1. たゆたうラジオ
  2. #1 相変わらず
2024-10-07 1:05:02

#1 相変わらず

00:05
えー、
どうしよう。
お米、ご飯ときます。
あのー、
撮り始めたけど、
あの、ポッドキャスト、
一人、一人のポッドキャスト、今二つあって、
どっちであげるか、どっちで始めるか、続けるか、
まだ決めてない。
今、今まだ決めてないんですけど。
なので、
これは、たゆたうラジオ、
言いにくい、言いにくいね。
たゆたうラジオの新シーズンかもしれないし、
一回しか、初回しか配信してない。
かきおき、
ラジオ。
なにその名前。
かきおきがいいと思ったんだよ、そのときは。
たゆたうラジオのそのときは、その名前がいいと思ったんだけど。
どっちがね、
配信していることでしょう。
いちごを、
一回、二人で一回にいちごを食べていいですかね。
もうね、
三十、三十代半ばなんで、
もうでも、いっか。
今日は、卵かけ納豆パンしたいから、
食べ過ぎても、ちょっとご飯が多いくらいに、いいでしょう。
それで、
そうですね。
どれぐらいの頻度で、
配信するかとか、
何を話すかとか、全く分かりませんが、
撮り始めちゃった。
03:00
iPhoneのボイスメモで録音してみてるんですけど、
多分初めて、
この、
使ったことない、Podcastには使ったことがないと思うんですけど、
音質音量一切気にしませんということで、
手軽さ重視で、
やってみようと思います。
だいたいこういう、
ジャンルパートナルストーリー、
ジャンルパートナルストーリーのやつは、
そういうのが好きな、
得意な人しか使ってない。
省略音も、
良いに越したことはないけど、
重視する必要もない。
ということで、どうしましょう。
Toyota Radioで上げてみようかな。
Toyota Radioっていう、
これを聞いて、
Toyota Radioでアップしていたとして、
Toyota Radioを聞いている人っていうのは、
知っている、
知ってくれている人、
多いんじゃないかと思いますが、
最後に更新したのは、
もう1年、
1年以上前ですかね。
早択で特効、普通ので特効。
6時前。
さっさと食べちゃって、
筋トレしたい。
かなぁ。
早択で食べちゃお。
それで、
ただ、
なんか、
痛いなぁ。
これ、省略音ちょっと嫌ですよね、さすがに。
気を付けます。
なんか、
それも2時間、
2時間じゃないな。
2年以上続けてたと思うんですけど、
やっぱ人ってすぐに変わるから。
変わるし、
考えてることも変わるし、
06:03
無数ネット上に、
残してはいいと、
思う、
話の、
匿名っちゃ匿名だけど、
匿名じゃないっちゃ匿名じゃない。
どこまで、
ネット上に残てるかなっていうのも、
そこの考え方も、
日々、
変わるよなぁと、
環境によっても、
変わると思うので、
日本の、
日本はやっぱ、
長く続ければ続けるほど、
ハンドルネーム、
的なのは一応、
ありますが、
これですね、
結局名前も、
どの名前使ってんのか、
よくわかんないの。
っていう、
無数シルエットしてます。
だから、
うーん、
ハンドル、
一方その頃っていう、
ハンドルネーム、
これまたダサいハンドルネームと、
それを省略した一頃っていうのと、
あと、
普通に本名、
名前、
てこてで使ったり、
使わなかったりしてるんで、
そんなに、
声を出してる時点で、
そんなに匿名、
である、
わかんない。
だから、
出せる、
残せる、
器が。
恥ずかしさもあるけど、
恥ずかしさ、
というより、
昔の配信を自分で聞いちゃうと、
こんなこと今思ってないなっていうのが、
多すぎて、
09:01
それが結構厳しいんで、
なんか、
人気バンドとかすごいなって、
すごい若い時に作った曲とかが、
ずっと、
歌われ、
ファンに好まれちゃう。
すごいな。
こんな、
弱小ポッドキャストとか、
パーソナルストーリー型、
ポッドキャスト、
聞く人の数が多くなくても、
そういう風に思っちゃうから、
遊泳陣とかって、
すごいな。
葛藤とか、
ありながらやってるのかもしれないから、
すごいなと思ってます。
それで、
たゆたらラジオっていうので、
今までに配信してたやつも、
ずっと非公開状態に変更していて、
あんまり聞かれてないと言っても、
私の想定より聞かれてた。
当初の想定よりは、
聞かれてたんですよ。
なんか、
たくさん聞かれるとすごい嬉しいけど、
だんだん、
いいんだっけみたいな感じにもなってくる。
たくさんって言っても、
たくさんなんだ。
どれぐらい、
こういう、
パーソナルストーリー型の、
積極的に宣伝してない感じのやつは、
どれぐらいが多いのか、
わからないですけど、
100超えたぐらい、
再生回数100超えたぐらいが怖くない。
そんなに、
目に見える、
目に見えるっていうか、
存在を感じる、
リスナーの人って、
十分の、
最終的にその、
再生回数の十分の一とか、
だと思う。
100とか200とか、
何を、
誰が、
聞いてるの?
それは、
知らない人もいるだろうし、
知人だけど、
聞かれてることに、
私は気づいてないっていうパターンもあるので、
どの世界の観伝の人で、
やっていけばいいのか、
よくわからなくなっちゃう。
たぶんね。
12:06
3日はっていう、
考えが変わったりするのは当たり前だから、
と思ってくれると、
っていう見込みで、
再公開します。
過去は過去で仕方ない。
仕方ないなぁ。
そんなわけで、
再公開。
最近、
ぽちぽちと、
一つずつ、
配信日の日付を、
元の日付に設定しながら、
公開設定変えていくという、
めちゃくちゃめんどくさい作業を、
やってみたんですが、
せっかく、
こうしたんだったら、
やってもいいかと思いながら、
別のやつ作っちゃったし、
どうしようかなと思ってたんですけど、
データブラジオ、
新シーズンということにしようかな。
シーズン、
4ですかね。
たぶん、
もともと引っ越しをして、
住む場所が変わったら、
シーズンを変えるという、
形式でやってたと思うんですけど、
たぶん、
4で合ってる、
と思うんですけど、
違ったら、
違うかな、
知らない。
今日一日家に行ったけど、
すっごい無気力で、
ずっとぼやーっとして、
過ごしてしまった。
もうこんな日は終わりにした。
こんな過ごし方は、
終わりにしたいです。
お味噌汁作るっていうと、
だしパックでだしを取って、
冷凍していた、
具のセット、
一食分にセットしたやつを、
ポコンと投げ入れるだけ。
あと、
今日のおかずは、
作り置き.jpというサービスで、
買った、
配達された、
牛バラ大根を出します。
冷凍しちゃってるから、
どうしようかな。
作り置き.jpっていうのを
使い始めて、
15:00
主催と副催、
という名目が一応変えてくるんですけど、
主催って、
主催と副催、
主催と副催、
主催って、
これぐらいでいいんだ、量って思って。
自炊してると、
作りすぎてる。
2人前でいいのに、
倍いっちゃってる気がする。
お肉とかさ、
魚とかそういうメインみたいなものは、
しっかり、
しっかり取らなきゃ。
なんか、
そういう脳の針が、
脳の針っていうのは、
説明が難しいけど、
イメージキャストっていう、
好きなことキャスト番組の、
発祥の言葉、
あとカテオンってあったかも。
そうしなきゃいけない、
そうしなきゃいけない。
あったんですけど、
でも、
意外とお腹いっぱいになる。
副催があって、
だからかな。
そうだよな。
牛バラだと、
どうかな。
もう、
調理するものがなくなってしまった。
あと、
ネギが、
いい感じになったら、
味噌を入れる。
でも、
まだご飯は炊けないので、
ご飯炊けるまで喋ろうかなって言ったら、
長いんですよね、
多分ね。
すでにもう結構喋って、
気がする。
長いですが、
あんまり、
内容に意味のない、
音源を、
なんか、
流れ行きとかで、
なんか人の声聞いておきたい、
タイプの人。
いるでしょ。
そういう、
方に、
使っていただけたらいいんじゃないか。
聞ける時と、
聞けない時が、
ありますから。
内容がある、
内容がない、
音声もそうだけど、
内容がある音声も、
聞ける時、
聞けない時が、
あったなーって思った。
もういいかな、
今のとこ。
18:20
今日は、なんか、
頭がぼーっとしてるんですよ。
今日も、
今日は早く寝て、
明日早く起きたいな。
明日は、
友達と約束が、
あって、
久しぶりに、
会えるから、
楽しみです。
友達が午後中で、
お昼から会えるかな。
昨日、
昨日も、
映画見てきました。
タイトルを間違えないように、
した方がいいか。
僕が生きてる二つの世界で、
合ってるかな。
僕が生きてる二つの世界。
見てきました。
こうだ。
耳が聞こえない両親、
に育てられた、
聞こえる子のことを、
こうだと言いますけど、
こうだの、
江原氏さんという方が、
辞伝のエッセイを書いたのを、
元に作られた映画、
でして、
公開されたときから、
見たくて見たくて、
念願の、
映画館自体、
映画館というのは、
めちゃめちゃ上に上がるんだな、
エスカレーターをめちゃ乗って、
映画はめちゃくちゃ良かったです。
評判が良いのも分かってたから、
良くないことはないと思ってたけど、
良かった。
とても良かった。
本当は、
私の希望としては、
バリアフリー字幕版というのがあって、
そっちを見たかったんですけど、
見に行く日と場所と、
21:01
いろいろ時間と、
バリアフリー字幕版というのは、
バリアフリー字幕で上位してる、
まだ上位してるとこもあるんですけど、
少なくなっちゃってて、
バリアフリー字幕じゃない、
やってみます。
バリアフリー字幕というのは、
セリフに字幕が付くだけじゃなくって、
音楽とか、環境音とか、
とりあえず、
いろいろ、
字幕化、
文字情報化される、
されてるやつです。
バリアフリー字幕で、
映画を一回しか見たことないんですけど、
今回は、
音声で話している、
日本語で話しているパートと、
手話で話しているパート、
パートというか、
場面、シーンがあって、
字幕版じゃなくても、
手話の、
手話のシーンには全部字幕が、
日本語の文字の字幕が付いてるので、
これで見ました。
感想、
ネタバレ。
ネタバレ。
これから見る予定のある人、
見る予定なくても、
興味がある人はぜひ、
見てほしいなと思うんですけど、
説明能力がないので、
ただ私の印象に残ったことだけを話す。
これはここからネタバレは、
あります。
ネタバレがあります。
YouTuberみたい。
父親と息子が、
二人で並んでるシーンが、
なんか異常に良かった。
これはなんか、雰囲気というか、
好み、
本当にただの好み。
シーンの好み。
えー、なんだろう。
あんまり、
父親とも、
二人のシーン、
多くなかったと思う。
主人公。
24:02
主人公へたまたま、
会って、
一緒に帰るみたいな。
帰りながら、
昔話とか、
二人。
良かった。
あのシーン。
撮り方が上手いのかな。
なんかめちゃくちゃ、
印象に残っている。
帰ってから、
聞こえない人、
論者に、
主話を、
第一言語としている、
登場人物が、
結構いたんですけど。
役者さんも本当に、
労者も人。
全員多分そうなのかな。
そういうとこも、
これも、
もちろん、
良かった大前提にあります。
あ、やばい。
何かを整えて、
喋る。
あ、その話もしたかった。
後でちょっと。
やばいやばい。
ちょっとマフラー置いといて。
親子、父親と息子の、
役者の、
二人が、
ほぼ、そんな年齢差がない。
昨日、つらっと、
父親役の人、
この人、あの人だよな。
でもめちゃくちゃ、
若いはずだよな、
とか思いながら、
じわじわ家に帰ってから、
検索した。
やっぱり、
若くて、
私同い年だったんです。
主人公は吉澤亮さん。
で、
もういくつかちょっと確認してないけど、
多分何歳かしか違わない。
すごーと思って。
めちゃくちゃ、
親子だった。
親子だったし、
最初から、
頭から何か時代を感じて、
それも、
あーってなったな。
主人公と自分も多分、
同い年ぐらい、
同世代だったと思うので、
あーって、
田舎育ちみたいなとこも、
一緒だった。
いろいろ、
いいところはめちゃくちゃ、
たくさんあって、
ただ単純に思い出せないので、
今、
って言っても、
27:00
キリがないっていうのはあるんですけど、
特に好きだったのは、
お母さんが補聴器を買ってきて、
それをつけて、
息子に、
関わっていくシーンが、
じわじわ、
帰り道が、
あーで良かったなーとか思いました。
補聴器って万能じゃないから、
収音器と違って、
単純に音を大きくするだけのものではないんですけど、
ただ、
つけるだけでもダメだっていう、
その人に合う調整をしっかりして使う、
そういう意味であり、
使いながら、
リハビリテーション、
ファビリテーションなどは、
必要になるようなもの、
そういう意味であり、
リハビリテーション、
ファビリテーションなどは、
必要になるようなもの、
合わせていく、
自分の、
体や、
暮らす環境、
音、
聞きたい音、
などを、
一向に合わせていくっていう、
ところが大事なんですけど、
そこは良くて、
それでも万能じゃないと、
それでも万能じゃないと、
難聴、
もしくは全く聞こえない、
これか、難聴でいいか、
にも、
ものすごく程度があるし、
種類もあるし、
その原因によって、
いろいろ種類あって、
補聴器が非常に有効な、
人と、
そうでない人と、
いるし、
音を求めているかっていう、
ゲーム音を求めているのか、
音が聞こえることを求めているのかとか、
例えば音楽聴くときだけ使う人とかもいたりする、
いろいろ、本当にいろいろなんですけど、
お母さんはどういう思いで、
補聴器を買ってきたか、
詳細のところは想像するしかないんだけれど、
あの時の親子のリアクションも、
表情も、
30:02
その補聴器を買ってきたか、
補聴器を買ってきたか、
その、
表情とかの、
違いがすごい、
ギュッとなります。
なります。
思い出すとめっちゃギュッと、
なる。
聞くことと理解することと、
違う。
あ、ご飯かけた。
ってことはだいぶ経ってるぞ。
聞こえることと伝わることは違う。
意味が伝わることは違うなと、
改めて思いながら、
何を求めているか、
違うよなーって。
ネタバレありますとか言って、
ネタバレしないように話してるのがちょっと、
難しいな。
でも、
伝わってほしい子供と、
声を聞きたかった。
親の、
そう、だから、
値段をいくらで買ったの?みたいな。
値段を言って、
高い、
高いよ無駄だよそんなの、
みたいな反応と、
すごい笑顔で、
高くないよって、
いうのが、
もう一回見たいぐらい、
良かったなーって思います。
もう一回見る機会があるなら、
割りあふれじゃなくて見てみたいですけど、
なかなか、
上映期間中に、
余力があるかは分からないですが、
他に見たい映画があるので、
そうですよ、あるので。
一回見に行くか分かんないけど、
でも、
一回見たいなーと思うぐらい、
見切れて良かったなー。
思います。
是非、興味がある人、
見に行ってみてください。
33:03
あのー、
そう、それでさっき、
まとめる、
なんだろう、言いたいことをまとめて、
言い具合に話すの難しいな、
みたいなのを言いかけたんですけど、
それなんですよ、
いやー、
ポッドキャストって、
自分の場所なんで、
好きにできちゃうんですよね。
で、話しながら、
なんか、
考えてることが、
進んだらいいなーぐらいの、
こう、
シェルフセラピーみたいな、
感じでやってたので、ずっと。
あんまり、伝えるために話すっていうことは、
なくて。
だから、
目的に、
それがあんまりなかったので、
ようやくするとか、
順序、
順序立てるとかが、
非常に苦手なんですけど、
その苦手さを、
加速させてる、
気がする。
ポッドキャストの存在が、
それを加速させてる気が、
してるんで、
仕事とかでめっちゃ困るなーと思って、
自分のための、
自分で作った、
手元にある場所だと、
頑張る必要がないというか、
甘えちゃうので、
それはそれでいいんだけど、
でも、
そういうのに慣れちゃってるなーって、
思います。
話し言葉だけじゃなくて、
文章でも、
それは思うことがよくあって、
テキストでまとめるのも、
とっても苦手なんですけど、
日記とかを、
書いてはやめたりとか、
ちょっと続けて、
続かなくなったりとか、
たびたびやってきたんですが、
こう、
公開する、
インターネット上とかで、
公開する形じゃないと、
まず書かないなーって、
絶対続かないなーと、
リアル、
リアル日記帳とかに書くのは、
性格上絶対続かないので、
無理なんですけど、
かといってなんか、
36:01
公開しちゃってると、
やっぱりね、
分かりづらく書く、
分かりづらく書くみたいなことが、
状態化して、
いたなーって、
今もそうなんですけど、
こう、
物を書くのに日記つけるのも、
おすすめだよとか、
見かけることはよくあるし、
本当にそうだと思う。
書くのが上手くなるには、
書くしかないと、
思うんですけど、
なんかニュアンスが伝わればいいとか、
雰囲気が伝わればいいくらいの、
中途半端な書き方を、
あえてやる、
ようになっちゃってたので、
そこもすごく難しいですね。
なんか、
抽象化しすぎない、
雰囲気が伝わればいい、
雰囲気が伝わればいい、
雰囲気が伝わればいい、
抽象化しすぎないけど、
その、確信を、
言葉として取り上げ、
言語化してしまうのを避ける、
みたいな、
めんどくさい、
めんどくさいやつ。
だから、
それもそれで、
それに慣れちゃうと、
それを分かってて、
やるのはいいと思うんですけど、
公開してる以上、
自分は多分、
そういう風に書いちゃうんだなーって。
ご飯食べちゃおうか。
いいっそ、いいっそ。
いいっそ。
慣れると、
なかなか難しい、
じゃないですか。
意識して、
伝えるための文章を、
書こうって意識しないと、
やらないんだろうなーって思って。
ただ、自分の、
私生活とかはやっぱり、
どれぐらい、
39:01
誰でもアクセスできれば、
書くかっていうのはさ、
難しいところ。
だからといって、
でも記録が残ることは、
すごくいいなーと思うんですけど、
緊急報告代わり、
自分のことを好意的に
思ってくれてる人に、
緊急報告的に伝わればいいなーって、
気もする。
それ自体はすごく、
部分的に、
非公開はいいのかと。
そこまでして、
別にやることはないなーって。
自分のことを、
自分のことを、
自分のことを、
別にやることはないなーって。
と言いながら、
XかっこQツイッターのアカウントなどは、
非公開に、
してますけど、
非公開アカウントにしてますけど、
悩ましいところですね。
味噌を、
液体味噌を使ってるんですけど、
やっぱ、なくなるのが早くて、
楽チンなんだけど、
どうしよっかなーって。
わかめ入れようかな。
乾燥わかめ。
味噌汁はなんか、
とりあえず、
物がいっぱい入ってたら、
置いてやる。
具多めが、
もう、
ほぼ、
ここ、
人と話してた電話、
多分、
前もきっとどこでも話してると思うんですけど、
電話とか切れなくて、
ポッドキャスターも終われなくて、
寂しいような気がして、
終われない族なんですけど、
それで、
そういうところが、
わかりにくく喋る、
わかりにくく書く癖みたいなのが、
出来立ってるなーと思って、
喋る練習、
したほうがいいんじゃないか、
42:00
思ってですね、
もう一回音声配信やろうかなって、
気持ちだったんですけど、
今日完全に、
その意識なかったんですね。
あ、いてててて。
なんか、そういう時とそうじゃない時と、
分けたらいいのかな。
二人でやってるやつは、
伝わること、
あ、でもあれは別に、
雑談で行こうって言ってるから、
ノリ、その場のノリなんだよね。
二人で、パートナーと一緒に、
ちょっとしたパーティーっていう、
ポッドキャスターを、
やってて、
間違えたら、
聞いていただければいいと思うんですけど、
それもね、雑談で行こうって、
なるべく、
録音聞き越しに
人間を意識しない感じで、
今のとこ行こうかなって言ってるんで、
それ、
うん、そうだな。
それもなんかね、
あれか、
でも相手に、
話してる相手、
パートナーに対して、
伝わるように話せるように、
すればいいのかな。
なんかね、
やっぱ分かりにくい、
喋る癖が付いてると、
すっごい、
かまってちゃう感が、
ね、出ちゃう。
出ちゃう。
なんか、申し訳ない。
察してっていうことも、
あれではないんですけど、
もともとその、
自分が何を分かってて、
その背景知識の、
認識、
が、
苦手なんですよ。
なんか、
自分が知ってることは、
みんな知ってるだろうみたいな、
自分ができることは、
みんなできる、
できてほしいみたいな、
やばい星で生きてるんで、
そこもね、
認知をどうにかしなきゃいけないんですが、
だんだん、
やっぱ人と暮らしてると、
自分とはこうですか、
というのが、
分かってくるなぁと。
味噌汁の、
具を、
いい具合に半分ぐらい、
装うのが難しい。
いっか、これで。
ネギが好きだな。
ネギを、
白いところを、
太め、太め、
そのままの形で、
あの、
ざっくざっく、
なんだろうか、
こういう形のお菓子あるよな。
なんか、
中が白い、
なんかちょっと柔らかいやつで、
45:00
外がカリッとしてるやつ。
丸い円柱、
ドラム缶、
ちっちゃいドラム缶みたいなお菓子、
あるじゃないですか。
あれみたいな、形の、
ざっくりめのネギ、
たまりで切って、
食べるのが好き。
どうしよう。
卵かけ納豆ご飯にしようか。
納豆の賞味資源が、
切れてないです。
優柔不断なので。
今その、
おかず配達サービスを使ってるわけなんですけど、
その、
おかず配達サービスを使ってるわけなんですけども、
安いかと言われれば、
安くはない。
が、
買い物が苦手なんでね。
買い物が苦手みたいな話が、
ちょっとしたパーティーっていう、
二人でやってる、
やつで、
前で話をしたんですけど、
あのね、
買い物が苦手とか、
情報の取り扱いとかについて、
話したりしたんですけど、
ちょっと待てよって思って、
別のエピソードを、
確認したら、
ほとんど同じ話を前にもやってた。
ずっと、
うちらは同じことを言ってるんだ。
あー、この大根の塊、
このその、
ゆうばら大根の、
一パックの中に、
大根の塊が三つ。
これは二人で分けるのが、
困るんだけど。
困るんだけど。
一番大きいやつを、
二等分して、
半分個にします。
よし。
牛肉、
離水してると牛肉ってあんまり買わない。
あんまりどころじゃない。
そう、全くほぼ買わない。
臭いー。
臭いー。
最近みとりでお皿を買って、
軽くて、
洗いやすくて、
乾きやすくて、
とってもいい。
飲み物にのせよう。
これでいいか。
チュッ、チュッ、チュッ。
ねえ、絶対一時間回しぐらいになってるでしょ。
まあでも、そういう意味でもやっぱり、
タイザーラジオでいいんだろうな。
48:01
タイザーラジオってのは、
そういうもの、
だと思うんですよ。
え、結局じゃああれか。
でも、
ね、
でも日頃、
普通に、
まあパートナーなり、
そういうつもり、
録音する環境下じゃなくても、
そんなの当たり前やんって思うかもしれないんですけど、
伝えることを意識しながら、
喋ってみようかなと思います。
ポテキャスター無理かな。
これは、
なかなか、
牛バラ大根に、
ネギ散らしたいな。
ちっちゃいやつ。
青いやつ。
なんなん。
ごはん。
お茶を飲む。
録音の切り時が、
わからんですけど。
これタイザーラジオをいまだにというか、
なんかそんな悪い言い方するとあれなんですけど、
各種ポッドキャスト、
アプリで、
フォローを解除せずにいてくれている人たち、
通知が、
いくのかな。
何人かの人に聞いてくれると思う。
どれぐらいやるかとかは全く、
定期的にやるつもりは全くなく、
今仕事を、
離職中なんですけど、
もうすぐ、
あ、そうだ。
ちゃんとというか、
あんまり配置を決めてくれていた人にも、
十分に報告ができていないので、
もうすぐまた働くことになったので、
この場を借りて、
借りるじゃないな。
私の場所なんで、
借りるじゃないんだけど、
51:00
健康に無理せずやっていきたいんですけど、
なので、
今は時間がすごくあるんだけど、
だんだん、
出勤日が近づいてくるにつれて、
心の余裕はちょっとなくなってくる。
物理的に、
こんなことをだらだらやっている時間が、
無くなる可能性が高いので、
また次はね、
年単位とか、
数日後かもしれないし、
明日かもしれないし、
一年後かもしれないんですけど、
一応、
この家、今の住んでいる家に住んでいる限り、
ん?なんか頭痛が痛いみたいになっちゃった。
ここにいる限りは、
リズム4かな?
5じゃないよね。
やっていこうかな。
あー、納豆の蓋がうまく、
外れないかも。
粘々が手に付いちゃった。
昨日、映画見に行くのに、
パートナーと、
パートナーの友人、
で、私もこう、なんだろう、
あの、ウェブ上で、
こう、
やり取りをしたことがある、
方と、
お誘いしてですね、
私が、あの、
ねだって、
誘っていって、
家側にお誘いして、
行ってきたんですけど、
ほとんど指針、指針みたいな、
いやー、嬉しかった。
嬉しかった。
コミュニケーション間違えてなかったと、
54:01
めっちゃ心配なんですけどね、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
そういうこと気にしないように、
生きていくって、
頑張るんだ。
んで、
ミスってたら、
いつか挽回する、
っていうことで、
いや、嬉しかったですね。
映画見てから、
ファミレスでおしゃべりしてもらって、
楽しかったな。
あのー、
余談だけど、
こう、
人と約束して映画を見に行くっていうのは、
そもそも映画館にはあんまり、
そうそう行かないんですけど、
なんか、
いろんな、
映画じゃなくても展示とか、
映画とか、
その、
何かを鑑賞するっていうのが、
そのー、
人と一緒に、
っていうのって、
スタイルが、
あるじゃないですか、
人、
人それぞれ。
で、なんか、
人を誘って映画に行って、
3人で、
初対面、
組み合わせもあってっていうので、
映画って、
約束したらどうやって見るん?
とか言って、
パートナーに聞きながら。
そもそも、
並んで、
座って見るもの?
なんか、
その、
各自、
同じ、
同じ、
会場、
なんだ、
シアター、
の、
中で、
その、
好きなとこで、
見るとか、
いろいろね、
ね。
そしたら、
なんか、
普通、
並んでみるでしょ、
みたいに、
言われて。
あ、そう、
そうなんだ、
そうなんだ、
って。
まあ、人によって、
いろいろでしょ。
相手方に、
正解があったら、
怖いじゃないですか。
友達に、
ペンギン誘ってもらったりするから、
あかん。
まあ、
あったりするんですけど。
緊張、
しますよね、
こう。
鑑賞スタイルもそうだし、
その後の、
こう、
57:00
搬送船みたいな。
なかなか、
緊張する。
暑いな、
空が上でよ。
緊張する。
ね。
だから、こう、
そういうことです。
ああ、
暑い。
じゃあ、ご飯食べ、
ご飯食べて、
一息、
一息っていうか、
息つく、
息しかついてない。
ずっと、
ずっと休憩してるけど、
ご飯食べて、
一息ついたら、
リビングに、
散らかっている私物、
を、
片付けます。
今日こそ、
午前中に片付けるとかね、
言ってたんですけど。
ああ、
本当に今日、
ずっとぼんやりしてた。
やばいな。
なので、
今日は、
食べて、
片付けて、
筋トレ。
8時から筋トレしよう。
筋トレして、
9時、
9時くらいにお風呂入る。
完璧。
で、明日の、
アウトモード、
明日アウトモード、
と連絡取って、
ちょっと勉強をさすがに、
やって、
寝る。
よし。
うわ、
ちょうど1時間。
やばー。
初っ端から、
1時間。
まあ、
2倍速で聞けると思うんで、
あ、これ最後に言っても意味ないんだけどね。
なんかBGMが欲しい人が、
聞いてくれていると思います。
なんか、
途中で、
リスナー、
想定より多い問題とか、
したんですけど、
基本的にはたくさん聞かれた方がやっぱり嬉しい。
だが、
一方、
みたいな、
葛藤が、
すごいずっとあったなーって、
思います。
でももう、割り切ることにしたので、
だから、
再、
再配信、
にしたので、
聞いてくれる方がいたら、
1:00:00
もしよかったら、
ちょこちょこ、
喋ったら、
もっと聞いていただけると、
嬉しいなーと思います。
はい。
そうですね。
そんな感じ。
だから最近は、
時間に余裕が、
一応あるはずなんですが、
心に余裕はそんなにない。
くて、
なんかできる範囲のことをやって、
過ごしています。
で、
楽しめる、
範囲のことを、
やって楽しんでいます。
あ、
一個さー、
これ、紹介、
ちょっとご飯冷めちゃう。
紹介、
したい、
あんまり私読書できないんですけど、
でも、そのー、
消失とか、
読み始めたら読めるんですけども、
読み始めがね、
あれで、
で、
レベル的には、
読書の、
レベル的には、
こう、
ヤングアダルト、
こう、
児童、児童症というか、
そういう、
レベルなんですけど、
私の好きな、
斉藤凛さんっていう、
方が、
書いてる、
なんか、
児童文学っていうような、
くくりでいいんですかね。
あのー、
私立探検家学園っていう、
物語がありまして、
今、5巻まで出てる。
ただ、
私は図書、
これはまあ、
好きな、
作家とか言っておきながら、
なんですか、
図書館本で読んでて、
4巻までね、
今、借りてたから、
4巻まで読んで、
5巻、
買うか、
待ちきれなかったら、
買うか、
とか思いながら、
迷ってるとこなんですけど、
ちょっともう、
本棚パンパンすぎて、
勉強の本でパンパンすぎて、
でも、
電子書籍なかなか読めないので、
迷ってるんですけど、
私立探検家学園を、
ぜひ、
読んでください。
雑、
雑やな。
小学校、
これ、
どれぐらいから、
おすすめしたらいいのか、
わかんないですけども、
中学年ぐらいから、
読めるんじゃないですかね。
大人が読んで、
相当楽しい本だと思います。
いろんな、
なんか、
1:03:02
多様性とか、
歴史、
なんだろう、
文化、
いろんなものを、
押さえてくれている。
教養的なところも、
あるし、
なんか、
すごい絵が浮かぶんですよ。
これはね、
私、
この、
表紙とか、
あと、
差し絵のその絵も、
すごい好きなんですけど、
桑原さんっていう方が、
書かれてる。
これ、
うーん、
とりあえず、
読んでほしいですね。
なんか、
あの、
私みたいなのが、
おすすめするのが、
に興味を持つ感じの人がいたら、
読んでほしいですね。
NHKで、
アニメ化してほしいなって、
思っています。
なんか、
すごく、
心が温まったり、
ドキドキしたり、
あーって、
3巻でかな?
かなり泣いたんですけど。
大人が読んで、
かなり面白い本だと思います。
話しすぎました。
1時間を超えてしまった。
ご飯が、
食べちゃう。
それでは、
切り解きということで、
長時間聞いていただいて、
ありがとうございました。
バイバイ。
01:05:02

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