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桃山商事の恋愛よ桃山話、男同士の友情その2、ということで、このパートでも引き続き清田と森田とワッコとさとうでお送りしております。
はい、ということでパート1では、そもそも男の人って友達いるんですか?と結構根源的な問いがあり、仲間と友達の違いとか、そんなような話も出てきましたけど、
そういう男同士で集う、そういうことはよくあると。しかし、何話してるんですか?と。
そうなんですよね。
何を喋ってんですか?と、あんた達と。
見ることはないんだよね、私は。男性だけが話してること、そうそう、なかなか見ることができないので、ちょっと気になるな。
具体的に何が話されているのか、みたいなところを、やっぱり同じような視点で、疑問不思議をくださった方もいるので、お願いします。
コロボックルの妻さん、女性30歳の投稿です。
夫の仲の良い男友達グループの話です。そのグループは会社の同期で、同時期に結婚や子どもが生まれました。
飲み会があるからといって、たまに出かけていくのですが、夫が帰ってきてから、子どものこととか話した?と聞くと、そういえばしてない、とのこと。
終始、仕事の話をしていたようです。
プライベートのことも、もしかしたら話していたのかもしれないのですが、非常に解像度が低いというか。
その中での結婚や初めての育児という共通の体験を経て、結構語ることがあるんじゃないの?と思うのですが、そういう話題が深くならないようでした。
聞いていると、いつも夢物語のような話ばかりの印象です。
かなり仲の良いグループだと思うのですが、せっかく会えている機会なのに、深い話をしないのは不思議だなぁと思います。
いろいろ話すことはあるだろう、でもしていないみたいな、そういう。
逆に、育児とかをみんなしている状態で、育児以外に何を話すんでしょうか?逆にって思います。
そうだね、ちょっとその話題なんかも考えたけど、もう一つね、こんなエピソードが、同じ視点のエピソードがありましたから。
ももんがさん、女性20代からいただいた投稿で、人にもよると思うのですが、会う頻度が高かったり、長時間連れむ割に、お互いの自己開示みたいなことはあまりしていないようで、じゃあ何話すの?と不思議です。
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実はパートナーがどうだとか、好きな人がいるとか、そういった恋話もするんですかね?という疑問が寄せられました。
そうですね。
ほぼ同じあれだね。
そうですね。
何喋るの?自己開示、重要な話題とか、普通に考えたらそんな話しそうじゃない?とか、なんかないの?みたいな感じの視点の、そんな投稿が二つありましたけれど。
それってあれなんですかね、やっぱ重要じゃないのかな、そもそも。
ああ、育児とか、自己開示とか。
そういうこと?それとも重要だと思われたくないみたいな。
ああ、その、なんか生活にまみれながら。
恋話とかはずいというか。
いや、どうだろうね、する。
あいつも、あいつも育児とか言うようになっちゃったみたいな感じで思われるとかあるのかな?
面白い。では、些細なことすぎて、話すようなことでもないって思ってるんじゃないのかな、男同士で。
それ以上に、じゃあ何を。
ね、って思うけど。
今一番、やっぱり、何かさ、一番時間や労力として関わりのデカいものに関しては、いっぱい話すことがありそうじゃん。
で、もしかしたら女の人が、え、なんで子育ての話しないの?みたいな、このコロボックルの妻さんなんかはさ、コロナ禍で結婚、出産、いろいろタイミングも重なってるんだったら、
あんたたちにとってホットな話題なんじゃないの?みたいな、こう疑問があるのになぜしてないの?ってことなんだと思うんだけど。
そうですよね。どうしてる?みたいな。そういう時、恩返どうしてる?とか、なんかないのかな。
だから、なんか関わってないからさ。
そもそも?
そもそも。話すとしては。
でも、育児がどうこうとかしてないかどうこうっていうよりは、仕事の仲間だからなんじゃないのかな、それが。
さっきのさ、コロボックルさんの話とかで言うと、
仕事の仲間だから仕事の話しかしないよねっていう。
そうなんだ。
あくまで仲間だから、さっきの話でパート1の話しか話さない。
それこそあれなのかな、さっき佐藤さんが言ってた、人事とかの話をしてんのかな、一生。
なのかな、人事。でも、やっぱ誰誰が何々に役職ついたとか、誰誰のこと知らないけど人事って面白くないの?話って。
アイドルが出世したとき。
そりゃそうだよ。
概念をはざしてても。
そりゃそうだよ。
やっぱ抽象的に人事の話は面白くないでしょ。うちの課長がさ、社長になってさ。
知らない人の話をする。
課長が社長になったら面白いけどね。
結構飛び越えた。
よくあんまり知らない。ブレーキランプの話みたいな。
みたいなね。
誰々さんがって分かってる状態でっていうのはあるね、会社の中では。
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そっかそっかそっか。
そのうちの話とすごい共通してるような気はするけどね。
仲間の。
目的意識を持った仲間だから、そこでもともと話されてることしか話さないみたいなさ、あえて。
なんか出さないような気がする、自分もそんなに積極的にいろんな話を。
繋がりの主旋律みたいなところ以外で話すことがない。
多分それ以外になると下ネタっていわゆるホモソコープになるんじゃない?
だってこないだサッカーチームのね。
劣悪な?
劣悪で有名な。
劣悪な人間関係っていうの?
みんなサッカー仲間としては最高大好きだけど、後輩もいるのよ。
今俺たちは43歳で、結構この代の人が多いんだけど。
20代のアラッサワぐらいの世代のメンバーもいて、
車である人が何々駅から拾ってくれるとかそういうので、
結構1時間ぐらい行き帰り、一緒になっていることがあって、
結構いろいろサッカーの話もするし、
俺なんか興味津々だからさ、みんな恋愛とかどうしてるのか、
そこでいい取材の場になってるんだけど。
そりゃそれでうぜえな。
俺のことはさ、そういうことだって知ってるからさ。
すごい貴重な話してくれるの。
俺のこと何でも書いてくださいとか言ってさ。
そういうパターンの人もいるんだ。
みんな誤解してるんだ。
インタビューって有名人がされるものだと思ってるから、
インタビューされると結構ね、
俺の話とか使えます?みたいな。
こんなところで頑張ってる人は知らない。
ひどいもんだよ。
最高なんだけど、そこは。
でもやっぱりは、後ろでそいつら同士だけで盛り上がってるときの会話とかも盗み聞きしてると、
ほんとにこの間飲み会行ったら誰誰が可愛かったとか、
あとその、言ってしまえば、
セックスした女の人がどうだったとか、
ずーっと一生その話してる。
もうほんとこうザコモソトークを久しぶりに聞いてる。
だってもう、内実を言ってもいいのかな。
劣悪な?
劣悪な内実を言うと、
なんかその、同じ飲み会で、
ある一人の女の子と、この男の子がくっついたと。
でその、肉体関係を持ったと。
でその後、男同士で、
あの子とどうなったの、あの後みたいな。
そういう話をしてるわけだけど、
でなんかこうやったけど、
まあ、カットしてダメだったら、
いやマジマンゲ濃かったわ。
泣いたわ。
だからその話ずーっとしてんの。
陰謀が濃かったとかね。
09:01
まあ胸の大きさはどうだったとか。
ずーっと話してて、
やっぱね、
モソトークって今でも全然あんだな、みたいな。
それって面白くなくない?
セックスの話は聞きたいし、
なんか女子トークとかでも盛り上がると思うんですけど、
チンゲコかったわーとか言われて、
もうなんか、え?みたいな。
え、で?みたいな。
行為はどうだったんだよっていう。
だからやっぱ、
良かったのか良くなかったのか。
自分が主体になるってこと、
公明にやっぱずらすんだよね。
その、
評価をする側としての、
分かる分かるみたいな感じ。
すごい相性が良かったとか、
いや、衣装が悪かったとか、
なんかないのかよって思いません?
だってもうちょっと面白い話が。
そういうのじゃあやっぱ、
こっち見る側で、
相手がどうだったかだけを、
だと自分たちは透明になれるじゃん。
その下ネタにおいては。
だからその安心感っていうのが、
実はその盛り上がりの、
を担保してるものだと思うんだよ。
そこでお前何分ぐらいで撮影したんだとか、
分かんないけど、
そんなん絶対話さないんだよね。
立ち具合どうだった?
立ち具合どうだった?
そこでなんかその、
最近立ちが悪いんだよねとか、
そういうことにはなんないってことですか?
なる場合もあると思うけど、
あんまりイメージが。
例えばどうされたら気持ちいいのかとか、
そういう話にはなんないだろう。
自分が主体になって。
そうだよね。
良かったのか、
自分が良かったと思ったのかとか、
その後その子のことを、
好きになったのかどうかとか、
悩みを問われるような話を。
しないです。
でもその場でもなんないだろうし。
そもそも下ネタトークでは、
透明であることが。
マンゲだけじゃさ、
ほんとだから、
獲物少ねーよ問題っていうのもすごい。
なんか男の、
男同士の話って、
なんか獲物が少ないっていうか、
どれだか。
どれだかがすごい低いなって思って。
元彼、元彼、元彼とかが、
なんか飲み会とかで、
飲み会あったってどうな感じだった?
みたいなこと聞いても、
え、獲物今日それだけですか?
みたいな。
持って帰ってきた。
え、全然なんか、
どれだかめっちゃ低いけど、
みたいなことが多くて。
どんな感じの報告だろう。
え、ちょっと覚えてないけど、
なんか何々さんが、
ほんとそれこそ偉くなったらしいとか。
うん。
え、ほんとどうでもいいっていうか。
それだけ?みたいな。
ちょっと記憶が遠いけど、
そのフル度芸の彼氏とかは、
ほんとそれだけかい?
みたいな感じのことが多かった気がする。
まあでもそうかもね。
うん。
なんかわかる。
実際マンゲーが濃かったっていう、
どれだかしかないわけじゃないですか。
そうだね。
そうやってもう、
挿入しなくてもわかる情報じゃないですか。
確かに。
挿入までしておいて、
それだけの情報しかないとか、
もうやばいじゃないですか。
どれだかが。
どっちなんだろう。
意図的に、
いやでもやっぱり、
どうでもいい情報を話し合ってるだけだからじゃない。
それで切ない的には盛り上がってんだよ。
12:00
多分。
盛り上がってたしすげえ。
へえ。
ここがマンゲーだから。
わかるわーみたいな。
うーん。
それほんとそれだけ。
別に劣悪だね。
劣悪。
結構劣悪なんだよな。
なんで消極してんのこれ。
ほんとに。
STじゃん。
STなんだけど。
結構STですよ。
社会のテーマ。
でもねやっぱね、
とはいえ、
なんか、
まあ言ってもさ、
それなりに、
そうなんだよね。
まあ聞いたことのある企業の、
そうなんですか。
まあ、
商社的な、
会社の営業をバリバリやってる、
まあ大会計出身で、
まあある面だけ切り取れば気持ちのいいやつら。
いいやつら。
いいやつらなんだけど、
仲間としては。
仲間としてはいいやつらなんだけど、
仲間としては。
やっぱ、
マンゲーこかったわー。
おっぱい散っちゃったー。
ギャー。
みたいなシーンずーっと盛り上がってて、
でもこれもしかしたら、
STなのかもしれないし、
ある意味で社会のマジョリティ?
確かに。
ど真ん中。
分厚いそうなのかもしれない。
仲間との複数の飲み会と、
1対1の飲みっていうのは、
飲みとかね、
あと付き合いと、
また違いそうな気がするけど。
1対1でマンゲーこかっただけじゃん。
持たないですよね。
3時間とか飲めないですよね。
もうちょっと語り合わないと。
対1だと何話?
俺結構その点で衝撃を受けた、
記憶があって、
森田さんなんだけど、
当時ね、
まあ俺らなんか、
まさにホモ、
ちょっとそこまでSTじゃないと思う。
中高と育って、
学生、
大学生の時期だったか、
社会人、
まあ大学生の時かな。
社会人になるかわかんないけど、
そのぐらいの時、
20代前半から中盤ぐらいの時に、
まあやっぱりそのホモソカルチャー、
自分は結構、
男子高出身でね。
乗っかろうとして、
適応しようとして、
頑張ってきた節があったから、
やっぱりそこがなんか、
全然習慣として残っていた、
ような時期に、
新宿のね、
プレッシュネスバーガーで、
森田さんが、
男友達と2人いたの。
たまたま。
森田はこっち気づいてない。
で、
ちょっと観察したの。
そしたら、
男友達とだよ。
向かい合って座ってて、
2人でイヤホンを開け合って、
ずっと音楽聴いてんの。
エモいじゃん。
あの人何してんだろう、
みたいな。
今から思えばいいじゃん。
多分音楽が好きで、
聴いてたのかわからないよ。
喋らずね、
ずっと音楽聴いてて、
当時ホモソ、
バキバキの清太からすると、
何をしてるんだ、
分かんなくて。
結構、
その後声かけて、
ちょっと喋った記憶あるんだけど。
泉ちゃんといた時だな、それは。
それはどういうあれだったの?
まあ、なんつーの。
音楽好きの友達と、
音楽好きの、
その大学生の時だね、
そうだね。
その友達とは、
15:00
大学も違ったんだけど、
なんか、
好きなことが結構一緒で、
結構ずっと一緒に、
二人で遊ぶことが結構多かったかな。
三人で遊んだりもしたけど、
最近何読んだとか、
最近何聞いたとか、
っていう話を、
なるほど、なるほど。
ずっと、永遠に、
まあでも、
いい趣味。
お茶してる感じ。
そうだね、お茶してたね。
飲みもしたけど、
ちょっと前に、
すっごい久々に、
10年ぐらいぶりに会ったけど、
やっぱ、
同じだった。
同じだった。
俺最近、
ききかいかいばっかり聞いてるわって。
なるほど。
言ってた。
変わらず。
全然変わんない。
それは、
その、
仲間ってやっぱ友達?
共通の趣味というものもありつつ、
まあ、友達だね。
友達っぽい。
二人でやっぱり遊べるっていうのは、
確かに。
友達なんじゃないのかな。
なるほど。
好きなものは重なってると思うけどね。
そうだね。
いや、当時は、
それは衝撃的なシーンに見えたけど、
まあ今だとね、
なんか、
いいじゃん。
その当時も、
ちょっとからかいぶくみで、
多分言われたんだよ。
でもそれが、
何言ってるかよく分かんなかった。
誰?
そうそうそう。
すごい。
文化の違いすごい。
カルチャーショック。
おもぞの星から来た、
私からするとね。
うん。
できないんですか、
じゃあ、
佐藤さんと京太さんは、
イヤホンを分け合うことは?
イヤホンを分け合える?
聞いてる音楽が違いすぎる。
想像ができない。
でもね、
結構、
あったよね。
お前、
エブリリトルシング聴いてるんだ、
みたいな。
かわいい。
あったね。
あったよね。
うん。
ちょっと恥ずかしいものとして。
うん。
俺はね、
なんか家に来た時に、
佐藤さんが、
そのELTのシンジョルみたいなのがあって、
懐かしいな。
懐かしい。
ELT聴いてるっていうのは、
ちょっと俺は恥ずかしいと思って、
あんまり見られたくないみたいなものとして、
あったんだけど、
佐藤さんは結構、
ELTど真ん中大好きだったから、
へえ。
おお、みたいななって。
うん。
ELTみんな好きだった。
Dear My Friendね。
Dear My Friend。
あれの、
当時のシングルのさ、
細長い、
あれが置いてあって、
ドキッとして。
ドキッとしたの?
そんな、
当時のELTって、
そこまでなんかポップな感じじゃない?
デビュー当時。
2、3曲目くらいまでは、
なんかちょっとなんつーの、
ABEXの、
なんか、
ピコピコ系だったわけですよ。
そうなんだ。
そうそうそう。
アイスボックスのCM、
じゃないの?
アイスボックス。
出たよね、でも。
でも、最初の方はまだ。
ちょっとだからダサかった。
うんうん。
その時代の気あったから、
あれ、
俺持ってんの?
持ってんの?
自分だけだと思ったら、
まさか、
って思って、
ドキッとしとってんじゃん。
なんかあれは、
何の話してんの?
いやいや、
同じ音楽。
18:00
でもちょっとそこでね、
なんかこう、
内面を。
あー、確かにね。
なんかその、
ELTが、
繋げて。
あそこでちょっと繋いでくれたから。
繋げて。
じゃあ、
昨今だけだった環境から。
1対1ってやっぱさ、
双方か、
あるいはどちらかの、
動機が必要じゃん。
一緒にいるための。
要は仲間ってさ、
目的があるかりするからさ。
確かに確かに。
別に誰かの主体性がなくて、
別に自分の主体性がなくても、
そこにいることができるけど、
1対1ってそうでもないよな、
っていう風に思うね。
どっちかにやっぱね、
お前と一緒にいたいとか、
言おうが絶対意思がない。
すごい。
イルツラ?
イルツラ問題。
そうだよね。
イルツラっていうか、
なんだろうね、
集団だと、
自分もまあだから、
えっと、
体育会計出身ではあるから、
アメストグッドとかだしね。
アメストグッド。
そういうアメストグッド。
そうだよね。
だから、
そういうなんとなく
ホモソっぽい集団のことも、
なんとなくわかるんだけど、
その中では、
認められたいみたいな、
感覚。
が、
思い返してみるとあったなっていう。
すごいと思われたりとか、
面白いこと言わなきゃとか、
より強くありたいとか、
なんか、
それで結果として、
その集団としての笑いが出たりとかさ、
マンゲの話もそうだと思うんだよとか、
面白いって思うわけだよね。
その中では面白いし、
そんなこと言えちゃう俺っていうのが、
たぶん、
あの、
本当はいけないことだってわかってるけど、
そんなこと言うのは。
だけどそれも言えちゃう俺。
ちょっとギリギリ、
そう。
攻めてる感っていうね。
そう。
そういうので盛り上がるのが、
たぶん、
その集団、
仲間。
だって後で付き合うことになったらどうすんだろう。
そうだね。
あ、あのマンゲの話は。
マンゲっぽい彼女なんてあるじゃん。
思う思う。
もうマンゲの話題は引き返してないでしょ。
しないよ。
しないってことで、
進めますか。
そうだよね。
一方でその、
一対一って付き合う相手って、
何話してるのかっていうのを、
まあ、
考えたいところではあるんだけど、
自分の感覚としては、
好かれたいっていう感覚。
相手に。
その人に。
その人に好かれたいっていう感覚が、
すごい、
結構自分は強い。
集団じゃないから、
その序列とかもないからさ、
なんか、
相手にだから何でもしてあげたいとか、
割とウェットなの俺は。
ウェットなのね。
恋愛じゃないですか、ほぼ。
だからそうそうそう。
恋的な。
結構そういう要素があって、
一対一で会う人たち、
友達っていうのは、
なんかそういう感じがするね。
なるほどね。
一対一でもまた。
別に、
そう、
好かれたい相手とかって、
興味関心が、
必ずしも一致してなかったりもするわけよ。
なんかノリが、
波長が何となく合うとか、
そういう人もいるから、
一対一で会う友達って。
だから、
その辺が、
なんか、
自分の中では、
違うところ。
そうだね。
一対一と複数で。
一対一で会う友達、
うん。
大体どんぐらいいて、
何喋ってますかってなると、
今どう思い浮かぶ?
人数とか?
21:00
大体あの人とあの人、
なんか思い浮かぶ人いるでしょ。
あ、いるね。
何人?
今はもう会わないみたいな人も増える?
今現在だ。
今現在で?
定期的に会うじゃん、やっぱ。
そういう人って。
別に一年に一回でもいいし、
俺もなんか何人かいるけど。
5、6人かな?
男で一対一で会う。
男で。
仲間感ではない。
うん。
お互いのこと。
そんないねえかな?
ない?
ないっすね。
気持ちがいいね。
言ってもらうために言ってるのもあるけど。
キュートは?
でも、もう5、6人。
森山さんとかもそうだし、
先生とかもそうだし、
そんなにいないかもしれない。
3、4人かもな。
人数はあれだけどさ。
いるはいる。
でもやっぱなんか、
近況を聞き、
最近の悩みとか、
考えてることとか、
ホットなこととか、
やっぱその人のなんかこう、
人間性とか知ってるからさ、
歴史とかも知ってるから、
この人が今こういう話題にすごい関心、
こういう問題に関心があるなと。
あ、いいもん。
っていうのをただひたすら、
お互い共有しながら、
俺もやっぱ今一番、
なんか喋りたいことを話す気がするし、
で、その中でなんか、
こう、
波長が盛り上がる点とかで、
なんかこう、
お互いなんか、
それぞれの人生の中で、
お前はお前やってんな、
みたいな。
なにそれ。
やっぱそういう感覚になるから。
それはさ、
キュートから連絡するの?
そうだね。
どっちが上の?
どっちが上の?
俺からするほうが多いかな。
ほとんど。
近くにいる君だけどとか?
とか、
まあ、なんか、
どうするか最近みたいな感じで。
あんまり俺、
逆に、
キュートはおうぜ、みたいな。
言われないから。
声かけ、やる?
俺も言われないよ、そんなに。
やっぱ自分から声かけないと、
そうだね。
男友達って、
連絡しないよね。
しない。
俺は結構、
その問題ね。
ほぼ真理な気がする。
真実。
ほぼ真実。
真実。
連絡しないよね。
うん。
なんか、
その問題、
その問題、
次でやるのか。
次行きますか、
じゃあ、
その問題。
今、
今、
何の話してんの?
男って何話してんの?
男って何話してんのっていう。
まあでも、
結構、
連絡頻度とかも含めて、
男の人のその、
そうだね。
男同士の、
友情の在り方というか、
うん。
みたいななんとなく、
そうだね。
話は、
うん。
出てきたんじゃないかなと、
はい。
まあ思いますので、
まあ次のパートでは、
さらに、
うん。
深く、
突っ込んで、
そうだね。
この問題について考えていけたらと思います。
はい。