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2021-10-24 23:30

382. 【宇宙天気】ニュースで宇宙の天気が流れる時代が!?3つの活動の柱がステキ【ABLab】

昨日に引き続き、朝ドラでも特集された「宇宙天気」をピックアップ!

気象予報士は今後宇宙もカバーしないといけなくなる!?

ABLabの宇宙天気プロジェクトリーダーの玉置さんをゲストにプロジェクト活動の3つの柱を紹介していただきました。


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00:00
はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、毎日誰でも最新の宇宙が学べる話題を、ドクター佐々木がお届けしております。
ということでですね、土日ゲスト回2日目になります。本日も【ABLab】宇宙天気プロジェクトのリーダー、玉置さんに来ていただいております。玉置さんよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。【ABLab】宇宙天気プロジェクトリーダーの玉置です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。昨日はですね、宇宙天気とは何ぞやというところを、もう結構ざっくり、歴史的な話からアサトラの話まで、結構いろんな仕掛けのお話聞かせていただいたと思うんですけど、
今日は、もうじゃあプロジェクトの中で実際どんなのが動いているのかとか、そういったところの具体的な話聞いてみたいなと。僕自身が【ABLab】の中にいるわけじゃないので、外から見て宇宙天気がこうやって進んでるんだっていうのを単純に聞きたいという、独特な回になっております。
はい、そうですね。僕たち【ABLab】宇宙天気プロジェクトではですね、3つの柱がありまして、1つ目から行きましょうね。1つ目はね、宇宙天気のアウトリーチをやりたいなーっていうものが、
アウトリーチ。
アウトリーチですね。昨日も少しお話をしたんですけども、宇宙天気って非常にまだまだマニアックで、みんな知らないんですよね。
確かに。
そう、だからまずはね、この宇宙天気をみんなに知ってもらわなくちゃいけないっていうところがあります。
昨日お話ししました1つは、ドラマでこの宇宙天気を登場させてしまおうっていうのも、アウトリーチの1つになりますね。
やっぱすごいですよね。朝ドラに挟めるっていうのは本当に素晴らしいというか、宇宙天気っていうワードを知ってもらうには絶好の機会ですもんね。
そう、視聴率15%以上のところで数分宇宙天気というワードを語るわけですから、これはすごい宣伝効果になりますよね。
確かに確かに。実際にやっぱツイッター上以外でも玉置さん個人に入ってくる反響とかもあったりしたんですか。
あのね、ありましたね。まず研究者の方からお前よくやったっていう風にね、お褒めの言葉をいただきましたね。
あとですね、ABラボの中で他にもいろんなプロジェクトがあるんですけども、そこの方々、いろいろ取引相手からお前のところなんか宇宙天気ってやってるそうだけど、
テレビで宇宙天気ってやってたんだけど関係あるの?っていう風に質問を受けたりっていうことが何件かあったみたいですよね。
うわ、じゃあABラボ全体にもいい影響を与えてたんですね。
03:01
そうなんですよ。しかもね、教えてくれた人がこの宇宙とは全然関係ないような人たちからそういった反響があったというのがありましたので非常に僕は嬉しかったですね。
僕もこのポッドキャストやっててすごい思うんですけど、宇宙のこと伝えたいって正面からずっと言ってても、宇宙に興味ある人にしか基本的にあんまり届かないんですよね。
そうですね。
なのでなんか僕は本当にそういう宇宙と全く違うところからアプローチできる手段って本当にすごいなと思ってて、
まさにアサドラで取り上げられるなんていうのは、違う方向から宇宙を広めるっていうのの最適解の一つなんじゃないかなって思えるぐらい素晴らしい角度でいったなっていうのを発信者として羨ましく聞いてました。
はい、ありがとうございます。またね、今回のように宇宙話のようなところでお話をさせていただくのももちろんアウトリーチの大きな仕事になりますし、
あとですね、宇宙天気の萌えキャラ化っていうのもやってるんですよ、私たち。
萌えキャラ?
はい。
萌えってあの、萌えですか?
萌えですね。プロジェクトの中でですね、非常にイラストを描くのが上手な方がいらっしゃいまして、その方がですね、宇宙天気ガールズというキャラクターを作ったんですよね。
残念ながらここではですね、画像を無視できないのが残念なんですけども、宇宙天気にはいろんな現象がありまして、太陽フレアとかオーロラとかありますが、太陽フレアちゃんとかCMEちゃん、あとオーロラちゃんとかね、非常に可愛い女の子が活躍するというね、プロジェクトが進んでおりますので、
面白そう、それ。
皆さんのお目にかかるところかと思います。
じゃあまだちょっと調べても出てこないぐらいの、あとちょっとで世に出てくるキャラクターたちって感じですか?
まさにね、今世に出る寸前でして、国際会議で今IAASSという宇宙関連の会議が開かれています。オランダで開かれてるんですけども、そこでの発表で宇宙天気ガールズを披露しちゃっております。
これはじゃあここからガンガン出てくるわけですね、宇宙天気ガールズは。
その予定ですね。
楽しいですね。
これをお聞きの皆さんの段階では、すでに世に出始めたという段階になっておりますね。
楽しみですね。じゃあ今後、僕的にはやっぱり太陽フレアちゃんが結構気になるところですけど、ここはじゃあ回ってくるのを楽しみにしてます。
06:09
そうですね。いろんなところで見かけるようになるように頑張っておりますので、よろしくお願いします。
面白いなぁ。いいですね、なんか視覚的な、僕はもうポッドキャストで完全に視覚的な情報っていうのは、もうほぼ遮断したと言ってもいいような状況になってるんで、やっぱ見た目、宇宙って見た目から入りたいですよね。
そうですね。もちろんこの宇宙話のアプローチというのは、僕は非常にいいかなと思ってるんですけど、
ありがとうございます。
萌えキャラ化という観点から言うと、また別なアプローチもあるかなとは思います。
これいいですね。じゃあもういろんな角度からアウトリーチ、着実に進んでいってるっていうところ。
そうですね。できることは何でもやっちゃおうぜっていうのは、考える前に手を動かそうぜって、我々の方針なんで。
確かに確かに。これって僕昨日聞き忘れちゃったなと思ったんですけど、ABラボのこの宇宙天気プロジェクトってメンバーどれぐらいいらっしゃるんですか?
そうですね。今メンバーは30名ぐらい登録はされてますね。
30人か。でも結構いますよね、30人は。
そうですね。ただですね、このABラボ今全部で100人ぐらいいるんですけど、プロジェクトがやっぱり30ぐらい走ってるんですよね。
なるほどね。
なかなか人の取り合いというか、そういったものもあってね、大変ですよね。皆さん駆け持ちしてやってますんでね。
素敵だな。他のプロジェクトの方もぜひ来てもらいたいですね。ちょっと脱線しそうなんで、宇宙天気プロジェクトの柱の方に戻ってこうかなと思うんですけど。
そうですね。じゃあ2番目の柱いきましょうかね。2番目の柱は宇宙天気インタープリターの普及っていうものなんですけども。
インタープリター、難しい言葉ですよね。
難しい言葉ですよね。これね、英語で言うとね、翻訳者って言う。
翻訳者。
宇宙天気の言葉ってすごく難しいんですよね。太陽フレアもそうだし、フロミネンス紛失って何とか、インチャー現象って何とかでもそれだけで引いちゃうじゃないですか。
そうですね。
これをね、分かりやすい言葉でちゃんと説明できる、いろんな社会の現場で使えるような言葉に変換する人を宇宙天気インタープリターって呼んでます。
なるほど。じゃあ結構、辞書みたいな感じというか、言い換えてくれる人たちをたくさん育てていくようなイメージですか。
09:07
そうですね。例えば、僕は人工衛星の運用という仕事をやってますけども、運用の現場で宇宙天気の影響とかをきちんと現場の方に説明できるような人、そういったものが宇宙天気インタープリターというものになるんですが、私自身が今修行中のみなので。
なるほど。
一緒に修行してくれる人が出てくるといいなぁという感じですね。
今って宇宙空間に進出してはいるものの、地上にいる人たちにとってはまだ宇宙って若干遠い雰囲気がありますが、やっぱ宇宙にどんどん出ていく人が出て行ったり、自分が出ていくっていうタイミングもきっと来るかなって僕は思ってて、近い未来で。
そうなると、もう完全に自分ごととして宇宙の天気については知らないといけないから、今のうちにインタープリターになるっていうのは結構先取り感があって面白いんじゃないかなっていう雰囲気がすごい感じてます。
そうですね。実はですね、ABラボの中ではもうすぐ宇宙に飛んでしまう方もいらっしゃいますし、あとはですね、日本で初めてローバーというか、月にですね、機械を打ち上げるということをしてしまう人もいます。
ABラボの中に。
そうなんですよね。日本で初めて。
すごいバリエーションの人も。
そうなんですよね。個人で動いてそうやってしまってる方がいらっしゃいまして、そういう方たちと話していると、宇宙天気の情報をすぐにでも使いたいよという話がありますので、コラボレーションしながらね、即活躍できる場はありますよと。
これ聞いてる方も全然今からでも飛び込めるってことですよね。
もちろんもちろんウェルカムです。
素敵ですね。ちょっと僕も、僕は結構インタープリターとしての素質はちょっと高めかなと勝手に、あの、恒星フレアをずっとやっていた身からするとあれなんで、別のタイミングで詳しく聞きたいです。
ぜひぜひ。
面白いなあそれ。宇宙天気インタープリター。
そうですね。今後本当に活躍の場は広がっていくと思います。
もう一つじゃあ柱があるんですか。
もう一つはですね、最後の柱、宇宙天気キャスターというのがあります。地上で天気キャスターで活躍されている方っているじゃないですか。
12:05
はい。
私たちのプロジェクトのプロジェクトマネージャーの埼玉美春さんという方、実はですね、NHKのニュースウォッチ9という番組で気象キャスターとして実際に活躍されているプロの方なんですね。気象予報士なんですけども。
なるほど。
そういった仕事、今は地上の気象予報士ですけども、今後は宇宙にも拡張して活躍していくんじゃないのかなというのが私たちの予想になっています。
なるほどなるほど。
そういった職業を宇宙天気キャスターという風に呼んでいまして、その実現を今目指しているという段階です。
なんかあれですね、例えば花粉今日多いですみたいなあのマークみたいな感じで、今日すごい大気盛り上がってますみたいな話とか、あとは今日でっかい太陽フレア来るかもしれないんで注意ですとか、そういった話もしてくれる方ってことですよね。
その通りですね。
面白い。
これって気象予報士の方が宇宙天気の方にもどんどん入ってきてくださっているっていうような話だったと思うんですけど、今のって。
なんかそういうところがそういうなんか共通点があるから宇宙天気っていうワードになったのか、たまたま宇宙天気っていう名前だったから気象の方とつなげやすかったのかって、これってなんか宇宙天気ってワードができた由来ってあったりするんですか。
もともと天気っていう言葉をですね、辞書で調べますと、人間の生活に影響を与える現象というね、大気の現象という定義があります。
ですので、地球の環境であろうが、宇宙の環境であろうが、人間に影響を与える環境はすべて天気なんですよね。
なるほど、そうしたらじゃあ全然こじつけでもなんでもないというところですよね。
そうですね。
うわーそうなんだ、初めて知りましたそこ。
もう一つ宇宙天気という言葉、誰が使い始めたかって。
あ、それすごい気になる。
これ僕わかんないですね。
実はね、日本の研究機関が初めて使い始めたですね、これ1980年代なんですけども。
はい。
で、日本でこの宇宙天気という言葉を使い始めたところ、世界中でもこれはいいねという感じで、スペースウェザーというね、言葉が広まっていった。
15:03
日本人としては非常にここらしいことですよね。
そうなんだ、だってNASAとかにも研究所としてありますもんね、スペースウェザーの。
そうですね。
日本初だったんですね。
そうなんですよ。
なので皆さんここは怒っていいと思います。
確かに確かに。
それは本当にそうですね。
実害とかあんまりないのに宇宙天気キャスターっていう話、たぶんそこの元にあったと思うんですけど。
そこはじゃあもう気象予報士の方はどっちかっていうと結構、人間の活動領域が広がってきたら自然とカバーしていかなきゃいけない領域とも言えますよね。
その通りですね。
面白いな。
じゃあ本当に近い将来、天気予報のコーナーで宇宙の話がちょっと話されるなんてこともあるかもっていうところですね。
そうですね。
まああとはテレビ局次第かな。
確かに確かに。
でもなんかいいですね。
そういうところ初めてチャレンジしてくれるテレビ局とか結構注目集まりそうですけどね。
時代がうまくこう重なったり。
それこそABラボのプロジェクトで宇宙天気っていうワードがガッと盛り上がったからこそテレビ局も扱いやすいなんていう背景とか土壌もできそうな気がするんで。
今後ご活躍期待しております。
ありがとうございます。
僕たちがね一つこうきっかけになっていければ非常に嬉しいことですね。
これでもやっぱ知名度がなかなかない言葉から知ってもらうってなると苦労も多くないですか。
そうですね、やはりアウトリーチから始めなくちゃいけないねっていうのは大変なことですし、いきなりビジネスとか難しいことに持っていくにはいくつか段階を踏んでいかないといけないので大変なことだと思います。
確かになーこれ僕もそもそもその恒星フレアとかの研究してても、恒星フレアって何みたいなところから人にはこう話さなきゃいけないけど、
じゃあ太陽フレアって言ったら太陽フレア知ってるのかどうかみたいなところで、たぶん掘り下げていかなきゃいけない情報の深さって結構あると思うんですよね、知ってもらうためには。
そこがたぶん大変なんだろうなーみたいな、すごいこう安直にですけど思ってしまうんですけどやっぱそのあたりって厳しかった部分ってあったりしましたか。
それは厳しいですね、だって毎回この宇宙天気って何からこう話し始めないといけないですから、本題になにかなかなか到達できないっていう話がありますね。
18:13
それこそアサドラに取り上げられるとか部分も含めて楽しいこともたくさんあるかなと思うんですよね、それこそ30人で一個のことなんか作り上げようとしてるっていう過程で、何かこう思い出に残ってる活動とかって他にあったりしますか。
そうですね、ABラボのこのプロジェクトの中で宇宙天気に関するみんなのそれぞれの立場で論文を書いたことがあるんですね。
昨年ですかね、日本航空宇宙学会の宇宙科学技術連合講演会というところで我々のプロジェクト紹介を行いまして、10人ほどの著者でプロジェクト紹介を行いました。
弁護士さんだったりとか、実はですね、前々回ですか、こちら出演いただきました宇宙医療プロジェクトの後藤さんも一緒にお医者さんの立場で宇宙天気を庇っていただいたりとかですね。
確かに先ほどおっしゃってた放射線の話とかって前回いろいろ聞かせてもらいました。
さまざまなバックグラウンドの人が集まっている中で、一本の論文を書き上げられたというのは非常に楽しい思い出ですね。
いやー確かに、結構大変そうですね。
大変でしたね、ただ本当に皆さんモチベーション高い方ばかりなので、書きすぎちゃうんですね。
編集者としてはいかに削るかというところで苦しみがしましたけど、本当にこれは贅沢な悩みでしたね。
いろんな分野の方が入ってくると、それぞれの角度で面白いと思っている内容がギュッと集まると、面白い、すごい美味しいオードブルみたいにはなるけど、そこを整理する役目はなかなか大変そうですね。
いやー大変でしたね。大変だけど楽しかったです、これは。
やっぱりみんな粒子で集まっているからこそ、一個でかいのを作り上げるっていうのはなかなか面白いんだろうなと思って、
そういうのを結構いろんな作りたいなっていう人が集まっているのがABラボだったり宇宙天気プロジェクトだったりっていう感じですかね。
その通りですね。なので皆さんモチベーションが非常に高いというのがありがたいですね。
なるほど。いやー面白いな。こんなABラボの話いろいろ聞かせてもらったり宇宙天気プロジェクトの話聞かせてもらったんですけど、
21:07
面白いなと思いつつやっぱり宇宙に興味があるこのポッドキャストを聞いている方ももしかしたらABラボ参加してみたいななんていうふうに思ってくださっている方も先週からいらっしゃるかなと思うので、
もしよかったら宇宙天気プロジェクトのお知らせなんか挟んでいただけたら嬉しいです。
はい。私たち宇宙天気プロジェクトとしましては地球を守りたい、我々の社会を守りたいという人たち集まってきてほしいなって思っています。
本当にこの宇宙天気の専門家だけじゃ全然足りないと思っていて、様々な分野の様々な興味をある方が集まってきてくださいますときっとこれ面白いことができるんじゃないか。
世の中を変えることができるんじゃないかという気がしていますのでABラボに入っていただくのもありですし、
時々我々もプロジェクトミーティングを行っていますのでその時はゲストとしてご参加いただければいろいろ情報を共有できると思います。
ぜひいらしてください。
ありがとうございます。そこら辺の申し込みだったり活動内容を確認できるページだったりっていうのは概要欄に貼らせていただきますので興味がある方は確認してみてください。
ということでですね、昨日に引き続き2日間で宇宙天気っていうところにフォーカスして太陽フレアだったりとか、
あとは宇宙空間で空気が膨張するオーロラだったりとかいろんな話聞かせていただいたり、
あとは実際に宇宙天気プロジェクトのリーダーとして玉置さんに来ていただいたのでプロジェクトの中でどういう動きがあるのかなんていうところをざっくり2日間で聞かせていただきました。
この2日間本当にどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
そうですね、今回の話も面白いなと思ったらお手元のポッドキャスターアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターでハッシュタグ宇宙話、宇宙が漢字で話がひらがなになっておりますので、じゃんじゃんつぶやいていただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。
玉置さん今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
23:30

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