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2023-05-20 21:37

952. 1億円の宇宙熟成ワインがなぜ美味しいのか?教えてワインの輪!

宇宙にもっていくだけで1億円になった宇宙熟成ワイン。どうやって味が変わったのかをワインに詳しい2人に無邪気に聞きまくる!


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00:01
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。 今回はスペシャルコラボ会というところで、ワインの輪とのコラボになってます。
ワインのポッドキャスト番組ですね。 この番組は、スポティファイ、ネクストクリエイターズショーを僕と同じタイミングでポッドキャストアワードで受賞した番組になっていて、
先日の大阪のイベントでもかなりお世話になったと。 で、今回のエピソードでは、宇宙に持って行ったワインが1億円になったニュースありましたよね。
あれ、なんでそんな高い価値がついたのかっていうところを、ワインに超詳しいお二人に聞きながら、こういう特徴出たんじゃないの?
こういうところが良かったんじゃないの?みたいな話をね、いろいろ深掘りしてきました。 なので異色かもしれませんが、宇宙×ワインっていうところでかなり面白いエピソードになっております。
実際にこれコラボなので、僕もワインの輪の方に遊びに行かせていただいております。 同じタイミングでエピソードを公開しておりますので、そちらもぜひ聞きに行っていただいて、
宇宙話が広がっていって、ワインと絡んでいく姿、これですね、楽しんでいただけたら嬉しいです。 ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで今回スペシャルゲスト回というところで、ワインの輪から、 よしき君としんちゃんに来ていただいてます。
どうも、ワインの輪のしんです。 ワインの輪のよしきです。 よろしくお願いします。
お久しぶりです。 お久しぶりです。 今回のコラボは、ポッドキャストフリークスってイベントを一緒に出させてもらったところから、 大阪でね。
ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。 師匠と呼ばせていただきます。 いやいやいや、全然師匠感ですから。 全くないんですけど、なんで師匠って言ってくれるのかよくわからない。
関西ローカル芸人界の、もう。 決して売れない。 伝説の師匠。 売れない感じのね。 コンビニでまだ働いてる。 駆け持ちしてる。 芸人の鏡みたいな。
ちょっとワインの説明だけ先にしておこうかなと思うんですけど、 ワインの輪、ワインが大好きな幼馴染の二人、よしき君としんちゃんがお届けするワインのラジオ。
毎回一本のワインを紹介し、そのワインを飲みながら、 ワインの話や雑談をお送りするポッドキャスト番組になってると。 そうなんですよね。 ほぼ雑談ですけどね。 聞いてます聞いてます。 すいません。
宇宙話とはもう関係がね、ないっちゃないんですけど。 ないっちゃないですね確かに。地球と宇宙ぐらい離れてますよね。 え、どういうこと?
それぐらい離れてるっていうこと? 地球と宇宙? 宇宙ぐらい離れてるっていう話題がね。 でもあれじゃないですか、繋がりで言うと、第3回ジャパンポッドキャスターアワートの。 あ、そうですね。 スポティファイ。 あ、そうですね。 同期ですよね。 同期です同期で。 しかももうないですからね、あのショーの。 あーそうですね、スポティファイショー。 永久決断みたいな。 そうですね。 僕らが。 えーふうに言いすぎちゃいますそれ。
03:17
でもなんかこうお互い存在はちょっと知ってたけど、なんかあの会う機会とかきっかけなくて。 そうそうそう。 でね、ポッドキャストフリークスで。 大阪のね。 繋げてくれたみたいな。 めっちゃ嬉しかったですよ。 いやー嬉しかった。 だってあれも来てましたよね、ポッドキャストウィークエンドも。 あーそうですよ、大会も。 知ってましたよね。 はい、知ってました。 2回してんのかな? そうそうそう。 あの時だってもう大人気ブースだったじゃないですか。 いやいや、あの大人気というかただ単にワインが飲みたくて。
ちょっとちょっと。 来て、見た目ちょっと大人気的な感じになっただけです。 そう。 あの他の番組の人らもなんか他の大人気ブースが並ぶんが長いから、なんかここでワイン空いてるし飲もうかなみたいな。 飲みながら待つかなみたいな。 場所もね、場所もいいとこで撮って。 場所も良かったんですよ。 いやそう良かったですよ。 僕普通にあそこで買ってましたよ。
え? ワインを? 買ってました買ってました。 え? 言ってましたもん。 だから僕ら気づかずに。 普通に。 僕ら、僕は気づいてるはず。 あの時ね、しんちゃんずっとサボってたから。 ずっと委員があって僕一人やったから。 違う違う違う、俺はずっとありもんしてたね。 余裕は。 ポッドキャストウィークスの時はむしろめちゃめちゃ働いてましたよね。 働いてました。
いやもうたまにはね働いてもらわないと。 師匠の方で、師匠ずっとなんか誰かと喋りながら。 師匠はトーク中途中マイクを置いたからね。 いや別に俺喋らんでもいいかなって思って。 いやいいぜ、あれも面白かったです。僕後ろであのスライドいじらせてもらってたんで。 ワイン飲みながら。 後ろでね。 打ち上げの時はね、こうゆっくり話した。 打ち上げはね、すごい楽しかったですよね。
ポッドキャスターの人あんなに会うときないですよね。 ないですよね。 基本ないですよね。 だってさっきチラッと聞いたらゲスト行くのも3本目とか? いや3本目ですよ、今回が。 しかもキンキンで3本目もね。 そうですね。今日だから、今日2回あったから、今日2つカウントされて3本目やから。 今日4本撮りなんですよね。 売れっ子ポッドキャスターで。 いいなあ。 でも多分あの東京に出てくる機会がないんで、まとまっただけで。
おのぼりさんですね。 おのぼりさん。 ずっと上見てる。 いつもこれコラボ会収録するとき、僕基本オンラインなんで。 あ、そうなんですか。 多分いつもよりテンポ感がいいと思うんですよ。 宇宙話で多分このテンポの会はしてないです。 これはレアな会ってことですか? ちなみにこれ、今ワイン飲んでるってこと? あ、いただいてます。 そうなんですね。 乾杯でもしますか? あ、そうですね。 乾杯もしてください。 乾杯。 いい音。
飲みながらやってるんですよね。 美味しいなこれでも。 いいですよね。ちょっと枯れた感じもありますけど、すごくいいなと思って。 どういうワインなんですか? 南仏のワインです今日は。 南フランス? そうですそうです。 で、シュプタンスっていうワインの名前なんですけど、物質とか実質とかそういう意味なんですよ。
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あー、ちょっと宇宙っぽい。 そうそうそう。で、エチケットもすごい宇宙的なエチケット。エチケットっていうのはラベルですね。 ワインのラベルね。 もうすごく宇宙的な感じなので、やっぱり今日はこれかなと思って。 確かになんか月っぽくも見えるし、太陽っぽくもあるし。
ドメイヌマダっていう作り手なんですけどね。 その名前もすごくちょっとかぶってる部分もあるし。 宇宙話に合わせて? そうです、もちろんもちろんもちろん。 このワインをやられてきた。 苦手すげえオフィシャレ。 そういうのやれる大人になりたいっす。 いやいやいやいや、子供ですよまだ。
いいなあ。いや今日ちょっと何話そうかなといろいろ考えてたんですけど、前に一回宇宙ワインの話をポッドキャストで取り上げたときに結構反応良かったですよね。 なのでちょっと宇宙ワインとか。 宇宙ワインっていうのは? 宇宙にワイン持って行って、めっちゃいいワインらしいですよ。僕あんま詳しくないんですけど。 ペトリスですよね確か。 あーそうですそうです。名前聞きました。
それでそれを12本、1ダース持って行って、持って帰ってきたやつが無重力でどう風味が変わってるかとか。 宇宙でちょっと熟成させるみたいな。 そうですね。
でしかも持って帰ってきたら、あれそもそも高いワイン。 そうですね、めちゃめちゃ高いですね。ウンジューマンっていうワインです。普通で買っても。 ペトリス。でそれを宇宙持って行って持って帰ってきてオークション出したら1本1億円に。 1億!? でもそのニュース見ました僕も。 本当ですか?
でも確かに宇宙で熟成ってさせるとっていうのは多分前代日本やから多分その。 一発目だから? そうだからそれで高いんでしょうね。 何が変わるんだろうと思って。なんかちょっと調べてみたんですよ。そのワイン詳しくないなりに。
っていうとなんかこう持って帰ってきたやつを厳選したソムリエの方たちが香りだったり味だったりっていうのをランダムに確か3つグラス置かれて2つが宇宙に持って行ったワインのグラスで1個が地上にそのまま置いといたやつのなんか比較で話していくってなって何本が宇宙のやつかも分からずにテストさせる。
ブラインドってやつなの? 見ずにそのワインのラベルを見ずにただそのワインを飲むって言う。 あーそうです。でそうしたらこの2個の方が香りも味わいも変わってていいっていう話を。 えー? 言ったらそれがちゃんとこう宇宙持って行ったやつと当てはまっててみたいな。
09:00
じゃあ宇宙で熟成するっていうのはまあいいとされてるってこと? そうですね。そのソムリエの見解からするとそうなんだろうなと思って。 どうですかこの見解はヨシキ君。
えっとねその僕も宇宙に行って飲んだことがないのででもその宇宙の持って帰ってきたワインを飲んだことないのであの推測でしか言えないんですけどそのコメントをされてたんですねその記事でそのテイスターの方があのレンガ色のような反射を伴うルビー色の色合いっていう表現だったんですよ。
レンガのような反射を伴うルビー色の色合い。 レンガのような反射を伴うルビー色の色合い。 けどこれレンガって相当熟成が進んでるんですよ。
でまあその表現自体でかなり熟成が進んでるんやろうなっていうイメージとあとはえっとねこのワインの過費に含まれるポリフェノールがあるんですけどアントシアニン。
アントシアニン。 ワインの色素を構成する要素なんですけどこれが酸化熟成の影響で熟成の6、7年ぐらい経つとアントシアニンがほぼなくなってそういうレンガ色とかそういう色になるんですよ。
なのでまあポテンシャルのあるワインはもっと続きますけど一般的にはもう6、7年熟成が進んでるんであろうっていう見解なんですよね。
ということは宇宙、それ時間どれくらいあった?宇宙で熟成した。
数ヶ月ぐらいだった。 結構短かった。
短いけど熟成度としてはより長く熟成したようなワインになってるってことね。
おそらく2、3年は熟成が進んでいたと。
じゃあ宇宙の方が早いんや。
早いんやっていう話なんですよ。
なんでだわ。
これ逆にどうなんすか宇宙。でもよくあるじゃないですか相対性理論とかでもこうなんか。
はいはいはい浦島太郎みたいなやつあるじゃないですかね。
いやでもだとしたら普通に2、3年ずれちゃうんだったらもう宇宙飛行士の人とかもうすごいされてるじゃないですか。
だから本当に時間が早く動いてるってわけではないはずなんですよね。
なるほどね。
それをトータルして現実的に考えて多分おそらくワインを保存してるのは宇宙ステーションの中ですよね。
そういう人は人間が普通の状態で過ごせる空間で熟成させられてるってことですよね。
完全な真空状態ではなく。
重力が変わっただけが。
おそらく一番強い要素はその船内での人工的な酸素がすごく多いのではないだろうかと。
なるほどね。酸素が多いと。
そうです酸素の吸収量によって熟成って進むのでまあ言ったら酸化熟成ですね。
でも逆にそれ宇宙ステーションの外とかに出しといたら真空やから何にも変わらないかもしれない。
外って出せるんですか。
あ、バーンと割れちゃうか。出した瞬間。
まんまだと多分無理でしょ。
船内っていう可能性が高いからそれを考えると船内の酸素量が地球上よりも多かったのかなっていう予測です。ただの。
12:05
それで進んだ。
すごい現実的な答えになってしまって申し訳ないですけど。
夢のない感じのコメントやな。
でもそれ面白いですね。
ワイン持ってっただけで僕あれだと思ってたんですよ。気圧とかなのかなって。
圧力も後でお話ししようと思うんですけど圧力も多少影響はあるのではないかとは思うんですけど。
一番酸化熟成に重要な要素って酸化なんですよね。
酸素。
なので圧力はどうなんやろって感じで進むの分からないんでね。僕も宇宙行ったことないんで。そこなんですよね。
あと海底とかもあるじゃないですか。海底で熟成させる。ちょっと深い海の底にワインを沈めておいて1年2年置いとくみたいな。
そういうのも圧力が変わる。
前なんか聞いたことある。沈没船で見つかったやつでたまたまワイン。
シャンパン。
ただ圧力って多分圧力がないことでワインに負担ストレスはかかりにくいっていうのは確かなんですよ。
地上でもそういう醸造法のやり方があって言ったらその地上の重力でワインを流すことでストレスなく持って行ってやる。
結構ポンプで上げたりするんですよ。その時で重力ですごいワインにストレスが溜まるんですね。
ぼっち上げると。
逆にストレスが溜まったワインの方が折りが出やすい。
ワインの下に溜まる固形物。
それが圧力のストレスが多いほど多くなるって言われてるみたいなんですよ。
実証もされてるみたいで。
多分僕が聞きたいのは宇宙から持ってきたワインって折りってどんな量なんやろっていう。
それを調べるにはとりあえず1億円。
買うの?
買うのそれ。
とりあえず財を築いて。
無理です。
圧力は本当に酸化ほど影響を与えないけどワインにストレスを与えないっていう意味ではいいかもしれないです。宇宙の環境って。
僕なんか予想だと多分折りあると思ってて。
普通に宇宙に置いてたってだけだったら変わんないと思うんですけど持ってくじゃないですか。
持ってくときのロケット。
相当なストレスですもんね。
確かにね。
だってさっきのワイン持ち上げるって言うても多分数メートルとかってなるけど。
地球離れるのに。
大気圏越えて。
相当なストレスですよそれ。
5Gとか6Gかかるからそこで一気に負荷かかって。
上でさらに多分酸素が従来してる場所に置かれてとかっていろんな負荷がかかった上でなのかみたいな。
結果はテイスターの人は宇宙に熟成させたワインの方が美味しいって言ってたんですよね。
15:02
3本あって2本が宇宙のワインで1本が違うワインでその2本を選んだ。
ワインとしてはスパルタな環境ですよどっちか言うと。
それダメの方に転がっちゃうパターンもあるんですね。
弱いワイン、弱いというかもうブドウとかワインに力のないワインはもうすぐ減たれます多分。
でもAワインやったら。
Aワインやったら逆にそれが良い方向に行く場合はあります。
ペトリスって。
ペトリスってすごい強いワインでしょ。
強いでしょ。
耐えうる熟成に耐えうるワインなんですけど。
だからこそそうなったのかもしれないですね。
ちょっと先に進ましてちょっと予見じゃないけど。
でもワインって結構趣向品なんで多分前来未聞のことに対するこう実験じゃないけどそういうとこはみんな面白がると思うんですよね。
だからそこへの投資でしょうね1本1億って。
すごいよね。
本当に毎回1本1億になるんだったら宇宙開発のお金とか全然ペイできる。
絶対それはなくて1回目初めてのことだから1億っていうだけで。
なんか他にそういうめっちゃ高額になるワインとかってあるんですか何かの環境でとか。
付加価値ではあると思います。
正規に取引されてない中でオークションとかで高くなることは多々あると思います。
今まで歴史的にも。
多くとかってあるんですか。
多くとかあると思いますよ普通に。
多分単純に希少価値やから絶対いなくなっていくじゃないですか。
新しく生まれることはあってもその昔のものは作れない。
骨董品とかと一緒で。
美味しさとかそういうんじゃなくて多分希少価値なだけで上がってる。
だから全然想像つかなくて。
なんか持ってっただけで。
宇宙話のリスナーの人も全然宇宙知らんみたいな人とかも見たことあるぐらいのニュースだと思ってて。
でもなんでか。
上がってましたよね。
なんでかわかんないですね。
持っていきたいですもんね。
何らかの変化をしてるっていうのは間違いないですもんね。
宇宙で飲みたいなってやっぱりなりますかね。
宇宙で飲みたい。
そもそも禁酒なんです。
ですよね。けどロシアの人がね隠れて飲んでたっていう話もね。
あるじゃないですか。
持ってっちゃこうなんか服の。
それ数十ヶ月とかいたら飲みたくなるで。
飲みたいよね。
そういう程度飲んだ方がやっぱストレス抑えられるからその睡眠にも良い影響を与えるじゃないですか。
でもなんか宇宙って言ったことないからあれだけど。
小さい丸い窓があるイメージじゃないですか。
宇宙ステーションとか。
そっから小さな地球を見て俺の知り合い知ってる人。
俺の好きな音楽美術何もかも全部あの小さな青い点にあるんじゃないかなと思う。
18:03
もうめっちゃ上から言ってるってこと?
いやいや上からというかあそこに全てが詰まってんじゃな。
でも周りを見渡せば無限に広がる星があってってなったら価値観変わるやろうなみたいな。
そりゃ変わるねそんなの。
変わりますよね。
それを見ながら飲みたいよね。
え、リョウさんいつか宇宙に行きたいと。
行きたいですね。
やっぱりねそうですよねずっと宇宙のこと。
ポッドキャスで罪を築いて。
ねえ罪を築いて。
なんかでもどんどんどんどんやっぱ下がってるんで値段が。
なるほど。
し宇宙開発今まさにもう月移住とかっていう話も出てきてるくらい。
誰でしたっけホリエーモンじゃないわ誰かがあの誰だ。
前沢さん。
前沢さんが。
前沢さんはあの。
あちゃんはサカか。
タクシーの。
タクシーの。
誰でしたっけ。
前沢さん。
前沢さんが宇宙の計画されてるんですよね。
宇宙ステーションにも軽く旅行で行って。
軽く行ってるんですねもう既に。
もう滞在してますね。
で月行くもうなんかツアーというかメンバーも決まって訓練にも入ってるみたいな。
だから民間の人は行ける時代になってきてるってことですよね。
でもなんかそういう人らが行った時にワイン飲みたいってなりそうやから。
なりそうですね。
そのメンバーは前沢さんがセレクトした世界中からセレクトしたアーティストだったりとか10人とかでチームになって行くみたいな。
だからやっぱそこでワイン持って行きたがる人も絶対いるだろうし。
そうだからなんかガブガブ飲みたいとか酔っぱらいたいじゃなくちょっとほんのグラス一杯少なめでもいいけどあればより豊かになりそうな気がするんだよね。
お前持ってたんかみたいな話になると。
そこでもうみんなでちょっとずつやれみたいな。
ニュースで出てたのだとワインをもう宇宙に持って行くための準備みたいなのをしてる会社もあって。
それでも1億人食博されて。
前編はここまでというところで。
宇宙に行ったワインがどんな感じでうまくなったのかっていうのはワインの専門家から聞くのはなかなかやっぱ面白いですね。
僕が一人で宇宙話で話しててもここまではたどり着けないなっていうところが個人的にはめっちゃ面白かった部分でしたね。
これ前編になってます。
後編は宇宙でワイン作れるのかなみたいなところを宇宙の研究の話とワインの専門家の意見とっていうのを交えながらちょっと未来の宇宙でのワインについて語り合っております。
これなかなか面白くなってるので後編もぜひ楽しみにしておいてください。
僕も向こうの番組遊びに行かせていただいて宇宙かけワインの話してきてますのでそちらもぜひ聞いてみてください。
21:07
今回の話も面白いなと思ったらお手元のスポーティファイアプリでフォローボタンの下にある星マークこちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターのハッシュタグ宇宙話で募集しております。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
21:37

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