1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1000. 宇宙ばなしのこれまでと..
2023-07-07 26:31

1000. 宇宙ばなしのこれまでとこれからと

とうとうここまで来ました!パソコンの備え付けのマイクから始めて、いつまで続くかもわからない毎日更新を始めて、賞とかもらって、Spotify独占になったり終わったり。色々ありましたが、1,000回放送を迎えることができました!Podcastは最高に楽しいです。


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00:01
3、2、1、イギネション、10、マイク、スペース、 スマブラ、コール、ジャパンチェンジ、
佐々木亮の宇宙話。
2023年7月7日、始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日で、エピソードが1000というところで、1000回放送を迎えます。
やばい! ここまで続けてきてしまったというところで、たくさん続けてきて、たくさんいろんな宇宙の話ししてきましたが、
1000回目の放送、今回はどんなお話をしていこうかというところは、もう完全にポッドキャストの振り返り、
宇宙いっぺん島でやってきたこのポッドキャストですね。
第1000回迎えて、どんな感じなのかというお話しさせていただきたいと思います。
実はね、1000回までお送りしてきてますが、毎日毎日更新して、
基本的には編集なしで、ゲスト回ぐらいですかね、編集してるのはっていうところでお届けしてますので、
今回もそのまま喋った内容をお届けしていきたいと思ってます。
編集なしですね、やっていきたいと思います。
ということで、1000回放送を迎えまして、
まあいろいろ環境変わりましたよ。どっから話そうかなっていうところなんですけど、
まあ最近の話からすると、スポティファイの独占配信終了っていうところがやっぱ宇宙話にとっては、
すごいおっきいニュースだったんじゃないかなと思います。
でですね、ここはもう本当にいろいろ話したいことありますね。
まず、そもそもあんまり話してなかったと思うんですけど、
スポティファイの独占配信、なんで踏み切ったんだろうっていうね、
ここが結構、ポッドキャストやってる人も不思議に思ってただろうし、
あとは、聞いてくださってる皆さんから見てもね、
いやなんでプラットフォーム絞っちゃうんだろうみたいな、
思うこと結構あったんじゃないかなと思うんですよ。
なのでちょっとまあ独占も終わりましたし、そのあたりちょっと話していきたらなと思っております。
で、独占に踏み切った理由っていうのは、
一個はやっぱりポッドキャストとして成功の形の一つが、
これスポティファイの独占配信だなって思ったっていうのが大きくあったんですよ。
なんでかっていうと、
まあこれ僕も日本語のポッドキャストから確かにはまりはしたんですけど、
03:02
海外のポッドキャストっていうのも比較的聞いてたんですよね。
で、そうなってくると、日本とは大きく流れが違って、
海外の、特にまあアメリカを中心にしているポッドキャストの一大ブームみたいな、
っていうところの様子を、
まあポッドキャスト始める前とかからなんとなく知ってたんですよ。
めちゃめちゃ盛り上がってるなっていう。
で、その盛り上がっていった先にあるのが、
スポティファイの独占配信、英語で言うとエクスクルーシブチャンネルみたいなところ、
になってきてるなっていう実感があって、
で、あ、これかと。
いうのをまあ頭の片隅にはずっとあったんですけど、
まだまだなんかこう日本でそういうのがあるのも、
チャンスが回ってくるわけではないだろうなっていうふうに思ってたんですけど、
まあ第3回のジャパンポッドキャストアワード、
もう1年半ぐらい前ですかね、もらった時に、
そういうお話いただいて、
いや、来たな。
って正直に思ったところが、
まあ元々プラスに考えていた理由の一つですね。
はい、完全に後ろに今暴走族が通ってますけど、
うちの前暴走族の通り道なんですよ。
この雑音を消すか消さないかいっつも悩んでるんですけど、
まあもうそのまま流しますね。
っていうところで、僕の中での
ポッドキャストに対する成功のイメージの一つが、
Spotifyの独占配信番組っていうのが大前提にあったと、
いうところはまあ1個あります。
あとは、でも結局ずっと独占配信番組としては
やっていけないだろうなっていう。
それはもちろん元々Spotifyと話してた内容もそうだったし、
っていうところで、
まあ元々独占配信こんぐらいの期間でやっていきましょう、
みたいな話。実はもうちょっと長かったんですよね、
元々の予定では。
ってなってて、その期間の間、
僕、まあかれこれ、
独占配信に切り替わるまでの段階でも1年半とか2年
とやってて、なんとなくブームの予兆みたいなのって、
感じたり感じなかったりみたいなのがあったんですよね、
ポッドキャストに対する。
独占配信になるのがだいたい1年半ぐらい
っていう予定で話を最初していたので、
まあその間は来ないだろうと。
まあなんか
流行り始めてはいるけど、
僕のいうブームっていうのは本当にYouTubeぐらいの
誰もが当たり前のように使ってる。
で、なんかこうポッドキャスターっていう言葉も
めっちゃ浸透してて、
06:00
もうポッドキャスト誰でも聞いてる好きな番組のいくつかぐらい
全員答えられるみたいな、
そういった世界をブームって考えてるんですけど、
それにはまだ、まだまだたどり着かないだろうなと思って、
その間、スポティファイで1個自分の中で思ってたゴールに
たどり着きつつ、
修行できたら面白いなっていう風に思った。
この2つが正直めっちゃ大きいところでありました。
まあそういう気持ちがあって、
で、独占配信に踏み切ったというようなところになって、
独占配信になったんですけど、
結構苦労しましたね。結構苦労しました。
実際僕のリスナーの割合って、
これ今多分言ってなかったと思うんですけど、
9割Appleとかだったんですよね。
9割Apple。すごい数字じゃないですか。
これなんか他の番組とかと話してても、
9割Appleってなかなかないぐらい偏ってるんですよ。
で、それでAppleのランキングとかも取らせてもらってたようなぐらい
いい聞いてもらってたんですよね。
で、なので本当にSpotifyだけに切り替えた初期の頃、
ある程度ついてきてくれたリスナーの方もいて、
これ今聞いてくださってる方の中にも、
いや俺言ったじゃん、私言ったじゃんっていう人いると思います。
本当に感謝してます。マジで嬉しかった。
で、その上で再生数はSpotifyに切り替えて
すぐの頃は10分の1ぐらいもともとあったっていうぐらいになってたから、
もうね、承認欲求みたいな。
まあないとは言わないですよ、やっぱり。
ポッドキャストがメジャーなメディアではないから、
まあそれは多分YouTubeとかでゴリゴリやってる人に比べたら
全然承認欲求なんてものは低いんですけど、
にしても、いやって思う部分は正直ものすごくありましたね。
で、そこからまあだんだんだんだん聞いてもらえるようになって、
Spotifyでやってるんだぞみたいなところで聞いてもらえるようになって、
で、だから独占配信が終わる前半年、いやもうちょいぐらいか、半年ぐらいかな、
はもう絶対にランキング、日本ランキングにも入ってるみたいな状態で、
まあ大体100位から150位ぐらいで入れるような、
まあ一応日本国内でそこにずっと位置づけられるから、
まあまあ頑張ってる方なんだろうなっていう実感は出たものの、
やっぱしんどかったですね。
まあ最終的にも、もともとAppleで抱えてたポッドキャストの数字ほどは、
正直言うと言ってなかったんですよね。
だから、うーん、まあなんか悔しさはありつつ、独占配信終了したっていう感じですかね。
09:06
で、まあそんな感じで終わったわけなんですよ。
ね、1年ちょっとぐらいやりました。
で、だからそれのおかげで、なんか、
ポッドキャストアワードのアフターパーティーみたいなのも参加させてもらったりとか、
あとはSpotifyのスタジオ使わせてもらう、2回使わせてもらったんですよね。
1回は賞をもらってすぐゴテンラジオと一緒に収録して、
わあここすげえってなるし、ゴテンラジオの2人面白ええなみたいになるし、
あとなんかブースの外でSpotifyの人がこうやってめっちゃ見てるみたいな、
いや俺面白い話できてんのかなみたいな、
とかね、思ったりもするので行ったりとか、
で、2回目はアダルトークとコラボしたのかな、
っていうところで、またSpotifyのスタジオ使わせてもらって、
なんかすげえビッグネーム2人じゃないですか。
もうね、ここの2人本当に仲良くしてくれるから本当に嬉しいなと思ってるんですけど、
で、スタジオ使わせてもらって収録して、
これの後可能しまいの収録らしいですみたいな、
残っていいっすかみたいな話もして、
っていうようななんか面白い体験は結構させてもらったかなっていう。
で、だからやっぱ独占配信で微妙だった再生数とかが思ったほど、
自分が期待してたほどは伸びなかった。
けどSpotifyの人にはすげえ褒めてもらってたし、
途中からなんか定量的な目標みたいなのも言ってもらってたんですよ。
このぐらいだったらめっちゃSpotifyの中で評価できる数字ですみたいな。
っていうのも最後半年間、2、3ヶ月ぐらいか、
めっちゃ工夫してガツンと伸びて、
いや伸びたねみたいな。
いや伸びたけど終わりみたいな。
っていう感じで終わったんですよね。
っていうのだから、
クリエイターとしてのレベルみたいなのはめちゃめちゃ上がったんじゃないかなっていう風に思ってるのが、
最近の現状。
それでAppleに帰ってきたというような感じなんですよ。
このタイミングでマジで伝えたいなと思ってるのは、
Appleで待っててくれた人本当にありがとうっていう。
いやもうSpotifyについてきてくれた人への感謝、
こすりまくって超超超伝えてるつもりなんですけど、
で、その上で帰ってきた時に、
すぐに聞き始めてくれた人たちがたくさんいたというようなところが本当に嬉しかったですね。
もちろんApple PodcastというかPodcast自体を聞かなくなった人もいるから、
数字はやっぱまだ伸びてないですよ。正直なところ。
けどやっぱこう戻ってきたなっていう実感が得れるぐらいは、
いろんな人に聞いてもらってる感じがしております。
本当にありがとうございます。
12:01
けど本当にPodcastを始めた頃、
一気に1000回前に戻りますけど、
始めた頃とかは、いや本当になんか正直なんだろうな。
Podcastやってる人みんなそう思ってるんだと思うんですけど、
やってること自体もちょっと恥ずかしかった。
めっちゃ恥ずかしかったんですよ。
Podcast始めた理由みたいなところは、
まあ単純に僕ずっと文字書くのが得意で、
記事とかいろいろ書いてたんですよ。
その記事の頃から聞いてくださってるリスナー、
今のリスナーだけど、
ノートで宇宙の記事100本ぐらい書いてた時に、
その頃から宇宙に興味持ってくれてる人とかも
リスナーで今いてくれたりするんですけど、
その音声に切り替えた時は、
文字書くのしんどいなっていうところの気持ちが一つ大きくあったのと、
あとは次来るメディア、次来るメディアって言われてたから、
本当に来るのかなみたいなお試しの気持ちでやってた感じなんですよ。
これがたぶんかっこつけた理由と、
自分の研究のアウトプットのためとかっていう話もしてるんですけど、
確かにその色合いはあったけど、
まあ薄くですね。正直なところ。
ただでも、これから今実はいろんなメディアに出る、
ちょっと情報が公開できないようなお声掛けとかもいただいてるんですけど、
そこではそのかっこいい方の理由言いますからね。
だから、先回放送聞いた人がそういうメディア見た時に、
あ、外ではかっこつけてるなって思ってくれたら全然それでいいです。
ここが本音ですからね。
ってなってて、だから、
ポッドキャスト始めた時ってあれなんですよ。
今、僕、このポッドキャストをやってる途中で結婚してるんですけど、
今の妻と一緒に暮らしてる段階でポッドキャストを始めていて、
その始めた時は、
ポッドキャストスタートしたっていう自分恥ずかしすぎて、
妻がお風呂入ってる20分ぐらいを見計らって、
10分のエピソードを作ってたみたいな感じですね。
なら、1日10分っていうテーマの裏には、
お風呂から戻ってきちゃうっていうハラハラ感が自分の中にはあったみたいな、
っていうぐらい本当にこっそり始めたポッドキャストだったりして、
で、100話ぐらいを迎えてくる頃に、
めちゃめちゃ聞かれるようになって、
で、聞かれるようになってきたら、
そんなに恥ずかしくもないかな、みたいな思って、
だから多分、2桁終わるか終わらないかぐらいの時に妻に話したのかな、
15:02
っていうような感じですね。
そう、そんなことがあったまんま、
で、その時はだから100いくかいかないかぐらい、
っていうので、100言ったよ、みたいな。
しかも、2年半前とかはアップルポッドキャストとかって、
300個しかエピソード反映してくれないとかっていう話があったので、
300までいったら同じですよ、みたいな。
過去のエピソード売り物にでもしましょうかね、
みたいな話とかをしてたんですよね。
ポッドキャストの先輩とかと。
で、そうしたら上限なくなったらしい。
あれ、僕いつまで頑張ればいいんだろう、ってなって、
毎日300回もやっちゃうとですね、
正直言うと、永遠にできそうな気しちゃうんですよね。
よく言われますよ、毎日配信つらくないの、
みたいな、ネタ困んないの、とか。
ネタはマジで困んなくて、
なんでかっていうと、僕がこのポッドキャストを始めて、
いろんな宇宙の話をしまくってるのに合わせて、
宇宙業界の盛り上がり方が異常に伸びたんですよね。
これは宇宙産業っていうところが大きいかもしれないですけど、
産業に底上げされて、
天文学の方も盛り上がってるんじゃないかなっていう、
個人的には感じるぐらい、宇宙のネタって本当に尽きなくて、
だからこそ毎日話せるし、
全然、この勢いがちょっと衰えたとて、
話す内容がなくなるってことは基本的にはないかなっていう風な感じですかね。
ただ僕も人間なので、
めちゃめちゃサボりたくなるときはあるんですよ。
正直、本当にサボりたくなったら、
サボります。この先も。
もう1000回行ったからいいかなと思いつつも、
でもサボるでしょうね。サボりたくなったら。
そういうしんどい時に限って、
変な光みたいなのが差してくるんですよ。
ランキングが上がってみたりだとか、
Twitterでいつもよりも多めにコメントくるなとか、
Spotifyのコメントすげー増えてるなとか、
あと結構あるのが、
疲れたなーって思ったときに、
実物のリスナーの人に会うっていうパターンがたまにあるんですよ。
しかもこれもめちゃめちゃ偶然で、
ポッドキャストの話したいなって思うんですよね。売り込み大使みたいな。
ってなってくるから、
ポッドキャストって聞いたことある?みたいな言うと、宇宙話のこと知ってる。
それ俺。
っていうのをやったりするので、
実はモチベーションが上がったりもするタイミングがあったりして、
これはね、意外と続けられそうかなっていう風に、
個人的には今のところは思ってます。
だから全然辛くないし、
あとポッドキャストめっちゃ友達できるんですよね。
18:01
これが嬉しい。
普段友達がいないわけではないんですけど、
ポッドキャストをやってる人って、
本当になんか面白い人多くて、
今時点で僕みたいに2年3年やってる人って結構いるんですよ。
コロナ中ぐらいに始めたのかな。
っていう人たちって、やっぱちょっと
情報感度が高いというか、
アングラなものが好きだったのかっていういろんな性質あると思うんですけど、
その流れでなのか、
面白い仕事してる人も多いし、
話してみると、え、そんなことあったんですか?みたいな。
ポッドキャストじゃなくて、
今までの人生でみたいな話とかですね。
そういうのを聞いて、
興味津々にめっちゃいろんなの聞いちゃうんですよ。
それだけでやっててよかったなって思える部分は、
多かったりする。
なんだかんだ多分、やめないんじゃないかなみたいな。
やめないんだったら別に応援しなくていいやって思わないでくださいね。
みんな。
そういうことじゃないんで。
応援されてない感じとかは、
伸び悩んでるなみたいな感じとかになると、
サボる可能性、サボる回数は絶対増えるんで、
ちょっと皆さん、僕のことをこれから支えてください。
お願いします。
こういう真面目なポッドキャストをずっとやってるとですね、
僕、真面目な人だと思われてるんですよ。
だから会った時に、
緩い方のギャップに振り切れて、
いいなって思う部分はあったりするんですよ。
ただ、そもそもベースが
そういう人じゃないというか、
そんな真面目じゃないしなって思うことが多かったりするので、
頑張ってるなっていう、
真面目っぽく頑張ってるなって、
1000回放送聞いた人はそのぐらい半分になりながら、
気持ち半分で聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
そんな感じで、
1000回だから、
今まで振り返りとかが多かったんですよ。
900回、800回みたいな回とかって。
でも、もうちょっと自分の話してみようかなと思ったら、
意外とできるもんですね。
これから、また普通に1001回目からは、
あれ、昨日こいつなんか自分の話ばっかりしてたのになっていう風に、
思うぐらい、
普通に宇宙の話ばっかりすると思います。
なので、また宇宙の話、たまに補給したい人も、
登録して聞いといてもらえればいいかなと思いますし、
宇宙大好きな人たちにはですね、
永遠に毎日リピートしまくって、
とりあえず、
全再生ぐらいはしといてほしいかなっていう風に思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
20分ぐらい話してしまったので、
そろそろ終わりに向かっていこうかなと思うんですけど、
そうですね。
21:02
目標で言うと、
本当に日本一位になるって、
ずっと言い続けてるんですよ。
300話ぐらいから言ってるかな、
最初は話半分ぐらいの感じで、
あともうちょっと簡単だと思ってたんですね。
けど、やっぱ芸能人ってすごいなっていう、
めっちゃいい番組作ってる人たちってすごいなって、
思うぐらい、
想像よりも500倍ぐらいむずくて、
なので、
あと数年はかかる気がする。
正直なところを言うと。
あたかも来月一位取れるみたいな感じで、
マジで一位取ってやるっていう話をしていくので、
長い目で見ていただければいいかなと思うんですけど、
ただ日本一位になっていくための工夫は色々していこうかなっていう。
別に諦めるつもりもないです。
何やっていこうかなっていうので、
多分色んなメディア展開したりとか、
あとはポッドキャストのブームを送るのを待ったりとか、
そういったところで色々やっていこうかなと思ってるので、
皆さんの応援がないと多分無理だと。
多分というか絶対に無理なので、
僕を助けてやるよっていう気持ちで、
一緒に走ってくれたら嬉しいなと思ってます。
っていうところが一つ。
さらに、
もうちょっと短い目標。
短い目標ないと応援しがいないよって思うんですよ。
僕も頑張れないので、
短い目標、
今年、ポッドキャストアワード選ばれたいです。
これマジで狙ってやっていこうかなと思っていて、
ベストナレッジ賞っていうのがあるんですよね。
ベストナレッジ賞、
さすがにこのネタで毎日やってたら
くれても良くない?
って思うんで、
ベストナレッジ賞は狙っていきたいかなというところ。
ここから年明けぐらいまでの目標にして、
やっていきたいなと思います。
そういう明確な番組の目標を持ちつつ、
ポッドキャストの可能性みたいなところは、
本当に広げていこうかなと。
あ、そこまでいけんだみたいなネタは、
本当に少なくとも1ヶ月以内に1個は絶対に見せれる。
なぜなら、もう収録も終わっているから。
なので、
本当に僕が小学校の頃、
大好きだった人の番組に出るっていう、
夢を叶えまくった、
そんな回が放送されますので、
ぜひお知らせをお待ちいただけたらと思います。
そんな感じで、
ちょっと目標も話したので、
前回自分の話ももうすることないんで、
終わりにしようかなと思います。
24:00
とにかく最後、繰り返しになりますけど、
前回まで聞いてくださった方には、
本当に感謝しかありません。
まずはリスナーの皆さん、
特にSpotifyまで追って聞いてくれて、
今もなお聞いてくださっている方々、
本当にありがとうございます。大好きです。
Appleで1年間、
Apple、Amazon、Googleで1年間、
更新なかったにも関わらず、
フォローも外さず待ってくれてた方々、
本当にありがとうございます。
解禁したタイミングで、
こんだけ再生されるんだっていう。
22位とかまでいったのかなっていうところになっているので、
日本ランキング22位とかですね、
23位だったかなっていうので、
本当にみんなのおかげかなと思っているので、
ポッドキャストで僕と仲良くなってくれた
ポッドキャスターの皆様、
本当にありがとうございます。
ということで、これだけ自分の気持ちを話す回は、
次は2000回放送ですかね。
やっていきましょうか。
そのぐらい長い目で、
2000回に行くにはあと3年ぐらいですか?
結構ビッグな男になっていると思いますよ。
そこはポッドキャストだけじゃないところで、
ガンガン頑張っていたりもするので、
そちら楽しみにしておいていただけたらというふうに思っております。
ということで、
病気勝手ぐらいこれからも更新していくので、
ずっと聞いていってください。
そんな感じで、1000回放送以上にしていきたいと思います。
喋りすぎました。
間違えちゃった。
最後いい感じで終わったのにな。
今回の話も面白いなと思ったら、
お手元のポッドキャストアプリで、
フォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問については、
ツイッターのハッシュタグ、宇宙話、
または概要欄に貼ってあるお便りフォームから、
お寄せいただけたら嬉しいです。
明日からまた宇宙のお話、
2000回に向けて頑張っていきたいと思います。
さよなら。
26:31

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