1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 953. 宇宙でワインを作るのに..
2023-05-21 23:20

953. 宇宙でワインを作るのに必要な環境がわかりました

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00:01
1日10分宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。 今回はスペシャルコラボ回後編というところで、前回に引き続き
ワインのポッドキャストチャンネル、ワインの輪からしんちゃんとよしきくんに来ていただいております。 前回のエピソードでは、宇宙に持って行ったワインが1億円になった
1本ですね。これがなんでそんなに良かったのかっていう話を、 実際の宇宙の現場とか研究の話も含め、ワインの専門家の話も聞いていろいろ深掘っていった
わけなんですけど、今回は宇宙でワイン作るってどんな感じなんだろうな、みたいな話をしていきます。
最新の宇宙開発の話とワインっていうのが、実はこれマッチしそうな話が僕最近宇宙話やっててよくあるなぁと思ってたんですよ。
なのでちょっとこのあたりを一緒に話すことで宇宙とワイン、めっちゃいい感じのマリアージュになっているかなと思っております。
ぜひですね、こちら最後までお付き合いいただけたらというところと、 ワインの輪の方にも僕がゲストの方を出させていただいて、これですねまた宇宙かけワイン
別の角度から話してきてますので、そちらもぜひ楽しんでください。 それでは今回も最後までお付き合いください。
ヨーロッパの佐々木亮の宇宙話。
なんかニュースで出てたのだと、ワインをもう宇宙に持っていくための準備みたいなのをしてる会社もあって。
えーそれでも一浴に食博されて、みたいな。
好奇心もあるんでしょうね、多分。
ワインやってたのは確かにさっきのペトリーだったんですけど、ちょっと前、1年も前じゃないぐらいの時に、半年ぐらい前かな。
宇宙に持っていく用のワインっていうので、マムって会社ですよね。
有名です有名です。
宇宙に持っていく用のワイン。
のボトル。
オリジナルのなんかね。
多分なんかあるんじゃないですか、吹き出ないようにとか。
いろいろ多分それを考えたデザインとかも。
ガス瓶とかもめっちゃ分厚く。
コルクとかもすごい圧力に耐えれるように。
宇宙も短いなってきたな。
海底ではシャンパーニュは多分ある程度の圧力もあるんで耐えれるんですけど、
多分その宇宙でシャンパーニュって言ったら、言ったらもう言ったらもう出たい出たいばっかりなんですよ。
シャンパーニュ泡があるから。
それで耐えれるんかっていう。
もうバーンって。
マムがそれで考えはたんちゃう?
専用のボトルにすれば泡が逃げないようにできるんじゃないかみたいな。
じゃあリョウさん次回は宇宙ワインを飲む。
03:00
いいっすね。
乾杯しましょう。
あ、そうだ。
宇宙ワインで。
宇宙に持ってった工房で、ワインは確かまだないんですけど、日本酒とか。
宇宙に持ってって実験した工房。
宇宙で培養させたってこと?
そうですそうです。
宇宙で培養するんですね。
そうです。
へー。
っていうので、持って帰ってきたやつを日本酒にそのまま使ったりっていうのがあるんだ。
っていうと、やっぱそういう工房とかって変わったら味変わりますよね。
めちゃくちゃ変わると思いますよ。
結構もう味のキーになるものだと思うんで。
最近は言ったらね、ずっと動いてるんでワインの中で。
そうですよね。
だからそこを、そういう宇宙の取り組み方もありますよね。
ワインに宇宙要素を入れるみたいな。
宇宙要素を入れるワインに?
工房?
ああ、いやどうなの。
培養工房で宇宙に持ってって、培養させるメリットって何なの?あんのかな?
わからん。それはわかんないですけど、実際工房としてはワインも日本酒も同じ種類の工房なんですよ。
なので全然可能だと思います。
日本酒でできてるってことは。
作れるってこと。
えーと、サッカロミエスセレビシエっていう噛むような名前の種類の工房なんですけど、
それは日本酒もワインも一緒です。
サッカロミエスセレビシエ?
わかんないじゃん、その字で。
覚えさす気ないんかいみたいな。
誰がつけたん?みたいな。
普通見つけた人がつけてるんですか?
だと思いますね。
欲しいみたいな感じですね。
あとパン工房も一緒みたいですね。
え、じゃあワインの味になるかどうかとか、日本酒の味でいくかどうかは、
米使うとかブドウ使うとかの差で変わるってことですか?
でも発酵しやすいみたいです、工房の種類として。
発酵しやすい工房の種類みたいですね。
これなんか、僕が普通にワインの話聞きながら気になってたんですけど、
作る地方からよく紹介するじゃないですか、さっきのやつの南フランスでみたいな話したけど、
全く同じ、例えば工房は全く一緒でも、
産地そうやって決めるのって、どこで採れたはブドウかで決めるんですか?
作ってる場所で決めるんですか?
えっとね、工房は基本身の回りについてる工房を使うので、
なのでそこはどうなんやろ。
でも培養工房とかやったら?
培養工房やったらそういう、
そうしてしまうと土地の個性がなくなってしまうので、
工房自体は培養してても自然な工房を使ってるんですよ。
それを要請集めて培養として使ってるんですけど、
ただその土地、そこで生きてるものの工房ではないので、
ちょっとそのワインの概念から外れてしまうというか、
僕らは基本的には野生工房、自然工房で作られたワインを主に扱ってます。
06:06
その工房ってどうやって生まれるんですか?
たとえば蔵に住みついてる工房とか、
日本史もそうやと思うんですけど、
あとは空気中も漂ってますし、
あと土壌の中とか、
あとブドウの木にもいるんですよ。
そもそもそこら中にいるらしいですよ。
もやし物の世界。
じゃあ、月とか火星とかにも工房ある可能性?
どうやろうね。酸素なかったら。
酸素と水がなかったらね。
基本糖分を含んだ液体があるところに作るんですよ。
寄生するんですよ。
なので宇宙はどうなんでしょう?
火星も月も水はあるんですよ。
それはもう絶対なんですか?
月は上から人工衛星で見た感じだと、
光をいろいろ工夫すると見えるんですけどね。
水が確認されてるんですか?
水あるんですか月?
ありますあります。めちゃめちゃあります。
初めて聞いた。
空やと思ってた。
だから移住先として使えるということですね。
もちろん酸素はないでしょ?
酸素も作れるんですよね。
作れる?
月の砂とかを、あそこを構成している物質の中からとか、
そもそも水があればそこから酸素を引っ張り出す。
H2OのOの部分。
っていう形になったりするんで。
一応こう、生活できる必要な酸素とか水とかっていうのは月面で確保できるって言われてるんですよ。
もちろん重力もあるから。
6分の1ですね。
ある程度酸素類を確保できれば、地球よりちょっと濃度の高い酸素とかを作ってみたいな感じにすれば、
確かに住めそうな雰囲気はしてくれる。
例えばそれは火星の力だけでできるんですか?
月やけどね今の話。
今のは月で。
月の力だけでできるんですか?それは可能なんですか?
一応現地でできるような。
地球から何かを持ってこなくても?
そうですね、設備とかを持っていて、
けど材料は向こうで調達して。
へー面白い。
そんな風に来てるんや。そんなとこまで来てるね宇宙の話は。
あ、でもだからあれか。
コウボが見つかるとか金が見つかるってそもそも地球外生命体見つかったみたいな生き物っちゃ生き物。
そうですね。
微生物。
微生物だから。
じゃあ何かしらの水があるってことは、
何かしらの星がいると思いますよ。
しかも月って地球から剥ぎ取られた説もあるんで。
えー何それ。
もともと地球の一部やったみたいな。
もうわっきわからんな時だ。
だからわざわざ月行って、タイミングで。
09:03
行ってちゃんと掘削とかして掘って、
中に氷として残ってるんですよね。
水とかが。
だからそれを本当にあるかどうかっていうのを探りに行くみたいな。
ってなってるから、
もしかしたらだから人間が住みつき始めたら、
なんかこう月独自のコウボとかが生まれてくるみたいなことはなくはない。
いや絶対あるんですね。
人間ついてたりするんでね多分ね。
地球から持ってったやつが変に変わっていくみたいな。
いやついてますね。
ああじゃあそういうパターンもある。
充分可能性あると思いますよ。
面白いなあ。
だからそれこそ月で住むっていうのあったら、
下手したら月で作られたワインとかも。
いやそれは充分可能性ありますよね。
その話を聞いてる限り。
僕正直その初め月でなんか作られるワインって言われて思ったのが、
あるわけないやんと思ったんですよ。
そのお話を聞いてたら可能性は。
ありそうやねなんか。
水があるって時点でありそう。
2年以内とかに人また立っちゃうんで。
近っ。
やばいっすよもう本当にすごいなあ。
そこが盛り上がるにつれて宇宙話に興味を持ってくる人がなんか増えてる感は。
いやそうでしょ。
いっぱいあるんですけど。
人が住んだら思考品もそれに引き連れていくわけじゃないですか。
そんなに実は最初遠いとか言ったけど意外と。
意外と身近なもんなんですね。
遠くないかもしれないですね。
宇宙ワイン。
すごいちょっとコラボして作りましょう。
めっちゃいいそれ。
ちょうどこの収録日に。
収録日かな今日か。
に話したやつなんですけど。
ワインって木の樽とかで作ります?
あるあるある。
そうですよね。
宇宙にめっちゃ木持ってけるっていう実験が発表されたんですよ。
木っていうのはその生きてる木?
木材。
持っていって。
でなんでその実験やられたかっていうと。
京都大学が木造の人工衛星を作ろうとしてるんですよ今。
木造の人工衛星。
人工衛星って人族の。
そういうイメージありますよね。
あれを全部木で作ろうとしてる。
でそれの材料として一番いいものが何かっていう実験を国際宇宙ステーションでやってる。
なんかクラシックな宇宙って感じだよね。
木造がいいとされたってことですね。
なんかもう多分テーマとして。
テーマとして。
木では行けるだろう。
挑戦的な発想ですよね。
でだから水とかも含んでるし。
あとそもそもなんか宇宙ってめっちゃ、
宇宙ステーションの外出ちゃうとめっちゃ過酷な環境になる。
放射線とかも。
で木をそのまま置いといたら10ヶ月ぐらい放置しておいたんですよ。
でなったらどうなるのかみたいな。
でなったら結果何も変わらなくて。
12:00
結果として。
水分量も残ってると。
桜とカバとあともう一個なんか。
オオクダル。
あオオクダル。
ホウノキ?
ホウノキ。
っていうのをなんか3種類持ってって。
多分なんか人工衛星作るのにちょうど良さそうな3種類を持ってって。
一番劣化しないやつで行こうみたいな。
でなったら結局全部大丈夫だから。
多分もともと候補1位だったやつが材料として使われて。
で来年もう打ち上げるって話らしいですね。
でも単純に考えたら真空じゃないですか。
まあ大丈夫ですよねその空気。
その放射線にめちゃめちゃ当てられるっていう状況が。
がやっぱずっとX線とか。
宇宙飛行士も3ヶ月とかしか入れない理由ってそういう面も一個あるんですよね。
あれってすっごい細かいので見るとちっちゃいこう粒とかが当たったりしてる。
長期的にあったらどうなるんだろうみたいな話になって。
でこれ話しながら今日の収録で聞きたいなと思ってたのが
宇宙で醸造するってこともそうしたら可能なんじゃないかなみたいな。
宇宙で醸造するそれは真空ってことですか。
いやなんかまあ宇宙船内でもいいし。
とにかく宇宙に木を持っていけるっていうのが分かったので。
確かに確かに。
そうなってきますよね。
まあ言ったらブドウとかも持っていけるから。
まあごく少量やったらやろうと思えばできるかもみたいな。
でなんかまあ真空に放置するでもいいし。
ちょっとまあ液体だから微妙ですけど。
宇宙ステーションにとかってなった時になんか。
もちろんなんか要素めっちゃあるのは分かるものの。
なんかどんな感じになるんだろうな。
どんな感じになるんだろうね。
重力でワイン作るって。
発酵するんかな。
そもそも。
重力って多分意識しないだけでめっちゃ重要だと思うんですよ。
地球上で。
なんか多分樽とかでこう作るってなったら
上と下で多分濃度差とか出るじゃないですか。
で下になんかものが沈殿する。
それが多分宇宙空間持っていっちゃうと。
フラットになる。
循環するんですね。
循環するかずっと均一な状態で。
だからいい状態って言うんですよね。
いい状態なんですかそれは。
まあいいと思います。
言うたら地球上では人工的にこうバトナージュってこう。
混ぜる?
混ぜるんですよ。かき混ぜるんですよ。
したりするんですよ。
それが宇宙ではしなくてもいいってことですよね。
おそらく。
確かに確かに。
でもそれだけのために宇宙に行って醸造するって。
それがもっと宇宙に行くとか短いなったら。
確かにね。
可能性としては大いよね。
そろそろ月に住むとかやったら。
だから新幹線で僕らが京都から東京に来たような感覚になればそれは可能やもんね。
15:00
できるじゃないですか。
大分先を。
やろうと思ったら。
まあ僕らは生きてないかもしれんけど。
それは可能っていう話よね。
まあね。
ありえると思うわでも宇宙はもう。
すぐ目の前に来てますよ。
行けそうですね。
いや行けそうだと思います。
中でじゃああとは本当に。
でも普通に反応するか。
反応するか。
発光もしていくし。
それはどこのまあいったら船内じゃないですよね。
船内でイメージしてみようかな。
船内やったらなんかしそうかな。
船内やったら多分できると思います。
無重力なだけですもんね。
無重力で宇宙の外でやるんやったらどうなんやろう。
そうするとそっか樽の隙間とかからめっちゃ水。
出てバーンみたいになるけど。
物理的にはそうやけどもしできたとしたとしても何ら変化は少なそう。
今ちょっと想像した地球の周りを樽がすごいぐるぐるぐるぐる衛星みたいに回ってる姿。
ぽつんと。
誰かがやろうとした夢の。
宇宙でねせっかくやるんやったらそれのほうがいいですよね。
衛星みたいに樽が回って熟成するっていう。
で外にバーン出した瞬間バーン破裂して。
バーン破裂するんすかね。
中に空気が入ったりするんちゃう。
あーそっかそっか。
でも中に空気が入ってたら破裂もありますよね。
多分あると思いますね。
でも絶対入るやん樽の中に空気。
そやなー。
あれってなんかいい感じに空気の通り道もあるみたいな。
空気だから。
そこのバランスなんでしょうね。
しゅーっと抜けてきゅーっと。
でも一緒に液体も絶対抜けてくやろな。
だと思いますね。
これなんか宇宙ステーションあれ一個しかないから選ばれしものの場所みたいな感じになってるんですけど。
今後あれを民間でめちゃめちゃ作っていこうみたいなので。
宇宙ステーションが乱立する時代が来るんすよ。
そこら中に宇宙ステーションが。
今もNASAのお金もらってアメリカでも大きい会社が4つとかで。
民間がやるんすね。
宇宙ホテルとかヒルトンと組んで宇宙ホテル作ろうとしてる。
ヒルトン宇宙すごいっすね。
あるしあとは普通に科学実験するための施設として宇宙ステーション作ってるとこもあるし。
だからワインの例えばでっかい会社と組んでとかそこが提案して宇宙で醸造するワインとかっていう実験も多分お金払えばできる状態なんすよね。
できるはずなんですよ。
でもその1億円のワインの話もそんなとこから始まったんでしょうね。
多分多分。
だからいっぺんもうしんちゃんが裸で宇宙に浮いてみたら。
実験体として。
僕を誰かに送り。
送ってもらう。
樽持ちながら樽抱えて。
どれくらいかかるの?2億3億もうちょっとかかる?
そりゃもう自分で出したいよ。
確かにね。あるしね。
18:01
セニアすごいな。
光輝いて見えてきたわ。
ただのヒゲオヤジですよ。
おばちゃんになる途中。
ほんまにねおばちゃんに。
ありがとうございます。
いいっすね。面白かったな。
ありがとうございます。
聞きたいこといろいろ聞けたし。
これ多分このコラボ。
最初言おうと思ってたんだ。
ポッドキャストフリークスでお声かけいただいたご夫婦がめちゃめちゃ喜んでくれるんじゃないかなと。
旦那さんはワインの話めちゃめちゃ。
はいはいはい。
奥さんは大阪の話。
奥さんは宇宙話。
あのイベントでようやくポッドキャストの好みが混ざる。
確かに確かに。
そうですね。
ワインのリスナーの方でもあって宇宙話のリスナーの方がご夫婦だった。
奥さんはめっちゃ宇宙の話好きで。
旦那さんはワインの話で。
奇跡のコラボ会そうねある意味ねリスナーさん同士の。
家族みんなで聞いてもらえる。
嬉しいなあ。
あれが一番なんか僕はイベントの中で。
ワインを買ったーと思って。
東京から梁さんわざわざ来てたわけだからね大阪まで。
行きました行きました。
面白かった。
面白かった。
二次会も面白かったし。
またあんな機会があればいいですね。
本当ですね。
ぜひね。
森口さんにやってもらいたい。
二回目お願いします。
お願いします。
じゃあそんな感じで宇宙話のエピソードはこのぐらいで。
お二人ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ最後番組の紹介とかしていただけたらと思うんですけど。
えーと僕たちは今更ですけど。
ワインの和っていうね番組をやってまして。
毎回ワインを飲みながらね収録してる。
ワインの話とか雑談をしてる番組なんですけど。
ほぼ雑談しかしてないよね。
そうですね。
満月と新月とたまにハーフムーンかな?にお送りしてます。
あの設定めっちゃオシャレですね。
満月とハーフムーンというもんね。
つながりますからね梁さんと。
そうなんですよね。
あー宇宙と。
でワインの和とかワインとかでポッドキャストとかスポティファイとかアマゾンとかグーグルとか。
で検索していただくと出てくるんで。
あとボイシーもねあるんで。
あそうなんですか?
ボイシーなんか最近始まって。
最近ね。
じゃあこのゲームボイシーにも流せるかな?
僕もあるんでボイシー。
じゃあまたそんな感じでいろいろワインの話やらしてるんでぜひ聞いてください。
お願いします。
僕もここから次収録をさせていただいて。
そうですね。
よろしくお願いします。
梁さんもワインの和に出ていただけるということで。
楽しみです。
ユーチューバーみたいな感じだね。
いや楽しみ。
ということで今回はワインの和から吉木くんとしんちゃんに来ていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
21:00
いかがでしたでしょうか。
前編後編と2回に分けてワインの和とのスペシャルコラボ会をお届けさせていただきました。
2人好きだなやっぱってめっちゃ思いましたね。
一緒に収録させてもらって。
多分いつもの僕の一人のしゃべりの時よりもいい感じのテンションで嬉しい感じが伝わってるんじゃないかなと思うんですけど。
そのぐらい宇宙かけワインの話は面白かったです。
ポッドキャストイベント、ポッドキャストフリークスからこうやってコラボまで流れてこれたのは本当に良かったなと思ってるので。
ぜひ皆さんがワインと宇宙の掛け合わせどんな感じに思ったのかなとかも聞かせてくれたら嬉しいですね。
やっぱりこう今後宇宙に人が行くっていう中で思考品の存在ってめちゃめちゃ大事だと思うので。
その目線でもやっぱワインってこれからどんどん宇宙と関わってくるんだろうなと個人的には思ってます。
そんな感じでまたワイン関連の宇宙のニュースあったら宇宙話でも紹介していこうと思っておりますので。
ぜひですねフォローしていただいて聞き続けてくれたら嬉しいです。
次回はですねこれ地球外生命体ここで見つかるかもっていうところで火山活動があったかもしれない地球っぽい大きさの惑星が見つかったというそんなお話をしていきたいと思います。
ワインっていうすごい身近な話からゴリゴリの天文のお話に移っていくこのギャップも宇宙話っぽくていいかなと思っているのでぜひですね明日も楽しみにしておいてください。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のスポティファイアプリでフォローボタンの下にある星マークこちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターのハッシュタグ宇宙話。宇宙が漢字で話がひらがなになってます。ジャンジャンお寄せください。
僕もワインの輪の方に遊びに行かせていただいているのでそちらのエピソードもぜひ聞いてください。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
23:20

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