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朝のスパイス配信お聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、きゃしーさんと私、おけとでお届けをいたします。
今日はですね、自己紹介シリーズです。
今までの配信者の自己紹介っていうのをやってなかったので、自己紹介シリーズとして配信をしている感じなんですね。
ですので、今日は朝のスパイスで配信をしてくれているきゃしーさんがどんな人なのかという内容でお届けをしたいと思います。
きゃしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、きゃしーさんにね、本当に簡単にでいいんで、最初、自己紹介を簡単にしてもらってもいいでしょうか。
はい、わかりました。
はい、ではこんにちは。初めて聞く皆さん、はじめまして。
6時におきたい大学教員ということで活動させていただいております。きゃしーと申します。よろしくお願いします。
私は和歌山県出身で就職後に上京してきて、現在東京在住です。
で、取得している資格は産業カウンセラー、プロジェクトマネジメントスペシャリストなどがあります。
あと趣味としては読書ですね。
漫画も含めると年間100冊以上は読んでいるかなと思います。
この朝活でも読書を通しての交流がかなり楽しみになっているところです。
あとはスポーツボランティアも余暇活動としてやっておりまして、東京オリンピックの時にはボランティアをさせていただいたり、現在もいろいろなところでスポーツボランティアを中心に活動させていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうか、キャシーさん和歌山県出身でしたのね。
あんまり、ごめんなさい。私本当チリが苦手な人だから、和歌山のイメージがより少ないかもしれないんですけど。
和歌山どんなところなんだろう、一言で言うと。
昔、近畿のおまけっていう歌が。
近畿地方の中で一番忘れ去られるので、近畿のおまけ。
印象が薄いっていうのは、そんな外れた印象ではなかったのかな。
やっぱり皆さん関西とか近畿地方とかいうと、大阪を思い浮かべたりだとか、京都であったり、歴史好きな人だったら次に奈良とか思い浮かべると思うんですけど。
和歌山は和歌山の観光っていうと、南紀の方で、白浜は行ったことがあるっていうふうに二言目には言われますね。
白浜はアドベンチャーワールドっていうテーマパークして、そこにパンダがいるんですよ。
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あ、そうなんですね。
パンダの反復で、本場中国も一目置くぐらいすごい成功していて、
白浜の子なので、なんとか浜ってついて、ゆいひんってつくんですけれども、浜を音にするとひんって言うらしいんですけど。
その浜家が中国に帰ったパンダさんの中ですごい栄えているらしい。
あ、そうなんだ。初めて私知りました。本当に。
じゃあ意外とパンダの部分ではすごく一目置かれてるみたいなイメージが、私は持っていいってことね。
パンダ界では確実に上回ってる存在ですね。
そうですか。和歌山全然そんなイメージなかったですね。パンダが出てくるとはちょっとびっくり。
あとはみかんですね。
あ、そっかそっかそっか。それはわかるかも。
本当にふるさと納税でて、和歌山に納税、寄付をして、常にみかんをもらっている状態ですね。
なるほど。おいしいですか、みかん。和歌山のみかん。
多分和歌山にしかない品種っていうのがいろいろあります。
例えば夏発作っていうみかんがあるんですけれども、ちょっと大きめで、水分がたくさんあってちょっと酸っぱいみたいな、
甘いみかんじゃなくて、本当に夏用の酸っぱいみかんとかがありますね。
なるほど。じゃあキャシーさんはそういうみかんを食べながらそこで育ったんだね。
うち、本当に祖父の家がみかん農家だったんで、
ダンダン畑みたいなね、山に行ってみかんを見に行ったりとかしてました。
なるほどな。面白いですね。
なんかね、きっと今お話ししてくれたスポーツボランティアとか、あと読書とかそういうところと結びつくかもしれないんですけど、
皆さんに子供時代も含めて好きなこと得意なことって何ですか?みたいな感じで最初ちょっと聞かせてもらっているんだけど。
学生時代には実は美術師を一生懸命学んでました。
全然そんな話言ったことないですよね。
ここはね、朝活メンバーで元々知ってる同士で話を今してるので、
出たことないね。美術師?
読書のシェアドクターの本をシェアしている時に、ちょうど最初、現代美術のキュレーターの方が書いた本を読んだんですけども、
普段から私、現代美術の美術館とかよく行くので、
自分が行ったことのある美術館について背景を語っていてすごい面白かったですね。
美術好きっていうのもあるので、読書としてはそれと関係のある本を読んだりもするっていうことですね。
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そうですね、はい。
これ、いつぐらいの話ですか?高校生とか?それとも大学になってから?
美術を鑑賞する対象というか、美術を研究できるんだっていうのを知ったのは、
大学に入って、そういう科目をとってからですね。
なるほどね。
書く本は好きでした。
漫画を書いたりとかね、そういうのが趣味で。
じゃあ、もうちっちゃい頃から絵を描くのは好きだなみたいな、そういう子だったってことなんね。
はい。
ただ、美大に行くほどすごい表現者ではなかったので、
鑑賞をするっていう学問もあるんだ、みたいなのを大学の時に知れたっていうのが発見でしたね。
なるほどね。でも、何か理由はありますか?絵が好きになったとか。
本当にたまたま大学でそういう美術史を学問として学ぶっていうことを知ったっていう、本当に偶然性で出会った感じなのかな。
あ、偶然性ですね。そもそも。
入学の時は、やっぱり知っている学問って非常に少ないじゃないですか。
そうなんだよね。
もう、つぶし学っていうことで、英語学科に代席してたんですけれども、
必修じゃない科目はいろいろと選べるので、そういった科目でかなり美術史を取りまくってましたね。
なるほどね。じゃあ好きなこととしてはやっぱり美術を学ぶっていう部分でも、もちろん書くのも好きだって言ったので。
そうか。美術史はすごい意外だったな。
じゃあ、いろいろ発信をしていきますね。
ぜひぜひ聞いてみたいかもしれない。
ちょっきんに読んだ大美術の本の中で、すごいことだなって思ったことがあって、
なんかそのキュレーターさんとそのお子さんと会話で、レストランってそのお子さんが粉チーズが置いてあってね、
その粉チーズを逆さまにどんどんばら撒いて、ここに立ち入り禁止みたいな黄色いロープみたいなのがあるじゃないですか、
立ち入り貼って、演じたら作品になるんじゃね?って言って、それをキュレーターがすごい感心したっていう話があったんですけど、
現代美術のすごい本質をついているなっていうことで、私もすごい共感しました。
そのアーティストがこれは作品だと一応して、キュレーターが確かにこれは作品だって認めて、
その展覧会に作品ですって展示したら、現代美術は成り立っていくっていう、そういうストーリーで。
確かに。
なんか納得できるな。
今美術の話をしてくれたけども、さっき自己紹介の中で資格の話もしてくれたと思うんですけど、
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何かしら美術と関係のある資格とかを取ったりとか、そういうこともあったりするのかな?それとも全然違う資格なのかな?
産業カウンセラーの資格を取得してるんですけれども、
やっぱりカウンセラーさんって、いろんな人のある意味カルマみたいなものを食うじゃないですか、
自分を無にするというか、空にするというか、そういうのはした方がいいっていう風に養成所の先生が言ってました。
なるほど、自分を無にする。難しいね。
その先生は定期的にゼンデラに行って座禅をしてるっていう。
すごい、それは。
自分を空っぽにして、他の人がすごく考慮していることとか、言いたいこととかを入れていって、またいっぱいになったら空にしていくみたいな感じですかね。
ちなみに産業カウンセラーさんってどういう資格なんですか?
主に職場であったり、あと私は職業訓練とかで従事してるんですけれども、
そういう働く人が不調になった時であるとか、不調じゃなくても定期的な面だとかありますよね。
そういうところで聞き取りを行って、もちろん聞いてもらったらすっきりするっていう方も多いので、であれば接種を行っていくという感じなんですけれども、
そこから、やっぱり医療につなげていった方がいいっていう方は、いろんな病院の受診をお勧めしたりだとかっていう、
医療的な分野になってくると、産業カウンセラーは対応ができないので、あくまでもその前段階のところですね。
効く部分が多くなるのかな、カウンセラーの場合って。
そうですそうです。養成所で徹底的に練習をしたのが喋らない週です。
なるほどね。
僕からのあいづちとうなずきだけっていう風に言われて、質問もダメで、マステやアドバイスもダメですって言われて、それでペアになってロールプレイをするんですけど、
なんか20分とか30分とかずっとあいづちうなずきだけっていうのをやって養成されました。
もともとキャンシーさんそういうの得意だったの?
やっぱり養成講座に行く前は、相談を受けるってなったら、有意義なアドバイスを返さなきゃいけないって思いますよね。
ていうことは、そのトレーニングは結構ハードだった感覚はキャンシーさん的にはあるのかな?
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相談業務への価値観は変わりましたよね。
なるほどね。相談業務への価値観が変わったのか。
こちらが何も言わないほうが、スッキリしたとか、解決したとか、こちら解決策全然出してないんだけど、みたいな感じで。
聞いてただけだけど、みたいな感じで。
そっか、なるほどね。なんかそれはほら、もう資格としてね、今キャンシーさんお話してくれてるじゃないですか。
最初のところで、学校の先生みたいなお話があったと思うんですけど、この辺と役に立ってんじゃないですか?どう?
その話を聞くっていう部分は特に?
そうですね。
もちろん授業するときは話すとは思いますけれども、それ以外の部分で?
やっぱり大学では100人の相手に話をするので、ちょっとやっぱり話し方が変わるというか、
そういう風に講義をうまくやろうとすると、どちらかというと、やっぱり上手い話し方を学ぶところがあって、
やっぱりそういうことをお笑い芸人の方とか本当に尊敬できますね。
なるほど。講義をするのに役立つってことね。
そうそう。やっぱり万人を相手にいろんな100人の学生さんの心をつかもうとすると、
例えば導入とか例え話みたいなことを相当誰でも知ってるような身近な話題にすると、
実際アンケートにうちは受けだったとか書かれちゃうんですよね。
そうだの。お笑いを見るときの観点がちょっと変わった気がします。
なるほどな。じゃあそういうところからも探したりとかしつつ見てるってことだね。
なるほどな。今好きなものを語ってもらったんですけど、けしさん苦手なことってあります?
苦手なことはいっぱいありますよ。
聞きたいな。
いわゆる一般企業の正社員はもう無理だと思って、東日本大震災のときにすごい価値観が変わりました。
どういうことですか?
そのときやっぱり東京にいたので、すごい震えを感じて、電車が止まったんで2時間ぐらい徒歩で家に帰ってきて、
まずは店に食べ物がなくなって、スーパーとかに行くと電気も節電とかになってたんで、計画停電があったんで薄暗くて、
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野菜とか新鮮なものは入ってこないんで、缶詰とか保存のきくものだけがわずかに売り場に残っているみたいな。
やっぱり東京でも結構過酷な生活がしばらく続きました。
あとは原発事故とかもあったんで、そういうシビアなニュースばっかりで、
そこで、その当時私まだOLをやってたんですけど、そのときにふっと自分の給料から時給とかを計算してみて、
これでいいんだったら、別に会社名っていうブランドにそんなにしがみつくもんではなく、自分の言いたいことでこの金額を稼いだらいいんじゃないかみたいなことを、
そもそも企業活動が正常にできる状況でもなかったっていうところで、自分にとって会社名ってそんなに必要?っていうのをすごいそのときに思ったんですよね。
なるほどね。
会社としての、そこで働くこと自体はそんなに苦手意識はなかった。
会社に入って、会社に属して仕事するの苦手だなって思われる方って結構いるかなと思うんですけど、ケシナはそういう感じではなかったのかな?
そもそも会社員には合わなかったと思います。
そうなの?
やっぱり若手女子社員なんて、お姉さんお姉ちゃん扱いをされるので。
まあその年の近い、その会社も中途で入ったんで、厳密に言うと同期ってわけじゃなかったんですけど、結構同期的な男性社員が役職をもらった瞬間、それまではニックネームで呼んでたんですけど、
ニックネームで呼んではいけません、だれだれさんって呼んでください、みたいなのをすごく課長から言われるとかね。
へー、そうなんだね、そういう感じなんだね。
なるほどなあ。
それはなかなか、私あんまり自分で経験がなかったので、え?って思ったけど。
回ってくるし、アンケート集計みたいなやつとか、月末の決まった月だったんですけど、
その当時、たまたまエクステルマクロを専門にしている講師の人と出会いがあって、
それで、ボランティア的にセミナーがあったらお手伝いとかさせていただいてたんですけど、
そういう毎月毎月の超単純集計みたいなやつが、自動機っていうプログラミングスキルを身につけて、
この月で発生する、今まで入力に2日かかってたやつが7分でできるみたいなことをやって、
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そしたら、責任者じゃない課長とかじゃなくて、直の上司が、
それ、7分でできたこと黙っとき、その分スキルあったということで、
余った1日と5時間50分ぐらいは勉強に使って、そこで細いITスキルをめきめきと身につけたみたいなところがありました。
ということは、聞いてると、もしかしたらキャッシーさん、不効率な感じのことがあると、
不効率なものがあんまり好きではない、苦手みたいな部分があるのかなってちょっと思ったけど、どうですか?
まあ、方や男性というだけで、重要に支えられて、会議とかに出席ができたりとかするわけですが、
どんどん出していいですって言われるわけじゃないですか。
でも、やっぱりOLさんだと身分の差があって、そういう単純なアンケート集計とか月日とかをやらされる。
私、今、結構職業訓練では、やっぱり職業持ちの方とかの就職することもあるんですけれども、
ここで、特例子会社とかに回ってくる仕事、やっぱりOLさん仕事みたいなのが多いんですよね。
そうなのね。
やっぱりそこで、最初は手入力をしなさいとかね、そういう原則をするので、
そもそも大学で情報科を出てきた人とかには、非常に退屈でもあるし、
能力がある人に、明らかに能力を下回る仕事を任せるのって、今、パワハラとか虐待の一つだって言われてるんですよね。
私、エクセルマクロを身につけたのって、他の開発言語だと専用のソフトウェアがいたりだとか、
それなりのスペックのマシーンがいたりだとか、開発環境が必要だったりだとかして、
誰でもできるわけじゃないんですけど、マクロPBAってエクセルさえあればできるんですよ。
っていうところで、貧弱な武器でも、課長をギャフンと言わせられるというかね。
映画のグラディエーターみたいな気分でやってました。
その時と比べると、今はどうです?学校で教えるという立場になって。
私、今、ITを中心に教えてるんですけれども、
今の女子社員はもうちょっと改善されてるかもしれないですけれども、
いつ何時単純作業に追いやられるかわからないですよね。
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ちょっとでも私がお伝えをしたスキルを思い出していただいて、
虐待みたいな環境に落ちた時に、自分で武器を磨いて、
その環境を変えていける、切り開いたりだとか、
環境に変えていけるっていう力を皆さんに身につけていただきたいなと思いながらやってますね。
そっか。
読書会の時に一回、組織リポという働き方っていう本もありましたね。
思ったんですよね。
その時に、自分は何類系でしょうっていうチェックリスト、明確に虎でした、私。
虎でした。そうなんだ。
その本、聞いてる方で読んだことないって方いるかもしれないけど、
私も読んでないけど、その本はアサカツの中でも取り上げられてたんで、
4つ確かあるんですよね。動物に分けられるんですよね、カテゴリーがね。
4つの類型が、まず犬、猫ですね。犬は、
という言葉がある通り、組織に忠実で、組織の中央を志向している人。
パフォーマンス普通に出せる。猫もパフォーマンスは普通に出せるんだけど、
組織ってよりも自分の軸を大事にしている人。自分に忠実っていうところを大事にしている人。
それからライオンとトラっていうのが、ちょっと自力でやっていけるっていうところにありまして、
ライオンの方は、群れを統率する。
その方は、もっと自由度を志向するというか、
会社のためなら汚れ仕事もするなんてとんでもなく、自分の使命のままに生きていくのがトラでしたね。
それわかりやすいね。
自己紹介に盛り込んでも、なんとなくキャッシーさんをイメージするときにトラなんだなっていう。
なんかちょっとパッと思い浮かぶとわかりやすいですね。
あとね、最後に皆さんに聞いていることがあって、ここって音声配信をやる場所じゃないですか。
アサカツメンバーでこれを作るってなったときに、音声配信やってみたいなって手を挙げてくれた理由はなんですかね。
もともと割と私、滑舌がいい方で、
日頃障害のある方とかと接していると、視覚優位・聴覚優位ということをすごい注目するんですね。
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耳の感覚機関は何も病気ではないのに、聞いたことが理解できない方っていうのが一定数いらっしゃるんですよ。
なるほど。聞いているけれども理解が難しいという方ね。
はい。音は聞こえてくるんだけど、それが意味と結ぶスピードが遅いとか、解釈が弱い方がいる。
やっぱり聴覚優位の方もいらっしゃるんですよね。
なるほど。いますよね。
視覚に障害があるっていう方もいますし、
図解とかが見えていたとしても、図解で言われるより音読をしてもらった方が分かりやすいっていう人とかいますよね。
たぶんその聞き見え機みたいなもんで、誰しもたぶんどっちにくれてるはずです。
キャシーさん、ちなみにどっちなんですか?
私、めっちゃ聴覚優位ですよ。
それこそ大学受験勉強とかもラジオ講座的な音声で聞かないと理解できない人だかも。
今ちょっと分かったんですけど、聞くのを理解するっていう部分は分かったんだけど、
音声配信で話すっていう部分に関してはどうなんですか?
でも聞いてるからいいのか?
私、結構音声だけで、ラジオだけで全然平均に聞いていける人で、
もちろん自分が聞くのも好きだし、話すときも何も視覚的な情報がなくても伝わるように話すことができる。
やっぱり視覚障害の方にボランティアをやってる方、他にもいらっしゃいますけど、
この方、教えてもらったBe My Eyesっていうアプリがあって、
すごい手たたましい音で通知がかかってきて、
早い者勝ちで出て、いろんな道案内とかをするんですけど、
当然、相手の方はオール聴覚で案内をしないと伝わらないので、
例えば、そっちに進んでとか、そっちって言うとダメなので、
必ず右斜め方向に行ってくださいとか。
なるほど。
そこに見えるものを言ったとしても見えないから、
3歩進んでとか、そういう具体的なアクションを伝えるっていうことなのね。
はい。
それ以外にも、ボランティア仲間で、やっぱり自覚障害を持ちの方がいたんですけど、
買い物に行ったりしたら、私ずっと実況中継してるんですね。
今、新商品あるから触ってみてください。面白いですよとか、
飲み物買います?
右側に何歩進んでいただいて、あそこにショーケースありました。
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上の段から、今触ってるのマンゴージュースですとか、
これおすすめめっちゃあるんですけどとか言って、触ってみてください。どうです?とか。
それはすごい。そこに行き着くとは全然、皆さんに質問をしてますけれども、
そこに行き着くとは思わなかったんで。
確かにでも言われてみれば、すべてのことをシチュエーションにしても、
私が今見えているものにしても、言葉にしないと伝わらないですもんね。
それは大変学びにつながるなと、今ちょっと思ってしまいました。
自己紹介はこんな感じで、今日は終わっていきたいなというふうに思うんですけれども、
朝のスパイスを聞いてくださっている方も、キャッシーさんのことを知らないで今まで聞いてくださったと思うので、
ぜひこれからは、こんな方が話してるんだ、キャッシーさんが話す会話はこんな方が話してるんだなっていうのを想像しつつ、
聞いてもらえたらいいかなと思っております。
では今日はこんなところで終了していこうと思います。
今日のお相手はキャッシーさんとオッケーでした。皆さんまたね。