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Ep.163 bash( @bash0C7 )さん、chobishiba( @chobishiba )さんと雑談 #ツナギメエフエム
2026-06-13 1:10:06

Ep.163 bash( @bash0C7 )さん、chobishiba( @chobishiba )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・bash ( @bash0C7 )さん

 ・chobishiba ( @chobishiba )さん

・御夫婦で出演していただくパターンは第117回に続いて2回目

https://x.com/chobishiba/status/2025194010919510410

・エンジニアになったきっかけ

 ・bashさん

  ・ベーマガ

  ・フリーソフト

 ・chobishibaさん

  ・将来「何か作る人になりたい」と思った

・現在はどんなお仕事をされているのか

・Rubyコミュニティに参加したきっかけ

 ・chobishibaさん

  ・東京Ruby会議05

 ・bashさん

  ・東京Ruby会議01

  ・日本Ruby会議 と RubyKaigi

   ・実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します

・「福岡Rubyist会議05」の場でお二人で登壇しようと思ったきっかけ

 ・福岡Rubyist会議については第25回第105回第147回をお聞きください

 ・https://x.com/chobishiba/status/2027660847380860956

・「福岡Rubyist会議05」以前にお二人で登壇されたことはあったんですか?

・chobishibaさんが登壇をはじめたきっかけ

 ・大阪Ruby会議03

 ・大阪Ruby会議03で初登壇したら得るものしかなかった

・PicoRubyとは?

 ・組み込み系のRuby

  ・mruby

  ・mruby/c

  ・PicoRuby

   ・GitHub

 ・PicoRubyを何に入れて動かしている?

  ・M5Stack

   ・ESP32

   ・ESP32ではじめるIoTデバイス開発

  ・Raspberry Pi Pico

   ・Raspberry Pi Pico(ラズパイPico)とは

 ・PicoRubyを触ってみようと思ったきっかけ

  ・chobishibaさん

   ・ソフトウェアエンジニアが美大通信を卒業してよかったこと

   ・Tangible Code

   ・やりたいことがもりもり増えたRubyKaigi 2025

  ・bashさん

   ・ATOM Matrix

   ・Porting PicoRuby to Another Microcontroller: ESP32

・組み込み系Rubyの世界でAIは開発の補助をしてくれるのか?

・初心者は何からはじめたらよいのか?

 ・mruby Girls

  ・R2P2-ESP32 環境構築ガイド

  ・mruby Girls Matsue 1st

  ・mruby Girls Matsue 1st 開催レポート

・スタックチャンとは?

 ・スタックチャン

 ・スイッチサイエンス

  ・M5 スタックチャン AIデスクトップロボット(ESP32-S3搭載)

  ・M5 スタックチャン AIデスクトップロボット(ESP32-S3搭載)ジョイスティックコントローラ付き

 ・「かわいい」が沼をつくった。スタックチャンと自走するOSSコミュニティ

 ・「ロボットの死」をオープンソースで救いたい! 1万人規模のコミュニティへと育つ「スタックチャン」の原点と生成AIが描く未来

 ・スタックチャン ピコルビーの開発進捗 #スタックチャン #picoruby

 ・スタックチャン ピコルビーをつくりはじめています #スタックチャン #picoruby

 ・https://x.com/sskw_san/status/2008869889726173309

・アトムニャンとは?

 ・アヲッコさんが創造された

  ・アトムニャン V2 Takao

 ・AtomS3

 ・https://x.com/chobishiba/status/2060236077789823194

 ・https://x.com/chobishiba/status/2055505354285552029

 ・https://x.com/chobishiba/status/2055506533338030290

・Badger 2040 とは?

 ・Badger 2040

 ・https://x.com/chobishiba/status/2046564055633240258

 ・めもりーさん

  ・How to implement a RubyVM with PHP?

  ・RubyKaigi 2024 に初登壇 && 初参加した

  ・EZ Sign

  ・税込み実売3880円! 赤黒のE Ink電子ペーパーでステータスを書き換えられるE Inkドアサインプレート「EZ Door Sign」を試す

  ・https://x.com/m3m0r7/status/1766821510713680183

  ・https://x.com/m3m0r7/status/1771178796999119123

  ・めもりーさんについては第43回をお聞きください

LOVOT

 ・ロボットを動かすビジュアルプログラミングでできることはPHPでもできる!

 ・LOVOTオーナーShiraiさん流!エンジニアの生存戦略

・イベント参加、運営、登壇について

 ・きのこカンファレンス2026

  ・技術・能力を向上する原理原則

  ・きのこカンファレンスについては第162回をお聞きください。

 ・大吉祥寺.pm 2026

  ・テックカンファレンス三大ステークホルダーの文化人類学 ─ 違いを認め合う関係性作り

  ・大吉祥寺.pmについては第98回をお聞きください。

 ・PicoPicoRuby

  ・PicoPicoRuby #14

 ・PicoRubyKaigi 2026 Assemble

  ・PicoRubyKaigi 2026 Assemble の開催

  ・https://x.com/kishima/status/2060626715253334516

 ・Ruby Hack Challenge

  ・RubyKaigi 2026 follow up

 ・中高生Rubyプログラミングコンテスト

 ・関ケ原Ruby会議01

  ・https://x.com/chobishiba/status/2057371594209779724

  ・https://x.com/chobishiba/status/2061041082142732587

  ・https://x.com/chobishiba/status/2061106899052019846

  ・家紋生成器

 ・緞帳のうらがわ by 東京Ruby会議13

・書籍の話

 ・シンプリシティ

  ・https://x.com/chobishiba/status/2061757882031620466

  ・https://x.com/bash0C7/status/2062530318473781482

Kaigi on Rails 2026のために Dave Thomas さんと DHH さんが来日される

 ・https://x.com/dhh/status/2063219185870667916

感想

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サマリー

今回の「ツナギメエフエム」第163回では、bashさんとchobishibaさんご夫妻をゲストに迎え、ITコミュニティや組み込みデバイス開発、そしてお二人のエンジニアとしてのキャリアについて深掘りしました。bashさんは中学生の頃にパソコン雑誌やフリーソフトに触れたことがきっかけでエンジニアになり、現在は事業会社でエンジニアリングやマネジメントに携わりつつ、近年はPicoRubyデバイス開発にも注力しています。一方、chobishibaさんは「何か作る人になりたい」という漠然とした思いからプログラマーを目指し、現在は自社サービス開発に携わりながら、趣味でRubyを使ったクリエイティブコーディングやPicoRubyでのデバイス開発を楽しんでいます。 お二人がRubyコミュニティに参加したきっかけは、それぞれ東京Ruby会議への参加でした。bashさんは2008年の東京Ruby会議01で初登壇し、コミュニティ運営にも関わるようになりました。chobishibaさんは会社の先輩に誘われて参加した東京Ruby会議05がコミュニティデビューとなりました。近年では、お二人で「福岡Rubyist会議05」で登壇するという珍しい機会もありました。このセッションでは、夫婦で同じ趣味を持つことの面白さや、それぞれのPicoRuby開発への取り組みについて語られました。 PicoRubyは、mruby/cをコアとした組み込み系Rubyのプラットフォームであり、M5StackやRaspberry Pi Picoといったデバイスで動作します。お二人は、PicoRubyの面白さや難しさに触れながら、AIによる開発支援の可能性や、初心者向けの入門ガイド「mruby Girls」についても紹介しました。また、可愛らしいロボットデバイス「スタックちゃん」や「アトムニャン」、電子ペーパーガジェット「Badger 2040」など、様々なガジェットにPicoRubyを適用する試みについても語られました。イベント参加や登壇についても触れられ、特にユニークな体験となった「関ケ原Ruby会議01」での玉入れのエピソードは印象的でした。最後に、シンプルさを追求する書籍「シンプリシティ」についても語り合い、エンジニアとしてのキャリアや道具との向き合い方について示唆に富む話が展開されました。

ゲスト紹介と番組概要
はい、始まりました。 ツナギメエフエムの第163回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会 コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。 ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿を待ちてます。
今回のゲストは、bashさんとchobishibaさんです。 それでは自己紹介をお願いします。まずはbashさんからお願いします。
bashさんはい、ピコルビーストのbashといいます。
SIとか事業会社でエンジニアリングやマネジメントをしてきて、 このしばらくはコミュニティではピコルビーのデバイス開発とかコントリビュートなどを去年ぐらいからずっと行っております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 続いて、chobishibaさんお願いします。
chobishibaです。普段はルビーでプロダクト開発をする仕事をしていて、 趣味でもルビーを使ったクリエイティブコーディング、コードでお絵かきを楽しんでいます。
最近はそこから派生して、ピコルビーで小さいデバイスを動かすことにもハマっています。 今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今回はですね、bashさんとchobishibaさんをお迎えして、 ルビーのコミュニティだったりとか、
先ほど自己紹介のときにも言ってもらいましたけど、 組込みデバイスのピコルビーのプログラミングのお話だったりとか、
あとお二人でご一緒に登壇されてた件とかですね、 その辺りについて伺っていこうかなと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゲストとの出会いとポッドキャスト出演の経緯
はい、で、なかなか珍しい組み合わせなんですが、 僕のポッドキャストでは、
こうやってご夫婦で出演いただくパターンが2回目でして、 以前ですね、ステニャンさんとアスミさんっていうお二人に出てもらったことがあって、
今回はbashさん、chobishibaさんっていうご夫婦で 出てもらっているという形でございます。
で、僕もともとbashさんにですね、もうだいぶ前に、 このポッドキャストの出演のお声掛けをさせてもらってて、
あと日程調整をいつしようみたいなところで伺ってたんですよね。
で、どうしようかなと思ってたときに、 今年の2月ですね、福岡で開催された、
福岡ロビースト会議05っていうところで、 お二人の登壇を僕が拝見させてもらって、
これご夫婦で出演してもらうパターンありだなってすごい思ってですね。
で、懇親会の帰りですね、めっちゃ酔っ払ってたんですけど、
出てもらえませんかってお二人にそれぞれ言って、 いいですよって言っていただいたんで、
興味に至ってる感じですね。
はい。
はい。
いやいや、これまた機嫌ですね。
そうですね。
ちょっとbashさんとはPHPコミュニティだから、 そちらのほうの繋がりからで、
確かにbashさんが初めてで。
はいはい。
僕が東京で開催されているPHPコミュニティにちょこちょこ行ってて、
その時で会場でお会いして、
ポテキャスト出てくださいって何度か言ってたんですけど、
多分bashさん的にはまだ連絡来ねえなって思ってたと思うんですけど。
まあまあほら、皆さんいろんな事情がありますからね。
そこはじっくり待とうという感じでした。
ちょびしばさん的にはどうですか?
お声掛けさせてもらってこんな形になってしまったんですが。
福岡ルピースト会議のオバナイザーの方がゲストに来られてたじゃないですか、
その会を聞いてたんで、番組の存在も知ってて、
他の知ってる知人とかも過去出てたりして、
その会とかも聞いたりもしてて、
面白い番組あるんだなって思って聞いてたら、
なんかいきなり誘われたみたいな。
本当に私でいいんだろうかみたいな感じでしたけど、
なんかせっかく声掛けていただいたんだなと思って。
いやもう聞いていただいてたのが非常に嬉しくてですね。
僕もやっぱりこのポッドキャストを公開した後に
引用されてたりとかするのを一応チェックしてるんですよ。
そしたらハッシュタグとかも書かれてるのを見てるんですけど、
ちょうどちょびしばさんが福岡ルピースト会議05の前に聞かれてるのを発見してましたよ、僕も。
聞いてくれてると思って、それもすごい嬉しくてですね。
なので今回このようにお呼びできて非常に嬉しいです。
エンジニアになったきっかけ
Rubyのコミュニティの話をちょっと入っていきたいんですが、
ちょっとその前にお二人のエンジニアの経歴的なお話について
ちょっと触れていきたいなと思っていて、
それぞれお二人ともエンジニアですよね。
なのでそのエンジニアになったきっかけ的なところを
軽くお話いただければなと思ってます。
はい、じゃあ私からでまずお願いします。
ことの発端がちょっとWindows 95がデルヤ電野のあたりが中学生時代だったんですが、
そこで無線部に入って、無線というよりもパソコンが置いてたんで、
そこで先輩らの置いてたゲームとか、ベイバーガーとか打ち込んだりしてて、
なんかプログラミング楽しいなってなって、
そこから高校選びとかでも情報系扱える学校に行って、
プログラマーとかSEとかいいなみたいなことを思ってですね、
大学進学後もそちら一本で行ってましたみたいなところから就職して、
職業エンジニアをやり始めたという感じですと。
なので大学中はそういう趣味のというか、部活で何か作ったりとか、
あと当時のオープンソースじゃないフリーソフトのハンプとかをしてて、
それで当時のパソコン雑誌無料でもらったりして嬉しいなみたいな、
そういうのをやってたっていうのが現体系に近い感じですね。
なるほど。年代的に見ると僕と近いのかなっていう感じが。
そうですね。
おそらく。
あと土俵描きのあたりですね。
ですね。
なるほど、そのあたりからなんですね。ありがとうございます。
続いてちょびしばさんお願いします。
私も和紙と同い年なんで、だいたい似た世代なんですけど、
高校の頃に将来の進学とか職業とかを考える時期になった時に、
何か作る人になりたいなっていう漠然とした思いがあって、
デザイナーとか作家とかはセンスがいりそうだけど、
プログラマーならワンチャン私でもみたいなことを
なぜか知らないけど思ったんですね。
なんでかはあまり覚えてないんですけど、
それで情報系の大学行ってプログラミング楽しかったので、
そのままこっち方面就職と。
センスに関しては働き出して、
商用で動くコードとか他の人の成果物を見て、
全然センスいるお仕事だなっていうふうに気づいた感じですが、
動くもの楽しいっていうところから今に至ってる感じですね。
なるほど、こんな感じなんですね。
現在の仕事内容
で、時は流れなんですけど、
今現在お二人はどんな感じのことをやられてるんですか。
私の方はですね、
割と今BtoBのザ・ビジネスな事業会社のところで、
いろんな問題解決屋さんをしてますよというところですね。
なので時にマネジメントをやったり、
時に物の設計をやったりとか、
いろんな人と話したりみたいな多様な何でも屋さんをやっております。
ありがとうございます。
ちょびしばさんはどんな感じなんですか。
今は2Cのサービスを開発して、
その前までは結構SIとか自宅とかをやってたんですけど、
今は落ち着いて自社サービス作りたいなというので、
そういった会社でいます。
なるほど、ありがとうございます。
Rubyコミュニティ参加のきっかけ
ではですね、本題と言いますか、
Rubyのコミュニティのお話を伺っていきたいなと思ってるんですけど、
最初にRubyのコミュニティに参加するようになったきっかけのところみたいなのを聞きたいなと思ってまして、
それぞれお話聞きたいなと思ってるんですけど、
今度はちょびしばさんからいいですか。
私の場合は、
私の方が先にRubyを始めててRubyコミュニティにはいたので、
存在は知ってて、
ある日家族が勉強会から帰ってきて、
RubyすごいとかRubyは本当すごいみたいなことを急に言い出して、
大丈夫かなって思ってたのと、
すごいそんなコミュニティもあるんだなみたいな感じだったんですけど、
最初めがたまたまRubyの会社だったので、
自分もRubyを始めて、
入社した翌月ぐらいに東京Ruby会議05っていうのがあって、
そこに会社の先輩にとりあえず行こうって言って連れてってもらったのが、
初めて行ったコミュニティみたいな感じでしたね。
そんな感じで参加するようになったっていうきっかけでした。
当時ってこのトークメモに書かれてるんですけど、
Rubyのお仕事って少なかったんですか?
そうですね、まだ大規模システムがRubyで動いてる事例とかも
そんなにないような頃の時代だったんで、
参加した他のエンジニアの方から、
仕事でRuby使ってるなんて羨ましいって言われて、
逆に私としては仕事で使ってない言語にこうやって
勉強会に足を運ぶのもすごいなみたいな気持ちで、
カルチャーギャップみたいなのがありましたね、当時は。
そっかそっか、周りの方は使ってないけど参加されてるんですね。
私は仕事で使うようになって、
もっとRubyを知りたいっていうのに参加し始めたみたいな、
もっとキャッチアップしなきゃみたいな感じで始まったので。
なるほど、そんな感じなんですね。
ありがとうございます。
逆にバッシュさんはどんな感じの入り方だったんですか?
Rubyコミュニティの歴史と変遷
自分も最初の会社SIでメインフレームでみたいな感じのところだったんですが、
そんなことで参画というかアサインされた案件が、
なんか新しいことやろうみたいなところで、
2007年ぐらいだと思うんですけども、
Rubyを使うきっかけがあって、そこで始めてくれましたと。
それまでは名前は知ってたんですけども、
ちゃんと書いたりしたのがそれが初めてですね。
そこからたまたま地域Ruby会議の取り組みの初回が
東京Ruby会議01というのが2008年にあったんですが、
それにたまたまプロポーザルを、
初めてプロポーザル送ったら採択いただいて、
そこで話し始めてからが本格ですね。
このあたりとかきっかけで、
旧日本Ruby会議の実行委員にもお声掛けいただいて、
運営周りを手掛けさせてもらうことになって、
そこから発表したり応募したり開催したりみたいな感じで
ずぶずぶいっていったというのがことの発端ですね。
今、旧って言われましたけど、旧Rubyっていうのはどういうお話ですか?
Ruby会議歴として、
現行の全部英語で書く、英語が公用語のRuby会議シリーズがあって、
前が2011年までのやつが日本Ruby会議という名前だったんですね。
一旦そこで日本Ruby会議が1年間開けて、
2013年にリブートというか、
今の松田さんのオーガナイザー的な形でやるようになったみたいなのがあります。
なるほど、そういう歴史があったんだ。全然知らなかった。
今は英語表記のものしか知らないので。
いいですね、他の言語コミュニティの歴史が知れて非常に楽しいです。
そういうのが全然わからないからですね。
そうですね、やはり希望感とかも今のRuby会議とかRubyコミュニティの希望より、
当時は仕事でRuby使ってるのが羨ましい、珍しいとか、
いかにRubyで飯を食うかみたいな話もあったぐらいだったんで、
2010年前後とかあたりだと。
そういうのがあったらずいぶん、むしろ手堅い仕事用言語みたいな感じに、
特に学生とかエンジニア仕事の学生さんたちからはそう見えてるんじゃないかなというのは、
採用選考の方ではたまに感じたりもします。
バイト先ではRubyを使ってますが、みたいなそういう感じのトークが出てくる感じですね。
とはいっても結構Ruby会議も学生の方の参加とかも、
結構最近だと特に目立ってきたりとかもしてるので、
いろんなムーブメントがあるんだろうなというのは、
気がつくと十何年かこのRubyコミュニティにいてる中でも、
いろんな動きを感じたりもします。
なるほど、ありがとうございます。
福岡Rubyist会議での夫婦登壇について
今回のポッドキャストのお声掛けのきっかけにもなったんですけど、
福岡Rubyスト会議でお二人で登壇されてたじゃないですか。
なぜお二人で登壇しようと思ったのかみたいなところを教えてもらえると嬉しいなと思います。
これですね、そもそもお二人でこういうペアで活動するっていうのはほぼないんですよ。
それぞれがそれぞれの興味で参加しているので、
たまたま同じ場に行くことはあってもそんなに連れ立っていくみたいな風でもないし、
まして登壇とかは自分の話をするためのやつなんで、
わざわざ家庭内調整とかしないわけなんですよね。
ただその中で今回Rubyイスト会議っていうところで、
技術的なテーマのほかに人っていうところでもスポットライトが当たるところもあったんで、
やはりこれは結構ユニークな話ができるのかなというのと、
テクノロジー部分と加えて飛び道具的な魅力にもなるんではないかという思惑があって、
どう?って誘った感じでしたね。
急にどう?って誘われましたね。
で、誘われてどうだったんですか。
その1年前っていうのが2025年、
福岡Rubyイスト会議が2026年の2月なんで、
その前年ってお互いがPicoRubyを始めてお互いそれぞれでプロポーザルを出し、
どっちかが通ったり通らなかったりみたいな椅子の取り合いをしているような状態だったんで、
2人っていうのもいいかもしれないなって思ったのと、
あとはいろんな共通の知り合いから、
家族と同じ趣味って家でどうなのってすごいよく聞かれるようになってきて、
私たち的には近い趣味だとは思っているけど、同じ趣味だとは思っていないんですね。
なのでその辺を話す、
そうやって聞かれるっていうことは知りたい人がいるのかなと思うので、
話したら面白いんじゃないかなと思って、
じゃあやってみようかっていう感じでやりました。
僕はお二人でご登壇をされているのを初めてあの場で見たんですけど、
以前はそういったお二人で出るっていうのはあったんですか?
ないですね。
ないですね。
いまだにRubyコミュニティで私たちが夫婦だと知らない方もいらっしゃるので、
それぞれのことは知っているけど、
最近どっかのイベントに行くたびに、
夫婦だと思っていることがあるぐらい、
それぞれソロで動いてたりとか、
私自体は登壇を始めたのがここ3年ぐらいなので、
コミュニティに会えたけど登壇とかを全然考えてなかったとか、
そんな感じなので、
すごいあれが初めてですね。珍しい感じでした。
そうなんですね。
登壇をされたのはここ最近というか、
chobishibaさんの登壇開始のきっかけ
ここ3年ぐらいって今お話いただいたんですけど、
何かそのきっかけみたいなのって何かあったんですか?
2023年のRuby会議が松本であったんですけど、
それのちょっと前ぐらいからRubyでクリエイティブコーディングっていう
コードでお絵かきを始めているのをちょこちょこ発表というか、
SNSとかに流すようになってたら、
そのRuby会議の会場で、
ああいうことって外で話したりしないの?って言ってくれる人がいて、
あれってネタになるんですか?っていう、
私はただ遊びでやってるつもりだけだったので、
なるなる聞きたいよって言ってくださって、
じゃあと思った時に関西じゃないな、大阪Ruby会議03の
プロポーザル募集がちょうどやってたので、
じゃあ申し込んでみようっていうので、
初めてプロポーザル会議出したら採択いただいて、
話を聞いていただいて、
これってこういうことを登壇してもいいんだなみたいな感じになって、
そこから時々ネタができたら応募してっていうのを始めた感じでした。
なるほどね。
スライドとかその登壇されてる様子とかを僕も見て、
めちゃくちゃ楽しそうにお話をされていて、
お二人ともですね。
すごい良いなって思って。
とにかくバシさんのとてもとても楽しそうな。
ここはそれぞれの芸風というか、
ことピコルビー周りについては、
そういう楽しみが私としては強い開発物だなと思いながらやってる感じです。
なるほど。
PicoRubyとは?
今お話の中でキーワードが何回か出てきてますけど、
そもそもそのピコルビーっていうのはどういったものでしょうかっていうのを教えてほしいです。
これはどちらに聞いたらいいですかね。
じゃあ私の方で軽く話してからちょびしぼの方に補足をという感じで。
お願いします。
まず2010年代からある組み込み系RubyというのがmRubyというのとmRubyCというのがあります。
これらは純粋な処理系のコアですね。
なのでそれがバーチャルマシンとかコンパイルとかが含んでいて、
その上で動かしますよ。
組み込み系なので各チップとかセンサーとかにまつわるライブラリは個別に作って、
それらを一緒にビルドしてファームウェアを作りましょうみたいなそういうような思想と思っています。
mRubyの方がちょっとリッチで必要なメモリが多くて、
mRubyCがさらにコンパクトなマイクロフォントローラーで動きますよというのが違いがあります。
その中でですね、ピコルビーはそれらをコアとして使いつつ、
ユニックスライプシェルとかいろんなライブラリとかを備えたプラットフォームとしてピコルビーがありますよと。
なので組み込み系Rubyの中でちょっと講義よりのものがピコルビーより、
競技のコア部分のがmRuby、mRubyCっていう理解をしていますね。
そのピコルビーの中にmRubyとかmRubyCを含んでるって思ってますか?
そうですね。インクルードしてるという感じですね。
なるほど。分かりました。便利なツールとかも一緒に内包しているっていう感じなんですね。
ですね。
なるほどね。このピコルビーってやつを何に入れたら動くんですか?
PicoRubyを動かすデバイスと触発されたきっかけ
これちょっと私たちそれぞれでいろんなデバイス使ってるんですけども、
私がもっぱら使ってるのはM5Stackっていうマイクロコントローラーのパッケージがあるんですね。
CPUとかメモリとかの心臓部と、あと表示部分とかコネクターとか、
それとも全部ワンパッケージにして四角いキューブになっているそういう製品があるんですが、
それを私はもっぱら使っています。
これは工作的な部分が少なくて、それ用の周辺機器使ってたらパチッと周辺機器繋いで使えるとか、
配線とかいらないんで、もっぱらそれを使ってやってるというか。
で、一番メインターゲットとしているのはRaspberry Pi PicoっていうRaspberryPiシリーズのマイクロコントローラーがありまして、
それが一番メインというか主流ではあるなというのはあって、
そのRaspberry Pi PicoシリーズがM5Stack系ので使われているESP32っていうチップが、
マイクロコントローラーのチップがあるんですけども、その2つが基本対応しているのが、
ピコルビーが対応している2台アーキテクチャになっている感じですと。
それぞれお二人がピコルビー触ってみようって思ったところはどういったところなんでしょうか。
じゃあ先に手掛けたちょみしばの方から。
どこから話したらいいかな。
大学に通ってたですね、社会人になってから通信教育課程のある美大に通ってて、
そこで卒業制作を作る時期になった時に、
センサーとPCを繋いだ作品を作ってたんですけど、
この時はArduinoとProcessingっていうビジュアルアートのプログラミング言語を使って作ったんですけど、
その後卒典が終わって時間もできたので、
じゃあ全部Rubyでやりたいなってなって、
Rubyはピコルビーもあるし、プロセッシングのブリッジもあるしっていうので、
全部リプレイスを始めて、そこで初めてピコルビーを触るようになって、
一旦それはリプレイスをやったんですけど、
そのネタを使ってRuby会議のLTに応募したんですけど、落ちて昇進してたら、
今年のRuby会議ではBSP32に対応したっていう発表、ピコルビーが対応したっていう発表があるよっていう、
早速試してみたくないかみたいなポストが流れてきて、
早速試したい人はこれを買っておくといいよみたいなポストが流れてきて、
よしと思ってRuby会議への楽しみを増やそうと思って買ったんですね。
そこで買ったのが、5x5のLEDマトリックスが付いた、そういうちっちゃいアトモマトリックスってやつなんですけど、
それを買ってピコルビーで付けるぞって、エルチカっていうぐらいだから簡単だろうと思ったら、
普通のエルチカで触るLEDとは違うものが載ってて、めちゃめちゃ苦労しながら1個灯して嬉しいってなった後、
これをもっとちゃんと灯すぞっていうのでつぶつぶハマってた感じでした。
最初は大学のところからなんですね、授業の。
そういったマイコン触ったりとかいうのが大学からでした。
制作の過程でこういうのを試してみようっていう感じでやっていったんですね。
なるほどな、面白いな。
全然想像してたのと違いましたね。
どっから興味が湧いてピコルビーに行ったのかっていうのはすごい気になっていて、
制作過程だったんですね。
ありがとうございます。
じゃあ私のほうも。
私は実は全く今までコールビーとかクビコビというやつには本当に興味がなかったんですね。
ただ例のルビカゲ2025にSP32の移植の話があるから、
これ買っておくといいぞのXポストを見てじゃあ買うかっていうところが私のスタートラインというかフォークポイントでして、
送料無料になるから同じやつ2つ買おうって合わせて買って、
それを携えてルビーカゲ2025で、
また旧書のほうで抹薬の岡崎さんのQさんの発表だったんですね。
それを聞いてセッションで聞いたものをやはり食べすべきだということで、
入れて動かしてみよう、生きるはずあってやったところ、
確かにコンソールは出たんですよ。
どっちなんとかみたいなのが出たんですが、LED光らせられなかったんですね。
このクビコビハローワールドと言われるLEDのL字化が全くできず、
これ全然光らないって現地で嘆いてて。
あと別途でラズベリーパイピコとその周辺の機器のLCDを、
キャラクターで8文字かける2行とか表示できるやつのパーツを配布してるルビースとかがいてて、
それをいただいてですね、このLCDのやつこう線を指したら、
このアトムマトリックスってやつでもLEDはダメだけど表示はできるかもしれない。
この表示用のサンプルはピコルビーの作者のハスミさんの資料に載ってたから生きるかもしれない。
でも全然動かない。
そこで使っていたライブラリリクワイヤーしてもないって言われるんですね。
よくよく見ると岡崎さんのセッションでは、
いくつかESP34に主要な基礎ライブラリ、分析ライブラリを移植しているんですよという話だったんですが、
ちょうどそれがまだ未移植だったんですね。
あまりに悔しくて、じゃあセッションで聞いてあれやってみようっていうので、
何ヶ月かかけて移植して光った、映ったみたいな感じのことをやってのめり込んでいったという、
すごい悔しくなってのめり込んだというパターンで動かしていきました。
逆に試してみてすぐ光ってたら、ここまでのめり込んでなかったかもしれないですか。
多分のめり込んでなかったですね。
なるほど、悔しさ大事ですね。
光らなかったことでどうやったら光るんだろうみたいなので、
周辺コードを読んだり、そもそもどういう仕組みかっていうのをちゃんと見たりしたので、
そういったことも勉強になったから、より他のことをしたいときの足場がそこでできていったみたいな感じがしますね。
そうですね。あと時期的にクロードコードが動くや動かんやぐらいの感じの時期だったと思うんですよね。
AIによる開発支援と初心者の始め方
なので、ちょうどそこら辺の助けを張り出せたみたいなあたりも補助輪的になったのかなとは思ってます。
そうそう、それ聞こうと思ってたんですよね。
AIを使ってこの辺のコードを追って補助してもらえるのかどうかっていうのをすごく気になるところで、
ここから初めてだけの手をつけたところで、自分でどれぐらいできるのかっていうのはかなりわからないので。
そうですね。補助はしてくれないわけではないんですが、主にRubyというとCRubyのことをあの人たちは学習しているので、
PicoRubyならではのことはきちんとまだナレンチ渡さないとないメソッドを使うとか、そういうのはありますね。
それはそうですよね。
なので、そこはそこで何をどのように食わせていくといいかとか、
どのようなPicoRubyのディレクトリ構造になって、どこに何があるかっていうのを把握して、
ここにあるから参考にしてくれってきちんと言って動くようになったっていうのが当時で。
最近のだと、もうちょっともちろん学習進んでるんでマシかなと思うんですけどね。
僕も組み込みのデバイスっていろいろあるじゃないですか。
先ほど言われたRaspiもそうだし、Arduinoとかもそうだし、ただなんか手が出なかったんですよこれまで。
何からやっていいのかもわからないんで、まず初心者は何から始めたらいいんですか。
はい。いい資料があってですね。
Mruby Girlsという取り組みがありまして、
Rails GirlsのMrubyっていうかこの組み込みKRuby版のやつと思っていただいたらいいんですけども、
そこにガイドがあって、先ほど申し上げたAtom Matrixという機材をリファレンスに使って、
セットアップからファームウェア引き込みから光らせたり加速度センサーをアクセスしてどうやったりっていうのが
ガイドがきちんと載っているのと、
あとこれが去年の秋頃に松江でワークショップが開催されて、そのワークショップレポートも
RubyEastマガジンに載ってて、ちょびしばが書いたんですけど、
それがあるので、これはちょうどいい入門かなと思っております。
詳細はちょびしばのほうから。
教えてほしいです。
Atom Matrixっていう小さい2.5センチ四方ぐらいのデバイスなんですけど、
それってLEDが25個5×5で載ってたりとか、加速度センサーもあるし、
あとはWi-Fiとかも載ってたりとか、赤外線センサーとかも全部、
センサーが既に載っている状態で配信とかしなくて、
PCとUSB-Cでつなげばいろいろ書き込んだりとかできるよっていうようなものなので、
ハンダ付けとかも配線とかもいらないようなデバイスなので、
初心者にはすごくおすすめかなとは思うんですね。
私がオーガナイザーの一人として参加したので、いろいろガイドを書いて、
インストールガイドもだし、実際デバイスでアプリとかも載せたりとかしているので、
それで一回ちょっと試してもらって、自分はどういうことが好きなのかな、
光らせるほうが好きなのか、傾きとインタラクティブなほうが好きなのかみたいなのを
これで一回楽しんでもらって、さらにじゃあもっとこんなセンサーも付けてみたいとか、
なるとなっていくんじゃないかなと思いますし、
あとは最近さらに環境構築手軽になってきているので、
今もうちょっと検証が終わったらまたガイドに反映させていきたいなと思っているところでありますね。
まず手始めに何を買ったらいいのかっていうところもわからなかったんですけど、
Atom MatrixっていうやつのESP32ですかね、買ってみようかなって思っています。
私の周りでもまず買ってみて、とりあえず好きな模様が光るように楽しんでいる方もいらっしゃいます。
まずこれを買えばお二人から教えてもらえるだろうなっていうのもあるし。
これに関してはわかります。
これはめちゃくちゃ助かるなと思って。
先ほど言われてましたけど、僕ハンダ付けとか全然できないんですよ。
そのあたりめちゃくちゃハードルなので、そういうのがないっていうのを聞いたので、めっちゃいいなって思った次第です。
はい、まさにです。私もハンダ付けずっとやってないし、わりかし不得意なので、
そういうのしたくなくてソフトウェアやってるんだみたいな気持ちなんで、こういうやつは大変ありがたいですね。
僕、自作キーボードとか興味があったんですけど、そっち深めていくとみんなハンダ付けしてるじゃないですか。
ハンダ付けはするわ、グリスは塗るわで。
僕できないんで、自作を極めるとそっちに行かないといけないのかと思って、
ハンダ付けがなくて遊べるっていうのがわかったので、まずアトムマトリックス買ってみようかなと思いました。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
スタックちゃんについて
でですね、ちょっと話題が変わるかもなんですけど、最近すごく気になってるかわいいやつがいて、
スタックちゃんっていうのが最近いろんな人がポストしてるのを見かけていて、こいつは何なんですか。
お目が高い。
最近私もこれすごくどっぷり余り込んでまして、スタックちゃんロボットです。
スーパーかわいいAIロボットのスタックちゃんで、
先ほど申し上げたアトムマトリックスのもうちょっとお兄ちゃん分のM5スタックっていうもう少し大きい5×6の正方形のロボットです。
なのでこれまさにESP32が乗ってて、それで外部接続でモーターとかサーボを制御して動いたりとか、
顔が画面になってるんで、それで表情を作ったりしたり、あとマイクとか音を拾ったりして通信したりっていうのが一式してるよというのがスタックちゃんです。
オリジナル版、オリジナルの方が作られたのはJavaScriptで組み込みが動く処理系ので動いてて、
私最近M5スタックが売り出したパッケージのを買って、ピコルビー版スタックちゃんを作りつつありまして、ようやく光って動いて顔が変わるようになってきた。
PCからBluetooth、BLE経由で通信できるようにしましたよってことで何とか持ってったというのがありまして、それで遊んでる感じですね。
特徴は可愛いです。
いや可愛いですよね。
可愛いですよ。
そうそう、先ほど何から始めたらよいかみたいなことを僕伺ったじゃないですか。
こういうのの中からどれを変えたらいいのかなと思ってたら、ちょうど最近スタックちゃんのことをXでポストされてる方が何人もいらっしゃって。
買ってみたいなと思ったんですけど、今どこのサイトもアウトボーダー状態でいつ入ってくるかわかんないですよね。
そうなのでこれはすぐ手に入らなそうだなと思ったところでした。
我々もたまたま日本でもスイッチサイエンスっていうお店が販売するよというのを聞いてて、たまたま入荷したよというのをXにかけたら買った人が流してるのを見て、どうする?買う?うん、買おう!2個注文!みたいな勢いで買ったんですよね。
もともと中国の会社なんでね、M5スタック社が。そこで直販みたいな形で販売が始まってて、それでXとかで最初クラファンで申し込んだ人が届くようになったのかな。
普通に売り出すって話は聞いてたんですけど、日本の代理店であるスイッチサイエンスさんが販売するって聞いてたので、じゃあそれを待って、またそこで始まったら買おうかっていう話をしてたら、その数日後くらいだったよね。
そうだったんですかね。たまたまでした。あとは、偶然のコミュニティのご縁があって、今年のデベロッパーズサミット3月にあるやつですけども、そこでオリジナル作者の石川さんと本審会でお話しすることができて、そこで初めて、ちゃんと本物のスタックちゃんを見て、「スタックちゃんだー!」ってなって。
でも、やっぱり電子工作ができないので、ここからパーツ買ってアッセンブルできるかというと自信もないし、もうじきスイッチサイエンスっていう、ずっとアドマドリックスもスイッチサイエンスで買ってたんで、信頼のおけるショップさんで買うと一番いいだろうなというので、待ってたというのもありました。
知り合いがスタックちゃん触ってて、首を振らせることができたみたいなことをボストしていて、めっちゃいいなーって思って。
今ならピコルビーのやつはまだまだ発展途上なんで、ぜひ手に入ったら一緒にコントロールしていただけると。
いや、いいなーって思ったしね。
一緒に各センサーとかサーボのドライバーから書いていきましょう。
できるかな?
大丈夫です、大丈夫です。そこはやっぱりAIの支援を借りながら、データシートとかさらにベースのソームのやつを読ませて、どのように叩くかということを考えて。
これが正しく正しいかどうかって判断しないとどうにもならないんで。
そうですよね。
楽しいです。
アトムニャンについて
スタックちゃんも可愛いんですが、もう1個可愛いのがあって、これは何ですかっていうのがもう1個あるんですけど、
アトムニャンっていうのは何なんでしょう?
これもスーパー可愛い猫ちゃんロボットなんですけど、スタックちゃんコミュニティの青子さんという方が創作して命名されたものなんですけど、
アトムS3っていう、アトムマトリックスはまた違うんですけど、同じサイズ感の小さいもので動くロボットなんですけど、
スタックちゃんコミュニティの人たちが外装のボディとかファームウェアとか作られてるっていうので、存在は前から知ってたんですけど、
スタックちゃんが手に入るのがもうちょっと先だろうと思って、
じゃあその素振りがてらアトムニャン作りながら待とうかなみたいな感じで作り始めると思って、材料をポツって届いた、
次の日にスタックちゃんが手に入ってしまったんですけど。
でもちっちゃくて可愛いし、慣れたサイズ感なので、とりあえずこれでピコリで動かしてみようというので、
今、既に完成されたファームウェアあるんですけど、私はやっぱりピコルビーで動かしたいということで、
これもセンサーついてるんで傾けて表情変わるとか、あとはマイクを増やしたので、
大きい音出したら顔が変わるみたいな、そんなこととかもさせたりとか、
ちっちゃいので結構ルビー帰り先にも、空気ルビー帰り先とかに連れて行ったりして、写真撮ったりしてます。
アトムS3ってやつの外側に外装をセットとして。
そうですね、外装アトムニャンって呼んでるって感じです。
なるほど、なるほど。
外装の部分は購入ができるんですか。
そうですね、データを公開されてるので、自身で3Dプリンターを持ってたら自分で作ったりもできるんですけど、
何かの方が変えたボディとかいろんな色とかをブースとかいろんなサイトとか、
あとイベントとかで販売されてるのを買わせていただいて、私は楽しませていただいてるって感じですね。
ネット経由で買うこともできるんですか。
できます。
あれはアトムS3とアトムニャン外装を買えば、ご自宅アトムニャンができる。
自分だけのアトムニャンを作ることができますね。
なるほど、これも可愛いなって見てたんですよね。
Badger 2040について
いろいろ面白そうなデバイスがたくさんあって、
ちょびしばさんのポストを拝見してたら、いろんな楽しそうなのがいろいろ載っててですね。
もう一個気になってるのがあるんですけど、電子ペーパーガジェットの、これは何て読むんだろうな。
バッチャー2040。ちょっと読み方がわからないんですが、これはどんなものなんですか。
これはラズバイ機構と同じチップが載ってる電子ペーパーですけど、
動かすこともできるんですけど、最後に表示されたものがずっと残る、
Kindleとかのホワイトペーパーとかが入ったものと同じ感じなんですけど、
なので電源なくても表示されている、表示するところまで実行した後は
電源切ってもあって残るので、面子とかとして便利に使っている感じですね。
ちょっともう販売が終了しちゃってるんですけど、後継機も出てるので、
最近テレホラーカンファレンスとか行っても、こういったもので自分の名前とか
ギャルコードとか表示されてる方、見かける機会増えてきましたね。
なるほど、これ電源切っても表示残るんですね。めちゃくちゃ便利じゃないですか。
はい、便利です。
知らなかった、これずっと電源が入りっぱなしだと思ってました。そうじゃないんですね。
これはいいですね。
野外とかの太陽光の強いところでも電子ペーパーは見やすいので、そういうところではいいですね。
逆にLEDとかそっちタイプのやつだと、奥内とか暗い会場でも目立つっていうあたりが、
名札としての視認性が高くて面白いと。そういうところがあるんで。
これもこれで合わせて、デバイス見かけたら買っちゃうのが一番手っ取り早いんで。
これもなんと、ピコルビーが動くんですよ。
動くんですよって言ったら、より一回だけだったら、正しくは通電状態でピコルビーを起動して、
ピコルビーのプログラムでこの電子ペーパーの書き込みプロトコルに乗っ取って、
デーザーシートに書いてあるプロトコルに乗っ取って、所定の信号を所定の順番で送り込んでやると、
それに沿って電子Eインクがリフレッシュされて、黒いところとか会場をセットして電気が通って終わり。
あとは電源外しても加電された際の状態で残るという、そういう仕組みになっています。
このデバイスとよく似てるものを、前々回のRuby会議にも登壇されてたものなんですけど、
メモリーさんという方がペチバ会場にいらっしゃって、その方、Easy Door Signっていうデバイスを買ってて、
こいつにPHPで画像を書き込むみたいなことをやられてたんですよ。
これのことを思い出して、似たようなデバイスあったなと思って、これも買おうと思ってたんですけど、
熱が冷めてしまって、またちょうしばさんのポストで見かけてしまったんで、これもいいなって思った次第です。
ぜひぜひ。
これも、例えば、このバッチャそのものでHicoRubyが稼働しますし、
ものによったら外部のPCから何かの通信プロトコルで書き込むみたいなパターンもあるでしょうし。
ここはちょっと機材によってさまざまという。
中で動かすパターンもあるし、外から通信で渡すっていうこともできるってことですね。
そうですね。そこは外部ディスプレイというか、そういう機材としてやるパターンもあるかと。
もちろん、くびこび系PHPとかもね、全然実装チャンスを得てもいいかと思います。
LOVOTについて
ちょっと話が飛ぶかもなんですけど、僕もロボット気にはなっていて、
プログラミングできるロボットっていいなって思って、何か他にもないかなって思ってたんですけど、
ラボットですって、読み方ラボットで合ってるのかなっていうのがあるじゃないですか。
あります。
あれが一時期欲しくて、めちゃくちゃいいなと思ったんですが、
なかなかお高いんですよね、これ。
そうですね、インテリジェントなすごい立派なやつですよね。
なんでちょっと手が出なかったんですけど、
これもですね、何年か前のPHP緩和練習の登壇で、
こいつをPHPでプログラミングして動かすみたいなことをやられてる方がいらっしゃって、
その登壇がすごい面白くって、これもいいなと思ってたんですけど、
さすがにこれはちょっとお高かったんで、なかなか手が出せなかったっていうのが覚えてまして。
私もすごいお迎え考えた時期もあって、お店にも見に行ったんですよ、かわいいし。
まあまあお高いけどこれぐらいだったら出すかーみたいなこと思って。
ただ、いざ行って考えて、故障して動かなくなった日を考えるだけで泣けてきちゃったんですね。
なんで、これは俺はお迎えできないって思って、
すぱっと諦めた記憶があります。
これもいいですよね。めちゃくちゃかわいくて。
かわいいんですよね。
家帰ってきたらぴょこぴょこって歩いてきてくれたら嬉しいよなーとか思うんですけど、
歩きながらなんか動かないのってなっちゃったらマジ辛い意識。
リペアの仕様がさすがにないなーと。
スタックちゃんはいいのかというと、なんとかリペアできると思うんですよね。
同じからのサーボ買ってきて組み合わせて。
最悪、養生テープでぐるぐる巻きにすっちゃうかもしれませんけど。
それで動かしたらいけるし。
あと今回も初期ファームウェアはそこで決してピコルビーだけ放り込んで全く動かないからやってるので、
そのあたりはずっと自分で面倒を見れるかなとも思いますし、
オリジナル開発者の技もロボットのベンターがなくなったりとか、
事業終了したらロボットをずっと入れなくなるっていうあたりを問題視されてて、
っていうのがインタビューの中で出てきたんで、
そのあたりの感動メイド感みたいなあたりとか、
それも後追いですけども改めていいなと思った部分がありますね。
なるほど。ありがとうございます。
今後のイベント登壇予定
組み込みデバイスのことをいろいろお聞きできて、
僕は大変満足をしております。
ここからはお二人のイベント参加されたりとか、
登壇されたりみたいなところいろいろされているので、
そのあたりのお話を聞いていきたいなと思っておりまして、
すごいたくさん登壇されているので、
過去分よりもこれから登壇が控えている方がいいかなってちょっと思ってですね、
先のお話をしたいなと思っているんですけど、
直近でいうときのこカンファレンスがあるのかな、
今月末ですね。
これは和初さんが登壇されると。
今ありがたいことにこの先で採択いただいたのが、
6月末のきのこカンファレンスと7月にある大吉ジョージPM。
いずれもここはちょっとピコルビーではなくて、
もうちょっとソフトテック寄りの話をしようとしてまして、
きのこカンファレンスは、成長ってみんな、
ベテランも若手も気になる場合だと思うんですが、
成長にはセオリーがあるんですよと、
あるいは原理原則があるんですよというあたりを、
拝見とそういうベースの考え方をもとに解説しようという、
LTの登壇なので5分でコンパクトな話をしようとしております。
大吉ジョージPMのほうでは、ずっとコミュニティ活動の当社として登壇開催、
あとスポンサーシップの支配等も行ってきましたので、
3社ともの気持ちがわかるんですね。
わかるし、3社産業の思惑とかすれ違いもいろいろ見てきたので、
それぞれを文化人類学的な感じで、私のフィールドワークから得たものを、
お話しして、カンファレンスとかの取り組みって、
ちゃんと続くとか開催されるっていう奇跡的なものがあると思うので、
それをいかに続けるかについてお話しようとしております。
なるほど。ありがとうございます。
ちょびしばさんが直近で参加されたり登壇されたりするっていうのの予定は、
これ直近も直近だな、ピコピコRubyっていうのがありますね。
これはバッシュも参加してるコミュニティなんですけど、
月1回ミートアップをしてて、もちろんオフラインとかでも
PicoPicoRubyコミュニティとPicoRubyKaigi
ディスコードサーバーがあって、全国から参加してる
ピコルピストがいるんですけど、それのオフラインミートアップが毎月あって、
そこで10人ぐらいかな、結構小規模でみんなそれぞれやってることを
話しながらできるような小さい集まりなんですけど、
そこに行って、それぞれしたいことをワイワイ話しながらしてるみたいなやつですね。
去年ぐらい、ちょうど1年ぐらい前から立ち上がったコミュニティで楽しく参加してます。
これは黙々したり発表したりみたいな感じなんですか?
発表というか、作ったもの自慢をしたりすることが多いですね。
やっぱり最近ここまで動いたとか、先月ならなかった音が今月は鳴りましたみたいなとか、
毎月来る方とか、ちょっと久しぶりに来たみたいなとか、初めて来たとか、
いろんな方がいらっしゃいますね。
これは名前の通り、ピコルビーのコミュニティですね。
そうですね、ピコルビーで何かやってみたい、やってるよみたいなコミュニティで、
毎週もちょっと腰の重いこととかをここでガッと集中してやったりとかしますね。
ピコルビー関係で言うと、ちょっと先っぽいですが、まだ確定ではないかもなんですけど、
ピコルビー会議2026アッセンブルというのが開催されるかもしれないという感じですね。
これは確定しました。確定したので、みんな来てください。
はい、私も実行員の一人で今動いてます。
そうなんですね。これはどういったイベントになる予定なんでしょうか。
これはピコルビーのための会議っていうので、
これからプロポーザルの募集とかも始めていこうとしてるところなんですけど、
今ピコピコルビーでやってるみたいに、いろんなところでいろんな活動をしてる人がいるので、
作ったものを見せてもらったりとか、電話してもらったり発表してもらったり、
いろんな活動、ピコルビーの活動が集まるといいなと思ってます。
これは今年の10月31日、これ日程も確定なんですかね。
はい、確定です。
場所はどの辺りになるんでしょうか。
場所は矢原の辺りになります。
ここはまだ確定じゃないですね。
矢原の秋葉原でっていうところで、
今公式サイトに渡してる感じなので、
どんどん続報を出していきたいと思います。
なるほど、ありがとうございます。
Ruby Hack Challengeと中高生Rubyプログラミングコンテスト
あと、運輸に関わってるものを2つご紹介したくてですね。
はい、どうぞお願いします。
9月5日土曜日にRuby会議フォローアップ2026という、
この数年やってるRuby会議からだいたい半年くらい経って、
主に東大の皆さん、あの後やるって言ってたあれどうなりました。
っていう復習とリキャップをするイベントがありまして、
多くのスピーカーの方々も来られて、
参加者も集まって、より密な議論とか交流ができるという、
そういう場所になっております。
今年は多摩地にあるアイブリー社で東京で開催をしますので、
ぜひぜひ、ちょっと夏休み、少し過ぎたぐらいになりますが、
お越しいただければと思います。
はい、ありがとうございます。
それと、あと去年から関わらせてもらってる、
中高生Rubyプログラミングコンテストというのが、
今年も開催の予定です。
もうそろそろ、今時期公式アナウンス出ると思いますが、
これはその、参加はもちろん中高生に限るんですが、
最終審査会というところで、
実際のデモとかプレゼンテーションを見ることができて、
中高生のRuby実装力のすごさとかを見ることができるので、
ぜひこちらも秋ごろと思いますが、
予定開けていただければと思っています。
はい、ありがとうございます。
イベント関係で、お時間の都合でご紹介できなかった中でですね、
関ケ原Ruby会議01の体験談
一つだけ紹介したいなっていうのがあって、
紹介したいなというか、これすごい楽しそうだなと思ったのが、
関ヶ原Ruby会議01、これです。
楽しかったですね。
何ですかこれ、このイベント。
あれは何だったんでしょうね。
長くコミュニティにさせてもらってるんですけど、
体験したことのない体験をしました。
全くコンテストは分からなかったですけど、
SNS見ながら楽しそうだなって見てました。
Rubyっすの方々って、
コミュニティっていうか、
こういうイベントごとめちゃくちゃ全力で楽しみますよね。
あれが素晴らしいなと思ってて、
コンテンツもよくこんなのを考えるなっていうのも、
関心でしかないんですよね。
なんかもう世界観が作り込まれてましたね。
そうですよね。
登壇させていただいてたんですけども、
最多のお知らせも部署語っていうやつで聞きましたし、
あとディスコードサーバーに呼ばれたら、
アット部署でグループメーションが来たりとか、
最後勝敗決めるぞって、
西軍東軍勝敗決めるぞってなって、
決め方は玉入れですって言って、
何年ぶりか分からないけど、
すごい屈伸しましたね。
外を見たら、
玉入れのセットが、
さっきまでお昼食べてた芝生の上に立っているみたい。
西軍東軍分かれて玉入れしてました。
なんか参加の案内か何かに、
動きやすい格好でみたいなの書かれてたのが、
玉入れのためなのかなって。
玉入れのためだったみたいですね。
ですよね。
晴れてよかったなって思いました。
そうですね、確かに。
ほんとそれは思います。
ちょびちょばさん、どういった内容でご登壇されたんですか。
これは私が以前からやってる、
Rubyでクリエイティブコーディングをやるっていう活動が、
なぜやり始めたのかとか、
結構やってて楽しいよって発表はしたことがあったんですけど、
その前に挫折とかもしたことがあって、
そういったところから今楽しいまでが、
どうやってそんなふうに変化していったのかっていうようなことをしました。
すごい面白いものを作られていて、
家紋生成器って言ったんですけど、
これは何ですか。
今回の発表を聞いて、
やってみたいなって思った方が、
すぐにやってもらえるようにしたいなとは思ったんですけど、
石原Ruby会議の準備がどんどん進んでいく中で、
これはもう、
皆さん武将ネームをつけろっていう指示が来てたりもしてたんで、
みんな武将ネームをお持ちなら、
じゃあ次は家紋だろうっていうので、
最初はちゃんとデザイナーさんがデザインした家紋があったんですね。
でも私たちもクリエイティブコーディングなら、
家紋作れちゃうぞっていうので、
やってみないかってお誘いしやすいんじゃないかなと思って、
そういう生成器をパラメーターを好きに選んで入れると、
簡単な家紋ができて、
そこからコードをさらに作り込んでいくなら、
コードをコピーしてエディターに入れて、
自分の好きなものに作り込んでいけるみたいなのを紹介させてもらいました。
そのために作った感じでしたね。
いいですよね。楽しそうだなと思って。
このイベントがなかったら作らなかっただろうなと思って、
イベントの陰でできたものでしたし。
ありがとうございます。
Rubyコミュニティの多様性と東京Ruby会議13
不思議なことに最近、
私たちは観測範囲というのもあるんですけども、
映像系のものとか、音を出したりする系のものとかがすごく増えてるなっていうのは思いますし、
私たちもそれの一角をやっちゃってるんだろうなという思いもあり、
とはいえ、Rubyは汎用プログラミング言語なので、
どうしてもレールズっていうところが、
特にRubyコミックの外側からだと強く見えるかもしれませんが、
それはそれで、もちろんすごく有力かつパワフルで柔軟な
ウェブの表現をする外部DSLとプラットフォームでしょうし、
他にはさまざまなエゴシステムがあって、
それらで成り立ってて、かつ、
それらを支えるコミュニティとしても、
地域.rbという操作される合意とか、
あと地域Ruby会議も、
あれはただザRuby会議の縮小版ではなく、
それぞれの各リージョンの人とかがいろんなことをやったり、
あとこと東京県の東京Ruby会議というシリーズは、
毎回主催者が異なりがちなんですね。
同じ東京第一代コミュニティないので。
実はこれまた今月末、6月27日に東京Ruby会議13というのがあるんですが、
これは東京公演のザ・コウエンジという、
演劇とかで有名なホールを使ってやるどん調の裏側という、
その舞台の裏側についての話を、
3名の方がRuby会議のオーガナイザーをするというソラハーさん、
あとRubyの会の会長と言われている高橋さん、
そしてパーサーとか諸々の作られている金子さんというのと話されるというのがあって、
これもそういう多様な取り組みの中にあるなという感じがあるので、
ぜひRubyよくわからないとか、
不思議なことやってるって思われる方もちょっとぶらりと足を、
運んでもらえると体感としてわかってくるんじゃないかなと思います。
でも定義がしにくいんですね。やはり振る舞いが先にあって、
そこから生えてくるというのはRubyの柔軟さに近いものなのと個人的には思っているので、
ぜひ味わっていただければと思っています。
書籍「シンプリシティ」について
最後にですね、全然話が変わるんですけど、
ちょっとだけ触れたいなと思っているのは本の話なんですが、
シンプリシティという本が出てまして、
それをバッシュさんが読まれていて、すっげえ無限にハイライトつけてるっていうのを見て、
拝見したんですけど、いい本ですか?どうですか?
いい本ですね。もう2週ぐらいやっとできたんですけども、
気がつくとハイライトつけたくなってきて、全部つけたら意味がないだろうというので、
一生懸命つけては外してを繰り返している感じですね。
ちょびしばさんはもう買われているんですか?別々で買っているんですか?
はい、別々で買っています。
読まれましたか?
電子席とかだと貸し借りがしづらいとかもあるので、
バッシュは電子席で買っていると思うんですけど、私は物理で買ったんでっていう感じで買って読みましたし、
多分何週もして読めば読むほど気づきが出てくるかなとは思うんですけど、
私はとりあえず読み終わって、自分の使っているターミナルとエディターを見直しました。
使っている道具を見直したくなるなっていうのが最初に来た衝動だったので、
いろいろ環境を整えたくなったり、
当たり前のように他性で使っているものがないかなとか、
そういった普段の行動とか習慣とかを整えたくなる本でした。
そうですね。タイトルの通りシンプルなので、
シンプルとかそれこの複雑性がいるみたいなあたりを、
今一度見直してみようよというのはすごく感じますね。
その中でいつも使っている道具っていう点で、
あなたに合うちょうどいい道具をちゃんと模索して磨くんですよみたいなところがあったりとか、
複雑なルールごととかそういうの大丈夫?そこまでいらないんじゃない?
ということを見直して削ぎ落としていくと、
おのずと欲しい、いわゆるスピード感であるとか、
仕方というのも見えてくるんじゃないでしょうかというのを割れているので、
それなりのエンジニア芸歴になってきたので、
それを振り返るいいタイミングなんだろうなということにちょうど刺さった気はしますね。
なので同世代とかそういう人たちにはとても進めやすいし、
逆にこれ、新卒のルーキーに読んだらいいよとはまだ思わないかなという気はしますね。
また5年とか10年とか経った後を読み返すと気づきがあると思いますが、
私たちのようなちょっと重りが大きくなってきた人たち向けの本で、
ページ数としても結構コンパクトなんですよ。
そこも本当シンプリシティな感じだったんです。
そういうので大変お勧めとともに、
Kaigi on Rails 2026とゲストへの感謝
我々のRubyist先輩のデイブ・トーマスですし、
翻訳している方とかレビアの方々もRuby界隈でお世話になってきた方もいて、
その人たちの言葉としても自分の中でカスナリが出てきて、
そうなんですよみたいな気持ちが高まっており、
そんな興奮、乗感ごともなる興奮がある本でした。
バッシさんが言ってくれた通り、僕の周りでもベテラン勢がこの本いいよって言ってるのを見かけていて、
なるほど買ってみるかと思って、しかもデイブ・トーマスさん来日するじゃないですか。
はい。
10月に、開業レールズで。
僕はミーハーなんでちょっと見たいなって思っていて、参加したいなと思ってます。
ぜひぜひ行きましょう。デイブ・トーマスとDHHが来ますから、
これは生DHH見たことないものないし、デイブ・トーマスの発表も今まで見る機会はなかったので、すごい楽しみですね。
すごい分かります。僕もすごい楽しみです。どちらもお二人とも楽しみですね。
といったところで、1時間も過ぎておりますのでこの辺りで、いろいろ話してめちゃくちゃ楽しかったですね。
こちらこそいろいろお話しできて嬉しいと思います。
いやもう本当全然組み込み系のことが全くわからなかったんで、そういったところをお二人からお話し聞けてめちゃめちゃいい時間でした。
はい。むしろここから先のちょうどいい入門の題材でもありますし、
よりコンピューティングとかエンジニアリングっていうのを、まだまだ自分は何も分かってなかったことがよく分かったので、
もうちょっと思わせると今までのエンジニアリングにちょっと飽きが来てるとか、
不明点少なくなってきたなというご同輩の皆さんはちょっと組み込んでいただけると、新鮮な気持ちになるかと思います。
はい。ありがとうございます。では第163回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。投稿お待ちしています。
それとつなぎめFMではクリエイター向け支援サービスのコーヒーで皆様からのご支援をお待ちしております。
はい。ということで今回のつなぎめFMはバッシュさんとちょびしばさんをお迎えしてお話しさせていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:10:06

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