1. 徒然なるままに頭の中を吐き出す場
  2. 世界の中心が子どもになる,を..
2024-12-30 08:42

世界の中心が子どもになる,を味わった



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みなさんこんばんは。ポッドキャスト配信者のKEITHことKuwaharaです。
12月29日、収録してるのは12月30日です、になってしまいました。日付を超えてしまったんでね。
ですけど、29日の配信としてやっていこうかなと思ってますが、今回は、もう1年が終わりに差し掛かっているので、そろそろ振り返りをしなきゃいけないと思っているんですけど、
ここの回は別に振り返りの回ではなく、なんか思いつきの雑談をしようと思ってます。
なんだかんだ今年を振り返ると、引っ越し、転職、子供が生まれる、などなどたくさんのことがあったんですけど、一番やっぱりでかかったのは子供が生まれるですかね。
まだ本人に自我が芽生えたとは思えてなく、僕がそう思っているだけで、実は人間の、人間の?大人の言葉が喋れるわけではないが、実はもう自我が芽生えているのかもしれないです。
ちゃんとその辺調べたことがないんでわかんないですし、調べたところで本人がどうかっていうのは結果的にはわかんないので、想像の勢いは出ないですけど。
まあ、僕と妻と2人でずっと生活していく中に、いきなり新しい生命がこの世に誕生して、新しい自我っていうのが自分たちの生活の中にドンと入ってくると。
一応その前準備というかなんでしょうね。心の準備みたいなのはしてたつもりではいますけど、やっぱりいきなりこうゴンと入ってくると。生活の中心が明らかにもうその子供になると。
人類の進化は、進化の過程で、普通動物って生まれた瞬間からもう歩いたりとか、動物によってはもうその場で
餌を自分でも取りに行ったり、親と一緒に取りに行くこともできる。それぐらい進化をしてから世に生まれることの方が多いという中で、この動物界において人間は特殊で
いわゆる動物の中で話をするとかなり未熟な状態で生まれてくる。なので親が守ってあげたり見てあげないとその瞬間死んでしまう
ぐらいの弱い脆弱な状態で人間の赤ちゃんが生まれてくると。結果それが動物界というか
生物のピラミッドの頂点に君臨することになったと。面白い進化ですよね、やっぱり人間っていうのは。そして僕らのことを
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僕らホモサピエスのことを人間と表した方がいらっしゃって、すごく言い得て妙な言葉だなと思いました。
それぐらい世界の中心が子供に移って、 子供がオフになったり休んだり、寝ている間とか
その間、瞬間に自分たちの時間が作れて自分たちがやりたいことが本来やれる
そうなっていくと。そんな生活をこの10
か月、嘘つけ。10ヶ月は言い過ぎだわ。 生まれてからまだ5ヶ月ちょっとですからね、はい
やってきていますけども。 まあ振り回されるというか
いいかな、あれですね。とにかく世界の中心が自分たちの価値基準とか判断基準の中にあった
ですけど、それがもう子供が生まれた瞬間、全ては子供になると。 頭ではわかっていても、いざ実際に行動してみると全然違うもので
一番は今まで無邪気にというか、何の気にしないともできていたことの一つに、やはりコミュニティ活動と
単純に言うと飲み会とかの参加ですよね。 一気にできなくなりましたし、お金の
考えというか、何にお金を使うかというのも やっぱりかなり気をつけるようになりましたね
もともとそんな使うタイプではない ですけど
使うときはガツンと使うタイプなので、そんな計画性があるわけではないです。 ただ
そんな使う 必要があるかというと必要がないまま使ってきたので
言うてお金は貯まる方だと思いますけど それでも飲み会にバンバンジャンジャンお金を使ってたけど今はそれがなくなった
それぐらいドラスティックな変化が色々ありましたね 一時期はやっぱり健康的な生活にしないと、子供が生まれたので守っていくためには自分が
健康でしっかり頑張って 稼いでいかなきゃいけない
という風になった時、自分の健康状態にすごく意識をするようになった ですのでお酒もあんま飲まなくなったり、ただ運動不足はさすがに一時期の手順と運動は再開しようかなと思ってますが
まだ有酸素運動はできてないんですけど いろんなものがドラスティックに変わっていって、ちょっと生活映像また夜に映り始めてるんですけど
まあ保育園に入れ始めたらまた朝方に切り替わると思います 全てが子供のために中心になって自分のリズムが変わったけど
良い面も結構大きくて、子供の生まれたおかげで自分たちの生活の見直しだったり 価値基準とお金の判断基準とかっていうのも見直されたり
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子供の威力っていうのは本当すさまじいなっていうのを改めて
感じましたね、頭でわかっていたと思う いざ経験してみると全然別物だなと思いました
だからこそ、なんでしょうね、子供が生まれた後の大人って やっぱ仕事の対応の仕方とも全然変わってくるし
特に 役職が上がれば上がるほど子供がいる人の方が仕事できるんだろうなっていうのはやっぱ
相関関係はあるんじゃないかなっていうふうに感じています
ですので人生の幸せにおいて子供がいるかどうかっていうのは結構
人によってよりけりですし、子供がいるいないによって時間とお金のコストをそこにかけるか
それを全部自分たちの、パートナーがいる方は自分たちのになりますけど
そのために リソースを使えるって結構大きな差にはなると思う
ほんと自分たちのことだけを考えれば 子供がいない方がお金と時間を使えるので
やれることもたくさん出るでしょうし、制約は全然違いますね
なんですけど子供がいるからこそ得られる経験、また何ですかね、気づきとかインサイトもあるし
何よりの 幸福感がやっぱりでかいですかね本当に
毎日大変なんですけどそれでも得られる幸福感、これはやっぱあるないで全然別物だと思います
それがほうがいい、なんですか、子供がいる方がだから幸せって言いたいわけではないです
皆さんの幸せっていうか この人生における大事なものっていうのは全然違うからですけど
やっぱり子供の大きさはでかかったなって改めて感じましたね
はい そんなことを
あらためてもう明日明後日、30、30時で2日しかないので改めて今年の総集編として振り返りを
音声でやるかノートブログかもしくはサブスタックに書くかわかんないですけど
どっかでまとめると思いますけどここはやっぱ子供が生まれて良かったなと本当に感じているなって思いました
まあそんなことを残り2日で振り返りしっかりやっていこうかなと思っているっていう感じですね
はい そのところじゃあ今日は雑談で終わっていこうかなと思っています
はい あとちょっとですね今年も2日ですけど
ちょっと早いですけど皆さん今年もお世話になりましたと あともうちょっとお付き合いいただければ幸いです
ではでは
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