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2024-11-28 32:12

#86 秋になると活気が増す!島根・鳥取・クラフトイベント

<配信の中に出てきたモノ・コト>

ー 丘のクラフト展(島根県松江市)
https://okanocraft.kanbenosato.com/

ー イトナミダイセン芸術祭2024(鳥取県大山町)
https://www.itonamidaisenartfestival.com/

ー 書架 青と緑 詩のある本屋(島根県松江市)
https://www.instagram.com/shoka_books/

ー もともと今回の旅につながる朝スパでの特別配信はこちらから
https://stand.fm/episodes/64cd6dde10c6c6e690b5e171

ー ナミさんが案内してくれた米子旅の話・配信で話しました
https://stand.fm/episodes/6716b7b9c11e60bc7227a9fd

ー 米子旅の様子は動画でもアップしています。
米子な一日・前半:
https://x.com/okestyleszakka/status/1848466194816503967
米子な一日・後半:
https://x.com/okestyleszakka/status/1848466952735383627


<今日の配信者>

ー ナミ
ナミの自己紹介配信はこちら
⁠https://stand.fm/episodes/65da114db9a838a59dd1f332⁠

鳥取県在住のフォトグラファー ⁠⁠
https://www.instagram.com/analog_gallery/⁠⁠

明るい不登校(オンラインの不登校親の会)に参加しています。 ⁠ ⁠
https://akaruifutoko.hp.peraichi.com/⁠⁠

不登校について書いているnote
https://note.com/analog_dialog/

スマホひとつで参加できる不登校親の会
聴くだけ、読むだけで、必要な情報に手が届きます。
https://akaruifutoko.hp.peraichi.com/


ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

「Hello From カナダ」⁠
⁠https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c⁠

その他SNSなどのリンクはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠https://www.handshakee.com/OKE⁠⁠⁠⁠⁠


#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き #朝のスパイス #おはよう #朝の挨拶 #朝の配信 #コラボ収録 #鳥取 #米子 #鳥取県 #手作り #ハンドメイド
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サマリー

秋に島根県と鳥取県で開催される多様なクラフトイベントは、人々をつなぎ、地域の文化を発展させる役割を果たしています。特に松江で行われる丘のクラフト展では、多くの地元アーティストが参加し、様々な作品や食べ物が楽しめる人気のスポットとなっています。これらのクラフトイベントやアートフェスティバルでは、地元のアーティストや出展者が集まり、多様な作品が展示され、交流や地域の活性化が期待される特別な機会となります。秋になると、島根や鳥取でのクラフトイベントは活気を帯び、多くの出展者が参加します。旅行の一環としてこれらのイベントを訪れることが、一つの楽しみとなっています。

秋のクラフトイベントの紹介
朝のスパイス配信お聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、奈美さんと私、おけとでお届けします。
では奈美さん、今日の配信テーマは何でしょうか。
はい、鳥取県、私の地元の秋のイベントについてお話ししたいと思います。
秋って、ちなみに奈美さんエリアではイベントが多くなる時期なのかな。
そうですね。物作りしてる人とか、音楽やってる人とかにとって、秋のイベントがとっても増える時期になっています。
そうなんだ。お祭りとは違うよね。イベントってことね。
そうですね。お祭りっぽさもありますね。
そうなのね。
夏祭りみたいな感じでは全くなくて、
そうだな、自分の作ってるものを販売する人とか、
そういう人が集まって、オープンが起こっています。
じゃあ、奈美さん、具体的に何かあります?
この間、松井で丘のクラフト展っていうのがあったんですけど、
丘のクラフト展?
丘の上で展示会があったんです。
これ松井ってことは、島根県?
島根県松江市です。
鳥取県って言いましたけど、松江とっても近いんですよ。
同じ文化圏なので、私の住んでるところと。
きっと行ったことがない人、私も行ったことがなかった時にはそういう捉え方で、
やっぱ県またぐと、すごい遠いところってすごく思うんで。
だけど実はね、そんなに遠くない。
実は車で30分で行けちゃうっていう。
電車でも結構短かったと思うけどな。
40分?ちょっと?
40分かからないくらい。
そうだよね。だからそんなに、東京に住んでいる人だったら、
なんとなく30分で行けるところって結構近いって皆さん思うと思うんで。
お手さんもこの間ね、鳥取島根に来てくださったし。
そうなんですよね。すごくいいところですよね。
これはもうまたね、じっくり話したいもんね。
そうですね。これはまた別の機会にしたほうがいいですか?
分かんない。別にここで触れても全然構わないですよ。
盛りだくさんなっちゃうから、今回はペントとそれにまつわるお話をしようかな。
でもね、距離がなんとなく私、把握できてたりもするんで。前よりは。
今の丘のクラフト店、これは先月とかにあったってこと?
この間、10月5日、6日にありました。
クラフト展での出店者と作品
でも本当に10月に入ってすぐって感じなのかな?
そうですね。
で、丘の上でクラフト店をやる。
例えばどんなものを販売したりとか、紹介したりとか、ワークショップとかいうのかな?
友達がたくさん出店していて、例えば陶芸家の方や、金属を加工した作家さん。
例えばどういう、金属っていうとなんだろうな。
水柱や鉄。
なんかフックとか作るとか?
そうそう、壁にかけて、それにね、ガラスの花瓶をして、柿みたいな感じにした作品とか、いろんな鉄の作品もあったり、
あとガラスでアクセサリー作ってる友達とか、絵を描いてる友達もいるし、洋服作ってる友達。
なるほど。
文房具もありますね。
みなさん参加されてる方って、自分のエリアの方ですか?
はい、そうです。島根県の方、鳥取出身の方もいらっしゃいます。
ちなみに、今は出店者だけど、そこにお客さんとして行く人たちって、どんな人がいるんだろう?
お客さんもね、たぶん地元の人が多くて、これ多分何回目かな?11回目になるので。
お、じゃあ結構やってんだ。毎年1回って考えると10年以上。
10年以上なっていましたね。
すごいね。
なので、私的には行くと、誰か必ず知った人が、出店者さんはもちろんなんですけど、お客さんとしての参加者さんも行けば必ず友達に会えるっていう。
なるほどね。
お客してなくても、出会えて、いろいろおしゃべりもできるし、食べ物の出店もあって、おいしそうな食べ物も出ているので。
食べ物ってどんなの出るんですか?クラフト店で食べ物って言ったらどんなものだろう?
これもね、友達が結構出してて、パン屋さんだったりとか。
あ、そっかそっか、ベーキング類とかかな?
あと、カレー屋さん。
カレー屋さん。
お菓子屋さん。お菓子もね、和菓子とか、あと洋菓子とか、いろんな種類。
ほら、なみさんのとこに行ったときに、あんまりそこを見なかったかなと思うんだけど、鳥取、島根も含めて有名なクラフトとかってあるんですか?
有名なクラフト。
なんかよくあるじゃないですか、織物がすごく有名な場所とか。
それこそ、かすりですね。
かすりが。
あ、そっか、この前ちょっとね、かすりの話を一緒にしたんですよね。
鳥取の話題にちょっとなったんですけど、鳥取もその地域地域で、鳥取県の私の住んでる地域でしたら、弓浜がすりっていうのもありますし、
島根県だったら広瀬がすりとか、森とかそういうものがあります。
クラフト展の楽しみ方
なんとなく弓浜かすり、私本当に初めて見たんですけど、なみさんがその話してくれて、あ、どんなんだろうと思って。
で、なんだろう、他のとこと比べて、柄が多いなってすごく思ったんだけど。
そういう特徴、なんとなくその印象ってあってる?私。
いいかもしれない。
本当だ。
私は全国のかすりに詳しいわけじゃないんですけど、やっぱり地域地域でね、差があるんですよね。
で、弓浜がすりはおそらくですね、ちょっと私素人なんでわからないんですけど、おめでたい柄をたくさん織り込むっていう印象が私はあります。
なんかそういうことも、なみさんからも聞いてたし、なんかそれで調べたっていうかちょっとだけリサーチして、そんなことが書いてあったから。
っていうのも、もしかしたら聞いてる方、私と同様、全く知らないかもしれないけど、このかすりの作り方がね。
今日この概要欄に貼りたいと思いますけど、かすりほぼマジックの世界かなと思っちゃったんだけど。
思いますよね。
気が遠くなりますよね。
先に染めて、それを何だろう、だからちょっとデザインしている人の頭の中を覗きたくなったっていうのがすごく私の印象だったんですね。
それを昔は書く過程で作ってた。
いいんじゃないかもしれないですけど。
みなさんちょっと想像してほしい、聞いている方に。
デザインを決めて、先に糸の方を染めて、後で染めてないところと染めてあるところ、それを組み合わせながらって言うんだけど、
それを折っていくっていう、折っていくのが後だから。
その過程が私にはなんとも不思議な感じだったので。
気になる方はぜひチェックしてほしいですね。
こういうものが世の中にあるんだって。
しかもこだわっておられる作家さんなんて、面から育て出して書いてありましたね。
愛も立てて、位置からですよね。
すごいよね、本当好きでなければ本当にできないだろうなって思っちゃうぐらい。
ちなみにこのかすり系のクラフトとかって、このクラフト展には出てたりしてた?
ここの場所でお工房にされている方だと思うんですけど、
何折っていうのかな、何折かちょっと私はわからないんですけど、
かすりとか、それも面糸の折り物を作っておられる作家さんもいらっしゃいました。
例えばお洋服、着物とかですかね。
なかなか着物の単物っていう、こういうイベントではない。
難しいよね、小物か。
小物が中心だったとは思うんですけど、
折り機もそこに置いてあって、説明なんかもされてました。
それいいですね、ぜひやってほしい。
それを知る前と知った後、たぶん出来上がった物の見方が変わってきちゃうと思うんで。
それは、私の頭の中では、
折ってるんだな、折ってるのも大変だと思うけど、
そのプロセスを見ると、ちょっと見方が変わるかなって思ったりしたものだったんで。
そっかそっか、かすじのクラフト系の物もそこにはできているっていう感じか。
あとそのクラフト店、何か特徴あります?
もうね、11回やってるので、お客さんも来たんで、出店者さんも沸きあいあいとされてる温かみのあるクラフト店なんですけど、
ここにね、知り合いの花屋さんも出店されてて、
花屋さん、珍しいね。
そう。でね、このクラフト店の後に、お客さんが末永に来られた時に、
行きたいっておっしゃってた本屋さん、行こうかなって思ってたんですよ。
で、そこの本屋の陣が置いてあるっていうことで、
特に四国陣だったかな?
そうです。
で、お客さんにそこ教えてもらって、
行こうと思って、
他のクラフト店にいる友達に、
この後ね、こういう本屋さんが末永にあるから行ってみたいんだよねって話して、
見せたら、
なんとなんと、私ちゃんとチェックしてなかったんですけど、場所を。
その知り合いの花屋さんの2階がお店だったっていう。
そうなの?
そうなんだ。
だよねって話した時に、
友達があれ?これって、
ランパルフェさんの2階じゃんみたいなことになって、
あれなんだっけ?本屋さんの名前、青と、
青と緑?
青と緑か、そっかそっか。
えー、そんな偶然あるんだ。
だから、そのクラフト店に着いた時、
一番最初に目に入ったのが、
そのランパルフェさんっていうね、花屋さん。
で、こんにちはって挨拶して、
お久しぶりですね、みたいな話をしてた。
後に、他の友達に、
あれ?みたいな、ランパルフェさんの2階じゃんみたいな話を聞いて、
帰る時に、
島根の本屋と人とのつながり
あ、実はって、
花屋さんに、
後行きますよって、声かけて。
そうなんだ。で、行ったの?ナミさん。
そう、それで行ったんですよ。
でね、公民館みたいな建物で、
階段上がって、
そのね、他のクラフト店のイベント会場から、
車で15分くらいだったかな、結構近かったです。
あ、そうなんだ。
そう、すごい行きたかったんだね。
花屋さんは行ったことあったんですけど、
2年前からその本屋さんができたみたいで、
最近できたって書いてあったね。
で、ちょっとドキドキしながら、
2階だし、
上がったのかなって思っちゃうじゃないですか。
で、こんにちはーって声かけてしたから、
どうぞーってなって、
上がってもらったら、
なんかね、とっても素敵な、
空気とかカラーが、
つつく感じの好きな本屋さん、小さい本屋さん。
いやー、すごい行きたかったんですよね。
なんか、なかなかこう、人を扱ってるとこあるとはいえ、
やっぱりそういう地方のやつって、なかなか機会がないから、
人ってやっぱりなんていうのかな、本と違って、
全国に出回らないから、
じゃない?やっぱり。
なので、その人と出会うには、やっぱり地元と、
すごく関係してることがすごく多かったりもするんで、
そっかー、いい本屋さんだったな。
松江、いい本屋さん多いね。
そうなの、他にもすっごい素敵な本屋さんあるんですよ。
もう一個ね、実は私の友人が、
もしかしてここって言ってくれたのかって、ちょっと名前覚えてないんだけど、
ドアさんていうのですか?
えー、なんだったっけな。
山の上の方にあるやつ。
名前はちょっと覚えてないな。
でもなんか、そこもすごいいい雰囲気の、
ちっちゃな本屋さんなんです、みたいな。
コンクリート作りの?
あ、かもしれない。
そこもね、もう私20年前から、
最初に行かせてもらった本屋さんで、
好きな場所がいっぱいなんですよ。
本屋さん、それもなんかすごい、なんていうの、
ちっちゃなちっちゃなそういう本屋さんとかを巡るのも、
本好きな人だったら、きっと楽しいんじゃないかなって、
雰囲気もすごいいい感じって言ってたので。
松江県そんな本屋さん確かに多いかも。
知り合いの本屋さんがあって、そこは素敵です。
あんまりない、たまたまさ、
陣が好きになったからそういう本屋さん行くけど、
あんまり本屋さん探していくって旅してなくないですか?
わざわざそのむちゃむちゃ、そんなにそこまでないかな。
たまたま見つけたとかあるけど。
なるほどね。
私の場合はそうやってものづくりしてる人たちのつながりとかに、
やっぱり本屋さんっていうつながりがあって、
つながっていくので、自然にそういうとこにもね、
訪れたいっていうことが起こるんですけど、
本屋さんを見つける旅も楽しそう。
そうだね、これ聞いてる人で、
本好きな人とか陣好きな人でもいいけど、
いいと思うな、そういう目的で鳥島ね、
行ってみるっていうの面白いかもしれない。
面白いかも、つながりが深まりそうですね。
大成のアートフェスティバル
じゃあその島根の他のクラフト店、あれ一つ。
他にもありますか?クラフトの。
クラフトっていうイメージじゃないんですけど、
アートっていう感じの、そのままアートフェスティバルなんですけど、タイトルも。
営み大戦、芸術祭。
営み大戦、大戦ってことは本当にあの大戦でやる?
大戦のふもとなんですけど、店長で開催されて、
これも友達が主催しているすごく大きなイベントで、
毎年アップして、ネットで情報も得れるんですけど、
パンフレットがないと何が何だかわからないぐらいのボリュームになってる。
会場と出演者の数が年々増えていって、
すごいね。何日にどこに行こうかって丸していかないと収集がつかないぐらい。
ということはこれ長くやるってこと?
期間が10月26日から11月10日まで2週間ぐらい。
結構長いんだ。これってさっき丸しないとっていう話があったけど、
それは出展者の人がまず多いっていうふうに思っている?
出展者さんが多い。
出展用もめちゃくちゃ濃くて。
これはどれに行こうかなって今ちょっとパンフレットを眺めてるんですけど。
決めないと回れなくなっちゃう。
本当に自分が行きたいところに回れなくなる可能性も出ちゃうとか、そういうこともあり得るってことかな。
予約もちゃんとしないと入れない。
そうもあるかもしれない。
そうなのね。
人数制限があったりね。
これはアートフェスティバルなので、どんな出展者さんがいるの?
これはポスターの表紙になっているのが、
たぶんね、ちょっと私もちゃんと説明できないかもしれないんですけど、
沖縄の船の絵が描いてあって、
マルチ船、マルチも乗るなのかな?
マルチ船ではなかったかも。
去年もね、木で手作りされた船の展示があって、
沖縄のそういう船を作る作家さん。
船を作る作家さん?
それは面白いな。
あるし、絵本も出てきてて、そこに展示っていうか販売されてて、
船を作る工程みたいなのが、なんか素敵な絵本になったんですよね。
面白いね。
絵本の絵を描かれた人の絵が表紙になっているんじゃないかな。
本物の船も作ると。
本物の船も展示されてて。
ということは、そのイベントって、さっきのまつえいのイベントは、
どちらかというとローカルの人が出展しているって言ったけど、
こちらの大成のやつは、他の場所からも出展されるってことですか?
地元の方もいらっしゃいますけど、遠くから来られて、
泊りがけで出演や出展されている方もいらっしゃいます。
それすごいね。本当に本当に大きいんだね。
国内だけじゃなくて、アフリカの展示もあって、
アフリカ人ではないけれど、アフリカに来られた人のいろんな展示というか、
バラリーもあるし、催しもあるし。
じゃあ、いつかカナダ、トロントから誰か行くかな。
昔、そうだ、カナダから来られてた方いらっしゃいましたよ。
本当に?ある意味、国際的なイベントになっている感覚があるのかな。
オーガナイザーのアートディレクターのお友達。
プロフィール見たら、タイとかカナダ、東京に住んでたって書いてあるので、
そうなんだ。
カナダとご縁があるんですね。
なるほどね。
韓国、いろいろあちこちそういう人たちとの出会いも多い方なので、
じゃあ出てよみたいな感じで、いろんな人が集まってくるんじゃないのかな。
アートと暮らしの融合
そういうのも面白いかなと思って、
大生のアートフェスティバルに出展します。
でも、それにプラスして日本国内を旅行するみたいな、そういうのもあり。
今回私、人員フェスティバルに出るっていうののスケジュールに合わせて、
結構今回帰国するって決めたんで、
そういうアーティストの人がいても面白いのかなと思って。
それも素敵みたいな。
こういうイベントされるような方、あちこちでこうやって出演されてるんだと思うと、
寂しながら、それが仕事になってて、自分を表現してっていう。
知る機会があるといいね、海外にね。
こういうアートイベントが日本にありますよっていうのも、
もうちょっと知れたらきっと出る人はもうちょっと増える。
でもこれ以上増えたらどうなっちゃうんでしょう?
どんどん増えてるって言うんだったら。
なんです。
このアートディレクターの友達のFacebookにこの情報をアップされたときに、
タグ付けの人数が80人超えてて、
タグ付けするのもすごい大変だったと思う。
そうか。
誰を上げて、誰を上げてないのかチェックしながらやらないと。
そうだよね。
上げてる人もちょっと混乱しそうだね。
そっか、じゃあこの絵は本当にアート、でも日本とかある?
アートって言うか、営み大戦っていう名前なんで、
営み、暮らしっていう意味も読まれているので、
だいぶ濃厚なアートではあるんですけど、
暮らしの中に座ってアートを取り込んで楽しんで暮らすっていう人たちが
とっても私の周りには多いなってつくづく思うパンフレットですね。
なんかこれって言い方変な風に伝わったらすごい嫌なんですけど、
なくても生きられるものだったりするじゃないですか。
人もそうかもしれないし、絵本もなくてももしかしたらって思ったりもするし、
でもそういうことにちゃんと時間が取れるとか目を向けられるって、
すごい幸せなことだなってクラフト好きだからかもしれないけど思ったりするんで、
なんだろうな、さっきのかすりもそうだと思うんだけど、むっちゃ時間かかるじゃない。
むっちゃ時間かかるんだけど、私は結構プロセスギークだったりもするんで、
プロセス想像しただけでもすごくワクワクする感覚ってあるのね。
そのワクワク感はいろんな皆さん人それぞれ違うだろうなと思いつつ、
クラフトイベントの魅力
なんかそういうところに目が向けられるのは幸せなことかなってすごく思うかな。
たぶんね、ここに出展や出演されている方は、
私そのものがアートになっている方もうまくないと思うんですけど、
たぶんね、状況はわかんないんですけど、
そんなことで食べて生きるのかって言われた経験もあるかもしれないですね。
でも私みたいにいつもおしゃべりしているのは不登校のことなんですけど、
そういうことに触れていくと、やっぱり合理的に生きるってなんだか変だなって思っちゃうんですよね。
うまくバランスが取れるといいなとは思います。
なんだろうな、ちゃちゃちゃって終わらせたいこともあるんだよ。
私の苦手なことだったりすると、ちゃちゃちゃって終わらせたいなって思うことも実際あるんだけど、
それだけだとうまく言えないけど、
例えばね、日本で仕事していたときに、すごく慌ただしいときとかだと、
朝起きて会社に行って、終電まで働く、ないし終電逃したらタクシーで帰るみたいなね。
それずっと続けているとおかしくなるんだよね、人間。
だから本当にバランス大切だなってすごくそのとき思ったので、そうなんだよね。
だから、やらなきゃいけないことではあるんだけど、
そればっかりが生活を見尽くすと、おかしなことになるなって思うかな。
逆に私たちの方は、会社勤めされている方と時間の流れ方が違うなって思って。
たまにですけど、罪悪感みたいなのが出てくるんですよね。
もっと私、頑張って働かなきゃいけないかなみたいな。
働いているんですけど、時間の流れ方が違うなっていうのを感じることがあるんですよね。
完全に真逆ですね、お客さんの東京でのお仕事のスタイルと。
でもそれもバランスなのかもね。ちょっとわちゃわちゃ急ぎたい。
急ぐようなことをちょこっと入れてあげるとバランスが取れるみたいな。
それは別にすごい仕事とかじゃなくても、生活の中でやらなきゃいけないこととかあるじゃないですか。
絶対にやらなきゃいけない洗濯にしても、お料理にしても私の大苦手な。
大苦手な、本当に。それはもう私の中では仕事のカテゴリーだから。
だからそういうのをうまくバランス入れてると、心が落ち着くとか。
きついですね。
本当だよね。
営みっていうのがそういうことなんですよね。
カットがあったり、アートを表現したりして、豊かに暮らすっていう。
本当にそういう人がたくさんだなって。
今日、これ他のクラフト店も、この営み大戦も、情報を張ろうとは思うんですけど、
そこのところに毎年出展者募集みたいなのが出たりするんですかね。
出展者募集は出るのかな。
出展者募集とイベントの情報。出展しなくてもイベントに行きたい人もいるかなと思ったんで。
イベント情報はありますよ。なので、リンクをお渡しします。
出展者募集は多分してないのかな。
なんかそういうオープンに募集してるイメージはないな。
そうなんだ。それでも結構そんなに集まるんだ。
そうそう。
それすごいな。
それすごいですね。
オープンには多分できないと思う。
多分ね、私の感じ方ですけど。
なるほどね。OKです。
じゃあ、営み大戦のやつももしかしたら、これ配信がアップされる時に過ぎてるかもしれないけど、
情報は概要欄に載せたいと思うので。
クラフト好きな人だけじゃなくても、島根と鳥取そのエリア旅行がてら行くっていうのも楽しいと思うんで。
なのでイベントに合わせて旅行に行く。
まさにさっきの出展者の話をさっきしたけど、
お客さんとしてイベントに遊びに行くっていうのと、旅行も一緒に兼ねるっていうのもいいかもしれないね。
イベントと旅行計画
ぜひ10月、11月、来年、これ放送が来年になっちゃうかもしれない。
でも今知っておけば、10月、11月ぐらいが多いって思ったらいいよね。
そうそう。なので2025年の秋に鳥取島根に旅行計画されたら楽しいと思います。
いとなみ大戦の方もフードの出展もたくさんあるので、どの日にどの店で食べようか。
それも楽しいじゃない、なんか事前にプラン立てるの。大変かもしれないけど。
でもなんか今日お話ししなかったけど、大戦はとっても素晴らしいとこなんで、
このクラフト、このアートイベントに参加するの、1日わからない、何日行けるかわからないけど、
大戦にもぜひ行ってほしいなってすごく思うから。
1週間ぐらい滞在してほしいですね。
そうですね。
暮らすようにしてほしい場所です。
では、今回はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
最後にですね、今日からこの朝のスパイス配信を聞いたよっていう方がいましたら、
ぜひ番組のフォローをしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信はナミさんとOKEDでお届けしました。
みなさんまたねー。
またねー。
32:12

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