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おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI課長術やAI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。7月の21日月曜日ですね。昨日もちょっと収録放送にお休みさせていただきまして、ありがとうございました。
この3年期ワンオペなんですね。もう初日でだいぶHP-80ぐらい。
昨日もね、選挙行ったあたりぐらいまで良かったんですけどね。やっぱり午後ぐらいから子どもたちも疲れてくるとね。
かなりなんかもう私もイライラするし、子どもたちも疲れても眠いし、みたいな。もうお姉妹は喧嘩するし、みたいなね。
早く寝ましたかね。夜はゆっくりできたんで、いいんですけど。みたいな感じで、皆さん選挙行かれたでしょうか。
今日はいろいろ話したいことあるので、雑談会。テーマ雑談会でお届けしようと思いますので、夜まで聞いていただけたら嬉しいです。
ということで本題に移りましょう。
選挙結果の分析
はいということで、せっかく選挙を開けたので、その選挙の話も特定の政党の指示をしますみたいな話はしないんですけど、
すごく印象的だった結果にね、ちょっと今これまだ夜の9時ぐらいに撮っているので、まだ開票速報を見ている印象でお話ししているので、
最終結果はね、またこれをお届けしている朝に確認できればなと思うんですが、そのお話とね、この3年期を経てパートナーシップというですね、
まあちょっとこうそんな話をね、今日はちょっとAIとは関係ないですが、そんなお話をお届けしていこうかなと思います。
まずですね、選挙。
いや結構、まあまあ自民公明がね、席を落とすっていうのはまあまあそうだろうなと思ったんですけど、やっぱね印象的だったのは、
賛成党の10代20代の支持率が高いというのがですね、なんかこうやっぱ時代を表しているというか、
なんか、とは思うんですよ。で、ただあの賛成党さんの言っていることがどうとか、まあそういう中身は触れないんですけど、
まあなんていうのかな、ただあのなんか発言がちょっと幼稚だなと思う時はすごくあったりね、しますし、
なんか何言ってんやろうなって思う時はあるんですけど、ただ唯一、10代20代に支持されている理由になっているのかなと思うのが、
まず2つあるか、まずやっぱSNSとか、あのあたりでの、まあその辺の情報だけ見てる層とか、あとはまあそのテレビとかね、そういうところの層とかの支持を集めたんだろうな、ある意味こう現代チックな選挙戦って言うんですかね。
っていうところで、まあ要は10代20代とかあたり、30代までの投票率が低い中で、そのやっぱ投票だけを獲得していこうとすると、やっぱりね、あの年齢層高めのところを狙いに行くっていうのが選挙戦の取り方かな、勝ち方かなと思うんですけど、そうじゃなくて、
結構そっちに攻め切った、振り切ったからこその、まああの躍進というかね、まあ票がその支持率高くて票が伸びたっていうところなのかなと思います。
言ってることはどうとかっていうところよりは、なんかちょっとこう、日本変えてくれそうとか、その変え方がね、どうなんやっていうのが一番大事なんだけど、大事なんだけど、そこというよりも、なんか勢いだったりとか、
なんかこう、まあちょっと、まあわかりやすくてシンプルである意味は安易な、ちょっと言葉みたいなところで、やっぱそこをすごくこう、なんだろう、
にがすごく刺さったみたいな、まあ勝手にね、すごくなんか時代を表しているような、あの開票速報になってるなぁと思って、あのすごくね興味深く見ていたんですが、ただね、
まあこういうところなんだよなと思ったのが一つありまして、それはですね、公約ですね。
あの各政党が出している公約、皆様ご覧になられたでしょうか。私も今回の選挙はね、ちゃんと公約見てから考えようと思って、
公約ザーッと見ようと思ったんですけど、もうね、
自民党とね、国民民主党あたりはね、読ませる気がないんですよ、人に。あの、本当に読もうと思ってる人しか読まへんやろっていう、この超動画時代とか、
もう誰も本、まあ本、誰も本読めないって語弊があるが、なんかね、あの全然文章読む習慣がない人たちとかがいる中で、
あんな、なんか新聞よりも小さい文字で、PDFにもうこれでもかみたいな、ちっちゃい文字でギューって書き殴ってる。書き殴ってもないか、書いてる。
あの公約、誰に読ませたかったんですかみたいなのが、やっぱもうパッと見た時の印象ですごくある。
もう、やもすれば、もうお前らこんなん読めへんやろぐらいの、あなたたちこれ読めないでしょみたいな。
公約の重要性
読ませる気ないってことは読めないでしょって言わんばかりのですね、公約の書き方で、これは何のための、誰に読んでほしいための公約なんだろうなって、すごいたくさん書いてあります。
すっごいたくさん書いてるし、だから私、ノートブックLMっていうですね、AI使って、その公約のPDFをですね、そのままアップロードして、
で、もっと注目すべき、私の30代っていうママが注目すべきカテゴリーにおいて、各政党の主張っていうのをわかりやすく教えてっていう感じで、もう抽出して、ようやくさせてね、それぞれの公約とかポイントだけを見てたんですけど。
やっぱ公約って本来であれば、私たちは皆さんからいただいた表で、当選した暁にはこんな形で日本を変えていきますっていう約束じゃないですか。
約束って、やっぱりちゃんと見えて伝わる形にしないといけないと思ってるんですよ。
たくさん長く書きゃいいってもんではなくて、いかに読んでもらって、理解してもらって、把握してもらって、で、表を入れてもらうかじゃないですか。
っていう点において、もう本当に読ませる気ないなと思った。
どっかの政党は逆にシンプルすぎて、読む気ない、読む気をせず、やる気もなさそうみたいな。
っていう中で、三政党さんの公約はすっごい綺麗でした。
あれはちゃんと読んでほしい気持ちが伝わる。
もう本当にすごくレイアウトもめちゃめちゃわかりやすく、ほんとバナーみたいな感じで、自分の主張メッセージをガーンって載せて、
大党首の神谷党首もバーンって載ってて、メッセージがガーって載ってて、公約っていうのもちゃんとカテゴリーごとに10個分かれてて、見出しがポンって見やすく書いてあるのと、
簡単な要約とか開会約が簡潔にそれぞれ書かれている。
ちゃんと公約として、やっぱデザインという面においてすっごい見やすかったんですよね。
あれはちゃんと読んでくださいっていうのが伝わるよね。
っていうところにやっぱり、書かれている内容がっていうところが大事なんだけど、書かれている内容がほんまにどうなんていうのは大事なんだけど、
でもそもそも書かれている内容が大事なのは、じゃあなおのことを読ませなきゃいけないわけですよね。
じゃあなおのことを読ませないといけないんだけど、読んでね、分かりやすく、あなたたちこれだと分かりやすいでしょっていう姿勢はやっぱり賛成党が一番綺麗だったんですよ。
そういうところに、やっぱりこうちゃんと取りに行こうとしている姿勢は出てたんだろうな。
それが今のこのこれからの日本を作っていく10代20代30代の党の支持率っていうところにきっと繋がったんだろうな。
これがいいか悪いか日本にとってね。っていうのがまたちょっと別の話だし、これをねちょっとオープンの場で話すといろいろご意見があると思うんで、あれですけど。
やっぱり選挙戦っていうところにおいて、やっぱこう人を動かす力っていうのって、正しいことを正しく言ってるだけじゃダメなところもあるのかしら。
いいか悪いかは別として。
だから今回の結果がね本当に日本にどうなっていくかっていうのは、本当にちゃんと見るためなきゃいけないなってすごく思いますけど、
ただやっぱりじゃあ今回のこの支持率の上昇とか、実際の結果みたいなところはかなり興味深いですよね。
しっかり見なきゃいけないなと思いますよ。
まあだから自民党の皆様の議席数が落ちるっていうのはまたみんな予想してたと思うけど、こんなにここの党の支持率が上がって票が獲得できるっていうところは、
多分3,40代とか予想してなかったんじゃないかな。
なった時に、30代の結構支持率も高いみたいですよね。
なった時に、じゃあなんでここの党がこんなに獲得できたんだろうかっていうのをすごく冷静に分析するのは大事かな。
で、なった時にやっぱりSNSでとか、ある意味発言の強さというか、いいか悪いか別よ、何回も言うけど。
ちょっと名言は避けるけど、正直結構すごいこと言ってますよ。
神谷さんすごいこと言ってるよ。
いいか悪いか分かんないけど。
分かんないけど、結局そういうのが受け入れられてしまうってことじゃないですか。
というのと、公約という面においては、賛成党の公約はすごい素敵でした。
だからね、面白いですよね。
だから今回は結構開票速報もね、結構面白く見てましたね。
皆さんいろんなところを見てたんじゃないかなと思うんですけど、
私はあのひろゆきさんのね、見てました。
ひろゆきさんの面白いですね、あそこニコ動の開票速報、ちょっと見てたんですけど。
久々にニコ動見てからグーってコメント。面白かったですけどね、皆さんもいろいろ。
あんまり選挙の話ってするとね、炎上するし、名言は避けるからスタイフぐらいしかしないんですけど、
皆さんどう思われましたかね。
たまにはこういう話をするのもいいんじゃないかなと思って、
私なりに今回見ていたね、お話をさせていただきました。
というのとさ、ここからは全然違う話なんですけど、
育児とパートナーシップ
この3連休1オペなんですよ。
で、要は夫が先週の土日は帰ってきてたから、月曜日からほんと丸1週間ですよね。
というのと、夫が今回木曜日かな、夜に帰ってくるので、11連勤ぐらいですね、1オペ。
なんですけど、
ここやっぱさん、1日中子供たちがずっといる×3×1オペっていうのは、ほんまにしんどい。
正直ね。ほんとに大変です。
なんか普段の1オペは、日中子供たちいないし、仕事とのバランスでね、難しさがあるけれど、
そんなに慣れてきたのもあるんですけど、ここやっぱね、3連休の1オペはすごい大変で、
考えたわけですね、パートナーシップ。
そもそもですね、夫婦というのは一体何だろうかというのを考えた時にですね、
子供がいるならば、子供がいない夫婦の関係性っていうのは、また別のいろいろな形があると思うんですけど、
子供がいる夫婦関係を考えた場合、その夫婦が目指す共通目標っていうのは、
やっぱり子供を一人で、社会人としてね、一人で生きる力を身につけさせることが、親としての使命じゃないですか。
っていった時に、やっぱり子供の生きる力を育むっていうことが、私は親の、というかその夫婦としてのね、共通使命だと思ってるんですよ。
なった時にね、結局1オペってその子供の生きる力というか、要は子育てですよね。
子育てを一人でやってるわけだから、何ていうのかな、何か例えば組織で考えた時に、例えば戦でね。
戦にいます、我々はね。
子育てっていうさ、姿の見えない、敵ではないんだけれど、強大なミッションみたいなものがあった時に、そのミッションを達成するのに、しかも答えがないわけですよ。
手探りの状態で、でもすごく大きな壮大な、本当に自分の半分の人生をかけて達成するミッションがあった時に、
そのミッションを達成するために身一つで何の準備をせずに行ったら、やっぱり達成できないじゃないですか。
だからそこには時として、やっぱり参謀みたいな人がいて、先陣切ってこうグッと進めていく人がいたりとか、
後方を守って、何か子供たちに会った時に後方を守って、そこにどんとこう、どんと構えておいて、何かあった時に受け止めるっていう役の人がいて、
あとはやっぱり金作ですよね。金融系のお財布をちゃんと握ってる人がいてみたいな、それぞれの役割があるわけじゃないですか。ミッションをこなしていくっていうところにおいて。
そうなった時にね、ワンオペ育児って結局、今私と主人の場合でいうと両方とも一応働いてるので、お財布バンというか金融庁みたいな金融担当は2人なんですけど、
今だから夫は金融担当だけなんですよ。はっきり言って。ワンオペだとね。
パートナーシップの重要性
帰ってきた時は、後方によって娘たちと私がギャーギャーっていうのをどんと構えてね、パパ受け止めてくれるとか、先陣切った遊びに行ってくれるとか、
もちろん叱ることもあるけど、するんですけど、基本的にワンオペの時って金融庁だけなんですよね。
で、私が結局散歩をして、先陣切って、後方で受け止めて、水地盤ね。一番大事よ、水地盤ご飯。水地盤もしなきゃいけない。
あと環境となるので衛生院ですよね、衛生院。ミッションを達成するために基地というかを整えないといけないじゃないですか。
まあそういう家ですよね。家の環境ってすごい大事でしょ。
戦場でもさ、やっぱりその中遁地っていうかさ、基地、ベースはさ、すごい皆さん衛生管理気をつけるじゃないですか。
なんでかっていうと、衛生面が整ってなかったら病気になるから、病気になって戦い勝てないわけですよ。
だからすごく衛生面、みんな気をつけるでしょ、戦いの時って。それも結局一人になってるわけですよ。
要は、なんかもう全部一人になってるんだよね。そのミッション達成するための数々の役割を。
それの組織は果たして強いのかと。いうことですよ。
だった時にさ、やっぱり偏りすぎてるんだよ。
その子育てっていう壮大なミッションを達成しようと思った時の役割というのが、あまりに偏りすぎてるんですよね。
どうなるかっていうとさ、諸葛亮、諸葛光明みたいな方がおったらね。
でも諸葛光明でさえ、三胞だけじゃないですか、あの人。
三胞と、まあ三胞だから元々ね、三胞と。
まあ時々ね、前に立って、こう、やったりとかしますけど。
でも三胞じゃん、基本。あの諸葛光明でさえ、三胞でしょ。
先陣切る人いるわけじゃないですか、後方守ってる人いるわけですよ。
だからさ、そんな諸葛光明みたいな、天才じゃないさ、凡人がさ、そんなミッションをこなすための役割を一人になってたらさ、
それは大変なわけですよ。無理よね、基本。
ってなった時に、いや果たしてこれは、一緒にミッションをクリアしようとしてると言えるのだろうかみたいな感じになりますよね、正直。
っていうのをね、まあ考えてたわけですよ。
ちょっと鬼滅の刃を見たっていうのもあると思うんですけど、
あまりにやっぱり、
子育てというミッションは、一人で全部役割をこなしてやっていくにはですね、やっぱりあまりに壮大すぎるよね、ミッションが。
そうなった時に、その夫婦というのは果たして、こう、かっこたる絆というかチームワークで結ばれるものなんだろうかみたいな。
のうですね、まあ思うわけですよ。
夫婦ってなんだろう、みたいな。
別に私が旦那さんのことが嫌いとかそういうわけではなくて、別としてね、主人のこと大好きなんですけど、
大好きなんだけど、その大好きだっていう気持ちとさ、その子育てを遂行していくというミッションは、別の話ですよ。
ね、いやほら、だからキチの中で社内恋愛というか、そのキチ内恋愛しててもさ、役割がピッて仕事にあった瞬間にさ、ピッて切り替わるじゃん。
あれと一緒で、あの子育てというミッションをこなしていくにあたって、旦那さんとして好きとか嫌いとか、それとはまた別の話なわけですよね。
ってなった時に、じゃあこの今の夫婦の形というのは、果たしてこの子育てというミッションを達成していくのに、すごく強固なキチというか関係性というか組織づくりになっているんだろうか。
いや、なってないよなって。
特にその家にいないワンオペの場合は本当にすごく思う。何なんだろうな、夫婦って。
じゃあ私たちが東京にね、子供連れて引っ越しはいるかっていうと、皆さん東京で子育てしたいですかね?
私1ミリも回らないんですよね、子育てしたいって。
ま、埼玉だったらいいかも。だけどやっぱり都内というか、あっちで子育てするのはすごい大変そうだなと思うし。
家はね、今小学校が本当に歩いて5分のところで道路を渡らずに行けるような距離にあるし、中学校も本当に歩いて10分ぐらいのところなんですよね。
子供なしでも、4歳なしでも10分で着ける場所にあったり。
公園があって、緑があって、全員友達がマーションの子たちでとか。
考えた時に、やっぱり子育てのしやすさとか考えると、東京に行くっていう選択肢は私の中ではない。
今の時点でね。
だったら夫に帰ってきてほしいなと思うんですけど、夫は夫で今の仕事を頑張ってるし、呼び戻すわけにもいかんし。
年収の話だけをしたらっていうのはありますけど、別にお金稼いでる方が偉くないじゃないですか。
別にね。お金を稼いでる方だけが稼げばいいっていうものでもないし、今のフリーランスという働き方をしている以上、安定性はないので。
だったら別に夫に仕事辞めてほしいとか、こっちに帰ってきてほしいっていうのを私が言う権利もないよね。キャリアは各々のものだから。
だから完全に自分たちで考えた選択肢の結果なんですけど。
まあにしてもやっぱり、子育てでミッションを遂行する組織という面で言うと、果たしてこの夫婦関係パートナーシップというのは何なんだろうか。
というふうに思いますというですね。
久々に一人の三連休を過ごして、いろいろ考えさせられました。
正解はないんだけどね。今のところ私が頑張る。私が頑張って、私じゃなくてもいいところを全てお金で解決するという以外の選択肢はないんですけど。
まあそれもさあ、大変じゃん。頑張らなきゃいけないから仕事。
パートナーシップって難しいですよね。
まあ夫婦の数だけ、夫婦×子供の数だけ問題があってね、きっと正解もないんですけど。
まあ今日は久々にね、ちょっとパートナーシップみたいな話を行く際にたどいて。
もう戦いだから毎日、戦場だからしてみました。
選挙と若者の考え
皆さんのところのパートナーシップはいかがでしょうか。
まあ各々きっとありますよね、それぞれね。
まあ良かったらこう、我が家はこうですというか。
あとワンオペの三連休はこう耐えますとか。
もしね、あったらぜひコメントで教えていただければと思います。
はいということで、今日は色々ザックバラにお話しましたが、
まあこう10代20代のね、選挙に対する考え方というか、
まあその今の結果、速報から見る結果に対しての思ったこととね、
あとは三連休ワンオペで頑張ってみて考えた。
コンサートという壮大なミッションを達成するためのパートナーシップというね、
お話をさせていただきました。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日1日頑張っていきましょう。
じゃあまたね。さよなら。