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2021-04-22 35:58

#3 転職とか地方とか電車の乗り方とか

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2024/10/03再配信


00:02
あゆみです。
あのー、あ、あのーで始めてしまったよー。
え、でも編集する気になってきました。
ちょっと聞き直したら、さーっていうノイズもうるさいなーと思って、
なんかちょいちょい音楽、音をちょっと挟んでみたら、
急にそれがドンってくるから、これはいかんと思って、ちょっと耳がびっくりする仕様はよくないと思うので、
えーと、編集しよう。
これするかな?わかんないです。
いや、でもどっちにしても上手に喋れないから、ね。
でも、まぁいっか。上手に喋れるのは上手に喋れる人に任せておいて、はい。
で、そう、なんかさっき何の話をしようって思ったんだっけな、なんか洗い物しながら、
あ、あれあれ、あれ、と思って、
あ、そう、あのー、転職、転職というか、
ライフスタイル、ライフスタイル、えーわかんない、転職の話を、なんか、誰かに話したくなった、です。
私、転職を何回かしていて、
今、社会人、何年目?8年、9年目ぐらい?
えー、もうそんなに。
で、あー、いや、どっちかって言ったらまだそんだけ?
うーん、どうでしょう。
なんか、炭酸が喉から出てきそう。
えっと、それで、正社員の時と、まぁそうじゃない時も一時会ったりして、
今、正社員だと3社目?
で、まぁそうじゃない時期もこう合間に会って、みたいな感じです。
で、なんか、同じところにずーっといれないような気はしていて、
これまでの転職が、まぁ自分で望んで、100%望んで転職したって言うと、まぁそういうわけでもないんですけど、
03:03
いざなんか転々としていると、
その、例えば定年とか?60代まで、今の会社で勤めている自分っていうのはとてもじゃないけど、
想像ができないです。
それはまぁ時代的なこともあるけど、
うーん、なんかもうそういう感じじゃないっていうか。
なんかずーっと居続けるっていうことも結構テクニックがいるんじゃないかなと思っていて、
でも、こう、スキルアップ的な?とか、なんか経験を生かしてっていう転職じゃなかったら、
こう、ぽんぽん仕事がまぁ一応見つかったりするのって、
まぁ今の年齢がギリギリなのかなぁ?みたいな、
まぁ思っていて、
まぁ今まではなんとかなったけど、
この先はどうなんだろうなぁ?っていう不安がないわけではないけど、
でも、
就支援雇用みたいなイメージは全くないなぁ?っていうふうに思ってます。
私はそれなりの田舎?それなりの地方に住んでいるので、
んーと、その、求人自体もなかなか、
うーん、
これがっていうのが、タイミングもあるし、見つからないんですけど、
まぁ、そう、住むところ、まぁ生きていくところとかも含めて、
これからどうしようかなぁ?っていうふうに考えてます。
具体的にいつ次行こうとか、そう、
そこまで具体的に考えてるわけじゃないけど、
でもずっと頭の中にはあるって感じです。
だから、なんかやゆとかは一切なく、ずっと同じところに、同じ会社に勤めている人って、
なんか、
うん、すごい、すごいなぁと思ってます。
なんか、どうしても、どっかで、
うん、ここは、ここならうまくいきそう、みたいな思っても、
なんかちょっと息苦しさみたいなのが、発生してきたら逃げたくもなってしまうし、
なんか違う方向に、こう、
06:02
こっちの、なんて言うんだろうな、
やってみたいこととか、なんか、
仕事してる中で、その中でもまぁ、
あ、これなんか向いてそうな気がするとか思ったら、やっぱそっちの方向を深掘りした何かを置いたくなったりとかもするし、
だから、
で、同じ会社の中にいて、やっぱり経験値が高くなっていったら、
その、順調にいけば、まぁ、
こう、昇格をしていったりとか、まぁ、責任が重くなったりとか、
で、後輩とか部下とかできていって、
まぁその、同じ、
なんだろう、集団の中だけど、立場がどんどん変わるみたいな、
それをうまくできるのがすごい、なって思います。
うん。なんか、点々としてたら、
その場その場で、まぁ、
その本当に深掘みたいなところで入った時はそうだし、
それなりに経験を積んで、ぽんと中途で入ったところは、まぁ、そこはそこなりの、まぁ、ポジションとかで始まったりとか、
するけど、
なんか、同じ中で、
変わっていってるわけじゃない、
うん。
から、
えー、だって、
すごい、そう、あぁ、そう思った、ほんとすごいな。
同じ会社の中で出世していったりとか、
何かを伸ばしていったりしてる人、
やばい、すごい。
なんか、うまくできそうにないんですもん、なんかね。
へへへへ。
うん。
で、
自分が部下である、とか後輩であるっていう、
時の仕事と、
そうじゃなくなっていく段階も、
でも、上にも下にも、こう、
どんどん人が入れ替わるわけでもないし、
関係者は増えていくけど、
えー、
うん。
まぁ、でも本来、
会社ってそういうものだし、
09:02
そう、それが家庭とかとの違いなのかなぁ。
まぁ、せっかく会社員やるなら、
周りの人との関係性とか、どんな人と働いてるかとかはめっちゃ、
大事なところ、
だよなぁと思ってるんですけど、
いやぁー、
そう。
ふふふ。
いや、ただただ、なんか自分で言いながら、
いや、すごい、ほんとにすごいな、そういうのすごいな、
って思いました。
だから自分の上司、今の上司とかに対しても、
そん、なんだろう、その、
境地を経て、
来ている人たちなんだっていうのを、
こう、感じながら私は接する、
必要が、
あるなぁ、
って今なってます。
ふふふ。
なんか、
うん、
もうちょっと上手くやれる人になりたいけど、
それでも、
いろんなとこ見てみたいとか、いろんな、
うん、
仕事してみたいとかは、
やっぱりある、
気が、
します。
いや、こんな、こういう話をするつもりはなかったんですよ。
転職の話と言っても、
えっとね、ちょっと違ってて、
なんか、今、
まあ、次、次って今長い目で見てるんですけど、
どうしようかな、みたいなのを、
結構最近よく考えてて、
でね、その中でまあ、友達に相談とかもしたりしながら、
今はもう、
リモート時代なんで、
こう、住むところっていうのも考えつつ、
フルリモートの仕事とかも、まあ世の中にはたくさんあったりするわけで、
まあそこを自分が、
こう、
受給の位置というか、
あの、
自分のまあ、
スキル的なところとか、
考えつつ、
まあ難しそうな気はするけども、まあいろんな、
働き方があるっていうのはまあ事実で、
なんかどんなことにでも挑戦できるなっていう気はしていて、
それは、
なんか今の時代だからなのか、
はたまた、
で、なんか今まで転職をするタイミングって、
12:02
まあ一時的に無職だった時期もあったはあったんですけど、
まあ数ヶ月間とかで、
なんかその時はやっぱそれなりにストレスがあって、
でやっぱり、
転職をするってなると、当然次の仕事を決めてから辞めなきゃみたいな、
とにかくなんか優等生志向が、
あの、根底にあるので、
絶対、
あの、辞める前に決めないといけないし、
でもなんか、
3ヶ月ぐらい前には、
辞める方の会社にも辞めるっていうことを言わないといけないし、
いうような、
こう、なんか、きっちりなんか、
守らなきゃみたいな、
周りの人にも迷惑かけないようにしたい、まあ正直、
こう人一人辞めることによって、
ね、まあそこまでの影響があるかって言ったら微妙っちゃ微妙ですけど、
まあ小さい会社とか小さい部署とかだったら、
まあ次の人が見つかるまで、ちゃんと引き継ぎするまでとか、
いろいろ考えて、
っていう感じだったんですけど、
今はなんか、もう次を、
もし今の仕事辞めて、次のことを始めようってなったら、
もう絶対に無職期間を作りたいなと思ってます。
うん。
なんか、
いや、
その時間絶対いる。
いるよなぁと思って。
なんか冷静になって考える時間もないし、
うん。
まあ何のための無職期間かって言ったらあれですけど、
働きながら転職活動っていうのも結構ほんと、
なんかそこの、
自分の中での擦り合わせというか、
こう、周りを気にしながらの行動とかっていうのも多分、
結構負担になりそうな気もするので、
うん。
次に活動をするとしたら、
もう一旦何も決めずに無職になってから、
そこから何とかしたいなって思います。
ふふふ。
危険ですけどね、お金貯めとかないといけないし、
15:03
まあその辺は、その辺でまた別の枠で考えるとして、
でもなんかそういう、
無職になる恐怖心が、
そこまでなくなった、
かなーって、
思います。
うん。
それは、自分が、こう、
30代に乗っかって、
こう、
それなりにいろんなことを、
まあ、酸いも甘いもみたいな、
まだ、でもそこまでのことは言えないんですけど、
うん。
いろいろあった上での、
そういう、ちょっと開き直りも若干あるような思考なのか、
えー、どうだろう?
年齢的なもの?
時代的なもの?
ふふふ。
でも全部ですよね、多分。
ほんと、トータルでそう思うんだろうなっていう。
あと、なんか今、よく友達と話してても、
いやもうなんか、失うものないし、みたいな、
よく言っちゃうんですけど、
どうなんだろう?
失うものって、
実際あるかないか?
あるか?
ふふふ。
今、そう、生活するのに、
一応困らないお給料がもらえて、
電気も水道も、
インターネットも使えて、
スマートフォン使えて、
ベッドで寝れて、
寒かったら暖房つけて、
ホットカーペットつけて、とか、
なんか水道水のとこに蒸水機つけてとか、
でも最近ちょっと、
そろそろ取り替えないといけないんですけど、
取り替えるところが、
今、切らしてて、
でもちょっと高いなと思って、
放置してる。
自分が飲むだけだからいいかと思って。
でもなんかそういう、
ありがたい生活ができているのは、
うん、
サラリーマンとしての給料があってこそ、
でもある。
で、
もちろんそれが失われて、
18:02
あれ、思ったより仕事決まんねーさとかなって、
そりゃそうなってきたら本当に困るし、
失うものはあったっていうことになるけど、
うん。
でもなんか、
その、まあ失うものはないしって笑いながら言えてる状態は、
結構ヘルシー?
な気がする。健康的。
健全?
わかんないですけど。
な気がしてるんですよ。
やっぱり、
最初の転職は、
あの、
結婚したタイミングで、
あの、
やむを得ずというか、
まあ半分やむを得ずって感じかな。
会社の方は別にって感じだったんですけど、
まあ自分の希望で、
仕事変えたいってなって、
まあ残量とか、
その辺りの、
こう、家とのバランスも考えながら、
転職をしたんですけど、
うーん、
まあその後の転職も、
むきゅ、
うーん、家庭絡み、
っていろいろまああったタイミングだったりして、
やっぱ結婚してる状態は、
本当に難しいなぁと思いました。
仕事を新しく探すっていうのが、
単身である今と、
そうじゃない当時って、
全然違って、
で、
うーん、
そうなんだよな。
夫婦って、
すごい関係ですよね。
ふふふふ。
まあ後転的に、
家族になって、
お互いのことを、
考えながら、思いやりながら、
仕事、思いやりのこともいろいろ、
しなくちゃいけなくて、
で、
可能性のことを踏まえて、
いろんな可能性を踏まえて、
選択をしないといけないっていうのが、
一番違うなって思います。
もしかしたら、
こう家族が転勤とかになったら、
こうまあ仕事をパッと決めたとしても、
21:00
居住地が全然変わってしまうかもしれないとか、
そういう、
ついていく、ついていかないとか、
いろいろあるかもしれないんですけど、
そのタイミングで、
何かしらの選択はしないといけないみたいな。
で、しかも、
それが確実にあるかないかも分からないし、
でもある程で、
一応考えないといけないし、
転職活動するにも、
一応聞かれたら伝えないといけないみたいな。
うん。
だから、そういうのは本当に難しかった。
うん。
あとまあもちろん、
子供がどうとかっていうのも、
すごい大きな、
一つの、
なんだろう、
そうですね、要素になってるから、
でもそれはまあ、
望むとか望まないとかっていうのもあるし、
で、
望んで全てが叶うわけでもないし、
タイミングとかもあるし、
本当にいろんな種類の可能性があって、
そこを考えないといけないし、
相手とのバランスも考えなきゃいけないなと思って、
結構大変なことだよなって思いました。
うん。
でもまあそれも相手によるとは思うけど、
自分の性格と相手の性格と、
いろいろ、
周りの環境と、
いろんなものが絡み合っての話だなと思うんですけど、
うん。
だから、まあでもそれが一番大きいのかな、
今なんか、
どうにでもなるって思えるの。
うん。
あとまあ、
前よりは自分のことを信用できる気がする。
あんまり何にも、
なんだろう、
専門的に何かできるわけでも、
なんかセンスがありそうなわけでもないし、
こう、
ここまでなんかいろいろ評価すごいされてきたか、
目に見える形でされてきたかって言ったら別にそんなこともないし、
まあでも、
24:00
なんか、
自分のことはまあ、
いい人、
悪いやつじゃないと思っているので、
まあ、
なんとかなるでしょうみたいな、
なんとかするでしょう、
って思えるようになったなと思っています。
なんとかならなくても、
あと、
なんか助けてくれる人が、
まあ甘え、
最初からめっちゃ甘ったれてるっていう意味ではないんですけど、
こう、気持ち的にとか、
助けてくれる人が絶対にいるっていう、
確信があるから、
頑張れそうなのかな、
と思ったら、
友達とか、
兄弟とか、
感謝なの。
いや、ありがたい。
本当にありがたい。
そう思います。
何の話だっけ?
何の話だろう、これは。
でも、だから、
えー、
まあ今就職活動してる人、
初めての就職であっても、
転職活動であっても、
なんか気楽に考えていきたいですよね。
って思ってます。
何とかしたいよね。
何とかなると思うし、
何とかなってほしいし、
できたら楽しく過ごしていきたい。
って思います。
どう、何年後かとかにどうしようるんだろうか。
結構その、
一人じゃなかった時に、
まあ、転勤がどうのこうのとか、
いろいろ考えてたっていうのの
反動もあって、
なんだ、
最終的には、
どこでも働けるようになりたい。
なあと思ってます。
会社員か、会社員じゃないか、
とかまあその辺りもあるし、
場所に縛られたくはないです。
なんか都会と田舎っていうことも、
自分の中で人生の一大テーマみたいな、
一生また割りつくと思う。
27:00
都市に対するいろいろと、
地方に対するいろいろ。
地方といっても、
地元じゃない地方と地元である地方、
っていうのも全然、
種類が違うなあと思うので、
生きていく場所とか、
地域とか土地との関わり方っていうのは、
なんか死ぬまでテーマな気がする。
です。
東京に今住んでる人って、
どんな感じなんだろう。
なんかたくさんいるはずなんですけど、
東京生まれの人と
接したことがほぼないかもしれない。
本当にちょこっとしかないかも。
だからそうなんだよな。
全然違うからね。
生まれ育った地域による、
いろんな違いって本当にあるとは常々思っているので、
都会で大人をやるっていうのは、
どういう感じなんだろうなっていう興味はありますね。
違うのかなあ、全然。
育つ段階。
本当に、
思春期とか幼少期をどういうとこで育つかっていうのは、
すごい人生の形成とか人格の形成とか、
いろんなものの好みとかに影響しているだろうなっていうのは想像つくんですけど、
大人が都市で暮らす暮らしっていうのはどういうのなんだろうなって思う。
興味ある?
しかもでも、
ずっとそういうことを考えてきたし、
憧れとかコンプレックスとかごちゃ混ぜになりながら、
それでも私はこっち側、
まちほうで暮らすんだろうなみたいな風に思いながら、
今更、
30:02
頑張って出ていこうっていう気もないよって何年か前も思ってたし、
だけど今、
逆に、
東京から人が出ていくみたいなことが、
いろんな状況からそういうことも発生していて、
いろんなことがリモートオンラインでできるし、
やってもらえるようになったし、
やらざるを得なくもなったし、
そういう変化の中でどう思ったらいいんだよって。
だから逆に、
なんか、どこでもいいじゃんって、
世の中がなり始めてるタイミングで、
なんか、
この数年全然なくなっていた都市への憧れみたいなものが、
ちょっとまた戻ってきたりしてて、
不思議なもんだなと思います。
ね。
不思議。
なんか、リモートでいろんなことができるからこそ、
でも、
なんかそこに寂しさとか、
そういうことじゃないんだよな、みたいなニュアンスとか、
そういうのを感じてしまったら、
というか感じていることに自分で気づいてしまったら、
またそこは別の何かが生まれてくるなって思います。
転職の話じゃなくなってる。
いや、でもなんか都市と地方の話っていうのは、
なんかちゃんとしたい気がするけど、
うまく話せないな、でも。
なんかそれが人生のテーマになってる人多いと思うしね。
語り尽くされてる気もするし、
語り尽くされた上で、
でもまだ個々の、個人のいろんな感情はどっからでも、
なんかいろんなものが湧いてくるんだろうなっていうとこです。
まとまらん。
まとまらんです。
なんかそう、都会の暮らしってどうですか?
電車なんて年に何回かしか乗らないから、
33:04
なんか大学受験行くときとか受験の日、
なんか都会の人と立ち振る舞いが違うというか、
余裕が違うというかと思って。
電車の乗り方まずわかんないんですよ、いまいち。
だから結構地方だったら、親御さんが一緒に移動して、
ついてきてる人もたくさんいて、
もしかしたらそれもね、
その土地で生きてる人からしたら笑われるのかもしれないんですけど、
電車の乗り方よくわかんないですからね、18歳になっても。
なんか、連絡…なんだっけ?
連絡…なんちゃら。
違う種類の路線?線路?路線?
わかんないよ。
あれをまとめて買うみたいなんとかも。
なんのこっちゃみたいな。
まだ私、交通系ICなんちゃら使ったことないし。
切符ですね。
たまにしか乗らないから。
なんか地域によって、
使えるのとか使えないのとか、いろいろありそうじゃないですか。
そういうのを考えるのがしんどいなと思って。
流れに乗ってこう改札で、
人の流れに乗ってスーって行くのに、
あとピってやって、もしグシャンってやられたら、
止められたらどうしようって。
怖すぎて使えない。
ね、って思ってます。
全然関係ない話になっちゃった。
うん。
仕事の話?
いや。
うん。
自分へのメンタルケアの話でした。
うん。
聞いてくれてありがとうございました。
あ、
あの、
この番組ではお便りを募っています。
いつか、言ってたらいつか来るんじゃないかなって思って、
言っていこうと思ってます。
あの、Googleフォーム作ったから。
概要欄に載せてるので、
よかったらお便りください。
よろしくお願いします。
ばいばーい。
35:58

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