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2024年、3月7日、木曜日毎度おきにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日朝にね、木曜日なんですけど、ゴミの日でね、ゴミ出し忘れて、なかなかへこみながら一日を過ごしまして、夜の22時27分の収録でございます。
よろしくお願いいたしますということで、今日は夜収録でございます。
あの、一昨日やったかな、3日前くらいやったかな、ついにビットコインが1000万超えましたよね。
っていう話をしようと思って、し忘れてました。
うん、ほんで次の日にはもう950万くらいまでまた下がって、ほんで970か80までまた上がっていて、みたいな感じで、ちょっとうろうろしてますよね。
このまま1000万突破して、もっと上に上がっていくんだと僕は思ってるんですけれども、
あの、僕の中ではあくまでもね、これもうギャンブルやと思ってるんですよ。
あのね、投資とか株とかね、ギャンブルじゃないよっていうね、言われるじゃないですか。
それはもうまさにそうやと思うんですよ。
しっかり勉強して、こう世界情勢も分かった上で、企業の、あのー、何?企業のー、何?
えー、企業のー、何?企業の何?何とか書。
ちょっと、何?分かりません、僕分かりませんけど、
そのー、要は会社のことを要は分かって、そのー、呼んだ上で、
えー、ここに、ここの株を買うだの、何だの、すれば、
それはギャンブルじゃなくて、ちゃんと見極めた上での投資やと思うんですけれども、
何も分からんとこっちが競うからこう、みたいな。
じゃんけんグー、みたいな。
なんかパー出したら勝てた、みたいな。
なんかそのギャンブル性を、えー、僕は思ってるんですよね。
あ、そのー、仮想通貨に関しては、ビットコインに関しては。
だって、何が、何がどうなったら上がるとか、何がどうなったら下がるとか、分からへんもん。
分からへんから、もう僕はギャンブルとして、えー、もう捉えてるんですよね。
うーん、せやから、別にあのー、何?
高くなお金を突っ込んでるわけでもないし、うん。
ギャンブル、負けて損小板、ハイハイハーってなれるぐらいのね、金額しかかけてないですけれどもね。
まあ、それでも、勝った時から比べたらだいぶ上がってますしね。
うーん、まあ、奨学やからそんな上がってみても知れてるけど、と思って。
まあ、そんなあのー、ビットコインもね、投資っていうのもアリなんちゃうかなという風に思ってます。
うーん、まあ、クリプトはそんな感じ。
Web3の話はね、最近めっちゃ面白い話をしてはりますね。
トマトゥさんとタケオさんの話、それからそのシルさんの話、めっちゃ面白かったなと思います。
ありがとうございました、聞かせていただいて。
うーん、なるほどね、と、同じテーマでこう話しててもやっぱりいろんな見方があるんやなと思いました。
うーん、まあ、これだけ聞いたら何か分かりませんけれどもね。
まあ、それでいいでしょう。ただ、このお三方に感想を伝えたかっただけです。ありがとうございました。
えー、そんな僕はですね、最近Web3のことはあんまり突っ込んでなくて、こう、皆さんから聞かせていただいて、
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ふん、はー、へー、そうなんやーって思ってるぐらいで、楽しませていただいております。
昨日の話で、コメントでつけていただいたりとかして、
あのー、こう、同じ経験を共有すると、なんか、分かり合えるよね、みたいな。
その共有感が楽しいよね、っていうお話をしました。
で、これの、まあ、さいたるもんが僕はよく映画とか本は分かりやすいんじゃないかなと思うし、
同じ本読んでね、あの、感想言い合ったら面白いんちゃうかなとか思ってるんですけど、
で、昨日も言うたかな、そのー、たろなんさんが本買ってくださったりとかして、
僕が言うた本、ニコさんから教えてもらった本ですけど、
えー、買ってーとか言ってね、その話できればいいなと思ったから、
ちょっと本の話しようかなと思って、あのー、思ってます今日はね、小説の話。
あの、ちょっと前にというか、いつやったかな、もう一月か二月ぐらい前になるんですけど、
あの、水をぬうっていうね、本が面白かったよという話をしました。
小説でね、寺千春名さんという方の水をぬうっていうタイトルの本なんですけど、
まずこのタイトルに惚れたんですよね。水をぬうってどういうこと?みたいな、その疑問が湧いてですね。
で、その背拍子がそんなん書いてあったから手に取ってみたら、表紙の絵がすごく気に入ったんですよね。
で、パラパラって見たら、あ、ちょっと面白そうと思って、読んだら面白かったんですよ。
ね、寺千春名さんの水をぬうが面白かったんですよ。
で、面白かったから、初めてやったからこの寺千春名さんの本、もう一冊読んでみたいと。
この人他にどんなことを書くはんにゃろうと思って、寺千春名さんの本屋さんでバーッと見てたときに何冊かあったんですけど、
僕は裏拍子の方ね、ちょっとあらすじみたいな書いてあるのを読んで、面白そうやなと思ったやつを選ぶんですけど、
いくつか読んだ中で、あ、これなーっていうのがあったんですよ。
別に何言ってないんですけど、スナックのママが出てくる的なあらすじが書いてあってね。
あ、スナックのママかーって。
なんかイメージ的にはほら、スナックのママってちょっと強気で、みたいな。
男まさりで、兄貴派だというか、姉貴派だというか、頼りになる存在なんやろうなーみたいなイメージがあるんですよね。
さっきも名前出した、スタイフで仲良くさせていただいているしるさんという方ね。
スナッククラゲっていうコミュニティを持っていらっしゃって、ちょうどしるママさんもスナックのママさんやしと思って、
なぜかそういう共通したものがあるから、この本にしようと思って、この本を一つ選びました。
今日のハチミツ明日の私っていう寺内春菜さんの本なんですけど、これも読み終えたんですけども、
前回に読んだ水女にしても、今日のハチミツ明日の私にしても、置かれた環境でどう過ごすか。
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あるいはね、現代にある人からどう思われようが自分はこういきたいんだ。
そのようなメッセージのこもったこの2冊やったんですよね。
おそらくこの方はこういうことをテーマに本を書かれてるんじゃないかなっていうふうに思います。
2冊ともすごく面白くて、僕はすごく良かったなと思いました。
好きな作家さんやなと思いました。
ここからはまた話変わってくるんですけど、面白いなって思ったのが、
この今日のハチミツ明日の私っていう本を読み終えて、読み終えた後の感末の後書きとか解説とかあるじゃないですか。
解説ってだいたい違う作家さんがやってはるんですよね。
この今日のハチミツ明日の私の感末の解説が宮下夏さんっていう方がしてらっしゃるんですよ。
この宮下夏さんっていう方は羊と鋼の森っていう小説書かれてて、ピアノの長教師さんの話なんですけどね。
この本がね僕めっちゃ好きやったんですよ。
羊と鋼の森っていうタイトルやのにピアノの調律師っていう話。
全然違う比喩ですよね。
ピアノの音を羊と鋼の森という音に例えてるっていうこの比喩表現が僕はめちゃくちゃ好きで。
この寺地春名さんの感末を宮下夏さんが書くと。
この宮下夏さんの羊と鋼の森を読み終えた感末やったかな解説が今度これ佐藤孝子さんっていう方なんですよね。
この佐藤孝子さんっていう作家さんは僕は一瞬の風になれっていう小説がめちゃ好きで。
スプリンターの話なんですね。4Kって言って100m×4のリレーの話を書いてらっしゃって。
3部作1について用意ドンっていう3冊で出されてる方なんですけど。
これすごい好きな本で面白かったんですよね。
青春の本で。
みたいな感じでこの寺地さんから宮下さん、宮下さんから佐藤さんみたいな感じで。
こんな作家さんがいっぱいいて本屋さんに行ったらいっぱい本並んでるのに。
たまたまねこうやって僕の読んだことあるそして好きな感じの本が作家さんが十字繋ぎで解説してあるんですよ。
これがなんかめちゃ不思議で面白いなと思ったんですよ。
ただそれだけのことなんですけどね。それだけなんですけど自分の中でめっちゃ嬉しかったっていうお話でございました。
だからこの辺どうなんでしょうね。作家さん同士の横の繋がりってどういうことなんかわからへんし。
似たようなことが書いてあるっていうわけでもないんですけれども。
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たまたま読んだ作品の作家さんが十字繋ぎになったっていう面白いなと思ってます。
そして今読んでるのは明日の食卓っていうね矢月美智子さんっていう方の本なんですけどこれまた読み終わったら感想お話ししたいと思います。
ということで今日は小説のお話をさせていただきました。
また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。