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桃山商事の恋愛用桃山話、今回は、付き合いそうで付き合わなかった人をテーマにお送りしております。
ということで、いろんなエピソードや、センムの話なんかも出てきましたけれど、どうでしょう?ワッコさんなんかは、個人的な体験としては?
いやー、なんか、エモいのは、ほんとになくて、やっぱり、ちょっと、ほんとにエモ貧困そうなんで、
なんか、不幸の皆さんのようなエピソードがなさすぎて、ほんとに申し訳ございませんって感じなんですけど、
なんか、なんていうんですかね、あるところでも、無理、この人ってなって、付き合わなかったっていうのはある。
じゃあ、それまでは、割とっていう。
そうですね、なんか、マッチングアプリとかで会って、何回か会って、もう、いい友達ぐらいにはなったなって感じなんですけど、
なんか、そこで、ちょっと、なんか、キモい行動とか、LINEとかを受け取り、なんか、ちょっと、心が急速に、もう、液体窒素レベルに、なんか、冷え込んで、
瞬間です。
もう、ちょっと無理かもってなっちゃうとかは、
なんか、ある?
付き合いそうとは言ってないんですけど、
この先に付き合うがあるかもしれないみたいなところまでは。
そうですよね。だから、そのマッチングアプリとかだったら、そもそも付き合うことをゴールとして一応活動してるという目標があるわけで、
その中で、なんか、2回くらいとか会ったら、もう、まあまあ、もう、なしではないんだなって感じなんですよ、お互い。
でも、なんか、3回目終わったあたりに、なんか、ちょっと急速に、その、液体窒素になっちゃうときが。
何がきっかけで液体窒素になっちゃうの?
結構ありました。なんか、今覚えてるのは、なんか、演劇がすごい好きな、なんか、10歳くらい年上の男性とマッチングして、
演劇のチケットとかを、私が借り取ってくれたりとかして、ありがたいなと思って、なんか、3、4回、なんか、一緒に演劇も行って、
なぜか、なんか、弾みで、日帰りで、なんか、わりと遠くまで行ったこととかもあって。
遠くまで演劇を見に行ったの?
いや、演劇ではなく、なんだったかな、なんか、謎に、なんか、新州とか、そういう感じの場所に行ったんですよ。
謎に新州。
ビール工場かなんかに行って。
ちょっと楽しそうじゃん。
でも、なんか、その後に、なんか、向こうが足の骨を折って、約束してた演劇に行けなくなっちゃったんですよ。
うん。
なんか、車椅子みたいな感じになって。
はいはいはいはい。
で、なんか、行けなくなったから、あの、キャンセル、キャンセルっていうか、私がチケットを自分で発券しますね、みたいなことを言ったら、なんか、番号を送ってもらえますか、みたいに言ったら、なんか、病室の番号みたいなのを送られてきて。
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ああ、なるほど。
私は、なんか、Eプラスとかの番号を教えてもらいたかったんですけど、
そうだね。
なんか、病院の番号みたいなのを送られてきて、なんか、怖くなっちゃって。
それは、その、お茶目なジョークなのか、それとも、マジで、ガチの勘違い?
いや、たぶん、勘違いっていうか、たぶん、お見舞いに来いってことじゃん。
来いってことだと思うんですよ。
で、その、番号を送ってくださいって言って、病院の番号を送っちゃったのか、
いや、よく分かんない。
お見舞いに来てくれたら、来てもらってもいいのよ、みたいな。
お見舞いに来て欲しすぎて、なんか、そういう風になっちゃったのかな。なんか、ちょっと分かんなかったですけど、なんか、怖いってなっちゃって。
ああ、怖いってなったね。
無理かも、この人。なんか、話、噛み合ってねえしみたいな思って、決めえしとか思って。
はいはいはいはい。
しかも、なんか、今考えたら、ちょっと可哀想だったんですけど、なんか、その、病院にいるから、病院にいる間に、なんか、誕生日みたいなのが来て、その、彼の。
はいはいはい。
なんか、それを祝ってほしいみたいなのが言われて、なんか、ちょっと、そういう関係ではないかな、みたいな。
そうだね、そうだね。
あ、おめでとうございます、みたいなスタンプは送ったんですけど、なんか、それ以上の関係では、なんか、自分的にはなってないなと思ったんですけど。
はいはいはいはいはい。
まあ、すごい引いちゃって。
液体窒素。
液体窒素。うおのめ3個ぐらい取れました。
なんか、骨折と言い、あと、わっこさんと言えば、やっぱ、アキレス腱切れたで。
ああ、確かに。
これ、怪我からの、怪我を使って、距離を、なんか、謎に急に詰めてくる被害になってる。
心が弱ってんのかな。
わかんない。
なんか、そう思うと、ちょっと、かわいそうだったなとは思うんですけど。
でも、なんか、ちょっと、なんか、急速に詰めてきすぎてて、なんか、でも、その人に言うと、でも、なんか、日帰りで、なんか、どっか行ったりとかしてんのに、とか言われるんですけど、
なんか、別に、なんか、そこはあんまり、なんか、自分的には関係ないというか。
関係ないよね。
うん。なんか、付き合ってもない人の、なんか、病院にお見舞いとかは行かないし、
うん。
2人で誕生日祝いも、なんか、別にしたくないなっていう。
そうだよね。
その時の2人の関係性や心の距離感、わっこが感じていた距離や関係性と彼が求めてきたであろうその行為には開きがあったってことだよね。
そうですね。そういうテンションじゃないですけど。
なんか、そういうあったよね。急速に帰宅せいでっていうのが東高F等で見舞って。
例えば、東高年部エサさん。男性20代。社会人サークルで出会った方と仲良くなり、活動で会うたびに会話したり、ご飯に行く仲になったのですが、ある時、突然、私の最寄り駅まで彼女が来てしまい、その驚きからその後なんとなく疎遠になり、付き合わずに終わりました。
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わかる。
自分は比較的お互いのことをよく知ってから付き合いたいと思う方なのですが、その関係性が積み上がる速度が私と彼女で違い、受け止めきれなかったのかなと思っています。
なんかとても重なる部分がありますね。
すごいわかるなと思います。
そうか。駅に来ちゃうと。
怖い怖い。
やっぱりそのプライベートな領域というか、今このくらいの関係性だったらこのくらいの距離感、このくらいだったらここらへんに入ってきてもらっても、みたいなのがさ、なんかはっきり言語化されてるわけじゃないけど、なんかあるじゃん、そういう。
ありますね。
なんかあるでしょ、どうぶつ的なのかわからないけど。そういう境界線を越えられてきちゃった時に、警戒モードになっちゃうみたいなことってのはあるよね。
今は無理って思うんだけど、今は無理っていうのが、なんかお前のこと無理にいつの間にか脳内で。
なるほどね。
じゃあこれ同系統のエピソードで、小原さん女性30代、大型シェアハウスに住んでいた時に出会った外国人の彼、男性の話。
彼は長年付き合った彼女と別れたばかりで、私も結婚しようと思っていた元彼に振られて昇進だったので、よくテラスでお茶を飲んだり遅くまでおしゃべりをして、親友だねと言い合う仲になりました。
私は昇進すぎてとても新たな恋をする気が起きなかったのですが、彼はだんだんオスモードオンにお姫様のように扱ってくれ、毎日熱烈アピールをしてくれました。
同じ家に住んでいるので、もうこのまま抱かれてもいいなぁと寂しい夜には思ったりしましたが、友達のまましばらくつるんでいました。
彼と遊び始めて、数ヶ月後のバレンタインデーにディナーに誘いたいと言われました。私はガチデートにしたくなくて、近所の大戸屋ならいいよと言って、二人で大戸屋へ行きました。
大戸屋へ行った帰り道、彼が夜道でいきなりベタベタと触ってきて、いいムードを作ろうとしてきたのです。
住宅街の真ん中、ミードルオブ住宅街で。
そしてキスしてみない、キスしたら何かがわかるかもと迫ってきました。
どんだけキスに自信があんだよと心の中で突っ込んでいた私ですが、気づけばその心はとてもひんやりしておりました。
液体窒素?
まさにそうです。
なんだかとても必死な彼を見て、自分のことばっかりだなぁと冷めてしまったんですね。
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またこの人の燃え上がる期待がどうにかなる前に火を早く消さなきゃ、希望を与えないようにしなきゃとの焦りを感じました。
そして後日、やっぱり私は今は恋をする気分になれないし、友達としてしか見れませんと伝えました。
彼はギブミーワンチャンスと言い続けていました。
ワンチャンス?文字通りのワンチャンス?
やっぱり気持ちが動かなかったのでお断りしました。
人柄は素敵な人だし話もとってもあったので、ゆっくり距離を詰めていたら付き合っていたと思うんですけど、
相手のペースに合わせて進むのは大事だなぁと、次回の意味も込めて学びました。
わかる。
なるほど。
私も思いましたもん。こういう人にはなりたくない。こういうことを人にしないように気をつけなければってすごい思いました。
自分がアプローチする側だったりした時ってことだよね。
そうですね。
なるほど、これはすごくいい。
なんかいろんな今までのさ、例えば、ジョナサンと思いきやおもさんのカフェにみたいなのさ、話もあったけどさ、
いい言い込んでますね。
ジョナサン、おもさん。
逆にデートにしたくないから近所の大人屋みたいなさ、
さっきの彼はデートっぽくするためにちょっとおもさんに行ってる感じするけど、
小原さんはね、大人屋でなるべく相手の気持ちに火をくべないようにしたのかわからないけど、
特にシャルイーキス事件以降、急速に冷えてったんだもんね。
なるほど、これは彼は彼で、彼なりのアプローチをしたんだろうけどね。
なんかこう、ものすごく怖いよ、一年キスしてみないとか。
キスしたら何かが変わるかも。
ごめん、これ英語だと書いてあったね。
ワンチャンスめっちゃ言うじゃないですか。
何かが変わるかも。チャンスをくれ。
Just give me one chance.
ウケるよ。
もしかして、わかんないけど、外国人の彼って言ってて、
何かその恋愛に対するさ、文化、進め方の違いとかってあんのかね。
ちょっとここはわからないけれど。
確かに、何か違いにはありそう。
詰め方、間違っちゃう問題っていうか、
間違っちゃうっていうか、ずれ。
そういう問題、そういうところがね。
せっかくいい感じで言ってたとか、
あるいはそうじゃなかったら、小原さんも書いてるけど、
ゆっくりだったら可能性あったのになぁみたいなのがあるような気がするよね。
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でもこれ難しいところが、何て言うんだろう。
他の投稿とかでも、結構その5年間たまに連絡して会ったりとかしてて、
でも何か自然消滅したみたいなパターンもあるじゃないですか。
ゆっくりやった結果、消滅する。付き合わなかったってパターンもあるし、
ちょっと意を決して動きすぎて、液体窒素っていうパターンもあるから、
正解がわかんなすぎて、何て言うんだろう。
マジ奇跡か?って思った。
そうだよね。
奇跡か?これは。
お付き合いとか奇跡か?って思った。
そのさ、なんか、はっきりさせるさせないとか、距離を詰める詰めないっていう、
正解のなさ?難しさ?みたいな話で言うとさ、
骨川さん、20代男性がくださったエピソードで、
私自身セクシャリティがゲイなので特殊なのかもしれませんが、
マッチングアプリの他にインスタグラムで出会う習慣があります。
そこでいいねやDMのやり取りをして深い仲になっていき、
毎日半年間ほどLINEや電話、デートや旅行などをしており、
体の関係があった相手男性がいたと。
半年そういう状態が続いて付き合っている雰囲気だったので、
思い切ってはっきりさせようと告白したところ、
相手に彼氏がいることが判明し、しかもそれを相手は隠していたと。
それで告白が玉砕と、結果に終わってしまったというエピソードで、
なんで交際に発展しなかったのか、思い当たる理由や背景に関しては、
まずお互いの素情が分からなかったこと、
身おじや周りの友達のことをお互いあまり言いたがらなかったのが原因なのかなと思います。
お互い手の内を明かさないでずるずる半年間ファンタジーのカップルとして過ごしていたので、
真実を見ようとせずあやふやになっていたこと。
最初に彼氏はいることを確認しておけばここまで引きずらなかったと思います。
男同士だとやはり脳がおちんちんにハッキングされてしまうのでしょうか、
というエピソードなんですが、
だからもう半年ほど確かに確認はしてなかったけれど、
毎日電話やLINEもするし、体の関係もあるし、
これ、余裕で付き合ってるっしょみたいな感じ?
形だけ?行為だけ見れば。
だけどやっぱりなんか違和感があったんだろうね。
とはいえ、素性?本名?身用字分かんないし、
そういえば関係性がオープンに外の友達が紹介してもらうとかさ、
そういうことでもないから違和感も感じていて、
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そういうのもいろいろあってはっきりさせようとしたら、
実は相手に彼氏がいたみたいなことだったと思うんだけど、
付き合い…ファンタジーのカップルとして過ごしていた。
で、この骨川さんが書いてあるけどさ、
だから、その半年間は付き合ってる、ほぼ付き合ってるみたいな感覚でいたわけだよね。
でも、ファンタジーのカップルとして過ごしていたので、真実を見ようとせずって書いてあるから、
なんか…なんか…やな予感はするみたいな。
なんか…うんとは思ってるみたいな。
言葉で確認するってことを半年間知ってなかったとも言えるよね、これ。
うんっていう状態があるから。
一方でそれを確認したら、今すぐこの関係が終わってしまうかもみたいな、
何か怖さもあって確認できなかったのか。
難しいね。はっきりさせようとすると急にとか。
やっぱり出会いがインスタでっていう、そこも興味深いんだけど、
だからファンタジーだっていう風に思うんだろうね。
その現実感がないっていうかさ、全てから切断される中で、
その中で、本当に二人だけの中で、ちょっとバーチャルみがあるっていうかさ、
バーチャルっていうのはちょっと言い過ぎだけど、
なんかそんなような。
そうだね。
面白いね、なんかその、距離を詰めすぎちゃう人、
ワッコたちの話もさ、小原さんの話もさ、
なんかもしかしたら、もう向こうの中では結構いい感じになってるような認識で、
もしかしてあの人お見舞いにも来てくれんじゃねーみたいなのもさ、
ある意味ファンタジーみたいなところもあるし、
なんかそのファンタジーとリアルの関係とこの付き合いそうで付き合わなかった問題、
それもなんか面白いなと思いましたね。
そうだね、言うはっきりさせるはっきりさせないっていうところもね。
そうだよね。
もうちょっと、とにかくエピソードがたくさんあるんで、もう少し紹介してみますか。
はい。
何か?
そういう今の骨川さんの話は、付き合いなかった理由が相手の方にあって、
それで割とその理由がはっきりしてる。
まあ彼氏がいた。
彼氏がいたっていう理由がはっきりしていて、
そういうのもね、その理由がはっきりしてる系っていうのも結構あるなっていう感じがしていて、
例えば、この花さん、女性30代。
イケメンでオシャレな大学時代の同級生との話です。
相手が自分に好意があるのを知っていたので、学生時代は暇な時によくデートしていました。
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で、なぜ後輩に発展しなかったのか、その理由や背景などを教えてくださいという質問に対して、
見た目は好みなんだけど、自分語りがひどく話を聞いているとゾワゾワしてきて半日以上一緒にいられない。
でも半日ぐらいだったら我慢できるので、彼氏がいない時は短時間でデートしてキスすることも、
枯れた生活に潤いをもたらす存在だった。
半日しか耐えられない。
耐えられない自分語りのひどい、超見た目が好みないイケメン同級生。
そして、向こうの自分に好意を持っていることは知っているが、
そうだよね。これも後輩に発展しない理由はもうはっきりしてるもんね。半年以上一緒にいられない。
自分語りがひどい。半年以上いられない。
どんだけひどい。
だから、これは付き合いそうで付き合わなかったなのかどうかすらちょっとわかんないけどね。
付き合おうと思えば付き合えた人みたいな。
そうだね。付き合おうと思えば付き合えたかもしれないけど、やっぱり付き合わなかったっていう感じ。
だから、自分語りがひどいんだろうから、やっぱね、寂しいときに短時間デートする中でも、
俺はさ、俺ってさ、俺がさって話ばっかり。
じゃあ、お一人。ちょっとそろそろ失礼します。
やっぱり無理だなってことを毎回確認するのかもしんないけど、でも、側はいいんだよなみたいな。
で、ちょっとエッセンス、恋愛のおいしいキスとかをして、ちょっとそのドキドキを楽しむ分にはいいかなみたいな感じ。
確かに。おいしいとこだけちょっとだけもらうみたいな。
数時間ならっていう。
でも、数時間ならOK、彼氏じゃないけどっていう相手っていうのもなんか、面白いっちゃ面白いよね。
確かに。
こういう恋愛があっても、スーパーパートタイマーみたいなさ。
あとは、理由がはっきりしてる系でもう一個ぐらい。このパート最後へと。
これもいつめんのインテルゴリラさん。
お世話になっております。
お世話になっております。
高校2年の頃の話です。
同じクラスの女子で、同じクラスになってから半年近く喋ったこともなかった女子と、文化祭の準備をきっかけに仲良くなって、2人で遊びに行く関係になりました。
何度か遊ぶうちに彼女に恋心を抱き、この流れだと付き合うことになるのかなとなんとなく思っていました。
そんな関係が1、2ヶ月くらい続いている頃に、映画たしかソースリーを見た後にカラオケに行くことになりました。
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カラオケの部屋はL字のソファーがあるタイプの部屋だったのですが、彼女はなんと僕の隣に身を寄せるように座ってきました。
僕はドキドキしながらも平成を装って曲を選び始めたその時、彼女はおもむろに小さく可愛らしいポーチからタバコとライターを取り出し一服し始めたのです。
そのタバコを吸う仕草があまりにも自然で手慣れていたせいか、一気に恋心が冷めてしまいました。
その後確か手を握られたりもしたのですが、とにかく早く帰りたいという気持ちで逃げるように解散し、その後彼女から遊びに行くお誘いもありましたが、二度と遊ぶことはありませんでした。
その相手となぜ交際に発展しなかったのか、その理由や背景ということで、
高校生がイキってタバコを吸っている感じではなく、当たり前のように吸う仕草が同級生の女子には思えず、彼女は自分とは違う世界に生きているんだとビビってしまったのだと思います。
怖く感じてしまった。今も昔もタバコを吸っている人が嫌いとかではありません。
なんかわかる。
いいですね。
上景がすごい。
すごい見えんだ。
ソファーに入ってきた瞬間、
乱暴に鞄ぶん投げそう。
ぶん投げて、勝ちみたいな。
でもなんか、読む読むってさざして、やっとこで俺は一般男性と呼ばれた男っていろんな男の人にインタビューする連載の中でも、東大生にインタビューさせてもらったときに、
一緒に初めて同邸を捨てたときみたいな話をしたときに、相手の彼女は年上で確か性経験は自分より全然経験のある人で、みたいなときにラブホテルに行ったらしいんだけど、
ラブホに入ったところからの全ての手つきが手慣れすぎてて、ちょっと心が冷えたみたいなこと言ってて、部屋を選んで、鍵を受け取り、エレベーターに乗って部屋に行って、電気の位置とかも全部パチパチパチみたいなの把握してて、
鍵を置く位置とか、全部の動作が手慣れすぎてて、ザラッとした気持ちになってみたいなこと言ってて、今ふとそのエピソードと繋がることを感じたんだけど、ビビったっていうのはわからなくもないよね。
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付き合いそうで付き合わなかった。本当に付き合いそうで付き合わなかったんだなって感じがする。
確かに付き合いそうで付き合わなかった。
だよね。だってインテルゴリラさんも彼女のことに好意を抱いてたわけだし、向こうもこっちに手を繋いだりとかもあってっていう。
そうですね。そのシュワっていう、それだけで液体窒素が出て。
その好意の後ろにいろんなものが浮かびますよね。
こういう悪い系の人とつるんでんのかなって話、そういう悪い系の男と付き合ってきたのかなとかも思うし、いろいろ考えちゃいそう。
熊田操縦士のユミコセブンの。
モテすべに。
いかちプレイリスト。
いかちプレイリストが急に彼女の車で見つかったみたいなのも、何かもしかしたら似てるかもしれないなと。
はい、じゃあちょっとたっぷりエピソード、次のパートで少しね、振り返りつつまとめに入りたいと思います。