ、アプリとかで会っちゃったら、もう違うなってなったら、その人にこう挽回するチャンスってもうないじゃん、二度と。
うんうん。
で、たとえば職場とか学校って、第一印象だけでその人との関係が終わらないじゃん、続いてくものじゃん。
そうね、そうね。
で、その中でいいところが見えて、あ、待って私この人好きかもって起きてくものじゃん。
うんうん。
だけど、僕らってそういうチャンスないじゃん、あんまり。たとえば職場で、芸だらけの職場があるわけでもないし、なんかそういうことがない限り、やっぱりそんなにこう。
それめっちゃでかくない?
それってさ、つまり。
めっちゃでかい、それでかい。
つまり今の聞いて思ったけど、我々が、我々がっていうのもあれだけど、異性愛者が当たり前のように日常生活、それこそバイト先でみたいなのがコーヒートラックで禁じなんだと、掃除なんだと思うけど、
あ、こういう面もあるんだ、第一印象あんまりだったけど、優しいとこもあるんだみたいなことが、現実世界でそもそもあんまりない新鮮さみたいのが、あの部屋にあるわけね。
そう、僕はそう思ってたりするんだよね。だからそれが現れたエンドだと思ってて。
大春もそうかもしれないんだけど、カズとアランに関しては特にそれが出たかもって思ってて。
だからやっぱりそういう環境下に置かれてるから、やっぱりみんな日常目で生きた方が楽だし、出会いがあるよね、そりゃ。
だってそういう人たちと集まってる空間だから。
ゲイだらけの職場はないけど、ゲイだらけのバーはあるからね。
で、何回か通えばさ、顔見知りができて、その人と恋愛の方に行けるかもしれないし、なんかそういうことは起きるけど。
でも日常目に行かない野良ゲイは厳しいじゃん、さらに。
そうだよ、しかもアプリしかないから、めちゃくちゃ苦しい。もう殺伐とした戦いを常にやってるよ。
5つか6つぐらいのアプリ回してるんだからこっちは。
毎日ね。
殺伐としてんだよ、殺伐としてんだよとか言って。
でもそうそう、それはなんかね、僕すごい羨ましいなって思ったよ。
そうだね、羨ましいね。
なるほどね、でもまあそれはさ、男女の恋愛ももはやペアーズ、ティンダーが一般的になると似たような悩みはあるかもね、もう顔で足切り、練習で足切りみたいなね。
もうダメって思われたら、なんか挽回するチャンスがないっていうのは同じなんだけど、ただ出会いの総量が全然違うから、僕らは日常生活でないからさ、なんかやっぱすごい羨ましいと思うよ。
あのグリーンルームみたいな環境は羨ましい。なんかいまだかつてだからそういうコミュニティに飛び込んだときに、自分がこう必ずしも恋愛をしていい対象かどうかがわからない状況で全部がスタートするじゃん。
いや、当たり前のことだけどそうだね。
そう、で、それが得られてるのって僕すごい羨ましいなって思うんだよね。
心理的に。
そう、だって友達にしかなれないかもしれないけど恋人になれる可能性もあるんだもん、その空間には。
でもオフィスに行きます、それが2つハードルがあるじゃん。そもそも僕のこと好きになってくれるかどうかっていうのはもちろんあるけど、それ以前にそもそも恋愛対象かどうかを見極めなくてはならないとか、
それって全然違うと僕は思うから、それは奇跡的な確率だって僕はやっぱどっかで思ってるから、羨ましいと思う。
気づいてたけど心のどっかで。今言われて本当にそうだなって思いました。
なるほどな、なんか私たちが当たり前のように透明化してることがみんなっていうか当事者にとっては感銘ポイントっていうか、そのいいなって思うポイントなのが今すごいわかった。
なのでしゅん君はまあいいか、まあまあしょうがないかって思ったんですけど。
え、こういう人間なのかってこと?
だいが無理かも。
うん、そうそうそう、こういう人間だし。
待って、だいの無理ポイントはどこなの?じんちゃんの。
だいの無理ポイントいっぱいあるんだけど、いっぱいあるっていうか、僕最後本当にだいのあの笑顔とか見れなくなっちゃったの。
本当に本当にこれ嘘じゃなく。
ウキジョルってなっちゃって、本当に言葉選ばずに。
あんなにいいシーンだって。
で、その後にMCじんがなんていい笑顔とか素敵な笑顔、いい笑顔するなって言ってたのを聞いて、さらに気持ち悪いこいつだって思っちゃって。
何言ってんの、めっちゃキモかったじゃんみたいになっちゃって。
ひーってなったんだよね、結構。
でも最初はもちろん別にネュートラルに見てるわけじゃない?
うん、だしなんなら体つきとか見てだい可愛いとは思ってたよ。
ダメになったポイントがあったの?じんちゃん的に。
ダメになったポイントがあったんだろうな。
あったかも。
気づかないうちに。
多分それでもね、僕が大人になってるのもあるんですよ。
だから若いっていう意味で2人は応援してる。
わかりますよ、めちゃくちゃ。
大人なんですよ、もう僕は。
恥ずかしいんだよね、見てて。
そうなの。共感性周知に近いものを感じるんだけど。
わかるわかるわかる。
あとね、自分が恋愛下手なのもあると思ってて、ゾーンに入りにくい人なんだよね、僕が。
恋愛において。
だいちゃん最初からゾーン入れてるもんね。
そう、ゾーンに入りきれる、自分たちの世界に入りきるということへの恥ずかしさとか、
戸惑いとか、一瞬ハッとして現実を見るみたいなことができなくなってる状況の人を見るのが苦しいんだよね、僕。
自分もそんなにそこ上手じゃないんだよね。
なるほどね。
ゾーンに入るみたいなことが。
こういう人間、俺と違うみたいなとこが結構先行きちゃう。
そう、恥ずかしいってなっちゃうんだよね。
恥ずかしい、恥ずかしいってなっちゃうんだよ。
何回も言わなくていい。
イクオとの揉め事とか。
イクオね。
ダメなんだよね。
私の友達のBL漫画の編集の有能な女が、私が連載してたら絶対にイクオに一回なびかせてるって言ってた。
私が担当編集だったら。
一回なびけよな、もう少し。そして、なびけ。
イクオかわいそうだろ。全然好きじゃないけど、かわいそうだろ。
イクオかわいいよな。放送後の方がすごい垢抜けてかわいい。
うんね、でも全然やだな、イクオもイクオで。
なんか代理店っぽいんだよな、イクオってめちゃくちゃ。代理店っぽくない?
空っぽ空回り感が強いってことだよね。
待て待て、今代理店の人全員ですね。やばいやばい。
いや違う、代理店の若手営業とか、そういう絞り方をさせてもらった。
新卒でね、ちょっと無能なんだけどさ、きっとひと当たりがいいからね。
でもやっぱり、あいつ頑張ってるからなって言って、最後。
でも3年目ぐらいになってボロが出てくる。あれ待って、あいつも3年目だな、そういえば。
また余計なこと言ったな。
OJTで見てる私たちは、そいつの駄目さを気づいてるんだけど、ちょっと上の上司はイクオの駄目さ気づいてないんだよね。
あ、そうそうそう。で飲み会とか誘っちゃうの。
今日飲み行くか。ってか言って。
行けるかイクオ。
行けます。
ってか言うの、バカだから。
お前まだレポート書き終わってないのに。
行きます。行けますって。一応こっちチラ見して言うの。
は?って。こっちよ。
終わってないよね。いいけど。
あ、ちょっと連れてってください。全然。
上司の手前ね。ちょっと言えないけどね。
そうそうそうそう。
おい、イクオ行くだろって言ってね。
そうそうそうそう。
眩しい。眩しいな。
なに我々イクオに親殺されてる。
そう。イクオは悪くない。そしてイクオは飲食店の店員さんだから。
帰り店にいないし。
会社を見渡してもいません。いない。
いやでもイクオは悪くないよ。
イクオは悪くないよね。
うん。だからダイがキモい。そういう意味では。
意外に 途絶えるよ 人との関係は。
やばい 35歳 夏の気づきじゃん。
うん。
だから ぼく てほんには なれると思う。
いや なれてないじゃん 今。
いや でも あの場で、
てほん的ポジションで しゅんに 言われたら、
分かる。
ぼくも ほんとは そう思うけどって 言えると思う。
だから そうね。
てほんさんも 姫だったって 言ってたからね。
そうそうそうそう。
だから やっぱり 姫属性としては、
あ、なるほどね。
姫は 大人になると ああいう感じに なるのか。
ってことは やっぱり てほんさんも、
ぼくと一緒で 今 孤独ってことだよね。
ちょっと待って。
おい。
見た目に差が すごい。
見た目の差が すごい。
そこか。
なるほどね。
いやー なんか 気づいた。
ありがとう。
ディープダイブしたな。
だいぶ。
かなり ふかまったわ。
理解が。
ちょっと 私も そう思って 2週目 見るね。
うん。
見てみて ぜひぜひ。
もしさ、自分が あの中にいたら、
どんな行動 取ってた?
ちんちゃん。
ぼくね だから。
言ってた? 誰かに。
モーション かけてた?
たくさん あると思ってるのは、
さっきも 言った通り、
この環境を すごい ぼくは 多分 リスペクトするから、
こんな またとない環境は ないって思うから、
とにかく 恋愛ができるように 頑張るとは思う。
だから、それこそ 今までしなかった行動とかを しちゃう気はする。
それこそ 変なゾーンに 入っちゃうと思う。
なんか こう、この人を 好きだから やっちゃうというよりは、
恋愛しなきゃ っていう 焦りによって、
変なLINE 送っちゃったりとか、
あの、りょうたくんみたいな 行動 取っちゃう可能性がある。
うんうんうん。
無駄に 呼び出しちゃうからね。
気になってるから とか 言っちゃうかも。
あの、気になってるから なんて 言わなきゃいいのに、
言っちゃったりとか、
LINE 送ったりとか、
する可能性は なくはないから、
変なアクセル踏んじゃう 可能性はあるのと、
でも、結果的に あんまり モテなくて、
テフォンさんみたいな ポジションに落ち着いちゃう 可能性もある。
なと思うんだよね。
みんなをバックアップする 立場で。
そう、年齢もあってね。 それはね、きっと。
だから、自分が本当に 取りたい行動としては、
とにかく 恋愛に突き進む っていうことですね。
うん。
私は、もし自分が、
まあ、ちょっと イフイフすぎるけど、
あそこにいたら、
私はもう、コーヒートラッカーを もっとちゃんと経営したい。
マジな。
あれは、どうして?
どうして ああいうことに なっちゃうわけ?
初日、1700円は ヤバいって。
ヤバいだろ。
どこの田舎?
限界仮措置みたいなことなの?
何なの?
ヤバいよね。
接客業のやつがいると、
リョータもカフェの店長じゃん。
カズトも接客だから、
みたいな、そういう人がいると、
1万円とかになるのが マジで面白かった。
いや、すごいよね。
そこって、やっぱ全然 違うんだろうね。
意外にクッキーが 売れてたんだよな。
私が見た感じだと。
確かに。
でも、クッキー以外の 新しい食品が増えなかったから、
私だったら、 クッキーが売れてるなら、
クッキー以外も挑戦すると 思うんですよね。
いや、ほんと、
そのスタンスであそこにいたら、
すげー貧しくかかってると 思うよな。
なんでコーヒートラックに、
そんなにモグちゃんは、
え、真剣なの?とかって、
あらんでさ、言うと思うよ。
そこストイックになる人はあるよ。
ゆうさくにもさ、
鳥胸肉を買ってあげられて。
何のためにグリーンルームに 入ってきたの?
とか言われちゃうよ。
恋愛はしたくないの?
恋愛とちゃんと向き合いないの?
とか言われちゃうよ。
原生さんに可愛い声で詰められる。
誰もあそこでコーヒートラックに 本気になってる人いないんだから。
1700円でも何とも思ってないんだから。
ジュースも気になっててさ、
グアマジュースなんだけどさ。
そうだよ、グアマジュースだよ。
誰が飲むんだよ、グアマジュース。
普通にオレンジとかアップルにしてよ。
しとけよ、ねえ。
なんでここでちょっと個性出すの?
子供連れてああいうところにいて、
グアマジュースしかなかったら グアマジュースでいいとは思わないもん。
お連れの人も多いからジュース出そう みたいになって、
グアマジュースはないって、
アンパンマンのリンゴのあのパックを お拭くべきよっていうのがね、
すごい気になりました。
字が出たんだよね、変な字が。
おしゃれなジュースが良かったのかな。
よくだからあの売り上げでさ、
鳥胸肉代出せばいいじゃんって言えたよね。
どういう神経で言ってんだろうとは思った。
確かにそこに関して言うと、
売り上げ上げてからいいなって思ったけど、
まあ、まあまあまあ、
あんなの主眼じゃないから、 あの生活において。
大丈夫、大丈夫。
面白い。
マジしゅんとか行かなかったな、コーヒー売りに。
ずっと家でゴロゴロ、さすがだったよなあいつ。
手あげろよな、ほんとに。
手あげとけよ。
手もさ、めっちゃあげてるのに 誰も言ってくれないし、ほんとに。
コーヒートラックだけは気になりましたね、最後まで。
やっぱ社会人としてね。
社会人としては気になるよね、わかる。
ずさんな経理体制とね。
わかるわかる。
なんで大にやらせるって経理。
そう、かわいそうに。
でも多分できそうなの、彼しかいないっていうのもわかる、なんとなく。
なんか2週目にならないと気づかないんだけど、
これはちょっと、ほんとダソくな話なんだけどね。
2週目にならないと気づかないんだけど、
天命を決めるとき。
天命を決めるときの話し合いにおける手本さんのめんどくささ、異常だよ。
そこちゃんと注目してみて。
僕、それで恋愛対象から外れたんじゃねえかって思ってるぐらい、めんどくさいっていうか。
こういう人がいたら物事って、特にアイディアブレスト的なことって嫌だな、みたいなことをやってて。
そこで嫌われたんだと思う、一回。
でもちょっとなんかさ、みんな静かなさ、あんま意見がワイワイ出る感じじゃなかったしね、最初。
その空気の中でリードしてくれると、ちょっと逆にね、なんだろう。
それは偉いんだけど、ちょっと確かに自分で進めてる感じになっちゃった。
バッサバッサ、あとバッサバッサ切ってくるのよ、アイディアを。
それがなんかもう、たぶん嫌われた理由だと思う。
嫌われてない。
嫌われてないよ。めちゃくちゃ愛されてたから、エオンさんは。
シュンがね、シュンはめちゃくちゃ感謝してるはずだから。
ちょっとやばいやばい、時間もあれなんですけど。
えー、じんちゃん、シーズン2あったら出たいっすか?
もちろんですよ、出たいです。
当たり前じゃない。
もうでも、あと1年ぐらいしかもう賞味期限っていうかもうないから、早く見つけてほしい。
早く見つかりたい。
えー、みんな出たいんかな、やっぱり。
いや、みんなではないと思うよな。
なんか出たいと言っている人が多くなってるとは聞いたけど、今回のキャスティング相当苦労したらしいじゃない?
そうね。
え、アランがどうやって出たか知ってる?
知らない。
なに?
アランはもともと大輝さんってキャスティングの人がお知り合いだったらしい。
知り合いだったんだけど、その企画。
彼のインスタか仲間うちかでこういうのやろうと思ってて興味ある人って募集したり、直接DMしたりして探してたんやけど、
で、アランもそれを見ていて、後日クラブで会った時に、
あの企画そういえばどうなったの?ってアランに聞かれて、まだ決まってないって言って、
え、出ない?って言って、いいよってなったんだって。
うわー、最高じゃん。