00:03
桃山商事
皆さん、おさようになっております。
おさようになっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
前回は富永京子さんをゲストにお迎えして、しかも4人で揃うのもちょっと久しぶりだったみたいな回で。
そうだね。ワッコと清田ちょっとレアキャラに溶かしてた。
なり下がってた。
なかなかね、ちょっと2月もワッコさんの反暴期で。
そうなんですよね。
ちょっとね、お疲れのところ。
抜けた?
いや、抜けてない。
抜けてない。
もう、一生ダメかもしれない。
そうだね。
なんか、4人でこうしてしゃべるのちょっと久しぶりな感もありつつ、今回はですね、あの大人気企画が返ってきた。返ってきたかわかんないけど。
抽象度の高い悪口大会その4ということで、ちょっと久しぶりに4人にそろったんで、景気づけに悪口いってこうと。
人気あるんですか?ほんとに。
あるある。
あるよね。あると信じて。
一応、コメントが多かったりさ。
あと、いただくお便りにもね。
なるほど。
あの回またぜひやってくださいっていう声があって。
ありがたい。
あの、今日ワッコスタジオでやってるんだけどさ、収録。
ワッコの家のテーブルが丸テーブル、大きな丸テーブルだから。
そうだね。
4人で輪になってる感じがね。
確かにね。
そう、サイファー味があって。
悪口サイファー。
いけるかな。
前回ワッコスタジオで初めてやったときはまだ何も家具がなくて。
確かにフェススタイルだったり。
ってことはサウトさん初めて。
確かにサウトさん初めて。
どうですかこの。
一人で住むにはもうこれよ。
これ。
限界の広さ。
限界の広さ。
確かに。
いいよね。広くて。
最大の広さ。
そうだね。
最大。
人間一人が住む。
最大かな。
でも私でかいよ。
人より。
でかいはでかい。
人よりでかいから。
横は変わんないじゃん。その移動距離はさ。
結構さ。
いいね。
締めてくるから。自分が。
自分が。
面積を。
いやでもね。なんか部屋らしくなってますます。
いやすごい。本当に。なんていうんだろう。生活感って2秒で出るんだなって思った。
そうだね。
そんなね。ちょっとワッコさんの本格で。
はい。
よなよな収録しておりますけれど。
どうですか。悪口溜まってますか。
溜まってるぞ。
おお。
ちょっと本当に疲れすぎて。
疲れて。
なんていうんだろう。なんかムカつきそうなものを遮断してた。
ああなるほど。
もう閉じちゃう。なんかツイッターというか。
Xとか見てて。
あんまり。
ああもうこういうの疲れるから見ないみたいな。
03:01
ああなるほどね。心の防御反応みたいな。
そう。もう本当に。
どうですか。さつさんは。
パッとこうね。この野郎って決まってからは。
ちょっと思いつかないんですけど。
まあちょっと。
確かに。
出てくるような気もするんで。
まあそうだね。
確かに確かに。触発されて。
私はもうこの企画を楽しみに書き溜めてますんで。
そうなんですね。
いっぱいありますから。
じゃあいきます。
はい。
1個目ですね。
虎の胃を狩るイキリ経営者っていうことですか。
経営者。
イキリ経営者。
まあイキリ経営者とかが多いから。
これは何かって。
まあ虎の胃を狩る狐みたいな言葉あるじゃん。
うん。
なんかでっかいもののなんかを狩りるみたいなことなのかな。
分かるよそれぐらい。
その解説いる?
一応ね。
一応そういうやつです。
分かりやすい。
初心者でも。
昔、全然関係ないけど、ローラがトークしてたときに、横断歩道って知ってる?ってお二人だったけど。
最高だね。
さすがにそれテレビつけられる人だったら大体分かるだろうね。
そうだね。
ローラすごいね。
ローラすごいよ。
横断歩道ってあるんだけど。
横断歩道ってあるんだけど。
そうなんだ。
ごめんなさいごめんなさい。
あ、すみません。
これはですね、経営者の人みたいな、圧かけてくる系の経営者みたいな、令和の虎みたいな番組あるじゃん。
はいはいはい。
ああいうのに出てそうな人がさ、これができないやつはまじ二流とかさ、そうやって一般人をなんていうの、叱るっていうか、煽るっていうか、そういうツイートがすごい多くて。
へえ。
俺もそういうのばっかり見ちゃうもんだから、ばんばん流れてくるんだけど。
そこでね、なんかね、一郎とかさ、ダルビッシュとかさ、なんかさ、すごい、だからなんか大谷はちっちゃい頃からこれをやってたらしいと。
はあはあ。
これが一流の思考、これができないやつは二流みたいな感じで、だからお前らは一生サラリーマン、冴えないサラリーマンなんだみたいな。
なんか、さも大谷側、ダルビッシュ側に自分、恵まれないトレーニング環境でも自分で工夫して、あの選手はちっちゃい頃からトレーニングをしてたと。
うん。
これが一流の思考だみたいな。
うん。
で、そういう環境に文句ばっか言って、なんかこう、自分で工夫しないやつは二流だみたいなね。
うん。
なんかその、まあその名言を紹介すんならいいんだけどさ、名言とかその一郎とか大谷とかダルビッシュの練習法とか紹介すんならいいんだけど、
なんかさも自分も一流側に位置づけて、で、そのそれができない一般ピーポーをめちゃめちゃこう煽ったり叩いたりして、
お前らだから稼げないんだつってなんか叱って叩いてる人っていうのがすごいよく流れてくるっていうので、
でもお前は誰なんだみたいな。
どうして一郎側、ダルビッシュ側なんだみたいな。
06:01
うん。
こういう一つ目でございますけど。
どの辺が一番嫌なのかな。
こんな風に冷静に来ると思わなかった。
もっと分かる。佐藤さんなんか一番これに釣られて欲しいタイプなんですけどね。
まあ言いで一旦森田さんの質問。
どこが嫌なのか。
どの辺が嫌なの。
だから多分男磨き界隈とかを見てた流れで、そういうネオリベマッチョ系のあれが流れてくるようになっちゃった。
ショート動画とかいっぱい流れてくるようになったと思うんだけど、
その人たちが自分がすごいとか、自分は成功者だみたいなアピールをしたいっていうのもまあ分かるんだけど。
そのこと自体は。
そのこと自体はよくあるじゃん。
うん。
なんかその時にすごいマッチポンポンみたいなね。
なんかその二流とか三流って言ってるやつが、誰なんだか分かんないんだけど、
それを自分で勝手に作り出して、弱者男性像、モテない男性像、こうなんか。
稼げない?
稼げないサラリーマン像みたいな。
そういうのを作り出して、それを叩いて自分は成功者側に置くっていうのもよくあるし、
さらにそこにイチローとかダルビッシュとか大谷みたいなのを持ってきて、超一流の習慣、思考はこうだと。
で、それができないからお前は逃げるようになった。
なんぼのもんじゃいい?的な。その人自身には何ができる?
思えたね。虎の家を狩るっていうのがそういうイメージですね。
どうですか佐藤さんはこれ。
いやいや分かります分かります。
分かってくれますか。
はいはい。
あーよかったよかった。
何ですかね、やっぱその二次ソースで生きんなよみたいなのあるよね。
二次ソース。
自分の経験で、
二次ソースイキリね。
二次ソースイキリってあるよね。
あるね。
自らの経験とか体験を持って、それで生きんのどうかなと思うけど、
それで生きられてもやだけど、
そうなんだと思うけど、どんだけ大谷ってこういう文脈で使われたの?
確かに。
集めてみたいよね。
どんだけその日本中のイキリが大谷を擦ってきたのかみたいなのは。
なんかさ、狐ですらないよね。
でもさ、虎の尾を狩る狐ってさ、
後ろに背景に、そいつの背景には何か強い奴がいて、権力者がいて、
その尾を狩りて、スネ夫的なことでしょ。
あーそっかそっかそっか。
ジャイアンとスネ夫みたいな関係が多分、虎の尾を狩る狐なんだけど、
狐ですらないはずじゃん。大谷とは絶対関係ないじゃん。
確かに。
せめて野球関係者であってほしいよね。
っていうところもなんかあれなのかな。
だからそういう意味で架空のものを持ってきてる感じが合うよね。
そう、完全ななんかもうフィックス、なんだろうね。
大谷ってなんかもう概念。
概念。
なんかパーフェクト概念みたいな。
ヒューマン。
でもさ、どれも大谷側の人っていないじゃないですか。
いないじゃん。
四捨五入したら全員あれだもんね。
大谷じゃない。
大谷側に入るはずなのに。
09:00
やっぱり叩いてるっていうのが嫌なのかな、清太は。
それもやっぱ嫌だよね。
どうなの?でもそれはさ、なんか名言を糧にしてさ、
頑張るって毎日言ってるやつも私的にはなんか。
そうですよね。
名言界隈みたいな。
名言界隈。
名言界隈って思っちゃうんだけど。
そっかそっか、名言界隈。
叩こうか叩く前か思っちゃうけど、どうなんすか。
頑張る分にはいいんだ。
マッチポンプの構造が嫌だわけでしょ。
俺とイキリはね、気になるところはそこかもしんない。
世の中にたくさんのイキリがある中で、清太が虎の尾を狩るイキリにそこまで反応するのが何なのかっていうところをもうちょっと聞きたいような気がするね。
じゃあもう一個言っていいですか。
いいよいいよ。
多分これ同じパターンだなって話しながら気づいた系の。
もう一個はですね、これもネットです全部。
ネットばっかりだね。
ネットばっかり。
ナチュラル美人持ち上げ味噌汁っていうのはどうですか。
これちょっと和っ子さんと喋りたい。
ナチュラル美人持ち上げ味噌汁っていうのがあって。
私ね、該当する投稿を見ましたよ。
該当する投稿?
あ、そう。該当する、最近バズってた投稿を見ましたよ。
ちょっとこれは、それもまた紹介してほしいんですけど、どういうものなのかっていうと、
永野芽衣とか、広瀬鈴とかさ、浜辺美奈美とかさ、上白石姉妹とかさ、
なんかああいう人をめちゃめちゃ持ち上げて、
永野芽衣の笑顔こそ最強のメイクだ、みたいな。
そうやって、ああいう人を持ち上げて、結局何を叩きたいかって言うと、
そのなんか、整形してる人とか、キャバ女王とかギャルとか、なんかわかる?
なんかそういう人を、とかなんかいるじゃん、美人インフルエンサーとかさ、
そういう人に対するヘイトなの、これって。
最終的にそこにつながっていくの。
なんだけど、みそ地にすごい感じるわけね。
男性なんですか?
男性が言ってる、男性が言ってる。
で、なんかああいう、ほら、男性ってナチュラル美人好きじゃん。
わかる?それこそが本物だ、みたいな。
石鹸の匂いがする女、みたいな。
やっとわっこさんつれた。
そういう言葉があるの?
なんかそういう、シャンプーの匂いのする女が好き、みたいな概念あるじゃないですか。
あるじゃん。香水とか。
香水じゃなくて。
ナチュラルな、そうそう、石鹸の匂いとか。
あと笑顔ね。
笑顔、黒髪、化粧系も薄そうに見えるっていう、ナチュラル美人を持ち上げることで、
人工的な美人みたいな概念を落とすために、
なんかそういうツイートをしてる人が結構いて、
自分のミソジニ的なものを、なんかこう、発散してるって感じがして、
あんまりピンとこない感じですか?
いや、なんかそれ、そんなに男性に限ったことじゃなくて、
12:02
結構、整形してる人を叩く、みたいなのは、
でもあるよね。
一手数あるというか。
わっこがその、なんか最近みたいな。
それはなんか、品がある人ってこれぐらいがちょうどいいよね、みたいな。
なんかすごいバズって言ってるね。
これぐらいの小胸がいいよね、みたいな。
おーすごいね。
なんか、それはでも女性の投稿だと思われるんですけど、
結局これぐらいが一番品がある体みたいな。
それを誰かがモデルとして持ち出されるって。
それでもすごいね。身体と品を結びつけるってすごいね。
もうどうしようも変えられない部分とかじゃないですか。
顔もある程度そうですけど。
なんかその品とか格とかを、
うん、確かに確かに。
そういう言葉で。
むずいですよね。
むずい。
品なの?格なの?
でもさ、そういう言葉を平気で使っちゃうほうが、
SNSではさ、数字稼げちゃったりするじゃん、たぶん。
うーん。
なんなんだろうね。
だからデカすぎる時、品とかそういうことも含まれてるってことでしょ?
人工的じゃないとかもあると思うし。
なんかたぶん、普通にしてたらこれぐらいが普通みたいなのがあって、
それより何か過剰に強調してる人とかを、たぶん叩きたいというか、
包卿手術してそうとか、
それを強調してる感じの人とかが良くないってことなのかな。
っていうことなんだろうね、その文脈としては。
なんかこのナチュラル美人も、ちょっと虎の家を狩るじゃないけど、
持ち出して、誰かを叩くために、長野メイドを持ち出して、
自分が叩きたいものを叩くみたいなね。
で、それをこっちは持ち上げてるわけよ、ナチュラル美人たちをめちゃめちゃ。
別にナチュラル美人を持ち上げるのはいいんだけど、
どうしてそれに比べてみたいな下段がくっついてくるのかなっていうのが。
やっぱその、下段が嫌いなんじゃないの?
そっか、下段持ってくる、くっつけるのがやっぱそれは嫌だなっていうのが一番あるよね。
で、ナチュラル美人を持ち上げる感じも気持ち悪いなっていうのはあるよね。
なんとなく確かに太田に持ってくるのと似てそうな気はするけど。
確かにだって広瀬すずになりたいと思ってもなれないわけだから、みんなは。
長野メイちゃんにもなれないですしね。
あの人たちはあの人たちでいいじゃん、別に。
ただそういう人がいるってだけなのに、なんでこっちを叩く動向に。
だからさ、評価してる、評価する側だからさ、そいつらは。
だからなんか、下手すれば広瀬すずとかより上の目線でさ言ってるじゃん。
そっか、確かに。
オーディション、縦のオーディション。
そうそう、だから神の目線で言ってるよね。
15:01
でもさっきの太田にのとかのも、なんかそうなのかもしれない。
もしかしたら、太田にっていうものを使うことで、その太田にのなんていうのかな、そういう習慣とかそういうのも把握している、俺。
超上から目線ってこと?
天から目線?
上から目線って言ってるんじゃない?
そのやだみな気がする。
それが元々知ってたことを太田に君はやってて。
全知全能の神みたいな。
それを解釈してるわけじゃん。ある意味。
こいつのこういう習慣っていうのは、スポーツにおいては言わずもがなだが、経営というフィールドにおいても、あるいは仕事というフィールドにおいても、これは有効なんだよっていうのは、なんかさ、解釈みたいなのが入ってるから。
だからツールとして太田にを使ってるという意味において、その主張においては、ある意味、太田によりも上に立ってるわけだよね。
そうだね。太田にはツールだもんね。
そのねこにゃんの俺の考えで、俺の思想ってことか。
そう、ていうことじゃない?
確かに確かに。
より嫌な感じがするのは。
それはそうだね。本当にそうだね。恥ずかしいっていうか、ちょっとそのナチュラル美人も。
ナチュラル美人はなんか、私はその聞いてて嫌だなって思ったのは、普通に単純に顔が、なんかじゃあ、キャバ状形の人より、広瀬すずちゃんの見た目の方が好きっていうのがあったとして、
普通に顔がかわいいとか、なんか化粧、なんかリップがこういう方が好きとか言えばいいのに、なんか笑顔がいいとか言ってるのがキモいって。
永野芽衣は笑顔こそが最強のメイク。
なんか顔がかわいいって、なんか外見がタイプって言えばいいのに、なんか笑顔とか言って。
なんかずらしてきてる。
ずらしてきてる。
なんか、ちょっとうざいなって思います。
どんな化粧うまいやつも、永野芽衣の笑顔、最強のメイクにはかなわないみたいなさ、いらないじゃん、その下段。
しかもその笑顔っていうのもむかつ、なんか引っかかるね、確かに。
単純にちょっと盛ってる人より、ナチュラルな方がかわいいタイプとか好みとか言えばいいのに、笑顔のくだりいるかい?みたいな。
なんか自分を透明化してるよね。
恥ずかしいんじゃない?その外見で評価してることがバレるのが。
俺は永野芽衣が好きだとかって言ってるんだったらまだしもさ。
そっちじゃないわけでしょ、メインは。
その化粧をすごい努力したりとか、整形したりしてる人たちに対しての理由のわかんない適意?適意?違うな、適意か。
適意だと思う。
適意を選ぶのって何なのかなってことをちょっと。
そうだねそうだね。
これはこれで1個やってもいいかなって思う。
なんだろう?
18:00
何なんだろう?
いやー何なんだろう、でもさ、私は広瀬すずよりもかわいい、どうじゃって言ってるわけじゃないじゃん。
そう言ってるんだったらまださ、そこまでじゃないかっていう批判は来るかもしれないけど。
でもそうも言ってなくて、その人が一人の人として綺麗になりたい、かわいくなりたいっていう努力をしてるだけでしょ。
筋トレと一緒だよね。
そうだよね。
なんだけどなんで、何て言うんだろう、ちょっと嫌だって思うのか。
そうだね。
じゃあ。
そんな感じで。
はい、ちょっと私の長めでしたけど。
聞き方、どうかな。
ちょっと違う。
最近のこのテーマ一発目の清田さんの、何て言ったんですかね。
跳ね切らない。
ずれてないんだけど、重くなっちゃうのかな。
重くなっちゃう。もっとこうポンポンいきたいね、確かに。
長くなるよね。
長くなるね。
じゃあ、悪いって。
まあいいや。
切れる切れる、適当に。すっごい短くなるかもしれないけど。
まあいいや、放送を楽しみにしてる。
じゃあ次、私が。
お願いします。
えっと、これはですね、リアルな世界の話なんですけど。
抽象度の高いリアルってことですよね。
不思議なあれだね。
これはですね、どんな人の悪口を言いたいかというと、
気の利いた冗談を言っているつもりで、デリカシーや配慮のない最低のことを言ってくるやつ。
嫌だね、普通に。
確かに嫌だね。
なんかお笑い芸人がワンシチュエーションの動画で撮りそうな、シチュエーションコントしそうなタイトルだなっていう感じがした。
これはですね、えっと、私のですね、抽象度を上げにあげた、
上げにあげた。
友人。
友人。
上げたな。
抽象度を上げにあげた友人。
知り合い?
Mさん。
Mさんに聞いた話です。
に聞いた話。
今後このシステムをちょっとよく導入してくるかもしれない。
なるほど。
聞いた話。
聞いた話。
聞いた話。
うわ、マジそいつ無理って思ったっていう。
Mさんが勤めてる会社っていうのは、日常的にお役所とやり取りが発生するような会社で、役所に出す書類っていうのを作る仕事があるわけ。
で、その仕事をするのは、つまり書類を作成するのは、派遣社員の方が作る。
で、社員がそれをチェックするっていう関係性なんですね。
で、ある女性の派遣社員の方が、アラホーぐらいの方なんですけれども、その書類を作っていて、でも途中でイレギュラーなことが発生してしまって、その書類作成、つまりその役所に出す書類の作成を、途中でその書類の作成を依頼してきた社員の女性、主任。
21:05
主任。
その派遣社員の方と同世代ぐらいの、アラホーぐらいの主任に、ちょっとすいません、これ今回イレギュラーなんで、この続きやってもらえますか?って言って、その人にやってもらったわけ。
主任に。
主任に。
で、主任がそれでその書類作成し終わって、はい、これできたって言って、その派遣社員の方に戻した。
で、その時に、ああ、高い書類になっちゃったって。
ああ、時給がみたいなこと?
そう。
え?
怖っ。
え?最低すぎない?
最低だね。
冗談ぽく。
冗談ぽく。
冗談ぽくだよ。ここがポイントだろ。
嫌味じゃないってこと?
嫌味じゃない。冗談ぽく言った。
私の時給高い、そんな私にこんな単純な事務仕事を、時給の高い私がやったから、高い書類になっちゃったねって言って。
って言い渡したの?その本人に?
そう。
お前がやれば安いのに、みたいなことが。
っていう風になるじゃん。そこまでしか考えてない。
考えてない。
そういう冗談ってあるじゃん。会社において。
時給ギャグって結構ある気がする。
時給ギャグってあるんだ。
ただ使う時って、自分と上長しかいない時に、上長が雑用する時に、部長時給高いんで私がやりますっていうのは結構言うかもしれない。
なるほど。
とか冗談ぽく、あんたがそれやんないでよみたいな。
会社全体で俺がやったほうが安いでしょっていう意味で使うのは結構やっちゃうかも。
時給ギャグあるんだ。
その役職として自分の下の人、下って言い方よくないな。
まあまあ。
の、人がいる場では使わないようにはしてるけど。
下の人が上に対して言うのはあるような気がする。
あるけど。
なるほど。
確かにこっちのほうが高いんだからとかは言わないよね。
そうそう。
しかもそれが、なんか正規非正規みたいな。
本当に最悪なのが正規非正規で、しかも我々と同年代だから、ロスジェネ世代でさ。
いろいろあった世代じゃん。
そうだね。
大変だった世代なんだよ。
そういうこともさ、全然、まったく想像せずに高い書類になっちゃったって。
よくそんなこと言うなって。
やばい結構。
っていう。
そうだね。
なんかね、こういうでもいるんだよね。
それはおもろいでしょみたいな感じじゃないですか。
ギリギリ責めてるギャグでしょみたいな。
だから、ただただ冗談を言ってる感じなんだよね。
最初のタイトル何でしたっけ?これを指定。
気の利いた冗談を言っているつもりで、デリカシーやハイルのない最低のことを言ってくれる。
なるほど。
本当に最悪だな。
ギャグというか。
なんならちょっと場を和ませようとして言ってるのかもしれないね。
24:00
和まねえ。
和まねえかな。
ずれてるとも言えるのかな。
ずれてると思うし。
ただ会社の組織の中では、社会と会社のずれみたいなのがあるかもしれない。
もしかしたら会社の中では、はははで終わるところもあるかもしれないし。
よくこういう場でちゃんと聞けばあり得ないと思うし。
ちょっとそれは雇用の形態が違う人に対して言う言葉は絶対ないと思うんだけど。
そうだよね。
ただちょっと面白くしようとしてサービス精神でそういうギャグを言ってしまうことってもしかしたらあるかも。
俺もね。
それ今ある気がする。
もしかしたらやってるかもしれないって今すごい今、自分の中のフォルダを検索がバーって今走ってる。
そうだね。秘密法の何かが今チクッとこう。
いやなんか全然違うかもしれないけど、俺駆け出しライターの時にスーツ会社の、話したことあるっけ?
仕事した時に着用モデル、オーダーメイドスーツの生地書いて着用モデルにもなってくれみたいな。
で、なんかこう太った人でも中肉中性の人でも大きい人でも小さい人でもみたいなさ。
いろんな、俺はリアルサイズモデル的な感じで着用されて。
で、俺も作ってもらって。
紙面に出たの?
紙面に出た。
で、ちゃんと作ってもらってパシャって撮って、自分で原稿書いたんだけど、
俺が書いてないキャプションが俺のこの写真の顔の横に入ってて、こんな僕でも大丈夫?コピーが入ってたの。
俺の頭に線が引かれつつ、164センチみたいな。ここにね、点線が引かれつつ。
だから、そんな。
こんな僕でも大丈夫?
こんな僕でも大丈夫?やばい。
俺喋ってねえのにさ、コメントついちゃっててね。
なんかこんな僕って、どんな僕だろうっていうのは思うじゃん。
一番言われたくなくない。
他人に一番言われたくないこと。
大丈夫?やばい。
こんな僕でも大丈夫?
ちゃんとね、オーダー数作ればバランスよく見えるよみたいなことなんだけど、そんなこんな僕でも。
いや、そのちょっとした手の高い人だけじゃなくてっていう文脈なんでしょ?
一番スーツの似合わない体型の人でも大丈夫ってことなんだろうけど、ちょっとね、気の利いたコピーですよ。
気の利いた?
ちょっとずれてる気がする。
ずれてるかもしれない。
今のナンシー時代面白いけどね。
でも似てる気がする。
似てる気がする。
記憶を。
手触りは似てる気がする。
そういうふうに見てたんだみたいなことか。
でもそうだねそうだね。
編集部の人だよね、だから。
そのコピーを書いた人。
27:02
まあそれはスーツ会社の意向もあったのかもしれないけど。
でもなんかそのやっぱり、出現とか発生する時って、ちょっとやっぱ面白くしようとかっていう時にすごい緩むなと思って。
これ大体こう、政治家とかの出現の時って、真面目に答弁して、答弁は別に官僚会というかあれなんだけど、ただ真面目な議論してる時ってそんなに出ないと思ってて。
そっかそっか。
ちょっとパーティーとかで。
リップサービスみたいな。
リップサービスで、この人たちに対してサービス精神でちょっと面白く言ってやろうって言った時に、ぽろっと出る。ほぼそれだと思うんですよね。
沸かしたい意味。
だからこの高い書類になっちゃったって言った人も、きっとなんか笑わせたかったんだと思う。
絶対そう。
確かに。
純粋なサービス精神で言ってたと思う。
だって普通に仕事。
和わねーマジで。笑わねー。
仕事の業務の遂行という意味で言ったら、よろしくお願いしますって言うだけでしょ。
だけど、もしかしたらなんならその人に対しての派遣社員の方に対しての気遣いやフォローとすら思ってるかもしれない。
気にしないでねみたいな。
そう、気にしないでねみたいな。
いや、だから恐ろしいなとも思ったMさんの会社の話でした。
上げてきてる。
今まで強調されるとなんか裏顔の。
抽象度の高い友人。
これは俺のですね、編み出した。
抽象友人。
そう、抽象友人。
抽象友人ってもうなんか業界関係者みたいなさ。
確かに。
よくコメントのなんか。
えいこさん知人みたいな。
これはあれだよ、抽象度の高い友人システム相当優秀よ。
抽象度の高い友人。
優秀って言えばなんかかんぐっちゃうじゃん。
抽象度の高い友人。
情報の元のなんかね、怪しい関係者みたいなね。
なるほど、なるほど。
これはちょっと怖いあれだよね。
そうだね。
リップサービスにちょっと調子に乗ってしまったときに、その人が持ってる差別的な嫌な感じの価値観がポロッと出ちゃう可能性っていう意味で考えれば、誰もが。
だから飲み会って嫌なんだよ。
飲み会終わったら全部。
出現装置だもんね。
記憶消してほしい。
ちょっと説明入ってるしね。
全員の。
確かに。
全員の記憶消してほしい、毎回。
やっぱり毎回後悔するし。
確かに。
あー、ちょっと調子に乗ったなみたいな。
あるね。
あるある。
確かに。
なんか、全然話変わるんだけど、わっこが第1回でディスってたさ、
第1回?
文章あったじゃん。
あ、えもむいみ。
そうそう。
えもむいみインフルエンサー文章、文筆教。
その、えもむいみ。
30:04
かいわい。
かいわいね、そのかいわい。あるからね、かいわいが。
俺、すごい好きなポッドキャストの人たちと、コラボみたいなのしてて。
えもむいみインフルエンサー、文筆家が。
文筆家が?
そうそう。うわーって思ったんだよな。
大丈夫ですか?
誰かわかんない。
誰かわかんないから。
抽象的な。
抽象的だから。
そういうのってない?
嫌だなーって思ってた人が。
あー、好きな人が嫌だなって思ってた人と、なんかコラボしたり、仲良くしてたり。
そう、ありますね。
あるよね。
確かに確かに。
あるある。結構ある。
あるな。
ある。
なんか、よく聞いてるポッドキャストの人が、個人的に全然好きではない、某文筆家をめっちゃ評価してるとか。
あるある。
俺も大好きな著者の方が、SNSで。
でけえ、著者。
本も読んで、大好きな著者の方がSNSで、俺が大嫌いな、なんか面白メディアみたいなものの記事を、こうちょっとポジティブにシェアしてるとかね。
そういうのもちょっと。
あるある。
ちょっと。
あるよね。
頼むよ、みたいな気持ちになることはありますね。
俺はでも直接的に、ワッコのエモ文章インフルエンサーに触れてないから。
私も触れてないよ。
すごい好きも嫌いもあんまりないからさ。
触れてないって、読んでないってこと?
読んでないってこと。
そうそうそうそう。だから、ちょっと距離感の取り方が難しかったっていうか。
ワッコが嫌だって言ってたあの人、あの、みたいな。
あの人たちが、俺に本当に大好きな尊敬する人とコラボしてるわ。
あるある。なんか、けっこう近い感じの人と仕事してるとかね。
あるよね。
けっこう嫌ですよね。
なんかクソ彼氏、友達がクソ彼氏と付き合ってるみたいなのと一緒かも、ちょっと。
あー、分かる分かると見てるね。
そうそうそうそう。
嫌なんですよね、あれ。
なんでそいつと?みたいな。
騙されてない?とか。
うん、思っちゃう。
思っちゃうよね。
いや、それはあれでしょ?
ん?
こないだ、私が聞いたっていう人。
あ、そうだよ。
佐藤さんがさ、なんか自主研究してくれた。
あー、そうなんだ。
いや、ワッコ忙しい。
エモ無意味。
ワッコ忙しそうだから、代わりに。
読んだの?聞いたの?なんか音声を。
代わりにワッコの嫌いなやつ聞くっつって。
うん、なんか要約してもらった。
なんか、本当に無意味だったから、なんか安心した。
佐藤さんとあのエモ無意味界隈のどういう。
すごいなー。
33:00
全然結びつかない。
重なるところが一個もなさそう。
でも、なんかその、すごく一生懸命。
一生懸命。
すごい。
一生懸命暮らしてるってイメージ。
悪口言ったんじゃない?今。
あー、そうだね。
今のはね。
えー、なんつったらいいのかな。
これはね、ほんとね、そういう人に対するちょっと語彙がないんですけど。
うん。
仕事も一生懸命やるし。
でもなんか、ああいう人たちって。
いいね。
違う違う、仕事。仕事なのか仕事じゃないのかわかんないみたいなとこもある。
それはやっぱね、インフルエンサーだからね。
インフルエンサーの人たちってさ、本当のあんまりあれがなくて。
あー、ライフ、そうだね。
そのものが仕事であり、遊びであるみたいな感じがあって。
まあ、たぶん3割ぐらいしか理解できなかったんですけど。
ただ、すごい忙しそうだなと思って。
だから、全部埋めていく感じ?
何の予定を?
えーと、これはちょっと本当に場合によってカットしてほしいんだけど。
うん。
そのやることを、なんだっけ、なんとかっていう、なんかアプリでやることを全部書き出して埋めてるみたいなタスクみたいな感じにして。
タスク。
なるほどなるほど。
まあ、そういう話をされてて。
いや、ちょっとやっぱすごいけど、自分には絶対できないなと思うし。
あの、その人たちは悪く言いたいわけじゃなくて、ちょっと自分はそういう人とかだと、たぶんこのフィーリングが合わないだろうなって気はした。
だから別にその人たちは生きてても別にイラッとはしないけど、一緒の空間とか一緒のスペースにいると、たぶん波長合わないだろうなって思うし。
その、ワッコとは絶対仲良くなれない。
これだけはもうはっきり言うけどね。
現にね、現にもうね、勝手に会ったこともないのに苦手です。
今日もねえもん、あの人たちに。
会ったこともないんだっけ?
会ったことないですね。
でもなんかその私の、なんか。
西陰道ぐらいに。
界隈、マイミクのマイミク。
ああ、なるほど。
私が夜中にTikTokやって無駄にしてる時間と、ワッコが夜中にヘダ毛を抜いてる時間をその人たちにあげたいって話になる。
今日も忙しそうだから。
あげたいよね。
そんなに忙しそうなの?
忙しいって感じしてないんだけど、あれもこれもあれもやんなきゃっつって。
それをこう、なんか。
それ聞かされる人の。
スケジュールにして。
それはさ、やっぱ聞きたくて聞いてるわけだからいいんじゃないの?
嫌いすぎて。
嫌いってのはちょっとよくわかんないんだけど。
なんかその、会ったことない人のタイプだなと思う。
だから、ああいう人たちって、例えば飲みに行こうとかご飯食べに行こうって言ったらさ、来てくれないんじゃないかって思っちゃうっていうか。
遊んでくれるとか。
有益でない限り来てくれないかもね。
私が誘っても。
だからその、佐藤さんでは来てくれないかも。
36:03
文化的なそういうのがもうさ、J戦の話しかないから。
一転突破。
一転突破に繋がる可能性あるよね。
J戦だったっていうだけで。
行けないよ。
向こうがJ戦だったら。
違う、あの人たちはなんかそのもう、著名な映画監督ですみたいな感じだったらもう喜んで来るけど。
J戦出身のおばあかんいっぱいいる?
レペゼンしないで。
J戦出身のサラリーマンは?
バカにすんなよ。
おばりゅうがない。
絡むおばりゅうがない。
おばりゅうか。
どういうことだよこれ。
おばりゅうがねえって。
でもさ、昔さ、ほら、あの話したっけ?
何の話?
インフルエンサー。元祖インフルエンサーにさ。
私たちね。
あれってどっかでした?
したと思うけど。
でもさ、中小度の高い悪口大会で?
はしてないか。
でもさ、子育ての投稿がムカつくみたいなやつ言ってたじゃん。
いや、もっと元祖。
違う違う違う、それじゃもっと元祖。
もっと元祖おばりゅう。
もっと元祖のおばりゅうの人たちが。
だからまだSNSすら発達してないぐらいの時代のインフルエンサー。
今でもいるインフルエンサーですよね。
女性インフルエンサーぐらいまで。
女性インフルエンサー。
女性ですね。
話したことあると思うけど。
いいよ、どうぞどうぞ。
いいですか、じゃあおばりゅうつながり。
おばりゅうつながり。
おばりゅうつながりで言うと、元祖インフルエンサーの人が日々多分ネットでね、ちょっと記事がバズったりする人をチェックしてるんだと思うの。
あいつか。
今思い出した。
あれか。
今思い出した。
女性インフルエンサーがいて、日々ネットウォッチングして、ちょっとバズったり有名になったりする人をウォッチして、おばりゅう。
おばりゅう。
たまたま我々桃山障子に、その時なんか記事が、ちょっと本が出た。
え?
なんかわかんないけど、ちょっとおばりゅうの感じ。
雑誌、雑誌。
おしゃれな。
おしゃれな、なんだっけあれ。
フランス語のヌメロトーキョーね。
ヌメロトーキョー。
そこはいいでしょうね。
たまたまね。
謎の4ページか6ページ。
大特集、ヌメロトーキョーに大特集していただいたことがあって、たぶんその流れもあって、おばりゅうが一時的に高まった時に、そのインフルエンサーの方から連絡をいただき、会いませんかって。
会いませんか。
その時、私も失恋したんです、みたいな。恋バナ聞いてください、みたいな連絡をもらって。
で、俺らもちょっとザワッとしたわけ。
あの人がー、みたいな。
今すごい有名な人から、なんか来たぞ、みたいな。
39:01
で、たぶんそのちょっと有名人とコラボみたいな感じ。
その時、清田佐藤で行った。
俺は行かなかった。
俺結構ね、嗅覚効くのよ。
そういうの。
鼻が効く。
ふざけんなよ。
そういうのね。
俺は行かなかったほうがいいなって。
来いよ。
で、私初めて会った時、いなかった、セム。
あれ。
あれは誘われてなかったね。
そうだね。
確か。
どうぞどうぞ。
それで、だから会いに行って。
だから、なんか失恋したって言うから、どういうあれなんですかって、失恋ホストの手でね。
恋愛相談やってたからね。
恋愛相談の手で行ったらさ、全然なんか、俺たちの目も一ミリも見ないで、ずっとスマホ見て。
うん。
桃山秀次って何なんですか?みたいな。
え?やばいよ。
なんかその、Wikipedia1からみたいな説明をさせられて。
うん。
こういう感じで、みたいな。
そういうのを知って、上で失恋の話をしに来たと思ってたからさ。
ちょっと何なんだろうと思って。
で、なんかあったんですか?みたいな感じで聞いても、なんか大したIPも出てこず。
で、ほんと目が合わないまま15分くらいだっけ。
うん。早かったね。
早かった。で、じゃあとか言って、最後じゃなくて写真だけ撮っていいですか?みたいな感じで。
うん。
俺とさとさんとかなんかこう、パシャッと撮られて。
で、なんか風邪のようにさ、出て。
うん。
もう何だったんだろうな?みたいな。
うん。
しかもその写真を撮る、なんかさ、時に。
我々当時はその、恋愛の話を聞く活動、失恋ホストとしてやってたじゃん。
だから、ホストっぽいポーズをしてくださいって言って。
あ、言われたね。
ほう。
ホストっぽいポーズって何なんだろうな?拒否したんだけど。
どういうこと?
ちょっと分かんないですって拒否したんだけど。
ね。
うっすーって思って。
たぶん何か難しいけどね、ちょっと表現が難しいけどちょっとそういう。
分かる分かる。
ホストっぽいポーズを求められたんだけど。
うん。
あ、こいつ何も見てきてねえなって思って。
うんうん。
確かに確かに。
うっすーって思って。
うん。
帰ってたんだよね。
そう。
あ、すいません。
ね、今ね、もう渋谷か、だっけ?渋谷の帰りで。
当然、何だったんだろう?みたいな感じで。
しばらくもうちょっと席立てなくて。
うん、立てなくて。
何だったんだろう?
初めてだからああいう、もっと真剣な悩みで来るじゃんみんな。
うんうん。
こっちも、もちろんネット有名人なの知ってるけど、何かそういう悩みを抱えてきたと思ってたの。
うんうん。
もう片透かし向いとこで。
15分で。
で、その日の夜に何か桃山翔司さんと恋話してきました?みたいなブログにその俺たちの写真と。
うわー。
何か。
ほんと最悪だった。
えー!みたいになって。
あの、ぬめろ東京にも載った。
載ったみたいな。
うわー。
あ、これはあれかみたいな。ちょっとそのオバリューを感じた人にスタンプラリーというかさ、ツバつけて。
ちょっとあおたがいっぽい感じだよね。
まあそうだよね。
で、あとでこう。
伸びたら自慢するみたいな。
伸びたらオバリューが伸びたら、ほんと何だか株みたいだね。先ものがいみたいな、あおたがいみたいな感じだね。
42:06
で、オバリュー伸びたんですかね?
いや、その人からするとやっぱオバリューその後ね一切別に絡みないですから。
絡みないからね。
あれ一切ないんだっけ?なんか一回くらいなんか。
いやいや、仕事としてはなんかあったけど。
あったんだ、あったんだ。
気になるな。
でもその、なんかオファーみたいな。その人からこっちになんかオバリューを感じて声をかけていただく機会はついずれなかったから。
悲しい。
だからその後のね、ご活躍を見てもやっぱりあのうっすいい話しか思い出せないよね。
そうだね。
でもああいう感じで。
そうなんだよね。
その時価総額、瞬間風俗を高まった物件に手当たり次第こうつばつけたり絡んだりして、なんかこうネット上の数字を稼いで、それをこうお金にしていってくるか。
なんか結婚とかもそうだったのかなって思っちゃうよね。
あ、結婚、あ。
ご結婚もね。
はいはいはい。
確かに。
あーはいはいはい。
あーなんかね。
これはピンとくる人いるぞ。
そうね、ずっとね、あのうその人かなーって思ってたんですけど、もうわかりました。
わかりました。
はいはいはい。
わかる人もいるかもしれませんが。
まあ、あのうお便りで。
そう。
あのう、返信はしませんけど、この人かなって思って。
こいつだろって言ってね。
リンクからなんか送っていただければ。
そうだね、そうだね。
答えはしませんけど。
答えはね、ちょっと。
気が済むようだったら送っていただいて。
全然いいね。
ずっとそれ以来そういう目で見ちゃうから。
見ちゃうよね。
確かにね。
まあ、ていうかそういうやつなんだよね、ほんとに。
うん。
軽薄な。
低い、低い。
まあ、逆になんか、安心しない?なんか。
あー、思った通りね。
嫌なやつってさ、やっぱずっと嫌なやつで愛おしくない?
あー。
なるほどね。
あるね。
なるほどね。
ちょっと私、映画とかさ、見ないですけど、私なんかもう悪いやつはもうずっと悪いやつで愛おしくない?
あー。
そこそこそこ。
最近ちょっと悪いやつにも事情があるみたいなのとか。
実はいらないね。
真なんとかみたいなのはいらない。
いらない、いらない。
いらない。
いらない。
もう、全部ずっと悪くあれ。
真銀クルエンさんいらない。
いらない、いらない。
でも、彼女に関して言うと、なんか一時期こう、多少追ってて。
結構重めに、重めになられてたりとかしましたよね。
そう、重めに。
そう。
あの、裁判などをされたり。
経験もされたり。
やっぱり、さんもありな。
なんか、あなたさっきから大月りゃまぶされると思ってたじゃん。
いや、これは。
ずっと。
上坂あゆみさんが悪口を言うときに、お嬢様のような言葉になる。
なるほど。
すいません。
上坂さん。
何も分かってなくて。
上坂さん。
大変失礼しました。
大馬流は。
大馬流がね。
上坂さんがおっしゃってました。
ごめんなさい、ちょっと。
あ、なるほど。
何だっけ。
だから、
おウォッチ。
おウォッチされた。
大変だな、とかさ。
こう、そういうキャラクターみたいなものをさ。
なるほど。
あの、感じたりとか。
45:00
なんかこう。
インフルエンサーとしてね。
でも、それもムーヴ?
嗅覚でね。
ムーヴなのかな、とかさ。
そうそうね。
なんか、そういうふうに見ちゃうよね、やっぱりね。
うん。
そうだね。
嫌なやつだったなってずっと思うよね、やっぱり。
その現体験になっちゃってるからね、それが。
そのね、あの、打ちひしがれたね。
うん。
あんなもう、雑に扱われた。
そう、雑に扱われたさ。
経験は。
つらい。
やっぱさ、人のことを雑に扱うやつらは、ほんとによくないよね。
そこに尽きるな、俺は。
俺もなんかさ、ほら、有名な、
まあ、有名な人。
ざっくり。
有名な人、えっと、友人の。
出た。中小友人。
出た。
中小友人。
万能友人。
雑誌編集者。
ほうほうほうほう。
えっと、
友人の。
友人の雑誌編集者、Nさんにしとこうかな。
うん。
Nさんが、とある有名人に取材をして、
それは、彼女がとても尊敬している。
というか、すごい好きで、
うんうん。
とある番組が好きで、
あ、その人がやってる。
その人がやってる、そうそう、取材相手がやっている、
とある番組がすごい大好きで、
で、同じように大好きなライターの人と一緒に取材に行ったんですよ。
ほうほうほうほう。
行ったらしいんですよ。
ご友人がね。
ご友人が。
そしたらもうなんかね、人として扱ってないぐらいな感じのひどい対応で。
いや、ほんとにやだ。
しかもそれはさ、同年代のある一定以上のその、
教官を呼ぶような番組だよ、なわけよ。
教官を呼ぶような番組をやっている方なわけですよ、その人は。
はいはいはい。
で、教官の対象であるはずのそのレイヤーにいる人たちに対して、
ほんとに冷たい対応を、でマウントを取って。
これもう分かりました、私。
え?
分かってない、分かってない。
分かりました。
分かってるよ。
分かってる。
っていうのがあってから、
あー、そうね、そうね。
もうなんかもう、俺もその番組を摂取できなくなった。
全く。
あー。
好きだって、
好きってわけじゃないけど、もうその人がかかってるものを全くもう。
ちらついちゃうもんね。
いや、分かるよね。
触れたくなくなっちゃって。
信じられないくなりますよね。
信じられないよ。
うん。
そう。
でもそれさ、噂レベルじゃないからなのかもしれないからね、自分は。
うん。
直でね。
直で聞いて、で、しばらくその人は落ち込んでたから、
で、トラウマっぽくなっちゃってたのよ、なんか。
ご友人が。
ご友人が。
私の。
私の。
うん。
おフレンドが。
中傷的なね。
あくまで中傷的な友人が。
中傷友人が。
あの。
いや、なんか。
そうね、そうっすね。
そういうのさ。
確かに確かに。
やばねー。
雑に扱う?
いや、それさ、たぶん。
いや、ほんとバカだなって思っちゃう。
なんかその、バカじゃない?
48:00
なんか普通にみんなにナイスにしたほうが良くない?みたいな。
そうだよね。
うん。
しかも番組のファンとして来てる人に、
うん。
その、塩どころじゃない対応を取ってしまった。
そう。
それってさ、やっぱりすごくない?
うん。
だって、いや、ただの取材、えっと、取材相手じゃない、これなんていうのあると、記者、記者とかさ、
うん。
その、編集者に対して。
インタビュー。
インタビュアーか。
インタビュアーに対して冷たくするじゃなくてさ、さらにさ、そこに自分のファンに。
うん。
なんでそんなに冷たくできるの?っていうさ。
うん。
すごいですね。
そこが意味が分かんないよね。
いや、意味が分かんない。
人間性を。
いや、だから、そうなんですよね。
うん。
人間性で売ってるの?しかも。
バカなのかな?
俺らのなんか番組めっちゃ聞いてくれてて、
うん。
もう、清人さん、森さん、佐藤さん、マッコさんの関係が大好きですとか言ってくださる人もいるじゃん。
うん。
例えばそれでね、番組じゃねえや、イベントだからまで俺たちに会ってさ、
うん。
俺たちがめちゃめちゃ冷たい、みたいなさ。
そうですよ。
このギャップがすごいじゃん。
私同じですよね。
うん。
もしそんなことやろうもんならさ。
うん。
例えば冷たいってのはどんくらいの冷たい感じなの?
いや、それはねえ、いや、もう、それこそ目を合わせないとか、
まあ、携帯ずっと見てるとか。
ああ、そのね。
いや、で、なんか質問が来ても、いや別にそういうことじゃないかな、みたいな。
ああ、なるほど。
答えてくれないみたいな。
不機嫌系?
不機嫌系。
いや、で。
きついなあ。
書かなきゃいけないじゃん。
うん。
雑誌は、とかさ、記事を整理させなきゃいけないから頑張るけど、それに全然協力してくれないっていうさ。
それはやっぱりね、インタビューする仕事としてはね、トラウマになるよ。
トラウマになりますか?いますか?
うん。
俺仕事で?
抽象度を上げて?
抽象度を上げて?
いや、その不機嫌になられて、全然答えてくれなかったっていうのは、
そうね、2回ぐらいしかないかな。
あるんだ、2は。
2はあるね。
うん。
うん。
まあ、1個のパターンとしては、もちろん俺とのかみ合わせが悪かった1個は、はっきりあった。
それは本当に失敗したっていう。
人生?人生ミスみたいな?
まあ、なんかもう、俺の質問の仕方が良くなかったみたいなことは、すごくあったと思う。
もう1個は、たぶん取材がずっと続いてて、めちゃめちゃ疲れてて、もう最初からやる気ないみたいなパターン。
嫌だ。
っていうのが2回あったから。
プロじゃないよ、そんな人って思っちゃう。
それはやっぱりトラウマのような。
でも怖いね。
そう。
原稿書く内容がないしね。
そうだよね。
いや、そんなことできるな。
よくできるよな。
そんなこと本当によくできるなって思って。
でも、それもやっぱりオバリュー問題っていうか、基本記者とかを下に見てて。
そうなんだよね。
だから、これが著名人とかだったら。
その人と私の抽象的な。
51:08
なんだよ。
楽しそうだな。
楽しそうだな。
私の抽象的な友人の作家が。
作家が。
作家ね。
作家の方が。
作家の男性が、その人と対談したんですよ。
その詩を対応した。
そう、その詩を対応した。
著名人と別の友人。
私の友人、別の友人。
作家の友人がいるんですね。
言ってね。
その人と対談して、もう記事にもなってるでしょ。本にもなってるのかな。
名前が出てるというか、名前がある人同士の。
名前がある人同士の対談。
だから、俺はそれ聞いてたから、どうだった、あの人。大変じゃなかった?みたいな感じで聞いたら、
めっちゃいい感じにフレンドリーだったよっていう。
オーバリューが。
オーバリューがあるから、作家の人にはオーバリューがあるから、しかももしかしたら男性だからなのかなとかさ、いろいろ考えちゃったよね。
確かに、なめられてんのか。
そういう事が。
そのね、なめられる問題あるよね。
俺は、よりその有名人、抽象的な有名人に対しては、よりすごい嫌だなって思っちゃった。
確かに。
2パターン、結構それなりに身近な人たちから聞いたから。
そっかそっかそっか。こっちではこうで、こっちではこうで。
なんかあの、お高い書類になっちゃったみたいなのと、何か似たもの感じがする。
確かに、人を見てる。
職業差別というか、何か人を見て、オーバリューで。
オーバリューで。
マジオーバリューだよな。
いやほんとひでえよな、あいつが。
いやもうほんと、その話聞いてもうほんとに不敗。
不敗運動。
一人で。
いや俺も一人で不敗運動してる。
意外と言ってる。
なるほど。
ネガキャン?
ネガキャンしてるね。
ネガキャンしてる。
大事ですよね。
あいつは一人ネガキャン、一人不敗。
あいつはあんなこと言ってるけど。
でもね、そのネガキャンしてる人ね、結構いるんですよ。
結構いろんな人から聞く、噂というか。
回るんだろうね、そういうのは。
怖かった、怖いらしいね、みたいな。機嫌悪いらしいね、みたいな。
いやまあそういうのがもう回りますからね。
ほんとそういうお隣だけはなりたくない。
SNSもあるし。
今日はなんかあれですね、最後はおばりゅうみたいなところに繋がっていって。
嬉しい、植坂亜佑美さんですね。
そうですね、植坂さん。そんな植坂さんと。
だからさ、俺たちはさ、出る設定なのある?
設定は書いてあるよ、書いてあるよ。
企画の内容とかあんま知らない。
そうだね、ちょっとちゃんと後で伝える。
54:00
あれになってなくない?出ることになってなくない?
なってあるよ、書いてあるよ。
書いてある?
ちゃんと書いてある。
代表の投稿内ではさ、
遊びに来てくれるかもなので、
いや、明るいから。
うちらが?みたいな。
何日だっけ?植坂さんと。
3月4日。
水曜日。
7時半。
19時半に。
大歓山の津田屋書店のイベントスペースで、
一応、私の新刊の。
新刊、両方読まない。
で、植坂さんの地球と書いて欲しいって読むなという。
地球星。
地球星との一緒の観光記念イベントとして、
やる内容で、結構植坂さんもさ、
家族の話とか、
自分の過去の話とかを、
セキララに書いてるみたいなところがあって、
最初は植坂さんにこの、
和っ子からもともとね、
単価がすごく面白いって教えてもらって、
すごい面白かったから、
エッセイ集も楽しみにしてたみたいなところがあって、
お話してみたいっていうので、
編集、
あ、もう直接俺、相互フォローになってたから、
DMで相談したら、
まぁちょっとその、ジェンダーとか、
ちゃんと話せるかどうかわかんないんですけど、
一旦、新刊読ましてくださいみたいな風に言ってくれて、
それで、読んでもらったら、
なんか俺が、第3章か4章で、
恥というテーマで書いてるエッセイがあるんだけど、
なんかそれがすごい、
良かったって言ってくれて、
人の恥を、
について書いたり語ったりするのが大好きだと、
すごい大事だと思ってるみたいな、
で、なんかそこの恥っていうものを、
すごいふっくんに引っかかってくれたから、
ちょっとそういう部分の、
なんか話が展開できたらいいですねみたいなことで、
恥と真実とノスタルジーっていうテーマで、
植坂さんのエッセイの冒頭に結構、
真実味っていうことについて書いてあるところがあって、
なんかすごい通じるなと思って、
桃山のこういうところでさ、
結構セキュララな話をする、
富永さんとの話の中でも出てきたさ、
結構みんなが語りたがらない話を結構するみたいな、
そういうところも多分、
植坂さんが言ってる真実みたいなものと、
すごい通じるところがあると思うので、
一応そういうテーマになっているんだけれど、
ちゃんと皆さんにはこういうイメージで、
っていうのは近日中に、
もうすぐだけどね。
もう結構迫りが来てる。
気をしますので、
ぜひ皆さん、
よりすなのね、
リスナーさんと、
この番組のリスナーさんとの、
なんかみんな集まってくれたら最高だなっていうので、
最近佐藤さんも植坂さんのポットキャストを聞いているみたいな。
面白くない?めっちゃ。
はい。
57:01
M1のやつめっちゃおもろかった。
おもろかった。文学とエンタメみたいな。
私はなんかセックスの話。
人のセックスを笑ったり笑わなかったりみたいな。
お便りに対して。
最高だった。
ポコポコに言うとか。
あれは新しいスタイルだろうね。
なかなかね。
結構その、正直スカッとしてしまった。
おもろい。
ここに来る便りでそういうのって、
そうだね。
あんまないんだけど。
結構あの構図はおもしろかった。
なんとかするなとか言ってくれるもん。
まあ確かにそんな植坂さんと我々がね、
どんな感じの話になるかというとまた、
当日を楽しみって感じなんだけど、
またあの抽象度の高いいわゆる口大会第4回も、
最後の方は盛り上がって終わったなと。
またね、冒頭キヨとのピントも合ってない。
ちょっと一個言い忘れたのあったの。
どうぞどうぞ。
何?
いやいやもう次回でいい。
10回、10回後ぐらいでいい。
次回また。
またじゃあ次回もね。
何回かごとにこれ大体やってるんでしょ?
いやもうでも、ちょっとそのペースは。
そのペースはちょっと。
人気シリーズ。
人気シリーズということですね。
まあ不正規で。
不正規で。
これぐらいのペースでいいかな。
丸口が溜まったらまたお届けできたらなと思います。
ということでここまでお聞きいただきありがとうございました。
大山翔司の清田でした。
モニターでした。
クワッコでした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。