1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1033. chelmicoからの質問を論..

chelmicoの鈴木真海子さんから「宇宙人っているの?」とニッポン放送で聞かれたので、大真面目な研究持ってきました。


soraeの「地球外文明の信号は星の光のように “またたく” ? 1回限りの信号でも見分ける方法を考案」はこちら!

https://sorae.info/astronomy/20230801-interstellar-scintillation.html


CROSSPODディレクターズカット版公開されました!!聴き逃した方、是非チェックしてください!銀シャリの橋本直さん、chelmicoの鈴木真海子さん、ありがとうございました!

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Credit :

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。今回は、地球外の文明から飛んできたシグナルをどうやって分析できるのか
地球外生命体を探る研究を本気でやっているチームが、新たな検出手法っていうのを提案してきたので、今回はこちらを紹介していきたいと思います。
なぜこのタイミングで地球外生命体の話なのか。それは、僕が出演させていただいた日本放送
黒スポットっていうラジオで、チェルミコの鈴木まみ子さんに、宇宙人っているんですかって聞かれた話をね、
ディレクターズカット版でちょうど公開されるタイミングなので、そのタイミングで地球外生命体どうやって探しているのか、このあたりの
エピソードを、がっつり深掘らせていただいたという、そんな回になっております。 ぜひ最後までお付き合い下さい。
2023年8月7日、始まりました。佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で白紙号を取得した
専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 本日でエピソードが1033話目をお届けしております。
まあそう言いつつ、基本的には1話完結っていう形でお話ししているので、 気になるトピック、気になるタイトルからぜひですね、聞いていただけたらと思います。
前回は、宇宙人を探すプロジェクト、なんなら地球外の文明を探すプロジェクト、 世知っていうものを紹介していきました。
で、それの前だと、殺人電子から人類を守る地球のバリアーっていうところのお話とか、 まあ土星の話とか、いろいろしてますので、
過去のも遡りつつ、基本的には5つのエピソード聞いていただいても大丈夫なん じゃないかなというふうに思っておりますので、もしそれ面白かったらぜひチャンネル登録してください。
ということでですね、じゃあ今回はどんなお話ししていくのかっていうところで言うと、 最新の地球外の文明探査の方法っていうところをお話ししていきたいと思います。
あれと、 前回のエピソードと同じなんじゃないかっていうところになると思うんですけど、ちょっと違います。
実は前回のとちょっと関連してはいるんですけど、前回エピソードでは、 世知っていうサーチフォー、
あ、エクストラテレスティアルインテリジェンスで世知か、忘れちゃったかと思いましたね。 で、そんなものをプロジェクトを紹介させていただきました。
いつぐらいから始まっていて、それが一体どういう歴史をたどって、 どういうふうに文明を探そうとしているのかっていうところのお話だったんですね。
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で、今回は最新の研究結果から、その世知っていうプロジェクトの中で、 どういう方法だったら確実にというか可能性高く文明を探ることができるのかっていうところの
お話をしていこうかなというふうに思っております。 なので、もし気になる方は前回から聞いていただくのもいいんじゃないかなと思いますね。
そして今回の内容は、 大人気宇宙ポータルサイト、ソラエとのコラボ企画になっております。
ソラエとのコラボ企画では、記事になっているネタっていうところを、 まあ音声でも一緒に説明しながら、概要欄にあったリンクから飛んでいただくと、
文字でも音声でも、そして写真でも楽しんでいただける。 そんな感じになっておりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ということで、早速どんどん入っていきたいなと思うんですけど、 前回の設置のざっくりとした概要を抑えつつ、今回の話に入っていこうかなと思います。
僕たち人類っていうのは、本当にこの宇宙で唯一文明を持っている知的生命体なのか、 ここがこれからの研究のポイントになってきますね。
唯一の存在なのか、はたまた他にも文明を持った 生命体がいるのかっていうところが注目のポイントになってくると。
この疑問を解き明かすために、これまでずっと行われていた研究の一つが、 宇宙から届いてくる電波を分析して、その中から地球外の文明からのシグナルを探していくっていうプロジェクト。
これが設置ですね。 地球外知的生命体探査とかっていうふうに、日本語訳したら言えるかなっていうところです。
設置っていうのは、ずっとこれまで研究が行われてきて、 一番古い研究だと1960年代とかっていうようなところで、本当にもう50年60年っていうところの歴史があるんですね。
最新の設置のプロジェクトとかだと、2020年までっていうところが、カリフォルニアの天文台を中心に、 あとはバークス天文台っていう別の天文台だったりとか、そういったところのデータを使って探っていくっていう、そういう研究が行われてきました。
で、ずーっとこれまでいろんなシグナルを宇宙から信号として取ってきたっていうわけなんですけど、 これっていうあれがないんですよね。
地球外の文明から確実に飛んできた信号なんじゃないかっていうのが、言えている検出っていうのは実は一個もないと。
06:05
でもまあそれで本当にあったとしたら、大ニュースじゃないですか。 だからまあそういうニュースが出てきていないから、今のところはそういうの見つかっていないと。
まあ一個ね、例えばこれすごいお茶目な話があるんですけど、あれ?みたいな、 これなんか変な
電波の信号、いつもはこうナミナミーって出てるやつがいきなりバスンって、 シグナルを取得したぞみたいになって、みんながおっ!ってなった時があったんですよ。
それのね、オチが電子レンジを近くで使っていたからっていう、 本当にね、訳のわからない理由の誤検出とかもあったりするんですよ。
電子レンジって、あの電子をビーッて発生させて、 例えば食べ物の中のものの電子を震わせて熱を作るとかじゃないですか。
その電子の、この電波の流れっていうのが漏れ出て、 この電波望遠鏡に引っかかって、おっ!
宇宙からの信号を捕らえちゃったんじゃないですか。 ってなったんですよ。
そうしたら、近くで泊まっている研究者の人が使ってた電子レンジの電波だった、みたいな話とかね。
こういうのがザラにあるんですよ。 一気にくだらない研究に聞こえてくるかもしれませんが、
そこをね、どういうふうによりリアリティを持って研究が進められているのか、っていうところについては、前回のエピソードを聞いていただけたらというふうに思います。
だからそんな感じで、あとは人工衛星の電波とか、そういったところでも、いわゆる人類が作り出してしまった電波源みたいなところを捕まえてしまって、
誤検出してしまったというような事例もあるぐらい、すごい繊細な研究をしているというのが、この設置プロジェクトの一つなんですね。
それ以外にも、実はまだまだ、この信号はこれ以来だ。 あれは電子レンジだったけど、これは何なのかわかんないっていうような信号もいくつか、
余っていたりするんですよ。 それは20年間もずっと取り続けていたデータとかもあるので、
そういうデータも結構あると。 しかし、これまで、例えば1個気になる信号を捉えたっていうふうになっても、
その信号が再び同じようなのが来るっていうことはなくて、 あくまで1回だけの検出に留まってしまっているっていう、そういう歴史があります。
これは研究者たちの考察の一部ではあるんですけど、 おそらくですね、将来的に本当に地球外の文明の信号を受信できていたとしても、
それっていうのは、あくまで1回限りの検出に留まっちゃうんじゃないかと。 これだって、そうですよね、結構リアルに考えてみると、すごい広い宇宙空間があって、
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その中で、まあなんかこっちの方にあるかなーっていうふうに、 電波望遠鏡を向けるしか方法はないんですよね。
そうしたら、たまたまその位置に、 地球のような文明が育っている惑星っていうのが通って、
その通ったタイミングで、僕たちの方に電波の信号を送ってきているっていうような、
奇跡的な重なり方がないと、そういったことって起こらないんですよね。 つまり、
これまで検出した単発だけの信号っていうのも、 実は地球外の文明から発せられたものなんじゃないかっていうところも考えられるし、
これからもしどんどん研究を積み重ねていっても、 電波を検出できるのって本当に1回だけなんじゃないかというようなところで、
じゃあ、その1回からちゃんと場所を特定して、 1回からちゃんと情報を吸い取れるようにしましょうっていう研究が今回なされたっていうところの紹介ですね。
これ、今の話聞いてて、もしかしたら勘のいい人は、 ん?って思ったかもしれないんですけど、
これ、僕たちの存在を知られる方法ってないんじゃないかなっていう。 さっき話したのって、
地球外の文明のある惑星が僕たちが見てる方向にいて、 なんなら宇宙空間動いている中でたまたま僕たちが見ている目線の方向にあって、
その星が、その星が発した電波をっていう話をしましたよね。 つまり、電波が発せられないといけないと。
だから僕らの存在を知ってもらうためにも、 僕たちも電波を発さないといけないんですよね。
設置プロジェクトでは、実は実際に外に向かって電波を飛ばすっていう方法も 試されていて、もしかしたらそのシグナルを受け取った
地球外の文明っていうのがどっかにいるかもしれない。 で、その文明っていうのは、たまたま地球が出した一瞬の光っていうのをたまたま捉えた1回で、
じゃあどこから飛んできたのかっていうところが理解できるかもしれないというところの 可能性も実は秘めているのがこの研究の面白い部分なんですよね。
前回のエピソードの最後に話した、SFで結構使われてるんだよって言っていた、 例えばコンタクトっていう映画がありましたって話の後に、
SF小説の3体っていうのでも実はこの電波望遠鏡みたいなの使われてますっていう話したと思うんですけど、
この中の描写でも電波を飛ばしていく描写っていうのがあるんですよ。 これで通信を行って、地球の存在も宇宙人たちにバレてしまうみたいな、
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そういったところから物語があって、ちょっとネタバレになってるような気もするけど大丈夫かな、 っていうのがあるんですよね。
そういったところの研究っていうのがどんどんどんどん実際に進められてるっていうところに、 みんなにちょっとワクワクしてほしいなと思うんですよ。
じゃあここで言われている、1回限りの信号が何由来の光なのかっていうのをどうやって区別するのか、
っていうところをカリフォルニア大学のバーク・レイ校にいる研究チームっていうのが、 条件をいろいろ計算してくれたと。
で、その時に鍵になるのが、星間物質で呼ばれるものです。 星と星の間にある、星の間にある物質で星間物質って言われるものですね。
宇宙って全体を見ると真空な感じするじゃないですか。 けどそれって真空な気がしているだけで、実は宇宙空間には塵だったりとかガスだったりとか、
そういったところが結構あったりするっていう話、宇宙話ではかなりよくしてますよね。 そうじゃないと真空の宇宙空間でどうやって地球ができたのか、
どうやって太陽ができたのか、そういったところが説明できないという風になっているというのが、考えればなんとなくイメージはできると思うんですよね。
そんな感じで、宇宙空間には星間物質と呼ばれるガスとかが実際にあると。
で、その中には電波の放射に影響する電子と呼ばれるものも含まれています。 電子についての説明は、
それこそ2回前の殺人電子とかっていうところの話でもちょっとしましたけど、 電気の性質を持った電子ですよね。
マイナスに丸って書いて、なんか理科の授業とかの時に、この電子がこっちに動いてとかっていうのをやったと思うんですよ。
あれですね、あれ。電気の回路の中で動いているあれですね。 あれを電子っていう風に呼んでるんですけど、そいつらも実際に宇宙空間にいると。
で、宇宙空間でその違う文明から地球に向かって、その電波を発した時に長い距離を移動する電波は、
星間物質の影響を受ける可能性が非常に高いと。 実際にこれ、天文の研究でもこういう星間物質とかっていうのの考慮っていうのは
いつもしているんですよね。 例えば僕がやっていた研究とかだと、僕たちが見ているここから
天体までの間にある、宇宙空間にある薄い水素のガスっていうのを、ちゃんと研究のその分析の項目に入れてあげないと、全然研究うまくいかないですよね。
データ分析がうまくいかないっていうような感じで、天文学者は割と普通にやってることなんですよ。 この深空に見える宇宙空間に充満しているガスを考慮して研究を行うっていう。
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その要素が今回、Search for Extraterrestrial Intelligence設置ですね。 このプロジェクトに含まれてきたというようなところの研究ですね。
そうすると、この星間物質っていうものにぶつかると電波がどういうことになるかっていうと、これね面白い言葉があるんですね。
知ってる人は知ってるかもしれません。シンチレーションっていう現象を起こします。 シンチレーション、何かっていうと、日本語訳すると、これ星の瞬きとかって言ったりするんですけど、
簡単に言うと、電波が電子にぶつかって、そうすると、 当たった電波の向きとか、そのエネルギーが失われたりするっていうところで、向きが曲げられたりとかするっていう
ような現象が発生するんですね。 こういうのを散乱って呼ぶんですけど、だんだん難しい言葉が増えてますね。
散乱が発生して、その時に発生するシンチレーション、光の変化っていうところを見ることによって、
どの方向からちゃんと光が来て、どういう性質の光が飛んできたのかっていうところまでわかるんじゃないかっていう、そういう研究ですね。
つまり、今回の話っていうのは、他の天文学者たちが考慮しているような、生化物質に対する理解っていうのを、
他の文明が出した電波に対しても与えてあげて、それによって単発で捉えた光っていうのの性質も明らかにできるんじゃないかっていう研究です。
このシンチレーションという言葉、実は天文だったり物理学にとって非常に重要な役割を担っていて、
ニュートリノを検出するスーパー神を噛んでってご存知ですか? スーパー神を噛んで。これね、宇宙話にもちらほら、
お手紙寄せられてきていて、説明してくださいって言われるけど、宇宙っていうところの目線で見ると、なかなか織り混ぜるのが難くて、使ってないんですよね。
なので、ぜひ覚えておいてほしいんですけど、シンチレーションで発生した光っていうのを見るのが、実はこのスーパー神を噛んでっていうものだったりするんですよ。
岐阜県の神岡鉱山の地下に埋められている、もうね、地下1キロに埋められた5万トンの水が入った水槽なんですけど、
調べてもらうとものすごく幻想的な検出器になってるんで、そこちょっと注目してみてくれたら嬉しいですね。
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まあとにかくそういうニュートリノとかっていうのを検出するときに使うシンチレーションと呼ばれる現象に注目したっていうのは、
結構今回面白いポイントだったんじゃないかなっていうところで、あくまで今回見つかったのはそういう検出方法があるよっていう話なので、
これを使ってじゃあ20年、どんどん蓄積されてきたデータっていうのを分析したら、もしかしたら新しいことがわかるかもしれないっていうところの希望的な部分が強まった、
そんな研究結果だったっていうところになりますね。
ぜひですね、これもうちょっと細かく知りたいなっていう方は、今回ソラエとのコラボ企画になっておりますので、概要欄に貼ってある記事の方から飛んでいただけると、
またちょっと面白い追加情報とか見れたりするかもしれませんので、よろしくお願いいたします。 ということで本題は以上かなと思っていて、
実はこの2日間、なんでこんな話をしたのかっていうところで言うと、
昨日ですね、2023年8月6日日曜日の18時40分から、日本放送の黒スポットって呼ばれる番組に出演した放送が公開されました、ラジオでね。
で、それの放送20分なんですけど、僕が喋るだけでも20分以上喋ってるんですよ、収録の時に。
ね、なんならもう、次公開されるやつとかだと30分弱喋ってたのかな?25分ぐらいかな? っていう風になってて、もう全然収まんないんですよね。
ってなったその話を全部聞けるようなアフタートークとかディレクターズカット版が、実は今日8月7日の月曜日から公開されていくというようなところで、
実はそこで、チェルミコの鈴木まみ子さんから、宇宙人っているんですか?っていう、すごい無邪気な質問をいただきまして、
それについて回答した部分が、昨日ね、放送消したらオンエアには載ってなかったんですけど、入ってるはずなんですよ。
で、そこで気になった人たちに、ぜひ地球外生命体を探すミッションについて知ってもらいたいなっていうところがあったんで、
お話ししております。昨日、今日の話を聞いてもらうと、ラジオのディレクターズカット版とかで話していた、地球外生命体の話とか、いろいろ出てくるんで、ぜひですね、そちらもチェックしてみてください。
で、そちらから聞きに来てくださった方は、今回のこの2つのエピソードとか、面白かったらぜひフォローしていただけたら嬉しいですし、
逆に、いつも宇宙話聞いてるみんなには、こういう話を、じゃあ僕が外に行ったらどんな感じで話してるんだろうな、みたいなところも、ちょっと聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
まあ、とにかくね、今回本当にいいチャンスをいただいたんですよ。宇宙話の話もさせてもらったし、
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ね、しかもお相手が、僕、お笑い超大好きなんで、渋谷の
無限大ホールっていう、吉本のお笑いの見れる施設とか、ルミネとかあるんですけど、そこめっちゃ行ってたんですよね、一時期。
っていうようなところがあったぐらいなので、すごい嬉しかったんですよ。で、そういうふうに、銀シャリの橋本さんに話に行けたりとか、
あとは鈴木まみ子さんもいてっていう、もう本当に豪華な人たちに宇宙の話をしに行くっていうね、
もう最近はそんな良い経験ばっかさせてもらってますけど、宇宙話続けてきたおかげだと思ってるんで、これからもちゃんと続けていかなきゃなぁと思っている、そんな感じでございます。
なので、今まで聞いてくれている方も、初めて聞いたよっていう人も、ぜひですね、これからも応援してください。
よろしくお願いします。じゃないと続けられなくなっちゃうので、よろしくお願いしますね。
ということで、今回は以上にしていきたいと思います。今回の話も面白いなぁと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、フォローボタンの近くにあるレビュー、ぜひよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問については、ツイッターのハッシュタグ宇宙話、または概要欄にあるお便りコーナー、
スポティファイのQ&Aコーナー、そのあたりからお寄せいただけたら嬉しいです。全部チェックしてます。
それではまた明日お会いしましょう。ぜひディレクターズカット版クロスポットを聴いてください。概要欄に貼っておきます。さようなら。
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