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愛されたい女たちのラブホ女子会
こんばんは、春です。ナツです。
さて、今日はまず最初にご報告があります。
私、ナツ、カラオケの人突入しました!
イエーイ!
そう、そうなの。
ご報告忘れてたんだよね。
そう、当たり前のようにナツちゃんに彼氏がいる前提で、
前回の嫉妬する瞬間のやつを流してしまったんですが、
実は彼氏ができました!
今までで一番、彼氏がいない期間は短いんだけど、
デートした回数はめちゃめちゃ多くて、
めちゃめちゃってことでもないけど。
5回。だいたい一世間は3回って言うけど、
5回もしっかりお話をしてお付き合いしたから、
価値観の違いとかあんまなくお付き合いできたかなと思うんだけど。
じゃあ結果としては良かったってことだね。
結果としては良かったかなと思う。
ちなみにさ、その前に先月だっけ、占い行ったじゃん。
行った!
どうでした?あれはちなみに。
結構当たってたと思う。
4回目のデートの直前に一緒に占い行ったじゃん。
その時やっぱり告白されなくて。
言ってたもんね。告白されませんよって。
アドバイスで恋話しましょうって言われて。
で、恋話したのよ。
どんな人と付き合いたいとか。
頑張って恋話してみて。
最後川で黄昏で見たりして。
絶対告白するタイミングでしょみたいな。
空気も流れたのに告白されず本当に。
本当にされないって思って。
逆に占いのこともあったから落ち込むっていうよりは感動しちゃって。
やっぱりだみたいな。
そうなんだよね。来ないんだよねみたいな。
知ってた知ってたみたいな。
でもそこから5回目のデートが割と今までで一番スムーズに決まって。
5回目のデートでやっと告白していただきました。
やったー。
ありがとう。
でも難しい。
この歳になると出会ってから付き合うまでが取り繕っちゃうところもあったりして。
どこまで攻めていいっていうか。
恋愛しますよって言って恋愛始まってないからさ。
普通にお互いちょっとご飯食べに行ってみようみたいな感じで。
気が合うなみたいな。
ちょっとずつステップを踏んでの恋愛だったから。
これ恋愛として捉えていいのかなみたいな。
もうちょくちょくあって。
友達なのか恋愛なのか。
どっちに行ったらいいんだろうみたいな。
もしかしたら友達と思われてるのかなみたいな不安もあったから。
結構5回もデートしたけど結構ハラハラドキドキしてた。
今時社会人になるとどうしても自然な出会い方って難しい。
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やっぱりアプリとかマチコンとか合コンとか。
出会いの場になっちゃうから。
逆に自然に出会えたからこそスムーズにいったのがあるかもしれない。
友達の紹介というか、お互いの友達を知ってるっていうのがあったから。
それ以降すごい安心感あったかな。
そうだよね。同行像のやつか分かるよね。
ルーツが分かるからね。
それは結構安心感あったな。
初対面と恋を始めるって結構難しいなっていうのは今回改めて感じたね。
確かに。
今後またちょっと彼氏のお話増えてくるかなと思うんだけど。
よろしくお願いします。
ナッチャンを狙っていたリスナーの皆さん残念でした。
結構早かったスパンが。
元彼から今彼までのスパンがめちゃめちゃ長かった。
しっかりきちんと思ってやってたので。思って恋愛していたので。
結構切り替え早かったですね。
結構ああいう感じの恋愛してたんで。
そうですね。よかったです。
その辺知りたい方は過去の放送を聞いていただいて知っていただければと思いますね。
よかった。カラオケと。今までで一番いろいろ。
その辺も今後話していきたいなって思うな。
分かった。じゃあまたこれからのエピソードで徐々にどういう人か分かっていくということですね。
ちょっとずつ今年にご紹介させていただきます。
分かりました。では今回トークテーマを発表したいと思います。
トークテーマはこちら。
バチエロレッテを見て!
今回ナッチャンが真実の愛を探して見つけて付き合い始めたということで。
そうなんです。資材見つけました。
5月も実際にバチエロレッテ的なことをちょっとしたからね。
毎週末いろんな男の子とデートに行って。
ちゃんと2on1的なこともきっとした。
ご違いかなとか言ってたかもしれないけど。
だからちょっとね。成長、大人になったか社会人になって見てるから。
そこも含めて見方もどんどん変わってくるなって。
レアリティーショーとか。
ちょっとずつ見え方変わってくるなと思うけど。
まず今回の出演者の男性どう思った?
出演者の男性。
えっと。
推しと?
推しとしては沢井くん?
沢井くんは絶対いい人。
いや絶対いい人。
2on1、リオンくんとの2on1の時にリオンくんのいいところを言うところとかさ。
いい奴なんですよみたいなね。
絶対自分が不利になるじゃん。ちょっと不利になるのに。
そんな状況でも一緒に平等に戦いたいから。
お互いのいいところを全部分かった上で選んで欲しいっていうのがすごい素敵だなって思った。
本当に正直な人っていうか、絶対嘘偽りのない人なんだろうなっていうのがめっちゃ安心感あるよね。
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で、顔で言ったらリオンくんだよね。
リオンくんはマジで強かった。
一番かっこいいなって思った。
本当に登場した瞬間からかっこいいなって思ったもん。
ただ正直ね、今回参加者すごくいい人がたくさんいたし、
友達にいたら楽しそうだなとかはあったんだけど、
結婚したい人で言うと正直誰もいなかった。
分かる。私もいなかった。
誰もピンとこなかったっていうか。
なんか私なんかがそんなね、ジャッジしてしまって申し訳ないんだけど。
何を言ってんだって感じだと思うんですけど、どの立場から。
でもちょっとね、結婚はね。
多分年齢層が高かったのもあるよね。
それはあるね。28歳だったもんね、美希さんがね。
そうそう、美希さんが28だったから男性陣が30代が多かった。
多かったね、確かに。年上がいいって感じ。
でも大学生もいたけどね。
いたね。
自分たちの年に踏まえて考えるとね、
さすがに20歳かみたいになっちゃうもんね、きっとね。
そう考えると確かに安心感のある人がいいのかなとは思うけど、
それにしてもなんだろう、分からなかったんだよね。
人それぞれのパーソナリティの部分が全然。
確かに確かに。
なっちゃんの、ちなみに推し面は誰だったの?
僕は結構長谷川圭一さんを推してたね。
なるほどね。
なんかあの、ちょいちょいさ、ちょっと映るさ、
美希さんとのいじりのかけあいとかめっちゃ好きだったし、
美希さんの花びらあげますもめっちゃ好きだったんだよね。
いりませんとかありがとうございますとか。
あれめっちゃ可愛くて、
あれ本当にちゃんと美希さんで言う鎧が外れてる瞬間だったなと思って、
めっちゃめっちゃ可愛いって思ってたから、
最後の二人に残ったのはすごい嬉しかった。
確かに。間違いない。
なんだっけごめん、さっき途中で言いかけてたのさ、
私がちょっと言っちゃった。
なんだっけ、一人一人が分からなかったっけ。
そうそうそうそう。
結構表面的な会話が多かったのかなって思うんだけど、
あんまり経営者かスポーツ選手かしか分かんなかった正直。
それは確かに思った。
もっと過去にどういう恋愛をしてきて、
だからどういう恋愛感を持ってて、
恋愛するにおいてこういうことを大事にしてるみたいなところを、
私だったら絶対に月夜前に知っておきたいって思う。
そうなんだよね。
それは参加者の男性も分からなかったし、
みきさん自身も分からないまま終わってしまったから、
本当に表面的なところと男性同士の言い合いとかを見て、
なんとなくこういう人なのかなくらいしか分からなかったよね。
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演出的に切り取られてる部分もあるんだろうなって思うからしょうがないんだけど、
こんなに出し切れないなら人数最初から減らしてしまって、
もっと密なコミュニケーションを取ってほしいなって思っちゃった。
そうだよね。
なんかもったいないよね。
それだからああいう面白さが生まれるのも分かるんだけど、
スピード感が大事になるっていうかさ、
いかに1回のデートでアピールできるかみたいなところが大事なんだろうなと思うんだけど、
それにしても分からなかったんだよな。
その大事な1回のデートで好きな食べ物の話をしてる場合じゃないって思っちゃうの。
嫌いな食べ物とかの話をするよりも話すことがあるだろうって思ってしまう。
前回私バチロレってこのタイミングで全部見たんだけど、
その時にすごく萌子さんは結構自分の話を自分からしたりとか、
男性陣も結構自己開示をしてる人が多くて、
だからより深い話をお互いできてたっていうのがすごいあったから、
そういうのってあるなって思った。
そうだね、それはあるかもしれないな。
ちゃんとね、どうやって自分のこういう軸が生まれたのかみたいなところとか、
なんかでもそれだけだと真面目すぎちゃうなっていう気もするから、
なんか塩梅がねちょっと難しいなと思うんだけど、
何で癒されるのかとか、何で泣くのか怒るのか、
その喜怒哀楽が動く瞬間っていうのをやっぱり知りたいよね。
そう、なんか価値観的な部分の話をもっと聞きたかった。
正直多分、みきさんは好きになってから深く知りたいタイプなのかもしれないけど、
今回は番組っていうか、バチロレってっていう企画だったから、
普通の恋愛だったら別に全然価値観知らないまま、
なんとなくフィーリングが合うっていう部分で付き合って、
そっから知っていくっていうのもアリだと思うけど、
見てる視聴者側としてはちょっと物足りなさ。
なんでその選択をしたのかとか、
どうしてこの人と会わないとかいうのが分かりづらかったっていうのもあるよね。
確かに普通にこの人わからないなって思ったら、
1回のデートで終わっていいんだけどさ、
でも今回そういうわけにもいかないじゃん。
選ばなきゃいけないっていうのがあるから。
これと違うのは全員脱落させることもできないから、
ちょっと知りたいなみたいな、
それちょっとした感覚を頼りにやっていかなきゃいけないとこもあるから、
難しいんだろうなと思うんだけどね。
なんか、映ってないとこもあるんだろうね、きっとね。
まあね、確かにカットされてるしね。
羽瀬川さんの一言、
みんなの今見てる羽瀬川さんは、
前の羽瀬川さんと違うみたいな、
ある意味成長したねって意味の褒め言葉で家族は言ってて、
本人も自分は美希さんと出会って成長しましたみたいな感じだったので、
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たぶん美希さんからしたら、
違う一面を持ってるのに戻っちゃうんじゃないかっていう心配になっちゃったっていうのが。
元に戻るわけはないっていうのが思えなかったってことだよね。
そういうことだよね。
家族もごめんねみたいになりそう。
言い過ぎたってね。
ごめんごめんって言っちゃうけど。
でも成長して帰ってきてくれたなって思えたら嬉しいよね。
例え恋愛で失敗しててもね、
嬉しいなって思えそう。
確かに。
私的には美希さんが一番、
羽瀬川さんと一緒にいるときが一番鎧が外れてる気がしたんだけどね。
私も。
あの二人がふざけ合ってるのすごい良かった。
バスケのシーンとかめちゃくちゃ可愛いじゃん。
そう、そう、そう。
そういう意味かなって思うんだよね。
全然関係ない。
逆に美希さんのお母さんはケイチさんがいいって言ってたじゃん。
言ってた。
どう?
ケイチさんがこっちの方がいいんじゃないって言ったときにさ、
でも自分は違うなって思ったらさ、
どうする?
でも悩むかな。
確かに悩むは悩むかもしれないけど、
私の方がよくその二人のことを見てきたから、
私ももしかしたら変えないかなとは思う。
でもただちょっと美希さんのお母さんとしては、
多分スポーツ選手だったじゃん、両方。
そうだね。
スポーツ選手って結構年齢で引退とかがあるから、
その後どうするのか。
ちゃんと美希、経済面も含めて幸せになれるのかってことを心配してらっしゃった。
確かに。
そうそうそう。
その時に長谷川さんは何かしら、
例えばバスキーに関係あるコーチだったっけ、
仕事をしたいみたいなことを言ってて、
マクファーの方は答えられなかった。
そうだね。
みたいなのがあったのもあるのかなとは思う。
確かに。
恋人にするなら多分問題ないんだけど、
結婚相手って考えた時だよね。
そうだね、確かに。
難しいな。
でもちょっと厳しそうなお母さんだったね。
厳しそうだったね。
敬語の感じがちょっと。
敬語なんだってね。
すごい家庭で育ったんだろうなって。
確かに。
思ったかな。
でも結構序盤でさ、
鎧について触れた人は外されたじゃん。
確かに確かに。
初っ端から。
あれはなんか、
最初はなんでって思うけど、
でも気づいたら外れてるっていうのがいいんだろうなって
見てて思った。
確かに確かに。
それはあるね。
結構さ、
これって、
私にも鎧って言えるかどうかわかんないけど、
確かに、
すごい親しい人に見せる顔と、
初めての人とかに見せる顔って違うなって思うし、
頑張っちゃってるわけじゃないんだけど、
ちょっとテンション高めに
いっちゃうところがある。
わかる?
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確かに。無自覚なんだけどね。
そうそうそう。
別に変えてるわけじゃない。
頑張ってないじゃんね。
そうそうそう。
だけど、
なんだろうな、
オーバーリアクションになったりとか、
え!そうなんだ!みたいな。
オーバーってなっちゃったりとか。
相手を思って気づいたら出てる行動だよね。
なんかちょっとね、
あの、なんだろう、
相手を楽しませたいじゃないけど、
私と一緒にいる時間をすごく、
相手に心地よく過ごしてほしいって思うからこそ、
そういう対応になるんだろうなって。
私もそうなんだよね。
絶対共通点だなって思うのがさ、
私もさ、はるもみきさんも長女なんだよね。
長女あるあるなのかもね。
そうだから、
私もなんか彼氏に、
元彼とかにも、
仕事してる時と自分の目の前にいる時、
全く違う、
自分の時は甘えてくれてる感じがして、
すごく嬉しいって言われて、
言われるまで気づかなかったんですよ。
変えてるってことに。
だからなんかやっぱ無自覚でさ、
作っちゃってるものっていうか。
あると思う。
あると思う。
逆に私妹とかのこと考えたり、
私の仲良い友達で、
末っ子のこととか考えると、
そのまんま来てる感じする。
そうだよね。
私もする。
なんかね。
相手が悲しむかどうかよりも、
自分がっていう、
自分にヴィクトルが向いてる感じがあるから、
なんかそれも羨ましいなって思うし。
だからこそ、
こっちが気使わないで話せたりする相手、
末っ子の人って。
って思うなって思うのあるかも。
これはもう鎧っていうのは多分長女の呪い?
それはあるね。
長女の呪い。
多分そういうもんなんだよ。
だから長女と恋したい人は、
そう。
無自覚で鎧を外せるようになったほうがいいよね。
そうなの。
だからなんか今から鎧外しますとか、
鎧を外してくださいとか言うんじゃなくて、
なんかあれ?いつの間にか鎧外れてた。
みたいなのがいいんだろうなって。
頑張ってほしいなって。
頑張ってほしい。
もうね、あれなんよ。
もうブラと一緒。
ブラと一緒?
なんかさ、今からブラ外しますって言われたら、
なんかさ、
あー。
ちょっと待って。
ブラ外しますも嫌だし、
ブラ外してくださいも嫌だけど、
気づいたらなんかあれ?片手で外されてるみたいな。
それがいい。
ちょっと例えばあるかも。
すごい分かりやすい。
分かる?
分かる分かる。
そのくらいね。
自然にね。
自然に外してほしいですね。
ブラも鎧も。
そういうこと。
上手い。
はい、そんな感じ。
今回はこんな感じで終わりたいと思います。
それではまた来週もこの時間にお会いしましょう。
バイバーイ。