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2023-09-20 21:56

1077. 科学系スタンプラリーから見る環境意識は温度意識?【奏でる細胞】

Amazon Musicで科学系Podcastを8エピソード聞くと300Amazonポイントもらえます!!23日まで!!

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ソース


Credit : Amazon Music

サマリー

今回のエピソードでは、Amazon Musicと科学系ポッドキャストがコラボしている科学系スタンプラリーについて紹介しています。このスタンプラリーには18番組以上の科学系ポッドキャストが参加しており、それぞれの番組の特徴や概要欄の情報量についても言及されています。また、環境意識に焦点を当てた科学系スタンプラリーからは、さまざまなトピックが紹介されています。例えば、地球の平均気温の上昇や気温と作物の関係性、そして寒い場所のカエルの血糖値の話などです。

Amazon Musicと科学系ポッドキャストのコラボ企画
はい、ということで、今回はスペシャルゲストに来ていただいてます。 奏でる細胞から達さんです。お願いします。
お願いします。また来ちゃいました。奏でる細胞の達です。
このタイミングで科学系の人を呼ぶってことは何かっていうと、今実施している Amazon Music と科学系ポッドキャストのコラボ企画
科学系スタンプラリーについて、いろいろお話ししていこうかなというところになってます。お願いします。
お願いします。スタンプラリーすごいですね。盛り上がってますね。
誰なんですか?あの、Amazon ポイントを持ってきたのは。
私ですね。 いやー、ポッドキャスト聞くだけで、Amazon ポイントもらえるなんていう扉は
開くことがないと思ってました。 本当ですよね。ポイカツ。今話題のポイカツですよ。
これこじ開けたってちょっとすごくないですか? いやでもこれは、実際言うと別にアイディア仕掛けたっていうか、持ってきたのは僕ではあるんですけど
見た目上ね。でも普通にAmazonの方と、なんかこう個人クリエイター巻き込んでなんかやりたいよねーみたいな話をしていて、その中でなんならAmazonの方から
こういうアイディアもあると思うんですよねみたいな。それだ! ぐいぐいじゃないですか。
やっぱ科学系ポッドキャスト結構こう注目していただいてるというか、プラットフォーム側からも。
嬉しい。Amazon、科学系推しなんだ。 嬉しいですよね。
まあ多分このエピソード聴いてくれてる人もAmazon Musicで聴いてくれてる可能性もあって、でこれも本当簡単なんですよね。
ポッドキャストスタンプラリーは、ポッドキャスト聞くだけで300ポイント、Amazon ポイントがもらえると
いうところで。 嬉しい。8番組でしたよね。 8エピソードでいいんですよね、これ。
8エピソード。 そう、対象のポッドキャスト番組から好きなエピソード。1番組で8エピソード聞いてもいいし、8番組で1エピソードずつ聞いてもいいんですよ。
なるほど。8番組聞こうとしてました。 ああもう、できれば僕はそっちの方が嬉しくて。そうですよね。
今回の取り組みの中で、科学系ポッドキャストの人たちの裾野の広さというか、いろんな番組あって、僕だったら宇宙だし、
たつさんだったら細胞の話をしてるし、れんさんだったらもっとこう、科学全般の話とか、化学の話したりとかするし、
っていうので、ほんといろんな番組があるじゃないですか、バリエーションが。 めっちゃ聞きましたよ、今回。18番組ですからね。
18?20なかったですか? 20です、20。 ちょっと少なくなったのかな。まあそうです、そのぐらいあって。
で、しかもね、それで1エピソード再生するとスタンプ1個ついて、で、スタンプ10個集めると、
抽選5名に1000ポイント。 最大1300ポイントってどうですか、つまり。
そうなりますね。 だからいろんなエピソード聞いて欲しいんですよ。
放てる細胞、1年間以上やってきてるんですけど、今回のエピソード、あのランキングでも8位に入ってきてる。
じゃあもう波及効果マックスじゃないですか。 僕も結構、科学系ポッドキャストってなるべく聞くようにはしていて、
まあ同じ仲間だからっていうところはあるし、 あと毎月トークテーマっていうのが出て、今月環境じゃないですか。
で、どうせやったら今回の環境のやつ、Amazon Musicで全部聞こうと思って、 バーって聞いてるんですけど。
聞いてますよ。僕だって科学好きな人だけで好きだし、 ポッドキャストやってるとかポッドキャスト好きっていう人だけで好きなんですよ。
2つ好きと好き重なってるわけですからね、ここは。 最高ですね。 みんな聞いちゃいます。
そういう人結構いるんじゃないかなと思うんですけど、 なんかありました?これ良かったなぁみたいな。
いや、あのね、まずね、 りょうさん自分の影響力をちゃんと理解した方がいい。
りょうさんに憧れて毎日配信やってる人いる? 僕に憧れて毎日配信?
大助さんね、大助。松坂さん。 あーはいはいはいはいはいはい。
いいですか?大助さんが365日を達成したんです。
このタイミングで。 一番おめでとう言わなきゃいけない人は誰ですか?
僕ですね。 まだだって順番に聞いてってまだたどり着けてないんすもん。
おめでとうじゃないですか。 毎日やったんすよ、言われたから。
りょうさんに憧れて。 あれなんですよ、実は僕が業務委託で手伝ってた宇宙スタートアップの会社があって、
そこに学生の、業務委託で入ってたのかな?バイトで入ってたのかな?
そんな感じなんですね。 そうなんですよ。いた子なんですよ。
で、拍手過程にも進むしっていう話になって、
いや、じゃあちょっとポッドキャスやりなよ。
めっちゃ真面目でめっちゃいい人なの、声でわかるじゃない。 この人にやれって言ったらやっちゃうじゃない。
それで365回終わって、366回目のお知らせで、2年目は1週間一度配信にします。
しんどかったんだ。 って思うじゃないですか。そこがだいすけさんのすごいところ。
これはクオリティを上げるために。 365日毎日喋ったから口が上手くなったんじゃないですか。
そして、ノートやってたんですよ。ノート毎日配信して、毎日ノート書いてたんですよ。
そのノートも止まってたんだけど、この2年目は1週間1回にしてノートも一緒に出す。
さらにパワーアップしてくれる。 そこも宇宙話イズムをちゃんとついてくれてますね。
さらに今回のエピソードが、前、りょうさん、星空を音楽にしてくれたじゃないですか、NASAの音楽。
あれと一緒で、細菌を音声化してます。 腸内細菌の音声化。
聞かないと。 なぜ俺は気にする。 めちゃくちゃ腸の中にたくさんいる細菌がご飯を食べてきたらどんな音がするかみたいなのを。
ASMRみたいな。 ちょっとこれ僕本当にすごいと思う。りょうさんは宇宙っていう結構広い分野を
365日やってるじゃん。 腸内細菌だけで365日すか。
でも言われたんですよ。ポッドキャストやればいいじゃんみたいな。 いやでも話しきれないですよみたいな。
細菌の数何個あんのって聞いたらなんかめちゃめちゃあって。 1日1個ずつ細菌紹介してたら余裕で毎日いけんじゃん。
どうせそれ全部勉強しなきゃいけないんでしょみたいな。 もうそのりょうさんの言葉を鵜呑みにした結果ですよ。
いやでも絶対絶対にあの普段のトーク力に変化出てきますからね。 1年は。 いや素晴らしいと思う。
あの声と安定感。 本当おめでとうございますって伝えてます。
おめでとうございますですね。僕このエピソードと連続でちょっと ちゃんと紹介する。腸内細菌紹介するエピソードを作ります。
りょうさんに憧れてるですからね。 でもあれなんですよ。その始めだよって言って始めましたっていう連絡はなかったんですよ。
あそうなんですか。気がついたら始まった。 そんな第一回りょうさんゲストぐらいでねやってほしかった。
いやいいですね。そういう横の繋がりというか発見もあったら面白いなぁと思ってたんですよ。 だからイチヨシポッドキャストは今回は
365回を迎えた腸内細菌の鈴木大介さんです。 いやーいいっすねー。
そこで見つかってくれたのちょっと面白いなぁ。
嬉しいですこれは。僕も個人的にはめっちゃ嬉しいです。 ポッドキャストやりなよって普段会う人とかにも言ったりするんですけど
で始めてくれる人もちらほらいる って感じでもあるんですけど。結構始めてくれてるんですか?
ぼちぼちですね。でなった時に その番組を他から聞くとかっていうとこまでってやっぱ難いじゃないですか
認知がそこまで回るというか そこが
出てきたのが今めちゃめちゃ嬉しいです。 僕もちゃんと今回スタンプラリーのやつでゆっくりですけど聞かせてもらってて
ぜひ教えてください。 そうですね。まぁでも今回メインでやってくれてる
仏作? 生物をざっくり紹介するラジオ
エピソード、前編だったからまだまだ後編聞きたいなっていうところは残ってたりするんですけど
概要欄の情報量とポッドキャストの魅力
何が良かったかなっていうと、科学系ポッドキャストのいいとこ出てるなぁと思ったのが参考文献めちゃめちゃ書いてるんですよ。
概要欄に。 いやすごい、すごかったです。僕も田んぼについてですよね。
そうですそうです。 読めました、読めましたって聞きました。
情報量すごいじゃないですか。 ちょっとふっと意識飛んでふっと戻ってきたら
富冨秀吉さんすごいですよねって話しましたから。 これが
ポッドキャストを聞いてる人も実はあんまり概要欄見てないっていう話をなんかどっかで聞いたことあって
で僕結構概要欄にパーソナリティの人がメッセージ書いてるのとか好きなんですよ
あれ結構こう再生しながらあそこ見たりするんですけど。 気になります。
科学系だからこんなにいっぱい喋ってるけどなんかソースとか書いてんのかなぁと思って
僕も毎回ちゃんと載せるようにしてるんで 見に行ったらなんかもうめちゃめちゃに書いてあって
そんな書くみたいな。 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
20個ぐらい書いてあります。 すごい。 具体的な概要欄はざっくりじゃない。 全然ざっくりじゃない。めちゃめちゃ細かい。
ガッチリなんだ。
そうなんだ。 っていうのが出てたのが個人的にはなんかこう科学系っぽくていいなっていう。
なんか歴史の話と科学が混ざってて、なんかほんと学校の授業をなんか懐かしく聞いてる感じで。
あー思いましたそれ。 いい先生だなぁと思いながら。
僕、そこのやっぱなんか分野をどっかと混ぜるみたいなのがポッドキャストってよく見れて好きなんですよ。
ね。 だから僕らのコラボやった時もその細胞の話と宇宙ひも付けてとか
僕が一番宇宙の研究やってて面白いなぁと思った時が、あの科学式とか意味もなく覚えてたような感覚があったんですけど
学生の時。それが宇宙のいろんな現象とかとつながってみたいなところになってきた時に科学の面白さ
化け学の面白さ気づくみたいな。 っていう。
言ってもいい? わかる。めっちゃわかるそれ。
そこがやっぱなんか
サイエンスの面白い部分だなって。
何のための数学だったのみたいなのがこれだったのねみたいな。
でもあれ物語としてはめちゃめちゃ構成悪いですよね。小学校高校ぐらいまでの勉強も全部伏線だとしたらちょっと長すぎるんですよ。
落ちまで。 あっりょうさんいいこと言ってる。だからこそ小学生ぐらいからポッドキャスト聞きましょうってことですね。
そうですね。 もう最先端のところでどう数学が使われているのかとか繋がる。
繋がります繋がります本当に。だからそういう楽しみ方してほしいなっていう。で田んぼの話とかはまあ歴史環境と歴史みたいな
ところの話が結構強いからそういう科学だけじゃないシナジーというか生まれてるのは結構面白い部分だと思うんで。
いや良かった。やっぱり環境を出してくれて仏学さんが。でなんか環境系の
というか農業系とか土地系のポッドキャストが多く参加してくれましたね。 そうですねパッと見あれ科学系ってこんなある?みたいな
地球の平均気温と温度意識
に見えるんですけど今回のこの取り組み自体は なんかその科学の、今回で言うと環境の話をしてくれるっていうので企画に乗ってくれた人全員を
科学系の仲間としてもうみんなでっていう横並びでやってる感じになってるんで まあそういう見方でリスト見てくれたらいいなっていう感じですかね。
リョウさんリョウさん聞いてください。 僕今回のこれ聞いていく順番で奇跡的なリンクがあったんです。
それをちょっと聞いてください。 まずね
地球が泣いてるっていうタイトルに惹かれてポペテン・ナイトって言ったんですよ。 そしたら平均気温
地球の平均気温が 200年
200年で一度ちょっと上がってるわけですね。
でもそれに対するポペテン・ナイトの2人、文系の水穂さんと理系の誠さんが 温度差違うんだよ。そんなに違うの?って思ってる理系と
大したことないじゃん。 文系でずれてて。
この1.2度をね。 いやいやいやわかるわかる高いよねみたいなことを言ってて
でそっから次に行ったあの工業高校農業部って言いました? あーまだ聞いてないです。
これね工業高校なのに農業やってる2人でやってるポッドキャスト。 他のエピソードは聞いたことあります。
で仏崎さんに影響を受けてそこからスタートさせた方らしいんですけど
気温3度上がるとプロダクティビティめっちゃ落ちるよねっていう話。 農業やってる人たちに考えるとこの気温がちょっと上がることがめちゃくちゃプロダクティビティに直結するらしくて。
そしたらその次に僕が聞いたのがススムアート。 ススムアートさんはですね本当にアートがすごい綺麗なんですけど
寒い場所のカエルと環境意識
寒いところのカエルと暑いところのカエルを話した。 で
僕この研究実は日本にいた時に少し関わってて。 世界で一番寒いところのカエルってどうやって冬を起こすか知ってます?
よっ わかんないです。寒いところのカエル、冬眠。
カナダなんですけど、そう、冬眠なんですけど。 アメリカ赤ガイルってカエルなんですけど
なんとカチカチに凍って 春になると溶けて、はいお決まりかみたいになるんですよ。
え、なんかエサみたい。 そうなんですよ。で、僕僧侶病で血糖値の研究してるじゃん。
ある時調べた時に一番血糖値が高いのはこのカエルだった。 なぜかというと全身凍った時に一部の
ところだけ体液が凍らないので、そこの血糖値が
人の10倍とか15倍ぐらいになる。 へーはいはいはい。
そんな血糖値高かったら人は普通死ぬんです。 死ぬっていうか高毒性っていうのが起きてどんな悪いことが起きるんですけど
なぜ起きないか知った時にちょっとびっくりして。 マイナス20度なんで化学反応グリケーションっていう悪い反応が起きないんですよ。
なるほど。 で逆にそのそこだけ心臓の周りとかをすごい高濃度にすると不凍液って言って血糖値が高いから
そのアイスとかで凍らせても凍度高いところ凍らないじゃないですか。 はいはいはいはい。
ああいう状況で体守られる。 へー車のモッシャー液とかも不凍液? そうそうそうそういう感じ。
そうなんだ。 っていう、おー面白いって言って、めっちゃ凍る話、めっちゃ暑い話、暑い寒い暑い寒いやってたらこの後のデータ分析屋さんがサウナの話してました。
あははははは、恩霊浴。 そう、なんか裸であの並ばなきゃいけないって言って、なんかキレてる人いました。
僕ですね。 っていうこう奇跡的なリンクが、4つ聞いただけでもね、こんなのあったんで。
たぶんみんなの中でいろんな奇跡的なリンク起きてると思う。 あ、そのストーリー性めっちゃ面白いですね。
めっちゃ面白い。 これあれですよ、それで言うと、僕も200年レベルの太陽、太陽目線での地球環境の話が宇宙話の今回の環境のテーマなんで。
おお。 だからたぶんそのコペテンナイトに話してるところに近いかなっていう。
ですね。 太陽に支配される地球環境っていうので、太陽が11年とか200年とかっていう周期持ってる話を
してるんで。 熱いですね、今年と来年は。 そうですそうですそうです。そこもちゃんと繋がってるし、やっぱなんか環境っていうテーマにすると
ざっくり同じとこにたどり着いたりもするんですね。 ちょっとコペテンナイトと宇宙話の重なり方ちょっとキレイですね、今ね。
そうですね。 ちょっと僕たちはちょっと過半信用の話をしてるんですけど、先輩はね。
それデータ分析屋さんのサウンドとちょっとかぶったんで。 確かに。結構だから、それもさっきの分野統合じゃないけど、
同じテーマを複数人に与えても、同じ話するけど全然違う角度から話すみたいなところになるのは結構面白いポイントなんじゃないかなと思いますね。
テーマが一緒だけど違う話してるのに、なんかどこかでリンクがあって奇跡のリンクが生まれるみたいな。
やっぱ言葉を発信してるからこそのなんか奇跡。 そうっすね。面白い。
じゃあぜひ、まだこの放送があったところからだと1週間以上あります。
2023年9月の23日まで、科学系ポッドキャストのスタンプラリーAmazon Musicでやってるので、8エピソード以上聞いて、ぜひあのポイントを貸されて行っちゃってください。
ほんとですね。学びも多いし、楽しく言えるしね。 ポイントまでゲットできるという期間限定の楽しい回です。
次回もあるんですか? いや、今回のみんなの貢献次第。
今回の貢献次第ってどういう? 実績が出ればってことですか? 実績が出ればですね。
これをやるとAmazon Musicとしても科学系ポッドキャストに聞いてくれる人が増えて、ダウンロードとかもちょっと増えたなっていうのがあって、とかっていうのがあれば、
来月もやってもらえるんじゃないかなって。 科学系ポッドキャストもだけど、他のポッドキャストにも広がっていくわけですよね。そうすれば、ここで成功すれば。
だからいろんなポッドキャストの方々にも、このキャンペーンが広がっていくためにも、まずここで成功すれば。 そうですね、ぜひ。やっていきたいですね。やっていきたいです。
それを持ってきたのは、りょうさんだなって話でした。 これが大成功したらみんなに言ってもらおうかなって。
自分で言ってるから自分で。 そうですね。ということでじゃあ今回は、かなでる細胞からたつさんに来ていただきました。今回たつさんありがとうございました。
ありがとうございました。 今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォローボタンの近くにある星マーク、こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、ツイッターのハッシュタグ宇宙話、 またはスポッティファイのQ&Aコーナーだったり、概要欄のお便りフォームからジャンジャンお寄せください。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
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