00:16
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は、恋話収集ユニット桃山商事が恋愛のよ桃山話をゆるくトークしていく番組です。
はい、今回は桃山忘年会年末振り返りスペシャルと題しまして、
今日は恋話をするわけではないかもしれませんけれど、
ちょっと年末の特別収録をしていくわけですけど、
今ちょうど、ポッドキャストの更新の段階としては、
男同士の友情をその3までアップされていて、
年末にこの放送がアップされ、
年明けに男同士の友情をその4がアップされます。
そういう流れなんですけど、
今日はざっくば楽しく年末忘年会みたいな雰囲気でね、
ちょっと撮ろうじゃないかということで、
あんまこういうことは意外とやったことあったかな。
いつもゆるくはありますよね。
ゆるくはあるんですけど、さらに忘年会感を出していく。
そんな今回の、いつも私たち4人で喋ってたりしてますけど、
もう一人今日ね、特別な、そしてお久しぶりなゲストが来てくださっていますので、
ちょっと自己紹介をお願いします。
こんばんは、顧問をしております浜田と申します。
浜田顧問、久しぶり。
せーの、こんばんは。
二軍ラジオの、やりちん?
やりちんのさんをやり込めたかったけどやり込められなかった。
あれ以来?
にお邪魔しまして。
そうですね、たぶんそれ以来ではないかと思います。
浜田山で撮ってたような時代に、顧問も浜田山に住んでたことがあったりで、
それで浜田顧問という名前をいただきまして、
森田さん家のスタジオで、年末の夜に撮ってますけどね、
なんでこんな時間にここにいるんだろう。
はい、なんでですかね。
なんでしょうか、森田さん。
浜田顧問はですね、私の妻。
ビッグニュースだから。
一年、世の中で一人くらいしか驚かないよね。
いやいやいや。
全部聞いてらっしゃる人いますからね。
驚くな。
3人くらい思ってるかもしれない。
03:02
もしかしたら知ってるよ。
分かってたよみたいな。
気づいてたよみたいな。
そうかもしれません。
俺たち以上に聞いてる人いるのよ。
そっか、ごめん、みんなの番組を見誤ってた。
俺たち以上に知ってる人がいるので、
最初の、例えばね、浜田です。
顧問です。
ピン、第何回のあの人だみたいになって、
すごいね。
言う可能性があるし、今ここで明かされた、
5分の事実に、
びっくりしてる人もいるかもしれない。
ご報告。
怖いなことですね。
スタジオは森だけなので。
森下に。
何でいるかって、住んでるから。
一問本当にすみません。
深夜にお茶を飲ましちゃって、
お世話になっております。
とんでもないです。
そんな顧問を交えて、
スペシャル撮っていきたいので、
せっかくですから、乾杯的な。
今日ちょっといいビール買ってきたんでね。
やったやった。
ありがとうございます。
皆さん今ビールがお手元にいったと思いますので、
今年もお疲れ様でした。
乾杯。
顧問久しぶりです。
なんか珍しいビールを飲んでるんだけど。
美味しい。
これ最速でアップしてもさ、
30日だからさ、
この年末感2日しかない。
プレミア感を味わって、
年明けに聞いてもらって。
もう2日で消しちゃおう。
でも一瞬今日なんかもうさ、
Twitterのスペースとかでもいいかなって、
一瞬思ったけど。
技術的に。
わかんないね。
上着が。
あれはライブってこと?
年始に聞いてくださる人もいるかもしれないけど、
今年は結構あの、
ポッドキャストをね、
熱心に。
もうモリタさん、
モリタDの。
PでありDの。
熱がもう。
さすがモリタが動き出すとね、
ニグラジオもそうだったけど、
ちゃんとするっていう。
ちゃんとする。
大事。
楽しくなっちゃったよね。
今年はポッドキャストの一年だったでしょ。
今年はポッドキャストの一年じゃなくて、
今年はポッドキャストの一年ですけどね。
エネルギーがさ。
エネルギーがね。
ポッドキャストにもだいぶ。
そうだね。
相当影響を受けたっていうか、
何しろ近所にある雑談。
雑談さんがね。
雑談さんに非常に強い影響を受け、
ポッドキャストシーンをいろいろ教えてもらい、
自分の中で盛り上がって、
面白いなというふうに思って、
聞き出したら、
こっちもちゃんとやりたいっていうふうに思って、
今ここって感じですかね。
そうだよね。
だっていつだっけ、
06:00
モリタさんまだ育休とかはるか前にさ、
会社すごく忙しくなった時期にね、
ポッドキャスト撮っても、
ワッコと俺でね、
モリタ全然連絡取れなくなっちゃった。
生きてるかなみたいになってた。
心配したぐらいだったから。
今の生き生きした。
急に覚醒。
子育てと編集の両立はどのようにしているんですか。
7時ぐらいには大体いつも寝かせてるので、
ワイちゃんは。
子育てポッドキャスト始めたんですよ。
こちらで言ってなかったよね、今までね。
そうか。
言ってない。
キヨタさんと一緒にね。
キヨタと二人で。
男の子育てよもも山話。
概要欄に貼っておきますので。
始めて。
それはそれとして、
7時ぐらいに寝かせるので、
その後一応時間があるから、
ご飯食べた後とかに、
夜中まで多少やったりとか感じですかね。
大力。
すごいよ。
ずっと編集してるよね、結構ね。
そうだね。
モリさんコラモードになっちゃってね。
ずっとやってる。
ずっとやってるね。
そうだね、そういうのと似てるね。
似てるよ。
コモンはその間どうしてるんですか。
何してるんですかね。
何してるんですかね。
なんか、X見たりとか。
生産性のない行為を。
虚勿ってる。
虚勿ってますね。
ここ今こうなんだとかね。
あと何だろう、会食とかもあるから。
そうだね。
コモンの仕事的には。
復帰してますもんね。
そうですね。
主に飲んでますね。
主に飲んでます。
いや、今年はそのポッドキャストを収録するだけでなく、一応桃山少女として初めてのポップアップバー。
雑談さんでね、1日定休日をお借りして、我々がビールを出しながらリスナーのみなさんが集ってくれるイベントをやったり、
ポッドキャストウィークエンドというね、ポッドキャスターが集う文化祭みたいなものにも参加しちゃったりして。
とにかくポッドキャストだったね。
ポッドキャストめっちゃやったね今年は。
家帰ってくるとね、いろんなポッドキャストを流してるもんね。
研究だと思うけど。
ハマってたよね。
面白い。
ラジオ聞かなくなっちゃった。
私は普通にセッションとかプレキンナイトとか聞きたいのに、マジアさんがポッドキャストばっかり流してるから。
そっか、奪い合いですか?スピーカー。
でもその辺は家にいる人が優先だと思ってるから、家の音声に関しては、
音声に関して。
音声は森田さんの好きなものをと思っているので、何にも言わないんですけど、そうするとなんかポッドキャスト一色に最近なって。
09:02
ちょっとちって思ってます。
あのコモンの、濱田コモンの、ちょっとポッドキャスト嫌なところってあるんだよね。
ポッドキャストでそれはざわざわ言う必要ないじゃないですか。
我々の番組は一応ほら違うから。
ちょっとみんななんか賢そうな喋り方してるのが、ちょっと中年の私には若干こう辛いなっていう。
私賢そうではないですよ。
決して賢そうではありません、私たちは。
知的エンタメ系だよね。
そうだね。
古典ラジオで代表される。
別に古典ラジオが嫌だって言ってんじゃないよ。
勉強系が多いですよね。
勉強系を、別に本業じゃない人が勉強して、それをわりとちょっととうとうとって言ったらあれなんだけど、
喋るっていう感じが、なんかちょっとまだなじまない。
なんかこう。
それ今はメインストリームだけどね。
そうそう。
勉強系って言ってたもんね。
自分の感性が追いついてないんだなって思ってるんですけど。
なるほど。
私たちはこう。
大丈夫、ラジオっぽいから。
知的じゃないから。
前に昔のさ、二軍ラジオの時に比べたら、なんかすごくテーマ性が毎回あったりして、
なんかこう、なんていうの、貫くものが毎回あるなっていう感じがするから、
なんかそれがいいとこでもあり、なんかこう、昔のなんかちょっとワイワイしてる感じっていうかさ、
なんかこう、ちょっとバカ話みたいなのとは、時代とともにいろいろやっぱり話が変わってきてるんだなっていう感じは。
子も無し。
まさか、計らずも。
歴史を踏まえてしまった。
確かに。
やべえ。
適当につけた名前ではあったけど。
すごい、追いついてきてる中身が、名前に。
一時って結婚してたっけ?
してないよね。
してないよね。
してないよね。
してないよね。
付き合ってはいたんですね。
付き合ってはいたと思います。
付き合ってはいた。
そうだね、そうだった気がします。
すごいね、その背景を今初めて知った人は、あの二人は付き合っていたのに、しれっとあんなふうに他人行儀で放送していたのか。
そんな解像度そんな人いる?
いるの?
わかんないけど。
あとあれだね、俺が散々話してきた妻の話っていうのは、全部浜田孝文の話だったんだっていうのはあるよね。
最近ちょっと極悪人みたいな感じですよね。
そんなことないでしょ。
詰める人みたいな、詰めんまんみたいな感じがしますよね。
激詰めされている。
12:00
そこはね、確かに知ってしまうとね。
ノートにもエピソードが。
そうなんですよ、ノート読んでて、なんかすごい嫌味っぽい人みたいな感じじゃない感じで書いてると私は思ったんだけど。
育児、子育てポッドキャストの複読本みたいな感じで、専務がノートを始めたの。
そこに第1回目の放送にちょっとこう、孝文に聞いてもらったところちょっとこう、くつっこみが入った。
そういう内容を書いているんだけど。
その書きぶりが。
書きぶりがね、完全にヒールだなっていう感じの書きぶりだから、ちょっともうちょっと可愛げっていうかさ、キャラクターとしての愛らしさを出してほしい。
要求。
わかりました。
確かにね。
わかりました。
実際どうかともかくさ、ちょっと。
ヒール感ね。
ヒール感がちょっと。
なんかビジュアルが見えないのに文字上だけだとヒール感がさ。
そこそこ。
強いじゃん。
そこはね、まあ一応書く側、発信する側はね、権力を持っちゃっているからね。
もう一つの文章も嫌味っぽいしさ。
私のカギカッコンとコーヒー系。
公式ダメだね。
そういう風に言われたからな。
まあいいや。
年末感どうですか。
そうだよ。
DJ佐藤みたいなのがなくなった。
そう、確かに確かに。
あーそうだね。
俺も久しぶりにこの間二軍ラジオ聞いたら結構ノリが違うね。全然。
そうなんだ。
DJ佐藤とかって俺もいじくるのが楽しいみたいな感じになってた佐藤さん。
ちょっと後半結構多かったよね。
DJ佐藤がもうDJ佐藤飽きたなみたいな。
やばい。
別にしゅんさんがどうとかじゃなくて。
擦りすぎてない?
上げる感じ。
ギアをね。
まあ一種の無茶振りに近いものがあったかもしれないけど。
まあだからあれもやっぱり当時の私は桃山障子で有名になりたいみたいなのあったんですよ。
あったんだ。
有名人になりたいみたいなのあったから答えてましたけど。
もう今はないじゃん。
ちょっと待って。徐々に食べながら言ってたじゃん。
ないですないです。
やっぱり有名になるしかねえなって。
え?
いいね。
なんかいいね。なんかいいっすね。
この間ジョジョイン食べた時に。
ジョジョイン食べたの?
送ってもらったんですよ。
送ってもらったの佐藤さんに。
仕事でね佐藤さんがちょっとトラブルに巻き込まれた的な話もあり。
ちょっと結構落ちてたと。
たまたま家の近くに、行ってる病院が一緒なんだけど。
ちょっとそこに。
で佐藤さん家近いから。
今近いけどどうよみたいな感じで。
じゃあお茶するぐらいの気持ちだったらジョジョイン予約しましたみたいな。
なんだよそれと思って。
いいっすね。
行ったら一通り仕事の話をし終わった後に、だんだんとそもそもみたいな話になって。
15:06
やっぱり13年前の失恋が。
俺の人生のわいじろの。
泣いてる?大丈夫?
今クーンみたいな声しました。
捨て猫、捨て犬みたいな。
全然鳴ってない。
すいません。
普通に聞いてました。
鳴ったじゃん。
でそのわいじろ、二択の道があったとして、今はこっちの道を。
逆の道歩いてたらどうだっただろうねみたいな、ちょっとシュミレーション。
ブラッシュアップライフみたいな。
今見たいドラマかな。
その時にお手紙でお別れしちゃった彼女の実家に住んでたんだよね。
もしかしたら当時の、向こうも家にいろんな問題を抱えてるような家だったから、そこにエリートサラリーマンの佐藤さんがおむこさんで入って、
全部バーンと家を建て替えて、2世帯3世帯の家ローンをおにしょって、全部大黒柱でやったんじゃないみたいな、みたいな話をしたよね。
だから今こんなに頑張って仕事してるのは、なんでなんだみたいな話になって、
その彼女の家を建て替えるためだったら、今の仕事でもいいんだけど、
建て替えてないじゃないですか、誰の家も。
そうだね、建て替えてない。
このお聞きの人にも知ってほしいんですけど、私は誰の家も建て替えてないんです。
自分の家すらも建ててないんですよ。
そんな奴がなんでこんな仕事してるんだろうって。
今年はね、また振り返りになりますけど、結構仕事が大変だった。
管理職になったりとかして、大変だったのもあって。
これ何のためかと言うと、やっぱり家を建て替えるためなんですよ。
誰かのために家を建てるんだったら、こんなに大変な思いをして仕事してもよかったんだけど、
なんでこんなやつやんだろうっていうふうに思った。
そもそも使う、金使い道もねえし、暇だしみたいな話をしてて、
じゃあなんでこんなに忙しい、結構プレッシャーのある仕事をしてるんだろうと。
なんなんだって。だからそういう。
使えばいいじゃん。
使いまくる。
向井 代わりに使うもん。
くれてかまわないよ。
くれてかまわない。
うるさいな。
私はもう使っちゃってるんですよ。
ちょっと言うと、もちろんトライアスロンの遠征費とかでもすごくなくし、
夜のお店にも行くと。
向井 行くね行くね。
結構それがちょっとやっぱこう。
エスカレートしてる。
自分の自意識の中ではちょっと依存っぽいところがあって。
これまあちょっとお叱り受けるかもしれませんが、すごくストレスを受けた時に外に行きたいっていう。
18:07
やっぱそういうのあるんだ。
自分の中であって。
酒飲むみたいな感じ。
それがいいかどうかっていうのはちょっと今、なんとも言えないとこなんだけど。
それは正当化するのはどうかと思うんだけど。
事実としてストレスを感じた時に行ってたなっていうのがあって。
もうちょっと言うと、今年の振替ですからいいですよね。
もうちょっと言うと、そこで知り合った人とお店の人と仲良くなってお付き合いをするってことを。
まあだから今年の初めぐらいから半年ぐらいかな。
そうだよね。
前半は。
そうだ、その話ね。詳しく聞いてなかったです。
確かに別れた日に収録みたいなのもあったもんね。
あったね。
来たよね。
来た時にね。
一応恋愛してんすよ。
してないと思う。
してるしてるしてる。
でもそれまで、佐藤さんはさ。
いいですよ、別に。大丈夫ですよ。
だから本当的にさ、過去のお付き合いをなかったことにしたプレイで付き合うじゃないですか。
初めて同士とは言わないけど。
それは様式美として、過去のことには触れないというか。
他の人の存在はないっていうことでのやり取りじゃないですか。
佐藤さんのお付き合いは。
でもそういうお仕事してる人は別に恋愛じゃないけど、他の男の人とのやり取りっていうのが仕事上あったりするわけでしょ。
もちろんあると思います。
そういうのは大丈夫だったんですか。
いい質問。
いいインタビューだ。
俺たちでは出てこない。
そうですね。
最大の謎?
それは元々の出会いがそこだったから、当然そういうもんだと思ってるから、別にそこに対しては何も思わないわけですよ。
逆というか、知り合った人がそういうところで働いてたったらまたちょっと違うかもしれないですけど、
別に元々そこで知り合ってたって、だってそれがなかったら知り合いはなかったわけで、それに文句は言えないじゃないですか。
前提が結構大事なんだね。
確かにね。同じことなんだけど。
逆っていうのもある。
お前も客として他のそういうお店行ってるんじゃないかっていう、例えばそういう疑惑とかがある種嫉妬につながるとかそういうことはある。
でもお互いそこで知り合ったくせにその話はやっぱりしなかった。一切。
じゃあ何の話してるんですか?
それは普通の話。
ラーメンおいしいねみたいなそういう感じですか?
ちょっとバランスしてるんだろお前。
知らないけど何を話すのか。
別にそれは普通に仲良くなった男女というかカップルの一般的な話。だから別に特別なことは何もないですよ。
21:00
ちょっと聞きたいなとは思わないですか?
興味はありますよ。興味はあるけど、でもなんかちょっとそういう話したときに振ったときにあんまりしたがらなさそうだし。
話すらいいよね。
ただほら、仕事の話、掘り下げたいというかは一般的な仕事の話としてちょっと興味があったみたいな聞き方をしたときにあんまり答えたくなさそうだったら、
じゃあもう絶対その話するのやめようと思って一回話をしたときに。
どうそれが影響が出るかわかんないしね。
だからそういう話はやめて普通の、普通の人かどうかわかんないけど、彼氏彼女として付き合ってるっていう感じ。
半年くらい。
そうね。
それは今年の前半。
今年だったのか。
ただもうメンタルがどん底のとき告白してるからちょっとやっぱ悪いことしたなというか依存っぽかったな。
佐藤さんが。
私がメンタルどん底でもう寝れなくて病院で睡眠薬もらってたぐらいの時期のときに告白したから何というか多少依存っぽいところを見せてしまったみたいなのがあって、結局向こうからやっぱりちょっともうやめましょうみたいな感じでお別れを告げられたっていう感じだったんですけどね、簡単に言うと。
そうね、それ今年の前半か。
前半はそういう感じでした。
そうでしたね。結構そこからは仕事でも部署が変わる。
移動ね。
移動。
移動が出てこない。
いいね。
前回もね、人事のことがあんまり。
あるよね、そういうのね。
移動とかさ、あって、ちょっと圧の強い仕事に関わっちゃうこともあったりってことで、なかなかあれだったよね。大変だったよね。
大変でしたね。
メンタルジェット誤算とか。
いやいやほんとに、前半はね。ようやく後半になって落ち着いて。
この間の事件は仕事上のトラブル。
仕事上に。
ジョジョイアンに繋がった。
ジョジョイアンが完全に巻き込まれて、役員室で社長にブチギレられるっていう。
めっちゃ嫌だったね。
一人だけ立たされて。
そんなのやってないよ。
お前何やってんだみたいな感じで怒られて。
見せしめみたいな感じで。
そんなことするんだね。
社長っつっても本当に想像を絶するくらいデカい会社だもんね。
そうだよね。
満々の会社とらへんもんね。
そうそうそう。
ネットで検索したら普通に出てきちゃう。
もちろんもちろん。
みたいな。
そうだよ。
みたいなね。社長に。
キレられて。誰もフォローしてあげなかったみたいな。
やめたろかみたいな思うぐらい落ち込んでた時に。
そうそうそう。
ちょっとご飯京都食べた時にそんな話になった。
京都さんケアをして。
自分で言わないけどね普通は。
そうだね。
まあそんなことがありましたね。
24:00
こうやってね今はわりと仕事も部署もまた変わって落ち着いて何とかやってますけど恋は全くしてないですね。
まあまあでもそれは。
何かしら分かんないけどペアーズのいいねがすげえ最近。
ペアーズのいいねが減った?増えた?
すげえ増えてて。
すごいじゃん。一時期減ったって言ってなかった?
減った。
40過ぎたら学校減ったって言ってたよね。
そうそうそう。
何の人?
もちろん40過ぎてから減ったというよりかは年下から来なくなったって。
男性も年齢とともに変化みたいなのが。一定年齢以上の男性って男は歳とってもいけるみたいな思ってる人もまだまだいるじゃん。
減ります減ります。
50前後くらいの人とかだとさ。
全然減りますよ。
イケオジ?
イケオジ。自称イケオジ。
はいはい。
でも増えてるでしょ?
最近メンタル回復したらすごい増えてる。
何それ。
写真がなんかあるだろ。
いやいや全然全然。
輝いてるの?
なんか最近10月くらい入ってからすごい増えてる。
あったりしてるの?
全然。
ああ、しないと。
それはもう全然ピントこないから。
自尊心を。
ピントこないから。
ピントこない。
ピントこない。
貴族じゃん。
ピント込んでる。
すごいね。
ピント込んでる。
大丈夫かな?今日の放送。
いやいいよいいよ。すごくいい。
でもまあ、私はそういう感じだと思うんですよね。
なんか変に、そのなんていうか。
いやこれ本当、まさに昨日とかに友人とご飯食べてて過ごしてきたけど。
いるの?
いるの?
いやいやどういう質問?
友達いるってこと?
それどこにかかってんの?友達がってこと?
あの人は友達だと思う。
誰だ?
何にも用事がなく会いに行ってるわけだからさ。
この最近のテーマで言うと男友達なの?
そうそう。女友達。
女友達。
そう、昨日会ってきた女友達から指摘されたんだけど。
だからその、まあストレートにあえて言いますけど。
お前どうせ顔で選んでんだろみたいな。
ああそうなんだ。
だったらそれを、別にそれ自体悪くないんだから。
変に人格見てますみたいな方。
そうやって言ってると紹介する人に迷惑かけるぞみたいな。
ああなるほどね。
ことを言われて。
確かに。
確かに。
で、なんかもう。
反感するよね。
昨日なんかすごい酔っぱらってたんだけど、それだけすごい覚えてて。
ちょっと昨日ね、飲みながら。
飲みながらそれ言われてて。
まあなんか否定したかったけど、まあ確かに好きって思える、顔が好きって思える人がいいなって。
まあやるわけですよ、私の中では。
まあいいじゃないですか。
そのくせになんか、
それでは選んでございませんみたいな顔をすんなって言われて。
27:00
なあ。
それは確かに。
本当だね。
そうだなと思って。なんでペアーズからこの話になったかわからないけど。
まあまあ。
ペアーズでもピンときたら会おうかなって思った。
なるほどね。
顔が好きって思ったら会おう。
ピンとこないっていうことはそういうことだった。
顔がピンとこないっていうことだね。
それをなんか言われて、もう言い返せなかったから。
それは若干説教モードみたいな。
いやいやそんな感じじゃないんだよ。
ちげーっすみたいな。
わざと悪く言っちゃってるかもしれないけど、でもまあ趣旨としてはそういう感じで。
それはやっぱり紹介してくれた人にいいって言われたから。
確かに。
まあ確かにそういうふうにアピールじゃないけど、私はこういうふうに選んでいるっていうことを言った方が
集まるとか紹介してくれる人もわかりやすい。
紹介最近多いの?
紹介はないけど、以前紹介してもらったことがあったときに、
だからそのときは私がピンとこなかったんですよ。
ピンとこない禁止。顔が好きじゃなかった。
顔が好きじゃなかった。顔が好きではなかった。
すみません。このゴミを読んで誤魔化そうとしたんですけど。
確かにね。
一回紹介してもらって、二人でご飯を食べに行った後にどうだったって言われて、
そこをなんか気を使うというか、いい人だったけどって言い方をしたら、
あれだって結局顔が好みじゃなかったでしょって言われて、確かそうだなって思って。
あれだよね。古文も深田古文も紹介しようとしてたもんね。
そうそう。なんだけどちょっと逃げ切れない返事だったから、
コウホーの今のスタンスがちょっとわからなかったんだけど、だいぶクリアになりました。
でも正直に言ってくんないとわかんないよね。
そうかそうか。
そうそう。
確かに確かに。
そのことも思い出して、ちゃんと言うべきだったみたいな。
なんかゴニョゴニョ返した気がするんですよ。
ゴニョゴニョ返されたけど、ゴニョゴニョしてんなと思ったから、
なんか今そういう気分じゃないんだなって思った。
繋がりましたね。
年末にやっとクリア。
2000年の振り返りを。
そうですね。
せっかくだからみんな、コウホーの2023年はマイクに向かって。
私ですか。
今日振り返って。
そうですね。
マイクに向かってどうぞ。
ちょうど年末に子供が生まれたので。
そうだよね。
そうですね。そういう1年でしたね。
もう1歳だもんね。この間子育てポッドキャストでした。通称ワイちゃんと。
ワイちゃんとね。そうですね。
ワイちゃん1歳になった。
ワイちゃん1歳になりましたが。
盛り上がった。
基本的にはモーリトさんが育ててるから、私は今のところまで産んだだけ感があるので、もうちょっと出番を増やしたいなっていう。
30:02
出番を増やしたい。
2024年はちょっと出番を増やしたいなっていう気持ちでおります。
なるほど。お年に対するいろんな。あるでしょ?たまってるものもあるでしょ?どうぞ吐き出してください。
いや。
虫向けてきてる。
いるよ。ホルニー。
いや、ないないない。ないかな。ないけど、これは言っていいのかわかんないけど。
僕たち一番共有できる友達よ。
復帰した時に、基本的にお金も全部半々でやってるんですけど、復帰した時に、当たり前みたいな感じで1000になったんですよ。一瞬家計負担が。
復帰して100で。
そう。森田さんがゼロ。それはなぜかって言うと、私が働いてて森田さんが働いてないからなんだけど、でも要は収入っていうか、入ってくるお金に対してやってるから、あれ?育休中でも別にお金入るし、なんで1000なのかな?みたいなことは思ったかな。
それは議論は終わったんですか?
でも私も当たり前のように、そうだよな、私が働いてるし当たり前だよなって思ってたんだけど、でもあれ?なんかちょっとおかしいし、毎月数十万くらい出てくるから、さすがに持たないんだけどな、みたいな感じで、入ってくるお金でちょっと安倍というか、安分してやるようになったんですけど、
でもなんか別に、なんていうのかな、出産とか妊娠中とか、こっちが身体的負担が重いことに対して何かお金の負担を森田さんがしたわけじゃないから、ちょっとキチ?森田さんは割にキチだなっていう気持ちはある。
森田さん キチっていうよりもお金がないないって本人はよく言うんだけど、お金がないって言われたらそれ以上こっち言えないじゃないですか。でもお金が必要になるのはわかってるわけだから、子供が生まれるわけで、それは備えておけばよかったんじゃないのかな、みたいな。
何に使ってたんだ?
森田さん 全ては狂う。
森田さん 別にそういう、いわゆる男性の育児にありがちなのっかるみたいな、なんか俺やってるよとか言って別に大事なところやってなかったりとか、大元のところ何もやってないみたいなことは全くないっていうか、基本的に森田さんがやってるんだけど、お金に関してはちょっと考え方がハテって思うところもある1年でした。
今年も振り返るんですかね。
森田さん すごい言えたねえ。
いただきましたね。なかなかないでしょ、こういう機会が。
33:01
森田さん 面白いわ。
私たちいつも。
森田さん どうかな。
ケチ?
森田さん 自分でもお金がない。
ケチ森田としては、初めてだね。あの人がケチっていうイメージ。
森田さん ケチなんだ。
なかなか出てこないわ。
森田さん 基本的に大雑把なんだよね。大雑把だから、つどつど出ていくお金に対してケチなわけじゃないんだけど、自分のポリシーと反したりとか、これってこんなかかるの?みたいなことを時々言ってきたりして。
森田さん でもそれ全部こっちが労力払って、コミュニケーションとかも踏まえて、使えるものを使った上で抑えているけど、この値段なんだよみたいな内側があるものに対して、わりとさらっと、これってこんなかかるんだ?みたいなことを言ったりして。
それが競戦感覚の違いですか?
森田さん そういうことじゃないです。そういうことじゃない。
森田さん これから動画始まってる。
これはね、森田さんがいくら競戦キャプテンしようとしても、最大与党ですよ。
森田さん そういうピンとこないと同じぐらいのざっくりとした競戦感覚の違いみたいなところで、ごまかされたくない。
森田さん いいね、2013年。いいね。
森田さん 盛り上がってきましたね。
森田さん じゃあ、どうぞ。
森田さん 釈明の機会を。
森田さん そんな森田さんの2023年はどうでしたか?
森田さん そんな。
森田さん 振ってみた?
ポッドキャスト以外のね。
ポッドキャスト以外のね。
森田さん ただただ楽しく育児をさせていただきました。
させていただき?
させていただき?
森田さん ポッドキャストでかまけつつ、育児を大そかにしないように心がけた一例でした。
心がけさせていただきつつ。
森田さん 歯切れが悪い。かわいそうだな。
ポッドキャスト 家計負担に関して言うと、
思い込みみたいなのが自分の中ではちょっとあって。
森田さん 思い込み。
ポッドキャスト そうそうそう。
ポッドキャスト 収入がガクンと減るわけ。
森田さん そうか。育休とはいえ。
ポッドキャスト 育休とはいえ。そうそう。
ポッドキャスト ガクンと減って半年以降は半分ぐらいになるわけです。
森田さん 半分って結構ですよね。
ポッドキャスト そうそうそう。
ポッドキャスト 周りの、俺の育休を取った周りの女性の友達とかに聞いたら、
その期間は夫が払ってたっていう風に、
そういう話が結構多かったから、
ただ我々の場合はそれを反転させただけだから、
そっちは働いて収入があって、
こっちはないからなくなるし、
36:04
家賃といえば家のローンとか、
ベースで出ていくお金でだいたいそれはもう、
育休のお金っていうのはだいたいなくなっちゃうから、
それよりはもらってるから、
生活費なんとなく払ってくれるかなっていう風に、
ちょっと期待してたところがあったんですけど、
ポッドキャスト 3ヶ月払ったよ。
森田さん 俺は本当にとにかく大雑把だから、
生活費っていうのはいくらだとかっていうことも、
ちゃんと把握してないわけだから、
そういうのほんと全部さ、
ポッドキャスト 私がやってるから。
森田さん そうなんですよね。
森田さん そういうところも、
全部どんぶり勘定だから、
そういうもんでしょぐらいに思ってたんだけど、
それじゃちょっといけないし、
フェアじゃないなって思ったから、
そういう風にしたっていう感じですかね。
こちらはこちらで、
一応家事育児っていう労働をしてるから、
お互い様だし、
それに対するあれはどうなるんだろうみたいな、
気持ちも多少はその時にあったね。
実際の学面とか見てない段階では、
そういうもんなんじゃないのかなって、
ちょっと思ってるところはあったけどね。
ポッドキャスト 3ヶ月後に話し合いが行われたんですかね。
森田さん そうそうそう。
でもなんかさ、それで言ったら、
出産費用とかさ、
普通に半々なんだけど、
産んでるじゃん。
森田さん 身体的な。
森田さん そういうのはノーカウントなんだとか。
森田さん 育児ポッドキャストで、ぜひガチで。
森田さん これは育児ポッドキャストのほうからね。
森田さん ぜひやりたいものですね。
森田さん たぶんお友達がっていうのも、
その部分だけ取り出してるけど、
それまでどういうやりくりをしてたか、
みたいな反省もあった上での、
その行く気を取ってとかさ、
それでどっちかが負担してとかってあると思うんですけど。
森田さん すごいナイフを投げてた。
森田さん 出産する直前の、
俺の追い込みの、
要は追い込みっていうのはだから、
森田さん 出産に対してじゃなくてね。
森田さん 出産に対してじゃなくて、
出産したらこういう生活になるよ。
育児の生活になるから、
あんまり飲みにも行けないし、
出張とかも行けないから、
その時のフィーバーぶりがやっぱりすごかった。
森田さん ほんとフィーバーした。
森田さん 広かったんですよ。
直前の追い込みはやっぱり酷くて。
森田さん もう今しかねえんだみたいな。
やるうちにやっておこうみたいな。
森田さん もう当分できないだろうなみたいな感じが。
でもその時妻は、
森田さん 身を持っていて、
森田さん 何もできないわけじゃない。
そういうのもやっぱりありますよね。
森田さん なるほどね。
森田さん だから生まれてからやればいいってもんでもないっていう。
39:02
森田さん 育児はすでに始まってると。
森田さん 目の前にしないとやっぱり人はわからないんだなと思ったし、
森田さん 別にそれはそれでしょうがないから、
森田さん 全然その時はフィーバーってくれと思ったんだけど、
森田さん 私が復帰した後にちょっとフィーバーったら、
森田さん なんかちょっと冷たくて。
森田さん あんなに自分フィーバーってたのかみたいな。
森田さん ヨガにめっちゃ行ってるみたいな。
森田さん それもなんか産後のメンテナンス的なのもあるけど、
森田さん 自分あんなにフィーバーってたのか。
森田さん その話は聞いてないですね。
森田さん 確かに確かに。
森田さん なんかちょっと棚上げするところはありますね。
確かに経験や対魔の花火の時にちょっとそういう話出て。
森田さん 出て、ちょっとことさらにヨガみたいな。
森田さん ヨガ会食。
宅急に予定を入れていくみたいな話があったけど、
森田さん そうなんだね。
森田さん フィーバーしたといいじゃないかって。
そうそう。森田さんの出産前のフィーバーみたいな話は一切なかったんだよね。
森田さん そうそう。1年前後さ。
だから今言ったわけじゃない。
森田さん それが今日私がいなかったら出てこない話だから、
森田さん 割とそういう意味で言うと森田さんは今しか見てないタイプだなっていうのはあるなって思いますが、
森田さん でも多分日本の夫っていう、言ったら本当にあれなんだけど、
森田さん このジェンダーギャップ指数125位ぐらいの国の年齢下がり続けるところで見たら素晴らしいと思うけど、
森田さん でも別にそういう問題じゃないから。
そうか。相対的な。
森田さん 相対評価とかどうでもいいから、2人の問題なので。
なるほど。その財政事情は確かに興味深かったんですよね。
清人さんはどうしてるんですか、財政事情。
森田さん 清人さんはこんな話を振られると、清人さんも桃山の財政ですら全部袋の中に入れてるんですよ。
ズタ袋になんかクシャクシャの金が入ってた。
全部何だと思ってんだろう。
森田さん 全部入ってますから、そのぐらいの私のあれですけど、
いや、ほんとに。
森田さん 分かんない。把握してない。
ほんとに分かんない感じなんですね。
森田さん もちろん、定期的に共通財布というのがあって、そこにお互いいくらを。
ズタ袋?
森田さん うちのそこには口座があって。
口座がある。
ほぼズタ袋と一緒だよね、口座とか。
森田さん 確かに。
森田さん お互い、クレジットカード。家計とか全部そこでやり取りして、
森田さん その口座の残高が減ってきたら、そこにお互いまた入れるっていう、そういうルール。
同じ額を定期的に入れる。
森田さん 定期的に入れるっていうだけで、そこから先の詳細は、詳細というか細かな動きは分かんない。
42:04
森田さん お互いや、分かんない。俺は分かんない。
残った分は自分の好きなようにっていうこと?
森田さん そうそうそう。そうだね。だから、普通に向こうが、たとえいくら稼いでるかも全然知らないし。
へえ。
森田さん もう全然分かんない。
でも基本はそうかな。でもたまたまその育休からの復帰のタイミングみたいなのとかがずれたもんだから、ずれたっていうか、森田さんが取ってるから、
っていうのでたまたま今回そういう話っていうか、差をどうつけるかとかなったけど、基本的にはいくら入れるっていうのだけ決めてて、それ以外は全然知らない。
森田さん 財布は別ってやつだよね。
そうね。そういう感じ、多いような気もするけどね。
森田さん そうなの?そういう人が多いんだ。
でもやっぱりそうやって、なんかその状況がまた変わってきたりするときに、じゃあこの期間をこういうふうに割合を決めましょうっていうのは多分都度都度話し合いが必要になってくるだろうなと思いつつ、今のところそういうの我々はあまりなくて、向こうが割とそこら辺もやってくれてるようなところがあると思うので。
森田さん 結構大変なんだよ。
家計の管理とかそんなにしてない、カードで基本的にほら、全部使ってるから、家計簿とかなんかそういうのはわかんないけど、でも俺はひたすら振り込んでるだけだから、やっぱそこら辺はちょっと正直飛び火させたくないな、この問題。
わっこちゃんの2023年はどうだった?
わっこちゃん 何してたんですかね、私本当にこの2023年はやっぱり家を探して、家を買いたいっていう。
女一人30代で家を買いたいっていう気持ちになって、めっちゃ探したんですけど、やっぱ不動産屋さんとかいっぱいいて、さっきもちょうど結構毎日SUも見てて、やっぱ燃やる表現めっちゃ多いんですよ。
やっぱ不動産業界のせいかわからないけど、世の中ってまだこういう家族感なんだなぁみたいなのをめっちゃ感じて、さっきSUも見てた東中野のマンションに載ってたキャプションをちょっと音読させていただくんですけど、
忙しい朝もしっかり家族が揃って食事をしていただけるゆとりのある大きさのダイニングスペース。奥様が作る手料理をたくさん並べていただき、テーブルで囲む健やかな食事の時間を存分に楽しんでください。
本当だ!2023年だよ!奥様が作る手料理をたくさん並べていただき。
まずその家族は、やっぱりもうとにかく奥様が専業みたいなイメージで朝ダイニングに集い子供もいて、夫は働くみたいな前提があって、奥様が作り。
45:09
忙しい朝もしっかり家族が揃って食事をしてって言われて、ちょっとなんか忙しすぎじゃない?って。
ちょっと厚かましくないか?この要求は。ここまで指定してくんのって思って。
すごいね。
こういうことがめっちゃ多いんですよ。
そうなんだ。
だから一人で家、一人ですか?みたいな顔されるし。
まだに?
結構されますよ。
そうなのか。なるほどね。
一人でと、そこまでは言われないけど、なんか意外と稼いでるんですねとか言われたし。
失礼。おめえの倍くらい稼いでるよって言ってたよ。
いやいやいや。
私が逆に言いたくなる。この人。
誰だと思ってたの?
誰だと思ってんだよ。この人。
そんなに稼いでないけど。
こんなにもらってるんですね?みたいなこと言われたんですよ。
ってことは、もらってなさそうな風貌が出てた。
でもさ。
いかにももらってなさそうな格好で。
スーツ着てる人以外はそんなに稼いでないって思ってるんだと思う。
スニーカーとか履いてるやつは。
いくら?
持ってるんだよ。
当たり1万円くらい。
あ、そうだった。
三井不動産か。
実名?
三井不動産に言われたんだよ。
なんだお前って。
稼いでなさそうに見えるんだって思って。
見る目なさすぎだよ。
しっかりしなきゃって思って。
変な話だって。素敵な洋服とか着てるじゃん。
布。
いい布。
布の値段見抜けてない。
接客業として。
でも佐藤さんも。
言われると思ったわ。
はい、どうぞどうぞ。
布の値段わかってるでしょ。
佐藤さん、この前。
わっこここ、糸出てるよって言われて。
こういうデザインなんです。
ポッドキャストウィークエンドの時にね。
わっこさんが着てた。
糸が出てる。
切ってあげようかみたいな。
ほつれてるように見えて。
すごい親切心で。
手首のとこほつれてるよって。
お母さんみたいなこと言ってた。
そういう人なんですって言われて。
そうだよね。
そうだね。5分くらいバカにされてた。
デザイン。
デザイン。
デザインです。
でもあるよね、そういうことね。
あの人たち時計しか見てないんでね。
高い時計かどうかみたいな。
ほつれてたとして、もしね。
ほつれてたとて、それを私が気づくよりも。
何万光年先に気づいてる。
何万光年先にわっこ気づいておるだろう。
ほつれてるんだったら。
なぜそこに思いを馳せられなかったのか。
それはちょっとね。
そこで出現だった。
ほつれてた。
48:01
そんな楽しい人しかなかったんだ。
メゾンマルジェラの工夫を。
ほつれてますよ。
メゾンマルジェラでほつれてますよって言ってごらんなさいよ。
あれハサミなかったっけ?
ハサミあったよ。さっき清太買ってきてくれたハサミ。
嫌いな音したからね。
マルジェラのタグはね。
知ってほしいマルジェラ。
わかんないもんだよそんなの。
そうですよね。
俺ももしかしたら言っちゃったかもしれないな。
私のノースペースはそういうのないもん。
きっちりね。
なかなかほつれないからね。
山でもほつれない。
ほつれとかじゃなくて。
絶対ほつれない。
あれ恥ずかしかったね。
そんな感じです。
家を探して。
世間ってまだこんな感じかって思って。
確かに。
女の妖精の生き方を考えさせられた。
これ結構奥深いテーマでさ。
ポッドキャストウィークの打ち上げでさ。
4人で焼き肉居た時もさ。
結構人生の話みたいになった時さ。
ワッコの個人死のさ。
両親との関係とかさ。
頼れないとかさ。
帰る場所がないからね。
自立するんだみたいな。
マストみたいな発想と、
家問題とかさ。
不動産ね。
不動産問題。
さらにはたぶん餅焼き問題もさ。
餅焼き問題ね。
結構いろいろ見えてきたよね。
もう繋がってんだなみたいな。
そうなんですよ。
東京で一人で生きていかなきゃいけないんで。
家賃稼がなきゃいけない。
そのためにはみたいな話を結構してて。
これはいずれ何らかの形で、
テーマになりそうな熱い、
結構焼肉食いながら、
熱い話もあったんで。
清人さんはどうですか?
清人さんに聞いてくれるんですか?
これ聞かないとね。
こういう時清人さん聞かれないで。
聞かれないんだよね。
こういう流れで。
それは回してるからだよね。
キュレーターとして。
清人さん、2023年、
確かに何だったんだろう。
そんなに変わらずね、
僕も双子の、
ポッドキャストの上では花丸と呼んでますけど、
花丸コンビニ、
本郎っていうか、
基本的には、
だいたい仕事時間、
夜泣きはさすがに昔ほど激しさはなくなったけど、
それでも1日まで2,3回すんのよ。
瞬間的な夜泣き。
こっちは起きちゃう。
そうすると、夜中に何回か起きて、
51:00
朝は眠いと。
保育員を送り届けた後に、
だいたい午前中に寝ちゃうと。
だんだん保育員のお迎え時間も早くなってきて、
最初6時半だったのに、
今だいたい5時まで早まってきちゃって。
そうすると仕事時間が1日3,4時間しかないの。
よく考えたら。
それで今週4日後。
あれこれ、どうやって生きてんだろうみたいな。
超集中しないと無理だよ。
やたら爆速で過ぎてて、
そのことはあんまり意識しなかったの。
今まで必死に目の前の仕事をと思ってたんだけど、
なんでこんなに何もかも終わんねえんだろうと思ったら、
1日4,5時間じゃこれ終わんねえみたいな感じで。
9時50だってもっとあるもんね。
そうだよね。
で、最近その問題にとにかく気づいてから、
これまずいなってやっと初めて。
保育園に行ってるじゃん、花丸。
それでも8時間とか6時間とか8時間とか仕事時間かっこつくのは難しい感じ?
元気なときって感じ?
だいたい眠いわけよ。
夜中ほとんどちゃんと寝れないから。
それ大変だよね。
そうすると1時くらいまで頭がぼーっとしてるんだよね。
仮眠したりして。
で、家事とかもあるからだいたい1時から5時までが仕事時間。
その間に洗濯とかしてるから。
3,4時間しかなくて。
こまぎれになって。
なるほど。
これどうやって生きてくんだろうみたいなのは、
ほんと最近すごく感じているところで。
土日はもう花丸さんがいるから基本的には予定が全く立ってないので。
その辺は育児ポッドキャストでもね、あのテーマにしていきたいけど。
それは不幸せってことではないんだけど、
仕事をどうしたらいいんだろうみたいなことは考えつつ。
でもポッドキャストを結構我々としても力を入れていて。
だからもうほんとこう仕事かポッドキャストか子育てしかしてないから。
あなたたち以外ほとんど会ってないですからね。
仕事の時間でね、打ち合わせとかそういうのあるけど。
友達と全く会えなくなった。
お茶もできず。
平日にスケジュールやる人はたまにお茶することもあるけど。
友達と無理やり仕事をして。
友達と仕事をする。
その時間を友達との交流時間、カウントみたいなことはトークイベントで一緒にやるとかね。
そういう感じでねじ込んで、プライベートと仕事をまたドグイングして打ち合わせ器用ちゃんをやってるけど。
54:00
ほんと今年はそういうのでひたすらあっという間に過ぎていったって感じ。
なんか大きな事件とか事故があった。
本当は私は本3冊出したんですけどね今年。
3冊も出したの?
すごい働いてますよ。
大学1年生の歩き方とよっかれと思ってやったのにと、6月におしゃべりから始める。
私たちのジェンダーにも3冊出したけど、プロモーションみたいなのも満足にできず。
10分もせず。
これからこれから行けますからね。
本来だったら3冊も出したら結構みちみちの1年になるはずだったけど。
あんまりそういう日々ただグワーって流れていくだけで。
2019年がちょうどもてすべとよっかれと思ってやったのにいたして年だった。
盛り上がったよね。
あの年はすごいイベントやってたじゃん。
まだコロナの前だったし。
子供が生まれるその年の秋だったから。
その1年と比較しちゃって。
今年本を3冊出したのにただただ慌ただしく過ぎていっただけという感覚が残る1年でしたかね。
淡々と。
どうですかその辺りのコモン。
え、何が?どう?
何かアドバイス。
アドバイスないよ。
出版業界に精通されているコモン。
何かありますか?
でもやっぱ書き下ろしと文庫化とかさ。
またちょっとね。
こうあるじゃないですか。
立ち位置が違うから。
そうですね。
なのでちょっと来年。
このポッドキャストの力を入れてるっていうのは割と新しい。
ここ数年では新規軸だしね。
今まで割とここ数年は連載とかに力入れてたじゃん。
そうだね。
ポッドキャストやっぱり文字化してもいいかなっていう気はしてるけどね。
その辺りどうですかね。
何でもコモンに相談する流れ。
どうなんでしょうね。
我々やっぱり文字の方が強い説っていうのはあるじゃないですか。
どういうこと?
文字から。
文字出版業界。
やっぱり専門部位は文字表現じゃない?みんな。
どっちかっていうと。
KXとかもさ。
そうだね。
喋ったことを文字にして連載。
やっぱりそれはアクセス数が。
アクセス数を上げて。
やっぱり数字ですからね。
やっぱり誰かに見つけていただくしかないんですか?
飯本さんに。
いや、なんて言うんですか。
そもそものファンっていうか。
出たら、本出たらアマゾン100位以内に一気に入るみたいなのを狙って。
57:04
厳しいな。
そういうファンをね。
買ってくださるファンをちゃんと地道に繋がりを作りながら。
どうしたらいいんですか?
どうしたらいいんですかね。
難しいですね。
TikTokとか。
ショート動画。
なんだろうね。
質問来てた。
質問祭り。
ショート質問祭り。質問に答えてくるみたいな。
悪くなさそうだけどね。
いけますか?
顔出さなきゃいけない。
そうね。でもそういうのもちょっと一瞬は考える。できるかできないかまだわかんないけど。
顔?
ポッドキャストの一部をうまくショート動画とか、例えば文字ではない何かに少し横展開していくとかも、できるかできないか全く別としてありなのかなと思う時もあるし。
そうだね。
誰か有識者の方、メールいただきたいですね。
そう、もしいたらね。
そのあたり。
こうしたらいいかもとか、こういうの見たいとか。結構我々はポッドキャスト業界でも子さんと呼ばれていて。
確かに。
そういうふうに扱ってくださるんだけど、でもその割には十何年割と同じことを淡々とやってるだけで。
なんかすごく進化するわけでもなく。
独自の立ち位置を築いてらっしゃるような。
そうなんだよね、ほんとに。
独自感ありましたよね。
ポッドキャスト、ウィークエンドいったけど、なんか俺らの問題。
なんだろう。
年齢?雰囲気?
なんだろう。
なんかあのシーンにちゃんと入れてるか不安。
入ってはない。
古代魚みたいな感じがあった。
他の番組聞けば聞くほど変わってるよね。それなりに。
どの辺が変わってるの?
構成とかさ、あんまりこういう構成なんだろうな。
テーマが1回から4回までみたいなのが独特なの?じゃなくて。
こういうちょっと雑談っぽい感じで、そういうふうにテーマ4回で何か1つ1テーマみたいなことも結構少ない。
1回完結みたいな。
4回を1セットみたいなのとかあるんだよ。
6回1セットとかってあるけど、それはやっぱり知的炎溜め系の、勉強系の昔はだいたいそういう何か1つのテーマで、歴史だったら最近話題になってるけど、古典ラジオで資本主義っていうテーマで。
6回目。
そうそうそう。そういうパッケージでやるみたいなのはあるけど。
恋と弁儀で4回とかは。
弁で4はない。
弁で4とかはあんまりないかな。
それはそれで独自のスタイルということでやりつつ。
1:00:01
でも結局は淡々とやっていくんだろうとは思いますね。
これしかできないし。
できないし。
確かに。
でもなんかまたトークイベントとか、結構こういうのやりたいなとかも。
あるぞ。
あるあるある。いっぱいあるよ。
やっぱまた本出したいね。
また本出したい。
誰か出してくれないかなって。
半元の方。
半元の方、ほらメキシコに旅立っちゃったからね。
我々の担当編集さん。
本当にメキシコにいるんですか?
いるでしょ。
そうなんだ。
会社辞めてね。
そうだね。
そう、役立っちゃったから。
なのでちょっと。
でも相当出してるんじゃないですか本は。
だってこの間Podcast Weekendで来てくださった方が。
我々のブースがさ、企画として恋愛遺産。
恋愛遺産のブースの半分が恋愛遺産。
もう片方の半分が我々の書籍だったじゃないですか。
我々って私はあんまり関わってないですけど。
それを見て、これってなんかおすすめの書籍ですかって。
そっかそっかそっか。
あんなに出してると思わないから。
これは私は出してないですけど。
桃山翔司とあとは清太の含めての書籍なんですってやっぱりすごいびっくりしたもんね。
全部自分たちのみたいな。
そっかそっか。
多分Podcastやってる人であんなに本出してる人っていないとは思うんですよ。
そういう意味でも一生変わってる。
渋さんって特勤マッシュのポッドキャストやられてる。
ポッドキャストウィーケンドの主催者が我々が2014年に出してた本。
二軍大使が。
ポッドキャスト本としては結構早かったんじゃないですかねって言ったら、
あれが初めてぐらいなんじゃないかなみたいなことは言ってた。
ポッドキャスト本っていう認識なんだね。
ポッドキャスト業界だと。
でもポッドキャスト本って出てるでしょそれなりに。
多分今ね。
それなりに出てるけど。
ゆる芸能とかもね。
時計界とかもそうだけど。
全部超分厚いよね。
ああいうスタイルの本ってない。
前にやったのがなんとなくパッと思い出すのがやっぱブラストコーロン。
全然ポッドキャストじゃない本。
対話形式の。
似てるは似てると思うけど。
ブラストコーロンってまさにポッドキャスト向きなコンテンツだったんだよね。
本当にそれは。
あれはラジオとして。
ラジオでもない。あれは雑誌の連載の。
雑誌の連載。
ものすごい長い時間話しているものを
古川康さんがまとめ直して
ああいう形で出力したものが本になったという感じなんだけれども。
それに似た作り方をしているんだけど。
1:03:00
我々の本はだいたいそういう作り方をしているんだけど。
先駆けな。
先駆けは先駆けだとは思うけどね。
日本初のポッドキャスト。
そうなんだよ。
今となってます。
日本勝つかどうかちょっと分からないけど。
東京ポッド教科局とどっちが先だったかなという感じかな。
確かにあれもポッドキャスト。
ポッドキャスト博士みたいな。
ラジオ本っていうのはむしろあったんだけど。
一冊売れたしね。
え?
買ってくれたよね。
あれも絶版になっちゃってるもんね。
絶版になっちゃってる。
ブックオフとかに。
Amazon買えるから。
あれ電子化はしてたっけ?
してないのか。
幻の。
原書坊さんの担当者も辞めちゃったもんね。
誰もいないけど。
誰か本を出してくれないか。
来年本とかイベントとかも。
あとバーとかも。
そうだね。またやりたいね。
バーやりたい。
和子ちゃんバイトしたいって言ってたもんね。
バイトさせてくれる人も募集したい。
そうだよね。声を大事にして。
2024年はバイトをしたいと思ってます。
バイトをしたい。
いいね。
土日だけとかで。
すごいわかる。
コーヒー屋さんしますか?
そうそう。
スナックやりたい人って結構多いじゃん。
私くらいの年齢になってくると。
みんなだんだんスナックの野望を語り始めるの。
そうなんだ。
そうなんだ。
なんだけど、
コーヒー屋さんに行ったりするのは好きだけど、
スナックやりたいとは思わないから。
そこはやっぱり日替わりコーヒー店でどうかなって。
いいですね。
ちょっとコーヒー入れたことないけど。
何とか練習して。
大丈夫かな。
そうね。
ちょっとそのあたりも。
なんかこういろんな形で。
あと恋愛相談もね。
そうなんですよ。
やりたい。
近々
発表できるといいなと。
体制を整えて。
この間の打ち上げの時にね。
佐藤コウホーが。
たまに口を開けば本質的なこと言うキャラみたいになっちゃって。
いや、たまにしかない。
そうじゃなくて。
出演ホストやらなきゃダメだって。
それは本当そう。
本当そうだってなったしね。
だからそういうのも頑張っていきましょう。
どこから出てきたのかっていう我々が。
そうっすね。
県店解禁。
頼むよ本当。
俺もこの人たちとしか会ってないよ。
よく考える。
大事にされてないってすごい不満を漏らしてるわけだけど。
池尾さんが俺。
池尾さんか。
俺も不満を漏らしてる。
そんな感じで忘年なりましたか。
大丈夫ですか。
だいぶ長いけど。
ほぼ取りっぱなしで。
1:06:00
取りっぱなしで。
出しちゃおうかなと思うんで。
2023年に。
2024年もね。
頑張って。
2024年も皆さんよろしくお願いしますと。
ポッドキャスト頑張りますということで。
じゃあ清田でした。
森田でした。
河子でした。
佐藤でした。
アマダでした。
それでは皆さんよろしくお願いします。
良いお年を。