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2021-04-30 20:00

203. 【ゲスト】宇宙飛行士訓練を事業化するBlue Abyssを徹底解剖【世界初】

今回はイギリスで世界初の宇宙飛行士訓練事業を展開するBlue Abyssの立ち上げメンバーで、

APAC Business Development Executive のヒロをゲストに迎え、

事業内容を徹底解剖していきます!!


本日の放送は『オオマミウダ』さんの提供でお送りしております。


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始まりました、佐々木亮の宇宙話。こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
この放送は、大間美宇太さんの提供でお送りしております。大間美宇太さん、どうもありがとうございます。
この冒頭で読んでいるスポンサー枠については、オンラインショップで販売しておりますので、天文やスペース、ベースで検索してみてください。
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日はスペシャルゲストをお迎えして、放送をお届けしていきたいと思います。
Blue AbyssのAPACビジネスデベロップメントエグゼクティブの森さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。森と申します。
ヒロと呼んでください。ずっとイギリスにいて、ヒロと呼ばれているので。
承知しました。じゃあ、ヒロで。
簡単に自己紹介をお願いしてもいいですかね。
ちょっと略劇な話をするとですね。
高校を実は行かずにデイトレーダーを3年して、その後地中海に渡りプロダイバーを3年して、その後1年間世界一周をした挙句に英国で理論宇宙物理を勉強しましたと。
しかも大学ではなんと飛び級入学かつ主席卒業後に日本に戻ってきて経営コンサルタントをやっているのでありまして、実は在学中に世界初民間宇宙飛行士訓練施設Blue Abyssの立ち上げに携わらせていただいて、現在もアジアに戻ってからも幹部として活動させていただきまして、本日はその話をさせていただきました。
森と申します。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そうですね、今もう略劇だけでかなりすごい方っていうのは分かったと思うんですけど、
今日はいろいろ今までご経験ある中で、
今日1回目はですね、まずその立ち上げから参加しているBlue Abyssについていろいろお話を伺えればなと思ってるんですけど、
Blue Abyssはどちら、どんな事業をやっている宇宙関連の仕事なんでしょうか。
はい、Blue Abyssはですね、英国のリバプールに、要するに大きなプールであったりだとか、
宇宙飛行士、もしくは空軍の方がすごい長い遠心分離機みたいに乗ってGに耐える訓練したりだとか、
そのような総合的な施設を一箇所に集めてですね、各国いろんな宇宙飛行士の方、もしくは宇宙旅行に行く人がその設備を使って、
宇宙に行く時に体を慣らすようなサービスを提供するという企業となっておりまして、
その他にもですね、宇宙に行く人だけでもなく、やっぱり大きなプール、
様々な人に使っていただきたいこともあり、CMとか映画の撮影に使ったりだとか、もしくは深海の探査のための機器のテストをしたりだとか、
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幅広い利用方法はあるんですけれども、基本的には宇宙もしくは深海向けの様々なトレーニングもしくは検査等のサービスを提供する企業だと思っていただけると嬉しいです。
いやすごいですね、宇宙は森さんのスペシャリティが両方とも一気に詰め込まれた事業みたいな感じになっているわけじゃないですか。
まさしく。
プロダイバーもやられて、宇宙の研究も大学でしっていうところで、
これってやっぱりそのでっかいプールでそもそも宇宙空間の訓練ができるっていうのは、
宇宙空間を再現しやすいっていうのがあるんですかね、プールの中では。
おっしゃる通りですね。実は今までもNASAとかの宇宙飛行士が水中で訓練をしている姿とかテレビとかでご覧になった方もいると思うんですけれども、
宇宙に出て宇宙ステーションの周りだとふかふか人が浮いてしまって重力を感じない微重力と言われる状態になっています。
それが実は水中だと浮力が重力を打ち消して、同じく自分の体重、重さを感じない状態を同じようにシミュレーションできるわけなんですよね。
それを長時間維持できるのが、さまざまな飛行機落ちている間浮いている状態を保てる等々ありますけれども、
長時間そういう状況、宇宙にいる状況をシミュレーションできるところっていうのは結構水中ぐらいしか実はなくてですね。
そういう点だとやはり水中、大きな水中の空間、管理官が置かれた水中の空間を持っているということは宇宙に行くためには結構必要な設備であったりするんですよ。
確かにそうですね。それすごいな。
ツールの中、じゃあ結構泳ぎが得意な人の方が宇宙空間得意だったりするみたいなこともあるんですかね。
それは案外、ダイビングもやってるんですけれども、泳ぐのと沈むというか水中にいてバランスを整えるって結構案外違うなって思います。
泳げない金槌の人でも案外センスの良いスキューバダイバーになったりするんですね。
良いスキューバダイバーは良い宇宙飛行士、宇宙飛行士の中でも良い宇宙遊泳士にはなれるかなっていう体感感じますね。
なるほどなんですね。だから宇宙飛行士の募集要項の中にも水泳の要項って確か前に入っていたと思うんですけど、そこが関連してるんですかね。
実は水泳は今までは地球に戻ってくるとき体育園を突入して、大抵海に落ちるんですよね。
海に落ちた後に浮いていられるかとか水なりしてるかってそういう面で水泳だったり立ち泳ぎの基準を今まで設けていたんです。
京都が違うんですね。紛らわしいですけど。
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そうなんですね。でも水の中で宇宙を再現できるっていうのはすごいロマンチックというか逆に宇宙を身近に感じれる気がするんですけど個人的には。
おっしゃる通りですね。例えば僕の個人的な経験なんですけど、ナイトダイブって夜にダイビングするっていう時があるんですよね。
そういう時に例えば光るイカとか夜光虫とかいる時とかもあるんですよ。そういうのだけしか夜に潜ると光るようになって見えないので、まさしく宇宙にいるような感覚に入るんですよね。
本当に。そういう面も考えてですね。例えば水中で光の音がコントロールすれば最悪宇宙まで行きたくない人は宇宙にいる感覚をVRを使ってでもいいですし、
もしくはこの水槽全体をちょっとお金かかるかもしれないですけれども、カバーで覆って星のようなライトをつけて一定時間いるようなサービスを売るとかそういうことは民間なのでできるということで考えても実はいます。
面白い。エンターテイメントとしての空間の提供みたいなのができるってことですよね。
おっしゃる通りですね。
めっちゃ面白いな。面白そうな話はすごいわかるんですけど、実際に今まであんまりなかったわけじゃないですか。民間で宇宙飛行士を訓練させるみたいなところって。
初ですね。
そうですよね。それって実際どういうところを狙ってるのかというか、NASAと協力してやっていったりするものなんですか?
NASAはもう代表的な顧客候補となっておりまして、なぜやろうかと思ったというのは、やはりビジョンもありまして、最近やっぱり10年20年前から民間企業がある程度の人数、宇宙飛行士ですけど、今は職業宇宙飛行士を宇宙ステーションに送る、月に送ると、そうなってきた時に今のところも結局水槽で訓練を長期間やってるわけですよね。
でもまだ人数が少ないと。課題感としては、そういう施設の稼働率がそれぞれが低いんですよね。ロシアはロシア、日本は日本。日本の施設は壊れちゃってるんですけど、あとヨーロッパ、アメリカもある。
それぞれは一応最低限の広さは、宇宙スペースステーションのレプリカを入れる分の要領は持っていかなきゃいけなく、かつそこまで使わなくても、一個ずつやっぱり国防っていう面もありまして、情報を逃したくないからそれぞれ持っていたと。
効率が低いからメンテナンスコストも高い。これから人が増えてきたら、今までの既存施設でも足りない。両方で課題がある中で、今後は民間企業がポケットも作って、お金だけなさとか払って人を運ぶまでやっちゃうんであれば、どっか別に国関係なしに大きめな、より設備が良くて汎用性の高い宇宙飛行士訓練でも使える設備を作って、
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アメリカだろうとロシアだろうとヨーロッパだろうと日本の宇宙飛行士、もしくは宇宙旅行者にサービスを提供すれば回転率が上がるので、準備のためのコストも落ちるっていうビジネスできるじゃないかって思い始めて立ち上げ系メンバーで実際にビジョンをかけて、あとは出資してもらいながら進めてきたっていう流れがありますよ。
宇宙ビジネスって結構そういうところあるって何かいくつか聞いたりするんですけど、やっぱり夢のある分野じゃないですか、そこをどう実現するかっていうところはかなりロマンがあるというか、仕事やっててすごい楽しそうなイメージがありますね。
楽しいです。課題はたっぷりです。特に資金とか。皆さんおっしゃってますよね。ロケット作る方も衛星作る方も。説得は難しいですし、スパンがもちろん長いんですよね。ルールアビス5年前に立ちは法人化して、今やっと規則法人ぐらいまでいって、いろんな建築するためのパートナーとか見つかったり場所見つかったりとか、ちょうど今トレンドとしてはやはりようやくですよね。
5年前はまだ見えなかったんですけど、思ったより早くスペースXが宇宙飛行士を衛星に送り始めちゃったから、むしろ最近は思ったより早めに加速してるから、急いで対応しようとしたりとか、結構思ったよりいい雰囲気になってきてます。
確かに。今宇宙飛行士の方がたくさんスペースXに乗って行ってるのは追い風になってるわけですね。
追い風ですね。まさか今まで3人ずつソユーズが送っているところを、マックス7人ずつ送れるロケットにスペースXとファイルコンナーに変わりましたし、今なんか一時的に11人とか行っちゃってますし、門戸が増えていくと考えると、訓練するためのキャパシティも必要になってきたら、ぜひともと言われるようになる。
そうですよね。それすごい路もあるな。でっかいプール建設するのにもなかなか大変だと思って、さっきも建築担当の方が見つかったりとかって、今実際に作ってる段階だと思うんですけど、実際にこの先のビジョンというか、どれぐらいで実用まで持っていきたいなっていうところってあったりするんですか。
当初コロナ前の目標では、2023年の半ばぐらいから2024年の頭ぐらいまでに全体作り終える予定だったんですけど、コロナ禍でイギリス結構今、日本よりもロックダウンの影響が強くて、やっぱ原発仕事がもう1年半ぐらい滞ってしまって、ちょっとその分1年ぐらい遅れてしまう予定でありまして、なので2024年の末にできるかなというところではあります。
でも今の時点で5年で、でもあと3年でできるってなると、結構あれじゃないですか、燃えるものはありますよね。
宇宙業界で言ったら、大して長いスパンじゃないですか。
確かに確かに。
SpaceXだって20年前ぐらいから仕込みやってますから。
確かに。今ようやくこんなに大成功してるけど、ちょっと前まですぐ爆発してみたいな感じでしたもんね。
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3年だってすぐですから。
そうしたらもう、実際にそこで訓練してる映像が日本の中で流れたりとかっていうところも結構すぐ見れたりするのかなっていうところでかなりワクワクな内容になると思います。
ありがとうございます。できるだけ公開できるようにしようと思ってまして、あとはユーザー間ですね、もしいろんな各国の人が普通に協力して情報共有もOKっていうクライアントさん、ロスコスモスの朝かもしれないですけども、
お互いに見せたくない場合は隠しますし、できるから公開した方がエンタメ要素にもなりますので、一応ビューイングプラットフォームのような、プールで言うと上から見れるようなやつですよね。
ああいうのも作る予定もありますので、今後YouTubeで公開したりだとか、あまりないじゃないですか、宇宙飛行士の方が最近宇宙で5分、10分ほどこんなのやってみたけがありますけど、訓練の様子もリアルで見せるとかはまだないので、そういうのも一応コンテンツとしてなるのかなと思っています。
いやー、それ面白いな。もうぜひ見に行きたいですよね、上から。
それだけでツアーできると思うので、今までプール見るだけだったらロシアとかやってたんですけど、訓練してるところ見せるとかはやってなかったんですけど、そもそもミッションの機密のところはあるんですけど、ただ訓練してるところだったら見せてもいいんじゃないっていう話も出てますし。
それだけでそうですよね、イギリス旅行ツアーに組み込んでもらうとか、いくらでもなんか。
見たい人いますか?
すぐ申し込みますね。
佐々木さんみたいな人がたくさんいますから。
面白いものにお金払いますから、人も。
確かに。このポッドキャスト聞いてる人たちもやっぱり宇宙好きな人多いんで、これもツアー始まったら来てください。
イギリスにも新しい車場とかもどんどんできてきて、コンサルタントとしてはスペースポート国内で立ち上げとか、ブルーハビス関係ないんですけどもやっていて、イギリスのスペースポートとかも組んでいて、色々話聞きますけど、
そういう色んなスペース系、宇宙系のスタートアップとかもバンバンエキシステムに出てるので、もし興味があれば、旅行行ったついでに宇宙好きであれば、ロンドンの近場の宇宙系のハブがあるので、ハーヴェルスペースクラスターのそこに行っていただければ、ブルーハビスもオフィスあるんで、顔出してくれれば。
これいい情報ですね。イギリスってあんまり、イギリスで宇宙を楽しむっていう多分発想ってあんまりなかったような気もするんで、これ聞いてる方かなりラッキーな情報なんじゃないかなってすごい思いますね。
ぜひぜひ。
最後にこの今役職としてはAPACビジネスデベロップメントエグゼクティブとして動かれてると思うんですけど、アジア周りで今ブルーハビス関連で動いてることとか、こういうことをしていきたいみたいなお話ってあったりしますか。
そうですね。僕の役割って全然話しなかったですね。立ち上げの時はビジョンとかこういう全体のところを一緒に走り回って、CEO、CTOとともに構想を作って、施設は全部イギリスにしかまだないので、次の構想としてはドバイに作るだとか、
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ヒューストンにも作るとか、その先で日本でも作るかもみたいな。顧客の見込みがないとはお金がかかるので作れないので、次のフェーズぐらいじゃないと日本には施設作られないんですけど、でもなぜ私が日本に戻ってきてアジア周りの統括やってるかというとですね、基本的には顧客開拓、もしくはロビーングという役割ですね。
スペースXとかブローリチンが政府に向かって民間にロケットを打ち上げさせてくれと言ってるような感じで、政府に訴えかけるという仕事を実はやってまして、私2019年4月に実は日本に戻ってきたんですね。
ちょうど2年前ぐらいですね。それからですね、結構あの弱さとか、個人名であったら若手宇宙飛行士とか、リフトだからとかに、しばらく、いわゆる今年になって宇宙飛行士の募集開始しましたけど、もう世代的に若手がいないから入れた方がいいですよってやったりとか、ヒューマンに募集してくれよみたいな話を実はしていたりして、結構最近のニュースで5年ごとに採用するっていう公式発表したりだとか、
民間と組むって発表したりだとか、あと13年ぶりに実際募集開始したりだとか、ああいうことを起きるような活動をしてはいました。それがメインでした。
今回の宇宙飛行士の募集は森さんのおかげと言っても過言ではないですね。
それはわからないんですけども、実際にキーパーソンにずっと訴えかけていたのは事実です。ほとんど個人ベースでグルーアビスとしてですね。
それはどっちかというと、これはどっちかというと菅の宇宙飛行士ですけども、そこがやっぱり起点となるので、現時点だとやっぱりISSに行くのも、月に行くのも、民間が出る前はやはり菅の人が行くということで、
菅が動けば民も入ってくるという言葉に、じゃあ菅の人にもっと動いてほしいと。最近13年募集してないっていうのは、これは宇宙飛行士訓練をやりたい人にとってはよろしくない話なので、数を増やしてくれと。
どんどん取ってくれと。言ってたら、本当に13年ぶり開始かつ5年ごとにやるよって事前に言ってくれるっていうのは本当にワンワン個人的に。
もう訓練したい人をどんどん排出してくれるって事ですもんね。
本当ですよ。顧客候ですよ。自分も宇宙に行きたいからどうしようって迷ってるんですけどね。
自分でなって自分で作った施設で訓練してみたいな。
リーダーになって、訓練する感は、家に帰った訓練感は地球に置いておきつつ、最初は一発目に行くみたいな。
もしくは宇宙でも訓練みたいな。分からないですね。そこはもうできる限りのことは好きなので、可能性があればやっていきたいなと思ってます。
すごい。もうこれは宇宙に行くまでの道を自分で作り上げていってる途中を聞いてる感じですよね。
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好きなので全然ストレスでもないです。やってることを後から振り返ってみたら大胆なことをやったなと思いますけど、好きだと言っちゃいますね。
そういうタイプですね。
ポッドキャストでこれ、毎日自分で宇宙の熱量を伝えてますけど、これ一発でまくられてる可能性ありますね。熱量。
いやいやいや、佐々木さんの熱量もそうですよ。200回も続けてますからね。
周り見えないですから。バランス感覚はないかもしれないけど、1点突破でガッていきますからね。
楽しみ。めちゃめちゃ楽しみですね。
今回のお話でBlue Abyssについても分かり、今後の友人宇宙の分野の広がり方についても見えたと思うので、
今日はとりあえずこれぐらいのお話にしておいて、明日も続きを聞かせていただきたいなと思うんですけど、
明日はもう実際に会社の話とかいろいろ聞いたんで、森さんの話、ヒロの話を深掘りしていく。
そんな回にしていきたいと思いますので、ぜひお楽しみにいただければと思います。
気になる方はぜひとも見てください。
気になる方はホームページとかにもムービーとかも見れるので、
口頭だけだとイメージつかないと思うんですけど、たくさん絵とかムービーあるので、Blue Abyssでググってみてください。
Blue Abyssぜひ皆さん調べてみてください。概要欄にもホームページのリンク貼っておきますので、そこから飛べるようにしておきます。
ありがとうございます。
それでは今日の放送は以上にしたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のPodcastアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
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ハッシュタグ宇宙話、宇宙が漢字で話がひらがなになっておりますので、じゃんじゃんつぶやいていただけると嬉しいです。
それでは明日もお楽しみください。さよなら。
さよなら。
20:00

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