1. たねと暮らす Living with Seeds
  2. #41 小満つれづれ!田植えと学..

いきものの気配がみちみちてくるのが、小満なんですって。

村では、牛蛙の声が聞こえてきました。最近、ヤマガラの五代君は見かけません。

ホタルももうすぐかしら?

今回は、田植えの報告と。6月に企画しているガーデンウェディング。秋に開催予定のアート展のこと。

<リンク集>

いくらちゃん@たねと暮らすゲスト回

https://anchor.fm/tanetokurasu/episodes/ep-emkc5k

https://anchor.fm/tanetokurasu/episodes/ep-emmun3

まちこさん@たねと暮らすゲスト回

https://anchor.fm/tanetokurasu/episodes/27-e195hgl

ササオカミホという人。

https://instagram.com/sasamigeo

https://sasami7793.wixsite.com/chikaku-shintai

アウンハウスという場。

https://www.facebook.com/hiroe.okubo

アウンハウス@たねと暮らすゲスト回

https://anchor.fm/tanetokurasu/episodes/39-1Happy-Earthday-HiroeJos20220420-e1hfho8

https://anchor.fm/tanetokurasu/episodes/39-2-Happy-Earthday--20220420-e1hfjqg

<イベント告知>

恒例のたねの会

6/8(水)~ 移住交流スペースやまんなか

「たねの会 in やまんなか」

参加無料、出入り自由、持ち寄り歓迎。たねや苗をお持ちの方は、ご持参ください。なくても参加できます。

アクセス

https://g.co/kgs/G6FMt4

WEB

https://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/0000001487.html

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00:05
たねと暮らす
今回、正満。 正満ですよ。
とは?
いろいろ満ちてくる時なんですよ。
あらゆる生命が天地に満ちてくる頃って書いてますね。
草木も花々も鳥も虫も獣も人も、 火を浴びて輝く季節が正満でございます。
ちょっともう過ぎましたけど、5月21日土曜日でした。
今日はね、ちょっと23日。
2日も経ってしまいまして、
なぜかと言いますと、
ちょっと昨日田植えをやってましたので、
そうね、無事に終わりましたね。
うーん、なんとか。
ねえ、学生さん来てくれたね。
大手門学院大学という、大阪の茨城市にある大学に、
先生の友達っていう、友達の先生。
まあまあ、友達の先生かな。
20年近くのお友達になるのでしょうか。
今堀先生という、すごく面白い先生がいて、
その先生が学生さんたちを連れて来てくれて、
総勢9名、先生も入れて9名で来てくれて、
で、田植えね、実はドキドキした割には1時間ぐらいで終わったんだよね。
まっさり。
早かった。
早かったね。実際どころやからね、うちの田んぼ。
何が大変って、白柿やったの?
まあそうやね。
いろいろ勧めてくれて、うっちゃんが。
良かった。
なんか、案外その後の方がそんなにしんどかった。
しんどいって何?
その後っていうのは別に、学生さんがいる間じゃなくて、
その後にちょっと捕食に行ったりとか、
あと、こんにゃく植えたのがめっちゃきつかったな、私。
畑が2年5個からいった。
それが大変だったけど。
田植え自体はすごい楽しかったし、
学生の頃、ああいう感じだっけ、みたいな。
えらい楽しんであったな。
僕が地域創造学科っていう、
学科ってどういうことをするのかな?
ああいうことをするのかなと思ったら、
ああいうことをする先生はすごい少ないって言ってたよね。
フィールドワークがすごく多いって言ってたでしょ。
03:00
そう。
いろんな農村行ったりとか、薬師も行ったりとかって言ってたよね。
そういう意味ですごい貴重な先生だなと思うけどね。
それに乗っかってくる生徒たちっていうかさ、
逆にこんなことしたいみたいな。
あるね、いろんな人たち。
言ってたよね。
元気いっぱいだった。
あの頃は入学式も出れなかった世代って言ってたよね、3回ってことは。
コロナの途中で入ってきたみたいな感じだから、
実際にクラスメイトというか、
ゼミの同じ子たちと会うのが初めましてみたいな。
3年生になって初めましてみたいなこともあるというと、
いやーなんか大変だなと思ったけど、
あんだけ楽しいならね、本当に良かったなと思うし、
楽しいなってなるんじゃないかなと思ったよね。
一期一期やってるとね。
そうだね。
体を動かしながらっていう。
昼からね、学生さんたち、先生も含めて、
うちの家でご飯を一緒にしたんですけれども、
あんだけこういろんなやる気のある子たちが来てくれるんであれば、
なんかもっといろんなところを紹介してあげれたらいいなとかって思ったけどね。
もう今までもね、もう多い子は3回来てて。
あ、そうやったっけ?
桜祭りに1回来て。
その後、お茶摘み。
お茶摘みの案内をしたら、それも参加してくれて。
で、今回の田植えが3回目。
すごくない?
意外と頻繁やね、この2ヶ月間ぐらい。
4月5月、5月に2回来てるね。
そういうことだね。
毎月やりましょうみたいになってたからね、先生が。
何を?
南山城村駐在院を作ろうとかね。
そういう話ですよ。毎月送り込みますって言ってた。
そうですか。
田んぼどうでしたか?今回初めて。
田んぼはそうだね。やっぱ苗作りが難しいなっていうところかな。
そうだね。
宇田でパーマカルチャーの仲間たちとやってたものでは、
06:00
日々の苗の管理とかも、全部宇田の地里さんってそこに住んでる。
で、ずっとお米作りやっていた人が見てくれてた部分が多かったから、
田植えまででも種まきとかはしたけども、苗が日々どうやって成長するかとか、
その様子、ちゃんとその田植えに向けて見てくれてたのは素晴らしかったなと思って、
自分でやってみるとなかなか工夫してみるんだけど、
それがかえって苗がちっちゃいままの原因だったりとか、
天候に合わせてやってあげないといけないことを、
マルチというか不織布をかけて保温してあげることとか、
そういうのでその田植えに向けてすごい整えていくっていうところが難しいし、
一回きりっていうかね、その田植えまでにできてなかったら、
こんなにも植えにくいものかという。
そうね、ちょっと小さかったからね。
あと2、3センチは小さかったなとか思うね。
そうやんな。だから水没しちゃうから、植えるときにも見えなくなっちゃうんだよね。
ちょっとそこやりにくそうだったし、
まあね、そうやって日程決めてからそこに合わせていくってすごく難しいから、
本当はその自然の気候とか苗の成長に合わせて田植えするっていうのは一番いいんだろうなと思うけど。
いやーちょっとそれは難しいなと思うな。
やっぱりそれに向けてのシロカキであったりとか、
その植える準備っていうのはやっぱり整えなあかん訳やからな。
だからハウスでみんなね、やったり農協さんで苗買ったりするんだなっていうのはよくわかんないよね。
大規模になったらそうかもしれないな。
でも、種まきの密度とかはね、あんま違ったのかなって思ったけど、
割とその粘りっていうのかな、根の張り用っていうのはちょうど良かった気がしてて、
あれぐらい見知りないと土がね、崩れちゃってめちゃくちゃ手で持って運べないみたいになっちゃうから。
でもまあ谷村さんもちょっと多かったかなーとかって言ってたし、
としあさんもしかわりやけども、
そういうのもちょっと一遍、加減じゃなくて試してみてもいいかもしれないなとかって思うけどね。
なんかね、密度を変えたパレットを作っとくっていう。
今回も2種類あったんだけど、似たような感じになっちゃったから。
その10g、20gの違いっていうのがどうなってくるのかっていうのは、やっぱりやってみないと分からないかなーとかって思うし。
最初のが120やて。
そうやな。
で、2回目のが100やて。
09:01
だから20違うね。
それを減らしてみるっていうのも一つだし、
どうしても今年は5月入ってからの気温が低かった気がするなーと思うしね。
積算温度っていうのも多分重要かなと思ってて。
面白そうだね。
意外と温度上がらんかったっていうか、気がする。日中特に。
夜はやっぱり冷え込んだりしてたからね。
まあそんなに10度以下になることはなかったけど、
寒い日がちょっと続いたなー。
ここからしばらくかなとは思うんだけどね。
そうやって、ちょっと小さい苗なので水没しても水管理で徐々に大きくなって、
その後のね、草取りがやっぱり去年は宇田はめちゃくちゃ大変だったから、
そういうところで田植え1週間から10日後までの草取りっていうのがすごく命だなと思ってるし、
その後の草取りの大変さを軽減できるかどうかっていうのはすごい見どころというかね。
どうしても農薬、除草剤も使わないしね。
頑張ってちょっと報告していきたいなと。
楽しみです、結構。
昨日もグループラインを作ってくれたので、田植えしてくれた学生さんたちにもちょっと報告していきたいなと。
写真撮るなり。
そうしましょう。田植えでした。
そうそう、なんかこの1ヶ月あれこれありましたね的な。
ミーティングがすごい多かったんちゃうかなと思ったけど、あれこれ。
そう?
それ洋ちゃんはいつものことかもしれんけど。
そうなのかな。
結婚パーティーもあれば、アウンハウスもあれば、他にもなんかいろいろあった気がするなと思って。
とにかくなんか、集まってミーティングみたいな話がすごく多かった。そうでもない?
まあこんなもんかなって。
いつもの通りか。君はいつも多いもんな、そういうのが。
そうやな。
なんかあれこれいろいろ物事が動く。
動くっていうか動いている感じがするかなと思って。
この春、特に。
この春ね。
うん、4月5月。
12:01
そうそう、もうすぐね、お友達の結婚パーティーを
ゆっちゃんがやらせてもらったガーデンに、お庭でね。
ガーデンウェディングの企画があって。
うちの近所ですけど。
マチコさんね、前にゲストにも来てくれた。
マチコさんのお庭でやろうってことになってて、それがすごい楽しみだよね。
6月の、あ、だから次回の配信日、配信予定日の。
ボーシュの。
ちょうど小読みの日で。
ちょっと梅雨入りかなとか心配かなと、雨が。
まぁジューンブライドってね、いつもそういう感じだけど。
晴れるといいし、ちょっぴりの雨ぐらいだったら綺麗かもしれないぐらいのね。
なんかむちゃくちゃ暑くない?
暑いと大変だけど。
そうだね。
気持ちいいかもしれない。
何人ぐらいだっけな?総勢30人?35人ぐらいかな?
大体参加者が。
青のドレスコードで。
あ、そうだね。
あれなんで青になったんやったっけ?
2人の好きな色だからね。
あ、そうか。
結構ドレスコードって面白いなーって改めて。
そうだよな。
その色を身につけるという。
何でもよくって、別にシャツとかでもいいし、
なんていうの?アップリケって言いそうなんだけど。
アップリケって古くない?
古いよ。
アップリケってなんかエプロンとかにつけてそうなね。
ひよこみたいなやつでしょ。
あれなんていうんだっけ?
ブローチとか言いたかったんだよ。
アップリケって何やねん。
アップリケって何語なんだろうね。
何やろうね。あれってあれやろ?
フランス?ザンスかな?
ちょっと服破れたりした時にドラえもん貼るみたいなやつ。
ドラえもん貼る?
そういうやつやんな。
ドラえもんのアップリケみたいな感じ?
確かそんな感じやったな。
そうです。
そうですって言っちゃうから。
アップリケの青のアップリケでもいいですよと。
小物やろとにかく。
小物。
つられて口が回らなくなってます。
なんか思い出に残ってる結婚式とかある?
数々の結婚式に出て参りましたが。
なんだろうな。
海外?
海外?
海外もあったよ。
ボストンでね、結婚式やった友達がいて。
15:03
アメリカか。
アメリカ人とトルコ人の友達が結婚したんだけども。
ボストン郊外のその子の旦那さんの自家なんだけど。
そこでそれもねガーデンパーティーだったね。
みんなでダンスしたりとかね。
芝生のみたいなところ?
結構でっかいテントあって。
で、割と映画に出てきた感じだったね。
まためちゃくちゃ綺麗な友達やねんか。
あの日本に来た花のある子でね。
それは素敵でしたね。
それはテントの中で着席?
着席だから白いテーブルクラスの。
ああいう長テーブルみたいな?
長テーブルじゃないんだよね。
4,5人の。
だから日本でもあるといえばあるセッティングなんだけど。
郊外の新緑の季節にみんなドレスアップしてやってきて、
でみんなでダンスとかするっていうのはすごく、
手作りなんだけど映画みたいな感じだったね。
アウンハウスさんの打ち合わせ
先日アウンハウスさんの打ち合わせ行ってきましたけど。
アウンハウスさんっていうのは奈良に住んでらっしゃるアーティストとキュレーターのご夫婦で、
この間のゲストにね。
2回前かね。
あ、2回前か。
そのお二人と今企画している、なんていうんですかあれは。
アートプロジェクト?
アートプロジェクト。
いい言葉してるね。
それの打ち合わせがあったね。
去年ね、南山城村山の中で展覧会というか、作品展をやった笹岡美穂さん。
アートと科学と哲学か。
南極絵巻っていうすごく長い和紙の巻物に、
自分が南極の探検隊の船に乗って、
そこでいろんなインタビューをしたりとか、
科学者の人たちと一緒に過ごした1ヶ月間かな。
その様子を絵巻にして貼って、
自分のバックグラウンドである知識学、
18:00
それとアートっていうものを融合させた、めちゃくちゃ面白い企画だったんだよね。
それが素晴らしいので、ぜひアウンハウスさん、
私たちの知っているアウンハウスさんにも紹介したいなと思って、
ご紹介したら縁がつながって、
じゃあアウンハウスでも何かやりましょうよってなって。
今年フィールドワークというか調査にこの間来てて。
ちょうど5月の13日くらいかな。
10日間くらい行ったのかな。
実際滞在政策というか、いろいろアイデアに行ったりとかね。
フィールドワークしてっていうのをしてて。
笹岡さん、高地で構造を使って紙を吸ったりとかっていうことをしてたのかな。
その中でアウンハウスの敷地内に生えてたカラムシっていう草を利用して、
一つの紙を作り上げてた。
カラムシっていうのは本当にその辺に生えてる雑草なんだけれども、
福島とかではカラムシのグラープとかね、
織りがすごく有名で、繊維を取り出して布にするっていうのを古代からやってた。
本当にコットンとかが生えてくる、ずっと前の話なんだけど。
麻と同じ種類?
麻の仲間でチョマって呼ばれてるんだけど。
本当に綺麗な。
うちの家の敷地にもね、あっちこっち生えてるような。
多分どこでも見たことあるような感じのものだよね。
通常の紙っていうのは色素抜いたりとか繊維、繊維質だけ取り出すのかな。
いろんなものを取り去ったもので、
ああいうふうに白い紙を作り上げるんだけども、
笹岡さんは植物をまず発酵させて、
それを叩きつぶして紙として作り上げる。
だからもう素材そのまんま丸ごとやってたかな。
白くない紙なんだよね。
だから紙っていう形なのか。
ジャンルが違うものを作ってる感じでもある。
不思議なものだったよね。
それ自体が語りかけてくるような。
ちょまがそういうふうに形を変えるとか、
紙ではないものが出来上がるっていうのは、
すごい生き物感があって面白いよね。
なんかこう、動き出しそうな、
一つの生命みたいな感じもあったし、
21:02
増殖していくような細胞のような感じもあったし。
私は結構ね、地層みたいにも見えるなって。
さすがやなみたいな。
そういう感じもあるよね。
一応それを一つのメインのものとして考えてはいるんですけど、
最終的にどうなっていくかわからないけどね。
夏に子どもたちと一緒に紙を作るのか、
素材を集めるのかわからないけど、
そういうワークショップをやって、
11月に展覧会というか、
1ヶ月間くらいの企画展みたいなのを、
アウハウスのオープニングイベントにもなるみたいなんだけど。
初のアートイベント。
イベントというか、アートプロジェクトかな。
広めになるなっていう。
すごい楽しみな企画が。
すでに日にち決定していて、
ワークショップに関しては8月11日の山の日。
展覧会は11月の?
10月末から始めようってなったんだけど、
10月30日の日曜日から、
11月27日の日曜日までやりましょうって言ってて、
だいたい毎週末オープン。
週末オープンって形かな。
平日にしかお休み取れないとか、
行きたい人は予約してもらって、
開けてもらうっていう感じかなって言ってるね。
今考えてる展示する場所に関しても、
アウンハウスもいいんですけど、
近くにある、実は竹の…
館?
それは確かに。
たまに行くならのおでん屋さんの名前みたいな感じになってますけど。
そこはね、まだ見ていかないかな。
見ていかないけどね。
とにかくなんだかこう、
良さそうな場所でやるかもしれない。
たくさんの人に見てもらいたい場所だし、
その横で、この間、
インタビューの、
アウンハウスインタビューでも
お話してくださったおいしい森プロジェクトがね、
ガンガン進行中なので、
そうですね。
その様子も見てもらえるといいよね。
ですので、またちょっと細かいことが決まってきたらね、
またお知らせしたいかなと。
そうだね。
笹岡美穂さんのインスタグラムのアカウントとかも
リンク貼っておくって、
すっごい面白い実験いっぱいやってて。
カビの観察とかね。
あと、コウゾ?
ミツマタやな。
ミツマタの繊維を取り出して、
ミツマタ星人っていう謎の生き物を作り出したりしてるので、
それも見てもらったら超楽しいと思います。
やっぱりね、
24:00
あそこの場所がやっぱりすごいよね。
アウンハウスっていうところもそう。
あの辺のロケーションとかもすごいので、
普段のね、
街で見るような美術通店とはまた全然違う
作品とロケーションと
いろんなものが味わうことができるんじゃないかなとかって思うので、
なかなか貴重やと思います。
たぶんすごい展示となってくるんじゃないかと。
なんせキュレーターがプロのキュレーターやからね。
ヨシさんかっこいいんだよね。
絶対ゆるがいない何かがあって、
ここはもう譲れない。
これは絶対こうしたいみたいなさ。
あとパブリシティどうすんだみたいなとこ
すっごい突っ込まれたね。
宣伝をちゃんとしなければいけないっていうので、
そこの企画どうなってるみたいなことも突っ込まれて。
考えてませんけどみたいな。
そこ苦手なとこと思いながらね。
でも、
頑張ってネットワークをね、
知ってもらってやっぱり
行ってくれたらめっちゃ
得るものがあるんじゃないかなと思うから、
なるべく多くの人に伝えるっていうのは
本当に重要なことだなと思って。
ただもう、ただ無差別にっていうのも
でもどうかなとかで僕は思ったし。
でもやれること全部やれってヨシさんは言ったよ。
そうだなと思って。
こっちの発信側としては本当に
全力で
いろんな人に向けてやるべきなんだなと思って。
特にさ、
地元の人には絶対来てもらわないとダメだみたいな
強い、あの強さはかっこいいなと思って。
やっぱだからオランダでその地域の
美術館かな。
で、伊手旗っていうのはそういう
還元するっていうかさ、
あなたたちのアートだよっていうものをやっぱり
知らせるっていうかさ。
地域に開かれた場所だったのかなと思って。
そこがその、この間の話からは
私はそのオランダの全体の
その美術へのリテラシーっていうかね
なんか興味とか
でそれをやっていくとか
それを職業にできる人たちは作っていくっていう
ことを押し上げてるんじゃないかなって
思うんだけど。
そうかもしれないね。
美術とかアートみたいなのをもっと一般化させてるっていうかさ
なんかこう限られた人のものではない気がするよね。
広く一般市民に
そう、なんかそこ
一位の人たちへっていうところってのを
あの意識の高さというか
パッション
27:00
パッションだねってことでね。
ですよねってなって。
私はすごい
急に熱量上がったなって感じもあるよね。
やっぱりそういう専門分野
持ち合い持ち合いなんかなーって感じをしたなーって思って
なるほどね。
ですのでまあまあ
この南山城村会話に関しても
もちろん告知を
していこうかなと
思っております。
次回の種の会が6月の8日にあるんですけど
そこに
私が今勉強中のWEB3っていう
新しい技術を
学ぼうっていうコミュニティの人が
遊びに来てくださることになったりとか
もしてるので
ちょっと次回そこを少し収録できたらなとか
次回っていうかその次になるかな
考えてたりですね。
あとあのー
前に多分話したことのある
山をね村の中で山を持ってはる人の
果樹園
谷村さんの果樹園で
多分6月は梅がガンガンできてくると思うので
それを使った加工とか
そういうこともやっていきたいし
谷村さん言ってたよまた
話し合う機会を
設けてもらえますか
いやもうほんとそれをしないと早々に
あれでしたら橋本さんとかも
お呼びしますので
あそうですか
ちょっとお会いしたことないですが
あと三直も始まりますしね
あそうね
三直のシフトに入る
ようになりますし
さらに奈良町ランダンの茶道教室とかもやってまして
これもいいんですよ
月に一回忘れた頃にもう一回こう
お手前をお手前って言うんですかね
割り稽古か
ちょっとずつ今も教えてもらってて
あ風呂出前かっこいいみたいな
キューンみたいになってるんです
霧美尺
夏の縁側出前とかやったらどうですか
そうですね
機会があれば
縁側イチやろうっていう話もあるね
うちだけでね
あはいうちの家で
以前
以前ってだいぶ昔か
ゲストに来てもらったいくらちゃんが
そうだよいくらちゃん
とっとこという計り売りのお店やってるので
そろそろ出てもらわなきゃ
それを縁側イチをしてみたいねっていう話を
30:00
してますね
盛りだくさんなんですよね
うんあの
ちょっと暑くならないうちに
まあ暑くなってもいいけどね
中涼しいからね
うちやっぱり結構涼しいから
夏場でも
でも
OK
じゃあ次回
次回はい
次回の
6月6日
ぼうしゅ
ぼうしゅですね
ぼうしゅ私大好きなんですよこの石器が
のぎの種って書くんですけど
そうですね
植物の種をまく頃
そうあの
あと稲や麦がなど炎を出るとき
そやね
種を
まくのはこの頃だったみたいですよね
梅雨が始まって
とろっとしてきた土に種をまいて
バッと出ると
いう
昔の田植えは多分
時間まきってこと
とか
豆類も6月
今はねちょっと枝豆とかを食べたいから早めに植えたり
5月からとか
早い人は4月の終わりぐらいからまいたりするけども
そうその浮きの
雨と温度と光が
いっぱい降り注ぐ時期の
種まきっていうのがね
まさに
モンスーンの種
まきの時期っていう感じで
まあ梅雨始まるってね鬱陶しいことも多いけど
すごくいい季節でもあるんだよね
やっぱり夏を越えるためには梅雨がないと植物はちょっともうしのいでいけない
空梅雨っていってやっぱり雨が少なくなると
その後の猛暑に耐えられへんくなるんだよね
たくわえれないっていう感じがする
だからお庭でも大切な時期だよね
今ちゃんと降っといてくれないと
夏が大変だなっていう感じがするし
その時期に春前に植えた木がやっぱり根付きやすくなる
根を伸ばして
夏に備えていけるっていう感じがあるから
とても大切な時期
ちょっと去年の湿気の恐ろしさが今から心配やけどね
その対策はちょっと考えていかないといけない
早めにやろう
じゃあそんな感じですかね
そうですね
次回6月6日
多分配信予定のタンネットクラス
33:01
お楽しみに
ありがとうございました
さよなら
33:09

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