1. 桃山商事
  2. #70 俺たちって友達なの?(男..
2023-12-29 34:11

#70 俺たちって友達なの?(男同士の友情 その3)

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お互いのことをどう思ってるのか、商事の同僚、清田と佐藤はニコイチ、佐藤と森田の微妙な関係、森田の気遣い、佐藤から見た森田、友達の用法容量、清田のモヤモヤ、森田の言い分、嫌味LINE、佐藤と清田はお互い様?、なんだかんだ問題化しない、友達とpodcastとかやることの難しさ、男同士のLINEグループは盛り上がらない問題、男同士のLINEの特徴、感情が乗らない、コミュニケーションコストをかけない問題、家族ぐるみたがる夫の不思議、フリーライド問題、森田の「彼氏」について、整音は武田さん
00:13
桃山商事の恋愛よ桃山話、このパートで男同士の友情その3ということで、引き続き清田と、森田と、ワッコと、さとうでお送りしております。
はい、いろいろ出ましたけど。はい。
男同士の友情、どうですか?ワッコさん、最初の疑問には。
いや、そもそもちょっと、今までいろいろエピソードとか、読んでまいりましたけれども、
桃山商事の皆さんも、もともとは男性3人のユニットだったということで、この人たちはどうなんだろうかっていう。
あなたたちは?
はい。
もともと友達だったけど。
どうなんですか?っていうことに、ちょっと切り込んでいく時間になったかなと。
そうですよね。ちょっとそれから避けて撮っておりましたけれど。
まあ、このテーマを立ち上がったときに、やっぱりそこは、どうしても避けて撮れない道だなというのはありましたけど、
私たちは友達なんですか?私たちは何喋ってるんですか?みたいなところも含めて。
そう、何喋ってるんですかね。
友達なんですか?
歯切れがめっちゃ悪い。
歯切れ悪くなったね。
友達でしょ。
友達だと思うよ。
元友?
元友なの?
一緒に住んでたしね、3人で。
このプロフィールだけにしたら相当な深い関係だと人は思うけどね。
まあ一緒に住むのもなあ、桃山商事やるからっつって、私引っ越ししてますからね。
引っ張り込み。
まあでも、どうです?友達?
いや、今までは友達だと思ってたんだよ。
今までは。
厳密に考えたらいいことないと思うんだけど、どうでしょうね。
もしかしたら自分本当に一人もいないのかもって思ってきた。
友達が?仲間?
仲間。
商事。会社仲間。
商事の同僚?
いやいや、そそうとは言い切れないし、
一緒に住んでるときはいろんな話したとは思うけど。
いやいや、数日前も佐藤さん仕事でつらいことがあったっつって清太さんに。
ジョジョ屋をおごってくれたじゃん。
清太と佐藤は友達って感じするけどね。
うん、する。
ここは?
佐藤、森田。
佐藤、森田も。
例えば二人で何かしたっていうことがあんまりないよね。
03:00
そうだね。
イヤホン分け合ってない?
トライアスロンとかね、こういうトレランとか。
仲間じゃん。
一緒に行ったことないもんね、二人ではさ。
ないか。
かつたのマラソンぐらいかな。
あ、そう。
やっぱ近づききれてない感じはあるよね、俺と佐藤さんは。
二人で帰りたくない?
帰りたくない。
いや、そんなことはないんだけど。
一緒にいてすごい楽なんだけど、踏み込ませてくれない印象みたいなのはあるね。
なるほど。
なんていうかやっぱ清太とセットすぎて。
一個一?
そう、そういう思い込みがあるかもしれない。
確かに森田に気使われてるなっていうのは。
すっごいよく分かるわけ。
そうなんだ。
いや、それ今思い出してきたな。
どういうシーン?
本当にみんなで会った時とかに森田気使うんだよね。
優しい。
一人で帰りたいって聞かれたことが何回かある。
理解してるよね。
すごい!
いや、それ今恥ずかしがってきたな。
なんかね、会ったときみんなで飲み会。
みんなですもん、あれを。
本当、清太も含めて結構仲いい友達っていうか。
知り合いの飲み会あった後に、
じゃあそれぞれバラバラになってきて、
いや、森田に言われたんだよな。
あれすっげー覚えてんだよな。
なんて?
俺は覚えてない。
覚えてない?
覚えてない、覚えてない。
何回か一人で帰りたいって言われた。
一緒に住んでたとき?
いやいやいや、一緒に住んでなかったと思うよ。
一緒に住んでて別々に帰るはやばいですよね。
一人で帰りたいって聞くってことは、
一緒に住んでたときじゃない?
かもしんない、そこは定かじゃない。
結構前の話だからわからないけど、
なんかそのときに、なんだろう、
森田気遣うってことはさ、
私のことをある程度理解してくれてるわけでしょ?
そうだね、そうだね。
でも一方で、私の方はあんまり、
森田がどうしたかっていうのを、
なんかわかってなかった。
何歳かわからないけど、
そこまでそういう奴だってことがバレてるとか。
わかるでしょ。
そうかね、そうかね。
あれは恥ずかしかったのとありがたかったのと、
でもそこで分かったら一人で帰れるんだって
言うとは言えなくて、
いやいや全然みたいな、
そんなことないよみたいな感じで言った記憶がある。
疲れてそうだったんじゃない?
めんどくさそうな感じだったのを森田見てて、
気遣ってんなっていうのが一回ありましたね。
何の話かわからないですけど。
森田さんは佐藤さんは友達ですか?
友達だと思ってるんだよ。
いいねこれ。
結構面白い。
これ眺めてるの。
06:00
やっぱり清太の方が好きなんだろうなみたいな、
なんかそういう感じで思っちゃう、どうしても。
やっぱりニコイチ。
ニコイチ。
佐藤は俺より気安。
ちょっとってことじゃなくて、
清太といた方が楽なんだろうなっていう。
だから2人でいるよりは3人でいた方が安定するような気がする。
佐藤さんの精神が安定するような感じがする。
ちょっとこれは本当に、
たぶん私は、
これは嫌だね。
いいじゃん。
森田のことは別に、
なんとも思ってない。
なんとも思ってない。
なんとも思ってないんだけど、
たぶん私は森田のことをちょっとかっこいいと思ってる。
なるほど。
かっこいいっていろんな理由があって。
全体的にね。
男としてみたいなのが、
そうか分かんないんだけど、
かっこいい人みたいな感覚があって。
かっこいい人ってちょっとさ、
緊張する。
いけない緊張感が俺はある。
なるほど。
若干。
一回旅行行った時に、
森田がこんなパーソナルな話してた。
それは時間ですから。
渚ドライブウェイってとこみんなで走ったじゃん。
野戸だね。
野戸にみんな行った時に、
車で走れる砂浜みたいなのがあって、
そこみんなレンタガーで絶対行ったじゃん。
楽しそうなことしてる。
夕焼けのすごいいい時間帯に行って、
免許あるのは森田しかいないから。
俺じゃないよ。かまさんがいたんだよ。
かまさんもいたけど、森田もいたのよ。
絶対行ったよ。
それで森田が運転してた写真をたまたま撮ったら、
横がわいいかっこいい二人だろ。
それを別に私は森田に送らないで、
確か私の記憶では、
今の森田の妻にみんなが送った。
かっこよくないっつって。
漏れてる。
ちょっと覚えてるかどうかわかんないけど、
その記憶があって、
それでちょっと距離がある。
もちろんトライアスロもさ、
もともと森田がずっとやってて、
目指してたみたいなのがあるから、
ちょっと憧れみたいなのがあって、
そういう気持ちがあるから、
なんかそうすると、
いきなりカシミアの話とかしたら、
つまんないって思われるかなとか、
つまんないって思われたらやだなみたいな、
変なそういう気づけがあって、
だからちょっと近寄れない。
岩田に対しては、
別にかっこ悪いところを見られてもさ、
憧れとかないの?
ないです。
私はそういうものはあるんだけどさ、
ないです。
近寄りがたさみたいなのはないわ。
09:00
だからなんかそうちょっと、
一緒に住んでいるものの、
ちょっとそういう感じです。
好きとか嫌いとかってよりも、
そういう感覚がありました。
ちょっと緊張というのがあるの。
ちょっと少し上方面に見ている。
見ては思う。
ちゃんとしなきゃみたいな。
面白いね。
その感覚を持たれてるっていう感覚はあった?
そういう。
そういうのはあんまりない。
気を使ってくれてるなという感じはしたけど、
気を使ってる距離は感じる。
俺は結構好きだからさ。
そうだよね。
興味がある。
俺も妻も好きなんだけどね。
佐藤さんのことすごい好きで。
仲いい。
そうそうそう。
あんまりやっぱり来られると緊張がある。
予報要領が。
何の味ですか?
いやいやいや。
結構近い友達、
それはだって一緒に住んだから親友でしょってなる。
一般的にはなるけどね。
でもいろいろあるな。
それはでも俺も、
その点で言うと俺は、
今なるほどなと思ったんだけど、
なんか俺の感覚からすると、
確かに今なんかその、
なんか低く見られてる。
佐藤さんに?
いや二人に。
二人に?
二人に俺。
詐欺すまされてるとか見下されてるとかそういうのは全くないよ。
なんか、
そういう感覚あるかも。
本当に?
うん。
なんかそう、
例えば森田さんは、
なんかほら今回のエピソードでもあったじゃん。
親戚のおじさん。
ちょっと読んでもらっていいですか。
親戚のおじさん、男性30代。
30年来の親友が二人います。
A君は趣味も笑いのツボも合うし、
一緒にいて楽しく、お互いが結婚するまでは、
毎年二人で旅行に出かけたりもしていました。
対してB君は特に話が合うわけでもなく、
なんならたまに若干うぜえと感じることすらあります。
それでもB君がはっきりと親友だと思えるのは、
彼に対しては気遣いなく何でも言えるし、
何があっても死ぬまで関係が切れることはないという安心感があるのです。
A君と話すときは多少の気遣いがあります。
友人という関係を別の関係に例え直すのも変ですが、
なんとなくA君とは恋人のような、
B君とは兄弟のような友情なのかなと最近思っています。
このエピソードがさ、
これ森田さんがみたいな話入ってたじゃない。
あなたにとっては男同士の友情はどんなイメージですかっていう質問に対して、
12:01
男の友情と一口に言っても、
恋人成分と兄弟成分の成分比って、
関係によって結構変わる気がします。
以前桃山のラジオで森田さんが、
恋人的な男友達がいるけれど、
清太は恋人じゃないという旨をおっしゃっていたことがありましたが、
そういう見方をすると、
お二人は兄弟成分の強い友情なんでしょうか。
みたいなエピソードもありましたけど、
そのはっきり言ってたじゃないですか。
清太は違うと。
けっこうきっかかってて。
いやそうじゃないな。
すごくよくわかる。
別にそうあってほしいってことじゃないんだけど、
なんかその、
なんだろうね、このなんかこう、
俺自身のさ、
よくね、二人にも迷惑をかけたりもしてるし、
二人に怒られることもあるので、
その、
弟とかじゃないんだけど、
しょうもないとこもあるやつみたいなふうに思われながらも、
付き合い続けていただいてるみたいな感覚もあるし。
謙虚。
なんだろう。
森田さんの話を聞くと、そうやってさ、
恋人成分のあるウェットの男の話とかね、話をよくするじゃん。
彼氏っていう。
彼氏って言ってる。
で、そこにはちょっと、
なんかこうドロッとした感情も入ってくる。
好かれたいみたいな、とにかく。
そういう話を聞いてると、なんか一末の、
俺にはそういうことは思わないんだ、みたいな。
ちょっとがっかり。
そういう気持ちが起きたり、
さんとさんの場合は、
なんかね、ほんと不思議で、
まあ確かに長い付き合いだし、
俺も、なんかさんとさんがなんかあったら、
まあ俺に話してくる、
みたいな存在なんだろうってことは思うんだけど、
でも一方でなんか、
時々怖い。
怖い?
なんか、なんかわかんないけど、
怖い、怖い瞬間があって、
なんて言うんだろうな、なんか。
なんて言うんだろう、
なんかね、俺、
二人が結託すると、
すごい俺のことを、
こうディスってくるっていうか、
なんかね、みんな、
わかる?なんか。
なんか俺一段低い、
確かに。
STだと思う?
ベンの回とかを参照していただけると、
なんかいいかもしれない。
なんかね、
はいはい。
なんて言うんだろう、
大事にされてないみたいな感覚。
ぽんぽーな感覚。
あるんだ。
あるよ。
そっか。
いや、そうじゃないのはわかってますよ。
お互い仲良く、
いろんな話をするんだけど、
なんか、
ブンブンみたいな。
大事に、
俺って、
俺、
そうだね、
俺は二人のこと大事だと思ってるのに、
二人は俺のこと大事だと思ってないんじゃないか、
みたいなうっすらした感覚がある、
っていう感じかも。
侵害だけどね。
侵害?
本当に?
15:00
侵害ってきた。
俺はリアクションで、
この話題で、
侵害?
この話題で、
どんな思いさっさとあってんだなって思ってるけど、
侵害ってきた。
ややハラスメント用意がある。
どういうことよ。
いやいや、
なんだろう、
えっと、
俺はやっぱり大事に思ってるしね。
あのー、
一番の友達だと。
なんだよこの話。
思ってるけれども、
なんだろうな。
でも教育的指導みたいなの多いですよね。
多いよね。
それは、
こっちから言わせると、
あまりにもだらしないから。
だらしないところが多すぎて、
だからなんていうの、
それ含みでやっぱり、
もうそういうところ、
諦めて付き合ってるようなところもあるし、
今だいぶマシになってきてるんだけれども、
昔はもっと、
本当に予定の読めない人だったから、
だから、
それも含めての清太だっていうふうに思って、
ずっと付き合ってきたわけだよね。
だから、
イラッとすることも今まであったけど、
あるんだ。
ちなみにあの、
今日の収録のね、
集合時間の時とかも、
ちょっとこう、
やり取りの時とかも、
清太が遅れてくるって言って、
知能入った。
嫌味のメールを返したけど、
清太さんの遅刻も、
清太さんの遅刻も、
今日のテーマになりそうだみたいな。
あんまり、
嫌味だと思ってなかったの。
それなんか、
こないだのタイマー問題みたいだね、みたいな。
流るねーって思って。
ノンチ。
だから、
それ含み、
だから、
あまりにもそういうところが、
多い人だから、
それでいいと思ってるんだけどね、
今や。
だけど、
俺と佐藤は、
そういうのの、
被害っていうか、
一番、
受けてたりとか、
そういうダメな部分を、
たくさん見ているから、
だから、
二人くっつくと、
そういう話をしたくなっちゃう、
っていうことのような気がする。
被害者の回も。
あー、なるほどね。
被害者とまでは言わないけどね。
迷惑かけられたことのある、
多い、
ものとしての。
直接はあんまり言わないから、
だから、
本当は直接言った方がいいのかもしれないけど。
直接言わないとこで、
もっと盛り上がってるのかと思うと。
かわいい。
佐藤さんどうですか?
私の場合は、
そうだな。
今の清津さんとさっきの話で言うと、
お互い様というか。
お互い様?
どういうこと?
いやいや、
迷惑、
迷惑かけられる。
そうだな。
迷惑かけ合い度合いで言うと、
トントンぐらい。
トントンぐらい。
じゃないかなと思うんですけどね。
たまにそういう腹の立つようなことが、
なんだっけ?
最近ちょっと思い出せないですけど。
なんかあるよね。
時々、やっぱ。
18:01
ある?
あるあるある。
みたいなのは、たまに何年に何回か。
あるよね。
あるけど。
でも、なんかそういう問題化しないってことですよね。
なんかムカつくことがあっても、
これはちょっと一回締めるしかないなみたいな。
私とかだったら結構ムカついたら、
LINEとかしちゃうタイプなんですよ。
結構それは、
普段会ってる友人関係の中でもそういうことって起きるってこと?
ある。
あるけど、
結構もう無理なんだけどみたいなこととかを、
言っちゃったりもするし、
切りたくなっちゃうことがある。
じゃあもういいやこの人は、
みたいになりがちなんですけど、
なんだかんだ問題化そんなしてないというか、
うまくやってるわけですよね、皆さんは。
そうだね。
そう思い出して。
そう思う。
けど、
友達やめようかと思ったことは何回かありましたけどね。
そっか。
だいぶ大人になってから。
それで言うと、
桃山の活動っていうのが、
なかなか難しい部分があるよね。
友達とこういう活動をすることの難しさっていうのはやっぱりあって、
これがなければ多分もっと、
もっと気楽に付き合ってるんだろうなって気はするよね。
集まんないかもしれない。
会えなくなっちゃう。
3人でLINEしますか?
しない。
3人でのLINEグループないわ。
いや、あったよ。
あったでしょ?
フェイスブックのメッセンジャーでは。
家にいるからいいのか。
家にいたからいいのか。
そもそも。
同居してたときはね、
桃山の活動の連絡事項とか直接。
でも、3人でグループやっても、
俺が話題を、
例えば何かちょくちょく活性化させ、
頑張ってする係になりそうだと、
俺は思うけどどう?
そんなことないんじゃない?
そんなことない。
佐藤さんはね、部署だから。
部署?
LINE部署だから。
私に浮上してこない。
佐藤さん。
そうっすね。
ちょっとグループから。
この4人のグループですら、
俺を外してくれって。
ダマズみたいな。
それどころか俺を外してくれって。
え?なんで?
グループLINEが苦手なの?
読めない。
読めない?
読んでらんないって。
プレッシャーになっちゃう。
この男同士のグループLINEは、
問題あるよね。
男同士のLINEグループは動かないって本当?っていう疑問。
そうですね。
まあちょっとこの話の流れで。
だから、やり取り、仲間のグループだったら、
やり取り、連絡事項等々はそりゃあると思うけど、
21:01
雑談?
そうだね。
俺の感覚なんだけど、
LINEの盛り上がる男友達もそりゃいるの。
いるんだ。
何人かいて、
そいつら漏れなく短いLINEができる。
受けるとか。
すぐ帰ってくる。
そうそう。スパンスパンスパンスパンみたいな。
そうじゃない人はなんかこう、
どん!どん!みたいな。
でもなんかね、今回ね、
ちょっと紹介うまくできなかったんだけど、
ほら、湖南女子大学もさ、
有本さんいるじゃん。
我々を呼んでくださった。
有本さんがなんかね、直接エピソードの連絡をくれて、
男友達とのLINEのやり取り、
こんな感じです、みたいなのを送ってくれたんだよ。
見たい。
すごいなんかね、分かる。
ぶっきらぼうというか、
りょ、とか。
でもなんか短いじゃん。
超短い。
短い。
こういう感じ、OK、OK、とかさ。
でも、そうだね、そうかもしれない。
なんか、
用がないとLINEスタイルが。
要件のやり取りで直すかつ、
めちゃくちゃ、そっけないとか、
別にこの人とはそういうものだから、
それがネガティブなものとして、
サンプルとして送ってくれたわけじゃないけど、
なんだろうね、そのものすごい必要最低限まで
そぎ落とした感じのシンプルさじゃん、これは。
苦手なの?
苦手?
苦手。
あとなんかLINEで、
楽しくできないっていうか。
そういう人多いよね。
そうそう。
感情が難しい。
でもさ、
にーちゃんとかとなんか似てないよ。
そうだよ。
そうかもね。
感情が出ない。
得意なはずじゃん。
ネラーとして。
どういうこと?
にーちゃんねる、
でもにーちゃんねるって別に、
ちょ、ちょ、とかってやったわけじゃないの。
いや、そうでしょ。
そんな感情アラーにしてやったみたいな。
そういうのではなくて、
淡々と。
うん、うん、みたいな。
それこそまさになんか男同士の会話みたいな気がするよね。
なんかそういう、
盛り上がるLINEの会話とかってさ、
受ける、
なんつーのかな。
まさに会話してる感じがするのよ。
うん。
うん。
なんか、
そうだね。
小倉とかそういう感じなの。
うん。
ライターのね。
なんか前よくLINEしたりするときは、
TBSラジオプレスね。
プレスの、
編集長。
うん。
大将ちゃんは、
しょっちゅうそういう話、
まあまあ、
しょっちゅうLINEしてるわけじゃなくて、
まあそういう会話を楽しむ、
友達って感じだと思う。
桃山のLINEグループも、
バッコがいるから。
そうだね。
いや、でもそんなこともないですよね。
別に私しか喋ってないみたいなことないですよね。
だから、
こう、引っ掛けを活性化してくれてる。
そうあるよ、絶対。
今日もだってさっき、
ここに来るまでにさ、
イエーイとかなってたじゃん。
24:00
え?
イエーイとかなってたじゃん。
なんだっけ?
昨日だよ、それ。
あ、昨日か。
すみません。
さっき見たのが昨日。
時差ありすぎ。
え、だからパンとか買ってきますみたいな。
あー、そういうことね。
流れるときに、
イエーイみたいな。
ちょっとすみません。
え?
ちょっと普通の会話じゃん。
普通の会話。
いや、それが普通じゃないのよ。
LINEでやっぱイエーイとかできなくて。
あー、まあまあ。
でも私、
口でイエーイのほうが無理ですよ。
確かに。
ごめんごめん。
そうだけど、
イエーイのノリがね。
まあ、LINEで、
まあ、この感じなんじゃない?
男同士のグループLINEが。
照れくさいっていうか。
確かに、あの、
元彼とLINEしてて楽しいと思ったことないかも。
そうだよ。
なかった?
一回もなかった。
話したらまた話せるのに、
うんうん。
なんか、
LINEはつまんねえんだなって思いました。
確かにね、
なんかなんだろうな、
あって一発目のテンションの低さとかも、
え?
あるじゃん、低いじゃん。
俺?
うん。
俺は男同士。
俺は低くないでしょ?
いや、あたし佐藤がね。
佐藤は低いよ。
いや、低いよね。
どっか今、
あ、怒ってるのかなみたいな。
いや、ほんとこれは申し訳ないと思うんだけど。
なんか、
うわーって、
どうする?
いきなりこれはないけど。
アロハ?
もうほんとちょっとなんか決めていかないと。
そうですね。
そうなんだ。
ほんとそれが難しい。
いや、だから佐藤さん乗せるまでの技術だもん。
なるほど。
上がっちゃって、上がっちゃって。
すごいね。
え?
いや、いいんですけど。
飲酒しかねえな。
だからそうかもしれない。
飲酒したほうが、
はい、
もう、
かかってるから。
うんうんうん。
でも確かに男と、
男の人でなんか、
会った初っ端の方、
テンション低いみたいな人、
意外といない?
わかんない。
せんむと。
あ、森?
全然低くない。
俺別に普通な気がする。
俺も低くない。
お前に感じない。
清人さんも低くない。
うん。
でもやっぱいるよ。
そう、一定数。
うん。
うん。
LINE、
LINEね。
連絡コストみたいなのさ、
払わないとかもあるよね。
あー、あるね。
コミュニケーションコストで。
コミュニケーションコストね、そうだね。
結局、
家計なんかち。
そう、結局なんか、
集まる約束とかを、
言い出すのはいつも、
自分とか他の女の子とか、
ありがちみたいな。
そうだよね。
店どこにするとか言っても、
帰ってこないから、
でも予約したら、
どこからも遠いとか言って、
文句言われるから、
うるせーなっつって。
確かに。
なんかあれだよね、
そういう、
エピソードでもさ、
なんかさ、
ちょっと、
パッと出てこないんですけど、
あの、
まあ夫かなんかの、
男友達と、
クリスマスパーティーで、
毎年集まっているんだけど、
みたいな。
あったあった。
あります?
サマーさん、女性40代。
40代の夫の話です。
彼の5人くらいの友達と、
家族ぐるみのクリスマス会を、
毎年行っていて、
私は正直楽しくないので、
27:01
子供も大きくなったし、
行かないよと言いました。
すると、
自分だけで参加するのは気まずい、
的なことを言って、
不思議でした。
自分の友達なんだから、
家族がいようがいまいが、
関係ないと思うんですが、
家族ぐるみたがるのが謎です。
ぐるみたがる。
ぐるみたがるのがね。
いや、これもなんかさ、
本来はさ、
自分の友達の集いなんだから、
妻や子供を連れて行く必要は、
そういうコンセプトで
集うのは悪くないと思うけど、
友達のみで、
集ったっていいわけじゃん。
だけどなぜ、
いや行こうよって言ってんのかというと、
多分、
コミュニケーションコストを、
妻たちが、
多分、
背負ってくれてたんだよね。
おそらく。
集う連絡をどう取るかっていうのは、
分かんないけど、
その場でさ、
ちょっと純活のようにさ、
話題を回してくれたり、
っていう中で、
男同士がさ、
いや、お前まじあの時バカだったよな、
みたいな話をして、
その他のところを埋めてくれて、
みたいな。
だからその妻たちがいなくなって、
いきなりパンって、
いきなり舞台にさ、
はい、どうぞ。
男5人で集まって、
喋ってください、
みたいな風にされると、
こうなんか、
純活なくなっちゃってさ、
えっ、えっ、えっ、
みたいになっちゃうっていう、
話なのかなと、
ちょっと受け取って、
つまり、
コミュニケーションコストを、
女の人に、
なんかこう、
やっぱり担ってもらいつつ、
その上でなんかいい、
こう、
ホモソーシャルが成り立って、
ホモソーシャルというか、
なんかそういうイメージもちょっとある。
LINEグループの話もそうだし、
なんかこう、
生活流的なところを、
コミュニケーションコストにならず、
そこをちょっとこう、
あるかもな。
やってもらって、
ケアしてもらって、
みたいな。
いや、これもだから、
なんとなく目的意識、
みたいな話なのかなとは思ったけど、
家族ぐるむのが目的の回だから。
そうそうそうそう。
だから、
自分で一人で言っても、
なんか、
そういう意味では、
どうコミュニケーション取ったらいいか、
分からないっていうことなんだろうね。
そういうトーンの集まりだから。
そうそうそうそう。
そうだね。
確かにこれだけでは分からないけど、
なるほどね。
気まずいっていう。
確かにね、
俺だけ家族なしで行くのは気まずいよ、
みたいな単純なものなのかもしれないし、
そういう側面もあるとは思うけど、
なんとなくね、
そのコミュニケーションコストを、
なんか、
やっぱ俺も思うもの、
最近、
でもずっとやっぱ、
なんか、
男友達の間で、
なんか、
ホッキリになるポジションが多かった。
もう10個、
なんか集まる、
30:00
集める係、
企画する係、
連絡取る、
みたいな。
まあそういう中で多分さ、
なんだっけ、
抱き合わせがキヨちゃんみたいになっちゃう、
こっちの友達とこっちの友達がくっつきちゃう、
みたいなのも、
そういうところから生まれてるかもしれない。
何かとホッキリや、
コミュニケーションになる側に立つことが、
かなり自分の中の歴史で多かったから、
だからすごいなんかそういう、
共感をしてしまったというか、
分かるみたいな、
なんか男たちって、
そのなんか集まる時も、
なんか自発的にこう、
やんないし、
なんかこう提案したものになんか乗っかるとか、
それこそなんか、
注文つけてくる。
こっちが提案してるのになんか、
えー、めんどくせーよとか、
朝早いやとか、
行けたら行くとか言われて、
行けたら行くとか飲み会とか、
いや、予約の人数とかあるんだよね。
あるんだよみたいなさ、
まあそういう、なんだろうね、
まあそういうのになってきた割に、
そういうことを調整する能力が、
俺にはそんなに高くないっていう問題もあるんだけど、
なのにみんなから下に見られてる意識が。
下に見てるわけじゃなくて、
俺が欲しかったのはさ、
そうじゃないよ。
俺たちはキヨちゃんのことこんな好きだよみたいな、
そういうの食うかなって思ったら、
私は侵害です。
いやいやいや。
まあでもこう、
企画とかを提案する側とさ、
なんか承認する側みたいな、
この間の対魔問題と同じかもしれないね。
作り始める人が提案をして、
上の人が承認する側みたいな、
作り始める人が提案をして、
上の人が承認するみたいな図式と仮定すると、
なんか提案された方がどっちかというと上で、
ケチをつけるみたいになるから、
別に見つけ足はないけど、
そのなんか承認さ、
アクセプトとリジャクトみたいなのの、
反応だけしか見ないから、
キヨさんは下に見られてるって。
みんなは下に見てないけど、
キヨさんは下に見てるって。
むしろ上に見てると思うけどね。
そんなんしたことはないじゃん。
それは分かんないですけど。
キヨさんはみんなのキヨちゃんだから。
大文字の?
そうそうそう。
大文字の。
そういうのでなんか発生しないの?
ないよ。
みんなのキヨちゃんだけど、
俺だけのキヨちゃん。
だから認められたいみたいな感じはあるよ。
ずっと。
あるある。
そういうのは実態。
侵害ですからさ。
そういうのはね。
さっきのはでもね、
まあそうね。
侵害ですか。
あと恋人みたいな感じがないっていうのは、
割と今考えてたけど、
セクシャリティの問題だから、
俺の感覚で言うと、
ちょっと好きなんだよ。
恋人みたいになる人は。
いい男ってことですか?
そうそうそう。
生理的に好きみたいなのがあるんでしょうね。
生理的にそうです。
33:00
手繋ぎたいみたいな。
大体その人たちが。
手繋ぎたいね。
そういうの言うのないんだな。
ない。
思ったことがない。
それはしょうがないよね。
しょうがない。
下に見てるとかじゃなくて。
確かに。
そういう問題。タイプじゃないんだよ。
確かに。
なるほどなるほど。
これはどんな感じでいい?
いいんじゃないですか。
もうそろそろ。
ちょっとね、このパートも長くなってきましたけれど、
2人が俺のことをどう思ってるのか。
分かったかな。
色々なちょっとサンプルとしてね。
清田佐藤の話あんまりしてなくない?
清田佐藤の話してない。
したか。
時間もあるんで、お互いの話もありつつ、
清田佐藤の話少なくない?っていう声もあるとしたら、
次のパートまとめていきつつ、
この壮大なテーマがどこに着地するか分かりませんけど、
最後のパートも張り切ってまとめていきたいと思います。
お願いします。
34:11

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