00:02
こんばんは。
えーっと、
前回、最近購入した
骨電動ヘッドセットで録音してみたところ、
とても音が小さかったようで、
で、どうかなと思って聞いてみたらめちゃくちゃ小さかって、
で、一通り聞いてみていたらですね、
マリオRPGのことをマリオRPGって言ってて、
ショックでした。
無意識に堂々と言い間違えをすることが、
しかもそんな間違えないだろうっていうところで、
こういうこともあるんだなーって、ちょっと学びになりました。
正しくはマリオRPG、スーパーマリオRPGかな?
はい、でした。
えーっと、今は年末の今日も、
真夜中、午前3時になったところです。
いい加減に、せいぜい1時くらいまでに寝て、
それなりに朝から活動するっていうことをしたいんですけど、
今日はそうできるんじゃないかなと思っていたんですけど、
ちょっとうまくいかなかったです。
年末はですね、ちょっと家の中に人が増える予定なので、
こう、ちびっ子たちもいますから、
もう嫌をなく早寝早起きができるんじゃないかなと期待しております。
雪が降っていて、今はちょっと止んでいるようですが、
今日も結構積もってます。
本当は、積もらなかったら、明日というか今日は、
03:00
ニトリに行きたかったんですけど、
40分くらい車でかかるんですよね。
ニトリに行きたかったんですけど、
ちょっと暖房が暴れてる。
ニトリに行きたかったんですけど、
わざわざ雪が積もっている日に出ることもないかなと思ってます。
雪、皆さんのお住まいの地域では、
積雪の具合はどうでしょうか。
大丈夫ですか。
大変ですよね、雪って。
ちょっと溶けかけてきた。
溶けかけて雪が重くなってきたくらいに、
屋根からドスンと落ちてくるやつが危ないと思うので、
どうかお気をつけてお正月を迎えましょう。
雪、私が住んでいるところは、
1シーズンに何回かはそれなりに積もるかなっていう感じで、
昔はもっと降ってたような気がするんですけど、
自分の体が大きくなったからなのかな。
単純にそれか温暖化なのかな。
もっともっと降ってた気がします。
今は、膝とかが隠れるくらい積もることっていうのは、
夜ほどの時じゃないとないですね。
ないので。
大きくなったのか、体が。
家の前は結構大型のトラックが走る地域なんですね。
だから小さい頃はトラックが走る音を聞いて、
スタッドレスタイヤであるのはもちろんなんですけど、
その上でタイヤにチェーンを巻いてるんですよね。
06:06
チェーンを巻いてるトラックがよく走ってたから、
その車の走る音がシャンシャンシャンって感じで、
あれはサンタさんの反りだと思っていました。
12月のクリスマスに限らず、
あれはサンタさん走ってんなみたいな、
そういう12月への好きさがあります。
寒いのは好きじゃないので、
雪遊びとかはあんまりしてこなかったです。
お便りをいただいたので読みます。
ラジオネーム?
乳化一番さん?
乳化一番さん?
乳化さん?乳化一番さん?
中華一番と同じって聞いたから、乳化一番さん。
ありがとうございます。
お便りを読む行為が久しぶりで。
こんにちは、乳化です。
たゆたうラジオいつも楽しく聞いています。
前回ゲームのお話を聞いている最中に、
幼少の頃に兄とやったドンキーコングとか、
マリオRPGとか、
星のカービーウルトラスーパーデラックスとか、
懐かしい記憶が突然発掘されて、
大変嬉しかったです。
一方で、ゲームは兄の規制に際してやる程度だったの。
私、あの頃何してたんだろうと考えましたが、
何も出てきませんでした。
記憶ってうんうんうなって出てくるものではないですね。
探し物と同じで意図してない時に、
おい、お前、そうじゃん!って急に見つかります。
あゆみさんは小さい頃何をして遊んでいましたか?
年末は日本を大感覇が襲うそうですので、
お体ご自愛ください。
ありがとうございます。
09:00
にゅうかさんは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
サクサクもなかわまちまちという
ポッドキャストを配信されている方で、
私の今一番お気に入りのポッドキャスト、
恥ずかしい、
パーソナリティの方でいらっしゃいますね。
ありがとうございます。
ゲーム。
私にも兄がいるんですけど、
にゅうかさんにもお兄様がいらっしゃって、
お家に帰ってきた時に一緒にゲームをされてたということですよね。
ドンキーコングとかめっちゃやりました。
スーファミのゲームはね、
結構、自分で買ったものは全然ないんですけど、
あるものをいろいろやりましたね。
ドンキーも何種類かあったし、
マリオもいろんな種類あったし、
何のゲーム?
スーファミの話になっちゃいますけど、
クリスマスにちなんで、
一番クリスマスプレゼントでサンタさんからもらったもので、
一番記憶に残っているもの、
それしか残っていないんですけど、
スーパーファミコンのパネルレポンっていうソフトです。
パネポンは、
なんかパズルゲーム、ぷよぷよみたいな感じのもので、
女の子が戦い、
なんか、
良心を失った、良心ってあの良い心?
良心を失った仲間たちと戦って、
12:04
心を取り戻していくみたいな、
仲間たちを取り戻していくみたいな、
そんな感じのパズルゲームとしてかなり面白い、
面白いゲームなんですけど、
あまり有名じゃないのかな?
どうなんでしょう。
でも私も別にパネルレポンが欲しくて、
パネルレポンをサンタさんに頼んだわけではなくてですね、
セーラームーンのゲームが欲しかったんですよね。
セーラームーンのゲームを頼んで、
それをクリスマスにもらえるつもりでいたら、
開けてみたらパネルレポンっていうやつで、
その時はちょっと拗ねたような気がする。
でも一緒になんか手紙が入っていて、
サンタさんからの手紙が入ってて、
セーラームーンは売り切れていたみたいなことが書いてあったのかな?
なんかごめんねみたいなパネルレポンですがごめんねって感じの手紙だったんだと思います。
内容は覚えてなかったんですけど、
あまり覚えてないんですけど、
それなら仕方ないと思って、
サンタさんちゃんと探してくれたんだなって思って納得した記憶があります。
なんかすごく字が汚い。
大人の字って感じではなかったんですよ。
だから親にサンタさんは外国語を使う、
普段使うんだけども、
愛美のために頑張って日本語で書いてくれたんだよっていう。
そういうフォローをされて、
サンタさんめっちゃいい人じゃんってなったんですね。
プレゼント自体はサンタさんが用意してくれたんだと思うんですけど、
15:01
大人になってからどっかのタイミングでその手紙は兄1号が書いたものだっていうことが
兄の証言によって発覚したっていうことがありました。
私はクリスマスの記憶ってそれぐらいしかないですね。
あともう1個覚えてるプレゼントがあって、
全然関係ない話してますごめんなさい。
プレゼントの話になってる。
プレゼント、もう1個覚えてて、
アニメの、よく覚えてないんですけど、
豚のアニメ?豚が変身するアニメ?がきっとあったんですよね。
ピンクのステッキみたいなやつをもらいました。
変身するための棒かな多分。
でもその作品が何かわかんないんですけど、
多分豚、主人公が豚?で少女向けありますかね。
でも豚だったと思うんですよね。
豚が変身するんだと思う。
豚が仲間なのかな。
ポケモンでいうところのピカチュウが、
ピカチュウのポジションに豚がいる。
そういう作品だったのかもしれません。
はい。で、なんで?
プレゼントの話じゃなくて、
そうですよね。記憶って思い出そうとして思い出すものじゃなくて、
なんかこんな感じで。
でもなんかこう話してたら、
そういえばそういえばってなって、
出てきてどんどん脱線してしまう感じだなって。
いやーなんかこの探し物と同じで意図してないときに、
おいお前そうじゃんって急に見つかりますっていうのが、
わー乳化産の声で再生されちゃうんですよね。
私すごい好きで。
サクサクお腹をマチマチめっちゃ好きなんですよね。
再生されちゃう。
すいませんちょっと史上を挟みまくって。
18:02
史上を挟みまくっているけど、
全てが史上だった。
あゆめさんは小さい頃何をして遊んでましたか?
何をして遊んでいましたかね。
2ファミはよく知ってました。
結局私は何だろう兄兄私、
で兄1号兄2号がいるんですけど、
だから割となんか、
んーそのちょっと何だろう、
男勝りな感じで子供生活をやっていたと思います。
なんかパジャマとかもお下がりで、
私は可愛いものが結構好きなんですけどね。
髪も短くされてたし、顔もなんか猿みたいな感じだから、
ここ、なんか3兄弟みたいな感じが自分としてはありました。
まあ兄から兄たちからしてみればですね、
可愛い可愛い妹っていう感じなんでしょうけども、
なんか3人男兄弟みたいな感じがありましたね。
で多分やんちゃな遊びとかに釣り回されたりしてたんじゃないかな。
なんか兄1号が木を振り回していた、
結構太い木を、
その辺に落ちてた木を振り回していたやつが私の下唇を襲って、
ボコーンって顔にボコーンってなってすごい血が出て、
下唇がタラコのようになってしまって、
兄2号が連れて帰ってくれたっていう記憶とか、
で兄1号と喧嘩をして、
家で逃げ回って最終的に、
唯一の安住の地であるトイレに逃げ込んで鍵を閉めるみたいな、
怖いからね、開けたら蹴られちゃうので、
鍵がかかる、家の中で鍵がかかる場所っていうのがトイレしかなかったので、
トイレに逃げ込んでいました。
21:04
蹴るなんてひどい。ひどいですよね。
兄1号はちょっと乱暴なところがあった気がしますね。
で、だいたい兄2号、兄2号というのが以前コーヒー担当大臣として、
タイトルラジオにも登場したことがある人なんですけど、
兄2号がだいたい世話をするみたいな感じで、
兄1号、2号と近所の同世代キッズたちと外でわんぱくな遊びをしてたと思います。
あ、なんか同級生とかとは、基地作ってました。秘密基地。
森の中で木とか板とか集めて、
あれは一体なんだったんだろうなって思いますけど、
秘密基地作ってました。
誰に対して秘密なのかな。
大人?
秘密基地って本当何なんでしょうね。
そこで何をしていたかとか覚えてないけど、
ママごととかしてたのかな。分かんないですね。
あとは、葉っぱレースとか好きでした。
川に各々好きなその辺に生えている葉っぱを積んで、
よーいドンって感じで川に同時に落として、
下流に流れていくのを追いかける。
追いかけてゴール地点としたところに、
誰が落とした葉っぱが一番早く到達するかっていう、
葉っぱレースをよくやってましたね。
あれがかなり好きだった。
場合によってはどこかで引っかかって、
最後までゴールにたどり着けない葉っぱがいたりとか、
途中でトンネル的に小さい川ですけど、
24:04
川っていうのかな、あれは。
水路を覆うコンクリートの蓋があるところとかでは、
一回見えなくなるんですよね。
だから急いで先回りして出てくるところをみんなで見守るみたいな。
で、来た来た来た、みたいな。
そういうことをしてました。
田んぼの脇を形取るようにして流れている。
小さい川たちですね。
でも家の後ろの裏にある、よくカッパレースをしてた川は、
川?溝?は、今はもうちょっとカッパレース、
カッパレースじゃないよ。
葉っぱレース。
葉っぱレースが成立しないくらいの水の水量がちょっと減っちゃっているような感じで、
寂しいなって思います。
あとなんか、田んぼの中にいるちっちゃいエビのような生物を捕まえて遊んでました。
エビ?透明なめっちゃちっちゃいエビのようなもので、
足をもうバタバタバタバタバタってやって、なんか必死に泳いでいる生物ですね。
エビなのかな?
田んぼにたくさんいましたね。
あと、田んぼのオタマジャクシとかを捕まえたり、
オタマジャクシはね、
オタマジャクシ、足が生えてカエルになって行きかけのオタマジャクシとか、
捕まえてリリースして、捕まえて観察してリリースして、
カエルになるのを見守ったやつとかもいたのかもしれないけど、
そこまでは覚えてないですね。
まあでも外に出て遊んでましたね、よく。
そうですね、家の裏でちっちゃい川とか田んぼとかで遊んでました。
27:01
なんか一輪車、もうちょっと大きくなったら一輪車とか乗ってたけど、
その前になんか乗っかって飛ぶ、あれはなんだ?
なんか足を乗せるとこがあって、バネになっていて下が。
で、なんか飛ぶスコップみたいなものに乗って遊んでましたね。
懐かしい、懐かしいホッピングみたいな。
そんな名前だったかな。
ああいうのをよくやってましたね。懐かしいな。
雪が降ったときは、こう、なんだろう、
私は多分冷たいのが嫌なんで作成には参加してないけど、
滑り台付きの鎌倉とか作ってもらって遊んでたと思います。
鎌倉があって、片方、片側が滑り台になって、
上から階段もつけてあって、階段があって、
片側が滑れるような滑り台になってて、
そりみたいなの、赤いそりみたいなやつに乗っかって滑ってました。
そんなに外で遊ぶタイプだったんですね。
意外ですね。
最近は、4日に一度ぐらいしか外に出てないというのに、
ねえ、今日は外に出れるかな?
雪がね、雪は危ないですからね。
思ったより外に出てたんだ。
意外でした。
30:01
ありがとうございます。
いい機会をいただきました。
小さい頃か。小さい頃って何歳ぐらいまでなんだろう。
でももっと小さい頃、どういうことをしてたんでしょうね。
記憶にないな。
3歳とか4歳とか。
今、私の兄1号、兄2号の子供たちの
おばさんという立ち位置になるんですけど、私は。
その子供たちは今、0歳から4歳ぐらいの子たちですけど、
もうちょっと成長すると今の記憶はきっと残らないんだろうなと思うと、
不思議な感じがしますね。
どういうふうに育っていくのかな。
すごい、なんかね、子供もすごいなって思いますね。
全然まとまらなかった。まとまらなかったが、
いろいろ思い出せて満足しています。
葉っぱレース結構楽しいので、葉っぱレースが成立しそうな環境がある方はぜひ遊んでみてください。
大きめの葉っぱがいいかとか、小さめの葉っぱがいいかとか、
どういう形の葉っぱがいいかとか、いろいろ試すのが結構楽しいと思います。
もうちょっとしゃべりたい気が実はしているんですけど、またにします。
2021年の間、できる限りちょっとやり残しのないように、
33:05
やり残しっていうこともないんですけど、
隙を見つけて取り残しておこうかなと思っているので、
きっとまたかなり近々更新します。
ではおやすみなさい。聞いてくれてありがとうございました。
あ、にゅうこさんお便りありがとうございました。
ばいばーい。