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こんにちは、あゆみです。
昨日、ちょっとダメ元で挑戦してみたことがあって、
結果的にダメだったんですけど、
ダメ元だったので、たぶん、
大体想像できていて、
ちょっと落ち込むだろうから、
あらかじめ自分を励ます方法というか、
自分を励ます準備をしていたんですね。
で、それがコンビニでスイーツを買ったりとか、
友達に落ち込んだら頼むよっていうような、
あげまし頼むよっていうようなことだったりとか、
してたんですけど、
実際にダメだったんですけど、
あんまり落ち込んでないんですよ。
なぜかというと、
このたゆたうラジオに初めてのお便りをいただいたからです。
いや、コンビニスイーツもおいしくいただきましたけど、
お便りの力すごいですね、めっちゃテンション上がっちゃって、
お便りくださいって言ってたら本当に送っていただきましたので、
紹介させてください。
ラジオネーム、鹿くんさんです。
こんにちは、鹿と言います。こんにちは。
Twitterで知ってたゆたうラジオを聞きました。
特に自己紹介もなく淡々とした話を聞いていくうちに、
だんだんアニメさんの人となりが伝わってきて、
知らない人の電話の声が聞こえてしまったような、
ちょっと恥ずかしいけど気になってしまうような、
面白くて不思議な体験でした。
僕ももし結婚式をするなら、
ファーストバイトは普通のサイズのスプーンにするし、
もし転職するなら無職でいる時間をしばらく設けて、
ゆっくりしてみようと思いました。
お便りを募集していると聞いて、
思わずGoogleフォームに書き込んでしまいました。
これからも無理のない更新を楽しみにしています。
ということで、
シカクンさんありがとうございます。
えっとね、
こう、本当に、
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本当、
持ちのない話しかできないし、
なんか思いつきで喋ってるので、
あっち行ったりこっち行ったり、
なんかまとまりのない話をしてるんですけど、
なんか結婚式の話とか、
転職の話とか、
共感してくださって、
てか聞いてくれてありがとうございます。
知らない人の電話の声が聞こえてしまったような、
ちょっと恥ずかしいけど気になってしまうような、
面白くて不思議な体験でした。
めちゃくちゃ嬉しい。
ちょっと恥ずかしいけどめっちゃ嬉しい。
なーと思いました。
Podcastすごい勢いで始めたんですけど、
そもそも、
なんだ、なんかいつかやりたいなーみたいな思ってたんですけど、
この前、
Amazonでマイクを買って、
それはちょっと別の要件というか、
ガッチの演奏動画を、練習動画とかを撮りたいなーと思って、
買ったものなんですよ。
で、まだちょっとそれができてないんですけど、
とりあえず届いたから使ってみたくて、
で、平日の夜中からゴソゴソ撮って、
流れでPodcastを始めてみたという感じなんですね。
勢いで始めたなりにこういう風にできたらいいなーっていうのは一応あって、
それがなんか本当に、
私はこう、
人のためになる話とかは絶対できないなーと思っているので、
だから、なんか本当に友達と電話してる時のくらいのテンションと、
のんびりした感じで好き勝手喋れたらいいなと思ってて、
で、もし聞いてくれる人がいるとしたら、
その人のその時間を最低でも疲れさせない放送がしたいなーと思っているので、
で、なんかもうちょっとそんなに濃密な内容があるわけじゃないけど、
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なんかちょっと聞いてみようかなって思ってもらえたら一番それがいいなーと思っているので、
本当にいただいたコメントがめっちゃ嬉しいなってなってます。
はい。
私はいろんなホットキャストなり、ラジオとか聞いても、
一度だけNHKのラジオに音楽のリクエストを送ったことがあるんですけど、
それ以外はなんかサイレントリスナーをやってきていて、
ラジオに何か送ったことがないんですけど、
もらったらめっちゃ嬉しいから、
今後ちょっと機会があったら、
私もなんか感想を送ったりしようって思いました。
はい。
鹿くんさんお便りありがとうございます。
えっと、ちょっと鹿くんさんのお話を勝手にしてもいいですか?
えっとね、もしダメだったら連絡ください。
消すので。
本当に。
えっと、鹿くんさんホットキャストされていて、
私は結構何年前かな?
一方的にインターネット上で認識している方なんですけど、
それが多分本当にもう10年まではいかないんですけど、
多分7,8年くらいは認識している方なんですよ。
で、去年の夏頃から鹿くんさんのバナナブレッドのラジオっていうホットキャストがあって、
在宅勤務にお仕事が切り替わって、
人と喋る機会が減ったっていうことをきっかけに始められたんだと思うんですけど、
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特に夏頃はですね、毎日のように更新されていて、
早朝、朝起きて、昨日あった出来事とかを話すような感じの番組なんですけど、
当時私も日課のように、それに気づいた時から日課のように聞いていて、
今は音声メディアもそうだし、YouTubeとかもそうだし、テキストだったらノートとか、
本当にいろんな人のいろんなものがインターネット上に溢れているんですけど、
いろんなものを享受しながら、その中でも鹿くんさんのホットキャストというか、面白いんですよ、すごい。
言葉の使い方というか、これは聞いてもらったり見てもらったりしたら分かると思うんですけど、
なんかね、すごく好きで、要はファンなんですよね、私は。
だから今日、今、うまく言えないんですけど、アイドルの握手会に来て、
なんかいろいろ考えてたけど、実際目の前にするとぶっ飛んじゃって何も言えずに終わった人みたいな、
そういう感覚です、今。
なんかうまく表現できないんですけどね。
いろんなものを楽しみながらも、特にその去年の夏頃、私も去年一人暮らしを始めて、
いろいろ考えていた時期でもあって、
遠くで住んでいる全然面識のない人の日常生活の一部を聞くっていう日課がそこにあって、
なんかそれが、インターネットの形がいろいろ変わっていっても、
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私の好きなインターネットここにあり、みたいな、そういう感じで、
はい、楽しく聞かせていただいております。
前回の放送で、地方と都市の話をちょっとしたんですけど、
四角さんは関東にお住まいの方で、まさに私からするとですね、都市で暮らしている大人の方、
まあ同世代、だいたい同世代の方なんですけど、
っていうので、なんだろう、お住まいの地域の話のこととかされてたりするのを聞いて、
なんか多分、私がこの先生きているうちに実際に目にすることのない可能性の方が高い川とか、
なんか、その地域のこととかを勝手に情景を想像しながら聞くっていうのが、
なんかほんと面白いし不思議な体験ですね。
面白くて不思議な体験でしたって送ってくださったんですけど、
ほんとにその言葉をですね、2倍3倍にしてお返ししたいような気持ちでおります。
で、その早朝に収録されたりするので、
私ものすごく朝が弱くて、ほんとにギリギリまで動き出せないタイプの人間なんですけど、
だから、その早朝という時間帯とか、明け方っていう時間を、
その一日の始まりとして肌で感じることっていうのがまあなくて、
たまにその夜更かししてそのまま朝を迎えてしまうっていうのはあるんですけど、
その一日の始まりとしての朝をそうやって感じることっていうのがないんですよね。
で、なんですけど、四角さんのポッドキャストとかを聞いていて、
ただ音声を聞いているだけなんですけど、
いや、何言ってんだと思われるかもしれないんですけど、
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全然知らない土地の朝の空気を感じるっていうことがあるんですよね。
だからほんとね、朝の空気を感じるときは、
あるんですよね。
だからほんとね、なんかすごい時代ですよ。
そういうのがすごく好きで、はい、聞かせていただいております。
ツイッターで知ってた歌うラジオ聞きましたって送ってくださったんですけど、
歌う歌うラジオ用のツイッターアカウントを作ったんですよ。
概要欄に貼っているので、これを聞いた人はフォローぜひしてね。
で、そのツイッターアカウントで四角さんのことをフォローさせてもらって、
そしたらフォロー返してくれて、それだけでもおぉっていう感じだったんですけど、
まさかね、これ聞いて感想まで送ってくれるっていう事態が発生していて、
すごいことですよ、これは。
なんか、ほんとね、これだけでポッドキャスト始めてよかったって思えるもん。
っていう、はい、ことです。
いや、なんで、要するに嬉しかったっていう話でした。
はい、えっとなんか私が勝手におすすめするのもなんかよくわかんない話ですけど、
四角くんさんのポッドキャスト、おすすめです。
はい、なんかポエトリーリーディングとかもされてて、
うん、うん、すごい好きなんですよ。
恥ずかしくなってきた。
はい、ということで、初めてのお便り紹介させていただきました。
えーと、はい、この番組ではリスナーの方からのご意見、ご感想、
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日々の報告、日記の代わりなど、何でもお待ちしておりますので、よかったら送ってください。
はい。
さっき、母親から電話がかかってきて、
なんか、私の中学校までの同級生、地元の同級生にたまたま会ったみたいなんですね。
で、さっき何々くんに会ったよーって言ってて、
で、どこどこであゆみちゃんに会ったって言ったでーって言われて、
その彼はですね、私のことはあゆみちゃんとは呼ばないんですよね。
なので、え?と思って、そのあゆみちゃん本当に私なのかと思ったんですけど、
まあ聞いていると、どうやら本当に私らしいっていうことで、
で、その彼からはですね、私は苗字にさんづけで呼ばれるし、私も彼のことを苗字にくんづけで呼ぶ間柄なんですけど、
母、母曰く、いや、いつもあゆみちゃんだと思うけどって言ってて、
なんか、そのー、だから使い分けをしているわけなんですよね。
私のいないところで、
まあ確かに私が彼のご家族とかと話す機会があって、本人がいなければ、
おそらく下の名前で〇〇くんって呼ぶんだろうなぁと思い、
でも多分それは意識的にするっていうレベルのことでもなくて、
本当にナチュラルに使い分けをしていて、
自分で、また自分のことを、
でも多分それは意識的にするっていうレベルのことでもなくて
ほんとにナチュラルに使い分けをしていて
なんか、社会的な生き物だなって思って
人間ってなんか、面白いなって思いました
いやなんか、おそらく幼稚園の頃とか
は、お互い下の名前で呼んでいたと思うんで
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その後、小中というような
思春期のような世代を
苗字にさんづけくんづけで過ごしてきて
また別々の場所で大人になっていって
それぞれに社会性を身につけていって
自分の知らないところで
それがなんか
発揮されているみたいなのが
なんかちょっと
面白いし、人間ってなんかいいなって思いました
勝手にハートフルな気持ちになっております
だから、今度会った時に下の名前で呼んでみようかなって
ちょっと思ってます
意外に
違和感なく
呼べたり、その呼ばれた方も
なんか普通に受け止めて、受け流せる
じゃないかなと思って
ちょっと試してみようかなと思ってます
っていう話でした
では、今日は
夕方からギターのオンラインレッスンがあるんです
これからちょっと練習をして
その時間に備えようと思います。それでは聴いてくれてありがとうございました。バイバイ
