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2024-07-14 30:04

1周年過ぎてた!~ベース始めました~プレイヤーと管理者

しゅらシュシュシュも、いつの間にか1周年が過ぎてました!感謝です!

今回のチェックインはナズグルさんから

いいかねパレット軽音合宿に参加する為にベースを買ったということで…


収録日:6月6日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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00:02
えーっと、ガイアークくんが、うまく撮れない。あー、撮れてる、撮れてた、撮れてた。はい、これで始まってるはずです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
これ、収録日ベースで言うとですね、今6月6日なんですけど、ほぼ1周年でした。
おー。
で、配信ベースで言うともう1周年、プラス1ヶ月後ぐらいになってます。
あ、そうなんだ。むらっと過ぎた感じですね。
はい。ちょっと、もう他にもやってる番組のクーネル話すっていう、こぐまちゃんと僕がやってる番組があるんですけど、そっちがしゅらシュシュシュの1ヶ月遅れぐらいで始まったんですよね。
で、それが昨日収録あって、その時に気づいて、あ、じゃあしゅらシュシュシュも過ぎてるじゃんと思って。
だから前回それに触れとかないといけなかったっていう感じですね。配信ベースで言うと。
この3人、誰も気にしてなかったみたいなのがらしいなって感じですよね。
はい。勝手になんか僕の、番組全体の話だなと思ったんで、チェックイン云々の話の前に一応報告として、1周年過ぎてまして本当にありがとうございますっていうのを最初に言わせていただきたかったです。
じゃあチェックインしましょうか。
はい。
誰からいきましょう、今日は。
えっと、僕からいいですか。
じゃあお願いします。
あの、ベースを買いまして。
ベース?
ベース。エレキベース買いまして。
楽器のベース。
はい。
はいはい。
あの、慶応合宿参加に向けて。
おー、そうなんですね。
はい。
もともと興味あったんですよね、ずっと。
はいはいはい。
半年以上前から買う買う買う買ってたんですけど、ようやく買ってきました。
へー、でもキーボードじゃなくてベースなんですね。
結局、僕ピアノは昔からやってるんですけど、ピアノやってるとメロディラインとかはある程度取ったりはできるんですけど、
コード進行の重要なベースの音、一番低い音みたいなのを聞き取る能力がないんですよね、現状。
え?聞き取る能力。
これは身についてる人もいるし、たぶん幼い頃に訓練すれば身についてたもんなんですけど、
そういう訓練してなかったんで、なんとなく当たりはつけられるけど、なんか違うなみたいなことが多くて。
たぶんベースをやるとおそらくそういう低い音にも意識を自然に向けられるようになるんだろうなっていう僕さんのこと。
03:01
あと単純に基本合宿、みんな楽しんでてずるいなってずっと思ってたんで。
なるほど。
でも割と初めて日が浅いといえば浅いベースのほうで参戦されるっていうのがすごいなと思って。
もうなんか覚悟を決めないかなっていう感じですね。
その、木下のほうが楽に入れそうだとかそういう感じではないんですね?
逆に近頃は、どっちにしても人とセッションするとか人と音楽やるみたいなのやったことないんで。
あー、そっかそっか。
ハードなことで言えば大して変わらないだろうと思う。正直。
なるほど。えー。そっかそっか。
やっぱあれですね。新しいことを始めると、やれてる人すげえなってのがわかって。
いつも聞いてるものを、この人めちゃくちゃかっこいいじゃんって思ってた人がやってることがやばいことがわかってきたりとか。
ほんとっすよねー。
なんか普通の演奏だなって思ってた人とかがやってることの地味だけどすごいことみたいなのがわかってくるんですよね。
まだ3日目なんで、すいませんでした。
3日目なんですね。
えー、でもいいですね。刺激ありますね。
やってて、それこそまだ3日目なんであれなんですけど、全然なんですよ。
全然なんですけど、2つぐらい発見があって、1つはやっぱりピアノやっててある程度音感があるんで、
例えば音外したときにわかるとか。
はいはいはい。
音階の練習したりするときに、今外したなってのがわかったりとか。
はいはいはい。
あとはチューニングは楽ですよね。
あ、楽。
楽って、チューナーなしでチューニングできちゃうんで。
なるほどなるほど。
あとは音の高さの仕組みみたいなのがある程度わかってるんで、
だから単5度で、単5度ずつ、僕買ったのが4弦なんですけど、
弦の間の高さのチューニングがこうなってて、
ってことはこのフレットをこれだけずらすと下のフレットもこれだけずれるから、
じゃあこれとこうすればいいのかみたいな組み合わせがなんとなく意識できたりとか。
つまり今までやってたピアノで何か培った知識とか見識みたいなのが、
まんま使えるなってのが1つと。
おーすごい。
で、あとは、って言っても全然まだですよね。
で、あともう1つは今死ぬほどできないなって感じなんですけど、
でも言うてもピアノでもできないなって思ってて、
ずっと練習してできるようになったっていう経験があるんで、
できなくてもどかしくてもそのうちできるようになるやろうみたいな、
ちょっとした楽観みたいな、過去の経験から来る。
06:01
なるほどー。
希望的な観測みたいなのを持ってて、
これたぶん本当に楽器全くやってこない人がこのもどかしさ経験したら、
一瞬で辞めても不思議じゃないよねって思いつつ。
でも一方でやっぱり僕の場合は、
どんだけ練習してもそのうちできるようになるかもしれないみたいな、
できるようになる経験みたいなのがあるんで、
やるしかないなっていう。
やらないといけないなっていう話が今度わかると思います。
はいはいはい。
3日目で偉そうなこと言ってます。
いやいやいやいや。
かっこいいなー。
とっか。
たぶん9月とか10月に開かれますもんね、きっとね。
そうですね。
なるほどー。
3、4ヶ月ですね。
いや。
いやー、僕も一昨年かな?参加しましたけど。
やっぱねー、練習あんまできなくって、
それでも全然楽しかったけど、
その参加した年はもう1年後はもっと練習してとか思ったけど、
結局できず。
まあ予算的な問題もあったからだけど。
去年は日課のオフ会優先って感じでしたね。
そうですね、それもありましたけどね。
あれですよね、新型で紹介されてましたよね。
参加した代表者、代表じゃないですけど。
いやいや、代表ではない。
僕の記憶たしかに、ギターやってたけど、
昔は誰かと一緒にバンド組んだりすることもできなかったけど、
この慶応合宿で初めて誰かとできてすごい楽しかったみたいな。
そうですよね、すごい。
おばさんが、「うわーめっちゃいいっすねー!」って言ってたのを覚えたんで。
めちゃくちゃちゃんと覚えてくれててありがとうございます。
でもね、あれを覚えてたんで、僕も興味持ってたのがありますね。
僕も基本的に音楽やったことないんで。
音楽の授業ぐらいしか。
きっかけの一つになってたんですね。
素晴らしい。
僕も行きますって言いたいところですけど、やっぱりちょっと難しいかな。
静岡に症状を合わせちゃってるから。
またMVとかに症状になってますね。
そうですね。
いやーでもいいですね。ワクワクする話ですね。
レース始めました。
あともう一つだけ言っとくと、びっくりするぐらい自分の握力がないことが分かって。
レースで?
戦慄してますね。
左手の握力がなさすぎて。
びっくりしてますね。
それは分かってたんですよ。昔から握力ないのは分かってたんですけど。
びっくりしてます。
うわー、握力ないって。
09:01
だからよくライブとかでベースとかギターを抱えるじゃないですか。
左手掲げたりするじゃないですか。
あれはできないってなってますよね。
4キロの重さに耐えられないみたいな。
そんなに?そんなにか。
そんなになるんです。
そうか。なるほど。
多分、指で弾く力はそこそこあるんですけど、そのホールドする力みたいなのが多分弱いんで、昔から。
筋トレだなと思いつつも練習してますね。
筋トレ。
あー。
えー。
てなところです、僕は。
うんうんうん。
うんうんうん。
いやーすごい。ワクワクしますね。
はい。
僕の方はあんまり対してあれなくて、ちょっと前に、というか今もまだ若干風邪の病み上がりみたいな感じで、
昨日からクーネルハウスの注力とか再開してるけど、またほんのちょっとぶり返し気味になりつつ、ギリギリ回復方面に持ってこれるかなーみたいな感じで、ちょっと鼻声かもしれなくて、お聞き苦しかったらごめんなさいみたいな感じなんですけど、
それ以外で言うと、対して何にもやっぱり相変わらず変化のない日々で、概念的な話ぐらいしか今日も持ってこれるネタはないかなーみたいな。
概念。概念。
感じなんですけど、それはちょっと、うーん、なんか喋り始めたらキリがない感じになりそうなんで、チェックインとしてはあんまり向かないかなーっていう気がしてるかなーぐらいですね、ちょっと。
3月末の福岡への旅の後半で風邪ひいちゃったっていうのがあったのに、そっからまだ2ヶ月ぐらいなのに、また風邪ひいちゃってなさっけないなーみたいな、そんな感覚ですね。
鈴木様だと言ったらですね、ダメージが残りすぎる。
なんか寒くないすか、夜とか。
あー、九州寒いんすかね。
いやー、6月なのにこの寒さかと思って、昼はめっちゃ暑いんですけど、その寒暖さにやられましたね、今回は。
あー。
ちょっと油断が過ぎる感じだったのかもしれないですけどね。
ホットキャストで天気の話するって、たぶん一番ダメなのはわかってるんですけど。
ダメなの?
いつの話だよって話になるし。
あー、確かに。
僕もね、今年ちょっと変わってるなとはずっと思ってて、
中部屋の寒暖さ激しいなってのと、この季節にしてはまだカラッとしてるなって感じがするんですよね。
12:02
6月入っちゃうんですけど、6月入るともっと地面としてて、
夜のこれ今ぐらいの気温でも、なんかじっとっとしても耐えられないみたいな気がするんですけど、
今年まあまあカラッとしてるんで、日中も暑いとはいえ、
僕が住んでる名古屋のあたりの話になっちゃうんですけど、
その快感は例年と比べると少ないかなって感じはしてるんですよね。
なんかおかしい感じしますね。
なんかおかしい感じしますね。僕も風邪ひいたんですよ。
あー、そうだったんすか。
俺は大丈夫っていうか、東京に戻ってきて過ごしやすいなと思ってる感じでしたね。
福島って過ごしづらいんですか?
いやー過ごしづらいですね。
夏暑いし、冬寒いし、ガンダンス激しいし。
10℃、15℃平気で変わるんで、一日で。
夏も40℃とか行くんで、去年行ったんで。
この時期ももう暑いですよね。
なるほど。
だからそれと比べれば、基本的には東京は過ごしやすいですけど、
でも季節感感じないですね。東京にいると。
あー、それはそうでしょうね。
僕が切り出したやつで天気の話をするとこうなるだろうなって思ってたんで。
こうなる?
発展しちゃうよなって思ってたんで。
お互いの緊急報告して、チリシューってとこはなんか言えてたんで。
しらさん的には、今日のチェックイン的にはどんな感じですかね。
今日のチェックインは、そうっすね。今月?今月っていうか、前月か。
5月。
6月。
5月、そうっすね。5月、6月。
あ、5月。
この1ヶ月。前回の収録からの1ヶ月で、結構いろんなことがあってですね。
おー、そうなんだ。
そうですね。結構いろんなことがあって、またしてるというかなんというか、気持ち的にはちょっと落ち着かない感じなんですけど。
15:04
それは、私生活の方ですか、それとも仕事の方ですか。
私生活ですかね。
さっきのやつね。
まあ、次の収録か、次の次の収録くらいの時に言えるかなーとか思ったりもするんですけど。
あー、なるほど。
結果というか、なんというか。
まあ、1個じゃないんで、あれなんですけど。
ちょっといろいろあるなーみたいな感じですね。
ほうほうほう。変化がいろいろあるんですね、何かしら。
そうですね。
なんか、今年の初めくらいの収録でも、なんか今年は変化が多くなる年になりそうだみたいなこと言ってましたよね。
そうそうそう。
言ってましたよね。
星読みのあれで、ホロスコープ。
ホロスコープか。
ホロスコープに比べれば、変化が大きい年になるでしょうっていうことらしいですね。
なるほど、その通り。あ、当たってる。
当たってる。じゃあ当たってるかな。
まあ、どうなんすかね。わかんないですけど。
確かになんか、2年前ぐらい、2022年か、2022年のホロスコープの書いてあることとかを見ると、今振り返ると、確かにそうだったなーみたいな感じなんですよね。
へー。すげー。
流れ的には確かにあってんのかなーみたいな気がするんですけど。
うーん。
うーん、そうですね。
うーん。
一個、話そうと思ってたことが一個あって、その中で、モヤモヤっとしたやつで、半分仕事と被ってるんですけど。
なんか、ツイッターXの方で、思わずつぶやいちゃったっていうか、書いちゃったような出来事があって、へこむような出来事があったんですけど。
あー、そうなんですね。
で、まあ、出来事としては、具体的にはあるんですけど、要はマネジメントの話だったんですよ。
18:11
マネジメント、はいはい。
マネジメントの話で、マネージャーと、マネージャーの能力とプレイヤーの能力って違うじゃないですか。
はいはい、そう思います。
そう、だけど、まあ、出てしてというか、だいたいプレイヤーで活躍した人がマネージャーになってくるじゃないですか。
なるほど。
まあ、俺、スポーツやってたときもそうだし、仕事でもだいたい今そうじゃないですか。
マネージャーというか、今のマネージャーとかリーダーって、ただ単に管理するっていうだけじゃなくて、いろんな能力が求められるじゃないですか。
モチベーション上げたりとか。
そうですね。
で、それを学ぶところってあんまないじゃないですか。
会社に入る前に。
うん。
だから、だけど、でもその能力とプレイヤーの能力って全然違うんで。
うん。
なんかその、営業でいうと数字を上げるとか、そういうのは苦手だけど、意外とみんなを、やる気を引き出すとか、目標に向かって背中を押していくのが得意とか、そういう人はいるはずだと思うんですよね。
うんうん。
で、実際にスポーツの世界だと、スポーツの世界もある程度そうとは言ったものの、オリンピックで優勝するような本当にトップレベルの成績を残した人が必ずしも指導者になってうまくいくかっていうとそうじゃないので。
うん。
だから、ビジネスの場面でも絶対そうだとは思うんですけど。
うんうんうん。
だからといって、実績出してない人が、左こう、企業をするのは別ですけど、自分で。
21:01
うん。
既存の組織で実績出してない人がそういうポジションにバッテキされるかっていうとそうではないので。
うんうんうん。
そういうモヤモヤがあったんですよね。この1ヶ月の間に。
なんか勝手にガッカリしただけなんですけど、ワンピースあるじゃないですか。漫画の。
はいはいはい。
ワンピース。あれは商店漫画なんで、商店漫画だし全然いいんですけど。
ワンピースって、基本なんか強いキャラクターというか、なんだろう。
みんな基本能力がすごいとか強いじゃないですか。出てくる的のキャラクターが。
なんでその、なんていうんだろう。その存在感というか、そのキャラクターが、
キャラクターの描き方として、強い能力を持ってるから、なんかこう手強かったり尊敬されてるみたいな感じじゃないですか。
うんうん。
だから、例えばなんか、第三棒とか、そういう、そういうなんか戦を考えるような、
あの、大減衰とか、そういうなんか、まとめるようなポジションの人でも、めちゃめちゃ能力が強くて、
なんかこう、なんつーんだろう。なんて言えばいいんだろう。1対1で戦うとめちゃめちゃ手強いみたいな描き方じゃないですか。
だからそれ、なんかね、その時期にワンピース見てたら、なんかそれを反映してるようで、なんかちょっとへこんなんですよね。
へこんなんていかないけど、なんか象徴してるなーと思って。
その、なんか指標が強いから上にいるだけなんだよなーと思って、こうガッカリしたっていうような意味ですか。
強いだけというか、指標が一つじゃないですか。
はいはいはいはい。
戦闘力。
24:02
戦闘力っていう、それはもちろん漫画であり、かつジャンプっていう少年漫画の出しの傾向というか、
まあそうじゃない漫画ももちろんありますけど、鬼滅の刃みたいに鬼殺隊の親方様が病弱だったりだとか。
あーはいはいはいはい。
そういうのはもちろんね、そういう漫画ももちろんあるから、全部が全部ってわけじゃないし。
ただ、ワンピースって割と指標が強さだけとかに合ってるなーって思ったんですよね。
それと今の職場の状況が結構被るみたいなイメージですか。
そうですね、まあ職場だけに限らないんですけど。
あーへー。
まあまあ確かに今の職場そうなんですけど。
どこまでもそういうところはあったりするんで。
うーん。
はい。
うーん。まあでも難しいですよねその、なんだろうなー。
はい。
うーん。
でもその現象が起きちゃうのって、組織だと絶対に起こると思う。
会社組織的なところだと構造上起こってしまうってことだと思うんですよね。
誰がいいとか誰が悪いとか、この人がこの邪悪だからとか関係なく。
どうしても今修良さんが言ったように、数字を上げるっていうプレイヤーとしての戦闘力が、その会社に対する貢献度として見られて。
で、この人を評価すべきだから役職をつけるんだけども、
プレイヤーとしてのスキルは高いけども、マネジメントだったりとか部下に対するケアのスキルが全くないどころか、むしろ有害さを発揮してしまって、
結果的に会社という組織とか部署のチームパフォーマンスを下げるみたいなことは往々にしてあるなと思ってて。
これは会社が何を評価するとか指標をどういうふうに置くかにかなり密接に関わってますし、
売り上げに対する貢献度みたいなのが、利益を追求する会社組織においては、
27:05
ごめんなさい、ちょっと言ってたら書いてある。
利益を追求するのが第一に目的の会社組織においては、
利益への貢献度、つまり売り上げをどれだけ立てたかっていうのが、会社に対して入益かどうかを測る一番合意コストが低いパロメーターなので、そこを見ざるを得ないようなことなんですね。
一方で、売り上げは大して良くないけど、みんなのフォローをよくしてたりとか、ムードメーカーだったりとか、評価力が良くて、
過去の案件とかのことをよく覚えていて、何かトラブルがあったときにすぐそのときのことを思い出して知恵を貸してくれる人みたいな人がいても、
会社組織の中では評価されないってことが起きるんで。
仕事できないけど、できないからこそ、他の新しい新人が入ってきたときがつまつくポイントをよく理解してたりとか、
やりがちなミスだったりトラブルに対する解像度が高い人がいたとしても、その人は売り上げには貢献していないと評価されないみたいなことが起きてて。
これは構造上起きるよねって思いますね、やっぱり。
決してプレイヤーで上に上がっていく人が有害だとか邪悪だったりとかって話ではないと思うんですよ。
そういう人たちが有害性とか邪悪な振る舞いをしてしまうっていうのが構造の問題だからどうすべきかなって思うんですけどね。
さっき柴田さんが言ってたように、そういうスキルを学ぶ場所がないみたいなのは本当にそうで。
後付けで改善できるポイントもあれば、そうじゃない領域もあるんで。
だから最近流行りのアンガーマネジメントだったりとかハラスメント講習みたいなのは、
お前の心持ちはどうでもいいから行動を変えろって言うようなところについて。
お前の感情とかも興味ないから、お前の立場上もこういうことしちゃダメだから行動を変えろって言う。
そっちにアジャストする感じなのかなって思ってます。
長くなりましたけど。
いいよいいよいいよ。
アンガーマネジメントねー。
30:04

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