1. 桃山商事
  2. Ep66.ゾスとセルフパワハラを..
2025-07-18 59:11

Ep66.ゾスとセルフパワハラをめぐる座談

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ゾスとは何か/光通信/ハドル文化/現代的なゾス/ゾス3.0/ゾス的同意/ゾスの現在地/バランスをとるゾス/プロサラリーマン/合理的手段としてのゾス/ゾス的姿勢/自分で考えるゾス/ゾスはSM?/自己啓発としてのゾス/ゾスの否定は自己否定/ゾス搾取/紛れちゃうゾス/セルフパワハラとは何か/誰も厳しくしてくれない時代に/ゾスは反コンプラ・反JTC/男磨き界隈とゾス/ゾスの成長物語/モーレツ会社員的世界観/おじ仕草/ハラスメントの曲解/つまんらない世の中になったという主張/魂とセルフパワハラ/成長=爆美女/うまくやりたい/ゾスのパッションがうらやましい/ワッコのモチベーション問題/佐藤さんはストイック/押忍の心/無茶振りって楽しい/宮坂さんのこと/押忍とゾスの違い/ストレス発散としてのゾス/ナマステ強要/ゾスと不安/挨拶談義/理不尽と押忍/ストレスコーピングとしてのゾス/路上名刺交換/しごできとゾス?/ゾスはフィジカル/

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00:03
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオナ座談ポッドキャストです。
はい。ゾス。
ゾス。
いきなり。すみません。
最近なんかあれだよね、結構さ、怒りとか感謝だっけ?
なんかさ、内面的なテーマ多かったな、みたいな気がしたんだけどさ。
今日はですね、ちょっとだけ毛色の違う、もしかしたら大谷的な感じの。
今にはまらないといいなと思ってるんですけど。
またお叱りのコメントがたくさん来ちゃう。
ちょっと今日は社会に開いたテーマだなって感じがするんですけど、
今日はゾスとセルフパワハラ、死後的をめぐる座談という、
ちょっと自分がかねがね、テーマに取り上げてみたいなと思ってたもので、
今、SNSとかを、ショート動画の世界を見てると、
すごい、俺が見るからかもしれないけどさ、すごい流れてくる、
ビジネス界隈というのかな、ビジネスインフルエンサーというのか、
ああいう世界でよく出てくる言葉だよね、ゾスとかセルフパワハラっていう、
そのマッチョな体育会系な感じのイケイケな感じの、
とにかく人より何倍も働いて、結果出せ、数字残せ、みたいな世界の空気感を
体現するような言葉だと思うんだけど。
ちょっとそういうものを事例を紹介しながら、
現代的な死後的、仕事ができるっていうことについて、
座談できたらなと思うんですけど、
これはJTCトリオのみんなとも、こんな話ができたらいいなと思って、
カネが温めてるテーマなんですけど、
ちょっと今日、レッドブル飲みながら、いいですか。
ゾス。
ゾス。
ちょっと気合い。
離れてくぞ、人。
でもさ、佐藤さんがこれ、もともと教えてくれたんだよね、このゾスという言葉。
ゾスの概念。
ああ、そうでしょう。
そうだね、突然言い出したよね。
私のツイッターとかに出てこなかった、本当に。
全然見てない。
見てないから。
ゾス見が足りないかもしれない。
ゾス見ちょっとない人生だったから。
どう言われてたの、佐藤さん、この言葉との出会いというか。
何かわかんないですけど、SNSに流れてきたっていうところですよね。
いつぐらいから言われてたんだろうね。
すごく見るようになったのは、
2024年後半から25年に入ってからだと思うけれど。
動画上で詰められてる人とかの動画だったり、あとは朝礼でさ、
03:00
はいはいはい。
絶対結果出します、みたいなの。
なんかサイファーみたいになってるやつ。
そうそうそう、みんなってね。
なんかそういうの昔から気になってて。
それはもう大局にいるつもりでいたんだけど。
うわ気持ち悪いな、怖いなとか、絶対こんなとこ行きたくないなっていう意味で怖いもの見たさで、
なんかずっと気になってたんですよね。
ああいう、誰かが詰められてたり大声出してやるぞみたいなのを。
バカにしつつもちょっと、うわ怖いなって思って。
まあ昔、ヒーではね。
昔のトヨタ障子っていう。
そうだよね。
ね。
要は、金を売るという体でお金を集めてたら結局立ち行かなくなっちゃって、
最終的にはその代表の人が報道陣の目の前で殺されちゃったみたいな。
そうだよね。
あれの朝礼がやっぱりなんか結構源流になってんじゃないかなっていう気がして。
今でもあれ残ってるんだけどさ。
よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、みたいなのが残ってる。
なんかついつい見ちゃうんですよね。
でもあれ笑い事じゃないんだけどさ。
まあね。
あとは、だからヒカリ通信なんだよね、そもそもね。
本当はね、ゾッスという言葉が出てきたのは山本さんっていうね、ヒカリ通信に対して。
ゾッス山本。
ね、って言ってるしね。
お疲れ様ですの略語なんでしょ。
とかなんかありがとうございます、なんかいろいろなんていう。
生捨てみたいな。
生捨てってそうなんだ。
全部生捨てでいけるみたいな。
挨拶ね。
でもまあそういうことかもしれない。
まあそういうことなんじゃない。
オスな気もするしね。
そうだね。
ちょっと源流はいろいろあるんでしょうけど。
結構オスと似てるっていうか。
気合みたいな。
とかなんでもとにかく断らない。
イエッサーみたいな感じを体現する。
なんていうの、ミームっていうか用語になってんの。
まあでもその体育会系の世界でもさ、掛け声としてさ。
そうなんだよね。
あるもんね。
いやすごい、だから俺ゾッス出身という意味では。
ゾッス出身。
ゾッス山本さんの会社の朝礼とかさ、見たんだけどさ。
エンジンみたいになって。
めっちゃ怖かった。
あれとかね。
俺は高校の時にアメフトをやっていて。
その試合前とかにハドルって言って。
ハドル。
集まるみたいな意味なのかな多分。
ああいう感じでみんなでワっていうか。
アメフトって人数が多いからもっとワって人がたくさんいる感じになって。
で、キャプテンとかが気合を入れてオースオースみたいな感じでやるっていう。
そういう試合前のあれがあって。
まあ試合中に集まることをハドルって言うんだけど。
ちなみにトゥース、オードリーのトゥース。
リトルトゥース。
あれはハドルっていう意味なの。
ハドルっていう言葉が展示で。
じゃあトゥースって言ってたってことですか、みんなが。
省略系みたいな。
だからハドルってはっきり言うチームもあるんだよ。
ハドルって言うと人がバーって集まるのね。
それがうちのチームとかはトゥースだった。
それがかけ声、それ集まるゾーグのことなの。
06:02
それがハドルって言ってるのがある。
省略、すごいな。
オードリーの2人がいた日大2校はトゥースだった。
かすがのギャグじゃないんだね。
それって多分ゾスと似てるじゃん。
すごい似てるなと思って。
ゾス山本さんもそういう出身なの?
体大きそうですよね。
体育会系かわかんない。
でも確かに俺と佐藤さんも日大部山という、
それまた体育会系の学校のサッカー部、中学だったけどさ、
走るときのかけ声がそんな感じだったよね。
行こうぜ、追う、みたいなさ。
あれが短くなってさ、ゾーゼーみたいな。
あるあるある。
あれもゾス。
野球とかも多分すごい強いと思うけど、
朝礼とかは結構ハドル文化だなっていうふうに思ったけどね。
そういうものを取り入れたんだろうなっていう。
ラグビーとかもあるじゃん。
試合前に泣くみたいなさ。
ウォークライフ。
そうそう。それもそうだしさ。
確かにサッカーでもね、エンジンを組んで何て言うのか忘れられる覚えっていうのは全然あるからさ。
それは体育会系の文化としてなじみがないわけではないんだけど、
多分そのゾスという文化、あるいはちょっと後で紹介するセルフパオハラみたいな概念というか言葉も含めて、
ビジネス界隈で人の何倍も働き、
特に20代、30代なんかはとにかく上から言われたことは断るな。
常に時間と体力をそこに最大限注ぎ込んで成果を出せ。
結果にこだわれとかさ。
そういうマッチョな世界観というか、あるいはネオリベな世界観があるわけじゃん。
やってない奴はそいつの努力が足りないからだっていう世界観だし、
そこに多分ビジネスのノウハウみたいなものも乗っかってきて、
ただの精神論ということではないと思うんだけど、
そういうものは確かにちょっとなんか怖いな、
もっとちょっと乱暴に言えばキモいなって、
気持ちも当然あるし、
そういう動画を見てるとなんかザワッとするし、
うわって思うんだけど、
ただやっぱりそういう、そこまで極端ではないけどさ、
それに通じるような何かは内面化されているような気もするし、自分にも。
で、こう仕事とかさ、やっぱりなんかこうやるんだったらとことんやらなきゃダメだよみたいなさ、
そういう感じに特に20代後半とか30代でさ、
そういう言説にすごいさらされて、
そうだなみたいなふうに思った時もやっぱあったと思うし、
だからなんかこう複雑?
なんかただちょっとわらみたいな感じで眺めてられるカルチャーでもない気がして、
まあそういうマッチョさみたいなものから、
まあその奥底にある思想性みたいな、
そこからこうにじみ出ている思想性みたいなのも、
特にJTCというのに聞いてみたいところではあるんだけど、
どうですか?和子さん。大量に私にも動画を送りつけさせていただきましたけど。
一個もなんか当てはまるところが自分になかった。
あと部活とかも嫌い。
もともとなんか体育会系みたいなのマジで嫌いすぎて、
部活とかも入ってなかったし、なんか部活やってるやつ着もうって思ってたから、
09:03
みんなで同じスカジャンとか着てるやつ着もうって思ってたんで、
遠い世界を見てるような感じだったけど。
なんかあれって、俺が思ったのはすごいプレーだなって思ったのね。
演出。
誰に対する?
自分とかチームとして団結するためのやるぞみたいな。
だから分かるっていうか、今あれをやってる人たちって、
結構客観的に自分を見てるんじゃないかなって気もするわけよ。
アメフトとかでもそうなんだけどさ。
あくまで俺の経験はアメフトしかないけど、
実際ガーって上がるけど、試合になったら結構冷静に。
アメフトなんてめちゃくちゃ頭使うスポーツだから、
精神的には高揚してるんだけど、結構考えながらガツガツ当たってるわけよ。
なんかそういう感じにすごい近いなっていうふうに思って。
パッションだけってことでもないってことですね。
いろんなケースがあるような気がするけどね。
昔の本当に洗脳みたいなのとは全然意味が違うなっていう。
ゾス1.0、2.0、3.0みたいなのがあるみたいな話もあったじゃん。
らしいですね。
たぶん本当に古くはさ、さっき言ったトヨタ小児とかもそうだし、
ダウンタウンの浜ちゃんが出た学校なんだっけ。
日成学園か。
日成学園とか。
もしかしたらとつかヨットスクール的なとこもそうかもしれないけど、
要は教権的なトップがいて、軍隊とかもおそらくそうだと思うけどさ、
それでトップダウンでピラミッドでみんな下、ジモジモのものはイエッサーみたいな感じでさ、
それで組織としての規律や統制が取れて、
で、みんなとにかく命令に反応するみたいなさ、素早く反応して、
で、精神的にも鍛えられていくみたいな世界観っていうのは古くからあったと思うけどさ、
それはもちろんそれを、いろんな問題や時代の変化を経てさ、
それは完全に暴力だしパワハラですよっていうような認識が広まってきたじゃん。
だから、そういうことはしちゃいけませんよっていう認識が今ベースにあると思うんだけど、
で、ドス1.0みたいな世界はちょっとそういうとこがあるわけだよね。
何も、とにかく入ってきた社員をめちゃめちゃ圧かけて育てていくとか、
強い兵士を、兵隊を育てていくみたいな世界観。
だけど、それはもちろんパワハラになりうる。
で、現代的なゾスはそうじゃないですよってところまでもう議論が進んでるわけだよね。
で、2.0、3.0、細かい区別はわかんないけど、3.0になると、
自分からゾスを求めて入ってくる社員たちがいて、
で、こっちも最初からこのゾスりますよっていうところを発信していて、
面接でもそれをちゃんと伝えて、
で、合意形成というか、ゾス的同意が取れてる状態で、
12:01
共犯関係としてみんなでゾスとして高め合っていき、
さらにそこで鍛えられた人はやがて独立をして、
みんなそれぞれのフィールドで経営者になっていこうみたいなところまでのビジョンも含めて、
ゾス3.0みたいな感じで言われているみたいなのが、たぶんゾスの現在地だし。
なんかさ、ゾス山本さんの動画とか見てるとさ、
三沢さんとか田畑さんとかと話してる動画が上がってたけどさ、
なんか完全に演出だなっていうか、バランスをめちゃくちゃ取ってるわけよ。
じゃあ、求められてるからやってるみたいな。
なんかショート動画とかでタバコとか吸ってるじゃん。
あのタバコも演出でフィルターとかつけてるらしいの。
あ、そうなの。
体に悪いものをシャットダウンするようなフィルターつけて。
本当にキャラクターとして演じてるんだ。
会社を作るときも自分はゾスだけど、
ナンバー2とかナンバー3とか管理する人はゾスじゃなくて、
もっとクレバーで本当に仕事ができるゾスじゃない人を入れると、
ちょうどバランスが取れるみたいなことを言ってるわけよ。
なんか組織の中でうまくやる人なんだなっていうのも感じたし、
それはね、三沢さんとか田畑さんにもそういうふうに感じた。
プロサラリーマンなんだな、この人たちっていう。
あ、なるほど、なるほど。
求められたことをやってるんだ、ちゃんと。
それを効率的にやるための手段っていう感じがして。
それがたぶん売上とかそういう面で、ビジネスの世界で勝つための効率的な手段っていうことなんだね。
常識人だなと思った、すごい。
俺、嫌いすぎて、田畑とか見逃して、
見たことなかった、話を正直動画でも見たことないし、
わかるわかる。
今回初めて見て、なんか、あ、こんなに常識人なんだって思った。
やっぱ登り詰める理由があるんですかね。
プロサラリーマンっていうのはなんか、なるほどなって思うね。
その、よしよしとかさ、その仕組みがどうこうっていうのは別、
そこに潜む貧困さとかさ、
いろいろ特権制度があると思うんだよね、特に男性で。
だけど、一旦そういうの置いといて、
現実、このような仕組みになってるし、
このような目標がある以上、こういう手段を取ったほうがいいじゃんみたいな、
たぶんあるじゃん、そういう。
そういうものを結構さ、ある意味突き詰めていったりさ、
ちゃんとそれをこうメソッド化していったり、
で、それをこう、じゃあどうやってメディアで自分が振る舞えば、
ね、なんかこう数字が集まったり人が集まったりとかも、
めちゃめちゃ考えないでやってるんだろうなってのはそうだろうね。
だし、すごいJTCみを感じるわけよ。
15:00
そうなんだ。
感じる。
どういう、なんか。
なんだろう、組織における自分の立ち位置とか、
上には逆らわない感じとか、そういうの含めて。
どう思う?
ちょっと私、それ見たことないんですけど。
そうですね。
ゾスやってたほうが会社員としてはうまくいくんだろうなっていう感じはあるかな。
そこでゾスっていうのは別にああいうふうに、ゾスって本当に。
朝礼でゾスとか。
そういうことじゃなくて、ゾス的姿勢。
ゾス的姿勢ね。
だからそれは何でもやります。
頑張りますみたいな。
頑張ります。
とりあえずやってみますみたいなのが。
やっぱり上の人がこの人投与しようとか、何かにやってもらうっていうときには、やっぱりそういう人を割り当てたいっていうのはあるんだろうなっていうふうに思って。
上司という視点だとやっぱりゾス的な人のほうがいい。
自分が上司の目線からするとさ。
そのさ、言いなりとかっていう意味じゃなくて、自分で考えて動ける人であれば、ゾスのほうがやりやすいに決まってるよね。
だって悪いことないじゃん。
そうだよね。
くれば差もきっとあるだろうしね、現代的なゾスはさ。
話せば話すほどさ、あの人たちのことを肯定してるみたいで嫌なんだけど、ゾス山本とかもさ、今求めてるゾスは、昔は言いなりなやつだったけど。
今のゾスはやっぱり自分で考えないとダメだみたいな、自分で考えられるやつしかいらないみたいなこと言ってるわけよ。
そりゃそうだよね。
そりゃそうだよ。
言った通りにただ動くやつだったら、本当AIとかでよくないみたいな。
なんか、SMにすごい詳しい友達と話したときに、SMってなんかこう、己の赴くままに、感情で、気分でやってると思いきや、すごいルールみたいなのがあるらしいんですよ。
最初にここまではOKだけど、ここからはダメとか、無理になったときに言う合図とかを決めるみたいな。
本当に、SMの快感を感じるレベルをお互いに共有しないとできないみたいな。
それで、その範囲でプレー的に、痛めつけたり痛めつけられたり楽しむみたいに言ってて、ゾスってそういうことなんですか?
されたいですっていう人もさ、
はいはいはい、厳しくされたいです。
例えば、人格とかを否定されたら、たぶんつらいじゃないですか。
でも、仕事ぶりとかをめちゃくちゃ怒られるぶんには、もっと欲しいみたいな。
ちゃんと暴力にならないような安全装置をつけた上で、びしばしやってるのか。
だし、そもそもされたくて入ってるっていうのもあるだろうし。
18:00
そこは本当はわかんない。
SMみたいなもんなんですか?ゾスは。
SMにあるよね。
そのプレーっていう、さっきセンムが言ってたのとかも。
なんか、俺が観察する勝手な印象、観察した結果の印象だけど、ゾス文化を発信してる人は、そう言うと思う。
やっぱりそれは、ちゃんと安全装置を実はつけて、望んでいる人にちゃんと成長、望んだ成長をさせてあげられる範囲で、
ちゃんと厳しさと、人格的否定にならないような境目を見極めてやってる、それは言うと思うんだけど。
しかもさらに、ゾス側の人、最近、社内ミーティングとか、ワンオンワンみたいな。
ああいうものの様子もさ、結構発信してる感じがあって。
で、結構、詰められてる動画とかもいっぱいある。
なんか1個見た。おどいてほしいんだけど、その席。
そうそう。
ゾスみたいな、へこみ、なんか下がり気味のゾスみたいなやつ。
だから、それをさ、見てる限り、わかんないんだけど、それだけ見ちゃうとさ、めちゃめちゃ圧迫感あるし、
人格否定、バカだとかさ、頭悪いんだとかって平気で言ってるしさ、見てる分にはね、めちゃめちゃパワハラに見えるんだけど、
でも、そのゾスられた、ゾスの人たち、怒られた人たちも、なんかネオリベ的な世界観だからさ、やっぱ個人主義みたいなとこもあって、
自分がプレイヤーとして知名度も上げて、たぶん転職とかさ、遺跡が当たり前の世界だからさ、
ここでちゃんと実績作る、名前を得る、知名度を獲得するってことで、自分自身もこう、上がってこう、ビッグクラウンに移籍しようみたいな感じがあると思うから、
その、ある人なんかさ、その圧迫された面談動画みたいな、ミーティング動画がバズって、
で、そしたらもう次からはさ、あの、怒られたあの女ですみたいな感じで、振る舞っていって、で、もうちょっとしたらこう、有名人になっていくわけじゃん。
ウィンウィンといえば、ウィンウィンみたいに見えちゃうし、怒られてけど、それがバズったことを逆手にとって、みたいな世界なのか、
それは全然わかんないんだけど、怒ってる人もパワハラじゃないようにやってますよって言うだろうし、怒られた側も、あれはパワハラじゃないって多分言うと思うし、
出てる限りにおいてはね、表に。ただ、こう見てるとなんか、心臓がキュッてなるし。
うちらみたいな人は入んないんじゃない?やっぱその会社に。
いや、絶対入んないでしょ。
うーん。
まあでも、そうやって、のし上がりたいって人たちだけなのかっていう気もするのね。
そうなんだよね。
あー。
そうやってやってる奴は、怒られたことも糧にして、どんなに炎上しても、何か自分に変えてくと思うんだけど、多分そういう人だけじゃなくて、
なんかあそこに行けば変われるんじゃないか?今までダメだった自分が、あそこの場所にいてゾスをやれば変わるんじゃないか?って入ってくる人がいると思うのね。
21:06
いそう。
自己啓発としてのゾスね。
ほとんどそうだと思っていて、そういう人たちにとっては、ゾス否定したら自己否定になるわけだから、多分死ぬまで我慢すると思うのね。
そこがすげえ怖いなと思っていて。
確かに。
本人も最後まで、最後まで多分私が悪いんだって。
俺が悪いからダメなんだって。頑張ればどうにかなるんだって。
でもどうにもなんないとこってあるじゃん。向いてないとか、苦手な触手だったりとか。
ゾスが向いてる人とゾスが向いてない人もいそうですしね。
だし、仕事できるできないはわかんないんだけど、今までの自分を変えたいみたいなことで入る人多いと思う。
真面目な人ね。
特に真面目な人。
確かに真面目。
ゾスの中でもヒョヒョとアダースとかって怒られても生きていけるんだけど、
そこで落ち込んじゃうような人もさ、なんか変わりたくて入っちゃうみたいな。
よくあるじゃない、自己啓発にさ。
そうだね。
会社と合意してるって言うけど、パワハラっていうかゾスやりますって言って、
分かって入ってきてるでしょって。そういうパターンの作種って、
その入社する時とか面接の時とか、例えばゾスっぽい感じですけどって言ったら、
本人も入りたいから入って言うじゃん。でもやっぱ入ってみて違うことって、
そんなのすげーあるじゃん、仕事。
それが本人の本当に自己責任かと言うと、
まあ自己責任なのかもしれないけど、なんかそういうことあるじゃんって思う。
だから他に選択肢がないっていうのがすごい嫌だなっていうふうに思うわけよ、ああいうのって。
その選択肢しかない。ゾスしか選択肢がない。
自分の好きでゾスやってるんだったらいいと思うの。
どういうスタイルでもいい。
でも自分はゾス的にアティティードで仕事したいって言うんだったら、
まあすればって感じじゃん。
まあそうだね。
その単一性の気持ち悪さみたいなものが多分、
あの気持ち悪さなのかなって感じもするけどね。
それこそ兵隊likeというか。
軍隊なんて全部そうだからね。極論。
確かに。
体裁としてはみんなこう志願して。
だしみんなゾスでしょそれは。
いろいろ。
何だってやるじゃん。
聞くまでもなく。
それがだから変な方向に行っちゃったのが自衛隊の問題とかさ。
になってくと思うんだけどパワハラが。
ああいうセクハラパワハラが横行しちゃうっていうのが。
だからなんていうのかな。
ゾス自体はなんていうの。
絶対にダメなのかっていうとそういうわけでもないと思うし、
自分の中にゾスもあるなっていう感じがするかな。
すごい。
だからそのパワハラっていう言葉の解像度の荒さっていうか、
雑に使われすぎてるなっていう感じも一方でするはするんだけどね。
セルフパワハラみたいな言葉はね。
確かに。
なんか揺り戻しみたいなバックラッシュみたいなもんでしょこれって。
24:00
そうなんだよね。だからその一つ思想性みたいなのが見てると感じて、
まず一個はさ、さっき望んで入ってくるというかここで成長したいみたいな話があったけど、
特にこういうゾスの文脈でさ、Z世代みたいな、
Z世代は要はリベラルな正しい世界観で生きてきて、
その結果、たくましさがない。生ぬるいみたいな感じ。
仕事をしないしできないみたいな。
でも大人たちは叱ってくれないし、強くもう言ってくれない。
中で、このゾスの世界は本当に必要なことを厳しく指摘してくれるし、
ちゃんと成長させてくれるから厳しい世界だけど、
そこで飛び込んでいくんだみたいなものもある。
だからセルフパワハラって言葉はさ、
アシナさんという有名なビジネス、
プルゴリさんね。
プルゴリさん。
アルマメフト部だよね。
そうだよね。
あの人たちが言ってる言葉だけどさ、
そういう反コンプラみたいな思想みたいなのがあるわけよ。
やっぱ今この時代、誰も厳しくしてくれない。
だけど実際に仕事っていうのは厳しい、ビジネスの世界厳しいから、
どれだけ自分に高いハードルをかせられるか、
それを乗り越えていけるか。
自分が自分に厳しくする分には、
いくらでもしていいんだ。
セルフパワハラの時代だみたいな。
そういうやつしか生き残っていけないんだみたいなところから出てきてる言葉だし、
あとその反コンプラでもあるし、
多分その反JTC的なとこあるのよ。
つまりその権威、JTCってある種の権威というか、
守られているみたいな。
オーソライズされた世界。
正当な評価が一応されていて、
なんつーの、高学歴の人が正門から入るみたいな、
やっぱ就活資料でもそういうとこあるでしょ?
一応、ざっくり言えば。
そういうお墨付きの与えられた世界に対して、
雑草騙し的な世界でもあるのよ、このゾスの世界って見てると。
ぽいですよね。
学歴とか。
のし上がりたい。
のし上がりたい。
でも、学歴ねえやつなんて気合で勝っていくしかねえんだみたいなことは、
こういう世界の人たちは言ってるし、
そういう大手企業に入って、
エリートとして仕事頑張っても、
所詮年収1,000万ぐらいだと。
ゾスの世界でガンガンやれば、
2,000万、3,000万も夢じゃねえぞみたいな。
なんかこういうさっきのビジネスインフルエンサーたちもさ、
権威みたいなものに対してのアンチテーゼみたいな感じの態度をすごい取るし、
実際そういう人を個々人で見たら、
エリートじゃんみたいなふうに見えるよ、多分。
大手企業出身者じゃんとかさ。
さっきのアシナさんだってそうでしょ。
そうそうそうそう。
なんかいい大学出て、なんかいい会社入ってる。
でもそういう安定した約束された世界を飛び出て、
裸一貫で、
なんかこうビジネス世界に飛び込んで、サクセスをつかんだみたいな、
27:02
そういうストーリーが結構語られるし、
あと、男磨きかやともやっぱ似ててさ、
昔はこんなぬるい、だめな俺だったんだけど、
このゾスの世界でめっちゃ頑張って、今こうなったっていう、
そのビフォーアフターみたいな成長物語もかなりそのセットで発信されてることが多くて、
だからそういう反コンプラ、
爆鼻症?
爆鼻症大だぜっていう感じ。
だから反コンプラ、今こんなぬるい、誰も厳しくしてくれない時代に、
で、こういうもうエリートではない雑草たちは、
気合い入れてゾスって増しあっていくぞかみたいな、
だから反コンプラ、反権威、反JTCみたいなところも感じるから、
すごくここで話してみたら、なんか面白そうなテーマだなっていうのも一個あってさ。
こういう部分に関してはちょっとどんな風に。
なんか古い、新しいけど古いっていうのが面白いですよね。
なんかその会社に縛られないみたいなのは、なんか一瞬新しそうに感じるけど、
実際その根っこにある考え方がなんかめちゃくちゃ古いっていうか、
なんか猛烈会社員みたいなその世界観じゃないですか。
それがおもろいなって単純に思いました。
確かにね。
パワハラってさっき言う言葉の使い方が雑だし、
なんか上手く利用してるよね、パワハラっていう今の状況をさ。
要は自分自身にハードルを課すとかさ、ちょっと難しめのハードルを課されるみたいなことが、
もうそれもパワハラだっていうふうに言ってるわけじゃん。
それってパワハラじゃないんだけど。
そういう言い方で、要は今の世の中、窮屈になっちまったぜみたいなことを言ってるんですかね、きっと。
そうそうそう、そういう感覚がもう含まれてる。
ただ自分で自分に厳しくしようって言ってるだけだけどさ、
ハラスメントってそうじゃないじゃん。
ただ厳しくすることだけじゃない。
だからコンプライアンスもそうだけどさ、
なんかその言葉を変に曲解して、
多分あえてだと思うけど、やってるなっていう。
多分そういうとこにも目配せはしてるだろうな。
だしそのさ、ドス山本とかもそうだけど、
パワハラもオッケーなんだみたいなさ、
そういうふうにも見えるじゃない、それって。
彼らの言い方からするとさ、
多分一般的にはこれはパワハラだけど、これはパワハラじゃないよっていうふうに言ってるわけでしょ。
そうだねそうだね。
3.0だ。
ゾスという独自の概念みたいな。
それもなんかちょっと巧妙だなって感じがするよね、その見せ方も。
なんかそのプロゴリさんでしたっけ?
プルゴリさん?
プルゴリさんのさ、
プルデンシャルのゴリラっていう意味。
あ、そうなんだ。
なんかデンツーを辞めて、
プルデンシャルという生命保険の会社の営業で、
なんかナンバー2ぐらいまでの仕上がったみたいな。
で、こうなんかアメフトの2ブロックで。
30:02
なんかあれだよね、デンツー辞めた経緯もさ、
それこそさ、いろんな問題があったじゃん。
まつりさんの話とかさ。
それでなんか昔みたいに働けなくなったからみたいな。
そういう理由なんだよね。
物語なんだ、自分の中で。
高橋まつりさんのせいで、デンツーの環境がぬるくなったみたいな言い方してるんだよね。
そこまで言ってないんだよ、そのはっきりは。
でもそういうことがあって、この世界にいたらもう成長できないみたいな感じで、危機感を覚えてみたいな。
成長って何なんだよ。
だし、だからその時のあれだね、すごい嫌な感じってさ、
今はこういう時代だから、教育とか気をつけなきゃいけないよなみたいな。
これもパワハラになっちゃうかなみたいな。
おじしぐさね。
と、超似てるなっていうふうに今思った。
なんか世の中がつまんなくなったって言ってる人のすべてに当てはまるっていうかさ、
テレビつまんなくなった、何か見ててつまんなくなった。
それはなんか世の中が悪いから、つまんないこと言うようになったみたいなさ。
コンプラ。
コンプラとか言うつまんないことになったみたいな。
いろんなジャンルでそういう言説あるじゃない。
それパワハラも多分そうで。
こういうことができなくなったからダメなんだよみたいな。
つまんねえ世の中になった。
自分がつまんなくなったとはやっぱ思わないんだなっていう。
そういうことね。世の中のせい。
実際にね、被害加害みたいなものをさ、無視してるじゃない、それってさ。
つまんなくなったって思えるあなたはすごく恵まれてますよねって、それだけなんだけど。
そうじゃん。テレビつまんなくなったのをさって思うのも、私は思わないですけど。
それもやっぱりなんか、昔のテレビの中で起きるハラスメントみたいなのがさ。
好きだったわけだね。
面白く見れていた側の話だもんね。
だから今のテレビつまんないって言うけどさ。
だからお前がついていけないでしょってだけなんだけど。
そうじゃん。お前がつまんなくなった。
老害だ。
お前の需要帯がサラサラになっただけだよってだけで。
レセプターが。
だから新しいけど古いってのは本当そういうことだよね。
その動画見たんですよ、さっきプルゴリさん。
不可能なところを可能にすることが成長で、
でも部下とかに、これお前できてないからこれやれよみたいな、
言ったらパワハラじゃないですか、みたいな言ってて、
それは普通に言ってよくない?みたいな。
そうそうそうそう。
さっき言ったパワハラの曲解で、自分の自説に何か加えていくってことだよね。
普通に言っていいんじゃないかな、みたいな。
だから世間の側を低く見てる。
常識を低く設定するんだよね。
何もかもパワハラみたいな。
これってもうパワハラになっちゃうから、みたいな。
そうだね、今の奴らは。
だから自分でやるしかないみたいな。
自分で見つけるしかないみたいな。
その不可能、これができてないよみたいなところを自分で見つけるしかないみたいな。
だからわからない。
セルフパワハラに関しては、言ってること自体は別にすごい普通だったりするからさ。
33:01
追い込むみたいな。
だし、別の言葉で自分もそういうことを言ってるような気もするしさ。
例えば仕事に魂が欲しいとかさ、魂を感じるような仕事をしたいとかさ、言ってるじゃん。
でもさ、魂って言うでしょ。
言う言う言う。
キュータと森山さんの間でさ、魂を巡る座談でしょ。
あれだってさ、ある意味セルフパワハラってセルフパワハラだよね。
だから量的な頑張りとかではないけど、本気を表現していこうみたいな意味では。
なんか思うのは、私そういうの全くない。魂とか仕事に全くない。
たまに面白いとか面白くないのあるけど、
だし、ずっと聞いてて話してて思ったのは、なんでそんな成長したいのかなってなって。
成長ってなんなんだろう。
成長ってなんなんだろうね。
わっこ。
俺には分からん。
俺にも分かんねえんだ。
成長したいっていうのがマジでよく分かんなくて。
昇進ってこと?
まあまあ、それも一つのあれだと思うけど。
お金が増えるだけではないと思うけど。
なんかその、成長って性伸びるとかじゃん。
別にあれってさ、あんたちの子供見せてもさ、この間抱っこした時クソ重かったけどさ。
だから別に伸びたいと思ってないじゃん。
自動的に伸びてるからね。
これ私が完全に恵まれてるからだと思うんだけど、成長って気づいたらしてるもんだって。
成長したいって言ってそんな都合よく人は成長するもんじゃないと思うし、
そもそもこれは個人的な思想というか意見だけど、成長ってしたいとかしたくないって言うもんじゃないんじゃないかなと思うから、
成長したいと思うと結構きついんだよ。
成長したなーみたいな思ったことない。
それもないんだ。
でもさ、バクビジョとかと一緒じゃない?なんかその、漠然としてるんでしょ?もう。
なるほどね。
具体的には言えないんじゃないですか?
それ何か、なるほど。何かを得たいとか明確化の目標があるわけじゃなくて。
今の状態になんかうまくいってないなーみたいのがあって。
そういうのはあるかもね。
それの何かね、より良くなった状態みたいなのを漠然と呼んでるだけで。
漠然と成長と。
でもさ、だから満足してるか満足してないかみたいなのとは別に、今よりもっとなんとなく良くなりたいみたいなさ、感覚があるんじゃないの?
だから今のこの時点で今この自分っていうのがちょっと嫌なわけでしょ?変わりたいのかな?
でも価値観としてはそうじゃん。やっぱ現状維持っていうのはもう停滞っていう世界観じゃん?
そこなんだよね。
資本主義的な世界じゃん。
だからゾスが分かんないのは、成長したいって何なんだよっていうのが。
だからそれでうまくやれてる。本当にみんなが成長したいって思ってるっていうよりは、うまくやりたいって思ってる人も結構多いんじゃないかな?みたいなことは思うけどね。
36:08
うまくやりたいってのはどういう意味で?
社会とか会社の中で。
それは地位が上がるとか、分かりやすく収入が上がるとか、成績が上がっていくとか、知名度が。
チヤフヤされるみたいなのもそうなのかもしれないけどね。
でも分かんない。ゾスどこまでいってもちょっと。
結局その仕事ができるとか、ちゃんとこう数字を残すとかっていうさ、一応ビジネスの目的っていうかルール設定があるわけで一応。
こういう役割にのっとってみんなやって、ちゃんと数字を上げていきましょう。
で、その経済的な上昇が成長ってことでしょ?一応。
そういう世界観では上位下達の組織の中で、ちゃんとフルコミットして、なるべく面倒なこと起こさず、そういう全体のコミュニケーションコストとか下げて、必要なとこにできるだけ力を注げ!みたいなさ。
で、主体的に動いて、みたいな。あるじゃん。そっちのほうが数字が残しやすいだろうし、仕事ができるってみんなされるだろうから。
褒めてくれるのかな?そのゾスの人たちって。
確かに。
詰められるシーンとかは動画で何個か見たけど、「いや、お前すごいよ。マジでよくやったよ。」みたいな。
確かに。
みたいなのって。
見ないよね?そういうシーン。
あるのかな?
あるんじゃない?
あるだろうね。
なんか、それあったほうがいいよね。
でも、いろんなパリピゾスとかの成分も、いろいろごっちゃになってるからさ、文化祭的な達成感、共有とかさ、みんなこの仲間が最高の仲間に囲まれて、マジ幸せみたいな感じのさ、
動画上だよ。そうじゃない人もいっぱいいると思うけど、発信されてる動画ではそういうの多いじゃん。みんなで。
そういうのってさ、例えばこの間さ、コウホーがさ、佐藤さんがさ、展示会出てさ、その展示会終わった時にさ、泣いてる人がいたみたいなこと言ってたじゃん。
感動で。
スタッフの中で。
まあね、大変だったからね。
そういうのあるなとは思うんだけどね。どんな会社にも、どんな会社にもって言い過ぎだけど。
仕事には少なからずあるじゃん。
そうなんだよ。
でもそのさ、パッションみたいなものを重んじてるじゃん。ゾスって。
だから羨ましいかもちょっと。そのパッションがないから一切。
そのパッションを感じられる状態にいるってことが、普通にちょっと羨ましいかもしれない。
嬉しいと思うんだ。
ゾスはやだよ。ゾス的なやつはやだけど、そのパッションを感じられてるんだ。てかそのモチベートされてるってことじゃないですか、上司に。
39:01
なんかそれがちょっと羨ましいかも。
なんか私何のためにこれやってんだろうみたいなことが結構多くて。
何なのこれみたいな。てかその何をそもそもやりたいのかみたいなことが曖昧な状態でずっと働いてて。
それがマジでストレスっていうか、目的っていうかゴールみたいなのとかが設定されてないから、
なんかこう自分のモチベーションが保てなくて、そのパッションみたいなのを全く感じないまま社会上やってるんですけど。
ゾスの方々すごいじゃないですか。
パッションはものすごい溢れてる感じだよね。
570万円きました!みたいな。ゾス!みたいな。
スポーツだよね。
なんとか何万いった?570です!みたいな。ゾス!みたいな。楽しそうだなみたいな。
部活だよね。部活的なメソッドを持ち込んでるなっていう感じはするけどね。
競争。
競争とか勝利とかね。全国制覇とかさ、そういうのと同じっちゃ同じ。
そういうフォーマットをうまく活用してるんだろうなって感じなのかな。
会社の中にもそういう部活的なノリってどっかにあったりもするしね。
すごい難しい。モチベートみたいなのもさ、パーパス。
うまい上司もいるんですよ。たぶんそれが。
この人についていきたいみたいな、この人が言ってるように頑張ってみたいみたいに思わせる上司ってたぶんいるんですけど、
レアじゃないですか。そういう魅力的な人。
私なんか目的とかモチベーションあまり必要ないっていうか。
何となくチームが仕事してる感じでって言ったら別に、何のために仕事してるんだろうって一切どうでもよくて。
でもさ、めちゃくちゃストイックじゃない?佐藤さん。
めっちゃ仕事してない?
この辺止まってる仕事してない?
そうだよね。
今週はちょっとね。
ラジオのさ、このポッドキャストの収録とかもさ、日曜日遅いと翌日に響くから。
パフォーマンスが。
ちょっときついとかさ。
そこまで考えないで。
私パフォーマンスとかないもん。
眠いなら眠いなりに。
眠いなーって。
だらだらみたいな。だからそれだけ負荷がかかってる。
負荷はもちろんかかってる。
私ストイックだなって思うけどね。
確かに思ったことない。そんなこと。
でもそれが何のためになってるかって全然考えてないのね。
だからゾスなんでしょね、私もある意味。
オスか。
要は例えば理不尽であったとしても何のためにやってるかわかんないんだけど。
でもとりあえず腹落ちしないとかそういうことは考えないみたいな。
なるほどなるほど。
それはめっちゃいいですね。
これちょっとまあいいか言うか。
これ東京都の副知事やってる宮坂さんって元ヤフーの社長だってた人が、
42:04
途中私が出向してる時にはあの人と一緒に働いてたんだけど、
その人が最近言ってたのはゾスが周りで話題だけど苦しい時辛い時に逃げたり引いたりするんじゃなくて押してるんだ。
口に出してああだこうだ言うんじゃなくて黙って忍んででも負けていない。
それがオスの心なんだっていう。
なんかこれは茂松なんとかさんていう人の小説。
茂松清志さん。
小説のセリフなのかな。
理不尽でもやらねばならぬことが組織で仕事したり山ほどある。
そんな時はとにかくオスと元気を応えるみたいなことを言っていて。
昔ソフトバンクの社内に無茶振りって楽しいみたいなポスターが貼ってあった。
怖いよ。
これ本人一回理不尽って楽しいって貼ってあったんですけどそれは後で間違いだったらしくて。
本人の記憶の中にもそういうゾスっぽいところが。
でもあの人は本当にいつもニコニコしてて。
勧めたりは私は一切されてないんだけど。
だけどなんかとりあえずやろうぜみたいな。
オスやろうぜ。理不尽なことあってもよくわからないことあってもとりあえず取り掛かってみようぜみたいなのはあって。
割とそういう雰囲気は好きだったのね。
だから精神的にはそういうのがあって。
とりあえずもう意味わかんないですけどとりあえずやります。
上司のためにやりますみたいなちょっと私の中にはあるから。
だからやってこれたんじゃないかなみたいな。
モチベーションとか関係なくてね。
自分のモチベーションというよりもなんか上司喜んでるからOK。
でもそれは自分の中に求めるともうなんか崩壊するというか自分の人生がちゃんとうまくいってるかどうかに向き合いたくないから。
上司がいいって言ってくから。
そう思わせる上司だったらいいですよね。
こいつのために何もしたくねえみたいな。
それだったらね。
本当に最小限にしたいみたいな。
なんかそういうのはあるからちょっとさっき散々否定したけどそういうオスみたいなのは。
でもオスなんじゃない?なんかすごいさ。
めっちゃあるなと思って。
オスって一旦聞いてじゃあこの人のためにやろうオスみたいな感じなんだよ。
ゾスって食い気味結構それだったらどっかで言ってたと思うんだけど。
あんまり思考がなさそう。
言われて言われきる前に待ち合わせみたいな。
思考を開催してないですっていう感じがより前傾化してる。
ある意味舐めてるんだよね。
ゾスの方がより舐めてる感じがする。
その考えなしにもう一旦。
うんこちんことか言ってもゾスって。
紛れて。
なんちゃら中心主義。
ゾス。うんこちんこ。
反射でね。
何も考えない。
ゾスを求めてる側は考えるなって言って食い気味で来いって。
だから何言ってるかわかんないじゃん。
朝礼の時とかさ。
みたいな感じでさ。
意味はまあまあなかったですね。
だからハドルとかもそういうとこあるからさ。
45:02
めちゃくちゃ早口になったりするわけよ。
でもう何言ってるかわかんないみたいなさ。
だけどとりあえず言葉というか声を出してやりとりしてるからなんか気合は入るし。
それがだから意思の気持ち悪さとか気味の悪さみたいなものを生んでると思うんだけど。
結局それの方がでも例えば勝利みたいな目的が一応スポーツあるじゃん。
それがまあ結果が出やすいみたいなとこもあるじゃん。
やっぱりそうやって全体がこう意思統一というかされて気合が乗った状態でっていう。
ただのストレス発散なんじゃないかなって感じすらするけどねあれとかは。
気持ちいいんじゃない多分。
気持ちいいんだよね。
終わった後にふーってなるような気がするけどね。
まあね大声出すと。
やりたくないけどね。
確かにすっきりはするからね。
あの形は置いといてわーって言うと結構すっきりはするじゃんね。
シャーとかって言うとさ。
でも私ヨガ教室でなんか最後にナマステって言わなきゃいけない。
ナマステってそこで出てくる。
言わなきゃいけない教室に返す時があったんですよ。今は違うんですけど。
でその時にナマステをなんかなんでこんな言わなきゃいけないのか。
しかも大声目で言わなきゃいけない。
そうなんだ。
ささやきではないんだ。
ナマステとかじゃなくてナマステみたいな感じで言わなきゃいけないから。
でもなんかすごい嫌だったんですよそれが。
本当に嫌で。
でなんかあの普通に口パクとかしてたらなんか呼び出されて。
ナマステってちゃんと言ってくださいって言われて。
すっごい嫌だったんですよ。それで辞めたんですけどこの教室は。
知らんけどヨガってそういうもんじゃないでしょって。
いやそうだからでも感謝の気持ちを。
思想だよね思想。
なんか言わないといけないみたいな。
なんかシャンティーとかも言わなきゃいけなくて。
なんかオーシャンティーみたいなやつを言わなきゃいけなくて。
なんだなんだ。
わかんない。
挨拶?
わかんない。
カレー屋さん?
スープカレーの。
おいしいやつね。
スープカレー。
オーシャンティーとか言わなきゃいけなかったし。
なるほど。
そういうのも怒られたんですよ。
なんか不安になるのかな。
私のレッスンだめでしたみたいな。
わかんないけどゾスがあることによって。
統治する側っていうか。
安心すんじゃん。
安心するんでしょうね。
みんなちゃんと。
だから逆に一人でも言ってないやつがいるとすごいさ。
そう。
なんつーのやっぱ気になっちゃったり。
こいつ俺のことあれなのかみたいな。
なめてんのかみたいな。
でも挨拶帰ってこないとめっちゃ不安ないねとか。
わかるわかる。
挨拶してこない人ってえーって思ったりしません?
わかるわかる。
そうなんだよ。
会社でも挨拶をさ。
これまた挨拶で別で一本やってほしいくらいなんだけど。
挨拶しない人っているじゃん。
マジで。
結構上司とかで帰るときにスーッと帰る人いるじゃん。
お疲れとかじゃなくて。
私言わない。
言わないんだ。
言わないんだ。
スーッて帰るし。
言わないですか?
48:01
ずっと言わない。
言ったことない。
すみません。
そこで矯正していくとね。
じゃあどうするかって話になってくるね。
人の時間を奪うことになるじゃん。
そりゃそうだけどさ。
3秒とかの時間を私が。
お先に失礼します。
お疲れ様です。
若者とかは私に無視とかできないからかわいそう。
そういう気遣いもあるわけね。
もう普通に時間の無駄だなと思ってた。
なるほど。
時短としての。
わざわざいい時間をいただくことではないかなと。
でも多分私がおじさんたちに気に入られてきたのは挨拶なんだと思う。
実際言われたもんだって。
お前は挨拶がいいから社員にしたって言われたもんはっきり。
すごい。
仕事しやすいんじゃない?
佐藤さんはやっぱり。
ゾッスンみたいなもんだもん。
ゾッスン。
どうなんだろうね。
いやその、理不尽じゃん。
世界はそもそも結構理不尽だからさ。
そこと相対しなきゃいけないから。
仕事って。
そういうところあるでしょ?
理不尽に対してのオスみたいなのって。
本当にいいかどうか考えていくともう答え出ないと思うんだけど。
私そこまでモチベーションもないので、
もう一回受け入れちゃって、
お金もらえるし、
それでこれにつき払えるから。
そういうもんだっていう風に。
すぐ思っちゃうんですよね。
それがいい子供だと思うんだけど。
そういうところはあるかな。
組織の中でやっぱりどうしてもやらなきゃいけない瞬間とかはあるし、
それでもどっちかっていうと不手腐る気味にやるけど、
多分。
だけどまあそれもプレイっぽいっていうかむしろ。
まあそうか。
らしい。
まじ客とかさ、すげえもう本当。
客?
お客さんとか?
お客さんとかさ。
すげえ理不尽なこと言われたりもするからさ。
そっか。
上司、部下みたいな縦関係じゃなくて、
お客さんとの関係っていうのも。
客だけじゃないけどね。
もちろんもちろん。
いろんな関係が複雑に絡み合っていて、
そこから理不尽なことを言われて、
こちらから見たらね。
したらやっぱりなんか理不尽な対応をどんどんしていかなきゃいけないっていうか。
そうだよね。
なんかがねじ曲がっていく。
で、どっかでその理不尽を吸収しなきゃいけない。
誰もそんなことやりたいと思ってないけど、
まあやんなきゃいけないよねみたいな時になっていったら、
やっぱりオス的なものでやっていくしかない瞬間っていうのはやっぱりあるわけよ。
そっかそっかそっか。
まあでもそこに対してね別に、
ゾスって言わなくてもいいじゃんって思うわけよ。
ああはいはいって感じでやってりゃいいと思うけど。
でもよりそれを、
なんかストレスコーピングじゃないけど、
なんかそのどうしても発生してしまう理不尽っていうのがあると。
その前提でその理不尽を一個一個正面から向き合って、
いろいろ細かく調整してやっていくも良し。
51:02
まあ愚痴をこぼしながらやっていくも良し。
だけどその逆にもなんか理不尽前提で、
能動的にやっつけていこうぜっていう、
その対処法としての一つの在り方が発明?みたいな。
ゾスもそうなんだろうね。
誰もやりたくない仕事やってんじゃないの?
わかんないけど。
確かに。
そうだね。営業みたいなことを言ってるじゃん。
なんか売ったり。
賃金営業みたいな。
きついよね。
きついよ。
やっぱ。
それをじゃあやっぱ、
乗り切るための声出しという。
公務員とかそういうのいっぱいあるじゃん。
何のためにやってんだこれみたいな。
いっぱいあるからさ。
公務員ゾスみたいなのもあるのかな。
あると思うよ。
あるんだ。
私が見てた感じではそんな、
アザーみたいなのないけど、
でも態度に出さなくても、
とりあえずオスでやろうぜみたいな感じがある方が、
絶対やりやすいと思う。
なるほどね。
単純に管理者というかさ、
からは都合のいいロジックじゃん。
ピラミッドの頂点にいる人は、
それはゾスで統制できるのは楽じゃんと思ってたけど、
この理不尽を受けざるを得ない側の人も、
ゾスることで、
その理不尽から受けるダメージを減らせるみたいな側面もあるのか。
あるんじゃない、多分。
確かに。
そしてそれのほうが全体的に、
モチベーションというか、
パッションが漂い、
理由はないけど、
なんか盛り上がってるみたいな。
楽しい感じになるとか、
達成感みたいなのも、
得られると言えば得られるわけだね。
ちょっとこんな感じのあれですかね。
ゾス、言い残したことありますか?
ゾス。
ゾス。
肯定してるみたいになっちゃうけど。
基本的にあんなとこ入っていけないよね。
入っていけないんだけどね。
だから笑えないなと思った、すごい。
正直に。
詰められてるやつは見てらんないもんね。
見てらんない。
きついよね。
つらい。
本人もいいって言わせてるんだろう。
言わせてんだと思うよ、絶対。
展示会とかそれこそ行くと、
展示会に着くまでの道に、
名刺交換してくださいって言ってくる人いるじゃん。
千本ノックみたいな感じ。
ああいうのとかも。
やんなきゃいけないんだ。
千枚配ってこいみたいな。
まだそんなのあるんだ。
全然あるよ。
やば。
無くならないよ。
昔あったなと思うけど。
結局新入社員の時間を持て余さなくていいし、
最初に理不尽経験させるということを聞くようになるっていう理屈らしいよ。
怖い。
そういうのは本当に嫌だなと思うし。
名刺交換の話で言うと、
よく新入社員が配属になる時期にあるけどさ、
54:00
これ会社の人から聞いたんだけど、
ひつこかったんだって、名刺交換。
食い盛ってもらわないと帰れないんですみたいな。
あれのもらってくださいだけじゃなくてくださいに変えるから。
やだね。
もちろんあげて、何枚もらってこいっていうオーダーだと思うのね。
それでこれもらえないと今日帰れないんですって言ったら、
何を読むとかあまりにしつこかったのか、
使い捨てたのか知らんけど、
お前が勉強と就活頑張ってこねえからこういうことやってんだろうな、
クソがって返しちゃったらしいんですよね。
クソまで言ったんですね。
それもきついね、確かに。
きついわ。
どういう気持ちなんだろうな。
友達一人もいないですねみたいなことを返されたらしくて。
お互いにすごい嫌な感じになって。
見知らぬ人だよね。
誰も幸せにならないあれで帰ってきたみたいな。
言われた側も、
よく返してね、友達一人もいないんですねみたいな。
飯配ってるやつが。
知りませんけど、お互いギリギリだったんじゃないですかね。
そうだね。
泥水かけ合った。
そんなこと聞いて思ったけどさ、
そんなことやらす側が悪いよね。
だから二人不幸せにしてるんですよ。
そうだね。
確かに。
現場ぶつかっちゃった人は構造の被害者だよね。
そりゃそうだよ。
本人の実力関係ないわけでしょ。
だから今となると優しくしてあげたいという気持ちもあるけど、
やっぱり名刺渡したくないなって思っちゃうから。
だって死ぬほど電話かかってるから。
そうだよね。
嫌だ。
それはそれで。
でも電話させられてるわけだもんね。
名刺もらったからガンガン行けみたいなさ。
地獄だな。
きつい。
そういう世界はまだあるから。
そうだね。
だからSNSで多分発信されてる範囲の言説やロジックだけを終えばさ、
すごくよくできてるし、確かにそうだなって思うしさ、
そういうものが時代に求められてるんだなみたいなふうに思うとこもあるけど、
やっぱその現場、路上名刺交換じゃないけどさ、
その現場の人たちの感情とかをいろいろ考えていくとさ、
やっぱり怖ぇなみたいな感じもありつつ、
まあ現代の、たぶん仕事ができるっていうことが、
たぶんちょっとゾス的な世界とさ、
なんか近しい感覚があったんで。
仕事ができるっていうのがちょっとわからないっちゃわからなかったな。
だからさっきの合理的な手段になってるわけじゃん、ゾス的な世界。
だからそれで評価される人もたくさんいるんだろうなってことを思うとさ。
仕事できて、なんかそういうことでもないような気がするけどね。
結構対極のものを想像してた。
なんかGoogle社員みたいなやつで、
なんかどこに行っても働けて、誰にも縛られることなく成果出せるみたいな。
リモートゾスってのはやっぱないのかな?
リモートはやっぱ無理だよね、ゾスは。
リモートじゃ一体感が生まれる。
ゾスのスタンプみたいなの。
おはようございます、ゾス。
やっぱり上司に寄り添うという意味では、
57:02
そこにいないといけない。
いないといけないよね。
やっぱフィジカル大事なんだよね。
フィジカル。
フィジカル。
それをうまく使ってるってことだよね、フィジカル。
そもそも営業ってフィジカルじゃないですか。
まあそうだよね、リモートじゃ営業できないってのはわかるしさ。
ゾスっぽい感じの人いますかね、今聞いてる方の中で。
いるかもしれない。
ちょっとさ、どっぷりゾスやってる人からも意見欲しい。
ちょっとこういうの違うよっていうのがあるかもしれない。
我々のゾスの捉え方は違うし、
ゾスの、もしかしたらこれやって本当に良かったんだっていうの。
これ真面目に。
そういういいことがあったっていう視点を送ってもらうとすごくいいな。
逆にきつかったっていうのは。
そうだね、傷ついたっていう経験も送っていただくと。
今回ちょっといろいろ聞いてみたいなと思いました。
じゃあまたその思考的な問題はまた別の視点を変えて、
引き続き考えていけたらいいなと思います。
というわけで、今日はゾスとセルフパワーの世界に巡る座談をさせていただきました。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山翔二の清太でした。
森田でした。
和子でした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
59:11

コメント

ワッコさんのことは好きですが、「職場で挨拶しない」って言われてて、ちょっとショックだった。 でも挨拶大事派の佐藤さんと挨拶いらない派のワッコさんで1回バトってほしい(笑)めっちゃ聴きたい🤤

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