00:01
おはようございます。
クリスマスイブ、です。
クリスマスイブ、ですが。
ですが?
です。金曜日。
金曜日らしい。
もう曜日感覚が、全然、だめだめのだめ。
で、金曜日?木曜日?金曜日?金曜日?
あ、今エンタントコーヒーのふたをあけたけど、ミルクティーしようと思っていたんだった。
でも、まいっか。
えーと、あ、で、そんなに、そんなに?なに?
なに?そんなに?の中に、なに?って入ってるの。
ちょっと、おもしろい。
そん、そん、そんなに、ですよね。
そんなに?じゃなくて。
そんなに?
よいしょ。
とれてるのかな?
新しいイヤホン?イヤホン?ヘッドセット?で、入力。音声入力してるんだと。
思います、たぶん。
クリスマスイブの午前中が、あと1時間半くらいで終わってしまうわけですが。
そうだね。
もうそんな時期?って感じですね。
あと何日かしたら1月っていう感じが、全くしない、しないです。
なんか、今年の最初には目標とか立てたのかな?
03:03
もう覚えてないです。
目標?目標?なんか毎年やってますか?そういうの。
達成するために目標ってあるんだろうか?よくわかんないんですけど、人それぞれなのかな?
うーん、なんか全然家から出てないから、何もないんですよね。
何もないけど一応、頭は働いているはずだから、何もないことはない。
一応、皆さんと同じように24時間という1日の時間が与えられているはずというか、
私の方が圧倒的に多くの労働者の方や学生の方より、過小分時間がはるかに多いわけなんですけど、
あんまりそんな感じがしていないという、過小分時間が無限にある、無限ではないけど、無限にある人のそれらしい生活になっています。
なんか働いている手で過ごそうかな?
なんかそしたらもうすぐ冬休みだ、みたいな。
年末年始の休暇に入るっていう気持ちで新年を迎えようかな。
何のため?って感じですけど。
いやでももう12月24日っていうのは本当に信じられないけど、信じられた時があんまり無くないですか?
無いですよ。
別に信じられないって何?よく分かんない。
よく分かんないです。
洗濯した方がいいんだろうけど、まだ今暖房入れてないから今日。
部屋干しするのに暖房入れ始める時間ぐらいの方がいい。
夕方にしようかなと思います。
いぶか。
なんか特別視しているのかな?いぶかって思うってことは。
06:02
そんな毎年特に何もないんだけど、
その恋人たちのイベントみたいな風に捉えるとしたらすごい、
24日、25日が金曜日、土曜日っていうのはありがた設計っていうかすごいですよね。
でも今年はまだ忘年会もやるところはやるんでしょうが、
比較的復活してない団体が多いと思うので、
そういう人たちにとっては、金曜日、土曜日ですよ。
土日休みじゃねえよっていう人からしたら、
ふーんって感じかもしれませんが。
土日休みじゃない休みってどうなんだろう。
私は多分これから2年間学校に行くわけなんですけど、
おそらくその後就職するとして、多分土日休みにならないと思うんですよ。
今までずっと土日が休み、土日、職日休みの仕事ばっかりだったから、
土曜はあったりなかったりですけど、どうなんでしょうね。
なるようになるっちゃそうなんですけど、
そもそも就職できるのかな。
学校にまともに通えるのかな。
朝が弱すぎて。
大丈夫かな。
もう最近本当に起き上がれないんですね。
年中起き上がれないんですけど、やっぱり冬はつらいですよ。
なんか低血圧っていう時間があんまりないんですけど、
血圧を測ったときには結構低いなっていう感じになるので、
低血圧っていうんですかね、これが。
起き上がれないこととそれが関係しているのかどうかっていうのは私にはわからないし、
だってずっとそうだから、
すっきり起きれた朝っていうのが存在しない。
記憶があるうちに存在しないので。
もしかしたら私がわかってないだけで、
自分としても起き上がるのはつらいけど、
もしかしたらそれはもうすっきり、他人の感覚としてはすっきり起きた朝なのかもしれないし。
だから、なんかすっきり起きれる、
すっとこう起き上がれるっていうのとか、
人から聞いた話じゃやっぱりわからないですね。
どういうふうに寝たらそんなふうになるのかなって思うけど、
09:06
実は私もそうなのかもしれない。
その上でこう、
眠りたいという気持ちが強すぎている。
まだ寝たい気持ちが強すぎる。
だから、
眠りたいという気持ちが強すぎている。
強すぎている。
まだ寝たい気持ちが強すぎる。
っていうだけなのかもしれない。
体感できないですね。
人のことはね、
なんか、
友達とちょっと前に会ったときに、
なんで結婚したいのかみたいな、
したい人はしたいのかみたいな話をちょっとして、
私もどっちかっていうと、
今なんとも言えないですけど、
前、このたゆたゆラジオ内にて、
ゴリゴリに結婚したい宣言みたいなことをしている。
ちょっと結婚というのの中にもバラツキがあるかと思うんですけど、
そういう回もあったかと思うんですが、
なんで結婚、わからないですね。
結婚生活って、
一般的な、
一般的な、
ある種の層、
ある層から、
一般視されている、
超まわりくどい言い方になるけど、
なんか、
ある程度、親の要求とかを、
意向とかを飲んで、
生活していこうと思ったら、
結婚生活って、
私は超、
嫌っていうのが多かった。
というか、
不自由なところが多かった。
多いと思う。
多かったと思う。
一生、
安心者でいいと思う。
いいと思うんですけどね。
だから、別に制度上の何かにあやかりたいという、
12:02
気持ちもそんなにないですし、
子供が、
欲しいということもない。
今のところ、もし自分で子育てをするとしたら、
養子園組かなと思っているので、
あんまり特別養子園組。
だから、
出産したいという気持ちが、
一ミリもないために、
知らない。
その辺は流動的だったり、
わかんない。
もしかしたら、
この人の子供を産みたいな日が、
いつか来るのかな。
今のところ、来ないで欲しいけど。
でも、来たら来たで、それはいいんですけど。
別に何でもOKということですよ。
どう変わっても。
特に何が嫌というのはないので。
何でもOKなんだけど。
その時嫌なことはしたくないというぐらい。
何でもOKなんですけど。
だから、あんまり別に、
結婚たるものにメリットは特にないなと思うんですよね。
自分に当てはめるとですね。
でも結局、
人の、
婚姻関係を結んでいるかどうかに関わらず、
人が人と親しくしている様子を見聞きすると、
羨ましい感じがしているんだと思います。
羨ましい。
羨ましい。
幸せそうだな、いいな、みたいな。
でもそうなのかな。
そういう感じでもない気がするんですけど。
何、そこまで深く、深く、
深度、深度なんですかね、それは。
深く、密度、密接に。
Twitterとかでどうしてもいいねしたくなるツイートって、
ちょっと、
人が人と仲良さそうにしているエピソードとか、
やっぱり好きだと思うので、
恋人と何やらとか、配偶者と何やらとかっていうのが、
いいのっていう風になるだけなのかもしれないなと思います。
そんな、さあ、
そこまでの距離感で、
まあ、分かんないんですけど、
他人と他人の距離感なんて当然分かんないんですけど、
15:02
分かんないんですけど、
何となく勝手に想像しているものとして、
そんな距離感で人と接したこと、
関係性を築いたこと、ない。
ないから、
でも、友達とはめっちゃ仲良いとかあるけど、
その、友達じゃないやつとかで、
そんな距離感で、関係性を築いたことないから、
なんか、羨ましい。
羨ましい。いいなーっていうか、
そんなのってあるの?っていう、
そういうので、
憧れがあるんだと思います。
やばくない?なんか、
結婚したことあるくせに、憧れがあるんですとか言って。
いやー、でも、結婚なんて、
そんなに、
あれですよ。
どうかねー。
どうですか?
これを聞いてる人は、
なんか、そういう婚姻関係性とか、
関係を結んだりしてますか?
よくわからんですね。
インスタントコーヒー冷めちゃった。
今日はこれから外に出るんですけど、
ちょっと霧が深い。
濃い?濃雨。濃雨ですね。
気をつけて運転しないと。
なんか、あんまり運転しなくなったから、
全然ガソリンは減らない。
ガソリン入れるときって、
なんかいつも、
18:01
4000円くらいかかってたから、
月に2回くらい入れてたから、
月に2回じゃ足りないか。
1万円くらいの出費を、
車を走らせるためにしてたし、
車ってやっぱ、
コストがめっちゃ高なんですよね。
ガソリンだけで済めばいいけど、
何ヶ月か2回オイル交換したり、
車洗ったり、
タイヤ変えたり、
タイヤ買ったり、
車検出したり、
税金払ったり、
いろいろありますね。
車ね、車はまだ、
今の車買って1年なんですけど、
今の車はね、
1年ちょっと前に、
1年ちょっと前に、
追突事故されて、
なんか後ろがぐしゃーってなっちゃって、
廃車になっちゃったんですね、前の車が。
だから、
それで、
買ったんですけど、
そのときはまだ、
せいぜい、
転居しても、
都道府県内かなと思ってたので、
車を手放す、
車はいらなくなる予定がなかったので、
買ったんですよ。
そんな見通しは。
だから、まだ1年くらいなんですけど、
今、
この数ヶ月後に、
車をどうしようかなっていう、
ことになっています。
ねー。
Kの新車買ったから、
高かった。
結構高かったんですよ。
この、
ポッドキャストでも、
たびたび登場している、
私のマイカー、
車、あ、車じゃない、
映画がね、
みんな見てた。
私も見たかったけど、
なんか、
結局映画館に行くタイミングを
逃してしまったね。
そのうち何かで見ましょうね。
でも3時間くらいあるらしいよ。
だから、
映画館だったら耐えられるかもしれないんですけど、
3時間か。
なんか、
11月に、
映画、
映画館に行くんですよね。
ちょっと、
出かけた時についでに。
っていうのも、なんか、
出かけた時っていう、
あれじゃないと、
なかなか映画館っていうのに
アクセスできないんですよね。
まあ、別に、
好きで、見たくて、
21:00
行こうって思えば、
行けるけど、
まあ片道2時間くらいかかりますわな。
で、私、街中運転できないので、
最後まで車で行くこと、
諦めたとしたら、
車と、
汽車と乗り継いで、
時間帯によっては、
3時間くらいかかりうる。
3時間言い過ぎかな。
かかりうる。
かな、全然。
だから、映画、
映画館、
ね、行って、
映画見て、
同じくらい時間かけて帰ってくるし、
そもそも汽車が1時間に、
2本くらいあるか。
タイミングもあるし、
まあ、とりあえず、
あれなんですよ。
そんな、ちょっとフラッと行こう、
みたいな距離感じゃないので、
映画館と。
でも昔は、
車で30分くらいのところにも、
映画館あったらしい。
あったらしいというか、
一度だけ多分行ったことがあるんですけど、
なんかロビーみたいなところに、
人が流々になっている。
子供たちが流々になっているっていう、
記憶しかないですね。
そう思うんですよ。
ドラえもんの、それでなんか、
おもちゃみたいなのももらった気がする。
何?
なんかその、多分、
その、
得点がついているやつみたいなのだったんですかね。
きっとゴールデンウィークとかなのかな。
子供の日々とか、
そう言われるか、
分からないんですけど。
ドラえもんって言ったら、
そういう時期ですよね、多分。
なんかそんな記憶しかない。
映画館って言っても、
ちょっと、
一つだけスクリーンがある、
ちっちゃいやつ、
なんとか、
なんか漢字で三文字ぐらいの、
ところ。
適当なんですけど。
いや、
だから、
映画、
映画ね、
片道、
電車にさ、
電車っていうか汽車なんですけど、
片道1000円以上するから、
車で最後まで頑張れよっていう話なんですけど、
怖いですし、
ね、
たくさん車が走っているところは危ないから、
そう、
往復でそれでね、
2000円以上する、
駅の辺に車止めたら、
駐車場代が何百円かかかって、
そもそも駅まで行くのに、
ガソリン代がかかり、
とか言って、
ケチケチしたことを言っていたらですね、
そう、
なんか、
映画一本見るのに5000円ぐらいは、
映画のチケット代を含めて、
5000円ぐらいはまあ、
かかるでしょうという、
ことなんですよ。
24:00
大変ですね。
で、何でしたっけ、
あ、そう、
11月にアニメ映画を一本見たんですけど、
うーん、
正直ハズレだった。
ハズレ?ハズレだったっていう、
ハズレっていう言い方はひどい、
ひどいですよね。
でも、なんか、
面白かった面白くなかったじゃなくて、
全く集中して見れなかった。
なんか結果的に、
ハッピーエンドですごい、
なんか歌とかも良かったし、
ちょっとミュージカル風な感じの、
ところがあったので、
うーん、
役者さんの、
ね、なんか、
いいなって感じでしたけど、
最初から最後まで全然集中して見れなかったので、
同じアニメ映画だったら、
なんか君の名はって、
まあ、
好き嫌いあると思うんですけど、
あれは好き嫌い云々の前に
めちゃくちゃ集中して見れたんですよね。
だから、
なんか、
その、
見終わった後の忠実感っていうか、
なんか満たされた感じっていうのは、
あれかな、
なんか、
映画館っていう特別な場所で
映画を見る、
っていう行為自体が結構特別だから、
やっぱ、
なんか終わって、
元に戻ったみたいな瞬間がないと、
楽しめた感がないのかなと思って、
うーん、
そうですね、
ちょっと、
なんか、
そわそわして、
キャラクターたちの行動とかにちょっと、
倫理感とか大人の、
大人たちの倫理感とか、
に、
すごい、
最初から最後までそわそわして、
集中して見れなかったから、
微妙だったなって思いました。
でも、
なんか、
この時代にというか、
最近、
現代、
私なりの現代ですね、
私の性格も絡んでいるかと思うんですけど、
どうしてもなんか、
失敗を避けたいみたいなので、
こう、例えば何か、
別に、
映画とか関係なく、
何かを、
物を選んだりする時も、
先に口コミとか見ちゃったりするから、
あんまりそんな大きな失敗っていうのを、
しなくなったなって、
してないなって思って、
音楽とかも好きな、
物を、
好きな、
人の、
音楽を聴いている割合が高いから、
そんな、
そんなに、
27:02
ん?ってなるようなことが、
ないので、
なんか、
そういう感じを、
珍しかったかなって思います。
ニュースとか見てたら、
そんなことばっかなんですけど、
ね、
なんか、
自分で、
いろんな映画がある中で、
選択してみた物が、
微妙だったなっていうのは、
たまにはそういうことも、
必要なのかなって思いました。
なんかちょっと、
同じような話で、
あのー、
全然進めれてないんですけど、
スイッチでダウンロードだけしてたゲームを、
この間初めてやってみたんですよ。
ちょこっとだけ。
でもちょっと今、
コントローラー壊れ、
かけて、
どうしようって感じなんですけど、
で、
それが、
前に、
お友達の、
遠くの雷鳴さんの、
ポッドキャストで、
永遠の坂森っていう、
ポッドキャストがあるんですけど、
聞いている方も多いでしょう。
それで、
お勧めされていた、
聖剣伝説レジェンドオブマナーっていうゲーム、
が、
3つぐらいにダウンロードして、
ずーっとやってなかった、
やつを、
始めたんですよ。
初めて、
でも、
あんまりゲーム、
っていうのにそんなに、
慣れてない。
で、
RPGゲーム、
ロールプレイングゲーム、
ですよね、
あれは。
ああいうのがそうなんですよね、多分。
なんか、
そう、
そういうやつだと思うんですけど、
全然マルオRPGしかやったことなくて、
スーパーファミコンの、
マルオRPG、
あれしかやったことなくて、
でも、
マルオRPGは、
すごい道筋があったというか、
流れに乗るしかなかったみたいな感じ、
だったんですけど、
こう、
決まった流れに。
その、
この前始めた、
聖剣伝説レジェンドオブマナーっていうやつをね、
やったんですけど、
なんか、
つけたら急に映像が始まって、
30:03
多分、そういうゲーム多いと思うんですけど、
馴染みがないから、
なんか始まったと思って、
で、一回なんか、
何の気なしにボタンを連打してたら、
映像が飛んでしまって、
もう一回つけ直したんですけど、
あ、なんか流れてたよと思って、
もう一回つけ直したりして、
なんか、
新しいゲーム、
ニューゲームみたいな感じで始めて、
もう、
すぐに、
特に何の説明もなく、
キャラクターを選ばされて、
えーって、
やって、
まあ選んで、
名前をつけたりして、
始まったんですが、
な、
何が起こっているのか全然わからない。
何?
何?っていう、
感じで、
もう全部がわからなくて、
面白かったです。
ふふふふ。
あのー、
ねえ、そう、
そうなんです。
何が起こっているのかわからなくて、
ほんとに。
やったことありますか?
やったことあります。
まあそのゲームに限らず、
そういう、
そういうゲームって、
どんなゲームって感じですけど、
そのー、
こう、
次はこうですみたいな、
ここから始めましょうみたいな、
案内が、
ないんですよね。
まあなんとなく、
そのー、
初手の、
選択肢っていうのは限られているから、
これ、
ここをまあ押したらいいんですけど、
この街から始まったらいいんだろうみたいな、
があるんですけど、
まあ説明がないというか、
選択肢がある、
ゲーム、
したことなくて、
めっちゃびっくりしました。
なんか、
自分で、
作っていくのかな?
何か、
なんとかっていう、
街とかを、
街を設置できるような、
権利みたいなのを、
集めて、
獲得して、
それを自分で配置していって、
そこで人と出会ったり、
何か、
チャレンジしたり、
敵を倒したりしながら、
進めていくと、
想定している、
状態なんですけど、
で、
なんか、
街にいる人に話しかける、
話しかけるだろうって、
いうのは分かったから、
とりあえず近づいてみて、
Aボタンを押すみたいな、
そういうことはしてみて、
で、
出てくる人なのか、
人じゃないのか分からないけど、
奴に全部話しかけてたら、
33:00
なんか、
俺を仲間にしろみたいな、
人とかもいて、
で、
なんか、
断っていいのか分からないし、
まあ、
とりあえず、
仲間になったりして、
仲間を連れた状態で、
他の人と話してて、
俺を仲間にしろみたいな感じになって、
もういいよって言ったら、
増えるのかなって思ったら、
じゃあそいつを、
なんか、
手放せみたいな、
ひどいこと、
言われたりして、
びっくりしました。
びっくりしました。
で、なんか、
クエストみたいなのが、
始まるっぽいんですよ、
仲間にしたら、
人を仲間にしたら、
この人のために、
このクエストを達成しましょう、
みたいなモードになるんですけど、
それも、
それが始まりましたっていう感じが、
なるだけで、
何をどうしたらいいのか分からない、
で、
で、その時に、
何をどうしたらいいか分かんなくなった時に、
もうね、
これはやっちゃダメだなと思いながら、
スマホで検索しちゃったんですよね、
その、なんか、やつで、
もうね、
そう、
ダメだと思いながら、
つい、やってしまった。
何を、
私は今から何をどうしたらいいんだろうっていうのを、
検索しちゃったんですよ。
そう、反省しています。
すごい。
なんか、やっちゃいけないやつだったって思って、
でも特に、
検索したけど、
中身はほぼ見なかったです。
めっちゃ言い訳しますけど。
ただなんか、発生条件、
消滅条件っていう、
みたいなのが、
その項目としてあることだけ確認して、
えーってなって、
消滅条件みたいな、
なって、
それでさっきあの、
なんか仲間に、
一旦なっていた人、
どっか行っちゃったんだと思って、
その人のためのお仕事、
私が他の人に話しかけたことによって、
機械を奪ってしまったのかと思って、
ちょっと言う、
なんか、
あのー、
意味がわからないと思う、
人もいる可能性がすごく高いんですけど、
そう、そうなんですよ。
36:03
なんか、だって、
そのもう決められたルートに
乗るゲームしかしたことなかったから、
その、
こうやったら、
こうなる、とか、
こう、
ねー、
発生条件はわかるとして、
消滅しちゃうの?って、
なってびっくりして、
そっと閉じました。
もう何も調べない。
この後進めるにあたって、
スマホに頼らない。
って決めました。
なんか、そういうこともあるんだと思って、
そういうゲームをしてきた人からしたら
当たり前かもしれないんですけど、
衝撃だった。
なんか、
クリアする概念があるゲームなのかすら
まだよくわかっていない状況なんですけど、
ま、きっとあるんでしょうけど、
なんか、
みんなが同じようにクリアするわけじゃないっていうことですよね。
それって、すごい、
すごいことだと思ったんですよ。
だから、
ね、なんか、
思わぬ、
思わぬことみたいな、
いいことも悪いこともあるけど、
そういうものもたまには、
ないとびっくりしたりしなくなっちゃう。
もともとそんなに感受性、
高い方じゃないと思うんですけど、
そんなに感動とかないし、そこまで。
だから、ね、
だから、
そういうのもいるなって、
思ったんでした。
そろそろ車に乗って出かけなきゃ。
今日はクリスマスイブなので、
ハローワークに行って、
ずーっと行きたかったミスタードーナツに行こうかなと思ってます。
通勤がなくなって、
ミスドの前を通ることがなくなってしまったので、
39:03
私は大好きなポンデリングの、
中でも、
その、
私チョコレートが好きなんですけど、
チョコ系の限定ポンデリング、
冬の限定ポンデリングみたいなのが、
出てるって、
気づいてなかったので、
冬の、
おいしいポンデリング食べに行こうと思います。
たゆたうラジオでは、
いつでも何度でも、
皆さんからのお便りを、
募集しています。
何でもオッケー。
なので、
よかったら、
何かお話ししましょう。
では、
聞いてくれてありがとうございました。
ちょっと音が悪かったら、
ごめんなさい。
ばいばーい。
