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桃山商事の恋愛よ桃山話。今回は、恋人の元恋人というテーマでお送りしておりますが、パート1、2、3と様々なエピソードを紹介しながら、結構ビバヒルみたいな議論まで広がってきたけど、直接知り合いだったみたいな話もしたけれど、
他にもいろんな視点があってさ、ワッコが会議中にさ、LINE会議してる時にさ、同戦問題というのをちょっと定義してくれたんだけどさ、ちょっと面白い話だなと思うから聞いてもよろしいでしょうか。
面白い話。
めっちゃ話しづらいんだけど。
面白い視点。
私は今まで付き合った男性に、元カノどんな人だったって聞いた場合に、いずれもだいたい同じことを返される。それが、元カノはすごいメンヘラだったっていう。
判断したやん。
本当にみんな同じこと言うから。で、そのエピソードもだいたい同じで、夜中に会いたいとか言ってきて、会いに行かないとスネールとか、不機嫌になるとか、好き好き言わないと、そういうこと言えみたいなことを言ってくるとか、そういうエピソードもみんな同じ。
あれ?みたいな。同じ人かな?みたいな。
同じ人かなっていうぐらいのエピソードなんですけど、でも違う人なんですよ。
で、それを思った時に、そのメンヘラと言われてる女性の後に私と付き合うのって、私がすごくメンタルが健康なタイプだからなんじゃないかって思ったんですよ。
つまり学習して、前回こういう女性で、ちょっと疲れたから、次はもうちょっとメンタルがヘルシーそうなやつにしようみたいな、お前ら学習しただろみたいな、すごろくの一部みたいなところに組み込まれてる感じがして、ちょっと複雑に思うんですよ。
それを動線問題と、人生の動線が見えてくるみたいなのが。
あっち行ったからこっち来たんだな、みたいな。
そのメンヘラのどれぐらいメンヘラだったかとかは気にならないんですけど、だから方針転換してこっちに来たんだな、みたいな動線がわかるみたいなのが気になるんですけど、
その話を今日女の子の友達にしてたら、わかるって言われて、私もパートナーに今までどんな女の子と付き合った?みたいなことを聞いたら、絶対すごい良い子で穏やかな子だった、喧嘩はしたことなかったって言われる。
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それがその友達はちょっと激しい性格というか、割とバチバチやり合うタイプだから言いたいことも言うみたいな感じだから、嫌味で言ってんのか、それとも本当にそれも同じ動線で、ちょっと物足りなくなってその子に行ったのか、みたいな。
もしくはそのメッセージ、お前もうちょっと穏やかになるよ、みたいなメッセージなのか、どういうことなんだろう、みたいな話をしたんですけど。
でも動線問題として捉えると、ちょっと見える気がするよね。
ちょっと退屈だったから、劇場型の彼女のところに惹かれたのかとか、
なんかすごいわかる気がする。
その感じ、嫌だなと思って。学習感。
恋愛ってそのエモーショナルに盛り上がってるみたいな設定になってるはずなんだけど、実はやっぱりみんな、
妄惑があって。
そうそう、なんか前回これで失敗したから次はこうすれば成功するんじゃないかみたいな、
そのトライアンドエラーみたいな感じの、ちょっとエモーショナル以外の部分があるから、
私の性格にすごい惹かれたとか、それが100%ではないと思うと、やや虚無るみたいな。
わかるわかる。
どう?
動線見えちゃう時に覚めるっていうか、なんかシーンってなるみたいな気持ちはね。
ちょっとなんか、ちょっと虚無るみたいな。
あるよね。
それがその、おいおい聞いてくる時があるっていうか、
絶対メンヘナになってはいけないみたいに思うわけですよ。
こっちは。
なるほどか。
それが嫌だったか、嫌だったみたいな話なわけだよね。
そうだね。
だから私はヘルシーなことを買われて雇われてるのに、
私がヘルシーじゃなかった瞬間にもう雇い止めされる恐れがあるから、
契約が。
調子いい時にそういうことを聞いて、ちょっとパート1でも話したけど、
調子いい時に男のどんな人だったの?とか言って、
ちょっとイチャイチャみたいな感じで聞いて、
おいおい自分の行動がめちゃめちゃ制限されるみたいな。
なるほどなるほど。
そこに繋がってくるんだね。
そう。だからなんかその、万が一、
佐藤コウホーみたいに夜寂しいって思っても寂しいって連絡したら、
もうメンヘナ認定される可能性があるわけじゃないですか。
でも私はヘルシーなことを今評価されているのに。
これでなんかまた私の評価が下がってしまうみたいな。
って思うわけです。
なるほど。すげー分かる。
すげー分かる。
俺もそうじゃん。
え?
いやいや。
06:01
今のは恋人関係か分かんないけど、
女友達だしそれはすごい感じだね。
要はさ、何かこう、害のない、
まるで同性の友人のようにお茶飲んできる男友達というところを変われて、
友達認定していただいているやつが、
万が一勃起なんかしたらすぐ契約になるし、
勃起以外にもオランスとか。
勃起以外でとか。
なんかこの、ちょっとこう、ポロッと性差別的な発言をしてしまうとか。
いろんなね、こう、契約。
最初にさ、
そうなんだよ。
トップ、なんかいい自分を見せてしまう。
そこを気に入っていただき、
お友達にしていただき、
随分減りかかってるけど。
向こうがね、どこをいいと思って。
さ、分かんないんだよね。
そこはね。
キヨタがそこの、
あくまで。
あの、リトルキヨタがね。
リトルキヨタが厳しすぎる問題のような気もするけど。
その、女友達からって思ってるのは実は俺の長時間が俺を見張ってる目線であるってことなの?
そうだと思う。
うん。
確かに確かに。
リトルキヨタもいるのに大文字のキヨタもいるから、
すごい制限されますよね。
そうそうそう。
大変ですよね。
大変する。
なんか監視が。
監視がすごい。
パブリックイメージもある。
そうだね。
守んなきゃいけないし。
守んなきゃいけないし。
長時間が待ってるし、みたいな。
大変だな。
まあでもなんか、仕事でもそれはあるかも。
動線。
なんか、俺に仕事が来た。
なるほどね。
それは嬉しいんだけど、
まあ時々ね、企画書の名前が俺じゃないぞ、みたいな。
それはちょっとないね。
消し忘れたぞ、みたいな。
間違えて。
間違えて、こう。
コッペなんでね。
すごいね。
さらになんかこう、
まあ、なんていうの、もうちょっと業界で大売れになられてる方の名前とかが入ってたときの、
なんとかそういう件があるから、
なんかあの人とあの人に断られて、
俺のとき来たなーっていうこの動線が見えてしまうっていうところで、
そのね、
動線も。
差別に断られて。
差別だな、差別だ。
言われた。
差別に断られたんだなってな。
まあなんか正直な人。
別にいいんだよ、全然いいんだけど、
企画書の名前は消しとけよ、みたいな。
それはそうだな、するぞ。
でも、こっちだって誰かにさ、方法を出すときに、
そのミスをやらないと限らないから、
あれだよね、この間送ってきた人さ、
思いっきり書いてたよね、名前ね。
この人に断られたから、
ということを正直に言ったってこと?
正直に断られてしまって、
もともとこの人って決まってたんだけど、
断られてしまって、
だから、じゃあって。
あ、あったね。
そんなで言うとすごい。
嫌な感じはしなかったけどね。
だからその前に断った人が、
俺からすると、
同じ枠の人と認識してないから。
それが広雪とかだったらめっちゃ嫌だと思う。
09:02
恐怖としてこっちになったのは思うよ。
企画自体変わった。
それだったらいいんだ。
それだとリアルに同戦が見えるっていうか、
なんとなく男性戦の問題をテーマにしてる、
書き手の人で、
さてさえ忙しいから、
ギョーッとやったら、
すっかみたいなのは、
書き換えてくれればそこまで怒らなかったよ。
確かに。
書き換えてなかった時があったから、
同戦が見えてしまってっていう。
そこで俺はワンコの同戦問題に激しくね。
そうか。
共感というか。
セカンドチョイス?
セカンドチョイス。
セカンドじゃないかもしれないっていうのもあるよね。
そこが何番目だ?
何番目の男か。
考えちゃうこともあります。
セカンドチョイスで言うと、
セカンドチョイスされて全然話変わるけどね。
いいよいいよ。
セカンドと付き合ってるのは、
セカンドチョイスだろうなみたいなことあるよね。
全然今のあれと違うけど。
ある?
どういう時に?
なんかない?
絶対あいつのこと好きだったら、
なんかね。
あって、
いけそうな方にしたみたいな。
そうそう。
そう感じたことある。
めっちゃあるよ。
例えば軽く触り?
どんな時?
すごい昔の感じ。
それは直前に好きな人。
元恋人ではないけど。
そっちダメだったから。
こっち来たんだな。
今の話に出て、
こっちオファー断られたから、
こっち来たんだなみたいな。
近いとさ、
高校生とか大学生くらいでさ、
コミュニティが狭かったりとかさ、
その中で恋愛してることがほとんどだったりすると、
その動線が見えちゃうっていう問題は。
付き合ったわけじゃないけど、
今はセカンドチョイスなの。
ユウジのこと好きだと。
あったね。
具体的な。
ユウジってやつに振られ、
佐藤さんが、
佐藤さんの元カノは、
元々ユウジのことが好きだったんだよね。
かっこいい。
なんならそれに相談乗ってたもんね。
あったね。
ユウジが、
佐藤さんの元カノのことを、
そんなに相手にしないみたいな感じだった。
そこまで全然興味を持って。
ダメで、
その後付き合った。
そうだね。
よくある話ですよね。
相談乗っててセカチョウっていうのは。
相談乗ってからのセカチョウ。
結構よくある話ではあるんですけど。
スチルの歌詞によく出てくる。
今の話を聞いて。
そっか、セカチョウ出身でしたね。
佐藤さんマインドだと、
セカチョウっていうのはどういう。
確かに。
勝てるところで勝つしかないですね。
勝つってことは出てくる。
勝負なんだ。
12:00
負けたくないですよね。
一回負けてるからもう。
ユウジにはどの点で。
圧倒的な成績ですよ。
めちゃくちゃ勉強したもん。
成績。
高校時代じゃない?
そうなるのは分からんでもないけど。
成績でユウジは圧倒して。
成績だったらすごい。
分かりました。
すごいな、セカチョウの恨みで。
残らない。
ユウジとはダメだったけど、
付き合い始めたじゃん。
でもユウジいたし、
結局俺の上位互換。
上位互換じゃない。
というのをマルチバースではどういう風に。
そこはもうないもん。
ビッグバンが成績で圧倒して
ビッグバンが始めれば。
ビッグバンは全部忘れますからね。
過去は無理だね。
すごいな。
すみません、話しすぎた。
セカチョウ問題もね。
同戦からのセカチョウ問題。
同戦っていうあれで、
最後に紹介したいなと。
ハムさん、女性30代。
ちょっと長いんですけれども。
オッドは×1で、
その元奥さんの話になるんですが、
付き合い始めた当初は、
前の家庭の気配をものすごく感じました。
でもその時は自分も一生懸命
考えて付き合い始めたので、
嫌というよりは何だか落ち着かなくて
ソワソワするといった感じでした。
嫌だという感情が強くなったのは、
むしろ結婚してからで、
家計を共にするようになって
初めて預かるような通帳委員間関係など、
もろに元奥さんのファンシーな趣味で
固められており、
ホッとなりました。
本人はそういったことに無頓着なくて、
めんどくさくてそのまんまだったのは分かるんです。
例えば通帳のキティちゃんの通帳とか、
そういうことだと思います。
インカンケースとかね。
キティちゃんはインカンとかにも食い込んでる。
ケースとか。
ポーチ的なやつとか。
ライオルとかです。
そういったアイテムは、
時間とともに変えていいと聞いてから、
自分仕様のシンプルなものに変えていったのですが、
なぜだか言いづらくて、
長い間黙っていたのが、
夫が家で常に着ている
プーさんのチョッキでした。
どういうチョッキなんだ?
チョッキ?
ちゃんちゃんこみたいなの?
間違いなくファンシー好きな
元奥さんが買ってきたもので、
夫の方には防寒以外の意味は
なかったのでしょうが、
そのプーさんを見るたびに
イラついている自分がいました。
そしてある日、大喧嘩をした際に、
そのプーさんのチョッキが
嫌で仕方ないのだと
泣きながら訴えてしまいました。
夫は黙ってプーさんを脱ぎして、
隣にあったゴミ袋に
押し込みました。
15:01
そのままで倉庫に?
仲直り後、
二人で一緒に新しいチョッキを
買いました。
チョッキ大事だよね、家の中で。
防寒のね。
私もゴヤゴヤする気持ちは晴れました。
夫はそのプーさんに
思い入れがあったわけでは全くなくて、
もっと早く言ってくれればよかった
と言われました。
私ももっと普通に言えばよかったのですが、
なんだか言いづらく、
正直無神経だし、
自分で気づけようと思ってしまったのですが、
夫の方は
私が元彼からもらったTシャツを
気にならないそうなので、
気にする気にしないはやはり正確ではないでしょうか。
なるほどね。
なるほどね。
気にする方からすれば、
なんでそんなの。
分かるから。
と思うかもしれないけど、
なぜプーさんのチョッキは
確かにプーさんの
チョッキは
自分では買わなそうだなとは思うし、
これ着てたら向こうが何か思うかなって、
ちょっと考えてくれよ
プーさんのチョッキというアイテムの
特徴があるからこそ
気づけよって思うんだよね。
それくらいね。
でも本当に
プレゼントとかを
そのまま使い続ける人とか
使い続ける派と
捨てる派とかいるじゃないですか。
それみたいなもんですよね。
そうだね。
バツイチだって
バツイチの
派は
バツイチだってことは
知ってるわけだから
思うのかなやっぱりね。
それ踏まえて結婚したわけだから
まあいいでしょみたいな風になっちゃうのかな。
今では私との
結婚生活の方が長くなり
気にならなくなりました。
理由としては
一緒にいる間に
二人でたくさんの困難を乗り越えたり
支えてもらったりして
一番大切にされていると実感できたからかもしれません。
そしてそうやって
幸せな結婚生活を送るために
とことん向き合ってくれる姿勢は
離婚を経験したことで
大人に一生懸命考えて
改善してきたからだと感じるので
前の結婚があってこその
今の私との結婚生活なのかもしれないな
と思うようになりました。
歴史があって
今があるみたいなところに
考えが到達したときには
もうすでに
ネガティブな意味での
気になりはなくなったという
そうだね
ファックって思ってたわけですよね
ファックって思ってたけど
引いては
女の趣味悪い
元奥さんの趣味悪いな
みたいなのちょっと
気になってたけど
最後はセンキューってこと?
雑にまとめた
雑にまとめた
だから
離婚というのは
壮絶なもしかしたら経験で
18:01
彼もいろいろ
そこの経験があって
向き合うようになったり
話し合うようになったり
そのアフター
夫としての姿で
今自分との
おかげでの
おかげとは言わないけどね
あっての今みたいな
話した
きっかけとなった
妻の元さんが
家事レベルを上げた
すごく綺麗好きで
その影響で妻が綺麗好きになって
そのことで俺が
よく怒られるっていう話をしたんだけど
今
新居に引っ越しをして
子供ができて
家事を結構俺がするようになって
なんとなく
全体を綺麗に整える
ようになっている
それは明らかに妻の影響
妻にいろいろ言われてきたから
これはこうした方が
気持ちよく生活できるでしょ
という風に指導を受けてきた
ここ気になるだろうな
と思って
綺麗にするようにしてるんだけど
それは気持ちいい
それって
引いては
明らかに元彼の
おかげなわけよ
元彼が綺麗好きで
それに彼女が影響を受けて
綺麗好きになって
俺もいろいろ
10年近くかかったけども
なんとなく以前よりは綺麗好きになって
気持ちよい生活を
元彼ありがとうっていう風に
ちょっと思ってるところはある
変な余裕とかじゃなくて
なんか面白いな
っていう風に
お世話
お世話を送るしかない
お世話を送るしかない
お世話案件ね
そういう風に感じられるようになって
初めて
ポジティブな
感じというか
それはすごく
とてもいいなっていう
この
プーさんの直記も
そうだよね
彼らの鈍感な夫に対する
ちょっともやりもあったと思うけど
でも離婚があって
今のこの人があって
だからこそこういう
関係性が築けてるのかな
なんでもそうだと思うんだけどね
確かにそうですよね
とはいえそんなに
悟ったような感じになれないのは
やっぱり恋愛じゃない
だから難しいよね
嫉妬もあるしコンプレックスみたいなのも出てくる
今回ね
紹介しきれなかったけど
このエピソードもね
たくさんあって
元カノの
結婚したようさん
女性20代後半は
一言だけ
元カノコンプを克服するには
やっぱり交際期間の長さを超えるしかない
と思いました
21:01
早く元カノと彼の
交際期間7年越したいですが
気が遠くなりますみたいな
そうね
元カレーの気配のするものを
バンバン紹介してった
みたいなエピソードも書いてくれてたし
プリクラ燃やしたって
焼却
火が
他にもさ
スガキヤの
天ぷらさん女性30代の
方の投稿エピソードには
彼氏の
夫の元恋人に
まつわるエピソードで
元恋人は
学生時代に
美大で
一緒に
アトリエを兼ねた一軒を借りて
同棲をして猫を飼っていた
暮らしをしていた
あまり知らないけどそれだけ聞くと
花束みたいな声をした
の描かれたのも
須田君と有村霞みたいな
キラキラした
青春時代を
共に過ごしていたのかな
みたいなものに対する
コンプレックスみたいなものを
ちょっと描いてくれた人もいたし
気になる気にならない
というと
眠山さん女性30代
1年ですね
ありがとうございます
気になるか気にならないか
不思議なことに気になったことが全くない
恋人の元恋人のこと
知り合ったことがないから
かもとも思いますが
恋人と元恋人が
親友状態だったりしたら
気になって仕方ないと思います
元恋人と付き合ったり
別れたり繰り返すわけでもなく
ちゃんと友達になれる人すごいと思う
だからこそ余計に嫉妬で
頭がおかしくなりそう
友達に
私なんかもみんな友達
みんなじゃないけど
それが問題になったりもしたよね
付き合わされていた方
元恋人の方が
すごく気にされていた
今は
今の結婚した人との間ではないけど
前は確かにそうだね
今なんか初めて
付き合ってた
高校生の時付き合ってた人の
美容師さん
そこに通ってる
子供達
髪を切ってもらって
結婚してる人と
高校時代付き合ってた人が
美容院でさ
よくおしゃべりしてるんだよ
美容師さんの関係
彼女は切ってもらってる
彼女は切ってもらってるわけではないけど
子供達も切ってもらって
子供達も慣れちゃってるから
他のとこだと
人見知り
ずっとそこで切ってるんだけど
ここでこうなんか
ちょっと俺のD3で
盛り上がってみて
そういうシーンもあって
こういえば似合わせない方がいいのかな
席を外したりするんだけど
それは別に
嫉妬とかそういうの全くなく
24:01
全くない
聞きますよねそういうの
元彼の同士が
元彼の話で
共通の
元
交際相手の話で
盛り上がるみたいな
そういう景色
別になんか
俺の元恋人と妻が
仲良くしてるぜ
そういうことも全く思ってるわけでもなくね
全くない
本当にそういう感覚は全くないんだけど
連れてったのは
あなたでしょ
なんで連れてったの
そもそも
人見知りするから
きっかけがある
地元
ジージーバーバーの家に連れてくときに
髪を切るみたいな話になって
どうする自分たちでもう切れないから
そういえば美容師やってる
そういえば
友達がいる
知り合いの方が
泣き喚いたりしても
気が楽かなって最初はあったんだけど
どう説明すんの今の
そういう
歴史とか
このラジオ聞いてくれてるから
全部知ってるから
あの人が今っていうことで
説明はしやすいというか
なるほどね
本当に気にしない感じの
人だから
っていうのもあると思う
気にするような人とは付き合えない
っていう回答になってないですか
という風に
思いますが
そんなとこですかね
恋人の元恋人というテーマで
なんか想像以上に
広がった気もするし
今回はあれだね
唐突に思い出される
エピソードとかさ
いろいろあって
面白かった
マルチバース
恋人の元恋人を
自分が元恋人として
次の
別れた彼女を
次の人と付き合って
次世代の人たちから
どう思われてるのかみたいな
そういうのも気になる
それ確かに
私の場合はもう
男と友達になるみたいなのは
一切ないので
知ってましたよ
次の彼氏として
あなたの場合は別にそれはなかったけど
寂しいというザットさんの顔は
見せていただきましたが
自分たちが別れてしまった
逆の立場
意識されるが多い
私が清田さんみたいなやつだったら
私の写真を
見せてるかもしれない
でも多分写真はどっかに残ってる
スマホの中だったり
本体現像したり
みたいなのを
27:01
どっかで見たときに
どう思われるんだろう
私がストーカーしてると思ってたら
ネットで
ストーカーされてるかもしれない
私がしてるということは
またされてるということでもある
お前もまた見られている
あんこがさ
ネットストーカーされた日にはさ
仮にだよ
この放送なりなりが
すべてひも付いちゃったらさ
どんだけの情報が
うんこのテクスチャーまで
バレてる
追いつきテクスチャーまで
バレてる
私がなんか
頭おかしいなって思った
入って
なるほど
みたいな感じ
それは全員そうだよね
散々
そこまでオープンに
話してたら
そんなにね
嫉妬もされないんじゃないかな
でもその
もし誰かと私が
付き合ったときに
ポッドキャストやってるんだよね
いった暁にはさ
全部漁られる可能性とかもある
そしたらすべての情報が
入ってるわけじゃん
私が鈴木もぐらと過ごしてるみたい
って言われた話とかも
入っちゃってるし
親のことも入ってるし
親がやばいっていうのもバレちゃうし
絶対言えねえなって
笑
確かに
そこ開示問題
次付き合う人に
桃山精神話せるかしないか
桃山精神の輪っことして
行くのがいいんじゃないかな
ツイッターコンカツ
それはそう
それが知ってる輪っこは
桃山精神の輪っこ
普段のパーソナリティも含めて
輪っこに近いから
近いというか
それでいいって言ってくれる人がいたら
すごいいいと思うんですけど
いないと思うんだよね
いないよ
いないよだって
輪っこのテクスチャーをさ
電波に乗せてるような
でも私だってほら
土手でおしっこするとかさ
そういうの減ってるもん
減ってない
それはでも男女差がある
それでどうっていう話じゃなくて
見る側
見る側の
元恋人の
元恋人に自分が
なり得るわけじゃなくて
次の恋人に
どう
見られるんだろう
逆にどう見られたい
ポロッと言ってなかった?
いやそれはやっぱ嫉妬してほしい
嫉妬してほしい
嫉妬してほしい
どういう
写真を見られる
あるいは
どういうシチュエーションですか
どうだろう
30:01
イケメン的な嫉妬?
写真を見られた
そういうことじゃない気がしますけど
面白いやつみたいな
勝ちたいみたいな
成績で圧倒してきた
思い出してほしい
思い出してほしい
写真見て
そりゃ恋人でしょ
恋人に思い出して
元恋人
どう思われて
思えたことなかった
でもヘトストされてると思うと怖い
確かに
可能性はなくない
俺らだって一応
元恋人である
誰かの
存在になっている
確かに
確かに
それで世界は出来上がっている
すごいね
図に描いている
全然関係ないけど
私走ったりしている
レースとかで一番辛い時に
思い浮かぶのが
恋人の
昔の恋人の
その生活が
思い浮かんできて
今は幸せに暮らしている
今は幸せに暮らしている
ざけんじゃねえ
癖として出てきた
精液というか
エネルギーが浮く
そこはまだにフレッシュに
エネルギー
どんだけ石油出てくるんだ
無限に
出てくるのは
本当にすげえなと思うけど
そうね
でもそういうのの
次の恋人に元彼として
嫉妬されて
っていう気持ちも
ヘトストさんの原動力になり得る
わからない
なんなら
動線の一部になっている
みんなそうだね
それはすごい
私の後どういうことになるんだろう
って思いませんか
これで嫌だったから
うんこが柔らかい
残らない
便通のいい
改善体質の
素晴らしいお家ですね
そうです
我らもまた動線の一部である
長い
本当に
私たちの次にはどんな人と
付き合っていったのか
色々
楽しかったですね
次回のテーマはまだ決まっておりませんけれど
またね
次回面白いテーマを考えて
いきたいなと思います
ということでももやま少将 清人でした
森田でした
パッコでした
よろしくお願いします