ティーチャーティーチャー村の変化
juneboku
こんにちは、じゅんぼくです。
まーは
こんにちは、まーはです。
juneboku
はい、久しぶりの村音の更新になりますね。
まーは
はい、ありがとうございます。
juneboku
今回、まーはが話したいことがあるって言うんで、
じゃあ聞かせてもらおうじゃないのということで着席しております。
まーは
ありがとうございます、みちゃんぶりにいつも。
juneboku
はい、今日はどんな話をするんですか?
まーは
今日は、村のアドベントカレンダーで企画に参加しているんですけど、
村、はい、ティーチャーティーチャーのオンラインコミュニティ、ティーチャーティーチャー村の企画ですね。
アドベントカレンダーに参加させてもらっているので、
声を、じゅんぼくさんと最近取り組んでいることとか、
この私の1年の変化とか。
juneboku
確かにね、1年けっこうあったからね、いろいろね。
まーは
ありましたね、自分の中でもかなり変化がありましたので。
juneboku
なるほど。
まーは
前も聞いてもらったので、その時もけっこう変化を聞いてもらった。
juneboku
確かにそうでしたね。
まーは
そこからさらに変化してるから。
成長記録じゃないですけど。
juneboku
頼もしいことですね。
あとね、これはちょっと僕側の枠なんですけど、
僕が旗振りをやってる、リスンのテックボイスアドベントカレンダー2025っていうの方に、
まだ空き枠があるので、今回の話、テックの話も多分に含むと思うので、
そっちにも登録して、両方に登録しようかなと思ってます。
まーは
ありがとうございます。よろしくお願いします。
juneboku
今年、まずなんだ、出来事としては今年は何があったんですか。
まーは
自分の中のプライベートの変化は少なかったですね。
家庭、子どもの子育てに対する何かっていうのは少なかったんですけど、
村の中、ティーチャーティーチャー村の中での出来事は多かったですね。
自己認知の深化
juneboku
何があったんですか、今年は。
まーは
今年は、内面で言うと、すごい自分と向き合った一年だったなと思いました。
juneboku
そうなんです。それは去年までと比べても、今年はそれが強く手触りとして残ってるってことですか。
まーは
そうですね。それがすごい自分の中で思いますね。
juneboku
なんでそんな向き合う一年になったんですか。
まーは
自らっていうよりも村の中で過ごしている中で、そうなっていったっていうか、
いわゆる、今回の村のアドベントの1日を担当してくれたミポリンとかかよちゃんが話してたように、
いろんな意見とかいろんな視点をもらえることで、自分というものが立体的に見えるようになってきたなっていう。
juneboku
なるほどね。1日のやつではお子さんのことを、典型的には3つの視点で見ると立体的になるって言うけど、
それが自分、自己認知に対して起きたってこと?
まーは
そうですそうですそうです。
juneboku
それはまた面白いね。
まーは
そうですね、そうそう。
けっこう他人を立体的に見るのは、どちらかというと得意な方というか、いろんな面から見るのが特性としてあるんですけど、
juneboku
自分っていうものに、すいません、電話かかってきちゃった。
どうぞ、大丈夫ですよ。編集でなんとかするんで。
まーは
戻りました。戻ったかな。
juneboku
はい。
まーは
戻りました。すいません。
juneboku
いいっす。
あ、そう。え、何の話?自分を立体的に見る?
まーは
自分のことがより立体的に捉えられるようになった?
あ、そうです。人の他人の話をけっこう多面的に見る癖はあったんですけど、
自分自身に対してそれができてなかったんだなっていうのを、すごいこのムラに入って自分を見つめたときに、
あ、自分のこと何も分かってなかったっていうか。
juneboku
へえ、面白い。何でそこに至れたんでしょうね。
何か思いつく、これも要因かなってパッと思いつく要因はいくつかあるけど、何で自分を立体的に捉えられるようになったんでしょうね。
まーは
ものすごい考え方の違いっていうものを目の当たりにして、
あ、こういう考え方をする人もいるんだっていう捉え方っていうか、
他人の考えとかよく見える方なのでどういう考え方をするとかを分析するのは好きなんですけど、
juneboku
なるほど。
まーは
それに触れて、あ、自分はじゃあ違うんだ、あ、こういうときこう捉えるなとか、
そういうのを向き合って、あ、じゃあそっかみたいな。
juneboku
なるほどね。
まーは
立体的になったんですね。
juneboku
なるほど。じゃあ僕の理解だと、自分を相対化するためのいいサンプルがいっぱいあったっていう。
まーは
そうですね。
juneboku
それはあるよね。
特に実際のDiscord上でのテキストのやり取りとか見てて、
すごく表層的なところでまず思うのは、あ、これってうちの地域にしかないんだっていうことが、
けっこう日本全国とか、あるいは国外にも参加者がいるコミュニティだから、
なんかちょっと自分の住んで生まれ育ってきた環境で当たり前って話をしてみても、
なんか全然通じないこととかもあるし、
もうちょっと内面の価値観の部分で、
例えばある人が、いやうちの子こんなことあってめっちゃ悩んでるんですって話聞いたときに、
周りの人がなんか全然ピンときてなくて、え、なんかそれ問題なんですか?みたいになったりするときもあるじゃないですか。
なんか実際困ってるんですか?って言ったら、
いや困ってないけど、でもこうだったらおかしいですよね?と思ってるけど、
周りが、ん?それも別に困ってないんだったらいいんじゃない?ってなるときもあったりするし、
そこでね、なんかいろんな、
あれ、じゃあ自分が今こう思うのはなんでなんだっけ?っていう、
なんか自分に跳ね返ってきたりしますよね、いろんなときにね。
コミュニティの影響
まーは
うんうんうんうん。
なんでここに引っかかんだろう?とか、
juneboku
うん。
まーは
そういうのをひも解く作業をすごいしたなと思います。
juneboku
あー面白い。でもその先に好奇心が向いたんですね。
人によってはそうやって、なんかこう場の10人で話してて、自分以外の9人に自分の話通じてないなと思ったときに、
あ、なんかこの人たちと価値観が違うんだなとか考えが合わないなと思って、
そのままスッとその場からいなくなるっていう反応も大いにあり得ると思うんですけど、
まーは
うんうんうん。
juneboku
というよりは、あれ、あ、そっかって言って、その違いを楽しむモードで過ごせてるんだろうなと思いました。
まーは
そうですね、その、それが影響たし、よく今言われて気づいたんですけど、
じゅんぼくさんの影響すごいあるなと思いました。
人に興味を持つっていうか、面白がるっていう視点を最初の方にもらえて、
juneboku
うんうん。
まーは
その、面白がるっていうことをこう、ネガティブじゃないっていうかこう、
juneboku
うんうんうん。
まーは
それがけっこう大きいかもしれないですね。
あーなるほどね。
この視点を得てからすごくその分析が楽しくなる、
自分何かいろいろ考えることが楽しくなったっていうか。
juneboku
へー、もともと多分そういうの好きな素養はあったんでしょうね。
まーは
それを。
そうだと思います。
juneboku
うん。で、これをやり、これを視点で見ると、なんかたくさんそんなの、
日々生きてる中でもたくさんその楽しめるポイントあるよって気づくとね、
すごい楽しくなったりしますよね。
まーは
なんか気づいたのが、その共感、共感型だと思ってたんですよ。
はい。
juneboku
人の気持ちに共感とか感じ取るのが得意な方だと思っていたんですけど、
まーは
うんうん。
そこを分析してみて自分で、
うん。
その感情とかを、分かっているわけではなさそうだなっていうことに気づいて、
うんうん。
その、その構造的なもの、その方の状況、背景、
はい。
声のニュアンス、その相対的なものを分析して、
そこから読み取るのが得意であって。
juneboku
あー。あ、でも言われてみたらそうかも。
初期、あの2年前、え?2年前だとまだあってない?1年半前とか。
まあ、一旦1年、1年前ではけっこう変化してたから、いつだろうな。
まあ、まーはがコミュニティ入ってきた直後と今を比べると、
確かに今の方が分析好きのイメージ強くあるね。
うんうん。
最初はでもそんな風に思ってなかったな、そういえば。
まーは
うんうん。そうなんですよね。
それも自分の紐解いてて、そうなんだと思って。
うん。
最初っ頃、今もですけど、なんかそう、分かるっていう、分かる分かるとか言うと、
分かってねえだろみたいな、自分からよく言われてたりとか。
juneboku
だって分かってなさそうなときに、分かるの絵文字使ってくるから、
本当に分かってんのっけみたいな気持ちあったね。そういえばあったね。
まーは
そうですよ。それがその感情的な、あなたの気持ち全部分かるとかそうじゃなくって、
その、こういう構造でこういう背景の時、こういう心の揺れとか、
こういう感情になるの分かる、の分かるだった。
juneboku
すごい構造理解のほうだったんだ。
まーは
そうそう、その、そういうタイミングって、そういう反応になるよね、みたいな。
juneboku
はいはいはいはい。
まーは
それの分かるだったんだなっていう。
juneboku
へえ。
すごい、すごいなんか、認知のなんか、なんていうのかな、
決めの細かさとかすごく上がってる感じしますね。
自分の認知に何が起きてるかの認知がめっちゃ進んでんだなって、今の話を聞いて思いました。
まーは
そうですね、なんか面白い、なんか違うな、でもなんだろうっていうとこから進んでったっていう。
juneboku
なるほどな、でもそれけっこうオンラインコミュニティの特徴かもしれないなと思って、
地域が同じで、で、例えばね、いわゆる、
ママともパパともみたいなところだと、同じ小学校に通わせてたりとか、
状況が近い、けっこう、同質性が高いコミュニティになりがちだと思うんですけど、地域でつながる。
まーは
そうです。
juneboku
うん、なんだけど、オンラインコミュニティだと学んだったらね、僕みたいな別に子育て当事者じゃない人がいたりとか、
子育て一段落してる人がいたりとか、全然お子さんの年齢とかもバラバラだったりするじゃないですか、いろんな人がいて。
地域も違うとかってなってる中で、もともとの前提が違うから、その上でいろいろ、
いや私はそうは思わないみたいな人もいる中でやっていくと、
なんか全部同じでハッピーだけではいられないから、けっこう違いある人たちと仲良くやっていこうと思ったら、
その差分のところ面白がるっていうのはけっこう大事なポイントになりそうですね。
まーは
そうなんですね、あとその談話室っていうところがやっぱりすごくて、
juneboku
はいはい、ボイスチャンネルですね、Discordの。
まーは
ボイスチャンネルの花ちゃんとかみぽりんが、セキュララと言ったらあれなんですけど、
かなりオープンに自分の気持ちとか、自分の置かれている状況とかを伝えてくれることで、
私の中の分析というか、すごいなんかこう、分析というか、そこがすごい刺激をされまして。
juneboku
そうか、マッハはここでフィールドワークしてたんか。
そうね、文化人類学でいうフィールドワークみたいなことが起きてるんだね、マッハの中でね。
まーは
そうだろうかもしれないですね。
juneboku
サンプルが手に入って、こんな新種が発見されたぞ、やばいみたいな、そういうテンションの上がり方知ってんのかも。
まーは
そうそう、すごいそうなんですよね。
で、それで相対的に自分も、じゃあ私もこの感じかみたいな気づくみたいな。
juneboku
そうね、相対化のチャンスあるってでかいな。
まあでもそれあれだね、ティーチャーティーチャーの文脈に絡めるとさ、マッハのところのお子さんだったりが、いろんな人と関わりを持つってめっちゃ大事そうだね、この話の流れで言うと。
まーは
本当に最近そう思います。
juneboku
いやそれでもさ、皮肉なのはさ、僕もこのコミュニティに関わらせてもらうようになって、いろんな方の子育てのスタンスとか悩みとか、僕は僕ですごくたくさんサンプルを見てもらってるけど、
自己理解と他者との関わり
juneboku
頑張ろうとすればするほど自分が自分がになっちゃうけど、でも今の話の流れで言うと逆に自分が関わる比率を下げて、自分が100%じゃなくて自分が30%ぐらい下がって残り7割は別の人と関わってもらうとか、
そうすることで達成されることもあるんだなっていうのはちょっと皮肉な構造もあるなと思いました。
まーは
難しさというか。
juneboku
難しさ。
頑張り方というかね、頑張るっていうことが自分が100%になることにつながらず、頑張る、子育て頑張りたいからこそ自分以外の人を連れてくるっていう、なんかその視点はけっこう分岐ありそうだな、その視点があるかないか。
まーは
そうなんですよね。
そうですよね。
言われてちょっと今気づきましたよ。
juneboku
そうそうそうそう。
頑張るっていうのは自分で全部やることではないのかもしれないっていう。
そうですね。
そこに難しさあるよね。やっぱ頑張ると視野狭くなって余裕ないとき頑張ると自分がってなっちゃうもんね、デフォルトでね。
うーん。
でもそうじゃないかも。
いやいやいや、いいじゃないですか。じゃあまあ一つにはマーハーが。
まーは
そうですね、心的な部分はそんな。
juneboku
そっか、内省がはかどって、たくさんのサンプルを観測できるから、その中で自分がどんどん相対化されて自己理解が進んだ一年だったと。そんなまとめは一つできそうですかね。
はい。
まーは
はい。
あとはテックメントが。
juneboku
はいはい。
まーは
始まりはエモジ、エモジを任せていただいて。
juneboku
あー、あれ始まりなの?
まーは
あれ始まりですよね。
juneboku
一応補足すると、Discordサーバーにおけるそのロールの整理をちょっと今年一個やって、これまでは割と管理権限ある人とただの参加者みたいな2セグメントしかなかったんですけど。
はい。
Discordサーバーのカスタムエモジの編集軽減をエモジ部、エモジ編集部みたいな人たちにやってて、ちょっと間の一般参加者よりも少しできることが多い係みたいなのを作って、そこにマーハーとヒナさんお願いしたんだったかな。
まーは
そうですね、なんか任せてもらって。
うん。
そう、それはでも始まりだったかもしれない。
juneboku
僕何であれやってるかっていうと、やっぱり僕たまたま立ち上げのDiscordが誰よりあの場にいる中で一番詳しいってことで、いろいろDiscordサーバー設定とか管理を担当させてもらってるんだけど、一方でコミュニティの意思決定を全部自分がやりたいとは全く思ってなくて、むしろ何でも自分が決めることになって権威を帯びるのすごい嫌だから、なるべくみんなで決めてとか自分以外の人に決めてほしいと思ってるんだけど、
その時に、絵文字どうするかはそれ用のDiscordの権限設定があったから、これはもう自分以外に手放しちゃって、自分が担当してることを一個平らそうと思ってあれはやりましたね。
はい、あれもけっこうコミュニティの中で何かをやるみたいな第一歩だったような気がします。
まーは
なるほどね、いやそれ気づいてなかった。何気なく自分、けっこう自分の中のモチベーションに則ってやったけど、それがマーハンにとって何かのきっかけになってたっていうのは今聞けてよかったです。ありがとうございます。
はい、でその後そのコンコンの出席のLINEの。
juneboku
LINEアプリね。
はい。
LINEアプリ作ってたよね、マーハンで。
まーは
そうなんですよね、よく作りましたけど。
juneboku
いやでもそこすごいよね、今年そうそう僕、これは明確に一大トピックだなと思って、マーハンがそのオンラインコミュニティとかあるいはそのオンラインコミュニティの隣で運営されているオンラインフリースクールのコンコンのためのシステム開発運用みたいなところに何か乗り出してきたっていうのは、僕にとってもこの時代を象徴する出来事の一つだなと思って、すごく印象残ってます。
まーは
そうですよね、だって本当にAIも使ってなかったし、AIっていうかチャットGPTも使ってなかったし、スプレッドシートもエクセルで止まってたんですよ、仕事、OL、OLって今あれか、仕事、古い、仕事、仕事捨てたときはもうエクセル。
やってて、エクセルは好きだったんですけども、そこでもうそれから辞めてから全く触れてない状態で、スプレッドシートもその時に初めて使ったって感じなんですよ。
juneboku
あーそうなんだ、けっこうね、Teacher Teacherの会社がGoogleワークスペース契約してるんで、Googleのシリーズは一通り扱いやすいから、けっこうコミュニティでもGoogle Docs、Google Sheets、Google Slidesとかはちょいちょい使う機会もあるんですよね。
まーは
はい。
juneboku
いいですよね。そっかそっか、だからGoogle SheetsとGoogle Apps ScriptでWebアプリケーション立てて、HTML用意して、LINEからフリースクリプト、コンコンの保護者さんたちがお子さんの出席、欠席連絡する仕組みを作ってやってましたね。
結局ずっとここまで運用できてるから、なんかいい感じじゃないですか?
まーは
そうなんですよ、意外にうまくいってるんです。
juneboku
うん、意外ってことはない。たまにエラーが出た時とかに、僕にメンションが来て、こんなエラーがあってて、いやーでも僕も分かんない人が作ったし、だからあんま分かんないなと思いながら見てる時がある。
まーは
しかも独特なんですよね、本当に素人が作ってるから、このコードも変なんだと思いました。
juneboku
自分が書いたコードと比べると、やっぱり理解度は僕もね、書かれてることは読めば分かるけど、頭に入ってなかったりするから、なんか起きたら慌てて、それぞれが分かりそうなことを持ち寄って解決するしかないんで。
まあでもいいですよね。でも意味的な、成果物の質みたいなところで言ったら、もちろん家具、例えばリビングの椅子でもそうですけど、もちろん家具職人が作った椅子の方が、成果物の質、客観的な質みたいなところでは高いのは、それはそうなんだけど、
一方で、例えばマーハの家で言うと、お子さんが作った椅子を。
まーは
そうそう、牛乳パックとかね。
juneboku
そうそう、作って、それにはその意味価値は絶対あるじゃないですか。別の価値が。
そういう意味で、マーハが作ったアプリケーションがね、一応リスナーに補足していくと、マーハはソフトウェア開発に関する専門的な訓練は受けてない人ですね。
まーは
はい、全く。ド素人。
juneboku
そういう人が、ChatGPTとかGeminiとかClaude、今年はそうだよね、ChatGPT、Gemini、Claudeをめっちゃ使ってたよね。
まーは
使ってました、しかも無課金で最初やってたから、3つを使ってやってました。大変だった。
juneboku
それでアプリケーション作ってさ、GASのJavaScriptみたいなコードを書いて、動かして、動いたとか動かなくなったとか言いながらワッショイワッショイやってて、
それがね、オンラインフリースクリコンコンの運営に使われて活用されてるっていうのはね、本当に意味価値がすごいあるなと思ってます。
生成AIを通じた問題解決
まーは
すごい、そしてそれが楽しかったんですよ。
juneboku
めちゃくちゃ楽しそうだよね。その熱が元でにさ、次の取り組みにまた行くというかさ、その連続って感じでしたね、今年はね。
まーは
そうですね、やっぱり一個一通りやったことで、LINEの実装まで行って走り出して、それがうまくいったことで、やっぱり次の展開が早いっていうか。
juneboku
そうですね、1回やってることは次からはもう何というか考えなくね、ほぼ意思決定のコストゼロに近づくから。
2週目はね、逆に1週目にやれなかったことの方にね、時間使えるからね。
まーは
そうなんですよね、なんかもういろいろ、コンコンだけでなく、自分の息子が通ってる学校のボランティアのシステムとか作ってるみたいで、けっこう広がって。
juneboku
それね、テックボイスアドベントカレンダーの1日目で僕が喋った内容が、今年ね、コンピューティングの民主化が進むことを期待してるって話をしたんですよ。
それまさに、そうそう、マーハがやってるようなことで、やっぱり長らくコンピューターのポテンシャルを100%に近いところまで引き出せるのって、プログラミングできる人だったんですよね、歴史的にはね。
まーは
はい、そうなんです。
juneboku
そうですね、同じさ、WindowsのノートパソコンでもMacBookでもiPhoneでもスマートフォンでも何でも、みんな便利に使ってはいるとは思うんですけど、
でも、なんか性能を引き出し切るのは難しいじゃないですか。
それは僕が、自動車の運転に関しては僕もそうです。
車、アクセル踏んでハンドル切って、普通に移動には使えるけど、性能をフルに引き出すには、やっぱりレーサーとかのスキルがないと、ほとんどの機能を使ってないとか、そういう状態なわけじゃないですか。
コンピューターっていうのは、やっぱり長らくそうだったんですけど、やっぱり、生成AIが登場してから、僕みたいにね、工学部とか情報工学科とかで専門的な訓練を数年にわたって受けるとかしてなくても、けっこう引き出せるようになってきたんで、
その結果ね、人間の難しい煩わしい部分とかをコンピューターに型変わりさせることができるようになって、それがどんどん進んでいって、マーハーとの今年のやり取りはけっこう面白かったですね、僕にとっても。
まーは
そうなんです。なんか、基本的に常にいろんなアイディアとかひらめきが浮かぶんですね、それこそ構造分析型だからかもしれないんですけど、なんかこう、何か困ってるっていうトリガーがあって、それの背景とかばーって考えて、
これとこれとこの絵をつなげて、こうしたらできるかもみたいなのが浮かんでくるんですね、勝手に。今まではそれで終わってたんですよ。それが多分けっこうフラストレーションというか、見えてるのにそれを実行できないことの方が多いですけど、
今その生成AIが出たことで、それを実現できるところまで持っていけるようになったのがかなり画期的というか、今まではそれこそじゅんぼくさんにお願いしなきゃいけないわけじゃないですか、こういうのが作りたいとか思ってても。
でもそれはやっぱり対人になるとかなり負荷がというか、申し訳ないというか。
juneboku
そうだよね。
出てくる。
なんか対人間って、相手が人間のときってけっこう意思決定にいろんな要素が乗っかるなと思っていて。
別の事例の話をすると、僕最近ティーチャーティーチャーのオンラインDiscordで裏にClaudeを積んだ対話チャットボットを動かしてるじゃないですか。
あれもけっこう面白い実験になってるなと思っていて。
人間相手にメンションして相談するほどじゃないんだけど、ボット相手なら雑に相談するかって言って、Discord上でボットにちょっとこういうことがあってこうって言って相談した結果、ボットが解決できなかったときに人間がそのスレッドに駆けつけて解決することがあるじゃないですか。
まーは
ありますね。すごいですよね。
juneboku
あれもすごく面白いことが起きてると僕は思っていて。
でも最初から人間に聞いたらよかったかっていうと、人間にメンションするか、いや、そこまでじゃないからやめとこうになってたものが、ボットが相手だから気軽に相談できてちゃんと解決に至ってるっていうことだと思うから。
そうなんだよね。なんか人間に対しては遠慮みたいなのとかなんか申し訳なさあるけど、なんか生成AIとかコンピューターをこき使う分には人間そんなに抵抗を感じないっていう心理特性あるじゃないですか。
まーは
そうですね。
juneboku
それすごい大事で、そこを引き出してあげる。遠慮をせずに振る舞う。人間の振る舞いを本当は相談したいこととか質問したいこととかを引き出してあげる。そこにテクノロジー使うのはめっちゃ大事と思ってます。
まーは
はい。本当に助けられてるというか。
juneboku
面白いな。トピック1がマーハの自己理解の話だったでしょ。トピック2がけっこうマーハのテクノロジー活用みたいな話で、この2つ話してみて思ったのが、マーハがめっちゃ問題解決型の思考を持っていて、結果僕と気が合うっていうところに至ってるの、なんかめっちゃ面白いなと思った。
まーは
わかるがやっと伝わりました。
コミュニティの影響
juneboku
最初、知り合った当初は、コミュニティでやった当初は、あんまり問題解決型思考で動いてるように見えてなかったし、もうちょっとエモーションの部分で駆動してるように見えていて、それも一面として間違ってるとは思わないんだけど、
それはありつつ、当時はあんまり出てなかった問題思考、問題解決型の、なんていうんですかね、エンジンが今ドルンドルン駆動してるから最近。
まーは
そうですね。
juneboku
我そんな面もあったんかい、みたいなのが、やっぱ今年かな。
まーは
そうですね。我楽しんかった。
juneboku
そうそう、そうだよね。だから、そこが引き出されたのが、コミュニティによる相対化と、2020年代のテクノロジーとの組み合わせで、今Mahaの生活がそういう風になっていて、僕とこういう話をしてるっていうのは、やっぱすごく時代を感じますね。
まーは
面白いですよね。
juneboku
だから、生成AIなくて、オンラインコミュニティにも参加してなかったら、今なんか全然違う人かも。
まーは
いや、ほんとそうだと思います。
juneboku
何してるんですか、今頃。
まーは
分かんない。トゲトゲしてたんじゃないですか。
juneboku
いや、けっこう分かんないよね、どう僕ら過ごしてるか。
まーは
めちゃめちゃ固く、固くてトゲトゲ、ベキベキみたいな。
だから、と思います、本当に。
あともう一個、オンラインが合うっていうところが、やっぱり体力面、体調面。
juneboku
うんうんうん。
まーは
で、とにかく刺激に弱いタイプだということが分析で分かって、受け取りすぎちゃうからやっぱり、情報をね、情報を取りすぎて。
juneboku
なるほど、なるほど、はいはいはい。
まーは
勝手に取ってしまうので、その外に出るっていうことが、突然もう、なんだろう、戦地に行くみたい。
juneboku
なるほどね。
まーは
玄関の外からもう戦地みたいなものがあるので、このプライベート空間で活動できるっていうのが、
たぶん自分のその得意とする部分をもっとも伸ばせるというか。
juneboku
なるほどね。
まーは
はい、環境におけてるっていうのも多いと思う。
juneboku
いやーすごいね。でもそれ、マーフがそういうさ、その外部環境というか、身を置く環境とそういう環境に自分がいたらどうなるかって理解するのは、なんか子育てにもめっちゃ活きてきそうな話ですね。
まーは
どちらかというと子育て、子供の私よりもっと強い特性を持っているので、
それによって気づくというか、自分もそういうそうだなって、似てるところあるなとか、そういうので気づいて、村でさらに立体的になるみたいな。
juneboku
いやー面白いな。確かにそうか、コミュニティ、あのコミュニティだといろんな家庭の親と子のサンプルがたくさん手に入るから。
まーは
言い方。
juneboku
けっこうあるよね、マッド・サイエンティスト目線で喋るとそうなるんで。
まーは
ほんとそうなの、言い方。
juneboku
けっこうね、雑に、そのチャットボットの話もそうだけど、雑に実験できてね、マーフと僕は実験したがってるよね、ずっとね。
実験して、ああこうやったらこうなるかみたいなのを見て、やっぱバーがあるとね、すごくできることがあって、バーがないとね、マーフがなんか作りたくなるようなソフトやって、
やっぱバーがないと全然作る気にもならないと思うんで。
まーは
そうなんですよね。
あとその、よくじゅんぼくさんが言ってる、全体を見たいとか状況とかそういうのを全部把握して落とし込みたいって言うじゃないですか。
あれもめちゃめちゃわかって。
juneboku
そう、今はマーフがそれわかるって言ってる意味がわかる、僕は。
この人、構造理解の人だったんだっていう。
まーは
先生側、生徒側、親側、全部の情報をインプットして、じゃあその中でどれ、どういうバランスで一緒になるのか、好きなんですよね、考えるの。
juneboku
そうなんだな、いや面白いね、だからあれだな、軍師とかですね、なんか地図の上にチェスのコマみたいなの並べて、その作戦会議するときの軍師みたいな視点ってことですよね、それね。
まーは
そうなんですかね、はい。
juneboku
将棋とかチェスとか、囲碁やってる人とか、あるいはサッカーとかやってる人の視点に近いんじゃないかな、全体。
まーは
どこに誰がいて、今何が起きてるかっていうのを、じゃあここだ、みたいな、力を入れるのはここだ、みたいなのはね。
juneboku
あるよね、めっちゃ面白いな、それがそうだな、多分来年の序盤で稼働を目指してるのが、マーハ監修で僕実装で作る、なんかちょっとしたAIがサポートしてくれるような問診システムみたいなのがね、今そこの最前線って感じですよね。
まーは
そうですね、とうとう純木さんが巻き込、自ら巻き込まれてくる、見てらんないってやつですよね。
内的キャリアの探求
juneboku
ずっと巻き込まれてはいるんだよ、最初からずっと。巻き込まれなかったことの方が少ないんだから。
まーは
いや、今上限くらいだったじゃないですか。
juneboku
いやそれはね、いろいろ迷いがあって、いや何でもやっぱりさ、僕がじゃあ僕がやりますってさ、僕が取り上げててもさ、あんまりいいことにならないと思ってるんだけど。
でもさすがに今回のは、なんていうの、人類的にも、なんていうの、まだまだ未知の領域だから、そこはさすがに専門家がちょっと作るかってなったね。
まーは
はい、めちゃめちゃありがたいです。
juneboku
それでうまくいったら、世の中的にもけっこう私、少なくともね、3年前にはなかったようなものをね、今Mahaが思い描いてプロタイピングして作ろうとしているので、
ChatGPT登場以前だと、そもそも作ることが技術的に難しかったような領域なんで、この辺がうまく動いてさ、これが一人でも多くの人を一つでも多くの家庭のなんかの力にでもなるんだったら、それはいいですもんね。
まーは
本当になんか、このコミュニティ自体が子育てに対する意識がかなり高い方たちの集まりであるわけじゃないですか、このコミュニティが。
それだけ意識高く持ってても、こんなにも困ってるというか、情報あるわけじゃないですか、子育てに対する感度が高いというか、
juneboku
いろんなやり方とか、いいものを察知する能力のある方たちでも、これだけみんなもがいき苦しみっていうところに触れて出てきた。
ちょっともうすぐ録音が終わっちゃうので、一旦もうすぐ切れると思うんで、また同じとこに入って締めを取りますかね。
まーは
はい、ありがとうございます。
juneboku
大きく2トピック話しましたけど、他こぼれてるやつありますか。
まーは
どうですか、じゅんぼくさん的に。
juneboku
面白いですね、2つのトピック、バランスも良くて、内的な部分、マーハの内的な部分の話と、
マーハから外に向かって行ったその活動みたいな部分と、両方の話があって、しかもその2つが繋がってるのがめっちゃ面白いなと思いました。
まーは
そうですね、両方。
juneboku
自分の内側を見てた結果、外に対してこうやりたいんだってことが分かって、めっちゃアクセルが踏まれた1年だったんだなと思って。
まーは
そうですね、何より、あと皆さん、村の方がフィードバックしてくれたり、何か作ったとしても、本当ありがたいです。
juneboku
あれけっこうね、僕仕事でも趣味でもものづくりやってますけど、けっこうね、あれ1個のね、ものづくりとか試行錯誤のすごい綺麗な形なんですよね。
実際に想定ユーザーになるような人たちが作る人も使う人も一体となって、みんなで育てていこうみたいな感じ。
その輪の中でものを作れるっていうのは、そうやって作られるものってすごく幸せなんですよ。
まーは
幸せですね。
juneboku
そうそう、生まれてくるプロダクトもすごく幸せな場に生まれることになるので、それが何て言うんですかね、自然な形でその場が形成されてるのがすごくいいなというか、
僕が今年1個のテーマにしてたのはオーセンティシティっていう概念があるんですけど、何て言うかそれは本物であるみたいな意味で、
何て言うか嘘がないというか、作ろうとしてるものとか使おうとしてる人とかが本当に何か心から作りたいとか、これ使って助かりたいみたいにやってる。
何か雑念がないというかね。
まーは
うんうんうん。
juneboku
本物らしさが。
そこがある。
そうそうそうそう。何かこれ作ったら一発当てられるんちゃうんかみたいな。
そういう何て言うか何か金になりそうなシステム何かなみたいな始まりじゃないわけじゃないですか。
そうですね。
別に金が悪いわけじゃないんだけど、何て言うか雑念としての金儲けとか、何かモテたいとか色々雑念あると思うんですけど、
何か今マーハが作りたいと思って、もう手が動きまくっちゃってるあの辺が本当にオーセンティシティを感じて、何か本物の気持ちなんだろうなって感じるのが見てて気持ちがいいですね。
まーは
そうですね。それを求めていたんでしょうね。
juneboku
面白いよな。何か自己理解、自己分析自己理解みたいなところからけっこう自己実現みたいな方にまで手が伸びてるんだよな今年のマーハがな。
まーは
そうかもしれないですね。
juneboku
それが何かすごくキャリアっぽい話ですよね。そういう整理をすると。
なんか就活の人とかが。
面接で使える。
そうそうそう。そう勉強するようなやつなんで。
だからキャリアっていうとその世の中的にはすごく外的キャリア、どんな会社でどんな仕事をして、どんな資格を持っているかとかどんな実績があるかっていう、外的キャリアの方へフォーカスが行きがちだと思ってるんですけど。
今日聞かせてもらったマーハの話ってすごく内的キャリアのすごく頼もしいエピソードだと思うんですよね。
まーは
そう、内的なものからですね。
juneboku
そうそうそう、自分が何をしたいのか、自分はどんな人間であってどういう時に喜びを感じるのかっていうことが活動につながっていて、それって内的キャリアからするとかなりのこういい事例だなと思って。
まーは
うんうん。
juneboku
すごい、マーハのキャリアの話だったなこれ。
まーは
まあ一応1年成長を切ることに。
いや素晴らしい、素晴らしいですね本当に。
不思議ですよね、本当コミュニティに感謝ですね。
juneboku
いやでもこれ良かったね、年末にこの話できてたのは来年のいいスタートを切る上では良かったんじゃないかな。
まーは
またじゃあ来年も予約しときます。
juneboku
すごいな、12月ちょっとチラして時期を、みんながさこの年末にこれやりたくなったらあれだからさ、1ヶ月ずつとかずらしてみんな。
でも年末っぽくなってきたな。
なんかでも本当に面白かった、自分本当に普通で平凡でっていう韓国でいたんです、自分っていう。
いやでももともと平凡じゃないとも言えるし、平凡とも言えるし、解釈次第だからなそこはな。
まーは
そこがなんか本当にぼやっとしてた、自分の。
juneboku
なるほどね、よく分かってなかったんでしょうね。
まーは
そうそうそう、し考えようとも思ってなかった。
juneboku
なるほどなるほど。
まーは
しかも平凡が好きだから平凡でありたかったんですよ。
juneboku
それはそこに関しては失敗してるわじゃあ。
まーは
っていうことで、ちょっとでも私変なんだ、変っていうか言い方ですけど、変わってるんだなっていうのが分かって。
juneboku
まあ確かにね、みんながみんなマーハのようではないですもんね。
まーは
そう、だから私の考え方は平凡じゃないのかもしれないっていうところに気づいて、自分っていうものに興味を持ったって感じ。
juneboku
確かにな。
まあじゃあそう思えば、マーハがコミュニティ来た頃からとにかく質問しまくってみてよかったな、そこにつながったんであれば。
まーは
そうですね。
juneboku
めっちゃ質問するからね、僕ね。
まーは
そうですね、最初めんくらいいましたけどね。
juneboku
そうなんだよね。
いやでもね、僕は僕でね、これ大丈夫なのかと思いながら質問してたいろんな人にね、これはこういう意味ですか?なんでそう思うんですか?とか。
まあそれで、面白がってくれる人とはね、すごい深いところまでいけるんだけど。
やっぱりね、質問ってね、恐怖を与えることもあるのは知ってるので。
時にダメって言われてると感じちゃう人とかね、質問されるとね。
まーは
でもこんなにも自分に興味を持ってもらう。
前話したときも言ったかもしれないですけど、自分に興味を持ってもらうっていうことが、自分を振り返るきっかけにもなるっていうか。
コミュニケーションの深掘り
juneboku
なんで思ったんですか?って言われるとやっぱり考えるじゃないですか。
まーは
ふわっといろんな表面で答えてたものが日常だった中で、それを深掘りされることで、きっかけですよね、間違いなく。
juneboku
そうだな、なるほどな、わかったわ、これさっきの話も。
だから僕オーセンティシティを探してるから、なんか本物、本当に思ってることとかを知りたいから人と接してるときに、
なんかこれ、どっかから持ってきた言葉だなとか思うと、
なんかこれ偽物の匂いがするなと思うと、皮を剥いで、梱包をバリバリ開けて、中身を確認しにいこうとしちゃうんだよな、それは。
今せっかくこの人と自分で話してるのに、なんか表層的なペラペラした部分で会話終わるの寂しいと思ってるんだろうな、僕がな。
まーは
いやそうなんですよね、でもそれに気づいたらその表面的な会話がすごい、なんか物足りないみたいな、ちょっと趣旨はあったんですけど。
juneboku
それであんな深掘り、深掘り紋身システムみたいなの作り始めたのか、めちゃくちゃ聞き出すもんね。
まーは
確かに、そうそうそう、なんかもう全部丸裸にしちゃうぞみたいな。
juneboku
そうだね、いやすごいなそれな、わー面白い。
まーは
やっぱきっかけ、すごい純木さんの考えとか思考とかが本当に影響はあるなって自分でも。
でも今思うと似てるからっていうのもあるかもしれないですね。
juneboku
なんかそんな感じする、だからまあ元々今の僕の行動体系に近い、なんか種みたいのがあって、ただなんかそれ物置にしまった感じなんだろうな、それが。
まーは
心から出たんでしょうね。
juneboku
僕と接するうちになんかそれがすげー引き出された感じする。
まーは
うんうんうん、そうなんだと。
すごい、あの分かるって言って、ちょっと今同意してくれるのめちゃめちゃ嬉しい。
juneboku
いや今は分かるよ、だから僕はさオーセンティシティ人間だからさ、本当に今自分の中でこれは嘘偽りなく分かるものがあるなって時しか言えないから。
うんうん。
だからなるほどなっていう構造的に、マーハが何言ってるかが構造的に分かるようになってきた最近は。
まーは
よかったよかった、伝わった。
いやいや面白いですね、いやいいじゃないですか。
はい、裏で言語化ができるようになってきたっていうのがあるんですよ。
juneboku
うんうん、そうねそうね、それはそうだと思うわ。
まーは
いやー面白いな、今年もいろんなことがありましたね。
ありがとうございます、聞いていただいて。
juneboku
来年も元気にやっていけそうですね。
まーは
そうですね、ちょっとそのシステムを本当に形にしたいので、ご協力よろしくお願いします。
juneboku
昨日の夜中に設計ドキュメント書いたんで、あれを元にちょっとせいせい合いに、設計こんな感じだからちょっと実装でよろしくっていうのを教育を進めていこうと思ってます。
まーは
ありがとうございます、また何かよろしくお願いします。
juneboku
はい、じゃあこんな感じですかね。
まーは
そうですね、なんか感動の話とかじゃなくて。
juneboku
僕けっこう感動してるなぁ、心を動かされたシーンがたくさんあったな。
これマーハのキャリアの話なんだなと思ったらめっちゃエモかったですね、僕にとっては。
ありがとうございます。
来年の計画と振り返り
juneboku
いやよかったですよ、本当に。
じゃあピッと公開しちゃうか、これなんか出し惜しみするのもったいないな。
早く人に届いた方がいいと思う、このマーハのこの話は。
まーは
ありがとうございます。
juneboku
よし、というわけで、マーハと純木でマーハの一年振り返りみたいなことをやってみましたよ。
まーは
はい、ありがとうございます。ますます進化していきたいと思います。
juneboku
よっしゃ、やっていきましょう。ありがとうございました。
まーは
ありがとうございます。
良いお年を。
juneboku
良いお年を。