意識と無意識の関係
2025年5月15日、木曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は18時21分ですわ。夕方になりました。お疲れ様でした。
さっき財布聞いてて、やっぱりこれしょっちゅうみんなならはると思うんですけど、この人が言っていること、ほんま今自分が思ってたなぁみたいなことってありますよね。
たびたびありますね。このシンクロニシティというか、シンパシーとか、なんかわかりませんけれど、そういう言葉は。
自分もそれ思ってたとこやねんな、みたいなこと結構あって、今日もそれあったなっていう話で、さっきあっこさんの放送聞いてたら、思ったことを口に出した方がいいよっていう話があって、
それはね、アファーメーションって言って、前から本人もやってはるし、いろんな人に言いよって言ってやってはるけれども、改めてそういう事象があったっていうことを言ってはったんですね。
これ聞いて、昨日まさにうちで妻と話してたことと一緒やなぁと思ったんです。
やりたいと思ったことをまず口に出してみるっていうことなんですね。それを潜在意識にすり込むっていう話を昨日してたんですよ、妻と。
潜在意識と健在意識の話、それと意識と無意識の話を昨日してたんですね。
今日は妻との話シリーズになります。定期的に出してくるこの内容ですね。
昨日は無意識と意識のところから話が始まったんですね。何かって言ったら、皆さん意識してることと無意識でやってることってありますよね。
一つの行動にしても意識してることと無意識のことって時によって違うと思うんですよ。
例えばご飯食べるときって、口に何かもの入れたら無意識に噛むじゃないですか、まず普通に。
これ結構無意識ですよね。口に入れたら噛むっていうのが勝手に起こる行動ですよね。
でもダイエットしてるから100回噛むことを意識しようみたいな時ってあるじゃないですか。あると思うんですよ。
ある人もいると思うんですよ。その時って噛むことを意識しますよね。
しっかり噛んでるなーって。しっかり消化にもいいようにちゃんと噛み砕いてるなーみたいな意識がそこに存在しますよね。
それとか歩くっていうことも、右足出して左足出して、もう一回右足出して左足出してって誰も思わないですよね。
誰もじゃないな。怪我してるリハビリの人とかは感じるかもしれないけど、普段歩いてる時ってその意識ないですよね。
でもウォーキングしに外へ出かける、健康のための運動としてのウォーキングをする時って、いつもよりちょっと歩幅広めとか、かかとから着地してつま先で蹴るとか、
その歩くことを意識してますよね。この意識と無意識が大事なことだなと思ってて。
その意識も無意識に変わっていくっていうこともあるんですよね。
自転車を乗り始めた時に最初はペダルに足を置いて、ハンドルを握ってですね、ちゃんと右を確認して左を確認してみたいな。
最初乗り始めは乗れへんかった時はすごく意識的に練習してたけど、乗れるようになったらそういう意識が飛びますよね。
これはもう無意識の段階に入っていくと思うんですよね。
アファーメーションの重要性
正確に言えば無意識ではなくて前意識のところだと僕は解釈してるんですけど、前意識っていうのは取り出そうと思えば取り出せる領域の部分です。
思い出そうと思えば思い出せる部分。前意識。
意識することが自分のためにそうしていると。
意識的にやるってことは何かのためを思ってやる行動ですから、それがきちんとできてるなという実感が伴うから何か達成感があるということです。
さっきのご飯を食べる例にしても歩く例にしても、ただただよく噛むとか歩くことを意識するだけじゃなくて、そこに互感が備わって、味覚であったりね。
今食堂を通って家に入って行ってるなとか、そういう意識。
歩いてても風を感じるなとか、お花のいい匂いがするなとか、何か感じるものがあるじゃないですか。
その互感を通じると、さらに意識は高まるなっていうふうに思ってるんですよね。
っていう話を妻にしてたら、それは健在意識と潜在意識のところにも通じるところありますね。
健在っていうのは現れている意識ですね。
潜在意識は潜在能力を引き出すという言葉があるように、眠っているような、実は持っているんだけれども、それに気がついていないみたいなような話をしてくれたんですよ。
その無意識と意識、健在意識と潜在意識、その中間に僕は前意識っていうのがあると思ってるんですけど、
っていう話をしていて、っていうところから、まず意識をして始めることが大事っていうこと。
健在化させることが大事っていうことに話が飛んでいって、そこから達成したい目標とか、成し遂げたいことは、まず健在化させることが大事って。
漠然とふんわり思うんじゃなくて、しっかりと意識的にそのことを考えて考えて、それを無意識化に落とし込まないといけないっていうことなんです。
前意識の段階に落とし込まないといけないということになったんですよ、話が。
何とかをしたいとか、何とかのためにって、意識的に思っている間は、まだそこに到達していないっていうことらしいんですね。
なので、そのことを強く思わないでも、無意識的にその行動を起こしているとか、そっちに思考が勝手に向いていくとか、そういうことがまず大事で、そのためにアフガメーションを続ける必要がある。
そして、強い意志を持って、まずそのものごとに向かわないといけないみたいな、ちょっと何言ってるのかわかりませんみたいな、自分でもまだまとまってはいないんですけど、
昨日そんな話をしてた時に、今日の放送でまたそういう話を聞いたから、ほんまなんかシンパシーを感じるなというようなふうに思ったっていう話でした。
何ですかそれとか、今の話聞いてわけわかりませんとか、そんな考えて何になるんですかって思っていたら、多分何も始まらないので、
まずそれが楽しいと思える、面白いと思える、そうなんやと、真面目にそれに向かって取り組めるのが、そこが面白いと思えればいいなと、
自分はそれが思えてるなというふうに思うし、今の一例の話がふーんって思うだけやったら、特に何も感じてないということなんやろうなっていうまとまりのない話でした。