00:13
みなさん、おさようになっております。
おさようになっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は、恋話収集ユニット桃山商事が、
恋愛のよ桃山話をゆるくトークしていく番組です。
はい、というわけで今回は、清田、森田、ワッコの3人で、
なんか佐藤さんが疲れちゃって、帰っちゃった。
凝結。
さっきまでいたんだけど。
いたんだけどね。
お仕事がね、なんか部署が変わったかなんかで忙しくなっちゃって、
なんか疲れかえっちゃった。
今日テーマ的にね、佐藤さんも欲しかったところですけど、
まあ今日は3人でやっていくわけですけれど、
前回ね、結構なんか音良かったよと、
聞きやすくなったよみたいな評判が、
評判が?
届いておりますけれど、
マイクも、ミキサーみたいなやつも良くなって、
やっておりますけれど、
音もね、なんかちょっと力強いヘルプを。
リスナーさんで、
この間の恋愛ヨモモ山バーに来てくださった、
竹田さんという、
実名で?
実名で行くの。
音にとても感動して、
音楽制作とかやられてる方で、
申し訳ないよ、ほんと。
こんな素人の音声聞かされて。
緻密な作業をしてくださってですね。
いや、ほんとにありがたい。
皆さんで作り上げていく番組という。
歌詞より、住所教えてもらえたらね。
歌詞より送ります。
竹田さん。
そんな感じで、
音も多くなり、
森戸さんも編集をすごく頑張っていただいて、
結構あれだよね、
定期更新。
今だから、金曜の朝に、
毎回更新しようっていう風に一応思ってるんだけど、
でもほんとにそれがちゃんとできるかどうかわからないから、
宣言はしてないけど、
なんとなく木曜か金曜の、
目指せオーバードサン。
オーバードサンもそういうペース?
あ、そうなんだ。
よくぞよくぞたどりちょうだい。
週末みたいな。
そっかそっか。
ちょっとね、こう更新ペースも安定してきて、
音も良くなり、
ますます頑張っていきましょうということで、
ご発展、ご発展を。
はい、ご発展を。
お祈りいたします。
そっちサードさんはバテちゃったけど、
今日は3人で、
テーマがですね、
最後の最後の瞬間ということです。
ちょっとね、もう失恋の、
あるいは離婚とかね、
なんかこう、
結構桃山生二の、
王道っちゃ王道的なテーマかもしれないし、
今までも、
なんかこういう瞬間の話は、
ちょくちょく出てたとは思うんだけど、
改めてテーマとして、
取り上げてみたいなと思ったのが、
03:00
今たまたまちょっとそういう、
別れとかね、
そういうものをテーマにした、
なんかエッセイを書いてて、
たまたまちょっとその、
一つの恋愛とか、
片思いとか、
あるいは同棲とかさ、
結婚生活とか、
なんかその何かが終わった、
その本当に最後の最後の瞬間って、
みんなどうしてたのかなって気になって、
その、
ことをちょっと特集テーマにしてみたいなっていう、
そんなきっかけだったんだけど、
まあこれたまたまあの、
自分自身にも経験談があって、
エピソード募集の時にも、
事例として書かせてもらったんだけど、
まあもう何百回も話している、
まあ長く荒沢の時期にお付き合いしていた、
恋人と結婚をめぐるすれ違いで、
本当にいろいろ別れる、
いや別れたくないみたいなのが、
続いた後にまあこれはもう本当に、
お別れですっていう最後の話し合いを経て、
ちょっと池袋駅の、
あの有楽町線のね、
改札の前で、
じゃあさよならみたいな瞬間があって、
多分今までの流れ的に、
多分もう二度と会わないだろうなと、
そういう感じはすごいしたの。
で、
それはすごい寂しかったし、
あれだけど、
まあもうこれ以上もう、
何も話すことがもう多分ないだろうっていう感じになって、
まあじゃあねっていう段階で俺はそこで、
じゃあまたねって言ってしまったと。
二度と会わないであろうことが、
なんとなく分かってたのに、
やっぱりそのまたねっていう、
もう一回会える希望、期待を多分どっかでね。
あー、え、
それはじゃあ、
意図的にというか、
なんかいつもまたねって言ってたからまたねって言ったわけではなく、
うーんなんか、
いやーそこらへんは細かくは考えてなかったんだけど、
ふととっさに言っちゃったことだと思うんだけど、
再見と。
え?
再見。
See you again と言ってしまって、
まあそれはまあもちろんその後二度と会うことはなく、
あの最後の最後の瞬間に、
またねって言っちゃったなーみたいな。
うーん。
振り返るとそこがなんかいろいろ、
そこになんかいろいろ考えるべきポイントがあったなみたいなことを思って、
まあちょっとこのテーマを提案したところ、
いいねってなって、
うーん。
まあそういえば、
みんなにもそれぞれそういう最後の最後の瞬間があるし、
それはそうやって俺の時みたいに、
物理的にじゃあねっていう場面もあるし、
なんか心の中で踏ん切りがついたと思うんですよ。
うーん。
あーそういう区切りみたいな。
区切りみたいな意味でも、
最後の最後の瞬間っていうのがあると思うので、
まあそんなこと、
皆さんどうですかっていう体験を今回も募集して、
うーん。
たくさん、
そうなんだよ。
さらにカロリーがすごい。
今回カロリーすごかった。
確かに。
カロリーが。
結構ソウマトウみたいなやつ、
結構ありましたよね。
死ぬのかなみたいなやつ。
あったあった。
やっぱ最後の最後の瞬間。
06:00
ひどいけど。
でも、その、
やっぱね、ソウマトウのあの感じ、
なんかエモーショナルで。
エモい、エモい意味はあったよね。
エモい意味はあったし。
ポエジーもね。
すごい素敵な。
あーポエジーね。
ちょっと、我々のとこに送るよりも、
なんか、
どっか媒体に書いた方がいいんだろうぐらいのさ、
人とかね。
力作だったし、
まあそういうのもたくさんあって、
まあ今日は時間の許す限り紹介していきながら、
その最後の最後の瞬間、
について考える。
多分お別れとかね、
何かが終わる瞬間とか、
そういうことについて考えていく回になると思うんだけど、
そのまたね、
清田さんのまたねエピソードにさ、
その、
彼女とは、
あれだっけ、
一回別れてまた付き合ったりしたんだっけ。
そうだよね。
え、ほんとのその最後?
あーそうだね。
その、
2回ぐらい復縁はしたことがあって、
でもやっぱ今までとは全然違うなっていう。
もう婚輪際みたいな。
婚輪際もう彼女のシャーってしまってんなみたいなことはやっぱ、
でももちろん自分の中では、
復縁の希望をその後も持ち続けてしまったけど、
やっぱりもう叶うことはないというか、
そういう感じで。
その経緯もね、あるから、
またねって言っちゃったかみたいなのもあるよね。
どっかね、
多分、
復縁、
ワンちゃん、
含みで、
再会の希望をね、
託しちゃっていたのかもなーなんて思うんだけど、
またね系の人たちも実はあるよって話がありましたね。
私も同じだなと思って、
ツイッターでその代表が投稿してた具体例を見て、
私もそれやっちゃったことあるわと思って、
あるあるなんですかね、やっぱ。
どういうあれだったの?
いやその、元彼と同棲してて、
同棲解消するというか、
同棲解消する時に、
時差があったんですよ。
彼が出ていくタイミングと、
私が出ていくタイミングがちょっとずれてて、
その最後の瞬間は全然覚えてないんですよ。
彼が出て行った時のこととか覚えてないんですけど、
後日鍵を返す時に掃除しなきゃいけないじゃないですか。
現状復帰的な。
で、それをするために集まって、
2人で掃除をすごいしたんですよ。
別れた後、空っぽの部屋を2人で掃除した。
結構、それも時差があって、
本当に会わなくなってから、
2ヶ月後ぐらいに集合して、
掃除とかして、
掃除とかの時は全く、
ただの久しぶりに会った友達と近況を喋るみたいな感じで、
全然ポエジー感もなかったし、
普通に楽しく喋って、
僕は楽しかったか知らないけど、
私は楽しくラジオとか聴きながら、
楽しく掃除して、
で、鍵をポストに入れて、
09:00
で、「あ、じゃあまたねー!」みたいに言っちゃって、
でもよく考えたら、
もう会うことはないなみたいな。
結構楽しく掃除しちゃったわみたいな。
爽やかに、
クッスみたいな共同作業みたいな感じで、
チェス!みたいな感じで、
一仕事終えた感じもあったし、
お疲れ!みたいな。
オス!みたいな感じで、
じゃあねー!またねー!みたいな感じで別れちゃったけど、
帰り道に、あれ?
もう二度と会うことはないんだったみたいじゃん。
って思いました。
しかも二度と会うことはないって言われたんですよ。
今思い出したけど、それを話しながら。
なんか別れた後に、
彼の方から別れたいって言われて、
でもなんか結構、
先々まで一緒に演劇見る予定とか入ってたし、
どうする?みたいな。
どういう感じで行く?みたいな。
たまに飲んだりとかはあり?かなしか?みたいな。
で、私は結構また会いたいと思ってたから、
どう?みたいな言ったら、
いや、ないでしょ?みたいな感じで鼻で笑われて、
あれ?みたいな相談する余地もないみたいな。
いや、ないでしょ?みたいな。
っていう感じだったのに、
派閥の下でね、会わない。
いや、たぶん私の方が相当嫌だったんだと思うんですけど。
モグラーだよね?
モグラー、モグラー。
モグラーのね。
モグラーの話は何でしました?
前、なんかでしてるよ。
弁か。
あ、そうだ。弁か。
弁の回をちょっと参照してほしいんですけど。
鈴木モグラーと住んでるみたいな、みたいな言われたんだね。
要はもうマジで、
友達としか思えん的なことを言われたから、
でも友達にはなれるんだと思うじゃないですか。
そうだよね。そう思った。
だってモグラーさんと友達になりたいじゃないですか。
楽しそうだね。
楽しそうじゃない?
たまに飲んだりとか、公園地とかで飲んだりしたじゃないですか、モグラーさんと。
だからなんか、そういう感じかなって思ったら言わないでしょ、みたいな感じで、
なんか食い気味で来られたから。
なるほど。
じゃあそれがあったにもかかわらず。
あったにもかかわらず、結構その、
共同作業で結構一汗かいちゃって、
いい汗かいたね、的な感じを、
勝手に感じてしまって、ちょっと。
でもまあ確かに。
うちらやっぱバイブス合うじゃん、ぐらいになっちゃって、勝手に。
でもそのそこには、あんまり和っ子の今の話ぶりからは、
なんつーの、失動はない、またねって感じ。
そんなになんか本当に、その代表は一緒で、思わず。
俺は結構多分失動、あった、またね。
友達と飲んだ帰りぐらいに、しかも飲みにも行ったんだよな、多分。
はいはいはいはい。
で、なんか普通になんか、いい感じに片付いたね、みたいな。
で、こっちも私もなんか、その時自分の引っ越しもあって、あったから。
結構疲れてて。
毎日なんか家の片付けとか、自分の家、新しい家の片付けして、みたいな。
なんか結構続いてたから、なんか疲れてたのか、
なんか結構その、ひと仕事終えた感というか、
新生活始まった感のなんか、つっきりみたいな感じにもなってて、
でなんか、うっすみたいな、こう部活帰りみたいな感じになってしまい、
12:04
よく考えると。
でもキモかっただろうなって思ったし。
あ、そっかそっか。向こうはどう感じたのかって。
いやもうこれで、そっちのスッキリではないんだけど、みたいな。
これで縁が切れるって嬉しい方のスッキリを感じたかもしれないのに。
なるほど。
私はなんか、やっぱりうちらっていい友達じゃん、ぐらいの感じに思っちゃってて。
温度差っていうのは面白いかもね、なんかその、
ちょっとほら、言われた側のエピソードが、今回たまたまあったじゃない?
そうだね。
えーと、ちょっと待ってね。
ビートルズはまだ聴けない、女性30代から頂いた投稿で、
諸々の経緯はちょっと、あのー、省かせて頂きますが、
彼に振られてしまって、それで駅まで送り届けてくれた彼が、
いつも通り、じゃあまた、と言った時に、
またねはないよ、と伝えて車を降りました。
おー。
私を見送る彼の顔がどんな顔をしているのか、
気になったけど振り向かずに改札を抜けました。
なるほど。
ということですね。
これは振った彼が、まあ何気なく、じゃあまたねと言ってしまったのに対して、
振られたビートルズさんが、
ビートルズさんが?
またはないと言ったっていう構成か。
だから、俺とワックは言わば、振られた側がまたねって言っちゃった。
あ、この人も一緒か。
あ、違う違う、振った側がまたねと言った。
それに対してピシャッと、またはないと言ったってことだね。
あの、彼女が書いてるのは、
別れたら二度と会わない、その決意を伝えることで、
いつか彼がほんの少しでも後悔しますようにと、
私を振った彼へ、せめてものささやかな呪いをかけるような気持ちで言ったのを覚えています。
あー。
なるほどね。
最後、ちょっとこうビシッとやることで、
相手にちょっと何かを残して、
後悔したりしねえかなみたいな。
まあこれは確かに、その気持ちもわからんでもないけど、
俺はそんな強い子だったらどうだけど、自分は。
思いつかなそう、私も。
そうだね。
すごい、とっさにそれを考えたらすごいですよね。
うん、すごいね。
またはないよって言えるかなって思うけどね。
いや、なかなか言えないしね。
しかも、彼のどんな顔してるのか気になるけど見なかったみたいなさ、
なんかすごい映像、ミュージックビデオのワンシーンに。
確かに、鎌倉あたりで撮りたいですね。
なんかね、ちょっとお葬儀させるようなあれだったけど。
非常にエモみのある内容です。
全部紹介できないのはちょっと残念なんですが。
今回はちょっとそういうエピソードがたくさんあるので、
全部紹介したけど、なかなかもうエモくて終わった人たちにどこまで伝えられるかってなるけど、
まあ今のはちょっと導入的な話になっちゃうけど、またねをめぐる話は、
たまたまね、3つのエピソードが重なったけど。
でも一方で、ビートルズさんみたいにそんなにお葬儀はよくできない人もね、いるよねっていうのもあるみたいで。
15:09
その最後の最後の瞬間に、残念みたいな話もあってっていう。
人間性が出そうですね、そう思うと。
そうだね。
私が今思ったやつは、結構前に付き合ってた元彼が、結構短期間だった気がするんですけど、付き合ってた期間が。
もうほぼ自然消滅を狙ってて、私は。
このまま会わないまま、向こうも察して、なんかこううやむやになってほしいなと思って、
連絡返したりとかしてなかったんですけど、結構でも向こうが、いつ会えるかみたいな感じだったから、やっぱ止まらなかったから、そんなに簡単には。
さしてくれてなくて、そんなに簡単には無理だったっていう件があったんですけど、
その時に別れたいみたいなことを、LINEあったかな、その時期。LINEじゃないかも。
メールみたいな。
SMSみたいな、ショートメールみたいなので、ちょっと違うかなーみたいなのを送ったら、いいんだけど最後に一回やりたいんだけど、みたいな。
やりたいんだけど。
みたいなことを言われて、ショートメールですよ。
ショートメールで。
お前の会社に送ったろか、みたいなやつじゃないですか。
そうだよね。
って言われて、本当に気持ち悪すぎて無視したっていう。
そうだね、直前までは連絡をなんとなく避けてたのに来てたってことは、関係を続けたい、別れたくないって感じなのかって思うじゃん。
だけど、一回。
でもなんか悔しかったのかな、わかんないけど、こっちに無視とかされて、無視とかしてるわけじゃないですか。
そうだね。
結構最悪だと思うんですけど。
まあまあ私もね、余計の方が。
指してちゃうんだけど、なんかそれで何かムカつきが生じて、そういうこと言ってきた可能性とかもありますよね。
ステゼリフってことだよね、だからね。
そう、確かにステゼリフ。
ああ、そういうことか。
過去にやったステゼリフ。
確かに今の話を聞くと、なんか彼は未練があったのに最後なんで、そういう最低なこと言っちゃったのかなってふと思って、
いやそれっていうのは、俺も友達から似たような話を昔聞いたことがあって、大学の同級生の女の友達から聞いた話なんだけど、
その人もサークルの同じメンバーの男と付き合ってて、楽しく付き合ってたんだけど、別れることになり、
最後彼女の家に彼が来ていて別れ話をして、彼は結構無口のカッコつけ系のような感じの男で、じゃあわかったみたいな。
で、じゃあ最後に一回だけセックスしようみたいなこと言ってきて、
18:02
ブチンってなって、そこにあった靴をその男に投げつけて帰れみたいな話したっていう話を聞いたことがあって、
それが本当最後の最後の瞬間ってことだと思うんだけど、何なんだろうね。
さっきのワッコの元彼の最後に一回やらせろとさ、今の最後に一回やらせろ、またちょっと違う何かニュアンスがあると思うけど。
でもそれでさ、やれるパターンないですよね、基本。
本当にやりたいと思ってそうじゃない、それ。
こっちの後者の方は、ワッコの方はちょっと捨て台詞っぽいけどさ、何ならちょっとBしてた可能性もあるよね。
すごくない?その環境でBできる。
いやすごいよね。
それってなんかそのエモい感じに浸りながら挿入行為をしたいってことですか?
そうなのかな。
なんか泣きながらセックスみたいな。
分かんない分かんない。
分かりの一発?
なんか悔しいみたいな感じなのか。
どっち系なんだよな。
最後のなんかタバコ吸う人ってさ、最後なんか根元まで吸うじゃん。
ちょっと待ってみたいな感じでさ、なんかあの最後。
貧乏根性みたいなこと?
貧乏根性的なあれなのかなってその時は思ったんだけど。
そんな状況でもう一回やらせてっていうのか。
そこでその性欲を沸くのかな。
ね。
特殊なその、あれなのか貧乏系なのか悔しいみたいな感じなのか。
でもやっぱもしかしたらさ、そこでもう一回やれればなんかより戻るかもみたいなのがあるのかな。
軽く捉えて、関係を軽く捉えていて、付き合ってたけど、ノリ的にはちょっと背触れみたいな感覚。
っていう可能性もなくはない。
確かにだいぶ昔に聞いた話だから。
でもそのなんか最後の瞬間にもう一回そのセックスをちらつかせる系のエピソード。
冒頭がまたねシリーズだとしたら、セックスシリーズってのもやっぱあるよね。
確かにあるのかな。
いや私それで言うとやっぱ、アバちゃんから聞いた話で、すごく
友人、大学時代の。
大学時代の元ルームメイトの女性の友人で、非常に性に奔放ゆえにアバ連れのアバをとってアバちゃんと呼んでいる友達がいるんですけど、
その友達は別れたんだけど、その男からなんかアバちゃんとはまたやる気がするみたいなことを言われた。
もう一回セックスする気がすると。
で、その時アバちゃんもその男に対して冷めてたから、やんねえしみたいな思ったんだけど、
数年後普通にやっちゃったって言って。
やっちゃったんだ。
数年後なんだ。
数年後、もっとキンキンだったかもしれない。
ちょっと忘れちゃったけど。
21:01
やっちゃった。
やらねえし。
やらねえし。
やらねえしからの。
これあれだよね、ビートルズさんのエピソードとかと対比するとさ、
ビートルズさんもまたねはないよとピカッと言ったにもかかわらず、もう一回会おうみたいな。
もう一回やっちゃったみたいな感じ。
アバちゃんだとなんかカラッとしてるけどさ。
しかもやってしまってドヤ顔をされたっていう。
その男に。
ほらほらほら。
やだなあ。
なんだろうね。
そういうパターンもあるんだって。
またはある可能性もあるんだね。
そんなにいいと思ってなかったんでしょ、アバちゃんは。
え、なんか別れたかったのは多分アバちゃんの方なんだよね。
うんうんうん。
そうかそうか。
でも多分そのこのエピソードちょっとちゃんと詰めて聞いてないけど、多分その別れ話した後に多分やってますね。
やってますね。
やって、またやる気がするって言われたってことは多分やったんですよね、その別れ話の後に。
で、また。
さらにやる気がするって言われて、やらねえしって思ったらやってたっていう。
アバちゃん。
どこが最後の最後の瞬間なんだろうね、そういう。
確かにその場合の最後とはみたいな。
その場合の最後とはっていうのはちょっとあるんですよ、こういう定義が由来できますが。
そうだね、なんかさ、ワッコがさ、またねって言っちゃった相手、彼。直近付き合ってた彼じゃん。
この間さ、雑談の一周年イベント、東中野の雑談の周年イベントがあった時に、そこに来てたポッドキャスターの人が、その元彼の同僚だったよね。
そうそうそうそう。
元同僚なのかの。
そう。
すごい。
あれはすごかったよね。
すごかったよね。
引き寄せってこういうことなのかなって思う。
たまたま本当に立ち話してた人だよね。
そう。で、なんかワッコがあれ?あれ?とかって。
なんかおかしいぞみたいな。
なんか知ってる気がするみたいな。
したら本当にその人が同僚かもしれないで。
同じなんか部署、部署っていうか同じ業者みたいな。なんか多分仲いいみたいな。
その時になんかまだ終わってねえのかこれって、ちょっとなんていうの。
そっから何かが。
そっから何かがっていうよりは、そうやって存在がパッと出てくることってあるよなって思った。
だから、どこを最後と捉えるのかっていうのは結構難しいなっていう。
そうだね。
確かに。
まあ関係性がそこでどうにかなるのか、記憶やなんかその存在感がまたなんとなく浮上してくるのか。
まあそういうのはいろいろあるんですよ。
あとは街で見かけたとかね。
そうだね。
そもそもその、さっきのアバちゃんの話に出てきた相手も、そもそもみんな同じサークルみたいな感じだったんですよ。
そうなんだ、そのアゲインも。
アゲインもアバも私も同じサークル。
そうかそうか。
で、今でも会ったりするから。
24:01
そうか。
もう全く終わってないっていうかその。
終わってはいるけど続いているみたいな。
終わってはいるけどある意味終わってはないみたいな。
確かにいきなり、この間さ全然今ふと思い出したの。
この間ね、江戸川区のジェンダー講座みたいなものをちょっと担当させてもらって、
恋話とかモンバーマンの活動紹介しながら、男性の問題みたいなことをちょっと話すみたいな機会があって、
その会場のさ、見に来てくれた人、区民の人とか、あと俺のSNSで知ってくれた人とかいろいろいて、
まあ老若男女って感じだったんだけど、そこにさ、俺がそのまたねを言っちゃった。
うん。
彼女?
うん。
本当にウリ二つの人に座ってて、
俺その話してる途中にその人をパッと見て、
えぇーって思って、
えぇーって思って、本当に一気になんか頭真っ白になっちゃってさ、
どういうこと?みたいな。
へぇー。
え、なんか、え、みたいな、本当に訳は本当に、
でも違うよな、でもあんまり目合わせるのもあれだし、目合わせたくもないっていう。
本当に本人だったらあれだけど。
でもなんかちょっと雰囲気は違うの、顔とか質感っていうのはそっくりなんだけど、
髪の色とかメッシュみたいな感じで、あんまりこういう髪型しなそうだなってイメージと、
あと俺の記憶は何にせよ十何年前に止まってるから、
10年前の感じに似てるかもしれないけど、今はどうだかわかんないじゃん。
なんか違うよな。
でもこの周辺視野でしか見れなくて、
その後なんかもしあの人だったら、今俺の話相当白々しく聞こえてんじゃねえかみたいなね。
ジェンダーが云々とか言って、お前付き合ってた当時、
どうでしたか?キヨさんみたいな目線で見られてんじゃないかみたいな感じでさ、
なんかすごい動揺を。
スワンボートではおしっこしてませんでしたか?みたいな。
みたいなね、そういういろいろな、知ってるわけじゃないですよ。
いやだから結果的には違ったよ。
違ったんですか?
違った。
全然その人が最後終わった後にすごい面白かったですみたいな話しかけてくれて、
全然すっごい似てるけど違う人で、そりゃそうだよなって思ったんだけど、
来るわけねえよなって思ったんだけど、
その後ちょっと似てる、こんなに俺動揺するんだってぐらい、
瞬間的に頭真っ白になっちゃってさ、
確かに。
ちょっと怖いなって思った。
またねの先にもしまたねがあった場合、
私こんなに動揺するんだ?みたいな。
駅ですれ違ったりさ、分かんないけど。
でもそれがさ、もしさ、その後彼女じゃなくて、
すっごい久しぶりの友達とかでも、まあ焦るは焦りますよね。
まあまあおおーっとはなるよね。
でもなんかおおーってぐらい、なんだろう、分かんない。
とにかくなんか、やっぱり現在の自分が喋ってることと、
27:03
当時の自分の間にだいぶギャップがあるだろうなっていう、
多分なんか感じがあるから、
彼女がもし今この話を聞いてたらこういうふうに思うんじゃないか、
みたいなことを勝手になんかもうぐるぐる回っちゃって。
あー確かに確かに、内容は内容だけに。
そうそう、それでどうしたっていう話を急にね、
まあその関係的に。
バッタリ系ね。
バッタリ系ってのはあるかもしれない。
いろんなことをあれだよね、思いちゃいそうだよね。
もしかしてずっと俺の滑舌を見てたのかな。
あー確かに。
確かに確かに。
それぐらいまで考えちゃいそうだけど。
いやちょっとね、なんで知ってんだろう。
どんだけフリー素材みたいに喋られてて。
そうだよね。
フォローしてて、これ聞いてたら嫌だなとかもあるしね。
まあいろいろ考えたりしましたということで、
まあちょっとあの今回は本当に濃密で大量のエピソードがあるので、
パート2以降もたくさん紹介しながら、
最後の最後の瞬間について考えていきたいと思います。
はい。
桃山翔司からのお知らせです。
12月16日の土曜日に
ポッドキャストウィークエンドというイベントがありまして、
そこに桃山翔司も参加することになりました。
そこではですね、恋愛遺産チャリティマーケットという
ちょっと楽しげなイベントを開催する予定なんですけど、
それに関してね、ちょっとここでお知らせをさせてください。
これはちょっとどんなイベントなのか教えていただけますでしょうか。
恋愛遺産という一つの恋愛が終わった後に残ったものを集めて、
それを売るという。
販売して。
で、それを寄付するという。
チャリティマーケット。
チャリティマーケットのように寄付するという。
うちらのところに入ることはないので、安心してください。
皆さんがそれを募ってるんだよね。
元カレーの荷物とか。
大募集中ということで、応募の仕方なんですけれども、
東中野にあるポッドキャスト&クラフトビールバー雑談さんで
遺産受け渡し会というのを今やっています。週に1回。
遺産受け渡し会。
ほご猫みたい。
すごい。確かに。
で、あと2回予定していて、11月の23日、11月の30日。
これの23日は5時から8時、30日は8時から10時。
我々のメンバーのそれぞれいて、そこでもしこれは元カレーからもらったアクセサリーなんだけど、
もういらないから、ぜひみたいな風に持ってきてもらえたら嬉しいですし。
あと郵送とかもね、いろいろな手段で今準備中なんですけれど。
そちらはSNSでご確認くださいということですかね、X。
X。
そうですね、まだ数転という感じですけど、それぞれどうですか、まーこさんも。
私もちょっとないと思ってて、結構メルカリに出しちゃったりとか、
30:04
本当に普通に気に入ってるものとかはちゃんともう、遺産かどうかとか気にせず、
自分の完全な私物として超愛用しているものとかもあるから、売れるものないなって思ったんだけど、
さっき一個だけちょっと思い浮かんだやつがあるから持っていこうかなと思ってます。
皆さんのお家に眠っているものがあって、もう使い道ないし、なんか捨てんのも売るのもあれだから、
ちょっとここに寄贈しようみたいなことでイベントを一緒に盛り上げてくださったら嬉しいです。
そこで聞いたエピソードもね、合わせて紹介していけたらと思ってますので、
どしどしご応募いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。