1. 朝のスパイス
  2. #24 9月におせちってちょっと..
2023-09-14 27:56

#24 9月におせちってちょっと気が早くない?早くないんです ^ ^

<今日の配信者>

ー たえこ


ー OKE(おけ)

カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。

2020年4月から個人でも「Hello From カナダ」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:05
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
今日の配信は、太鼓とオケさんとで多くお届けします。
配信者のプロフィールは、概要欄をご覧ください。
では、早速スタートしましょうか。
はい、スタートしましょう。
今日のテーマって。
何ですか?
今日のテーマって、はい。
えっと、今日は、そろそろ出てきたと思うんですけど、おせちについて。
おせちについて、そろそろじゃない感覚はありますけど。
あ、そっかそっか。
ちなみに、今これ9月入ったばっかりに私たち収録してますけれども。
はい、そうなんです。
そろそろっていうか、もう12月だからね、食べるのは。
そうよ。でも、私、太鼓さんとね、実はこれ配信する前にちょっとお話をさせていただいて、
おせちの話をされて、あ、じゃあ12月ぐらいの配信に上げたらいいかな、なんてふうに思ったんだけど、
いや、違うよって太鼓さんが言って。
そっかそっか、そうなんですよ。
そんな時には遅いって、という話だったので、びっくりしました。
たぶんこれが配信されてる時には、もういろんなところが、今ぼちぼち9月の頭で、ぼちぼちおせちのね、通販が始まってます。
皆さんだから、ちなみにじゃあ太鼓さん、私なんかあんまりおせち料理を買うっていう感覚は、
少なくともトロントにいたらね、できあいのものもちろん買いますけど、洗濯のチョイスは基本ないのであんまり。
でもきっと日本だったらあるのかな、なんて思いつつ、今日話し聞いてみたかったんだけど、
太鼓さん家はまずどんなおせち料理を聞いてみたい?
うちは、うちはここ何年か、やっぱり年末年始にお仕事をしてることが本当に多くて、
夜もお仕事してるから仕込みができないっていうのもあって、
で、3年ぐらいはずっと買ってる、通販とか、あとおいシックスさんって、おいシックスさんのおいしかったな、おいシックスさん。
おせち会社みたいな、通販のおせち会社みたいなののパンフレットで選んだことがあるのと、おいシックスさんのおせちを頼んだことがあったりとかして、
で、それはそれでおいしいんですけれども、やっぱり作りたいなっていうのがムクムク出てくるんですね。
すごいな、それは。
で、年末になるにしたがって、料理雑誌の表紙がおせちになっていくっていうね。
なるほどね、それはわかります。それはわかりますが、それイコール作るぞっていう感覚は、ぜひ太鼓さんから聞いてみたいかな、まず。
03:04
そうなんですね。で、私はもともとおせちを、最初は結婚した当時ですかね、その前から行こうか。
うちは実家が、父の実家が島根にあって、母の実家が名古屋にあって、で、名古屋に行った、小さい時は名古屋に行ってました。
で、だいぶちょっと年齢たってからは、島根のほうに、おばちゃんが高齢なのもあって、行くようになったっていう感じなんですけど、
で、名古屋のおせちとかって、名古屋は人がいっぱい集まるから、
そうなの?
おせちもちゃんと、お嫁さんとおばあちゃんとで作ってくれてて、
で、お正月はそこでみんなで、夜中になったら麻雀が始まりじゃないですか。
えー、そうなの?
なかった?
いとこたちがみんなが集まって、で、二日の晩かな、二日の晩には集まる。
私たちは行ってるんで、一日もそこですずこすんですけど、
二日の晩に、母の妹が来て、で、みんなで夜中、いとことかとかみんな、
あと、おじいちゃんおばあちゃんの兄弟たちも来て、そこの子供さんだったりも来て、
そこで、みんなでご飯を食べて、子供たちは子供たちでご飯を食べて、テレビを見て、
楽しくトランプとか、そこで花札を教えてもらったりとか、
ちょっとお兄ちゃんのね、悪いお兄ちゃんがいると花札とかをして、
お年玉はかけなかったけど、そんなことがあったりとかするお正月を過ごしながら、
もうじゃあその時は結構な、話聞いてると結構大人数で、
大人数で。
それ大晦日とかかな、大晦日にお節料理開けちゃったりとかする感じ?
あのね、大晦日はまだ開けずにやね。
そうなのね。
そうそう、で、1日に開けて、2日の日にみんな親戚とかが集まって、
もう全部食べてもらうみたいな感じ。
でも結構な量作るってことですかね、それだと。
たぶん作ってたと思う。小さい時だったからわからないけど。
そういうおじゅうに入った形で。
おじゅうに入ったやつで。
すごいな。
で、おばあちゃん、えーとね、
島根のおばあちゃんのところは、ほんとに失踪だったイメージ。
どういうイメージだろう。
人も集まって、でね、あのね、えーとね、おじゅうに入れない感じで、
で、おにしめと黒豆と、あと何があったかな、
おにしめと黒豆と、あとお雑煮、お餅はおばあちゃん作ってたかな、そこで。
お餅を作るのか。
餅つき器で、お餅をふかして、お餅つき器で作って、それ手伝って、
で、あんこのお餅をしたりとか、お雑煮っていうよりあんこのお餅だったりとか、
06:02
あとは、海が近かったので、おつくりを、お魚用意しておつくりをしてくれたりとか、
すごいおいしくてね、おつくりがもうごちそうだったみたいな。
なるほどな。
そんな感じの。
じゃあ、もうどっちでも、島根でも、ちゃんと自分のお家で、多少は作っているっていうことね。
はい。
いいな、ちゃんとおせち料理作る生活、私が生まれてからはほぼない。
私、我が家って、どっちかっていうと、お正月に旅行に行ってしまう家庭だったんで、
はい。
うちの家で、おせち料理を食べるっていうことは、ちっちゃい頃はほぼないんだよね。
そう、だからほんとに、それこそ日本のお正月のイメージ強いなっていうふうに思ったんだけど。
なるほどな。
そうですね。で、結婚してからは、私がこちらの方、大阪の方でお世話になった知り合いの方のところに、
お正月、ご挨拶を行くときに、おせちをいただくっていうか、
どくしの頃は、そこにいて、おせちを一人で呼ばれたときに行って、食べたりとかしに行ってたんですけど、
結婚してからも、また2日の日においでとかって言って、いかせていただいて、
そこのおせちがめちゃめちゃおいしかったんですよ。
そうなんですね。
その方が作られてるってこと?
その方と、その方のお父さん、義理のお父さん。義理のお父さんがお料理が大好きで、
すごい、素晴らしいじゃないですか。
義理のお父さんと一緒に、義理のお父さんのところに行って、おせちを一緒に作るっていうのをずっとされてて、
大量に作ったっていうか、人が集まるんで、たくさん作ったおせちをそこでいただいて、
本当にそのどれもがおいしくて、にしめもそうだし、ごぼうのたたいたやつもそうだし、
お野菜とかがおいしくて、
あと、もう2日目とかになってくると、かずのことかもフライにしてくれたりとか、
いろいろな、ちょっと一つ一つフライにして出してくれたりとか、
きっと困るでしょうもんね、その辺、たぶん。
たくさん作るのはいいけれども、みんな多少よく言うのが、
こちらでも作る方っているんですよね。
私、ぜんぜん作らないですけど、
でも、その話は聞いたりとかして、
何が困るって、やっぱり、おせち料理がみんな好きとは限らないって言われて、
子どもたちとかが食べないと、残ってしまうんだって。
まさに。
好きだったとしても、やっぱ飽きるから、いかにこれをどう食べてもらうか、
結構考えるんだよねっていう話は、ここでも聞くかな。
本当にまさにそれで、そこでおせちを分けてもらって、
09:03
家に帰って食べるっていうのをしてて、
おにしめだけは自分で作るとか、そういうこともやったりとかしながら、
そんなこんなで、年末に旅行に行ったりすることもあって、
よそで出たものをいただいたりとかすることもあったんですけれども、
結局自分で作っていったら、3年ぐらい前までは自分で作って、
自分で作っていくと、おにしめが余るんですよね。
みんな言うね、おにしめが余るってね。
おにしめ食べてくれないの。
美味しいんだけど。
美味しいって食べてるのは私だけみたいなね。
でも確かにね、結構ちっちゃい子どもたちがあんまり食べないみたいで、
煮物とかをね。
でも、普段はそんな煮物をしっかり作らない方もいらっしゃって、
でもお正月には、それは一つとして出すじゃないですか、
でも食べてくれないから、それが大量に残ってしまうと。
なるほどなって思いながら言ってて、
でもじゃあね、たゆこさんこれからちょっと作ってみたいっていう話があったけど、
作るとしたら何?どんなものをまず?
あのね、おにしめは少なくする。
なるほどね、おにしめは大変なわけね。やっぱり残ると。
そう、残ると自分がしんどいから。
だから、量も買ったやつとか頼んだやつとかって、いろんなものが入ってるんだけど、
やっぱり物足らないっていうか、
プラスアルファしないといけないっていう部分もあるんですよね。
量的な部分もあって。
なるほどね。
じゃあおにしめは少なめで、
そう、おにしめを少なめにして、自分が食べてみたい料理っていうのを、
今年は作ろうと思って、去年はもうやっぱり作るのしんどいな、無理だなとかって思ったんだけど、
でも去年の年末を、世知の雑誌が出だすと、やっぱり私作りたいと思って、
去年おいしそうなのがあったんで、ストックしたんですね。
どんなやつですか?今候補に上がってるのは。
候補に上がってるのは、NHKさんのやつとオレンジページさんのやつで、
どんな料理?
えっとね、これはおせちと、去年も作ったんだけど、ちょっとおせちもいいんだけど、
おせちに違うもの、おせちの分で言ったら、ローストビーフがあって、
豪華だね。
だってもう全部言ったら作り置きなんだよね。
でもなんかいい、作り方を覚えるいいチャンスかもしれないね。
そう捉えることもできるかもね。
そう、だから日々の料理に入れていくことも本当はできて、
なるほど。
誰かが来たときに、これおいしかったから作ろうって思うこともできるし、
12:03
それはいいアイデアかもしれないね。だって普段やらなさそうなものだったりもするからね。
そうそうそう、それで作ってみて、
食べるの家族なんで、とりあえずうちの場合、人が来るわけでもなくで、
させてもらえるので、
でもだいたいそんなに大きくね、作り方を見て作ればね、失敗はしない。
あとはちみつのつけた焼き豚とかね。
いいじゃないですか。はちみつをつけた焼き豚。
それも普段のときにも使えそうですね。
使えると思うんですよ。
作り置きみたいな感じで。
そう、忙しいときに作っておいて、出して食べる。
冷めてもおいしいものなんで、基本的にすべてが。
確かに、刻んでチャーハンとかにも入れられそうな気もしない。
余ったらそんなこともできるし、
あとなんかちょっと一品でおいしそうだったのが、
お雑煮も乗ってるんですけど、
これ乗ってないか、違うか。
あとこの中で、お節っていうよりお正月お料理で、
バットで作れるおし寿司。
ちらし寿司みたいに具を細かく上に乗せる。
ちらし寿司のちょっと簡単にできる感じなんですけど、
寿司飯と大葉を、
寿司飯をバットの半分量ひいて、大葉をその間にひいて、
もしそこにガリみたいなのがあったら、
ガリも刻んで乗せ入れたらね、そこにおいしいかなと思うんですけど、
そういうのね、ごまとかも振ってもおいしいと思うんだけど、
その上にまたご飯を、寿司飯を乗せて、
一番最初に刻んだきゅうりとか、卵とか海鮮を、
サーモン、マグロ、これではイカかな?形とか入れて、
好きなやつを刻んで、色を綺麗にするようにして、
そこに最初に敷き詰める、プリンのカラメルみたいにね。
それ最後に反対になるのか。
ひっくり返した時に。
そう、ひっくり返した時に上になるっていう。
なるほど。
それをご飯を詰めて、大葉を詰めて、ご飯を詰めて、
それをぎゅーっと押し寿司にしておいて、置いておいて、
食べる時にラップをはがして、
それをね、ラップをして四角くキュキュキュッとして、
それをひっくり返して、もうラップの上から切ったら、
崩れずに切れるじゃないですか。
なるほど。
そうすると綺麗なお寿司ができるんですよ。
15:00
それもパーティー料理にはバッチリですよね。
バッチリ、バッチリ、本当に。
で、美味しいじゃないですか。
チラシ寿司ってちょっとパッとしない感じで、
これだと簡単にできて、華やか海鮮を使っているので。
確かに。
これを作りたくて、今年はこのおせちとこれを作ってやろうかなって思って。
それはいいアイディアだね。
なんか、そのタイミングで、
そうだね、押し寿司なんて普段の生活で思いつかないもんな。
そう、今言われて、
この前、コミュニティメンバーがお稲荷さんをツイッターにあげてたんですよ。
で、それを見て、お稲荷さんが食べたくなった、私はね。
私の場合は、お稲荷さんは特別なものだったから、
お稲荷さんはね、みなさん日本にいたらすごく手に入りやすいものだと思うけど、
あんまりやらないものをお正月で作ってみて、
覚えちゃうっていうのは、賢いやり方なのかもっていうのを、
今日、ちょっと太鼓さんの話を聞いて、すごい思うところかな。
なんとなくまだ時間があるじゃないですか、お正月って。
あるある。
普段だったら、絶対やんないよ、これっていうようなことをやってみて、
ついでにそのとき覚えてしまって、普段の生活でも使えるんだったらね。
いいアイディアかも。
結構こう、大変だなって思う。
一つ一つが、分量が多いので多分大変なだけで、
作るもの一つ一つっていうのは、そこまで難しくないんですよ。
って思う。
一つ一つはちゃんと作っていけばできることやから、
それを個数を作っていく。
今、私持ってるのが、31日に詰めるだけのフリージングおせちっていうのがあって、
今フリージングっていうのもすごくね、
流行ってるっていうか、フリージングした材料っていうか、
生のお肉をジップロックに生のお肉とお野菜入れて、
味付けしたものを冷凍して、それを食べたいときに解凍して、
炒めたらできますよとか、焼いたらできますよっていう本とかも出てるんですけど、
絶対それ見たときに、おせちってできるよなと思ってて、
物に向くものと向かないものもあるんですけど、
これを1ヶ月でタイムスケジュールみたいな感じで、
1週目にこれ作って、2週目にこれ作って、3週目にこれ作って、4週目にこれ作って、
おにしめを最後に作っていくのかな、最後に何を作っていくのかな、
18:00
冷凍できないものを作るみたいな感じで、
4週間前に作っておいて、フローズンしたものをお正月の前に解凍して、
それを使うってことですか?
使うって感じで。
そうすれば、ちょっとした隙間隙間でもできるよっていう。
たゆこさん、それは本が出たりしてるの?
本持ってるんです。これちょっと前のやつなんですけど。
それは面白いじゃないですか。
お正月のときに超バタバタすることはないってことね。
ないないない。
ないないってことね。
解凍するの忘れないようにするくらいか。
そうそう、絶対解凍するよ。
解凍するよね。
解凍するよ。
そんなことができる。
私、おせち料理をフリーザに入れるっていう感覚が今までなかったので、
今日初めて聞いたから、それすっごいなと思っちゃったな。
でも賢いかも。
これ、今発注してる、作ってるおせちって全部冷凍して来るんですよね。
そうなの?
そう。
そっか、そこからだよね。
そう。
さっき言ってた、注文しなきゃっていうお話をしてくれたじゃないですか。
で、それって冷凍してあるってことなんですか?
そうなんです。冷凍してあるのを涼しい部屋に1日前に置いといて、
だから30日とか31日に届くんですよ、それは。
で、冷蔵庫に保存しておいて、1日前に丸1日出してくださいみたいな感じ。
なるほど。
それを自分の手でやろうみたいな感覚の方法ってことか。
なるほどね。知らなかった。
私、注文するやつは、作ったやつをそのままくれる、冷凍もせず、なんて言うんですかね。
そういうとこもあります。
そういうとこもあるのか。
そういうとこもあるけど、それは通販ではない。安くでは多分できないんじゃないかな。
なるほどね。本当にだから取りに来てくださいみたいな。
そうそうそうです。
ここでもそういう注文があるんですよ。おせち料理を買えるので。
でもそれはまさに作ったものをお弁当みたいな容器に入ってて、それを取りに行くっていう感じなんで。
そうか、冷凍するやつもあるけども、ちゃんと冷凍しないやつもあるってことね。
なるほどね。
注文のやつはまさに今やってるって感じですかね。
今やってます。おそばもついてますとかって言って。
じゃあ注文する方は本当に今ハットしていただきたいって感じだね。
でも注文しられてる方は、どこのがおいしいとか、どこがいつぐらいからやり始めるとか。
21:01
テレビでCMでやりだしたのは最近で、オンライン上では多分8月末までで超早期割引とかみたいなのもやってたりとか。
そうなんだ。
早ければ早いほどちょっとだけでも安くなるっていう。
そうなんだ。
じゃあ大工さんは半々ぐらいでやる?今年は。
今年は全部作ろうかなと思ってる。
すごい。それはすごい。
全部作ってみたい。
ちょっとお仕事も少なくなってるので、多分時間があるので、でもちょっと準備をしていきながら。
入れようかな、詰めようかなっていうのも今から考えてね。
何食べたいかな、正月何食べようって思いながら。
作る前でも今から多少考え始めるとバタバタしなくて済むよね。
この雑誌が出る頃にはもうバタバタしちゃいそうで。
その時にまた美味しそうなのが出てたらそれも取り入れて、やっていきたいなっていう風に。
どっちにしても自分で作るにしても注文するにしても今から少しずつ考え始めてると、余裕を持って新しい年が迎えられる可能性が高いってことかな。
そうだと思いますね。それもまた一つの楽しみかなって。
確かに本当だね。たいこさんが言ってるように、一つの脅迫観念に迫られるというか、作らなきゃとか用意しなきゃみたいなのについつい追われる感覚ってあって。
それはね、いつも思います。ここにいてもお雑煮だけは作ってたりするので、絶対材料を買い忘れちゃいけないとか。
これとこれとこれは絶対買わなきゃいけないみたいなすごい何か異様な脅迫観念があったりするので、私の場合。
それはなくしたいなと思う。たかがお雑煮だけど。
わかりますわかります。そういう雰囲気になりますもんね、年末になると。
日本にいたら余計じゃないですか。ちゃんとやっぱりおせち料理用意しなきゃってことだから。
なんかもうスーパーがそんな感じになるからね。
もう年末になればなるほど食材も高くなるから。
あ、そうなの?
そう、で品薄になるの。
え、それだったらさっきの冷凍するってすごくいいアイテムじゃないですか?
すごく安い時にエビも安い時に買ってとか、あとブリも安い時に買ってとかっていう方が多分安くてできるんじゃないかな。
ギリギリになってくると、お野菜から綺麗な良いものを置き出すので。
あ、そうなんだ。それが私は知らなかった。
24:00
食材から変わってくる。食材から変わってきて。
かまぼこもですよ。かまぼこも普段食べてる100円くらいのかまぼこ。
100円じゃ売ってないかな最近は。薄い、森の薄いやつが売ってるんですよ。板のやつね。
でもそれが正月になると1本400円とか500円とか1000円とか。
ごめんちょっと待って。それは同じ製品ですか?
物が違いますけど、物が違います。それはもう使ってる食材も違うし、森もこんもり持ってある感じ。
もう丸になるんちゃうかいうくらいのかまぼこになってくるんですけど。
なるほど。もう完璧にお正月を視野に入れて作られてるってことだね。
作られてるやつで歯ごたえもあって、本当にわさび醤油だけでもおいしくなるような贅沢なかまぼこが出るんですけど、
でもその100円とか100何十円のかまぼこがどっか行っちゃうんですよその間。
なるほどね。逆にそれを買うのが難しいって。
うちはもしかしたらそのかまぼこでいいなと思ってたとしても買いにくいってことだ。
もう買えない。
そんなことあるの?
早めに買おうと思っても日持ちがしてないみたいなね。
なるほどね。意外なことを知ったな私は。
スーパー事情はなってまいります。
なるほどね。
なので準備できるものがあれば、もしかしたら1ヶ月前に準備して作って冷凍しておくっていうのが1つアイディアとしてあるかもしれない。
アイディアとしてあります。
なのでそういうのも見ながら、楽しみながらお正月の準備をできたら。
でもそれは買うっていうことを知ったから、買うっていう選択肢もあるからそれもできるのかな。
もしかしたらこれが買う選択肢がなければ、こういうのを作りたいと思う。
作りたいっていうより作らなければいけないなってたかも。
そしてそれは心の余裕みたいなところですか?
ですね。選択肢があるっていうところかもしれない。
そっか。選択肢があるとちょっとそういう、ちょっと作ってみようかなっていう感覚も出てくるってことなのね。
出てくると思うね。これしかなかったら作らないと。作らなければそれしかないからになっちゃうけど。
毎年毎年作らなきゃいけなくなるもんね、なければ。
もし頼んだこともあって、頼んでやっぱり作ったの方がいいなと思うんだったら作ることも前向きになれる。不思議ですね、人って。
そっか。人って難しいね。なんでなんでって思うもんね。
思う思う。
これも余白なのかな?
たしかに。余白なのかな?
余白なのかな?これも。
買ったときのこの経験があるからこそ、その余白が生まれるという、作ろうというね。
余白が生まれる。
素晴らしい。
作ったことと買ったこと、両方の経験があると、よりその、なんていうのかな、余白っていうか、気持ちの余白、余裕ができるのかもしれない。
27:06
やっぱりその辺は選択肢と関係があるかもしれないですね。
あるかもしれない。
面白い。
面白かったな。
はい、面白かったな。
ということで、わせちも今年はみなさんどうされますでしょうか。
本当ですね。
ということで。
はい、1年の始まりをどうやって過ごすか想像しながら、今から準備するのも余裕があるので、今から考えたら楽しいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい。
今日は、私とオケさんでお届けしました。
はい。
ではみなさんまたねー。
みなさんまたねー。
27:56

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