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  2. #59 あの人を勝手に占ってみよ..
2025-06-02 26:45

#59 あの人を勝手に占ってみよう!俳優・菅田将暉さん!自分に正直な努力家、好き嫌いはっきりしていてカリスマにじみ出る稀有なスター。でも年下の対応には注意?

話題のあの人を元・プロ占い師のチョロキューさんが、基本的な人柄と直近の運勢なんかを占っちゃいます。

00:11
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
はい、パーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
チョロQさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
えーと、暑くてですね。
おお。
5月、30度超えたんですよね。
ね、昨日、この収録日、25月の21日、昨日20日、初の30度超えでございます。
暑かったですね。
ねー。
まあ本当ね、体調をね、管理するのも大変だなっていう。
はい、あの知人がサラリーマンなんですが、外に出ていて具合が悪くなり、そのまま動けなくなり、パタッと座り込んでしまったと。
えー、熱中症。
はい。病院にいるんだよ、今と、ラインが来ました。
怖いですね。
はい。
まあ水分とね、あと僕はそういう傾向があって、あと塩分がやっぱり足りなくなって、水分は意識的に取るんだけど、塩分足りなくなっちゃってってこともあるんでね。
うん。
まあスポーツドリンクとか、タブレットとか、うまく使って、早めにちょっと対応しないと。
そうね。
ね、やっぱ疲労がたまってきますからね。
もう今夏が長くて、10月あったままではね、それで注意しないとね。
そうですね、ちょっと我々健康に気をつけなければならないお年頃なのでね。
あ、いたたた。はい。
気をつけて、5月過ごしていきたいと思うんですけど。
はい、皆さんもどうぞ。
はい。
はい。
実際は6月の1週目なんですけども、月の頭ということで、今回も占いコーナーをお願いしたいと思うんですが、
今回占っていただいた方はどなたでしょうか。
はい。俳優、歌手の須田まさきさんです。
おー。
おー。
私は仮面ライダーダブルという番組に出てきた時に、こんなメジャーに売れる前、直前に出ていたものを私は見て、
あ、この子かわいいと思っていたんです。こんなに男っぽくなくて、中性的な感じの役で。
そうですね。
それを見ていて、そこから知っている子でございます。
はい。
はい。
えー、須田まさきさん、1993年2月21日、31歳。
はい。
大阪府の大丸ですかね。
はい。
で、鶴木夫さんおっしゃったように、仮面ライダーダブルで俳優業をスタートされて、ジュノンスーパーボイスのコンテストでファイナリストみたいな感じで。
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僕はそのダブルでも見たんですけど、その後やったタミオ。
あー、うんうん。
遠藤健一さんとかがやった作品で、この人すごいなと思ったのはすごく印象に残っているんです。
やっぱり当たり役だったって言われたもんね。
あれで一役人気になって、そこからやっぱりね。
そうですね。
いろんな役が。
だからなんかこう、すごく偉そうなこと言ってしまって、なんかちょっと嫌だなと自分でも思うんですけど。
うん。
やっぱりこう、お芝居好きな人とそうでない人って結構見てわかるんですよね。
うん。
それはやっぱり一生懸命さだったりすることがあるのかなと思って。
うん。
頑張ってんだけど、あんまりお芝居好きじゃないかもなみたいな。
でもどうせほら、特に最近の仮面ライダーってジュノンとかね、モデルさんがやることが多いんで。
うん。
俳優業そんなに知らないで入ってきたけど、頑張るみたいな状況だと思うんですけど。
うん。
その中でも、この人超お芝居好きやんみたいな。
うん。
っていうのがすごく伝わってきて。
うん。
こう見て、タミヲを見て、めちゃめちゃガッさんなこの人みたいな。
そう、あのね、難しい役だなって私は前のラブリーを見た時に思ってたのね。
うん。
絶対このCGでたくさんある中で、一人で芝居をする、この若い子で上手いなと思ってたの。
うん。
ただ終わった途端に連続ドラマに出て、であとはその後に大当たりの演技とか映画とかも。
うんうん。
こんな時に、ここまでやるっていう、そういう役もあったり、すごいなーと思って私も見てます。
そうですね。で、小松沼さんとご結婚されて、昨年ですかね、第一子がお生まれになったということで。
ね。
これはもう旬風満帆というか。
うん。
いわゆるスキャンダル的なこともなく、経歴を重ねていってるぞっていう感じがするんですが。
そうね。
で、どちらかというと、この本人のキャラクターってあんまり伝わってこない、いい意味でね、伝わってこないなーっていうのが感覚としてあるんですけど、
どうなんですか、なんかアーティスティックな人なんですかね。
うん、そういう部分もあるのかな。アーティスティックっていうよりも、自分の心に素直に生きる人。
ほー。
そういう部分がある人。
なるほど。
うん、なんか作ろって、じゃあインタビュアーに何かを話すような人じゃないから、そのままもう思ってることをストレートに出す人。
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確かになんかこうカッコつけてるっていう感じの人じゃなさそうだなっていうのは、演技や作品を見てて思うんですけれど。
そうね。
うん。で、背伸びをしてる感じもしないし。
そう、そういうところはない。で、とにかくさっき小松くんが言ったみたいに、その俳優業とかも好きっていうところ、その自分がやりたいと思ったことに、とにかく前向きに、そこだけしかも見えなくなって、前進していく。そういう人だから突き詰めていくんだよね。
ほー。
だからそれがやっぱり役に対しての向き合う姿勢が出てきてるんだと思う。
はいはいはい。やっぱりそのいろんな情報を調べると、やっぱりストイックに役づくりはされるタイプの人らしいんで、そういうのはすごくあるかなって思うんですけど。
そうね、中途半端じゃなくて、それこそご家庭の、今結婚の話もあったからなんだけど、器用な人じゃないから、仕事に没頭するとうわっとそこに入ってくるのね。
うんうん。
あまりにも忙しくなってしまうと、家庭に心がそっちに向いていなくても、ほんと仕事にわっと向いちゃう人。
うんうん。
奥さんが女優さんでよかったんだと思う。それがわかるから。
あー、理解がある。
理解ができない人だと、彼が何を思ってるのか、なんかあれってわからなくなるところがあったかもしれない。
はいはい。
でもそういう人でふっと終わった時にねーって甘えてくるから、そこに家庭に戻ってくる。
うんうん。
で、もうたくさんあっちもこっちも見れる人じゃない。今言ったみたいにそこ一方に没頭するから、家庭に戻ってきて、お子さんや子供を大事にする。
うーん。
そんなハートフルな人だし。
結構じゃあそういう切り替えはできる感じの人ですかね。
まあ器用不器用で言うと若干不器用はあるかもしれないけど、まあその没頭するぐらいだから。
切り替えがポンポンとできるタイプではないけれど、ただ終わったってなると、そこに自分の心に大切なものがポッて浮かぶから。
あー。
その時にまずもう家庭がふっと入り込む人。
この方、まあさっき言った通り最初こういわゆるモデルさんのコンテストからキャリアをスタートさせてるんですけども、表現っていうことに関しては元から向いてる人なんですかね。
そうね、向いてはいる。
てかそういうところは器用な、頭の回転が早いから、モデルだったり役者だったり歌手だったりってところにポンポンポンポンって物腰の柔らかさもあるから、本当に簡単にポンポンポンとそれぞれ違った役割のところに入っていけちゃう人。
だからモデルはモデルで楽しかった。役者をやっていったらそのまた自分の表現することが楽しくて。
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で、自発的にこれやりたいあれやりたいっていう感じなのか、それとも求められるとそれに向けて頑張る。
例えば歌なんかも、もともと別に歌う人ではなかったけれど、企画でスタートしてそういうことを練習しだしたら、すごい人たちからどんどん楽曲に提供されて人気になっちゃったみたいな感じなんですけど、歌わずにはいられないっていう感じじゃないじゃないですか。
でも歌うといいじゃんみたいなことになっていくっていうのは自発的なあれなのか、それとも周りの期待に応えて可能性を伸ばしていくっていう感じなのか。
周りの期待とかで動くタイプの人でもないから、自分が聞いたら、お、面白い。面白そう。じゃあやってみようか。で、いろんな人と触れ合うたびに、こんな楽曲も自分の表現がまたこんな新しいものも自分の気づきもあって、それがまた楽しくなって先に先に進む。
で、それを聞いた人がやっぱり表現力がすごいから、いいじゃないって。声もいいじゃないって。今流行りの高音じゃないけれど、どちらかというと低い声だけど、それがまた他の人と色が違ったいい部分が出てきて、彼に提供したくなる。両方が合いまってまた人気になっていく。
そうですね。今、実はテレビ番組で音楽関係の人が言ってたんだけど、昔、昭和歌謡の時代って結構その俳優さんが歌う。俳優さんと歌手のあれが結構曖昧だったりするんだけど、石原優次郎さんとかが歌うことってあったじゃないですか。現代ほぼないんですよね。
平成以降。江口洋介さんとか。趣味で今も続けてらっしゃるし、今もツアーとかされてるんだけど、元から音楽が趣味だった人みたいなことは別の形でやるんだけど、歌手じゃなくて俳優に歌わせるみたいなことって、やっぱり平成以降あんまりなかったと思うんですけど、
それが砂浅木さんの時にパッと出てきちゃって、いいじゃん。アーティストとして自己表現じゃなくて、企画として俳優に歌ってもらうみたいなことがヒットするって、なかなかなかったよねみたいなことをおっしゃってて、確かにそうだ。
そう。プラス、一旦逆にプロの人からの目じゃなく、私たちみたいな見る側、聞く側から見ると、今の曲って難しかったりするじゃない。でも彼の歌うメロディって実は意外と簡単なのよ。覚えやすいの。こっちから聞いてもスッと入りやすい。
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カラオケとかが好きだったらフッと歌いやすい。それも加わってるのよね。
なるほどね。なじみやすいって感じなんですね。
で、この人はそういったスポットライト浴びるっていうことがあってるっていうよりは、もう中からにじみ出てくるカリスマ的なものを持っている人なので、やっぱりそこが歌っていても役者をしていても、それこそモデルをやっていても、あれって見る人が見ればもう目を引いてしまう。で、そこの原石をやっぱり磨いてどんどんどんどん出していくとこうなったっていう。
これは演劇票で見たんですけど、やっぱり芸術的な部分と、映画とかよく出られてて、文学性が高い作品とかにもすごくフィットするけど、逆にテレビとかエンタメ性の強い漫画原作の映画とかテレビ作品なんかでもフィットしちゃうと。
そういう経由でいて、やっぱりかっこよくてみたいな人って、経由な存在だなっていうふうにおっしゃってるのがあって、確かにそうなんだよね。
それ器用性、器用さだけじゃなくって、そういうのをうまく含めて無理なくこなせる。
こなせるって言っちゃうとよくないけれども、そういうのができちゃう人ってあんまり確かにいないんですよね。
できちゃう上に、この人は努力家だから。とにかく努力、努力、努力を自分がやらなきゃじゃなく、自然と没頭してやっていく人。だから実力がついていく。
一本、ボクサーの役の映画作品があって、そこに向けて当然ボクシングのトレーニングをしなきゃいけないんですけど、そこで通ってたジムに僕の友達がトレーナーとしていて、見てたんですけど、
あの人すごいわって言ってたんで、たぶん本当にすごいんでしょうというのは、すごいトレーニングをしてたんでしょうというのは伝えきいてます。
役のためじゃなく、中途半端じゃないんだよね。それをやるために自分が本当にそれになる人だから。
そういう役者さんも他にもいると思うんだけど、やっぱりその一人、一流になる、それだけの頑張りがある人。
そうですね。これも人によって、人柄というか個性でいいと思うんですけど、ストイックさがにじみに出てくる人と全く感じさせない人。
同じぐらいの努力をしてるし、同じぐらいのストイックさなんだけど、そういうのってやっぱり人柄で見えたり見えなかったりするから、すなさんは見えないんですよね。
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やっぱりこう、自分に厳しくしてると人にも厳しくするんだろうなって思えちゃうような人っているじゃないですか。
それは何か、とつきにくいとか、そういう見た目的なことじゃなくって、何かそれを超える愛嬌があったりする感じがするんですよね、すなさんの佇まいには。
逆に言えば、彼の周りには、もう同じように、同じレベルまでやるやらないじゃなくて、でも自分なりにやる人しか周りにもういないから。
努力しますとも見せないけれど、それが当たり前なんだよね、彼の中では。
そうそう、なんかその中で、愛嬌を感じますね、僕は。
この人、家族的にはどうなんでしょうかね。
こっちのケントさん?
もうそうだし。
あともう一人、兄弟がいらっしゃる。
そうですね、その方、ちょっと待ってくださいね。
ちゃんと出しますよ。
さすが小松先生。
じゃあその間にちょこっと加えて言ってしまえば。
待って待って。
須郷あらきさん。
長男が須田まさきさん。
次男がこっちのケントさん。
三男、須郷あらきさん。
この方も俳優モデルということで。
表現をするね、三兄弟って感じなんですけど。
家族的にそういう才能を持ってらっしゃるのか、やっぱり別々の方向性なのか。
須郷さんを詳しく見ているわけではないけれど、
極限の話をしていくと、三人ともが裏表を出さない。
対人に対してそのまま自分を表現する。
良くも悪くも。
これは須郷さんにも言えることだし、弟さんにも言えることだけど、
それは良い面でも悪い面でも関係してくる。
なるほど。今もうお子さんを助かって、
須田まさきさんの家族、小松永さんとお子さんとっていう、
この関係性ってアーティスティックな感覚を持っていると、
その家族のバランスを保つのが難しかったりしそうじゃないですか。
簡単に言うと家庭に向かない人みたいな人もいそうだけど、
この方はどうなんですか、家庭への向き不向きみたいなことって。
逆に家庭を持ってしまった方が安定する人。
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恋愛をしている方が自分のわがままさが出てしまう人だから、
子供っぽさで、自分を構ってもらって、
自分は愛してる?こっち見てる?ってちゃんと自分がこうやって言ったのに、
やってくれてないじゃん。もういいよってなっちゃう人。
それがやっぱり家庭を持つことによって、お互いが協力し合って一緒に歩むじゃない。
そういうふうなわがままさっていうよりも、一緒に歩んでいく。
一個一個なっていく。
彼にとっては奥様が女優さんだったのがまた最適。
理解が高い。
理解度が非常に高い。
なるほどね。
この方、もうこのまま人風満帆に何年かまでご活躍できそうですか?
そうね。特に今思い切り、表舞台に多少はこうあっても、
すごく出てきてるように見えなくても、実は撮影が入っていたり、
新たなものがまた話が舞い込んでいたり、
今、他に昔やっていたものがまた新たな展開で話が持ち上がっていたり。
そんなふうに、もうどんどんどんどん、新たなものが彼に入ってきています。
今はとにかく運気がすごい急上昇中なので、
それが今年の中旬ぐらいまでは思い切り続きます。
素晴らしい。
やっぱりね、ずっといいままガーッと行くと、
彼、ぼっとしすぎるから、ほーって、ちょっと疲れちゃう。
あんまり思い切りすぎると、心が疲れてしまう人だから、
真剣すぎるのよね。
この占い会で何度もいろんな人を占ってると、
当然、波というか、身体的な不調が出てくるタイミングというのはあるんだな、
というのが分かってきたんですけど、
気をつけること、逆に。
特に創作活動を続けるにあたって、
体調的な管理、不調を早めにケアするということと、
対人関係とか、あんまり手を出さないほうがいい事業とか、
分野とか、そういうのって分かったりするんですか?
多少はあるよね。
こういう人は絶対通し合っちゃいけないとか、そういうのあるけど、
基本的にあまりそういうところに頭がない人だから、須田さんは。
そういうことはあまり考えていない。
ただ、この人は、物事の好き嫌いがはっきりしすぎているから、
嫌いな人は寄せつけない。嫌いなものも寄せつけない。
その人たちからも煙たがられる。
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でも、一旦自分が好きだと思ってしまうものは、
それが悪いものになっても、自分が良いものなんだって、
もう好意的に全部受け取ってしまう。
人に騙されるってことは少ない人だけれども、
ただ、自分の好きっていうその感情を素直に信じているから、
ちょっとそこが自分が、それこそバルメーター的に運気が下がっている時に、
そういう悪い人が近づいてきてしまうと、悪いことが起きる可能性がある。
そういう時に何が大事かっていうと、
この人ってどんどんどんどん上に上がっていくと、
人のアドバイスが聞きづらくなったり、
自分の思ったがますまま進んでいってしまう。
そういうところに行ってしまうから、そうじゃなくて、
他人から見た時に、あいつはちょっとダメだよとか、
このことはこうした方がいいよっていうアドバイスに耳を傾けること。
それが大事。
なるほど。
それ以外は基本的には、ちょっと疲れたなと思えば、家庭に戻ってリフレッシュする。
今お子さんちっちゃいから、お子さんと一緒に触れ合うだけで、
ホッととっても心が温かくなるから、そういった時間を作る。
それだけで彼はどんどんどんどんまた良くなっていくし、
それこそ、そうやってちょっと疲れがあったところですごい落ちるわけじゃなく、
また半年から一年経てば、またガーンって急上昇するから。
またどんどん気迫的に。
この人は海外とかでも活躍できるような力を持っている人だから。
なるほど。
そんな機会があれば、どんどん自分でチャレンジしてほしいなと思う。
ありそうだよね、今後ね。
特に今32歳、40前後に向けて海外作品とかに出そうな雰囲気がすごくする。
本当にそこでもやっていけるほど。
自分がこれが足りないって思ったら、またそこを追求していく人。
それができる人だから、必ず成功を手に入れられる人。
かなりはっきりとした占い結果ですね。
これだけ海外に向いているって人はそんなにいないから、
この人はそこにもちゃんと自分が目が向ければ、
人に言われても自分が目を向けないといけない人だから、
目を向ければどんどんどんどん先に進める人。
なるほどね。
やっぱすごい人ですね。
あとはさっき言った通り、嫌いっていうものに要注意。
自分が好き嫌いで嫌いなものをパンってそっけなくしてしまうから、
そうでない人もいるってこと。
嫌いの中に実は今後大事にしなければいけないものもあったりするから、
歳とともにそういう重要なことも大事にすること。
自分のあんまり気の進まないこともすり合わせで、
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ちょっとずつチャレンジをしたり、理解を深めたりすることは必要って感じかな。
そうね。目上の人には良くするから可愛がられるんだけど、
その分下に、ん?って冷たくしちゃったりとか、
そんなところも出てくる人。
なるほど。確かに後輩を、時代的にもそうだけど、
トトを組んで後輩連れてご飯を送るみたいなことはあんまりしなさそうだもんね。
そうなのよね。
それはなさそう。
この人に謙虚さっていうものが加わると、鬼にかなぼうなのよね。
そこが若干薄いかな。
活躍してる間はそうなってくるし、
でもそういうことを悟してくれるような先輩とかチームみたいなことを作っていけば、
大きなトラブルにはなさそうだしね。
自分よりも上の人で、ちゃんとそれを悟してくれる人がいれば、
彼はもっとどんどんどんどん人間的にも力が出てアップしていく。
30代後半はそういうところも求められてくるし。
そうなのよね。
これが難しいところですよね。
また役が35、36ぐらいからまただんだん切り替わってきたりするから、
その時にどうしてもうまく切り替えができないと難しく人間になるからね。
例えばサラリーマンでも、新入社員の役から上司の役って変わっていきますからね。
そういう時に、制作現場でも、やっぱり引っ張っていくみたいなことを求められる立ち位置になった時に、
そういうコミュニケーションが取れるかっていうのは、
やっぱり人間性を勉強しないとっていうところになってくるんで。
今は嫌われようと何かちょっとこいつと思ったとしても、
カリスマ性だったり、小松くんが言った通り、本当にすごいストイックにやるところ。
そこから表現されるものの凄さで引っ張られる。
今それは本当に輝いているから、今そこを生かせて頑張っていけばいいのかな。
なるほど。
で、心を大人にしていく。
はい。
なるほど。
素晴らしい占い結果で。
気持ちがいいですね。
頑張って、須田くん。
新作も楽しみにしております。
はい、しております。
こんな感じですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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