世界中を飛び回る宇宙ビジネスマンヒロが登場!とうとう動き出したペンタゴン!アメリカの宇宙開発を握るのはやはり国防総省だった。NASAだけでは成り立たない?
連載最新回はこちら!「イーロン・マスク率いるSpaceXが展開するサービス「Starlink」をどこよりもわかりやすく解説」
https://yomitai.jp/series/astro/04-sasaki/
ポッドキャストフリークスの詳細出たよ!
https://www.podcast-freaks.com/
ブラックホール特集プレイリストはこちら!
スーパー宇宙ビジネスマン準レギュラー「ヒロ」のプレイリストはこちら!
月プレイリストはこちら!
宇宙兄弟公式コラボプレイリストはこちら!
XRISM特集のSpotifyプレイリスト作成!
お便りコーナーはこちら!
もう1つのチャンネル「となりのデータ分析屋さん」はこちら!
Spotify
Apple
Amazon
Youtubeチャンネルも更新中
Instagram(ryo_astro)
個人ホームページはこちら!
Voicy
Twitter(_ryo_astro)
note
ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ
ソース
サマリー
2023年の宇宙ビジネスと2024年の宇宙開発、STEAM教育について話されています。米国の宇宙開発はペンタゴンが握っており、2024年には月面に進出する計画もあるそうです。また、STEAM教育と宇宙開発に関する興味や人材の重要性も話されています。
2023年の宇宙ビジネス
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。皆さん、明けましておめでとうございます。
2024年、一発目の宇宙話放送となっております。今年も皆さんよろしくお願いします。
ということで、今回第1回目は、友達のヒロ、もう世界の宇宙ビジネスの流れを世界中飛び回って感じているヒロにですね、
2023年、どんな年だったのか。そして、2024年の宇宙ビジネスがどう展開していくのか。そこを語ってもらっております。
今回はいいですね。ペンタゴン。アメリカの鍵を握っているのはペンタゴンだというところで、ペンタゴンの動きとアメリカの宇宙開発。
そして、世界中が動くSTEAM教育。
サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティクス、アート。これ略してSTEAM教育って言いますけど、
ここら辺がどう動いていくのか、どう重要なのか、そのあたり話しているので、ぜひ最後まで楽しんでください。
2024年も1年間よろしくお願いします。
今言った2社って、NASAのアルテミス計画の中で、民間。
今、そういうものが入れていこうという、クリプス?
クリプス。コマーシャルブラックペイロードサービス。月面への輸送を民間からちょうど来ている。
あそこの採用企業ですよね?
そうです。他にもないですけど。
じゃあ、そこの動きが一気に加速してくる感じなのか。
そうですね。そこもありますし。
あとは、なんだろう。
もっとも。もっとも。
見るとでかかったのは
ダーパがだからペンタゴンが
より本格的にこの月面に入ってきて
前からある種
正式度以降の
システムのエリア
ビヨンドジュエリアをセント領域だとか
そういう話も概論はありましたけど
実際に具体的に
今年の10月以降に始めて
ダーパのルナテンというプロジェクトを始めたんですよ
ルナテン?
そう今後10年の
月面の開発の
アーキテクチャを検討するというプロジェクトを
NASAとは別に
作ったんですよ
なんか話題になりました?一時期結構
なってましたね
グローバルでは
なんかそれ
見かけて読んだ気がするな
自分じゃないですか
自分は何回か話してました
そうそうかもしれない
前回の収録の時に聞いたのかもしれない
あり得る
でもそれ結構グローバルで
でかい話で日本企業があんまり絡まってないというか
本来ね
あの
純日本企業は絡めないんで
米国のある種
安全保障の一部
ダーパペンタゴンの内部なんで
ニュースタッフとかもできないんですけど
まあ色々話してはいたんで
でそれが決まり
日本14社選ばれたんですよね
結局
3つの主要エリアって言ってたんですけど
6区分合計14社が
選んだんですよね
確定してるんでどの会社かも全部覚えてるんで
あれなんですけど
で結論
結構主要なガッチリしたところが選ばれて
日本企業
厳密に日本企業は一社も選ばれず
だから
オーバーレフトなんですけどね
で
輸送とかだと
スペースXのソフトグラマーとか
結構でかいところが選ばれて
で一個すごいのは
擬態が選ばれたんですよね
2024年の宇宙開発
擬態ってもう今日本企業じゃないんですけど
それなんですよ
はいはいはい
USが本社になったんですか?
そうだし
CEOの中野瀬さんも
CTOもグリーンカードで永住権取って
ぐらいまでやってるんで
あの日本企業じゃないんですけど
擬態はヤバいな
でもすごい
日本企業ではないってことですね
うん
CEOが日本出身って言われるじゃないですか
逆に言うと
だから逆に言うと
他全部ねアメリカ企業だから
うん
そんなそこもあったかな
で今もう動いてるんですよ
その裏点は検討作業その従業者がやってて
でなんとなく知ってるんですよ
多分行っていいとは思うので
てかまあ結構公開事業が出てき始めたから
言うんですけど
NASAもあれで絡んでるんですよ
でこの流れは一応いろいろ分かるのは
NASAが本来はやるじゃないですか
うんそういうイメージ
てかある程度計画で
で中国の脅威は
中国がいろいろ計画を出して
インドとかもいろいろ計画を出して
着実にやってきてると
NASAはずっと予算減らされてるから
アルティメスがどんどん遅れてると
うん
でも中国には負けたくないと
特に安全保障面でのリスクというか
派遣ですよね
で米国国家としてNASAだけじゃちょっと
思ったんですよ多分
あーなるほど
だからペンタゴンも入る
単純に考えるとそうじゃないですか
そんな深いあんまり深い政治的分析しなくても
NASAがずっとやってるからそれでいいじゃん
っていうところに
同じようにアーキテクチャ検討っていうのに
こう
被せるような感じで来て
っていうのが出てきて
で実際にもう公募してニーズとして
ここから選定して動いたわけですよ
来年の3月4月に報告して
6月であれば最終報告みたいな
STEAM教育
タイミングで動いてるんですけど
そういうのも出てきたりして
まあだからより国の方針として
よりそこに力入れてくぞっていうのが
別の力も出てくるってことですね
そうそうもう全力
ペンタゴンが入ったら米国って言ったらね
米国っていうのは言ってしまうとですよ
軍国家なんでペンタゴンが本腰を入れたら
国家としての動きなんですよ
NASAが
まあ宇宙とすればNASAってあるんですよね
いつともに一般人の考えで言うと
お金の付き方もろもろ考えると
多分りょうも知ってますけど
宇宙でもペンタゴンが本腰入れたものと
NASAが本腰入れたものって
予算感が違うんですよ
確かにそうだそうだ
歴史上ずっとそもそもろ
そう
アポロだって
別に国としての派遣とか
いろいろあったからやったみたいなもんですから
安全保障じゃないにしてもね
ある種国家との権威と派遣と
幼稚園の取り合いみたいなのあるから
あれもある程度
ペンタゴンのペレーションでもあったわけですよ
あれも言うならば
NASA独立じゃないですよね
NASAが主要なフロントでやってましたけどね
もちろんね
軍事もいろいろ
宇宙飛行士に乗ってきたし
知見的にも
それは世界の動きが
どんどん活発化してきたことで
アメリカも
焦るじゃないけど
ガツンと一発やってやらないとやばいぞ
みたいな感じになっているから
より
2024年は加速していくって感じなんですかね
うん
そうですよ
より加速する
月面系もより来ますね
お金もつく
めっちゃ楽しみじゃないですか
新年のエピソードとしては
最高ですねこれ
みんな今
月面ですよ
日本もね
ちょっと月面だけじゃないですけど
弱さ危機も取れましたしね
電話ショーとかも
あれだって別に
弱さが1兆円
今後10年倒すってことでも
月面は一大トピックではあるんで
そうだそうだ
それも2023年のトピックとしては
でかかったですね
こういうのが多いんですよ2023年
コロナでずっと静かだから
それでガッツンときました
You're listening to
宇宙話
いやだってなんか今の話って
すげえいろいろいろんな角度から聞いても
宇宙業界結構なんだろうな
お金止まってる感じないじゃないですか
うん
めちゃめちゃ動いてる感じあって
でもなんか
結構世の中的には
IT系のところとかは
のきなみ結構赤たたいて
なんか景気悪そうな感じに見えてるけど
宇宙業界すごいですよね
やっぱお金の動き方は
うん
そうですね
入っていったのに
いやそこは
そういう話を触れるとまたちょっとまた話が外れないですけど
お金の動きは
今後とか今年ぐらいから
今まできつかったんですよ
コロナの時にもう全業界厳しかったじゃないですか
投資とかも
要するに足の悪くてリスクのある産業にお金を入れづらいと
経験が悪くなるとそうなるじゃないですか
宇宙も例にもると厳しかったわけですよ
特にスタートアップね
大企業もそうですけど
それが今ちょうど国の需要
今後の
産業というか国力を決めるところっていうところで
集中的なお金が入ってくることが確定したりとか
SBIあるなり弱作機器あるんですけど
これは日本だけの課題じゃないんですけど
急にそんなお金だけつけて国からやりたいプロジェクトをやらされても
できる人いない問題があるんですよ
それはもうアメリカとかイギリスとか欧州でも話よく聞くんで
政府っていうのも大企業もスタートアップの役員も
よく世界中まで話すので
世界中同じ課題なんだそれは
特にSTEM今までもうあとじゃないですか
STEM人材いないと
STEM系がエンジニア行くだけじゃないんですけど
STEM系が分かった上で自分みたいに
ストラクジーとかの経営行くでもいいんですけど
やっぱりこの業界はね
STEM系の人材じゃないと厳しいと
本質的な問題だと思うと
特にエンジニアは絶対にそうですね
なんでその人材がお金が来て
国とか産業的にやりたいというものが
たくさんあって
でもこれやる人が十分イメージは問題がありまして
それはありますね
ビジネスとして回していくってなると
エンジニアリング力は
ステムの教養のレベルはある程度必要で
そこに掛け算してちゃんと
ビジネスの感度がないとダメって
結構要求高いですよね
そうですねそういうタイプは
例えば自分系の経営もやってやる気がする
でもただ単にエンジニアとかだけでも足りないですよ
やっぱりどの業界も多分
そんなのずっと言ってますよね
ITもそうだしとにかくエンジニアが足りない
そうなんですよITとかも言ってるし
ステム系特に
日本だけじゃないんですよやっぱり
言ってしまって理系
理系やっぱりいかないですよねみんなね
あんまりみんなが先すぎていかなすぎたせいで
理系職のところでやる人はいないっていう
少子高で頑張るし
宇宙もその影響が大いにあり
だから
まして
今まではね結構なんだろう
スタートアップとかにも海外の人入れるとかね
いろいろやってたけど
グローバルでみんな宇宙やれじめると
各国で自国でも人欲しいし
やべえ人いないみたいな
取り合いでアメリカとかあって
昔からねインドの人取ったりとかあったけど
インドもそれで怖くなって
給料持ってね
自国に呼び出して
自国でやろうとしたりとかもあるし
日本の場合は
だから
宇宙だけじゃなくて
日本も考えなきゃいけないですよね
結構
ロボットAIに置き換えられるとか
自動化とかもできない場所でもあるんですよ
こうやって後
結構
能力ないと
想像力の
航空宇宙工学とかね
そういう課題はありますね
ちょっと横道されましたけど
人いないんだやっぱ
だから加速していくから余計
そこが浮き彫りになるってことですかね
そうですね
すでに課題感あると思います
安全保障を受ける宇宙だろうが
月輪だろうがロケットだろうが
エンジン作るだろうが
人
ちなみにやっぱり
やりたい人っていうのは増えてきてくれたら
言えないんですけど
足りないのは特に
理系系のところですかね
理系系の知見が求められるところは
やっぱ
書いてないですからね
それ以外は結構人が来るんですよ
自分もいろいろ会社の経営者とか
自分も経営者で見てるから
とりあえず宇宙面白いから
やりたい経営者でいいんですけど
そういうのでもOKなポジションもあるんですけど
それだけでも
ないので
もちろん世の中
そうだよな
STEAM教育と宇宙開発の重要性
やる人もちゃんとね
ちゃんと作るものやらないといけないから
そうですね
いや
人材化
聞いてる人
みんなもっと
言ってねっていう
そう言ってる
りょうも自分も一応理系まで行きましたけど
ちゃんと宇宙業界で
りょうはそうりょうだよ
りょう宇宙業界の会社
僕なんだよ
問題は
一応言っちゃいます
エンジニアやってないけど
エンジニア系のことも
一応考えながらやって
エンジニアやってないって言うんですけど
まあそう
りょうですよ
まずじゃあ
最初に責任を取って
じゃあちょっと
そんな言ってる場合じゃなくて
じゃあどっかに
どっかにじゃあ
公開募集していこう
ポッドキャストで
降りてきてください
いやいいですね
いやめっちゃ聞きたい
今の話題でも
ねこの間どこだっけな
facebookかなんかで書いてたあの
大分のとこにも
コンサルで入っててとかって話で
あのイギリスと
スティム教育で
連携始めましたみたいな話とかも
出てたじゃないですか
そこら辺の話も
ご存じですね
ちなみにコンサルっていう
技術顧問ですそこは
まあまあ
やってくるのは
アドバイザリーなんで
一緒なんですけど
知事付けの
井戸井田県の宇宙開発
まあ宇宙のうちにもあれじゃないですけど
宇宙顧問含めの
あそこの技術顧問ですね
元からいろいろやってたんですけど
で
リチャード・ラッターツーっていうとこです
大分の宇宙校の人たちも出てもらったし
あの国崎高校の方にも
担当の大分の方にも出てもらって
そう喋ってたから
伊藤さん?
僕は結構
かな?
だったかな?
はい
そう
だったら
興味は結構持ってて
でだからこの間ヒロが
あ
であのイギリスと連携始まるみたいなの
うん
なんかリリースかなんかを載せてたから
ああ動いてるすげえと思って
うん
そうですあの動いてます
やることをやってます
そうだから
ダンソンってあのエリアって名門校ですからね
結構中古としてはボウディングスクール
そこで名門に住んで高校からやるとか
まあ詳細はいろいろ今後出してますけど
そういうのも進んでますね
宇宙教育
それはまあ自治体教育だから重要と思うんですよ
人いないから
そう
ロケーターとか今ね
中長期的には
そうですよ
ベースをそこから作っていかないといけないですもんね
やっぱねなんか現場でできるものがあると
宇宙教育の環境
近くで勉強すればいいじゃないですか
言うて
ロケット打ち上がるだとか
打ち上がるいいですよやっぱ
そう
やっぱ宇宙に関わりがあるその県だとか
そういうところで勉強するやりたい人は
結構でかいと思うんですよね
そうですね
人生から対する影響が
いやそう
あのやっぱ周り
なんかいくら宇宙の研究やってるとかってなっても
周りのなんか宇宙に対する密度みたいなのが
高まった時って相当気持ちが変わるというか
僕もなんか
うん
大学で研究してて
で理研で研究し始めてってなると
理研は結構なんかあの総合
科学的な部分がなんか総合的に集まってるから
すげー幅広くなんか宇宙がその中でどういう立ち位置なのかみたいな
研究のモチベに変わるんですけど
1年間NASA行くと
もう周りに宇宙のことやってる人しかいないみたいな
状態になると
なんか熱量の入り方が変わるんですよね
うん
っていうのがあるから
周りの環境というか
いる自分の場所みたいなのが
めちゃめちゃ重要だなって思うんで
そうやって囲まれた場所に
興味ある状態で行くのは大事だなと思いますよね
いやそれも若いうちにやっておくと
やっぱねこう
やっぱあのーなんていうかな
あのー自分もそうですけど
まあ理系とかも
ただ単に
社会的に人体が不足してるから
理系やっててでも子供たちとか
でも自分の世界でやりたがらないわけじゃないですか
それが先にできるような
できる楽しいものがあるものもなくて
やっぱり人間やりたがるじゃないですか
宇宙ってそれのトピックとして非常に適してるんですよね
やっぱりやりたがる
自分この量も自分もそうですけど
元から好きでやりたがるじゃないですか
そういう力が宇宙あるんですよね
スポーツでも音楽でもあるんですけど
そのためにやっぱ必要じゃないですか
本当に本質的なことをやろうとしたら
宇宙教育の影響
この数学だ物理だとかね
必要じゃないですか
それをやりたがるようなことに
やっぱりその目標が近場に見えていて
やってる人もいたりすると
やっぱね
辛いことがあっても
辛いことあるじゃないですか
力やってると
そういうレベルでたくさんあるわけですよ
嫌になってやめちゃう人もいるけど
そういうのがあると
そういうところですよね
そうそうそう
しかもなんかやっぱ
周りにそういう環境があると
線形台数とかなんか
変なつまんねえことで
つまずいてたんだなに気づくタイミングも
多い気がする
その先に乗り越えたら何ができるか
思います
例えば頑張れるじゃないですか
そういうのが見えない
大抵の場合は見えないじゃないですか
普通の学校だ塾だ大学受験だだけ見てる
就活だとかいう時期で見てると
一回そういうのから外れた方がいいと思う
日本社会全体で私は思うんですよね
ちょっと話がでかくなっちゃいましたけど
宇宙教育の話ですけど
そんぐらい大きいな理事
そういうのもあるから
大学院はイギリス行ってたりもしますよね
そうなんですよ
確かに
あのそこら辺の披露のなんか
ストーリーは
このコラボを始めた
ほんと初期の頃に
イギリスの大学院までのストーリーを
確か聞いてるはずだから
ちょっとそこをね
みんなに聞いてもらって
あの1、2回目ぐらいで話したんで
話す長いですよ
いやそうマジで
ギューってか濃すぎて
またどっかで話しに
端的に言うとあれですよね
高校行かず世界一周して
プロダイバーやって世界一周して
あと
イギリスの大学院
飛び食いで入って
色んな物理やって
起業して出席で出たっていう
そういう流れがありました
皆さん
10秒で言うとそんな感じです
訳がちょっとえってなるんだよ
あと一言で言うと
あんま参考にならないっていう
まあでも一応
話を繋げるために一応
サマリーバージョン
プレビュアスに
そうそう
面白い
そうなんですよ
いやーありがとうございます
23年だからでかかったですよ
一応まあ
他にも何か一応例出しておくと
ロケットと衛星周りもね
いろいろ
ロケットはでかかったですね
一応最後に言うと
佐々木亮の中話
いかがでしたでしょうか
2024年一発目
個人的にはすごくいい内容を
お届けできたんじゃないかなと思います
ヒロが出てくれる連続の特集会
これでラスト
明日がラストになりますね
明日は最後ちょっと聞こえたで
あろう世界のロケット打ち上げ
ここら辺の事情を
2023年アメリカと中国比較したらどうだったのか
そこに対して
日本欧州の動きはどうなっているのか
この辺りを話してもらいながら
2024年の動き
ここの鍵を握る情報
ここら辺も話してもらおうと思っているので
ぜひ明日の回も楽しんでいただけたらと思いますので
ぜひ明日の回も楽しんでいただけたらと思いますので
ぜひ明日の回も楽しんでいただけたらと思いますので
ぜひ明日の回も楽しんでいただけたら嬉しいなと思っております
2024年の宇宙話も
毎日毎日頑張って更新していこうと思っておりますので
ぜひ皆さん応援よろしくお願いします
ちなみに僕は31日まで
来年に向けてデータサイエンスの教科書を書いていたりと
結局仕事納めもできず
ぐだぐだバタバタとしてしまった
そんな1年でございました
2024年はメリハリを持って
そして最高の宇宙話をしていきたいなと思っております
2024年はメリハリを持ってそして最高の宇宙話をしていきたいなと思っております
2024年はメリハリを持ってそして最高の宇宙話をしていきたいなと思っております
皆さんぜひよろしくお願いします
今回の話も面白いなと思ったら
お手元のポッドキャストアプリで
フォローボタンの近くにある星マーク
こちらでレビューいただけたら嬉しいです
番組の感想や宇宙に関する質問については
ツイッターのハッシュタグ宇宙話
またはスポティファイのQ&Aコーナーだったり
概要欄のお便りフォームから
じゃんじゃんお寄せください
それではまた明日お会いしましょう
さようなら
21:09
コメント
スクロール