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2025-06-09 19:51

#60 あの人を勝手に占ってみよう!アーティスト・こっちのけんとさん 繊細な心を持つ、音楽を止められないモテる人、でも自意識が強くなる時があるので感謝を忘れずに?

話題のあの人を元・プロ占い師のチョロキューさんが、基本的な人柄と直近の運勢なんかを占っちゃいます。


00:11
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
イエーイ。
はい。というわけで、今回は月の2週目というわけで、引き続き占いコーナーをお願いしたいと思います。
はーい。
今回は、どなたでしょうか。
はい。第1週目の、すだまさきさんの弟、こっちのけんとさん。
おー。
つながりで。
次男。
はい。こっちのけんとさんを見てみました。
はい。こっちのけんとさん、本名はね、須郷けんとさん。
はい。
1996年6月13日お生まれの28歳。
はい。
お生まれ同じく大阪府三ノ橋と。
はい。
ということで、まあこれは昨年の紅白。
あ、紅白ね。
出場されて、知名度もかなり上がったんじゃないかということなんですけども。
まあ、あれですね、はい喜んで。
はい喜んで。
はい。
ということで。
まあ、TikTokでもよくね、人気になってね。
なりましたが、ちょっと来歴などを調べて、気になったのが、
はい。
2020年頃に鬱病は絶対休職し、
はい。
2023年9月にいわゆる総鬱病。
はい。
僧侶性障害。
はい。
公表されていると。
はい。
ということで、翌年24年にご結婚を発表されているということで。
はい。
ただ現在、2025年1月1日から活動セーブ中ということと。
はい。
セーブして、3月8日にセーブ期間終了報告ということなんで。
はい。
ちょっとそういう鬱病とかとうまく付き合いながら、ミュージシャン活動されているという感じなんですけども。
はい。
まあね、先週やった須田まさきさんとね、お父さんも俳優をされているということなんですけども。
この方はミュージシャンとして。
はい。
世に現れたという感じなんですけど。
はい。
何が違うんですかね。
須田さんと。
そうそうそう。
まず似ているようなところは、好き嫌いというのもはっきりしているし、それが表身にも出るし。
で、裏表が特にない、もう素直な人。
はいはい。
そこはお二人ともそっくりです。
うん。
いわゆる好き嫌いがはっきりしているという感じ。
そうですね。
基本的にお兄さんと全然違うところは、お兄さんよりも楽天家。
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ほう。
ほうほうほう。
で、物を突き詰めてやるところは、変わりはないかもしれないけど、この人は大らかな性格。
はいはいはい。
うん。
そうなのよ。だからちょっとそこが違うのかな。
だから逆に子供みたいに表情に全部出てきちゃうから、喜ぶこともうわーっと出る。
うん。
嫌だなーってことも、もうこれ嫌って思いっきり出る。
うん。
そんな人。
なんかね、その楽曲を、作品を聴いていても、割とそういう肯定的な。
うん。
うん。生きることを肯定するような作品が多いかなと思っていたんですけども。
そうね。
なんかね、その創極性障害みたいなことがあるってことを考えると、なんかやっぱり考えを突き詰めちゃう人なのかなと。
うん。
なんかその、心のね、仕組み的にそっちに偏りがちなのかなっていう。
あの、私たちって、まあ自由な人、自己中な人って、ああやって生きると楽だよなって思うけれど。
うん。
でも、その中には、そう生きてて、やっぱり大変な人っているのね。
うん。
自分は素直に生きてるの。好きだったり、嫌だったりっていうことも。
で、この人の場合、お兄さんとまた大きく違うのは、嫌なことを自分が防御できなくてうまく。
いいことも素直に直接受け取るけれど、悪いことも思いっきり受け取るの。
ああ。
防御ができないの。
はいはいはい。
傷もすごく、繊細さも持っている人なのね。
うーん。
実は立ち直りも子供と同じように人一倍早いんだけれど、早いけれども、傷を負ってしまうから、人から嫌な言葉を言われたり。
ああ。
とても嫌なことをずっとしなければいけなかったり。
うんうん。
この人が自分で好評してるけど、昔いじめられてたよとか。
うんうん。
そういう心の傷がどうしても、人よりも防御ができない部分、ぐさっとえぐられてしまって、本当に言えることがなかなかできない。
はいはいはい。
そういうことから、やっぱり心の病気にはなりやすくなる。
他の人から見れば、ただあいつは自分らしく、自分の勝手に生きてるじゃんって思うんだけど、そうじゃない、見えない部分もたくさんあるんだよって、そういう人なんだよね。
すごい繊細な人。
なんかこう、嫌なことをね、ネガティブなことをうまく消化できないっていうのは、よくわかりますね。
そうなのよ。
こう、べったりこう、ね、なんか意識のほうに、そこのほうに張り付いちゃって、かさぶたみたいに残ってるみたいなことは、よく自分でも感じるからね。
うまくこう、受け流せる人とか、忘れられちゃう人とかもね、いるから、個性なんだと思うんだけど。
そうなんだよね。この人はそうじゃなくてって、流せるところは流せるんだろうけれど、やっぱり防御ができないってきついんだよね。
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そういうところをうまく創作活動に向けたりするんですかね。
そう、やっぱり自分の痛いところ、そして楽しいところ、すべてを、特にこの音楽っていうことに向けるのはいいことだと思う。
クリエイターとしても、やっぱりそこをちゃんと表現もできていたし、で、今、じゃあ一回休みますって言っても、この人音楽を休むことはできなかったはず。
もう自分が創作したい、創作したいって意欲がガンガン出てきて、だから短い休みの期間になっちゃったんだよね。
じゃあどうしても音楽を休むことはできませんよって。そういうところがある人よね。
なるほど。この方、ご結婚されて、そういうのでなんか精神安定したりとかするんですかね。
やっぱり支えがあるっていうのは全然違うと思う。で、もともとこの人ってモテる人だから。
そうなの?
もう容赦はどうこうじゃなくて、一緒に話していて楽しいし、相手も幸せになるからモテるのよね。
そういうところがあるから、やっぱり結婚前も女性的なものは書かなかったと思う。
それはいいんだけれど、子供だからね、基本彼はね。子供だから相手の人がやっぱり大人でいてくれないと、はいはいって支えてあげないと。
で、じゃあカカオ天下でうまくいくタイプでもなく、自分がふんってエバレたがるところもある人だから、相手の女の人が大らかにうまく包み込んでくれることが大事かな。
そういう人であれば本当にうまくいく。
なるほど。これこっちのケントさん以外でもそういういわゆる精神障害的なことがある人はどういうふうに、その人によるんだろうけど解消していくというよりはうまく付き合っていく意識があるといいんですかね。
これはね、もう正直そういう人たちに難しいんだけど思うときには。難しく考えてもどうしようもないのよね。
で、それこそ私の旦那が躁鬱病を患って仕事もできなかった時期もあるし、だからそこを支えた私の立場からすれば、こっちのケントさんの奥さんの立場もわかるけど、心を病んでしまうのってみんなそうなのよ。
100人いれば100人ともあり得るの。
そうですね。
自分が特別な病気になったわけでもなく、たまたますれ傷がありました。がんになりました。同じように心の病気になっただけなんだよね。
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今は疲れちゃったから休むとき、もう躁鬱高くなったり低くなったり、それもあるよねって心は疲れちゃうよねって。
でも一人で抱え込んでもそういう心の病気ってうまくいくわけがないから、病院の先生に頼るでもいい。
会社に行ける人、学校でも誰か聞いてくれるカウンセラーの人がいる。そんな人たち誰かいて聞いてくれる人がいて、そのだけでリラックスするのであれば、それが一つのまた自分の助けにもなるし、本当にその人に置かれてる環境によって違うんだけど、一人で抱え込もうとしないこと。
で一番この人のいいのは、病気を自分が病気ですって言えたこと?
そうですね。それはすごく大きそうですね。
そう。以前よりも今は言える社会になっていると思うけど、そう言って自分が病気ですよって言えることが一番いいんだと思うの。
でそれを抱えながらやっていると思えば、周りの人もこれ言ってしまえば傷つくかなって分かったりするでしょう。それ分からないと、じゃあこっちのけんどさんのように素直に自分の表現をしていると、こいつ勝手だからってなっちゃうじゃない。勝手だからだけじゃなくて、そういう中に自分なりに生きていてそれで傷ついちゃったところもある。
こいつも実はこんなだったんだなって。周りが分かってくれれば周りの対応も変わる。そうやって自分が公表することによって周りともっと溶け込んでやっていく。無理無理。一人でやろうとしても無理。
今回結果短期間でしたけど、1月いっぴん、要は琥珀出場して知名度、影響力が飛躍的に高まるわけじゃないですか、ああいう番組に出たわけですから。そこをスパンとね、体調的にあれなんでセーブしますって言うのはすごく大きな決断。
そこからの影響、要はビジネス的に考えればそこから売り時なわけじゃないですか。
この人にとってみれば本当にすごい決断なのよ。ご家族の支えもなかったらそれができなかったの。なぜかというとこの人ってお兄さんよりも上を目指したいっていうのがすごい強い人なんだよね。
そうなんだ。実は。お兄さんみたいに自分がこれがあれだと思って没頭してやるっていうよりも、あの人いいなって考えたらあれやりたい、あの人の隣に立ちたい。ちょっと子供の心みたいな。憧れみたいなのが強い。
強い。その人の隣に立ちたいなってすごい強い人なんだ。自分が思ったところをお兄さんが先にやっちゃったから、あーもういいないいなって思ってたような人。そういうところがある人が一歩引いて休むっていうのはすごい決断なのよね。
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そうですよね。
それだけ心が病んでしまったり、その音楽関連の周りの人が大丈夫じゃこうこうこうしてこうって支えてくれたり、そういう人たちがいてくれたから何に至ったんだよね。
なるほどね。あれはだから、徹底してるなとも思ったんですけど、でも多分それがベストなんだろうな。それをやらなきゃいけないってことはっていう感じの判断に見えますよね。
そうね。ただこの人の注意点っていうのが、そうやって自分が少し病んでしまった時には支えてもらうじゃない。じゃあまた良くなってって、あー活躍できます。またちょっと高い地位に来ましたっていう時に周りが見えなくなるのよね。
それは早速活動に没頭するって感じ。それともなんか自意識の方が強くなっちゃうって感じ。
自意識。自分の視線を上がってったところからもう絶対上しか見れなくなる。下が見れない。
なるほど。
だから今まで支えてくれてた人とかを見れなくなっちゃう。感謝の気持ちとかそういうのすら自分が見えなくなっちゃう。上しか見えなくなる。
はいはいはい。
そういうところを持っているから、今こう支えてくれた人、その人たちへの感謝をずっと忘れないこと。
そして同じように苦しんでる人とか、下からまた頑張ろうとしてる人がいたら助言してあげたり支えてあげるっていうことをしてあげる気持ちになること。
それがこの人がもっと飛躍的に活躍していくには必要なこと。
それは確かに長期的な活動に関してはすごく気をつけなければいけないポイントになりそうですね。
そうなのよ。本当に大事なの。一番この人は人にずっと短期間じゃなくて長く寄り添って、長く一緒に共に歩むっていうのが若干苦手なところがあるから。そこよね。
それは家庭でも同じことだし、仕事でも同じことだし、そこを自分が意識的にやっていくこと。
そうすればこの人も本当に兄弟それってすごいなと思うんだけど、リーダー的存在になったり、やっぱり輝く星を持っている人だから、ちゃんとそこを自分の心をアップさせていけばまた一段と上がっていく人。
まだそこが、お兄さんよりもまだそこが若干不安定なところかな。心配なところではあると思います。
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なるほど。だから長期的な活動をするためには自身の精神的な、層局性障害的なこととの付き合い方と、あとは周りへの気遣いを忘れないっていうことが大事なポイントとして残ってくるという感じなんですかね。
この人って配信シングルを出したのが2022年なんですよ。で、飛躍的にガンと売れたのが2024年。
昨年ですね。
もう22年、24年っていうのはこの人本当に絶好調の時期。両方とも。とってもいい時期なのね。
だから今でも休もうと思っても、たぶんすぐ3月にまたやりますって言ったのは、休める時期じゃないのよ。まだどんどんどんどん自分が休もうと思っても意欲が出てきちゃうの。やりたくてやりたくて。
休もうと思っても無理。だから自分がやりたいことは素直に子供らしくガンガンやっていけばいいと思う。
ただ一点だけ注意点。睡眠時間をとりましょう。
これはね、周りというか知り合いというか友達のミュージシャン周り、みんな早く寝たほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、
延々とね、自分で作る人系が多いんですけど、この知り合いというか友達の音楽関係の人も、特に作る人ですけど、永久に作業してるよね。
そうなのよね。
音楽の人ってね。
わかるわかる。止まらないのよ。出てこない時は出てこないんだけど、出てくる時はもう止まらなくなるし。
じゃあ一曲これでできた。またそこからやることがあるから、また止まらないのよ。
あと編曲とかの辺とかやってる。いくらでもこだわれるし。だから作業場で寝落ちみたいなことをしてるって聞くと、いや布団で寝なって言うんだけど。
特にこっちのケントさんなんかは、やっぱり心の病気だから睡眠取らなきゃダメよ。
それは大事ですね。非常に。
逆に言えば、普通のサラリーマンのように、いっての何時に起きて何時に寝てとかじゃないから、逆に寝れる時にちゃんと寝ないといいの。自分が寝れる時に寝れば。
でもやろうと思って、ガーッと。子供ってそうでしょ?止まらないでしょ?
そうですね。
それをやっちゃう人だから、ダメなのよ。
こうね、体の力が尽きるまで遊んじゃうみたいなね、用事いますからね。
はい、そうなの。
8時間寝て、しっかり体をね、保たないとっていうのは、ある人が証明してますからね。
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ああ、そう。
まあまあまあ、でもそれは本当に重要なポイントかなという感じがしますんで、こちの県道さん、ぜひその点に気をつけて、長い活動を願っておりますと。
はい。で、本当に今、運気まだ絶好調の時だから。
そうなのね。これ、何か下がったりとか、何年まで生きそうとか出てます?
今はいいんだけど、この後やっぱり疲れが出ます。
まあそうでしょうね。
はい。で、2、3年間はちょっときつくなるので、今は、とにかく今、音楽作ったりして、ストックでもいい。楽しんでください。
作ることに、無理が出るとこの人は楽しいものが作れないから、楽しんでください。
で、楽しんでやって、で、それが、やったものがすぐ先じゃなく、2、3年後にいいまた種を巻き出すので、今、休むときじゃないのに。
本当にやりたいやりたいが強い。今、とにかく、何かできちゃうという状態だから、どんどんどんどんやっちゃってください。
なるほどね。
はい。止めなくていい。
やりたいという気持ちを大事に、よく寝て過ごしてくださいという感じで。
ぐちゃぐちゃ。はい。
子供らしい生活をっていうかね。
はい、そうです。
はい。こんな感じで。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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