1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
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2024-12-31 1:16:55

1230(1231未明)泥酔ライブ二次会(cossackさん参戦!)


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:05
はい、日々泥酔、日々泥酔ライブということで、二次会を始めていきまーす。
えーっと、参加者の方が集まり次第、やっていきますね。
あ、じっかけさんこんばんはー。
おっぱさんこんばんは。すいません、こんな遅い時間に二次会を始めさせていただきたいなと。
そのような次第です。
まぁまぁまぁ。
お、日高さん、いらっしゃいませ。
えーっと、
あー、清津さん、先ほどありがとうございました。いえいえ、すいません。
あー、なかなかね、なかなか難しい、難しいお話ですね。
時間になりました。こんばんはー。
あ、こんばんはー。
来ました、来ました、cossackさん。
あ、聞こえてます?どうです?
どうでしょう。僕には聞こえてるんだけどね。
なんか音量のバランスとか、ちょっと私も普段こういうライブの配信って全くないので。
そうでしょう。
どうですか?どうですか、みなさん?
どうですか? バランスが合ってますかね?
どんな、いかがでしょうか?
大丈夫そうですか?
まぁ大丈夫ってことにしておきましょう。
なんか声は聞こえてるっぽいんで。
あっぱたさん、ありがとうございます。
それでは。
いや、もういい。
あ、いえいえ、よろしくお願いします。
なんか新鮮ですね。
すごく新鮮ですね。
そうですね。
あ、あの、誰ですね。
ちょっと聞いてらっしゃる皆様へのお願いというか、なんかお断りみたいな感じですけど、
たぶん気をつけないとお互いに本名を言い出しかねないというかので、
なんていうんですかね、ちょっとたどたどしいところがあるかもしれないですけど、
その感じでいきましょう。
本当です。
ちょっとこういう感じになりますね。
もし名前を出してしまったら、その記憶は消してください、皆さん。
で、僕はそのアーカイブからその該当部分だけは削除します。
あの、ピーとか言いましょうか。
いや、それもう間に合ってないから絶対その、認識された時点でもう言葉言い終わってるでしょ、名前を。
間違いない。
03:00
緻密です。
はい、緻密でお願いします。
えっと、こさっくさんは私の大学の同級生なんですけど、
うん、陸上部、陸上部だったんですよね。
そうそう、そうです、そのさっき、あの、あの、斎藤京都さんと2人で話されてる時になんかちょっと話題になってます。
陸上部だったのに、やたらテニスのウィンブルドンの話題には詳しかったっていう経歴があります。
なんかね、あの、何でしたっけ、なんか中継してないから、なんかネットラジオで聞いてましたよね。
あーそうそうそうそう、あの、いつぐらいか、あの、今もうテニスの4大大会全部やってると思うんですけど、
インターネットのあのラジオ、なんかラジコとかそういうのみたいな感じの機能がその4大大会のオフィシャルサイトに行くとついていて、
よくそれでテレビ中継やってないときは聞いてました。
公式サイト、そうでしたね、でなんか、英語の放送だったから、なんかよくわかんないけどって言って、単語だけ拾ってなんとなくわかるみたいな。
とりあえずどっちが、そうそう、どっちがどっちが点を取ったかはわかるみたいな感じだよね。
まあポイントもね、書かれてるしね、確か。
でもリアルタイムでは表記されないのか。
ちょっとだけやっぱ音声の方が早いから。
うん、音声の、ああまあそうだよね、だから、いやすごいね、その、そんな話だけ聞いて、やっぱりコサックさんはあれだよなっていう、なんかね、秀才キャラでしたよね、こいつはやっぱすごいなって。
いや、なんかあの、勉強、好きで勉強してるのが好きだったんですよね、多分僕の中では。
なんか無理やり勉強させられるのはあんまり好きじゃないというか、今でも好きじゃない、あんまり、無理やりになるとなかなか動かないので僕も。
なんかそれが良かったのかなと思いますけどね。
まあね本当に、勉強することに対してあれですよね、異様な、なんか知的好奇心がありましたよね。
ああそうそうそうですねそうですね。
本当に真似できなかったなぁちょっと。
さっきのクリエイジャポンのくだりもそうなんですけど、ある意味やってることは、クリエイジャポンの雑誌って、海外のマスコミ、新聞とかニュースの記事を拾ってきて、日本のことを紹介してる記事を拾ってきて、雑誌にしたりとか、今もう一応オンラインになっちゃってますけど、
してる記事なんで、なんかある意味流してることは日本のことなんですよね。なんかそれを海外の人から見たらどうなるかっていうのが面白いなと思って見てたので。
いやすごいね、面白いなって思うけど、それを結局追いかけられてたのはすごいと思います、本当に。
06:07
いやなんかその、今日どこかでもこの話あったかもしれないですけど、なんかやっぱ好奇心というか、他の国の人だったらどう見てるんだろうとか、そういうのはなんか気になってまして、なんか知れたら面白いなと思ってましたね。
ちなみに、ちなみにちなみに、僕ね、この普段の配信でね、大学名はたまに公表してるんですけど、その専門分野はね、一切ね、出してないんですよ。
あーなるほどなるほど。
隠してるわけじゃないんだけど、一応出してないんで、そこだけ。
わかりました、わかりました。
そうですね、こういうのはなんかちょっと、あのー、その辺はちょっと随時言っていただけると。
あーあー、僕が出したいタイミングでってことね。
あーそうそう、だからあれちょっと、あのー、私が言いそうになったタイミングで。
おーいって。
そうそう、おーいって。
無理だよ。
それはピー、それはピーとかね。
無理ですって、それはもう。
クルベと一緒だから、それ。
パンツ脱いでからみんながあーって慌てるのが無理です、それは。
そういうことです。
いやー、まあどんな話って言うけど、まあでもみんなね、たぶんね、僕の過去はみんなもうすでに聞いてくださってるんで、
うんうん。
なんかね、ある程度こさくさんの話をね、中心にしたいんですよ。
そう、あのー、これど、どーっから言うのかわかんないですけど、僕がそのいつもたしづんさんのライブを聞いてて、僕が入ってくるときにいつもよく出てくるのが、あのー、CDの話出てくるじゃないですか。
CD、お、のりめんさんこんばんは、来ました。どうしても聞いてほしかったですね、こののりめんさんに。
このこさくの凄さを是非ね、見てほしかったんで。
せいざして聞いていただけると嬉しいです。
CDね。
音声講座。
普通にリアルでやってらっしゃる、そういう営業の方向けの、ステイルスの方向けの研修の講座があって、その収録、音声の収録CDを僕は守ってたので、
で、それはその、何のタイミングでカスってなったのかちょっと僕も覚えてないんですけど、
あのー、カスことがあったと。で、いざカスした後に。
でもこれ多分、なんかなんだろう、共感してもらえればいいのに、少しタイムラグがあったような記憶があるけど、あってます?
なんかすごい、しばらくしてからこれはなんか、あのCDで言っとったことじゃ、みたいな話になってるような記憶があるんだけど。そうでもなかったかな?
いや、そう、そうかもしれないですね。
CDはとりあえず、借りたものは、もうすぐに返さないといけないから、とりあえず焼くだけ焼いて、で、まあ、あの、ちょっと腰を据えて聴いてみようかって。
09:05
あ、でもね、1回目はね、あれはね、長いじゃないですか、結局。
確かに確かに。1時間が8講座分かな?
そう、しかも1時間守んないし。
あれ、CDは多分50分になってるよ。
なってません。あれはもう80分まるまる入ってます。
そう、だからまあ、あの、長波するのにまず時間がかかったのと、あの、もう一個はね、結局聞いてもね、ピンとこなかったんですよね。
そうそうそうそう、そうだね、そうですね、いや間違いない、間違いない。
ね、聞いてみて、あれっていうのは、その、似たような状況が来ないと、ね、あの。
そう、そうなんですよ。
ね。
その、なんかあの、数学の教科書みたいな、高校の数学の教科書みたいな、なんかその、大事なその公式とかが書いてあるみたいな感じなんですよね。
あー、そうだね。
だから、なんか、後からなんかよくその、見落としがちなんだけど、後から振り返ってみると、あ、このことかみたいな、ここの、この基礎のことかみたいな話なんだけど、やっぱり普段からやってる、その、仕事まるまるやってるとか営業まるまるやってるって人だからこそ気づけるというか。
あ、そう。
そうそうそうそう。
いや、ほんとそうだね、あの、あのね、結局ね、日常生活に僕らは応用できてるじゃないですか。
うんうん。
それは、やっぱりその仕事で一回、あの、なんか実践できたから、なんかもう一回再現できるんだけど、営業のね、営業の世界を、え、じゃないとやっぱりあの、ピンとこないんですよ。
うんうん。
だから、セールスやってない人は、ちょっと難しいよね。
そう、まあまあ、別に、そう、営業とかセールスに絞る必要はないかもしれないけど、なんかそういう思考を持ってる、考え方を持ってる人でないと、ちょっとピンときづらいのかなって思いますよね。
あ、そっか。
うん。
確かにね、だから、なんか難しいね、例えがね、ほんとその通りだなって思うんですけど。
うん。
元からそういう興味が向いてないとね、アンテナが立ってないとっていうか。
そうそう、だから、その、なんていうんですかね、なんかエッセンスを、なんかいつも、あの、たぶん講義でされてることはいつも一緒で、内容はそんなに変わってなくて、むしろその、自分が成長すると気づけることが変わるみたいなところがありますからね、なんか。
あー。
まあ、ちょっと、えーと、見る、見る目線が変わったりしますもんね、成長することによって。
うん。
ちょっと、なんか。
え?
こういう、なんかちょっと、これ大丈夫?全然あの、普段のデイスイライブと方向性が違うけど、大丈夫ですかこれ。
12:04
えっと、いやいや、いやいや、これは僕のチャンネルなんで、あの、僕がやりたい放送やってるだけです。
大丈夫?
大丈夫です、大丈夫です。
確かに。
今日は、こさくさんの、そういう、あの、バチバチのところを引き出すための、あの、はい。
いや、でも、これ面白いのがさ、普段、あれですよね、久しぶりに、なんか広島帰ってきた時とか、あの、会った時にこういう話結局しちゃってますもんね、普段。
そうそう、そう、そうなんですよね、そうなんですよ。
いや、これが貴重なんだよなぁ、ほんとに。
なかなかいませんからね、こういうガチガチの話ができる人がね。
いやぁ、そう、そうだ。東京にいても思うし。
東京に行っても思う?
まぁ、人数は多いし、なんか、そういう友達も多いっちゃ多いけど、やっぱ割合で言ったら少ないですよね。
うーん。
まぁ、東京ってことは、まぁ、分母が多いから、同じ割合で行くと人数は増えるんだよね。
そうそうそう。例えば、そういう友達を10人集めようとか、周りに10人置こうと思ったら、東京の方が難易度は低い。
それは人数が多いから低いだけであって、多分割合で、自分の周りにそういう同じ感覚の価値観の人を1割置こうと思ったら、多分それは東京でも難しいと思う。
あ、そういうことか。あー、なるほどね。
まぁ、でも、だからね、このね、コサックさんをこの多地図の界隈に引きずり込んだのはそういう理由なんですよね。
いや、面白いはずなんですよ。あなたにとって。
間違いない。間違いない。
本当に。
間違いない。そう思ってます。
だから、僕なんかは本当にね、周りに話が通じる人がいなくて困ってるんですよ。困ってるから、自分の方から発信することによって、こういうのが好きな人が集まってくるかなって期待してやったんですけど、
やっぱね、なかなかね、一般の人の目に触れることがそもそもないんで難しいんですよね、集めるの。
なるほど。
だから自分からの、野田さんもそうなんだけど、自分からね、分かってくれそうな人をね、集めるしかないんですよね。
うんうんうん。
っていうので、ちょっとあれですわ、関与、2人は関与したのはそういう理由です。
なるほど。
だいたい清津さんなんかは、その最初の、前回対談したときに同じことをおっしゃってましたよね。
あー。
あの、周りにそういう話が、さっきと一緒ですよね、奥様とはそういう話をするって言ってたけど、奥さんぐらいしか同じ、なんていうかな、世界観で話ができる人がいないから、
15:00
そういうので、SNSでこういうのがつながるっていう、つながることができてよかったですね、みたいな話はされたんだけど、
実際どうなんですかね。大学の同期でもこんな話好きな人あんまいないよね、ぶっちゃけ。
いやー少ないでしょう。
めんどくさがるでしょ。
特にうちの大学は少ないと思うけど、特に。
もうちょっと勉強頑張って頑張る大学の出身の人だったら、もう少しおるってことかな。
いやーなんか難しい。
それは難しい?
例えが悪いかもしれないですけど、なんか広島県の中で言っても広島市には多分割合少なくて、福山市とかに多そうじゃない?
なんで?
なんか福山って結構そういう気質ありますよね。
え?そうなの?
人口あたりの会社数だっけ?公人数だったか。多いんですよね割合が。
みなさん聞きましたか?これがコサックさんですよ。こうやってパッと具体例を出してくるんですよ。これがすごいんだよね。
そうなんですか?
ちょっとデータがもう古いかもしれないですけど。
だから例えば、広島市大学の方だとそれこそNTTとかにしてもそういう全国ネットの会社の中止国の視点があるのが広島市の方には多いんだけど、
逆になんかその、上場企業になっているような、市内になっているようなところって多分福山の方が多いんじゃないかな。
そういうことか。だから福山が拠点になっているすごい会社ってこと?
福山ツーンとか、それこそ僕の前にいた会社の社長さんの前職の会社さんとかもそうだし、
元々いらっしゃったような、あそこも福山で会社ができてるし、建築設備の業界だとかはそうですね。
エピコなんか有名だもんね。
エピコなんかそうですね。
発泡スチュールの食品トレイの、日本のシェアはほぼ100%取ってるんじゃないかな。
エピコですよね。
福山ね。
結構ベンチャー機質が強い。
まあね、尾道が商人の町だから、商人の町と城下町的な感じが合わさってるのかな。
全然違いますよね。福山って全然、もともと別の県だったのもあるから、
まあ確かに。
全然別の県だと思ってません、今でも。
なんなら江戸時代まで遡れば多分あれ?直下地というか、なんだっけ?
幕府の?
逆に広島の方は旧毛利市なんで関ヶ原で負けた側の土地ですから。
18:03
私なんか広島の中でも負けた側の出身地と代表みたいな人間なんで。
これまずいね。
言い過ぎ?言い過ぎ?言い過ぎかなと思うけど。
言わない方がいいと思う。
言わない方がいいか。待ちましょうか。
今のでわかる方はかなりいい。
でも多分これ以上言うとわかっちゃうと思うんで。
今のでわかる人はしょうがないですよね。レベルが高すぎる。
レベルが高すぎる。その業界に詳しすぎる方に。
その違いがあるんだよね。一脚ね。
結構そうですよね。広島の中でも西と東でちょっと違いはあるなと思っていて。
でも結構、わりと東京にならえのトーンが強いので、
そういう自分で何かやっていこうみたいなトーンの人は少ないのかなと思っていますね、広島の方。
広島の方がね。なるほどね。確かにね。
もともと、あれ?
そうですね。
たしずんさんは?
さっき大学の細かい話はしてないって言ってたっけと思ってですね。
細かい話はしてないです。
じゃあやめておきましょう。
なんで?
どこの大学かわかる発言をさせてよくないかなと思ったので。
どこの大学かは別に言ってもいいんですよ、そんなに。
もともと繁校だからね。
学校の先生を教育するのがメインの、学校が母体になってるから。
結構そういうトーンなのかなという感じはありますが。
でもそうか、教育なんてのはまさにそうだよね。ベンチャー機質とは真逆と言ってもいいぐらい。
個人的にはそんなことはないとは思うんだけど、やっぱり教科書通りにみたいなところはあるのかなと。
そういうことですよね。
学校なんてのがそもそも、もともとは軍隊のためのあるじゃないですか。
その中で優秀なやつを軍の幹部に据えるために、それを見極めるために学校っていう制度を整えたっていう感じ。
っていう話も聞いたことがあるから、結局は国の運営するピースを、1ピースを作るっていう目的ですよね。
なんか商人とは全然違うんだよね。
そうですよね、そう。
そういう感じか。
だから広島は結構そういうトーンが強いのかなと思ってる。
確かにね、広島ってなんか保守的ですもんね、広島県っていうか、秋の方の地域はね。
特に、だから今回の選挙でもやっぱりまだまだ自民党が強かった県ですからね。
21:04
ほんとだよ。
別に僕政治に関してはあまり詳しくないんで、何が言い悪いっていうのはちょっと控えますが。
まあそうだよね、なんかあれですよね、宗教と野球の話はすんなかったっけ。
よく言いますよね。
野球の話はすればいいと思うけどね、逆に。
それ言ったらサッカーの話とかもしずらくなっちゃいますが。
サッカーの話したくなるね。
いやまあ、えっと。
なんか広島県の自慢にしかな、これはダメだ。
ちょっとあれですね、方向変えましょうか。
広島県の自慢話になっちゃうので。
女子サッカー優勝したもんね。
あーそうそう、それもすごいですよ本当に。
スタジオに。
いやいや、広島県の話ばっかりになってるけど、ちょっとあるかなと思ったんですけど、話題を変えますか。
話題を変えますか。
僕はコサックさんの本当に素晴らしいなって思ってるのは、何の話題でもバーンと深掘りができてしまうんですよね、この人は。
それが本当に素晴らしいところで、他の友達ではなかなかこうもいかないんだよね。
まあまあ確かに。
いや、いないでしょ、だってこんな人って。
まあなんかいろいろ、僕が話すのが好きっていうのもあるかもしれないですが。
いろいろなんか。
えっと、そういう深い話をしようと思ってもね、
例えばそういう同じ知識レベルだったり学力のレベルの人らですよね、
まあ中高大学全部似たようなレベルの人たちと付き合いになると思うんだけど、
えっとね、何て言うかな、話題を反らさない力が高いよね、コサックさんはね。
ああ、なるほどね。
なんか、まあそれは方向性が僕と似てるだけなのかもしれないけど、
ああそうそうっていう、そういう膨らまし方をしたかったんだよなっていうのがね、的確なのが、それが素晴らしいなと思ってますよ。
ああ、なるほど。さすがのよく細かいところを見てらっしゃる。
本当にそうだと思う。やっぱりね、そっちに行くと話が変わってくるんだよなっていうタイプのね、人もね、中にはいますよ、やっぱり。
頭賢いなって思う。
頭賢くて、話の膨らまし方とか深掘り方が上手なんだけど、
でも、ああそっち行っちゃったかっていうタイプの人もね、まあ中にはいますね。
僕の交友関係の中の話ですよ、あくまで。
だから、そこは本当に上手だなって思うから。
ちょうどあれ?なんか4回前ぐらいのひびこラジオの通常放送、あれ4回前?もうちょっと前か。
24:04
この話をちょうど拾って、こういう話をされてらっしゃったような。
頭がいい人の特徴みたいな話。
あれね、僕はあれです。さっき言われた、敵を作るタイプの放送界ね。
ああいうのもしていかんとなと思ってわざとしたんだけど。
頭の、いいと思って、もう忘れましたね。
僕ちょっとね、聞き直してみてね、ちょっと出来が悪いなと思ったんでね、あんま聞き直してないから。
確かに説明するの難しいところがありますよね。
どんな内容だったのかな、ちょっと忘れちゃいました。
いや、それよりかは、この1個前のね、プロ農家のここが素晴らしいみたいなのをね、はね気荒く語ったんだけど、
あれの回が本当に会心の出来があったんですよ。あんまり評判が良くないんだよね。
ちょっとそっちの、多分僕そっちの方があんまりちゃんと聞き込めてないんで、ちょっとまた後で聞きますね。
それと同時にちゃんとあの、きおとさんの方のチャンネルの方にも行ってちゃんと動画を聞きたいと思っておりますんで、よろしくお願い致します。
聞かんといけないんですよ、だからこれ日高さんの放送もそうだけど。
過去を聞いていかないとね、日高さんの放送なんか好きなタイプだと思うよ。
でもひたすら交通ルールの話をしてくれてるんで。
交通ルールの解釈を整えるっていうのは僕らは結構ね、好きなタイプの話のはず。
あーなるほど。
本来。いや多分好きだと思うよ、本当に。
結構やってたでしょ、免許取ってる時ってね。
いや、なんか確かにそう、なんか、こうしないといけないのか、
こうしなくて、しなければオッケーなのか、そういうところありますよね。
あーそうですね。
禁止なのか、えーと、なんだろう、非推奨なのかみたいな。
あーそうですよね。
いやでもなんか結構分析してましたよね、免許取る時にね、僕ら。
そう、でも僕はあんまりその、操作がそんなに器用じゃなかったんで、
あのーなんだ、えっと、実技の方は一回あれでしたもん。
あのーなんだっけ、補修?
うん、補修、補効?
補修一回、補効一回ありました、僕。
あーほんとですか。
試験は落ちなかったけど、試験前に一回補効入って。
あーそうなんだよね。
いやでもなんか、こういう道路の場合は、なんか、こうしなければいけないのかどうかって聞くと。
うんうん。
その、あー懐かしいな、こさくさんのね、車でね、
お世話になったね、あのマニュアル車はね、ほんとに。
ですよね、あのー、鉄道の配線の、配線を行く旅とかしてましたもんね。
いやーあれは最高でしたね、ほんとにね、配線跡地ツアーね。
そうそう、で、あのー、なんだろう、今の最近になって、
27:04
そのー、YouTubeで、いろんなそのYouTuberの方、交通系のYouTuberの方がいらっしゃるけど、
その、同じようにその、同じ線を回っていく動画を見たときに、
あー懐かしいなーと思って、なんか、みんな思いながら見てますけど。
あー、たどり着けなかった駅があったりね。
あ、そうそうそうそう。
壁線の配線跡地のツアーと、現駅のね、現駅の現駅線だったかな。
そう。あれ?壁線ってどこまで行ったんだっけ?
壁線は秋亀山駅っていう、二駅、あの、伸びましたけど。
うんうん。
あー、行った?
三段橋までは、三段橋までは確か行けなかった。
当時。
うん、当時。
当時?え、三段橋まで行かんかったですかね。
結局行ってないか。
あ、でもなんかいいところまでは行ったのか。
多分普通に奥の方まで行って、そっかそっか。
加計までは行った記憶があるんだけどね。
うんうん、僕もその記憶があります。
あの、ホーム跡地のね。
うんうんうん。
おーってなって。
そうそうそうそう、おーってなって。
あ、ここまではその車で行った記憶ってことよね。
うん。
あー、そうそうそうそう。
あー、壁線は思ったより長かったから。
そう。
どうしたんだったっけね。ちょっと忘れましたね、もう。
結局その車ではあんまり奥の方まで行けず、
ちょっと時間もあったので多分それで切った記憶がありますが。
そういう制約はあったよね。
だからあの、え、芸美戦ツアーとかは本当にひどかったね、あのツアーは本当に。
ひどかった、ひどかった。まあ楽しかった。楽しかったけど。
そう、バカみたいなツアーでした。
危ないね、こういう過去を思い出す話をするとね、なんかポロッと名前を出してしまう。
そうそうそうそう。
怖いね。
今ちょっと名前をできるだけ言わないようにしてます。
名前をそもそも言わないように。
一緒に。
はい、さすが。やっぱ一緒ですね。
一緒にして。大事大事。
出来事だけを。
そうそうそう。
いやだからあの。
こういうことですよ、だからこういうその、なんだろう、アウンドコグじゃないけど、
だから逆にそのお互い分かってるから、その名前を出さなくていいような会話をしていくというか。
そうですね。
そういうことですよね。
これがやっぱりあの、あれですね、4年間同じ釜の飯を食ったアウンドコグですね、本当。
そうそう、本当に。
芸美船ツアーは、だから本当に回って、なんかあの、途中まで知ってるよっていう駅までは飛ばしましたよね。
そうそうそうそう。
小原ぐらいまで飛ばしてなかったかな。
いや、小原、あ、そうだね。
三好までかな、三好からスタート、でも三好から小原までなんかね、だって駅いっぱいあるし。
最小端の駅、最小端の駅。
だからなんだっけ、笑ってはいけない。
道後山とかあの辺ね。
道後山駅。
あのね。
冷水ライブじゃないですよ、道後山さん。違います違います。
絶対コミュを言ってはいけない、あれです。
あの、えっとね、だからビンゴウチア駅っていう日付線とね、運気してるところがあって、あの辺ぐらいから本気で出していったんだけど。
そうそうそうそう。
30:00
遠すぎてね、スタートがもう遅かったですもんね、あまりに遠くて。
そう、結局最後にあれ、三美まで行ってラーメン食って。
そうそうそうそう。
三美でイノシシラーメン食べて帰った。
あとはノンストップで帰ったんですよね。
そうそうそうそう。
来た道を引き返して。
いやー懐かしいですね。
懐かしい。
でも一番の個人的に面白かったのは、
社会人になってまだ僕が中小区にいた時に四国一周やったのを覚えてます。
やばい、それは本当に良くないね。
さっきの芸美線のツアーを行くときに、国道でいうと54号線っていうのを結構近くに走っていくんですよ。
じゃあ次の55号、56号っていうのがどこ走ってるかというと、四国の西側を走ってるのが55号、東側が56号。
高松スタートで松山とか高知のずっと西の方から高知まで来るのが55号で、
逆に高知から今度ずっと徳島を通って高松に帰ってくるのが56号で、
それをぐるっと回るっていうのをやるスタート。
そういうことなんですか。
で、55号の方、西半分を回るときにちょっとわざわざ来ていただいて、
松山あたりで合流して、
あれ面白かった。
あれはね、あれはだから僕が確か土曜日休日出勤で午前中仕事だったんですよ。
そしたらその作業がめちゃめちゃスムーズに進んで、
なんか10時くらいでもう解散になったんですよね、その日。
でもなんか当時部長が一緒に行ってたんだけど、
もう部長権限でこれはもうどうせやることないから帰れ帰れって言われて、
もう半日ってことにして帰ってしまえって言われたんですよね。
で、めっちゃ思ってる暇になったから、
今日暇って言ったら、
あなたが暇だって言うから、
あれ土地狂ってたの。
なんか僕当時は原付しか移動手段なかったんで、
島並海道原付で渡ったんですよね、あれ。
そうそうそうそう。
渡れたんですよね。渡れるかどうかもわかんないのに、
行けるだろうっつって偶然行けたんですよね。
島並海道の自転車が走る場所は原付までなら通ってもいいですよ、あれ。
そうそうそうそう。
いやあれも怖かったね。島並海道ってめちゃめちゃ怖いっすね、原付で走ると。
いやー怖い。風も強いし。
そう、1本目か2本目、向かい島と院の島の間の橋だったかな。
あそこだけめっちゃ吹き曝しになってるんですよね。
初手あれだったから、
マジでやばいとこに来てしまったって思いました。本当に。
あの旅行というか、個人的には結構印象に残っていて。
33:03
何が怖かったかって言うと、
高知から松山に向かって帰ってくる道がものすごく怖かったんですよ。
すいませんでした。
僕はあんなに大変だと思ってなくてですね。
中国地方と四国地方で比べたときに、
南北の幅っていうのは四国のほうが短いんだけど、
山の高さは四国のほうが高いんで。
あー四国産地のほうがね。
当然ながら行き坂が急勾配なわけで。
だからすごい下り勾配のところをめちゃくちゃ登って下ってたから、
あんなに走る下り坂が怖いと思ったのは、
多分あの時が一番じゃないかなっていうぐらい。
おーそうだったんですか。
僕はね、6割ぐらい寝てたっていうね。
峠越えるとき。申し訳なかった。
一番やばいとこ過ぎたって言われて。
すいませんでしたってね。
本当に申し訳なかったね。
でも起きてたとしても本当に喋れなかったろうなっていうぐらい。
本当?そんなレベル?もう運転に必死すぎて?
いやもう必死すぎて。
えー。なんか西条かどっかまで突っ切るやつでしたよね、確かね。
そうそうそうそう。
今治か西条まで突っ切って。
そうですそうです。
でもああいう勢いはいいよね。若気のイタリアだよね。
本当に本当に。
当時は高知市内にその同級生がもう一人住んでたから、
彼に会いに行くっていうことで行ったわけですよ。
そうですよそうですよ。
で、カツオ。カツオのたたきだけ食べたよね確かね、居酒屋で。
今度閉店ギリギリの、ん?閉店時間ギリギリのお店に入って、なんかちょっと刺身サービスしてくれて。
あーなんかあったなー思って、なんかでかいの来たよって。
そうそうそう、あれって思った。
うわー。
どうぞどうぞ。
そこらの居酒屋なのにやっぱり本場だとうまいんだなっていう話ですね。
そうそうそうそう。
うわ、でなんかあれ、確かあれ、もう一人の同級、最後見送ってくれた後に、
僕らがちょっと無茶な運転したせいで、
友達の方が車線変更しちゃいけないところで刺身変更しちゃって、
警察に捕まった。
見逃してもらったのかな?
見逃してもらったんでしょ確か。
たぶんギリギリはしてもらったんだけど。
あれ何だっけ、なんかちゃんと理由があって、判断できんかったってことで。
そう、でも本当は確かに普通に言われて、
ちょっとこれはもうちょうどひだかさんの人に聞きたいんですけど、
本当にもう普通にあの交差点で、
多分右折か左折かのところで、
オレンジ色になってる、レーンのがオレンジ色になってるところを普通に跨いじゃったんですよね。
そうそうそう。
だから普通にパッと見たら、もう普通にアウトというか、
警察いたらそれ言われるよねっていう変更だったんで。
そうそう、この先は右折しかなくなるっていうのに、
オレンジになってから気づいたんだよね、確かね。
36:01
確かそんな感じだったよね。
うわ、懐かしいな、警察捕まった。
あれ後日談だもんね、しかもね。
あれ後日談というか、たぶん当日捕まったのを見て、
で、ちょっと様子見てて、あーってなって結局、
あ、大丈夫だったよーっていうのは、
その場ですぐ連絡もらったような気がする。
あーそっかそっか、赤色灯が見えたんだったかな確かね。
僕らは通り過ぎていきつついながら。
あ、もしかしてってね。
うわ、懐かしいな、あったね、
その話はマジで忘れてました。
でも、僕らは免許取ったばっかりの、
あれだからルールは覚えてたんですよね。
そうそうそう。
あ、オレンジは捕まるよねって、
なんかすごい納得したのは覚えてる。
それはなんか、まあ何だろう、
なんか予感もあるけどなんか、
ドライだよね、なんかね。
まあそれは捕まるよねってね。
でもしょうがないね。
あ、ちなみに、これちょっとあれですね、
今電気企画さんから、
警備船広島からリンゴ市内駅の急行があったけども、
今もあるのかなーっていうコメントもあったけど、
たぶんない?
うん、ないですね。
急行列車、あれ、ああいう優等列車は全部廃止になってます。
急行列車じゃないかな。
あと、何だっけ、
快速三好ライナーがたぶん三好まであるぐらいじゃないかなと。
うん、そうだね、三好ライナーはあるけど、
結局ね、鉄道で、
鉄道で中国地方を南北に渡るっていう役割は、
もう白備船だけになってるんですよね、今。
そうですね、そうですね。
僕たちの大好きなサンライズが走る白備船。
そうそう、白備船、
細かく言ったら白備船、地図急行船とかそういう話ですね。
地図急行はあれだよ、ちなみに、違うよ、
白備船と、あれしてるとこじゃなくて、
なんか隣?
あと、白備船は夜名古から岡山まで行くルートで、
そこはね、サンライズ出雲号と、
あとね、特急八雲が走ってるところ。
で、地図急行は走ってるのは鳥取の方ですね、鳥取市内。
あ、制しました。
そうそう、あれは何船?
えっと、
インビ船か。
あ、ごめんなさい。
こうやってね、最後まで調べたくなっちゃうんですよね、僕らはほんと。
それが悪いところ。
ほんとに。
みんな興味ないのに、僕らはちょっと興味があるから調べてしまうんですよ。
もうなんかこういう、完全に、
東京でもこういう会話をよくするので、
私は東京にいますが、東京でも会話するんで、
なんかほんとに、なんだろう、
個人的には歩く、
広島県の観光案内所だと思って、
生活してます。
伝えたくて仕方ないよね、広島の人たちにね。
最近よく言われるのが、
広島の人って広島焼きって言ったら、
39:02
怒るんでしょ?って言われて、
別にそんなに僕は怒らないよって言うんですけど。
ただその時々本当に間違って、
広島のこの免許を認識されている方がいるので、
それはちょっと訂正をします。
あー。
まあでも、ちょっとね、
とりあえず自家家さんと、
日高さんは広島の方なんで、
それは容易。
山口の第三セクターの鉄道沿いってどこのことだろう?
それあれじゃない、西木川鉄道じゃない。
行ってないですね。
そう、あっちまでなかなか行けないですね。
西木川鉄道は岩国から出てるやつ。
あー。
三石は西木川鉄道しかないんじゃないかな、山口県。
違うかな。
あ、ごめん、嘘だ。いっぱいあるわ。
山口県は結構よくわからん、
よくわかんないもん失礼だけども、
よくわかんない鉄道路線がいっぱいあるんだよね。
分かれてたり。
同じ路線なのにルートが2つに分かれてたりとかね。
あー、えーと、岩徳線とかそういう?
いや、あのね、岩徳線ってすごいね、その名前出てくるの。
なんだったかな。
なんかね、宇部線か、宇部線は宇部線が2つあるんですよ、確か。
なるほど、そういうことですね。
そう、今ちょっとGoogleマップ見た、
宇部線と小野田線、小野田線が途中最後まで行くのと、
分かれてまた宇部線に戻るのと、
山陰大本線に戻るか。
なんかね、よくわかんない路線がいっぱいあるんですよね、山口は。
山口県は。
でもね、
西木川鉄道はちょっといいなって思ってる、正直。
へー、ちょっと行ってみたい。
なかなかタイミングはないけど。
いや、あなたが乗るべきは山陰の観光列車ですよ。
雨土に乗ってくださいや。
えー。
いや、めちゃめちゃいいですよ、ほんとに。
えーっとね、雨土はね、
いやーほんと、あれはラグジュアリーな経験をね、
ほんと特急、普通の特急の指定席券と同じ金額で味わえるんで、
あれは絶対乗ったほうがいいっていうところだね。
まずは普通の特急電車からスタートかなと、
まずは山陰本線乗り通しかなと思ってました。
山陰本線乗り通しなんかしてもいいことないよ、マジでほんと。
今日だけだよ。
あのもう、鉄道、旅行系YouTuberの動画でさ、見てるでしょ。
あー、確かに確かに。
あのスーパー沖とか絶対乗っちゃダメだよ、あれ。
あーそうそうそうそう、思い出した、スーパー沖。
いや、絶対よくないから、ほんとに。
言っとくけどね、夜長ついたぐらいでもう疲れますよ、あれ。
鳥取から乗って、まだ夜長かってなるけどね、ほんとに。
夜長ぐらいではならんかな。
出雲ぐらいでね、ちょっと後悔し始めるかもしんない。
なるほど。
もう一回あれですかね、18切符で東京大阪をやってるんで、ある程度はタフに行けますよ。
すごっ。
42:00
ちょうど1年前ぐらいに。
最近じゃん、しかも。
去年の1月か。
なんでそんな20代みたいなことやったんですか、30仲間のおじさんがほんとすごいね。
ちょうど大阪に行く予定があったんで、やってみようと思って。
ちょうど大阪に行く予定があって18切符行かないでしょ。
でもよかったのが、鉄道の話が続いちゃいますけど、
18切符ルールが変わって、昔みたいな使い方ができなくなっちゃったので、去年やっといてよかったなと。
そうなの?どういうこと?
使い始めたら5日連続で使い切らないといけないルールになっちゃったんですよ。
何その解約、まじクソじゃん。
で、あと5日間に加えて3日間っていうのができたっていうこと。
連続ってこと?
連続。
そう、なんか1日でバラでとかできんの?
そうそう、それができなくなった。
しかも転売がそもそもできなくなったんで。
だから僕も自分が使ったうちは、ネットで2日分が残ってる18切符を買い、
1日分は僕が使い、もう1つはその時に関西にいる友達が四国の実家に帰るって言うから、
じゃあ半分あげるわって言って、ちょっと安値で譲って使うっていう。
でもそういうことができなくなっちゃったし、
そもそも1日5日間連続だからかなり使いづらいなっていうのは。
使いづらいね。5日間連続で鉄道旅する人なんかほんと大学生しかいねえだろ、それこそ。
金額的には1日使わなくても全然元は取れると思うんですが、ちょっとねって感じですよね。
でもそれって本当に鉄を確か、本当に乗り鉄か旅行系ユーチューバーしか需要ないよね、それ。
東京からだったら、確かあさびとかその辺の観光地まで行くとちょうど元は取れるぐらいなんで、
確か。
それじゃあいいね。
往復すると。
でもそれは1日で行ったら。
ちょっとお話になって、あと往復割引がなくなるっていうのも今決まったらしいので、
ちょっと広島にいるに、広島が出身の人間は寂しいですよね。
往復割引、新幹線とか?
600キロ越えたら乗車券が2割引だっけ?
600キロとか2割とか数字が出てくるのすごいね。
そうやってすぐ出てくるのが。よく覚えてるね。
確かそう。1割か。
そうなんですか。
だから地味にそう。
割引。
でもなんか移動の手段として鉄道使っとったのがね、
45:00
なんか本当に目的がもう分かれるようになるね。
ただそもそも新幹線とかだとEXなんとかで、
そもそもプラット小玉とかそういう割やスキップが増えてきてるからっていうのもあるみたいですけどね。
プラット小玉ね。
小玉。
小玉ですらちょっとしんどいけどね、新幹線小玉ですら遠くまで行くの。そうでもないかな。
でもなんか全然ちょっとした仕事しながら寝てれば着くって考えると全然僕は快適でした。
素晴らしい。
それで京都まで行ったのかな。
すごいね。小玉で?
小玉で。
やば。何時間かかるの?
東京京都?2時間半とかだったはず。
いやいやそんなことないでしょ。
もうちょいないか。3時間か。
だって広島から東京までのぞみで4時間かかるよ。
京都でしょ。
確かに東京大阪、新大阪が確か小玉であれ4時間ちょっとかじゃなかったかな。
意外と早いんだね。
全然半日あれば東から西には移動できるので。
そこでそうやってあれですよ、仕事するんだよね、こういうイケてるサラリーマンは。
すごいね。
やばいちょっとこの電気地下鉄さんのコメントを拾ってなかった。
警備船の急行は対尺号だ。
急行対尺ね。有名なやつ。
あ、そっかそっか。対尺橋の対尺ですか。
そう、そうだろうね。自国橋界隈では有名な警備船急行ね。
これはやばいですね。
急行列車がもうなくなってますんでね、JRは。
確かに。
特急しかないんですよ、まず。
そう、急行対尺号ね、すごいね。
だからやっぱり鉄道しか遠距離移動ができない時代の話ですよ。
路側道路もできてなくてっていう。
やっぱりうちのおかんだって夜行列車で全国大会行ったって言ってる気がしますよ。
おー。
ダハイかなんかは夜行で行ったって言ってましたからね。
すごいだな。
すごい時代。
なんなら鳥取のあれですよね、鳥取市にいた頃行きつけのね、スナックのママさんがね、
もう全国大会夜行で行ったって言っとって。
へー。
全然変わらんのに、今40ぐらいの人なんだけど、夜行列車に行ったって言って、
そうなんて、サンライズじゃないよなって話になって。
小学校の頃の全国大会かな。
なんか当時はね、サンライズ号じゃなく、今みたいに夜名古から曲がって岡山の方行くんじゃなくて、
鳥取まで行っておったってね。
出雲か浜田かどっかから鳥取まで行って、鳥取から京都の方行って福知山。
48:06
一応な、あれか、あの、なんか。
万端線で大阪まで行って。
あーなるほど。
そうそうっていうルートだったらしいっていうのはね、
後からね、調べてね、それが分かったから、あ、合ってるわと思って。
普通に夜行で行ってるわと思って。
1990年ぐらいの話。
それはすごい。
ね。
いや、だめだね。
1990年?
90、90何年の話ですよ。
あー。
そうそう90年代、2000年までは行ってない時代って言ってたから、
まあその人、40ぐらいの人が小学生の頃の、あれなんでね。
だめですね。
鉄道の話をしたらこうなるんですよね、こさくさんと鉄道の話をするとね。
そうなんです。
そう、こうなっちゃうからダメなんですよね。
まあダメじゃないけど。
まあ今回はね、あれですよ、まだ、まだ時間大丈夫ですか?
大丈夫ですよ、あと僕の携帯のバッテリー次第ですね、あと20%です。
充電してよそれは。
いや、なんでかって、イヤホンつないでるから充電できなくて。
そうなの?
そう、あの、なんかタッチなんとか、マグセーフとかそういうの使ってなくて。
ちょっとわかんない。
あの要は、イヤホン単、あのBluetoothとかじゃないからイヤホンが。
優先なんで、あの充電をするか、イヤホンつないかって。
充電と同じとこに挿さないといけんのか。
そうそうそう。
イヤホン単体の挿し口がないのね。
そうです。
あー最近のスマホそうなったもんね。
そうですね。
最近って言っても、これiPhone13、13 miniとかなんで、まあまあ年数経ってるけど。
なるほどね。
え、あ、そうか。やっぱりご近所迷惑だから、その音は出さないっていう感じですか。
あ、単純に、え、なんかイヤホンしてる方がちゃんと音が聞こえるっていうのはあるけど。
なるほどね。
まあまあ、充電がって。
あのね、今日はなんか、こさくさんの素情がわからないからみんなが。
こういうね、真面目な話でも、こういうよくわかんない趣味の話でもいいわけですよ、結局。
はいはいはい、なるほど。
そうそうそうね。
あーいいね、こうやってね、今ので通じるのがいいよね、ほんとに。
だからまあ、どんな人かがわかればいいんですよ。
いやそう、で、実際にライブで何を話すかなっていうのをちょっと考えたんですよね。
で、ちょっとあの、事前にLINEでもやり取りをしたんですけど、
で、なんか、何かテーマを決めて、まあなんか適当に喋るとか、
なんかインタビュー形式にしてなんかちょっと話すとか言ってたんですけど、
個人的になんかちょっとやって、ちょっとボツだなと思ってやめたのが、
はい。
あの、もう、なんかとりあえずもうずっと広島弁で喋るとか、
ちょっとやってみたいなと思ったけど、ちょっとこれ難しいなと思って。
51:02
ずっと広島弁で喋る必要ないでしょ。何でそんなことするんですか。
いや、だからなかなかないからやるんじゃないですか。
なかなかないからやるんじゃないですかね。
まあ、あの、ちょっとだから僕の話してる言葉が広島弁だまりになってるんで、
それで勘弁してくださいや。
なんか、いや、でもね、あの方言で、だからあなた方言も結構好きじゃないですか。
はい。
方言の話もね、まあ僕も好きなんだけど、
あのね、鳥取県にね、2年間住んでたおかげで、
ちょっとね、あっちの言葉が移っちゃったんですよね。
あー。
しばらく抜けなかったですよ、ほんとに。
うんうん。
今はもうさすがに戻りましたけど、広島弁にね、
しばらく抜けなかったですよ。
特によなごの言葉が。
まあ、え?
ちなみに、なんか特徴的な方言って何なんですか?
よなごの、その鳥取の方の言葉で言うと。
まずはね、広島弁のじゃが全部だになるんですよね。
あー。
そう、だから全部ね、だけんみたいにする。
だけん、あーなるほど、なるほど。
だけん、うんたらかんたら。
だけんはね、抜けないですね。
こっちの方が、僕は滑舌が悪いんで、
だけんの方が言いやすいんですよ。
あー、それはちょっと僕も気をつけないといけないかもしれない。
ほんとですか?
滑舌?
僕も滑舌が悪い、あまり良い方じゃないんで、だけんって言いそう。
で、なんかそれちょっと、関西弁とはちょっとまた違うよね?
違いますよね?
いや、えっとね、
鳥取県の言葉はね、鳥取県っていうか鳥取市の方言はね、
めちゃめちゃ東北っぽいなって思いましたね、僕最初見て。
へー。
鳥取県でもちょっと西部と東部で違うんですよ。
うん。
言葉がまるで。
うん。
東部の方の言葉はね、ほんとすごいですね。
なんとかしとるですとか言うんですよ。
えー、全然、全然わからん。
いや、だからね、たとえばね、野辺さんと話してるとね、
あの、それってどこで売っとるですか?って。
へー。
実際、こないだあったんですけど。
どうやるですか?とかね。
だから、それは何でかっていうと、
多分これ僕の予想なんだけど、
なんとか何々するの?っていう疑問文がね、
何々するだ?ってあるんですよね、鳥取県の。
おー。
だから、どこ、よくね、ありますよ、どこ居るだ?とかね。
あの、ヨシイクゾウさんみたいな。
あ、そう、なんか、僕らからするとそういうイメージに聞こえちゃうんですよね。
うんうん。
なんか、どこ居るだ?何しようるだ?ってね、なるんで、
その何々だ?っていう疑問形を敬語に直したときに、
あの、だだけが敬語になるんですよ、丸々。
だが。
54:00
うん。
だから、どこ居るだ?がどこ居るですか?になるんですよね、多分。
ふふふ。
わかりますか?
なるほど。
はー。
だから、どこで売っとるだ?って言ったら、っていうのを、
どこ売っとるですか?になるわけですよ。
うーん。
だから、その変換が起きるのはね、東部だけなんですよね、不思議なことに。
へー、すごい。
西部の人はちゃんとどこに売ってるんですか?になるんですよ。
不思議でしょ?
はー。
これがね、その、すごくね、なんか僕的には、やっぱ西部の言葉の方がまだ島根寄りなんで、
うんうん。
ちょっと親しみがあるんですよね。島根は広島と似てる言葉なんでね。
うんうん。いや、なるほど。
いや、その、ちょっと最近すごく、
はい。
なんか違和感、東京であのー、過ごしてて違和感があることがちょっと続いたんですけど、
ほう。
方言に関して。
ほうほう。
広島、あ、広島出身なんですって言ったときに、
あ、なんか広島の人ってジャケジャケ言うよねって言って、
はい。
あ、そうそうそうっていうのが昔よく言ってたんだけど、
はい。
なんか、広島、なんか広島の方がジャケンジャケンって言うよねって言われて、
お、いいね。はいはいはい。
え?って思って、
ジャケンと言ったことは俺はないぞと思って、
うんうんうん。
ジャケーなんですよね。
ジャケー。
だからちょっと、
ジャケンじゃないよ、ジャケージャケー。
そうですね。
うん。
そう、発音がね。
そうそう。
ジャケ、しかも関西弁のイントネーションでもないはずなんですね。
あー。
この、ジャケンとか。
うんうん。
しかも、ジャケン、ま、ジャケンっていうのもあんまり言わん。
あー。
どっちだけで言うと、ジャケー。
うん。
みんな何を聞いてジャケージャケーとか、ジャケンジャケンジャケン。
あ、そういう、え?そういう風に言ってくる人が多いってことですか?
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
広島って、あれね、広島弁なんかあるよね。
ジャケンジャケンって言うよね。
ジャケージャケーって本当に、本当によく言ってましたよ。
あ、でも夜名語でもその会話したのは確かにな。
ジャケンではない。
で、まぁまぁ夜名語の人は普段からダケンのがあるので、そうなるのは分かるんだけど、
うん。
なんで東京とかにいてそういうことになるんだろうっていうのがちょっとすごく疑問で。
菅原文太の朝日ソーラーのCMの影響らしいですよ。
やっぱり僕、すごくもう何年前。
だってもうなんならそれを、今まで散々その、何?
ポルノグラフティーだとか、サルダンス的な有吉さんだとか、
あとあのー、あれですよ、ボクサーの竹原さんとかが、
ちょっとキャラクターを活かして書いてきたからに、
なんか、ジャケンっていっぱい言ってないんだけどなーって思うんですよね。
イントネーションが違いますもんね。
うん、そうそう。
そう、本当にありがとうございます。
その現象はね、でも鳥取県の言葉でもありますね。
57:02
発音が違う。
鳥取の人はダケン、ダケーか。
ダケーなんだけど、夜名語の人はダケンなんですよね。
あー。
違いがある。
なるほど。
そう。
ダケン。
そこがちょっと違うかもしれない。
でも広島弁は結構勘違いされてることが多いよね、やっぱり。
どうしても。
結構難しい。
関西、確かに関西弁の、関西語圏、関西弁のエリアを超えて、
またイントネーションが標準語よりになってることもあるし。
あー。
でも広島弁なまりは広島人が聞いたらわかるけど、
あ、そうそうそうそう。
広島人以外の人が聞いたら絶対わかんないですよね。
うん、そうそうそうそう。
なんかそれ、絶対わからんとは言わんけど、結構わかりづらいと思う。
いや、逆じゃない?
広島の人は一発で気づくことないですか?
広島弁っぽいな、本当に。
他県の人が聞いて、これ広島弁じゃっていうのわかるのなかなか少ないと思う。
うんうん、だよね、本当に。
広島の人が聞くと、あ、広島じゃあこの人なるよね。
厳密に言うと、私なんかもうちょっと田舎の方なんで、より方言が濃いって言われます。
あー、だから僕ら、それは地域によって微妙にね。
結構南北でも少し、僕ちょっと割と山の北の方なんですけど、
うんうんうん。
ちょっと濃いっていうか、またイントネーションが少し違ったりとか。
ちょっと変わるかもしれないですね。
僕らだったら、例えば高校は呉の方の高校行ってたんで、
あっちの沿岸部の方はまた東広島と呉でも全然違うんですよ、言葉が。
うんうん。
そう、だから結構ね、広島弁って言われてもね、難しいし、
あんな昔の人が言ってたようなね、あんな仁義なき戦いみたいなあれは方言はね、
ありませんって感じだよね。
そうそうそう。
まあ、でもちょっとなんかそういうのなくなるのも寂しいなと思って、
本当ですかね。
いざとなったら使えるようには、普段からしてるんですけど。
いやもういいよ、さっきさ、方言をね、出さんといけんっていう使命感に駆られてるじゃないですか。
うん。
結局。
東京行ってる広島社ありよし。
間違いない。
アンガールズもそうだけど。
いやああいうことはしない方がいいと思いますよ、僕は逆に。
なんかわざとらしいもう。
うん。
どうなんかな。
やっぱりナチュラルにはしゃべれないよね。
やっぱりそうなんですか。
うん。
まあこういう時に、こういう時にやっぱりなるよね。
東京におったら東京に寄るよね。東京の広島に寄る。
ああ、言葉自由に寄ってしまう。
寄せられるというかなんか、そっちの影響を受けますよね。
まあやっぱそうだよね。
うん。
そうよね、鳥取におってもそうだもんな確かに。
結構鳥取県の言葉は標準語よりに近いような気がしますね。
ああ。
やっぱダ、ジャがダになってるんで、
基本的にはやっぱりなんとかダよっていう言葉のね、言い回しが基準になるから。
うん。
やっぱり必然的にもうそのダ、ダがつくシリーズは全部、
1:00:04
それがね広島弁だったら全部ジャになるわけで、
関西とか九州とか四国だったらそれがジャじゃなくてヤになるわけでしょ。
うんうん。
ダのままなんで、もうそれだけでもだいぶ標準語よりだと思うんですよね。
確かに。
うん。
それは確かに。
でもちょっと東北っぽいなって思ったけど、東北の人一人しか知り合いないからさ。
うん。
あれだけどイメージ東北っぽいなっていうふうにね思ったね、ほんと。
なんとかダレとかはね、あ、それこそカニ交戦だもんね、だって。
ああ。
地獄さ行くんだレって言うじゃないですか。
うんうん。
あれはね、まんま、うわダレってさ、鳥取の人が言ってたんで、
すげえ東北だと思ってしまいましたね、その時にね。
すいません、そんな話です。やばいな、マジでマニアックな話しかしてないな。
いやほんと、ほんと。
仕事の話とかしたほうがいいんですかね。
えーどうします?
いやーでも、なんかね何でもこうやって深掘りをしてしまいますね、我々は。
そう。
これが良くない。
うん。
これがね、日々考察、日々コラジオに繋がってるわけですよね。
まあまあ確かに。
こういう思考の癖がね。
確かに。
しかもこうやってやってるって言ってると、なんか新しい発見があるんで、
結局次また同じような話になった時に、
結局ちょっとずつちょっとずつなんか話が増えてくる、深くなってくる。
そう、ほんとそう。話増えてくるんだよね。
うん。
分かるわ。なんかね、掘っててね、新しい水脈に当たってしまうんだよね。
そうそう。だからさっきの鉄道の話に戻りますと、
山口県の第三セクターが入ってる鉄道何があるのかっていうのは、
この後YouTubeで検索してから動画を見るんですね。
だから西紀川鉄道だけじゃないかもしれないですもんね。
そうそうそう。いろいろ調べてみればいろいろある。
で、僕結構学生の時は油田温泉に行くことがあったんで、
山口の油田温泉っていうのが山口にあるんですけど、大会で。
あと下関の唐人市場。
いいね。
結構そういうのも絡めつつ。
いいじゃないですか。
いやーだから、あ、そうか。あ、そうだ。
ちょっと話がらっと変えたいんだけど、
はいはい。
コサックさんの陸上エピソードね。
陸上エピソードもちょっと聞きたいかもしれないですね。
えーと、どの辺の?
高校は?高校は何の選手だったんですか?
高校はね、走り高跳びをやってました。
ほらみんな聞いてくださいよ。
走り高跳びの選手ってすごくないですか?
長距離短距離とかが出ると思ったら、
走り高跳び。
まあなかなかおらんよね。
ね。だからほんとに、あれですよね。
棒を使わない、跳び越えるだけのやつですよね。
そうそう。背面跳びのやつです。
1:03:01
足を最後にトゥンって抜くやつよね。
あ、そうそうそうそう。
あれ抜いてるわけじゃないんだけどね。
あ、そうなんですか。
あの、基本的に背面跳びの考え方っていうのは、
要はその、えーと、
軌道に乗れば別になんか体を反っとるというよりかは、
まあ反ってるんだけど、結局その反って、
逆にその体が元に戻る力を使って飛んでいくので、
だから結局それは棒を、
なんかあの、まっすぐな棒を、
硬い棒をその地面にポーンって叩きつけると、
棒がまっすぐな状態で地面に当たって跳ね返って、
そのままなんか頭から今度は落ちる状況になるの分かります?
分かります分かります。
ああいう感じで飛んで、
ああいう感じで高く飛んでいくのが高跳びのイメージなんですよね。
ああいう感じで高く飛んでいく?
要はその、助走をつけて、
要は思いっきり地面を叩いて飛んでいくっていう感じの、
高跳びのイメージって。
反動が来てるわけですか。
そうそうそうそう。
まあもうちょっと言うと横に、あの、助走していくんで、
えーとその、要は横運動の、
運動エネルギーを縦方向に変えていくっていうのはあるんだけども、
要はその、自分の足をその壁にして、
そこで反発を得て、その斜め上にポーンとまっすぐな体の、
体の要は棒の状態で上に上がっていくっていうイメージ。
ああじゃあもう、え、そうね。
じゃあそれは本当に力学に逆らわずにいってる感じだね。
そうそうそう。
でなんかちょっというシンテナーのちょっとだけ体を曲げてるから、
それがその放物線の軌道になってくっていうイメージかな。
だから本当にあの、なんだろう、
あのー、世界記録か日本記録とかのやつを見ると、
なんかもう助走して思いっきりジャンプして、
そのほぼ体が棒になった状態でそのバーを越えていくんですよ。
高跳びって。
ほんとあの2メートル4、なんかその35とか、
そういう世界記録ベースになってくると、
そういう飛び方になってくるので、
加速をめっちゃつければつけるほど、
その体がまっすぐになって、上がっていくことが多いんで。
確かにそうかもしんないね、まっすぐか。
じゃあ、
うん。
そうそう。
反るっていうよりかはもうだからもう、
体をある意味なんか棒にして上がっていくっていうのがなんか僕は高跳びの、
なんか本質に近いんじゃないかなと思ってます。
じゃあ、足がバーを交わすのは自然にああなってるってことですか?
そうそうそう、結果的にはそういうイメージですね。
おー、すごい。
ただ厳密に言うと、だから体としては、
体はまっすぐには状態がナチュラルとナチュラルなんで、
その空中動作で、逆に肩をだから、
なんだっけ、肩を入れて曲げると、
その分、足が上がるんですよね。
肩を入れると?
シーソーと一緒で、片方を押したら片方が上がるじゃないですか。
それ空中でやってるような感じ。
反ってるように見えるんだけど、僕のイメージはなんかどっちかというと、
1:06:01
まっすぐな棒、片側を押したらもう片方が上がるから、
それが結局その放物線というか、放物線の上でそういう動きをしてるから反ってるように見えるっていう。
うーん、なんとなくわかった。
だから、竹のイメージだよね。
あー、そうです。
竹の破片をってことだよね。
そうそうそうそう。
腰のあたりが視点になってるわけですか。
そんなイメージ、そんなイメージ。
なるほどねー。
だから、当たり前ですけど、
普通にハサミ飛びなんかしてても、腰が上がればバーって超えられるじゃないですか。
で、プロになってくるとだいたい肩が上がれば肩の位置まで、
バーの位置まで肩が上がれば、
あとは体の空中動作でバーを超えられるって言うんですよ。
あー、なるほど。
じゃあ肩がバーを超えたなって思った時にグンと下に下げるんだよね。
そうそう。まあまあ、だからっていう風に言われてる。
すごい。面白い。
僕はちょっとそこまでスキルのある競技者じゃなかったですけど、
なかったので大学時代はマネージャーをやってました。
ほら、これがすごいよね。
陸上の選手としては、あれでしょ?
選手としてはもうちょっと限界が見えたんだけど、
もう3流ぐらいです。
見えたんだけど、陸上はガチでやりたいと。
部活が好きですね。僕は結構部活の空気感というか、
何が好きだったのかと思ったので、
やるんだったら部活、あんまり第一線で、
社会人になってまで部活とか陸上学生やるつもりはなかったからやってて、
部活もしながら勉強も真面目に頑張ろうぜぐらいのトーンでやれる範囲で部活もやろうと思ってました。
でもそれでも体育会を選ぶのはすごいことだよね。
選択肢があんまりないっていうのはあるんですけどね。
そうか。
でもまあまあ、どうせ部活って言っても、
毎日あれって言っても高校時代と変わんねえしみたいな。
そうか、やってることは一緒か。
ほかに何かやりたいことがあるからそうするとあるわけでもないし、
っていうところはありましたけど。
まあね、うちの大学で陸上サークルって言ったら、
本当に趣味の範囲にしかできないもんね。
そうなんですよね。
うちのテニスサークルみたいにテニスをガチでやってるサークルなんていなかった、
みたいな感じじゃないもんね。
そうそう。
でもとはいつも今年すごかったのが、
100mの選手で日本代表が出ましたからね、うちの大学から。
そうなんですか。
日本選手権で5番ぐらいになって、
その後世界儀礼の代表になった方もいった子がいましたけど。
そんなガチでやってるんですかね、今うちの。
1:09:04
そうそう。
もともとそれぐらいのスキルを持ってる選手も入ってきてて、
すごいなと思いました。
すごい、100m?
うん。
すごいね。
でも100m10秒2とか3とかで走るような。
早っ。
びっくりした、本当に。
すごいですね、10秒2。
そうなんだね。
結構、なんやかんや部活強いって言われてましたね、うちの大学はね。
まあまあ、真面目な人が多いから部活やれば強いんだろうなと思うけど。
そうか、設備は整ってるしね。
何せ広いから。
まあまあ確かに。
面積が。
まあでもそれはなんか、中国四国だとどこもみんな一緒かなって感じはするけど。
そうか、そうか。
確かにね、そんなに都市部に、都会の中にある大学なんてね。
なんなら陸上に関して言うと、山口や岡山の方がいい競技場が近くにあるから、
そっちの方がなんか有利かもしれないけど。
今、だからうちの大学のグラウンドも今年工事がされて、
その辺の競技場と同じような設備が入ったと聞いてます。
設備。
タータンコート、タータンってわかりますか?ゴムっていうか。
あ、それサーフィスの話?
そうそうそうそう。
表面がね、地面で表面が。
土じゃなくてタータンのレーンが、もともと1レーンしかなかったのが、
多分今回6レーン、8レーンかな。
1レーンしかなかったの?
外側1レーン、外側2レーンと内側1レーンか。
あ、3レーン。
そう、全レーンタータンになって、
なんかその辺の競技場と同じような、スタンドはないけど、
グラウンドはあるみたいな、そういう設備になったので。
えー、そんな辛抱してたんですか。知らんかったな。
土のグラウンドも大事なんですけどね。練習する上では。
あ、そうなの?
足への負担が違うんで。
タータンよりも土の方がいいってこと?
が、いい。
まあ確かにね、練習って言っても基礎練と試合形式と違うじゃん。
そうそうそうそう。
結局。
まさに。
試合形式やるんだったら、その競技場と同じ条件じゃないとダメなもんね。
なんか、まあ、例えばあれだけど、素人が急にアスファルトでジョギングとか始めると絶対すぐ怪我するじゃないですか。
そうですね。
だから絶対それと一緒で、やっぱりその選手とかでも負担を、長い距離走って負担かかるから、
なんかそういうスピードでいいんじゃない時やったら砂だとか、
そういう風にして、ちゃんとその体の負担を考えず練習をしないといけないと。
1:12:00
なるほどね。
まあ、そういう大会向けの練習がしづらかったんだよね、その代わりというか。
そうそうそう、そうですね。
すごいね。追いかけてますね、情報を、ちゃんと。
ちゃんとあの、同窓会の会議払ってますんで。
ああ、オビ会的な。
はい、オビ会の。なので、ちゃんと会話が届くようになってます。
会話、すごい。
でもよかったですね。
結構うちの大学の陸上出身の人、結構皆さん活躍してる人もいるんで、
ちょっとどっかでオープンになれば、ぜひとも応援してもらいたいなと思うんですが。
なるほど。
まあ、なるほど。皆さん、これ聞かれてる方はじゃあ、
うちの大学って話はね、何回か前の配信でちょっと学歴の話の時にしてますんで、
私のね、出身後半、なんとなく暇な方は追いかけてみてくださいということですね。
まあ、2時になりましたんで、そろそろ終わりますか。
そうですね。ちょっと僕の携帯のバッテリーもあと10%になってたんで、そろそろ。
さすがにちょっと皆さんもう寝られてるんじゃないかなと思うんで。
そうですね。いやー、でもなんか、よくないですね。いつも通りの会話をしてしまいましたね。
失敗しましたね。
なんかすいません、急に、急にというかなんかオープンいけるかなと思ったら、準備大事だなと思って。
いやいやいや、なんか結局ね、こうなってね、
いや、でも僕は想定というか、聞いてる人を置いてけぼりにするだろうなっていうのは分かった状態でやってるんで、
結構ね、さっきの斎藤京都さんと話した時も、そんな感じになるだろうなと思ってたんで、日がついたらね。
僕はあれです、対談っていうのはこういう感じだなっていう認識なんで大丈夫ですよ。
ボイシーの対談なんかそうじゃないですか、だって。
あー、確かに。
有名人同士のやつとかね。
ええじゃないですか。あ、パタさんこういう会話良きです。
まあなんか聞きたい話が出たら、コサックさんにまたあなたはどうですかっていう感じで、
いいテーマがあればちょっとお互いの意見をぶつけ合うみたいなやつもやったら面白いかもしれないですね。
そうですね、確かに。
なんかコメント返し会、コメント返し会みたいな感じでやると面白いかもしれないですね。
あー。
通常配信に対してなんか僕が言いたいことが、物申したいことがあって、ちょっとそれをベースでライブでやるみたいな。
面白いかもしれない。あー、なるほどね。いや、普通にコメント書いてください、それは。
それでちょっと面白くなって、コメント書いて、これはいけるぞと思ったらやりましょう。
なるほど、そういうことね。
まあ、コサックさんはね、こうやってね、僕に対してね、安心感があるからついね、趣味の話がね、あれなんですよね。
1:15:02
開いてしまうんですよ、こういう場で。面白かったな。なんとなくこう、人となりが少し出たので、非常に良かったですね。
こういう人が普段、普段のこのコメント書いてんだって思ったらよりね、なんか理解が深まって。
僕は獲得ですね、これは。いやー、楽しかったな。いつも通り楽しかったです。
いや、ありがとうございました。本当に。
すいません、まあ、リスナーの皆さんは予定通り置いてけぼりにしましたので。
まあ、短いですから。
ですよね、やっぱり。そうそうそう、やっぱり。本編は終わってますんで大丈夫ですよ。
本編は終わってます。
すいません、本編じゃないみたいな言い方。ついでみたいな言い方しちゃった。ごめん、そういう意味じゃない。
最初はもう、全然ならない、なんかもう二次会でまずは大丈夫です。
そうそう。
いや、良かった良かった。じゃあまたちょっと、この音声を編集してアーカイブは明日の朝にでも出しますので。
はい。
はい、すいません。ありがとうございました。本当遅い時間。
はい、皆さんありがとうございました。
皆さん、本当に遅い時間、ごめん、申し訳ありません。
はい、それでは、あんまりデイスイできてなかったけどデイスイライブ。
あっ、おっぱさんすいません。こんな時間まで起きてくださってすいませんでした。
はい、ありがとうございます、コザックさんまた。
こちらこそありがとうございました。
またやりましょうね。
はい。
はい、それでは、おぉ、斎藤京都さんありがとうございます。
すいません、ありがとうございます。
はい、それでは本日のデイスイライブ二次会、この辺りで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:16:55

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