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こんにちは、こんばんは。たゆたうラジオ、あゆみです。
先日、知人が結婚して、お祝いだけお渡ししてたんですけど、
うちいわいをいただきまして、
いのしと一緒に写真がついてて、和装でバッチリ撮ってる写真だったんですけど、
いい顔してるんですよね。
なんか、ほんと楽しくやってほしい。仲良くやっていってほしいなって、めちゃめちゃ思いました。
いい笑顔。いい笑顔、羨ましい、ほんと。って思いました。
このご時世など、結婚式は親兄弟ぐらいで、あげたみたいなんですけど、
結婚式といえばですね、私、結婚式をしたことがあって、神父っていう立場として、
したことがあるんですよ。
何年か前になるんですけど、結婚式っていろんな慣習があるじゃないですか、
男女のルールというか役割みたいな、結構全面的に押し出していくイベントなので、
でも不思議に思うところとか、嫌嫌嫌ってなることとかは、なるべくちょっと何か他のことに置き換えたりとか、
なんか、そうですね、違和感を感じるところを極力なくして、
とはいえ、自分の家族とか、相手の家族とかの意向とかもすり合わせしながら、
結構やりたいようにやらせてもらったなって記憶があります。
友達の結婚式に行った時に、もっと若い頃、学生から、学生はさすがになかったか、
社会人になって割とすぐ結婚した友達の結婚式で、最初から最後まで、
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友達が言葉を発するシーンがほぼなくて、最後に親御さんへの手紙のシーンでやっと口を開くみたいな、
そんなことがあったかなと思うんですけど、すっごいよく喋る元気な友達だったので、なんかびっくりしてしまって、
それが良いとか悪いとかではなくて、なんかびっくりしてしまって、初めて友達の結婚式っていうのに行ったので、
こういう感じなんだーって、そうなんだーって、なんか寂しいなーと思ってしまったんですよね。
なんで、最初の新郎新婦の挨拶とか、半分半分にしようって言って、
とはいえ、先に相手の方、元夫ですね。
元に言ってもらって、後から私も言うみたいな、なんかやりすぎる、反旗を翻したいみたいな意識はちょっとありつつ、
ここをそのために使う、この場をそのために使うっていうのも、なんかそれもそれで違うなみたいな、
いろいろバランスを取るのがちょっと難しいなってなりながら企画をしてましたね。
で、一番重要ポイントというか、ここだけは譲れませんっていうのがあって、
ファーストバイトってご存知ですか?
ファーストバイトっていうイベントがよく結婚式、披露宴で行われるんですが、
なんかそれが、ウェディングケーキかな、小さい普通のスプーンで夫が妻にケーキ食べさせてあげて、
なんかすごいスコップみたいな、めちゃくちゃでっかいスプーンの代わりになるもの。
で、妻の方が本当にビッグサイズですくい取ってケーキを食べさせるみたいなイベントがよく見かけるやつなんですけど、
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それの意味合い、意味があるらしく、女の人は夫へ日頃の食事、美味しいものを食べさせますよみたいなやつで、
逆に夫が妻へっていうのは、家政で食べさせていきますよみたいな感じだったかなっていう意味合いがもともとあるそうなんですね。
で、その意味を司会の人が言う披露宴と言わない披露宴、イベントだけとりあえずするみたいなやつを2パターン見てきて、
ちょっとその意味をですね、その場で述べられるのはちょっと耐えかねると思って。
で、でもファーストバイトはもうなんか、式場の人も譲れない行事というか、結構流れがはっきりしてる式場というかプランナーさんの意向があったので、
オープニングもエンディングもプロフィールとかもなんかムービーがあって当然みたいな感じで、あとなんだろう、ファーストバイトして、
新婦の手紙とかはね、一連の流れが結構強い意志で固められていたので、ファーストバイトはせっかくケーキも用意するのでやろうかなっていうことになって、
ただスプーンは普通のもの、お互いに普通のサイズのもの使えますって言うので、むしろ私の方がいっぱい食べさせられた記憶があるんですけど。
で、司会の方との打ち合わせの時に、ここのファーストバイトの意味合いみたいなことは絶対に言わないでくださいってお願いをして、ちゃんと無しでやってもらいました。
なんかね、お互いお客さんに、三列してくださった方に最後にウェディングケーキ食べていただくので、その前に一足先に二人で味見してみましょうみたいな、そんな感じで言い換えてもらったような覚えがありますね。
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懐かしい。
あとなんか、広江の前の女式?
人前式、人前式ってやったんですけど、
ちょっとね、これプランナーさんと本当にちょっと見解になるかと思った案件だったんですよ。
私は、
今日もあのあの言ってるな、これは。
父親と一緒にバージンロードを歩いて、夫になる人に受け渡すみたいなのが本当に苦手で、どうにもこうにも苦手でして、
なんで一緒に新郎新婦二人で入場しますっていう、これも結構最近よくあるパターンだと思うんですけど、
それで行きますよっていう希望を言ってたんですけど、結構プランナーさんが、
何だろう、こだわりがあったのかな。
お父様が、お父様が折に触れて、
でも一度きりのことですので、みたいな。
まあ今となっては一度きりになるかどうか、ちょっとまだわかんないですけどね。
次があるかどうかもわからないので。
お父様と一緒に歩かれては、みたいなのが結構最終的なところ、最終決定するところまで引っ張られたので、
なんかめっちゃムカついてしまって、わなわなしてる感じのところをね、なんとか抑えて。
でもあんまり色情の人と揉めたくないし、
ハッピーなイベントなはずなんで、ハッピーにやりたいよっていうことで、
いや、これはもうこれでいいんですっていう。
新郎新婦で入場しましたね。
他になんか、でもなんかいろいろこだわった気がする。
変にこだわったような気がしますね。
なんかその時は結構意地になってたというか、
今同じことをしてもたぶん同じことをすると思うんですけど、
なんか変なこと言った今。新郎みたいなこと言った。
今結婚式をするとしても、たぶん同じようなことをするんだろうなーっては思ってるんですけどね。
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へえ。
結構でも、なかなか不思議なイベントですよね。
2020年代になってもいろんなものが残ってるから。
でもやっぱ難しいんですよね。
自分たちだけのものじゃないし、
自分の身内とか友達だけの話でもないので、
相手の身の回りの人とか育った環境とか、
いろんなことを考えないといけないのがすごい大変なもんだなーって思いました。
でもさっき同じようにするかなって言っちゃったけど、
2回目というかその前の経験を踏まえてということであれば、
なんかもっと気楽に捉えて、いい意味で好き勝手できそうな気がする。
そうですね。
もしまたいつか生きてるうちに結婚式する機会があるとしたら、
めっちゃこじんまりとしたやつにしたいですね。
なんか友達と、本当に仲良い友達と接する、
接するというかまぁ紹介する、
友達に紹介するとか友達を紹介するとか、
家族を紹介するとか、
まぁわかんなくなってきた。
でも、なんか従来のものとはなんか違うものができそうな気がするなーと思います。
多分このコロナの流れの中で多分そういうのも変わっていきそうだなと思います。
なんか色情も多分違う方向性に行かざるを得ない事態にもなっていると思うんで、
なんかね、コンテンツ的になんか中身が変わってくるんじゃないかなと思います。
結婚式大変だなーって思うこと多かったんですけど、
その分こう、友達とかの結婚式に呼んでもらった時とかの喜びというか、
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ジーンってめっちゃなるなーって思います。
なんか見え方がちょっと変わったなーって気がしますね。
呼んでもらえるの本当嬉しいし、
すごいありがたい。
なんか幸せなところを見せてもらえるのっていいなーって思いました。
まあでもしばらくね、なかなかそういうのもないかもしれないけど。
なんか監修に囚われたくないみたいな気もしつつ、
なんやかんや結構いろんな憧れがあったのかもなーと思っていますね。
でも好きな衣装も着れたし、
やりたいようにできたんで満足だったなーって思います。
結婚式を私物化してるよ。
でも幸せな時だったんじゃないですかね。
過去形、なんか喋りすぎてしまった結婚式について。
懐かしい話だったんですけど、
そんなに昔のことじゃないんですけどね。
でもなんか遠い昔のことのような気もする。
たぶん時代も相まって、
あんなに人が集まったりして一緒にお食事とか、
いまいちお食事とか、
いつの話だっけみたいなことになるなーって、
ほんと変な時代だなーと思います。
うーん、早く終わってほしいなーって思いますね。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
早く終わってほしいなー。
全然関係ない話なんですけど、
実家にチラッと行ってて、
親が結構デジタルデバイスに慣れてきたというか、
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スマートフォンを使うし、
仕事の調べごとするのにタブレットも使ったりするんですよ。
検索機能を使えるようになった。
みたいな感じで。
で、いまテレビもちょっと前に新しく買って、
大きいのがあるんですけど、
リモコンにYouTubeとか、
なんかサービスのボタンがすでにあるみたいな。
最近はそういうもんなんですかね。
あ、えーみたいな。
Netflixとかあったかな。
リモコンにもそのボタンがついてるみたいな。
押したらそのアプリ起動するっていうのがあって。
だから結構YouTubeとかも見れてるみたいなんですけど、
言われたのが、YouTubeに
ドラマの最終回がないんよみたいな。
ドラマの?って。
で、検索履歴が出ますよね。
見たら、知ってるワイフ最終回とか、
知ってるワイフ第何話みたいな。
めっちゃあって。
えーこれ、
最終回だけないんよみたいな言われて、
あっちゃダメなやつだよ多分。
YouTubeに知ってるワイフは多分、
あってはいけないやつだから、
それは見たらダメなやつだから、
ちょっと別の方法で見ましょうねっていう話をね、
言ったんですよ。
ちょっと面白いなと思って。
なんか、Tverとかの使い方とかも教えてあげて、
Netflixも見れるようにしてるんですけど、
いろんなものがあるから、
どういう区分で何が見えるみたいなのが、
ピンとこないみたいで、
YouTubeって、
何?みたいな。
YouTubeはテレビ見れんの?
面白い。
発想がなんかやっぱ面白いなって思います。
なんか、使いこなせるようになって、
楽しく生活してくれたらいいなって。
なんかね、なんか、
バカバカしいあれですけど、
なんかちょっと嬉しいなみたいな。
洋配信見ちゃダメなんだけど。
なんかちょっと嬉しくなりましたっていう話でした。
はい。
じゃあまた次回。
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聞いてくれてありがとうございました。
ばいばーい。
