1. 村音(仮)
  2. (22) はるかのファミリートー..
2024-12-25 43:29

(22) はるかのファミリートーク「子育てとTTを語る」

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このエピソードは、Teacher Teacher Advent Calendar 2024 12月25日 はるか担当分です。

Teacher Teacher Advent Calendar 2024

子育てのラジオ「Teacher Teacher」の発信者として、自分の子育て観を形作る原点を探るため、家族と一緒に子育てについて語り合いました。

サマリー

ティーチャーティーチャーのはるかが子育てについて語り、家族の支えや感謝の気持ちを伝えています。アドベントカレンダー企画に参加し、子育ての現体験を通して重要なメッセージをリスナーに届けています。このエピソードでは、子育てを通じての経験や思いを語りながら、特にコミュニケーションの重要性や親としての心構えについて掘り下げています。また、子どもたちに良い影響を与えるためには自らの成長が必要であるというメッセージが強調されています。子育ての中で、家庭内の協力や地域コミュニティの支えの重要性が語られています。特に、父親の育児参加や多様な大人との関わりが子供の成長に大きな影響を与えることが強調されています。このエピソードでは、子育てとコミュニティの支援に対する感謝の気持ちが表現され、仲間と目指す目標が強調されています。また、未来の世代のサポートを目指して、新しいベンチャー活動がどのように影響を与えるかについても語られています。

アドベントカレンダーへの参加
はい、みなさんこんばんは。ティーチャーティーチャーのはるかです。 僕は、子育てのラジオティーチャーティーチャーという番組のパーソナリティをしております。
ティーチャーティーチャーリスナーの皆さん、 ティーチャーティーチャー村の皆さん、いつも大変お世話になっております。
本日は、じゅんぼくさんの企画してくださったアドベントカレンダーに参加しようということで、今一人で収録をしております。
皆さんのアドベントカレンダーの内容はすべて目を通しましたし、全部聞きました。本当に本当に全部が興味深くて、
こんなにこのティーチャーティーチャー村の中では、いろんな素敵な出来事が起きているんだなぁということを実感して、改めてこの村に参加してくださった皆さんとか、
運営をしてくださっている皆さんに本当に感謝の気持ちが溢れました。ありがとうございます。 本日はアドベントカレンダー最後ということで、
さらには最も大好きな番組である村音に参加できるということで、非常に緊張しているというか、何を話そうかなというふうに一生懸命考えたところです。
で、どうしようどうしようって考えた時に、すごく大事な方々へのメッセージなので、一番大事な両親と一緒にお話をしようかなというふうに思いました。
ティーチャーティーチャーという番組で子育てについての考え方であったりとか知識を発信する中で、
自分が大事にしているものはなぜ大事にしているのかという現体験を探りに、家族とあれこれお話をしてみました。
もう息子感全開で、滑舌も悪く聞き取りにくい部分も多いかもしれませんが、すごく皆さんに伝えたいメッセージがたくさん詰まった音源になりましたので、
最後まで聞いていただけますと幸いです。では、どうぞ。
子育てと家族の支え
いやーありがとう時間。 えーごめんちょっと忘れかけとった、もうお風呂に入りまして、M1見とったろ?
めちゃくちゃ面白い。 ミヤちゃんが、モザイク、ミヤちゃん。
黒い塊になってるよね。 ミヤちゃんの背景。
ティーチャーティーチャーのリスナーさんが集まってくれたんやけど村の中に。
ありがとうございます。いつもお世話になっております。
2人にティーチャーティーチャーの感想とかどう思ってるんやろうっての聞いたことなくて。
お父さんティーチャーティーチャーとか聞いてる?
全部は聞いてないけど、たまに聞くよ。
本当?どうですか率直に。
あのどうしようもね、はるかが勉強したり研究したり、追求してこんな話してるんだと思うと、
もう一回勉強しないといけないかなと思うよね。
珍しく褒められてるよ、これ多分。
あのどうしようもないはるかくんがさ。
どうしようもないはるかくんが?
ひとつのことを極めてそこから自分の思いを体現してやってるんだなと思う。
すごいなと思うよね。逆に言うと本当に勉強になるね。
ただ全部は聞いてないけどね。
なんかごっことかつくって部分もあるけどね。
でも本当は天才の人しくんに支えられながらね、
きっとはるかはもともともってその天才ではなくて、
本当に目の前のことをコツコツと一生懸命本当に積み重ねて、
勉強してきたタイプで、それを何か人しくんに生かしてもらって、
それはありがたいことだよね。
決してはるかは天才ではないと。
本当に努力を積み重ねて、
ただただ真面目に誠実にやってきた。
それが周りの人に支えられてもらってね、
本当にありがたいこと。
ありがたい、本当に。
なんかティーチャーティーチャーの本を周りの人も見てくれてるんやろ?
そう、周りに授業やってる人すごい多いけどさ、
やっぱ結局親子関係だけじゃなくて、やっぱ人との関わりやけんさ、仕事って。
人との関わりで、
だからそれがはるかとひとしくんに話してくれてることが、
教育だけじゃなくて、子育てだけじゃなくて、
人との関わり合い方とか、マネジメントとかね、
そういった部分でコーチングっていうか、そういう部分ですごく参考になってます。
っていう、結構想像たらしい。
本当に言ってくれるけん、
ただのみの席でね、アマゾンでポチってさせただけじゃなくてね。
ありがとうございます。
携帯開いてーって。
はい、アマゾン開いてーって。
売ってくれとったよ、本を。
はい。
それはありがとうございます。
本参考になるとか、読みやすいとか、今までで一番刺さるとかね。
へー。
相当やっぱりいろんな専門分野は勉強されてこられてる方やけど、
人との関わり合い方の本当に根幹の部分を教えてもらってるみたいなこと言ってくれる。
へー。
それはありがたい。
うれしい。
もちろん恐縮ですっていう感じやけど、
リスナーへのメッセージ
でも、うちの息子もそれを本当に信念持って、
誠実にとにかく勉強しまくってるのは確かですって言って謙遜して申し上げてますけどね。
謙遜して申し上げて、アマゾンでポチって。
アマゾンで大量に購入させるっていう。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になるけど、5冊はいらんわーって。
5冊も買ってもらっとって。
逆になんか、もっとこうしたらいいのにとかある?
ティーチャーティーチャーのラジオとかで、もっと遥かこの辺頑張れよって思うところ。
ほら、母親の、両親の立場から言うとなんかこう難しい、表現が難しいんだけど、
今の遥かの等身大の視点で精一杯なインプットをして、
それをいろんな人の才能に助けられたトップとしている、
自然な姿がご評価をいただいているんだと思えば、
もっとこうした方がいい。
それは初先輩方とか専門の方々にご意見いただければいっぱいあるんだろうけど、
それが非常に評価を受けているんじゃないかなっていう。
なるほど。
恐縮ではございますけれどもね、聞いてくださっている方々。
それは専門的なところから言わせればいい。
そういうご意見はいっぱいもらったらいいんじゃないかな。
ただ、監督の立場で聞いていると、
遥かが本当に今やってることの等身大がそのまま評価されてるんじゃないかなっていう。
こうした方がいいとか言ったら、もうちょっとはっきり喋れやと思ったりするけど。
そうなんよね。
お前、全然治っとらんやんけと思ったりするけど。
でもそれも含めて、
それが嫌な人は別に聞かなきゃいいだけの話だしさ。
正直わからんもん。
話の流れもさ、やっぱり専門家の人たちで喋ってることだしね。
お母さんだって専門家で喋ってる時に、
そんなに口ずさしすることではないだろうしさ。
お父さんの仕事に、遥かなんかないって言って、
遥かに文面を添削してもらったことあるけど、
内容を問いかけても、それは置いといてって。
内容はわからんけどね。
そうそう、それと同じように喋り方とか、
合図中の打ち方とか、それぐらいだったら言えるかもしれんけど。
でもお母さんが言うみたいに、今の遥かの等身大を発信させてもらって、
聞かれて、「お、なるほどな。」って思うんかな。
それでいいんじゃないかと。
大人たちに聞くよりもリスナーさんに聞く。
人たちがもうちょっと、
「遥か先生、もうちょっと口開けて喋った方がいいんじゃないですか。」
とか言われるように直した方がいいわけだよね。
本当そうよね。
これもかなり言い直して等身に編集してもらったんやけど、
言わせてもらってありがたいことに。
それでもやけにありがたいことに。
等身じゃなくて、等身がめんどくさがりでも
そのまま出しましょうっていうタイプやったら、
かなり聞きにくいと思うけん。
むちゃくちゃだって、なんかの聞いてるときに、
相当等身君は、
お父さん会ったことないよね。
会ったことないけど、
相当こだわりの方なんだろうなっていうのは。
あ、お母さん会ったことあるのか。
一回会った。
等身君はあるよ。
お泊まりしてくれて。
一回会った。
お父さんは一瞬だけ会ったね。
ちょっと酔っ払っとる時のお父さんが。
そうそうそうそう。
我が家、夜集まる時は大体酔っ払っとるけどね。
どうもーっつって。
あー等身君ーっつって。
で、ちょっとして寝て、
もうその次の日の朝、おらんくらっつって。
あーそうやったそうやった。
逃げるより返して。
パッピーとマミーがずっと、
何言おうかわからん、先に喋んなさいって
言ってきたのも、
やっぱりそれが、はるかが
相当努力している
のもやっぱり見てきてるし、
夜中にね、
なんか話す練習しよっとりとか。
あとテープになんか吹き込んでる
なんかがiPadの中に残っとって
なんか、
あーそうやって練習したんだろうなーとか
YouTubeとかね。
一時期
YouTubeでコンテンツしよったやん。
あのーGoogleかなんかの。
それがなんかiPadの中に
音声だけ残っとったりとか。
なんか妙に滑舌のいい
録音が入っとったりとか。
でも、今になって思うと
こうやって
努力したんだなー改善しよって。
お母さんたちに
そう言われながら改善して
頑張ってたんだなーとか
思ったりとかするけどね。
だから教育っていう
大きなセグメントの中の専門家
先輩方から言わせると
もちろん
ね、いろいろな
ご評価があるんだろうけど
ひとし君とはるかの
心差しが本当に大きく
証になって
とにかくひたすら誠意を持って
リスナーさんたちの顔を浮かべながら
やっているっていうこのコンテンツを
ご評価いただけるっていうのは
もう本当に精一杯
頑張ってるんじゃないかなって
それを応援してくださってる方々に
ひたすらありがたいなっていう
感じですよね。
ちょっとなんかあの
話変わるけど
コミュニティが
戻してよ戻してよ
子育てのコミュニティなんやけど
子育てで
大変だったことありましたかっていう
この3兄弟育てて
どんなことが大変やったかな
めちゃくちゃ大変やったんやろうけど
あの
最近お母さんも
子育てがだいぶ落ち着いてきてさ
いろんな
いろんな女性とお会いするのが
仕事やけんさ
状況だけ話すと大変だったでしょ
そうと言われるよね仕事しながら
お家のことしながら大変だったでしょ
ってよく言われるんやけど
きっと大変やったんやろうね
と思うよね。物理的に考えると
朝からバタバタ自分の準備しながら
ご飯作ってお弁当作って家のことして
多分すごい忙しかったと思うんでね
だけどあの一貫性
お母さん自身が
自分の
子育ての思い出と影響
夢というか自分のことを
することに必死すぎて
あの
あんまりどう子育てしてきたか覚えていない
というかね
申し訳ない
子育てを語れることは本当に
お母さん一個もなくて
本当にあの子どもたちが
自分の
何の
多分これ採用してもらえる話も
できないんやけど
お母さんは
自分の夢を追いかけることに必死すぎて
子どもたちは子どもたちの
自分の能力をそのまんま
生きてきてくれたんじゃないかな
と思うけど
お母さんが子どもたちに影響を与えた
お父さんとお母さんが子どもたちに影響を与えた
というよりも
おともとあれから持っているものを
きっと邪魔はしなかったと思う
あんまりあれせよこれせよこれだめって
言った覚えはないんやけど
うんないね
ただあの
お母さん自分の
師匠にねひろみ先生にね
絶対に怒らないいかんポイントがある
って言われてきてて
この時だけは
怒りなさいみたいな
それが命に関わるような危険なことを
したとき
多分命に
関わる危ないようなことをしたときは
多分お母さんもね
一回道路に出てみせたりしたことがあるらしい
めちゃくちゃ怖かった
あれ
信号を無視して遊んどったときに
学校から連絡来てお母さんが
道路の真ん中出てやるっつって
そうそうどんだけ危険なことするのか
分かった
お母さん
どんな気持ちがするのか
どんだけ人が心配するのか
その時はお母さんも
まだ血の毛が多い若いときやったし
やっぱり
家から
会社から家に帰るまでの間めちゃくちゃ
心配したし
だったらもうどんな
これは危険なことを教えるっていうよりも
大事な人たちが
どんな心配をするのか
だけであたって
徹夜並みに道路に出て
お母さんやめて
って
でもそれ
覚えたわ鮮明に
あの道路っていうのが
そう
お母さんも若かったし
子育ての
勉強なんかってしたことない
ただどうやったら
大事な子供たちに
そういう強烈な愛情の
示し方やったかもしれんけど
たぶん体を張って
子育てしてきたことは
確かならない
今考えた
季節のやり方だと思うよ
ただそれだけ
親っていうのは本当に
子供のことを思ってるし
あなたたちが不幸になるようなことを
世の中に批判されるようなことを
するぐらいだったら
耳で体
命張って体で
示そうぐらいの
感覚やったよな
未熟な自分と子育て
まだ季節かもしれんけどね
いやいやいや
ずっとやっぱりお父さんもお母さんも
仕事しながらやったけ
本当に手を離して
目を離さず
心離さずぐらいの
感覚やったよねパピーね
面白いね
経験値も少なかったし
経験値とかないもんね
ないし
子育ての経験値もないしさ
人と人の経験値も低いのにさ
なんか正解を
しなきゃいけない
正解をしなきゃいけないっていう
こいつを亡くさせるには
これしかねえと思う
しかも話し合うとき
大変だしさ
マジで突っ張る
叱ってるとか
怒って話してるとき
うたうたしちゃったよね
うたうたしちゃったよね
そう
こいつをこうやって叱れば
良くなるなんて思ってないよ
そうなんだよ
その瞬間
こいつをどんだけ気づかせるかしか思ってなかったね
あの時は
すごく幼稚だったかもしれん 親として
小手先でこうしたことはないね私たち 多分全身全霊、ガチ本気マジでやったと思う
相手が子供だね ガチ本気マジで
どうやろうね、でもはるかとかは本当に
あのー 当時は本当にそういう
本当にこの子大丈夫かなって思うと本当に
変わり者だったけどね、本当に
俺が? うん、そうそう
本当にもう保育園で合掌してる時に最後は全部真後ろに背中に向いちゃったりとか
後ろ向いとった?
用意スタートって言ったら逆に走っていったりとかね
運動会? うん
あのー一番年少、一番ちっちゃい保育園のクラスとかでね
で先生がキャーとかって言うぐらい本当に変わっとったよ本当に
それよく言うよね、大丈夫かなってずっと
大丈夫かなーって、お兄ちゃんは全然逆だったけどね
もう人にもキラキラって寄って行って
かわいいかわいいって言われて
で気づいたらはるかおらんし
だからよく買い物に行って
大勢でね、友達とかいたらはるかだけ下に
エレベーターの下に忘れていくぐらいちょっと変わった子
ちょっと忘れられた顔やけどこっち
気づいたら振り返ったやつだらけやった
まだそんなことしたことないけどね
振り返って血だらけ事件もあったね
あったね、男の子は本当何をするか
今ダメって言ったことを
今ダメよって言ったことをまたすぐにやるけどね
本当になんか違うのかなって本当に思ったけん
へー
でもなんかそこはお母さんと若干スーパーポジティブなところがあって
なんかそういうところを受けるって思えたのは
確かにめちゃくちゃ笑ってくれよったもんね
なんか俺表記者って言ってくれよったけど
結構人と違うことして
めっちゃ家族が笑ってくれるみたいなのはあったかもしれない
あれ失笑やけんね
今考えたらやばいことしてんのに
前向きやけどお前失調前
すごいみんな笑顔にできてたなと思ってた記憶は
笑顔じゃない
その辺のあれは今の変わらない
スーパーポジティブ
2人は普通に仕事もしてながら結構忙しくしてたやん
だけど3兄弟って結構大変やったと思うけど
その辺どう乗り切ったんだろうって思ってお互い忙しい中
お母さんの大変だよね
お母さんは若くしてね子供がいて
自分は人間的に未熟だっていうのも当時から分かっとったけんね
自分が母親っていう立場になった時に
社会性も含めて
自分がこの子たちに何を教えることができるんだろう
っていうのはすごく思っとってる昔から
自分が子供が生まれた時に自分よりも
未知数なわがままな自分勝手な存在が目の前に来た時に
泣きたい時に泣いてお腹が空いて泣いて
自分がどうしていいかわからない存在が目の前に現れた時に
自分がまだまだ未熟やったしね
男の子やったけん
この子たちが本当に成人になった時に
これが成人になっていく人
しかも自分よりもはるかに厳しい世の中に大人になっていく子の子たちに
何を自分ができるのかなみたいな
そこはすごいあったけん
自分がちゃんと考え方も含めてね
自分が人としてやっぱり
存在として成長していかなきゃいけない
だからそれが一つ仕事っていう主題だよね
社会に触れ続けること
それがいろいろ
ご批判もいただいたよやっぱり
子供のことをするのが一番の子供のためなんじゃないかっていうのを
いっぱい言われたし
ご家庭をしっかり守ってあげることが子供のためなんじゃないかっていう問題が
いっぱいしてもらったけどね
自分の両親も含めて
お母さんは社会参加とか人間的な未熟っていうことが一番不安だったし
むしろ
それが正解かどうかわからんけどね今言わせたらね
だけど人として
考え方
今はポジティブポジティブって言われるけど
もともとポジティブだったわけじゃなくて
ポジティブ
不安からそうやって社会参加しなきゃいけない
規定もそうだけど
ポジティブに自分が存在することは家族のためっていうことを
社会に教えてもらったし
お母さんのメンタルを保てたのは仕事でいろんな人に
メンタルの保ち方とかね
考え方を教えてもらって
子供たちへの対応
それがあったから乗り越えられたことがいっぱいあると思う
落ち込んどうの見たことないもんね
仕事と家庭の両立
マジで
いつも楽しそうにしてるけど
もうちょっと落ち込んだほうがいいと思うよ
マジで落ち込んどうの見たことないもんね
あんまり落ち込んだことなかったか
気のせいか
めちゃくちゃ面白い
自分も成長し続けるみたいなところが
大事にしてたよね
お母さんは自分に自信がない
自信ないってなんて
自信がそもそもないように見えるかもしれないけど
そもそもないから
だから勉強し続けなきゃいけないと思って
それをお母さんは仕事を通して
いろんな人にご指導してもらって
考え方も含めてね
なんで人と違うんだろうって思うのか
ウケる白子の人って捉えれるのか
そのメンタルは
人との関わりとか仕事のことを通して
勉強してきたことがいっぱいあると思う
しかもちょっと
お母さんの仕事上
女性をどちらかって支え上げます方の立場だから
プロデューサー側のね
サポート側の仕事だから
それを学ばせてもらったっていうのはすごいあると思う
面白いマジで子育て頑張るときに
子どもにめっちゃ時間使って
関わりを増やすっていうのじゃなくて
自分がむしろ頑張るみたいなところは
相当面白いし
その姿を見て自分もいっぱいチャレンジしてるなっていうのはある
仕事を頑張ってて尊敬できるっていうのは
どっちも持ってるから
お仕事は
ライスワークのために働いてたんだけど
生活のために働いてたんだけど
でもより自分が仕事を選ぶときもね
おばあちゃんにもっと堅実でね
平時に追われる
子どもたちの時間を確保できる仕事をした方がいいんじゃないかって
何回も言われたし
お母さんの仕事を使ったら十分に
すごい投資しなきゃいけない世界だったからね
あたたちを置いて海外に出張行ったりとか
いろいろかわいそうな思いをさせたと思った
仕事をしててもまさか子どもさんがいらっしゃる
そんなちっちゃい子どもさんがいらっしゃると思いませんでした
みたいな仕事をしようとしたし
仕事の仕方をしてたしね
こんな何日も出張して子どもさんどうしてるんですかとか言われたけど
もちろんお母さんそこに夢もあったし
家庭内の協力
自分がそれで保たれてる
っていう点もあったし
自分が自信を持てるメンタルを保てる仕事をしてたから
子どもたちにも
自信を持ってっていうか
子どもたちのことに悩んでるっていうよりも
どっちかって言ったら子どもを引っ張っていくぐらいの
背中見せるぐらいのつもりで
気持ちではやってきてるよね
だから悩んだよりは見えなかったかもしれない
君たちのほうが悩んでたかもしれない
破天荒の母を見て
いやいや
お父さんが一番悩んでたけどね
ごめんねパピ
大丈夫かよと思って
よくさ
お母さん方のお話を聞くことが多いんだけど
なかなかお父さんが育児とか家事に参加してくれ
みたいな話はよく聞く中で
我が家は相当父が働き者やったやん
もう一回言え
マジで
ほんと背中見て育ってるから
自分が家事するのは当たり前というか
お母さんもお父さんも家事するのが当たり前みたいな
マジで会ってよかったな感覚として
それがない友達結構きつそうなやん
自分はせんで
女の子にしてもらうのが当たり前と思っとう人は
めっちゃ苦労しとるけんさ
お父さん単身赴任してる東京から帰ってきてさ
ひたすら家で何してるんやろと思ったら
ずっと家の掃除してさ
ピカピカに掃除して実家を
それは
いつもお母さんに対するちょっとでもやれば
お母さんが少しでも楽になるなと思って
最初最後までずっとやる
やろうと思ってやるんやけど
お母さんとかと出ていく
桃とかと出ていく約束しとったら
なんしろと早くよとか言われるわけ
掃除頑張ったもんね
お父さんはめちゃくちゃ若い時からさ
別にお父さんお父さんが
めっちゃ火事しとったわけじゃなさそうやん
全くよ
なんで自分でめちゃくちゃ火事しようみたいなのがあったの
最初から
協力せざるを得ない
手分けせざるを得ない
手分けせざるを得ない
手分けせざるを得ない
手分けせざるを得ないって言うのかね
あるかもしれない
あとは我が家でお母さんの機嫌が悪くなったらもう
めんどくせーやん
一番最悪の犯罪だって言うのがわかったわけ
お父さんがするとかお母さんがするとかって言うよりも
家族みんなそうやって遥かにあれして
家族共同参画やからさ
マジでそれよかった
家のことみんなでしようやって言う
みんなで生活するときみんなでやろうよって言う
感覚はお母さんとお父さんの中では当然
意識やってるよね
お祖様のご家庭がどんな構図になってるかは
自分のお皿は自分で洗うとか
そういう風に言ってくれとったけん
あの時は結構きつかったけど
めっちゃボロボロになって帰ってきて
受験勉強もせない間の中で自分のことは絶対自分でするみたいな
結構きつかったけどあの染み付きのおかげで
いくら忙しくて大変でも自分のことは
自分でできる体になってるから
本当にしてよかったなって思ってる
地域コミュニティの役割
あとはチーム戦やん
家族ですね
チーム戦だから得意不得意があると思うよね
例えば皿洗いが得意な人
皿洗いは普通じゃないでも便所掃除は嫌
風呂掃除はどうだ
ペットの面倒はこうだ
子供の面倒はこうだけど
いろいろあると思うよね
だから得意不得意があって
分業制でめちゃくちゃいいと思うよね
確かに
家族であまりにも決めつけて同じようにすると
ただただ苦痛だと思うね
確かに動物のお世話は絶対お父さんが
めちゃくちゃしてくれよって言ったけどね
ほらほらお母さんにするか
お父さん得意とかさ
動物って物が言えんけどね
自分なりにいいと思う
やっぱ人がやると爪が甘いわけ
だから文句言うよりは自分がやった方がいいなと思うから
それに対してほらっていうのは
多分昔だったんだろうけど
別のことしてもらえれば十分やしさ
そういう風に受け入れれば苦痛ではないよね
面白い
自家我慢強い
2人忙しかった中で
最近ティーチャーティーチャーとか
いろんな場所で言ってるのが
結構家族だけで子供を育てていくの相当
この意識が結構大変だと思うっていう話をして
いろんな大人に子供に関わっていくことが重要やし
家族だけじゃ無理な時に
いろんな大人に頼っていくの大事だなと思ってるよね
自分もいろんな大人に支えられたっていう
感覚もあるし
この人たちに支えられたな
助けられたなとかっていうのはあったりする家族以外
もちろんそれは
でもお母さんも本当に心してっていうと
今お友達になってくれた人たちに打算的に聞こえてしまうかもしれないけど
お母さんも含めて
自分だけでも抱えきれないことっていっぱいあるし
気分転換も含めて
ママ友はいっぱい作ったよね
ママ友とか
あとうちにはいろんな人がデイリーしてたと思うんだけど
小学校の運動会とかお母さんたちの
お父さんお友達がいっぱい
来てたと思うんやけど
家族だけじゃなかったもんね
みんなが関わってくれたよね
確かに本当そうやね
私たちファミリーと仲良くしてくださる
ご近所さんも含めてママ友も含めて
お母さんと同じような気持ちで
今でも言ってくれる友達に
思い出した
お母さんも
お子さんも同様と思ってたから
隣にも来てくれたり
行くときにも一緒に連れて行ったり
しっかり叱るもんね
関係ないけどね
そこは同じ気持ちで
いてくれる友達に恵まれたのは本当にありがたかった
あと仕事で
おじいちゃんおばあちゃんも
半分育ててくれたと思うんやけどさ
そこのサポートがなければ
絶対成り立ってない
近くに親戚がいない方とかも
いらっしゃると思うけど
学校的機関も充実してるんだろうと思ったり
いろいろな子供を
サポートしてくれる機関もあるのかもしれない
それにお母さんたち自分たちが未熟だったこともあって
あんまり利用することができてなくて
ただ周りのコミュニティの人たちに
支えられたっていうのは本当にあると思う
お父さんがPTA会長をしてくれたことで
今でも桃の子といろんなところで声をかけてくれたり
見守ってくれたりとか
子供の成長と他者の関わり
地域のコミュニティとかっていうのはすごくありがたかった
あのメンバー、俺がちっちゃい時とかにさ
さっきお母さんが結構海外研修行ったりとかして
家開けることがあったとか言ってたけど
全然子供の時に寂しかった記憶みたいなのは
俺はなくて全然
振り返ったらそういう
お父さんお母さんのお友達にめっちゃ見てもらったなっていうのがあるんだけど
あのお友達は何のお友達なの?
あのお友達は
お父さんとお母さんが一緒に働いてた
飲み友達をね、一緒に今作り飲みに行ったりとかしてたでしょ
あの人たちが
お母さんたちが若い時に
本当にやんちゃな仲間たちだったんだけど
みんな今飲食店の経営者とかになって長く続いてる
だからその時の友達とかは
いつも温度計とか来てくれるとかね
家にも誰かいないし
あとはそうね、ママとお母さんだし
一番おじいちゃんおばあちゃんが本当に
非常に育ててくれてるね
お母さんは厳しく言うけど
おじいちゃんおばあちゃんはあなたたちが好きなようにさせてくれるけ
居心地も良かったんやと思うよ
好き勝手しちゃったけどね、おじいちゃんおばあちゃん家で
何本アイス食べたかいな
おばあちゃんからいつもプレゼントが来るんだけどね
あなたの子供たちは本当に全然好きができてない
っていつも怒られてくる
おもしろい
家でね、めちゃくちゃ行儀ちゃんとしとったけど
なんかおばあちゃんの前では
ちょっと行儀悪くやってみたりとかしとったもんね
おばあちゃんとお父さん行ったらさ
この野郎
お前ら調子乗ってんじゃねえぞ
そういうのは本当に支え合った気がする
あの関係って子供にはすごい大事だなって
人のマネジメントでもそうだと思うけど
直接的に
リードする立場の人と
間接的に俯瞰して
愛情を注いでくれる人っていう
あなたたちの構図が大事やねと思うね
確かに
私が言ってもだめだけど
あの人が言うと入るみたいなのあるやん
あるね
子供たちもきっとそうだと思う
お母さんが言うことは入らんけどお父さんが言ったほうが入るとかさ
あるよね
桃子とか、鼻からお母さんには言わないとかね
テストの点数が良かったら一番にははるかに連絡するやん
おもしろいよね
大事よね
斜めの関係がね
そういうなんかこう
いろんな立場の方が子供に関わってくれるっていうのは本当にありがたいよね
それでも人も一緒だと思うけどね
お父さんに何度同じこと言われてもただ面倒くさいだけなのに
知り合いの社長に言われたら
そうおっしゃる通りですってなる時あるし
ぴーちゃんがさ
参考してた頃に
シェルクラブのちょっとやんちゃなお兄さんたちに話してもらって
お兄ちゃんがめっちゃ
アルバイトでお世話になったりとかね
反省してるっていうか変わろうとしてたのを見て
いろんな角度から言うの大事やなって
ありがたい
逆にやっぱ親からの言葉が耳に入らんみたいなのあるんやね
あるある全然あると思うよ
そもそも子供って親には
親離れしたいっていうかね
自立したいっていう気持ちが根幹にあるけど
親に何かを指摘されるっていうのは
それを指定されてるように感じるじゃない
そもそもね
大事やねやっぱりいろんな人が関わるのは
改めて思った
今もまさに絶賛
自分だけでどうにもできないことを
俺はやってて教員辞めて新しいこと始めたりとか
フリースクール自分でやるとかって言ってみたりとかして
結局今すごい周りに助けられている状態があって
特に今この音源を聞いてもらう
コミュニティの方
ティーチャーティーチャー村っていうのやけど
ティーチャーティーチャー村の方々にすごい支えられて今があるんですけど
お二人から村の皆さんに一言あればお願いします
コミュニティへの感謝
パピーが考えた間に言うとしたら
まずは本当に
ありがとうございますしかないというか
何がありがたいかって言ったら
遥が思っている心差しに対して
少しでも伝わって賛同してくださっている方が
いらっしゃるっていうことが
多分何よりも源になっていると思う
経済的とか
そういったところじゃなくて
その心差しに賛同してもらえるっていうことが
やっぱりお気に入りは一番嬉しいことっていうか
ありがたいことだと思う
実質的にビジネスとしてサポートしてくださっている
っていう以上に
純粋に目指したことに対して
これだけ賛同してくれることが
どれだけ
それをやっている人たちの力になるかっていうのを
イメージするとありがとうございますっていう感じだし
手前味噌だけど
それだけ多くの人に賛同してもらえるようなことに対して
全力でやっぱり
向かうことができるっていうのは
はるかにとってこれ以上ない幸せだと思ったよね
いろんな仕事の手段がある中で
その会議と
それをやっぱり
サポートしてくださる方
同じところを目指せる仕事ができる
心出しのことって書いて仕事ができるのは
仕事人として何よりも幸せだと思うから
そういうよりは一番身近なコミュニティの方々っていうのは
貴重な存在だし
一生本当に今のコミュニティの方々に
頭が上がらないというかね
その人たちがあって自分が
この先大きくなることがあったとしても
このコミュニティの方々がいたから
自分の今があるんだって
一生言える仕事の仕方スタンスっていうか
絶対忘れちゃいけないと思う
源です
源ですっていう
力になっています
応援して
今いらっしゃるコミュニティの人たちの顔を見ながら
全力でこの人たちを笑顔にする
ということしかないんじゃないかなと思うけど
絶対裏切れませんっていうぐらいのつもりで
仕事していってくれたらなと思っています
です
母でした
ありがとうございます
ただただありがたい
本当に
お父さんの知り得る世界では
分からない世界で
協力してくれたりとか
すごい感謝でしかないし
そういうのを実現できるような
世界なんだなって改めて
感じたよね
村の方々に
言うこと
話すことなんか
ありがたいしかないんだけど
今後はるかが
思うように
いかない学校の生活を送れない人たち
サポートできる
ようなことがどんどんできれば
できるような子供が
増えるわけじゃない
そういうふうな世界になったほうがいい
今でもいじめだとか
ピンティー会長してから
子供に対して
すごく思いが深くなったわけ
こうやって協力してくれる
方々がいるってことは
素晴らしいことだなってしか
言えんけど
そういうの素晴らしいなと思う
ありがたい状態ですよ
これからどんどん夢も
そういう姿を
いろんなことが実現できるんだっていう
のを示していく意味でも
新しいベンチャーの世界で
思いが形にすることが
何でもできるんだっていうのも含めて
影響を与えることができたらいいね
子供たちに関わっていく仕事だし
子供たちにもそう思ってもらえるように
がんばりたい
会社の子供でも
いけてない子もいっぱいおるけどね
そういうのを聞くと
頑張ってほしいなと思う
そういうのに協力してもらえる人が
いっぱいいるってことはありがたいな
もっと頑張ろうと思えた
いろんな人が有名になってると思うよ
ホープになってると思う
お母さんの飲み仲間も応援してます
本当にみんな純粋に応援してくれてる
ありがたい
ありがとうございました
未来へのビジョン
めちゃくちゃいい話がいっぱいあったけん
喜んでくれて
30秒くらいで終わるんじゃないか
めちゃくちゃよかった
ありがとう
M1決勝見ましょう
おつかれ
43:29

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