1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 783. 大分空港が宇宙の入り口..

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております。宇宙話、今回はスペシャルゲスト会というところで、なんと今回のゲストは大分県ですね。
県ですよ、県。大分県に宇宙港スペースポートができるというところで、一体大分県のスペースポートってどういったものなのかっていうのを実際の担当の方にいろいろ伺うというそんなゲスト会になっております。
以前北海道スペースポート出ていただいたかなと思うんですけど、そことはまた違った特色を持つ宇宙港であるっていうところで、
日本がこれからどうやって世界に対して宇宙への窓口を広げていくかっていう目線で見るとかなり面白い内容になっているかなと思うので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
佐々木亮の宇宙話。
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。ということで今回はスペシャルゲストを迎えての収録という風になっております。
今回はですね、なんと宇宙港スペースポートを作っている大分県から大分県の県庁先端技術調査課の高野美恵さんに来ていただいております。
高野さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。大分県先端技術調査センターの高野と申します。
一応、今回は先月金松とコラボをさせていただいて、そこからちょっとご縁があってご紹介いただいて、今回はちょっとお話しさせていただくことになりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。行政職員なのでこういうの慣れておりませんので、よろしくお願いします。
これからでも大分県の宇宙港をどんどん出てきたらあるじゃないですか。
そうですね、いろいろ部長とかからも外に出ていけと、広報をどんどんしていけと、いう話とかはあったりはするんですけども。
ちょうどこれのコラボの公開の前の週ぐらいまで公開してた、ヒロの仕事でもこういろいろ関わってるっていうところで、宇宙業界でみんな活躍してる方なんだなっていうところをすごい感じてるんですけど、簡単に僕の方から所属の課とかを喋っちゃったんですけど、簡単にご自身から自己紹介とかいただいても大丈夫ですか。
はい、私先端技術挑戦課で宇宙の担当してるんですけれども、課としてはそれ以外にもですね、アバターロボットですとか次世代モビリティーですとかAIの活用とか、そういうですね、これからの社会にこういう新しい技術というものを利用して地域の課題解決ということにチャレンジしていくということを職務としてます。
なので先端技術挑戦課という行政には少し珍しい課の名前になっていますね。
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もともと大分県が県としてどういうことをやっていくかというところで、地方創生とか、県土強靭化、防災に強い県にするというところと一つの柱として先端技術への挑戦というものを掲げておりまして、そういうところで新しいことにチャレンジするっていう、その一つとして宇宙への挑戦ということも行っております。
そういうことなんですね。大分県、じゃあ結構そういう新しいことに前向きだったりする風潮があったりするんですか?
行政って基本的に何ですかね、あまりこういろんなことに石橋を叩いて渡るじゃないですか、そういうイメージとかあるかもしれませんけれども、これだけ新しい技術が進む中でそういうものをうまくどんどん取り入れて使えるものはどんどん使っていこうと、あまり怯えずに手を出していこうというので、
私たちの部署はそういうところを情報を集めて、何かうまく使えないかなということを考えたりとかしている部署ですね。
えー、そうなんですね。その繋がりで一気に宇宙っていう要素が入ってくるのに関しては、結構、なんかもう一気に飛び越えた感が僕の感覚ではあるんですけど、
なんかこう、宇宙に関する取り組みとかっていうのを始めたきっかけのタイミングとかってあるんですか?
そうですね、大分県としては、もともとですね、平成30年あたりに九州工業大学さんの人工衛星の政策にですね、地元の中小企業さんが部品の政策などで加わるということがありました。
そういうときにですね、宇宙に関してはちょっといろいろ面白そうだなと、いろんな解決の手段となりそうだと。
でまたですね、宇宙産業っていうのがこういう今のご時世、相当伸びの期待が持てる産業だというところもありまして、何かちょっと関われないかなというところは模索はしていたんですけれども、
宇宙ってやりたいでやれるようなものでもないかなというようなところもありまして。
資金は高そうな気がしますよね。
なので、そこでいろいろ情報収集というか、いろいろ集めたりはしてはいたんですけれども、そういうときにですね、アメリカのバージン・オービットさんが人工衛星の打ち上げというのをアジアでと、また日本でどこかいい場所がないかというところをスペースポートジャパンさんのほうに相談されて、そこから大分県が候補に上がったと。
そこでこのような機会をいただけるなら、それに手を挙げないことはないというところで、宇宙を大分県にやりますというところがきっかけとなっております。
そうなんですね。じゃあ結構タイミングがいろいろ重なったのが、宇宙の色が一瞬濃い時期があったから、もうこれは大分県で押していったらいいんじゃないかっていうような流れに変わっていったって感じなんですかね。
そうですね。せっかくそういうお話をいただいたのは、もうやらない選択肢はないだろうという知事を含め、積極的に考えてくださったので、そういうところから始まっていますね。
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なんか一気にもう最初のこの数分の段階で、大分県っていう県の雰囲気が、雰囲気というか県の職員の方がどう動いてるとか、県の動きがそんなスピーディーとか挑戦的な方に動くっていうの印象変わった人いそうな気がしますね。
確かにそうかもしれません。行政といえば、とか公務員といえば、みたいな印象が多いところあるかもしれませんけど、そういうところからちょっと、私たち自身も町内でいろいろこう変わった動き方をしてるなというのは、自分たちでも感じます。
そうですね。なるべく周りを巻き込んで巻き込んで、仲間を増やしてどんどんやっていこうというふうに今しているところですね。
確かに九州大学とかもそうだし、九州工業大学とかもそうだし、なんか宇宙関連の色の強い大学だったりとかがちらほらあるんじゃないかなっていうイメージが九州の方面であって、僕自身も熊本大学に学会で行ったりとか九州大学に学会で行ったりとか、天文系でもあったし、
この間、宇宙系のカンファレンスも熊本で開催されてたじゃないですか。という感じで、
行ってました。
本当ですか。結構いろんな方いらっしゃいましたよね。
そうですね。いろいろお話聞いてて面白かったです。
なんかこう、大分県が結構スペースポートとして今多分結構な知名度を誇ってる一方で、九州全体が結構宇宙色強いのかなっていう印象もちょっとあるんですけど、
そこら辺ってやっぱり近くにいると面白いなって思う部分多いですか。
そうですね。九州全体、九州知事会とかでもですね、宇宙というのは一つ項目になって、テーマとかになっておりまして、九州全体で宇宙産業を盛り上げていこうという動きは確かに進んでます。
特に福岡県さんは人工衛星のQPSさんですね。人工衛星開発されておりますし、あとは当然鹿児島県さんは打ち上げの社長ジャックさんの社長がありますし、そういうところで衛星データの活用とか、あとはエンジンの開発とか長崎の方とかでされていたりとか、いろんなところでですね、意外に宇宙の関係っていうのは九州の中でもいろいろあるなというところがありまして、
九州全体で盛り上げていこうと、もう宇宙の分野をどんどん広げていこうという取り組みは今、横の連携も含めて広がっているところではあります。
なるほど。ちょっとじゃあそのあたりも、大分県どうやって宇宙軸にいろいろ展開しているのかっていうところは、ちょっと2本目で伺おうかなと思ってて、もうなんか1本目、まずはやっぱり大分県といったら宇宙航空スペースポートだろうなっていうところがあるので、その話伺わせていただきたいんですけど、
大分県の宇宙航って、例えば何も知らない人が聞いたら、一体どんなものなのかっていうところとか、何をする場所なんですかっていうところをちょっとお話しいただけると嬉しいです。
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一言で言いますと、今ある大分空港ですね。もしかしたらご利用したことがある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、そこを宇宙航、宇宙への入り口として活用しようという取り組みです。
大分県のですね、大分空港、国崎半島という大分県で言うと、ちょっと北東というか北の方の半島の海の上にある空港です。3方、海に面している空港ですね。
その大分空港を拠点として、今大きく2つの取り組みを進めています。
1つはですね、2020年4月にアメリカで航空機、飛行機を利用した人工衛星の打ち上げを行っているバージンオービットという会社とパートナーシップを締結いたしました。
バージンオービットさん、飛行機の翼の下に小さなロケットをですね、吊り下げて雲の上からそのロケットを打ち上げるような取り組みをして、人工衛星を軌道投入している会社さんなんですけれども、
それ、バージンオービットさんがそういう打ち上げの拠点として大分空港、アジアの拠点として利用しようというのが1つの取り組みになります。
そこであれですよね、ご紹介いただいた金松とかも関わってくるっていう。
そうですね、金松さんはどっちかというと2点目のほうになりまして、2つ目がですね、2022年の2月、ちょうど1年弱ぐらい前の話なんですけれども、
アメリカのシエラスペースさんという会社さんと、金松さんと一緒にパートナーシップを締結したことを発表させていただきました。
シエラスペースさんはアメリカでですね、ドリームチェイサーという機体を利用して、宇宙ステーションとグッシのやり取りをするというところ、宇宙の取り組みをしておりまして、
それの宇宙ステーションから荷物を持ち帰った後に着陸する拠点としてですね、大分空港を活用できないかというところで今検討を進めているところです。
そこで金松さんはですね、一緒に研究などをしている、一緒に調査などを今後していくというところですね。
そういうことか。今のお話の感じでいうと、大分県、宇宙の入り口になるぞっていう流れが今、すごい来てるっていう感じですよね。
そうですね。宇宙っていうものが身近なんですよ、特別じゃないんですよ、というようなところを今みんなに知ってもらいたくて、
そういうふうなところで、一つのきっかけとして宇宙港というところを、うまく使っていきたい、うまく活用していきたいと思っているところですね。
これでもやっぱ独創的なポイントというか、大分県ならではみたいな雰囲気で言うと、やっぱり大きめの滑走路があったところを利用して広げていくっていうような形は結構ポイントの一つになりますか、大分県の。
そうですね、もともとバージンオービットさんが大分空港、スペースポーツジャパンさんと相談してある程度候補に挙げてもらった理由というところが、
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一つはバージンオービットさんが使う航空機が、ジャンボジェットと言われた2階建てのボインみたいなようなものですね。
なので、昔大分空港にも着陸とか普通に飛んでたというような話はあるんですけれども、私はちょっと知らないんですけど。
なので、昔そのサイズの飛行機が飛んでたのなら、3000メートルの滑走路があるということで、物理的にですね、大分空港というものは大丈夫だというところが一つ。
あとはですね、小池県はですね、かなり産業集積がもともと盛んに進んでいた。
小池県ってやっぱ観光のイメージ、温泉のイメージ強いと思うんですけれども、産業の分野では結構、海側にはコンビネートがありまして、自動車産業もですね、盛んですし、
精密機器とか半導体の工場とかもですね、かなり昔から工場とかに進出しておりまして、いろんな分野のですね、工場とか機械とかそういうものも整うと。
それって、バージン・オビトさんから見ますと、何かあったときとかに現地でいろんな対応とかがですね、できる産業集積というものがあると。
もう何もないところだとちょっとこうね、ネジ一つ買いに行くのも大変だとは思うんですけど、そういうものが一つ対応ができるというのがもう一つ。
あとはもう一つはですね、やはり観光の面というのもすごく評価していただきまして、バージン・オビトさん自体はロケットを打ち上げる会社さんなので、
その人工衛星の会社さん、バージン・オビトさんにとってのお客さんですね、の方々ですとか、投資家さんですとか、
そういういろんな方が打ち上げのタイミングにはおもてなしをするというようなレセプションとかですね、対応するというようなことは聞いてます。
大分県ですね、大分空港から車で少しのところに別府温泉地がありますし、大分空港のある国崎市にはすごく昔からですね、仏教文化が盛んで、すごくそういうところとかもですね、評価が高くしていただきまして、
そういうところで、実際にバージン・オビトさんが自分たちのお客さんをもてなすにも良い環境だし、自分たちのエンジニアが長期滞在するにもすごく良い環境だねというところを評価していただきまして、そういうところで大分空港を選ばれたようなところですね。
そういうことなんですね。意外と観光の面が結構重要っていうのは、僕あんまり認識できてなかったので驚きですね。
やはりもう一度ここに来たい、やはりここで打ち上げたいっていうふうに思ってもらえる環境っていうのはすごく大事というようなことを伺いました。
面白い。仏教文化ってそれこそあれですか、長崎とか、映画の題材とかにはなったようなのが近いからっていうのがあるのかな。
どちらかというと国崎の方とかは六合漫談っていう昔からある仏教文化なんですけど、ちょっと密教とか三角宗教というような形のお金のものがありまして、
もともとそういうところが盛んで、そういうのを体験していただくというものが海外の方とかにもですね、すごく好評だというのがありました。
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もともと観光の需要としてそういうとこは一番あったんですか、これまでに。
そうですね、別に宇宙とかに限らず、いわゆるトラディショナルな、伝統的な文化というようなところで、
大分県はもともと世界的な海外のスポーツ大会ですね、この間のラグビーワールドカップですとか、
古くはというか、ちょっと前にはサッカーの日韓ワールドカップの試合とかもやっておりまして、
そういう時にですね、やはり海外からお客様がワーっていらっしゃった時に、そういうところがすごく感動していただけたり、高い評価をいただいたりとか、
やはりそういうところは外から来た方々にはすごく魅力的なものに移るんだなというようなところですね。
ああ、そうなんですね。すげえ、超面白いな。これってなんか前にあれなんですよ、北海道スペースポートの方でもゲスト出ていただいたことがあって、
その時はどっちかというと、ロケットの車上っていうところをメインにお話ししてもらったんですけど、
大分県は滑走路を使ってっていうところで、北海道とはそういうところでやっぱ違うって感じなんですかね。
そうですね、やはりバージョンオビットさんの打ち上げの方式ですね、その航空機を利用するというところは、
縦に大気町さんですとか、種川島で行われている打ち上げですとか、
世の中の皆さんが打ち上げって言われたら想像する、縦に打ち上げる、ドーンと打ち上げる形とは違って、
あくまで地上から見えるのは飛行機が空に飛び立つところまでと、ちょっとロケットを取り付けた飛行機が飛ぶ。
打ち上げ自体は空港から離れたところ、空の雲の上で行われますので、
空港そのものに対して打ち上げの条件とかですね、たぶん大気町さんとかだと周りに広さがある程度隔離するとか、
海の方にとか、方向とか、飛行機が飛んだ後にそういうものを調整するような形になりますので、
あまりそこはそこまで必要ではないというような形ですね。
なるほど、なるほど。しかもなんかいいですね、飛行機ってやっぱみんな乗るから、
ロケットよりもより宇宙を身近に感じれそうな雰囲気はちょっと感じましたね、今お話聞いてて。
ロケットじゃなくて見た目が飛行機であることで、やっぱりああいう打ち上げの仕方もあるんだというような感じですね。
いろんな興味とかをまた掻き立てるものだと思いますね。
確かに、あんまり見たことない人多そうですよね。
もうそうだと思います。私たちもお話とかして、一般県民の方とか外に出かけた時に説明をすると、やはり皆さん種ヶ島の打ち上げを見るようにされますので、
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あれが大分空港でやるの?って言われて、あ、違います違います。
ちょっと不安ですもんね、住んでる人からしたらね。
いやもう大丈夫なんですよ。見た感じはもう全然普通の飛行機が飛ぶような、昔あった飛行機がというと、
特に地元のご年配の方ほど、昔飛んでたあの機やつねみたいな、逆にご理解をしていただけるような形ですね。
いやそうなんだ。面白いな。これってじゃあ空港としての機能はそのまま残って、ついでに宇宙にも行けるみたいな、そういう立て付けになるんですか?
そうですね、やはり既存の空港機能というか、そういうところに対してなるべく影響は最小限にする必要があると思ってますので、
そういうところも含めてですね、実際バージョンオービットさんが大分空港からする時には、どういうオペレーションがいいのかなというようなところを今は考えたりとかして、
なので大分空港は空に行く拠点でもありますし、宇宙に行く拠点でもあるというような2つの機能を持つような形になります。
めちゃめちゃハイブリッドな空港になるんですね。
そうですね、宇宙行きっていう電光計上があるかもしれないですね。
それめっちゃかっこいいですね。じゃあなんかこう大分空港行っただけでちょっと宇宙感を感じれるみたいな、
わーいいな宇宙行きて今度あっちの乗りたいわみたいなところもちょっと連想できるような未来が待ってるかもって感じなんですかね。
そうですね、こちらの搭乗口は宇宙専用ですみたいな。
うわーかっこいいなー。
でもまだ大分空港からやろうとしてる取り組みの中に有人飛行は入ってませんので。
あーそっかそっかそっか。
あくまでまずは人工衛星の打ち上げと着陸拠点としての検討というところで、
有人はやはり皆さん期待されるんですけど、ちょっとまだハードル高いんでまずは人工衛星打ち上げさせてくださいというところですね。
なるほどなー。面白いわ。じゃあちょっと大分県の活躍めっちゃ期待っていうような感じかなと思うんですけど。
佐々木亮の宇宙話。
はい、ということで1日目はこんな感じになっておりまして、大分県の宇宙港が一体どんなものなのかっていうところが見えてきた、そんな回だったんじゃないかなというふうに思います。
僕もかなり聞いててワクワクしてたんですけど、そこから明日2日目はこの大分県のスペースポートを中心に一体どういう動きが大分県全体で出ているのか。
例えば宇宙からのデータ利活用の話だったりとか、
あと結構僕が一番面白いなと思ったのは、宇宙が学べる学校が全国から募集がかかるような、そんな形で宇宙が学べる課がオープンするというようなお話を聞けたりとか、
なかなかここも宇宙港ができるから県全体が動いているみたいな、その雰囲気が感じられるかなと思うので、ぜひ明日も楽しみにしておいてください。
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