1. カリフォルニアのワインを飲む音ラジオ
  2. 赤ワイン3本目「IRON+sand 20..
2024-05-31 19:55

赤ワイン3本目「IRON+sand 2021 」カベルネ・ソーヴィニヨン 辛口・フルボディー

今回のワインはこちら🍷


IRON+sand 2021 

カベルネ・ソーヴィニヨン



使っているワイングラス🍸


RIEDELの赤ワイングラス ピノ・ノワール

https://amzn.to/4angtWk

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dj781/message

サマリー

カリフォルニアのワインを飲む音ラジオでは、カリフォルニアのワインをひたすら試飲するポッドキャストがお届けされています。アイロンプラスサンドのカベルネ・ソーヴィニヨンの独特な香りや味わいが紹介されています。レビューや価格についても触れながら、ワインの特徴が解説されています。

00:12
皆さん、こんばんは。カリフォルニア在住のポッドキャスターのDJリッキーです。
今日もこの時間がやってまいりました。
この番組はですね、カリフォルニアのワインを飲む音ラジオと題して、カリフォルニアのワインをひたすら飲む、そんなポッドキャストをお送りしております。
若干ですね、聞いているとですね、ワインが飲みたくなるような、耳からワインを飲んでいるかのような、そんな番組をお届けしております。
体験型音ラジオ、音ポッドキャストになっていると思います。
この番組を聞き終わった後にですね、ワインが飲みたくなること間違いなしのコンテンツになっております。
ポッドキャストのランキング入り
最初に雑談なんですけれども、なんとですね、この番組アップし始めまして、
アップルポッドキャストとか、アマゾンポッドキャスト、スポーティファイに配信しております。
でですね、配信していましたら、アップルポッドキャストさんのアートっていうところかな、フードっていうところで200位になってました。
200位です。ありがとうございます。
これを驚くべきことにですね、なんと再生回数が5回でした。
過去2回上げて、これ自分がチェックはしてないです。
誰かが検索して聞いてくださった中で5回しか再生されてないのに、ランキング入るもんですね。
これ意外な発見でございました。なかなかこういうのってランキング入らないんですけども、フードエリアは空いているのかな。
分からない。なぜか分からないです。
これスタッチ的にも、過去1ヶ月間のスポーティファイのインプレッションが242あったんですよね。
242もあったのに5回しか再生されてないっていうですね。
でも、Apple Podcastのフード部門で過去最高200、100ちょっとかいったのかな。
なんかそんな記録が出されてましたね。これちゃんと確認したほうがいいな。
最初からこんな雑談してたら全然進まないんですけど、いいんでしょうか皆さん。
ごめんなさいね。ちょっともう一回Podcastランキング見てみよう。
ちゃんとしたことをお届けしないといけない。
これ参照してますのが、おとなるさんがやってるPodcastランキングっていうところ見てます。
5回しか再生されてないのにフードで135位だったみたいですね。
こんなことあっていいのかなと思うんですが、そういうもんなんでしょうかね。
カリフォルニアの赤ワイン
ではでは早速ですね、今日のワインをご紹介していきましょう。
今日はカリフォルニアのアメリカどこでもあるですね、ターゲットっていういわゆるチェーン店で買った、
20ドルで買った赤ワインをお届けしていきたいなと思います。
これを聞いているリスナーの方、多分ターゲットと言われてもよくわからないかなと思います。
ターゲットはですね、日本で言えばなんていうかな、イオンみたいな感じ。
ちょっと中型のイオンっていう感じですかね。
家具用品から電化製品から洋服から食材から、食材もいいんじゃないんですけど文房具から何から何まで置いてあるお店なんですよ。
アメリカ各全国に展開されておりまして、食料品のコーナーも若干充実しております。
若干充実してるって言う方ちょっと失礼ですけど、ワインコーナーやビールコーナーもウィスキーコーナーも充実しておりました。
それなりにお高いワイン、お高いワインという意味は40ドルから50ドル、日本円で言うと今6000円くらいになっちゃいますけども、
そのラインズのワインも置いてありました。
最近こういうワインのポッドキャストを始めたのがきっかけで、中段から上の棚を見上げる癖ができちゃってですね。
今回あったワインは中段のちょっと上ぐらいにあって、まあまあ10ドル以上するんでそれなりに良さげなワイン。
そしてVivinoのレビューの方でもですね、割と世界のワインのベストの中で上位3位、3パーだったんですよね。
なるべく評価が高かったこともあり、ちょっとこれを選んでみました。
今ですね、このワインのボトルがマイクのすぐ横にあります。
近づけてみるとコツコツしてますけども、こちらのワインボトルを今から開けていきたいなと思います。
開けるの苦手なんですが、その前に今使っているマイクが警備な音ですね。
小さな音は拾わないような設定になっているので、
これノイズゲートって言うんですけども、ゲートをオフにしてどんな音でも拾うように設定をし直したいと思いますので、
ちょっとお待ちください。今オフにしました。
これでほとんどの音が入っているかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それではワインを開けていきましょう。
コルクがきつそう。ちょっとお待ちください。
コルクに矢が刺さっていきました。
ではちょっと抜いていきます。
このポッという音がいいんだよね。
入るかな?音がきました。
そして最初の匂い。
あー、フルーティーな匂いが鼻の中をですね、
グーッと洗脳していく感じがしますよ。
それではですね、今日もいつものリーデルカーのピノノアールというワインのグラスで
グラスに注いでいきたいなと思います。
ちょっと前回の反省も兼ねてですね、ワイングラス2つ持ってまいりました。
これはパーカッションみたいにパーンと音を出していきたいと思います。
いい音するよね。これなんかあの音でなんかこう、なんかやっぱ2つ合わせると全然違いますね。
前回なんかマイクに向かってコツンとコツンとやってたから、
すげーなんか雑な感じだったんですけどやっぱりこう違いますね。
ではワイングラスにですね、ワインを注いでいきましょう。
この音もお楽しみください。
あーいい感じ。
あーいいですね。このね、匂い。
なんて言えばいいのかな。
アプリ落ちちゃった。
なんて言えばいいのかなって悩んでたらアプリが落ちるというですね、
大羊が私の目の前に来ておりますけども、
ちょっと一口いってみましょう。
厚みがしっかりしてまして、渋みがよりで、辛口ではありますが、
ちょっとですね、酸味が強い。
この合い古いのかな。ちょっとよくわかんないな。
酸味が強い感じがしますね。
酸味のところは、割と酸味が弱いというよりか若干強いよりなんですけど、
酸味が強いなっていう感覚が強く残りますね。
オークに関してのコメントが非常に多いですね。
オークバニラチョコレート。
レビュー読み上げますと、
ということで、とても良いワイン。
ブルーベリーチョコレートの、
チョコレートの、これ何?切れちゃってる。
が長続きし、バニラとオークの香りがします。
滑らかで絹のような飲みやすい。非常にバランスが良いと。
良いこと言うね。
みんな良いこと言ってるね。
良いこと言い過ぎじゃない?
メルロットイッシュ。
佐藤さんって言ったから、これ日本人のことかな?
2年前。
滑らか、フルボリー。
ほとんどメルロっぽい。
リッドタルト、酸、タンニン、ダークフルーツ、甘さのタッチ、ココア、オーク。
なんか単語並べてるだけじゃん。
よくわかんないね、これ。
フルーティーですね。
やっぱ酸味を強く感じるんだよな。
これは私だけなのだろうか。
そしてブラックベリープラム、ダークフルーツのコメントもあります。
ブラックベリーのコメントが多いですね。
エンドで終わるな。
フィニッシュはクリーミーで軽くて甘い。
タンニン構造と湯に残るブラックベリーの香りがあります。
乾杯。
確かにそんな感じがしますね。
ブラックベリー。
アイロンプラスサンドのカベルネ・ソーヴィニヨン
チェリーブラーズ、赤色系の果実。
チェリー。
チェリー入ってるのは納得ですね。
チェリーの匂いというか感じがします。
チョコレート、オーク、プラム、チェリー、バニラ、フォレストフロー、トマト、リーフ。
トマト、リーフ、どういう意味?
グリーンバップ、ペッパー、マッシュルーム、チェダー、ストロベリー、ミート、ミント。
チョコレート、オーク、プラム、チェリー、バニラ、トマトの葉、グリーンピーマン、キノコ、スギ、イチゴ、肉、ミント。
並べてるだけやん、単語。
こういうのが入ってますよってことなんですかね。
よくわかりません。
ということで、日本語のレビューもありました。
2019年のヴィンテージ版をお飲みになった方です。
今、こちらターゲットで買ったのは2019年版ではなく、これは2021年版ですね。
2019年のヴィンテージ版に関しては、ガーネット、ふわっと良い香り。
口の中いっぱいにワインを含んで幸せな気持ちになりました。
ゆきとあくたがわさん。
4週間前のレビューですね。なかなか最近ですね。
ありがとうございます。
ワインランキングの中では、世界のトップ3。
パソロブレスのワインの中では、トップ5に選ばれております。
品種は、カベルネ、ソービニョン。
ソービニョン。
アイロンプラスサンドというワイナリーですね。
ヴィンテージモノがあるのかな。
ヴィンテージモノは何かあるようでないような。
ヴィンテージモノもだいたい4.1という評価になっていますね。
どれも4.1ですね。
どの2020、2017、2018、2019、2021。
全部ヴィンテージ版も含めて4.1になっていました。
お値段的には日本円でいうと、今の20ドル。
3500円ぐらいになっております。
Amazonとかで見たら、このワインはラインナップしてませんでした。
ですので、もしこのワインをお求めの場合はですね。
お近くの鄰国のアメリカ合衆国のターゲットでお買い求めいただけたらなというふうに思います。
ターゲットまで行くのめっちゃめんどくさいよね。
どうやって、なんかあるのか。こういう通販ってあるのかな。
ターゲットの通販とか。ないよね、きっとね。
ちょっともう一杯飲みましょう。
ワインの味わいと評価
やっぱ酸味が強いですね。
フルーティーというよりかは、なんか酸味が強い感じがすごいきますね。
どうなんでしょう。
ちょっとね、これはなんかよくわからなくなってきました。
どんどんと。
またちょっと違う種類のワインも紹介しながら、
このワインがどういう位置づけだったのかを過去に整理していきたいなというふうに思っております。
このワインは、
割と20、だいたいこの4.1という評価になるには、
30ドルぐらいとかになるワインがほとんどなんですけど、
その低価格の中でもこのVivinoというアプリ上で非常に高価なワインが
非常に高かったので、ちょっと買ってみたんですけども、
何せちょっと酸味が強い感じがして、
時間の経過とともにまた味わいが変わってくるかなと思うので、
もう少し様子を見たいなと思います。
個人的には良かったけど、ちょっと自分には合わなかったなというのが正直な感想を持ちました。
このワインを飲んだことがあるという方がいらっしゃいましたら、Xでコメントをよろしくお願いします。
これで第3話になるので、またどんどん、
私の元々のXの方でもこういった番組配信してますよというリンクをどんどんアップしていこうかなと思っておりますので、
何かしらのきっかけでこの番組を聞いてくださった方は、
ぜひXにコメントまたリツイートをよろしくお願いします。
はい、私はApple Podcastが好きなので、
Apple Podcastのフードカテゴリーで、いつかは上位に行きたいなと思います。
5回の再生だけで135位だったんで、20位以内にはちょっと入りたいなというふうに思っております。
はい、そんなこんなので、今日も音で楽しむラジオ、新しいコンセプトでお届けしました。
じゃあワインをもう一回ですね、乾杯しましょう。
皆さん一緒に乾杯いいですか?せーの。
この音がいいよね。
もうこれだけでとろけちゃう。
ワインはグラスを変えるだけで全然味わいが変わります。
ぜひ皆さんもですね、ワインのグラスを変えて楽しんでいただきたいなと思います。
今日もここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
この番組はですね、基本的に不定期配信、不定期、不定期ですので定まってないということです。
ワインを買って余裕があったら収録してお届けするような、すごく気ままな猫のようなスタイルでお届けしておりますので、
またワインを買うことがあり気が向いたら収録してお届けしていきたいなと思います。
そしてこのワインおいしいですよっていうですね、情報がありましたら、
ぜひXのDMでまたコメントでお届けいただけたらなというふうに思います。
普段はですね、ポッドキャスターさんを応援する、そういったポッドキャスト大学というですね、番組を運営しておりますので、
これとはまた違った感覚の内容をお届けしております。
BGMゆったりとお届けさせていただきましたが、皆さんのまた音でワインを楽しむ、そんなひとときをお提供できればありがたいなと思いました。
ではまた次回の応援派でお会いする日まで。
Bye for now.
DJ RIKKIがお送りしました。
19:55

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