隔日15時配信【しゃべれるだけしゃべる】
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《しゃべれるだけしゃべる》三原則
話をつくらず
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墓場に持ち込まず
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeなどで聴くことができます。
Host https://radiotalk.jp/program/137267
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サマリー
今回のエピソードでは、冬将軍の到来に伴い、北海道札幌の雪と雹の天候について語られています。また、アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の圧勝やハリス氏の不発についても触れられています。政治的な背景やメディアの報道の偏向についての考察が含まれています。アメリカの移民政策や大統領選挙についての話題が取り上げられ、トランプ氏の影響力やハリス氏の選挙活動に言及されます。今後の4年間の動向や次回の大統領選挙への関心が示されています。
北海道の冬の到来
はい、おはようございます。しゃべれるだけしゃべる82個目のエピソードになります。ただいま朝の8時25分。今朝は雪が積もりました。
うっすら雪が積もってシャーベット状になってますけども、2センチまでいかない1センチぐらい積もりましたね。
そこに雹が降って雷が鳴って先ほど稲光が見えましたね。ゴロゴロ言いながら天気が荒れている北海道札幌から今日もしゃべれるだけしゃべるをお送りしたいと思います。
82個目のエピソード。雷鳴と雹と冬将軍の到来と赤いトランプと空振りしたハリス旋風の話ということで、
アメリカ大統領選挙も終わりました。あっという間に終わっちゃいましたね。
開票が長引くこともなく、トランプ、まあ圧勝と言っていいと思うんですけどね。日本のメディアだと接戦だって話になるんですが、ある意味圧勝ですね。
はい、赤いトランプ旋風が吹きまして、逆に青いハリスの旋風。ハリスの旋風ってね、ちばてつやさん。
勲章もらったみたいですがちばてつやさんの明日の女王の前の作品がハリスの旋風ってね。
漫画とアニメがあったんですけど大山のぶ代さんがね。
何だっけ、国松。なんとか国松。あ、名前忘れちゃった。声優やってたんですけどね。
ドラえもんは覚えられてる大山のぶ代さんですが。ハリスの旋風。
石田国松。あれ何だったっけ、名前忘れちゃった。はい、そんなのがありましたね。ちばてつやさんあんなの描いてたんですね、実はね。
テレビアニメにもなったんですけど、まあそれはいいとして、アメリカ民主党、青いハリス旋風は吹かなかったっていうハリスの旋風ね。
まあこれバイデンさんがね、ちょっといろいろあってハリスさんに変わったんですけど。
まあそれも異例だったんですけども、それ以前からトランプ優位だったんですよね、間違いなくね。
トランプ優位の中でバイデンさんの支持率伸びなくていろいろあって、
ハリスさんがちょっと旋風を吹かせるかって一瞬思ったんですが、最初の出馬表明でそれ以降伸び悩みましたね。
なんか日本の小泉進次郎さんみたいですね。出馬表明だけで終わってあと尻すぼみになっちゃったみたいな感じで。
まあそんな感じでアメリカは赤いトランプの時代がやってきて、これからアメリカの本当の黄金時代が始まるんだという、
どんな黄金時代になるのかなということなんですが、株式市場はそれを期待して伸びてますけども。
あの私は別にトランプさん全然嫌い嫌いじゃないって、変な言い方ですけど、
アメリカでトランプ大統領が返り咲きになる理由はよくわかるので、それは全然否定しないし、
日本のマスコミはなぜか民主党贔屓でトランプ嫌いな人が多いみたいで結構、偏った報道がされて、
事実が報道されてないから日本の人はみんななんでトランプが勝つんだと思ってる人も結構いるんですけども。
それもまた困ったもんだなと思うんですが。
まあねアメリカのメディアなんかも意外と民主党寄りのところがあったりするんで、
まあそういう情報も入ってくるんですけども、やっぱりねメディアたるもの、メディアなんだから、
メディアに過ぎないんだから真実を伝えなきゃ、虚心坦懐にね。
真実を伝えなきゃメディアとしての役割ないだろうと思うんですが、
結構ね、意外とこれはいろんな思いが入るんですね。
まあそんなわけで赤いトランプの時代が始まってどうなるのかということですけど、
まあ本当に恐れることはないと思うんですけどね。
まあとにかく民主党、むしろアメリカの民主党政権のいろんな闇の部分というか、
ネガティブな部分もいろいろ出てくるんじゃないですかね。
まあそんな気もしますね。
はい。
まあそんな感じでハリス旋風空振り赤いトランプ、
1日で決着ついちゃったっていうね。
4年前は3日くらいかかったんですよね、開票にね。
選挙にもなった、選挙じゃないや裁判にもなっちゃったみたいなことがあったんですが、
そういった接戦にはならずにダメだったということですね。
まあ最後なぜかオバマさんが頑張ってましたけど、
なんかなんというかバイデン・ハリスの上にいまだにオバマさんがいるという感じを非常にむしろ印象を受けましたね。
まあそれはさておき頭に戻って、
雷鳴と雹と冬将軍の到来と、
あ、これもう語っちゃいましたね。
本当にゴロゴロゴロゴロゴロ。
雷の音が時々聞こえて、先ほどいなびかりが見えて、
しかも朝起きたら雪がうっすら積もっていて、
道路は白いですね。
ちょっとシャーベット状で、
そこにパラパラと雹ですね。
これ霰というより雹ですね。
粒の大きい雹の粒が降ってきて、
今ちょっとあれですね、
霙っぽくなってきましたね。
細かい霙っぽいのが、いま降ってますけど、
今日はもう一日こんな感じで降るんじゃないですかね。
だから道路はべちゃべちゃになるんじゃないかな。
まだ氷点下まで下がってないんですよ。
アメリカ大統領選挙の結果
一度まで下がり始めて、一昨日ぐらいからね。
夜一度ぐらいまで下がってまだ氷点下にならないので、
氷点下にならないとやっぱり雪がね、べちゃべちゃしますね。
そんな感じで、雷鳴と雹と冬将軍の到来ということで、
今年は冬の到来が早いですね。
寒いですね。夏も涼しかったんですけど、
その分、冬も寒い感じですね。
北海道だけの、日本海側だけじゃなくて、
東北の日本海側もだいぶ雪が降ったみたいですね。
今日はね。今朝ね。ニュースさっき見てましたけど。
そんな感じで終わっちゃいましたね。
話がね。あと何か話すことあったかな。
まだ6分ありますね。
アメリカ大統領選挙、
皆さんどう見てるんでしょうか。
トランプが勝ったの?って人もいれば、いいんじゃない?
トランプでって人もいれば。いや、
よくわかんないしみたいな人もいれば。
いろんな人がいるけども。
ハリスさんね。悪くないんだけどね。
ちょっとやっぱり民主党自体が
イメージとしては
アメリカの民主党っていうのはやっぱり
どっちかっていうと主流だったんですね。
共和党の方がちょっと野党的なところがあって。
ただ政治的には共和党の方が右。
民主党が左。
左中道ってことになるんですけども。
政治的な対立としてはね。
そんなことはあるんですが、やっぱり民主党がずっと強かった時代が長くて。
それが
そういう意味では日本で言うとやっぱり自民党的な部分も
民主党が持ってるというね。
逆にね。いうことなんですよね。
だからいろんな
いろんなやっぱりいろんなこう
なんて言ったらいいのかな。エスタブリシメントたちの
いろんな絡みはやっぱりあるんだよね。
民主党は民主党でね。ただそれが
移民政策と選挙の影響
いろんな状況の中で
だんだんこう
衰退していってる部分があって
そんな中で移民。これちょっと面白かったのが
イーロン・マスクさんが例のあの
テスラからXツイッターを買収した
イーロン・マスクさんの動画をさっきちょっと見たんだけども
なんだろう。結局その
大統領選挙で負けそうな州に
移民をたくさん流入させてると
民主党政権はね。いう話を
マスクさんがしていて。それで
結局
まあそんなことやってるみたいな話でね。
それは良くないという話をして
それはもしそれが事実だったら
確かにそれは問題だなと。そういう風に移民政策が
利用されてるなんてことはないだろうけど、
やっぱり多少は思うと思うんだよね。やっぱりこの州、
移民を入れることで
ということがね。やっぱりあるような気がしてて
まあそういうことに対する不満もあるのかもしれないですよね
逆にね。トランプさん
意外とこれまで青かった
民主党の地盤だったところでも勝っちゃいましたからね
これね。やっぱり
アメリカ行ってみないと分かんないけど。まあ私、今更、行く気ないですけど
やっぱ日本にいると分からない
アメリカの実態っていうのがあるんだろうという風には
思いますね。見ててね。
まあだいぶ空気感は違うんだろうと思います。はい
まあそんな感じで話終わっちゃいましたね
本当は
本当はというか。まあそういうことですね
こればっかりはもうだいぶ前から
バイデンさんじゃ負けるってのははっきりしてて
ハリス氏と次期選挙の展望
ハリスさんが出てきたときになんとかなるかなと思ったけど
ああもう最初でダメだなっていうのは
だいぶ前にそう思ってたんで
あのハリスの旋風
ハリスの旋風は吹くかって言ってちょっとあちこちで喋ってたんですけど
結局やっぱり出馬表明以来
であと
トランプさんが猫、移民が猫食べてるの
テレビ討論ぐらいがピークで
その後はもうダメでしたね。全然ね。下がる一方でしたね
特にFOXテレビに出たときに
もう終わりましたね。完全にね
ハリスさんはね。そんな気がするんですけど
はたから見てるんでどこまで正確かわかりませんけれども
とにかくもう
トランプさん勝つだろうと。ある意味ね
圧勝までは言えないにしても
競り勝つとかいうレベルじゃなくて間違いなく勝つだろう
という風にもう
一月以上前から思ってたのでなんとも驚かないんですけども
むしろこの先ですね。私考えてるのは4年後ね
4年後の大統領選挙どうなるだろうっていう
それまでの4年間がどうなるだろうっていうね
アメリカと世界にとって
これからの4年間トランプ時代がどうなるだろうと
そして4年後
大統領選挙がどうなるだろうっていうね
多分4年後はまだ生きてると思うんで私ね
4年後の大統領選挙にも興味関心が移っちゃったと
それからそれを迎えるまでの4年間の過ごし方ですよね
共和党は
トランプしか候補者出てこないのかっていう問題が一つあるのと
民主党はじゃあオバマ以降はもう人材がいないのか
っていうね
オバマの副大統領のまんまだったバイデンと
そのさらに副大統領のまんまだったハリスでは
戦えないぞっていう形で
ただ民主党政権自体のいろんな構造的な問題が
あるような気もしなくもないですね
それをこの4年間で
トランプさんがどこまでこう
変えるのか暴くのか
何がどう変わるのかね4年後に向けてね
そんな中で民主党のニューリーダーは出てくるのか出てこないのか
共和党のニューリーダーは出てくるのか出てこないのか
どっちにしてもバイデンもトランプももう年寄りですので
4歳違いでね
4年後はバイデンみたいにトランプもなってるかもしれない
まあ元気そうですけどね
そんなことでよくわかんない話ですが
のんきに終わりたいと思います
ではまた
08:01