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2025-08-18 26:20

#69 時短の風潮に物申す!わかった気になるなよ?

テーマを決めてチョロキューさんと小松大介で、とりとめのないおしゃべり。たまにチョロキューさん家のニャンコとワンコが入ります。


サマリー

本エピソードでは、時短の風潮について論じられ、特に音楽や映像のスキップ行為が作り手に与える影響やコンテンツの受け取り方について考察されます。リスナーは、エンターテインメントを楽しむ中で本当に重要な部分を見逃していないか再考させられます。時短やタイパの風潮について、その影響や本質的な問題に焦点が当てられています。特にAIの使用が学びに与える影響や視聴習慣の変化についても議論され、効率化が必ずしも良い結果を生むわけではないことが指摘されています。このエピソードでは、物を短縮して楽しむ風潮に対する疑問が提起され、特に日本における音楽や文化の未来について考察されています。制作者側の思考や製品を消費する側の感情の重要性が強調され、味わいのある経験を持つことの価値が論じられています。

時短の風潮について
チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで、今回はテオマを決めてのおしゃべりになるんですけども、
今回ですね、相談というか、気になっていることがありまして、世の中に対して。
女の子のことかと思った。
違う違う違う。
はい。
時短の風潮について。
時短、タイパーとか、コスパとかタイパーだという言葉はいいんだけど、
例えばサブスクなんかでも、音楽も映像作品もそうですけど、
イントロをスキップとか、エンドロールをスキップとか、スタッフロールとか、
僕はほら、子供と直接触れる機会そんなないですけど、
サビだけ聞くとかね、いうのが風潮としてあるじゃないですか。
これどうですかっていうことなんですよ。
多分これね、作品を作っている人からすると、勘弁してくれよっていうのが本音だと思う。
だって、頭から最後まで、それが一つの、そこから最後まで聞いた上で一つなんだよね。
そうなのよ。
そこだけとか、それこそ映画でもドラマとかでも、2倍速で見ましたとか、
あれ、それってさ、人が出ててもアニメでもいいけど、声が出るからいいもので、
声も聞いてないとか、いや、声聞いたよりはかやくしだよねとか、それが分かったかったって、分かるのはいいんだけどさ、
そこじゃないんだよね、伝えたいものはとか。
そうなんだよね。で、一方で、そういうことをする人が、
まあなんかその、切り取られている感覚は部分ではあると思うんだけど、
それを見るほうの勝手じゃん。見方はこっちに委ねられてるでしょ。好きに見させてくれや。
っていう意見が出てきたりするわけじゃないですか。
うーん、だからその辺の、なんか、乖離。
提供する側と受け取る側の感覚の乖離みたいなのはちょっと、うーん、と思ったりするわけですよ。
コンテンツの受け取られ方
音楽のことで言うと、イントロがもともと、もうなんかなくなりつつあったのが、最近また出てきたんだよね。
そうですね。これはもう完全にアーティスト、作ってる側が舐めんな、みたいな感じを受けますよね。
教授というか。
そう。TikTokが流行るのもそれだと思うのよ。短い時間でパンって表現できる。やっぱそれが面白い。
それもね、無しだとは思わないのよ。だけど、全てそれで聴いてしまうのってどうなのかって。
短い時間でサビだけ聴いた。じゃあどんな良い曲なのかなって聴いてみる。ってするのがいいと思うんだよね。
だからこれ、言語もそうだし、どんどん短縮化されてダイジェスト化されていくのが、
なんていうのかな、コモディティ化というか、一般に馴染んでいくっていうことが起こるもんだと思っているんですが、
今それを映像とか音楽で、簡単にワンクリックでできちゃうってところが、あんまり良くないのかなと思ったりするわけですよね。
昔ほら、昔ってあれだけど、映像作品をDVDで見るって言ってたんで、やっぱり最初のね、
映画制作会社の広告とか出るわけじゃないですか。そっからスタートしてるわけじゃないですか。
それにもちゃんと意味がありましてねっていうところがあって、
いうところだけど、やっぱサブスク時代になってから、そこが飛ばしますかって出てきちゃう。
ワンクリックでどうですかみたいな。それはどうなの?提供する。
半分提供する側としてみたいな。
やっぱりさ、使ってもらう立場からするとさ、それを好まれてるから。
そうそう、親切心なんだと思うんだけど、サービスのね。
それで使ってもらおうって。お客様を増やしましょう。
お客様の声にこだわってもらおうって。
僕が感覚的に思っているのは、一部分を捨てて、一部分だけ取るっていうのは、
せっかくフルコースで用意してあんのに、メインの一切れしか食べてないっていうのは、
これは僕が舞台とかをやるから余計感じるのかもしれないけど、
もう前菜からこだわるわけじゃん。作り込むわけじゃないですか。
で、それは全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体がこういう味だったら、次が少し甘くて、
全体のバランスを考えて、
全体のバランスを考えて、
全体がこういう味だったら、次が少し甘くて。
このメインのお肉をより美味しく味わっていただくために、
こっちがこれぐらいの分量で。みたいなことを全部計算してるわけじゃないですか。
つって ああ こんなもんね おいしいおいしい デザートは?とか 要らないっす ごちそうさまでした つって出てくる みたいな
それさ あの もったいなくない?って思うのよ
そうね それこそね コース料理とか 解析料理とかっていうのがさ 単体でこう出てくるじゃない
同じように お寿司とか じゃあ お任せでって言ったら 勝手に順番に 食べ終わったからじゃん 勝手に出てきたりとかもしたりするよね
その時に自分が好きなものを後回しにしちゃう人っているかもしれないと思うんだけど 伊田さんからすれば ちゃんとお口の中とか
すべてを考えた上で これから食べたほうがいいって だから それね お店を考えろって思うのよ
もうね 分かるんだけど 好きに一人で聞いてたいとか 何それをやってもしょうがないのかなと思うのね
たくさん見たいから じゃあタイパー考えて やっぱ飛ばして どのコーナー
でも全部それだけやっちゃうと 本当の大事な部分は見逃しちゃってるじゃない
お寿司とかでも同じように お口の中 本当はこうやって食べていったほうが 分かるけど好きなもの それは店を考えてやってくださいっていう
そうなんだよね フルコース出すお店に ファースト… ファーストじゃない 何だっけ
ファーストキッチンじゃない ファーストフードか
もうね 言いたいことがいっぱいあって ファーストフードの気持ちで 入ってくるなよと
そうね そうそうそう
映画のエンドロールの重要性
そこの差があるよね
TPを考えるんだ 昔さ 今はね 随分減ったけど
映画とか見に行った時に 私は最後のエンド 本当に終わるまで 光がつくまで
ずっと昔から見てたほうなの 今は最後まで見る人増えたけど
私たちが若い頃ってさ エンドロールが始まると タッて出る人って結構いなかった
あれが分かんなかったのね でも実はそこに 今までの振り返りだけで終わっちゃうものもあれば
実は本編で流れなかったけど カットされちゃった部分が ちょこっと出てくる映像のやつもあったり
ジャッキー・チェーンの映画ね NG集ね
面白いのとか やっぱりそういう中に作った方とか 出演の方も制作の方とかも
そういう面白さが詰まってたり 余韻を楽しんだり そこまでが終わりだと私は思うので
それこそ1曲だとしたら 最後まで終わる前に 終わっちゃってんだなって
それは分かるんだけど たまには台版を考えずに 全部を丸々聴いてみようって
でも好きなものは聴くよって言うんだよ いいなと思えば聴く
でも聴いたところでつまんないのも多い
確かに私たちが若い頃だって サビはいいけど ここは良くないって教科いっぱいあったと思うのね
それは分かるんだけど まず全部聴いてみなきゃ分かんないよね
そうね もちろんね 現在の情報量多すぎる問題はあって
それを取捨選択するコストというのは 我々が音楽に触れたり
若い頃 音楽に触れたり映画に触れたりっていうこととは 状況が違うことは分かっているんだけれども
でもそれで良い悪いを判断してしまうのは いかがなものかと思ったんですよね
例えばチップスですけど さっきジャッキー・チェンの映画のあれが出たけど
例えば映画のセブンってあるじゃないですか プラピのね 名作ですけど
他にも多分あると思うんだけど 見終わりましたと 衝撃的な結末でしたと
映画のスタッフロール エンドロールって 思い返していただきたいんですけど
ほぼほぼ下から上に上がってくるはずなんですよ
ああ そうね 映画そうね
スターウォーズのスターズもそうなんだけど 下から上に上がってくるんですね
セブンという映画は上から下に降ってくるんですね あれちゃんと意図があって
下から上に上がるっていうのは その動きを見てるだけでお客さんの気持ちが上がるんですよ
ああ 終わったっていう気持ちになるんですって 心理的に
上から下に来ると気持ちが下がるんですって
セブン見た後 あの衝撃的な結末を見た後 スタッフロールも上から下に流れるもんだから
どんよりしたまま映画館に出るっていう風になってるんですよね
そこまで考えられてるんですよ
ああ すごいね 面白いね
映画をしゃぶり尽くすとか 映画をきちんと受け取るって そういう感じよね みたいな
分かってないよ 見てるとき気づかないんだけど そういうところまでちゃんとできてるよね
ジャッキー・ジェネのNG集とか見終わってから出ると ちょっと楽しい気持ちで映画館に出れるみたいなことまで
考えられているのをスキップするとは みたいな感じがするんですよ
今はさ いちいちね DVDとかブルーレイを借りて見るっていうのも少ないとかあるけど
それこそね 何かチャンネルに登録して そこで映画見たりとかしてるから
時短の影響
でも結局最後のエンドは見なかったりするんでね
地上下のバラエティとかも 今 高速でスタッフロール流れるもんね
そうね 名前見えないよね
何のためにやってるんだろうって思うよね あれね
一応出さなきゃいけないから 何か分かるんだけど
そういうあれだからやってます っていうのが分かっちゃうけど
そういうことじゃないじゃんっていう
僕 逆説的にそういう責任をきちんと受け負って 作ってますよっていうことでもあると思うんですよね
制作の名前を出すっていうことは
そういうのも俺ちょっと嫌だなと思っちゃう
そうね 逆に考えればタイパとかで いい部分もすごくあったりとか
やっぱ皆さん働いてるから 昔のお母様方とかっていうのは
やっぱりコロッケ一つも全て手作りだけど 今は買ってきて
全てトンカツとかも全部買ってきてとか
でもそれで食卓が成り立つ
そのタイパのためにできてる その子供と楽しく過ごせるとか
パフォーマンスを上げるとか
効率を良くする必要があると思っているところに
そういうものを導入するのは全然いいわけですよ
そこはいいのよ
僕らだって資料的に あの作品見ておかなきゃとか
そういう時にはサブスクとかすごくいいし
そういう時には飛ばし見とかはしたりします正直
ここだけチェックしておかなきゃとか
あってそれは本だって何だってここだけチェックしておかなきゃ
っていう時はあるからそういうのには
スキップ機能は使ったりしますけれど
それで作品を語ったりはしちゃいかんよなと思うわけですよ
だからだって人間を判断するのに
全体の印象は当然判断するけれど
この人のすべてを分かって俺は
チョロQさんを良い悪いと判断してるみたいなことないわけじゃないですか
ドキ
それはだって複雑なものじゃないですか人間はっていう前提があってさ
なんか触りというか本当にサビだけを聞いて良い悪いを判断するのは
っていうところが多分一番引っかかってるところなんだろうなと思う
それでSNSとかで上げられたりして反響があって
するか余計にそういうことを思っちゃうんだろうな
そうね作りで側だとそうだけどやっぱり今の若い人たちとかっていうのは
それはやっぱり
そういうタイパーとかっていうのは当たり前の時代だから
こういう私たちが会話してる時は
なんでこのうっさおっさんバッさんみたいな
そんな感じになっちゃうし
そういう時代だからこそSNSに誰かがっと書き込むと
あたかもそれが正しい良いことも悪いことも正しい
ことのように受け取られてしまうことが多いじゃない
実は違うこともいっぱいあるのに
詳しく見るとあれ見ると全然もう違うし
それは一部分のことその中の内訳見ると全然違かったり
でもその内訳なんか何も見ないで一文だけで
あそうなのねそれが拡散されていく時代
だからねえ
分かった気になっちゃうっていうのがすごく嫌なんだろうな
そこで言うとその時短っていう中に
チャットGPTじゃないけどAI
視聴習慣と価値
ちょっと論点ずれちゃうかもしれないけど
私がすごく嫌だなと思うのが
大学で論文みたいの書きます小論文出しますとかっていう時に
チャットGPT使っていいよって
言われたとかって聞くのね
でもそれは会社に入った上で
いろいろAI使いながら何かを作成していくのいいと思うの
なぜかっていうと基本ができているからその人の中に
基本ができていないうちに
これ使っていいからねってやっていたら
本当の能力値って使いこなすところからしか上がってなくて
根本がないよくね
私なんか音楽とか自分多少なりやって
若い頃はその一番下の部分土台の部分とか
完全に分からなくてもそんなもん各自でやっていけばいい
でもそんなの1000万人に1人ぐらいしか
それでうまくいく才能の持ち主なんていないのよ
結局土台が分かっていてそこから作り出して
新しいものが生み出されるから
だから面白かったりするのよ
土台も何も知らないでやるから
崩れちゃう何かがあった時に
その学生とかはちゃんとGPTとかAIを使わずに
自分の力で調べた上で書いていくことを覚えてほしいと思うのね
タイパーできるものとできないものを
ちゃんと作った上でやらないと
まあやっぱ経験がね
経験値が入るか入らないかみたいなところはあると思うんだよな
情報と身体値みたいなことをね
よく最近は言われますけど
絶対AIには身体値がないんで
それこそ堀江孝文さんとかって
じゃあってそんな漢字分からなくても
別に調べればいいだろうって
それはいいの
それは今までやってきて
ある程度蓄積されてるから
たまに忘れちゃうものもあるかもしれないけど
それを思い出すものだったり
新しく得るツールとして使ってるから
知らない全く知らない人が
それだけしかいらなかったら
考える能力がないんだよ
それが全部
時短につながるとか
タイパーとか
全てにおいて
イコールになってるような気がするのね
決して若い人たちに
影響だとは思わないんだよねって私は思ってる
それとはそういう風潮とは別に
例えばユーチューバー
人気ユーチューバーとか好きなね
ああいう配信者の配信を
リアルタイムで視聴する同時接続
何万人みたいなことは
すごく評価されるじゃないですか
そうね
それって一つも時短じゃないよね
時短すごいしたい風潮と
やっぱり生で同時に
みんなで見たいみたいなのって
今もあって
そこは変わんないよねみたいな
あるよね
なんか言ってたのは
私たちの時代に録画してじゃなくて
今このタイムでちゃんとドラマを見たいとか
それと変わりない
みんなと一緒にこう見て
すぐそれをまた話したいとか
だからそういうことだから何も変わらないんだって
そういう欲求は変わらずにあるよね
時短でできる
理解の重要性
もうそんな飛ばせるものは飛ばして
大事なものはやっていく
でそれで
じゃあ視聴してる人って
自分も動きながら視聴してる時もあるし
それでいいんじゃないみたいな
そうね
難しいね
正解はないけど
そうそう
いやその風潮そのようにあれはしないんだけど
やっぱりそれで分かった気になられると
イラッとするっていうだけで俺が
それが自分は根本を分かってませんって
根本分かってないけど
これはこれで自分は面白いと思ってるから
それでいいって言うんだったらいいと思うんだ
それで自分はこれもこうだから
これつまんないからこれでやってみようとか
自制作作りとかにやってくると
てめえ何も持ってねえじゃんってなるじゃない
それは作ってる側からするとね
そう
サビだけ聞いて分かった気になってんじゃねえって
俺たちの時代にもありましたからね
ねえ
いいのよ
それでそれだけで
視聴者側だけでいる分には
それでちょっと作ろうと思うなって
みんなそれでよくいるじゃない
最近は1曲だけ売れる人とか
誰かの真似だったりとか
それ真似の人はそれで終わっちゃうじゃない
だからなんだよって思うのよね
それは当然
でも僕らだって
若い時にちょこっとだけ聞いて
これこういう感じなんだなって思ってたし
そういうそれは
若さじゃないけど
幼さでもあったと思うし
理解する能力がなかったとも言うんだけど
でもそれを何
スキップしますかって
わざわざ言わなくたっていいんじゃないと思うんだね
そうね
スキップしたいんだったら
自分で飛ばして
自分でボタンを押してクリックして飛ばしなよ
それをどうしますかすると早いですよみたいなことを
わざわざ言わなくたっていいんじゃない
せっかくフルコースで作ってる作品をさって思う
そうね
だってフルコースをさ
じゃあ全彩飛ばしますかみたいなこと言わないわけじゃないですか
デザートいらない
いりますかいりませんかみたいなこと
フルコースで頼んでるのに
フルコースで作ってるのに
それだったら最初からフルコースを頼むなよ
とかフルコースのある店に来るなよっていうことじゃないですか
最初から単品だけバンバン2個だけ頼んどけみたいなね
っていうお店に行けよとか
そういうチョイスをしろよって話して
っていうののこの差が
僕もね一応作る側としているつもりだから
風潮への疑問
そういうのを感じるとカリッとするっていう
のが正体だなと思った
そうね
だからなるべくね
いやどっちでもいいんだよ
どっちでもいいんだけど
味わえるものをね
味わえる店に行ったんだったら味わいましょうよっていう感じ
でもね1個はと思うのが
そう作る側とか作らない側とかじゃなく
作品とかを自分が全てを見て
どれだけ心に感銘するかによって
やっぱり広がりがあると思うの人って
そうじゃないと脳とかも萎縮しちゃうだろうし
だって感情の広がりがないのも
ちょこっとだけだから
視界が広がらないじゃない
だから器的にどうなのかなって
将来的にその人の出来上がりも変わるだろうなって
なんかもう一つ思うのは
ご飯の例えばっかりであれなんだけど
じゃあ人間が生きていく上で必要な栄養素がありますと
それをサプリだけとか点滴だけでとって生きていけますかっていう感覚
あ〜ニンニク注射
それはもうあれじゃん
やばいとき言いますよね
でも要はじゃあ数値上は
そのタンパク質もビタミンも食物繊維もとってます
全部サプリですけどみたいな
のとちゃんとご飯を食べるときの
数値は同じなんだけど摂取してる
でもそこに吸収されますかみたいな
生きていけますかみたいな差はあるんじゃないのと思う
私がそれを聞いて思うのは
あ〜それでも生きていけたらいいよねって
でもそれはそれでいいけど
楽しみがないよねって
味を食べました
これは美味しいとこれはちょっと苦味があるとか
感じることができないよね
サプリだもん
つまんないよね
だから味気ないんだよね
そんなにやっぱり広がりがないんだよね
人間の
でもそれでいいやってなっちゃう
人がいっぱい増えていく世の中が
私は怖いと思う
それを助長すんなよっていうね
思うのはありました
制作者の視点
だからこれからの日本どうなっちゃうんだろうって
よく本当に思うよ私
日本って世界的に音楽なんかわかりやすくそうやって
今最初にチョロキホさんが言ったように
そうじゃねえだろみたいな
アーティスト側の主張が出てきて
じゃあクソ長いイントロ作ったるわ
って言って人気曲になったりするから
それで加えて言うと
やっぱりそういう時間の区切りでしか見ないから
前小松くんから
これはもう普通にこういう
ちわ話で話したことだけど
人気アーティストにお客さんが来ないとか
結局ライブだとたくさんあるわけじゃない
トークも聞きたくないとかって人もいるし
だからそういう長い時間拘束されるのは面倒くさい
だからよっぽどファンじゃないといかなくなるとか
なかなか難しくなるんだよね
そうですね
ちょっとなんかだいぶ愚痴になる
愚痴っていうことは定義というか提案というか
還元じゃないんだけど
やっぱり作る側と今後の未来を考えて
やっぱり何だろうな
否定的じゃなくプラスのことを考えた
ものづくりをしてほしいなと思う
そういうスキップしますかなんて
自分が飛ばす人は早送りがあれば早送りするんだよ
次のところまで飛ばしちゃっていいですか
っていうのは自分が押せばいいんだよ
そうすればいいだけだから
いちいち受頂せず
普通にその人たちが
自分の考えでやるように作ってくれればいいんじゃないかなって
いちいちそんなフォローいらないです
自分で考えてみんなやります
ちゃんと食えって感じよね
ちゃんとっていうまとめ方も好きなんですけど
手を抜かずに生きてくれって感じがするね
そういうのを作るでしょ
だからマニュアル化じゃなくて
そういうのが当たり前の世の中になっていて
全てがそうじゃなきゃ成り立たない世の中になってきているので
そういったコメントを入れるのが当たり前になってきてる
若い人と仕事をすると
できる人できない人
中間が少なくて
できるかできないかにすごい分かれていて
まあそうなってくる
やっぱりマニュアルでポンポンポンポンって
考えずにやっていく人が
できない側に回る人が増えてきてるよね
やっぱそれをなくすには
ちゃんと自分で考えて行動する
そんな作り方でいいんじゃないのかなって
そこまでやらなくていいと思う
我々のこの番組も
飛ばさずに
何倍速とかであんまり聞かれずに
普通にそのまま聞いていただけると嬉しいなと思ってますね
特に占いコーナー飛ばしたら意味が分かりません
そうですね
切り抜かないように飛ばさないようにお願いします
お願いします
こんな感じで終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
26:20

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