1. ツナギメエフエム
  2. Ep.61 杉本( @withelmo )さん..
2023-10-26 1:00:03

Ep.61 杉本( @withelmo )さん、櫻川( @s_kozo )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・杉本 ( @withelmo )さん

 ・櫻川 ( @s_kozo )さん

第44回に続いてFusic回再び

・櫻川さん、ご無沙汰してます

・杉本さん、JAWS FESTA 2023 in Kyushuでは登壇お疲れ様でした

 ・事業立ち上げを支える組織文化とAWS

・Fusicさんは勉強会のイメージ

 ・初めて参加した勉強会はFusicさんのTechTouch

  ・TechTouch #0b10011

  ・TechTouch #0b10101

・最初にどこでお会いしたか覚えてますか?

 ・杉本さんはUst配信の記憶

  ・ZENPRE

   ・プレゼン資料配信サービス「ZENPRE」、Ustreamと連携しスマートフォンで操作可能

   ・スマートフォンのプレゼンをWebで配信――Fusicの「ZENPRE」

   ・Fusic、プレゼンテーション配信ツール『ZENPRE(ゼンプレ)』を機能拡張しバージョンアップ。配信したプレゼンテーションを録画保存できる「プレゼン同期録画機能」を公開。

   ・オンラインプレゼンテーション配信ツール『zenpre(ゼンプレ)』をリニューアル。「動画付きスライド編集機能」他、新機能を公開!

 ・櫻川さんはPHP Matsuri 2012の記憶

  ・開発者100人が腕を競うPHP Matsuriハッカソンに潜入!

・最近はどんなお仕事をされてるんですか?

 ・マネジメントとエンジニアリングの比率

 ・エンジニアリングのお仕事は?

 ・スクラム開発

  ・認定スクラムマスター

 ・GitHub Actionsを全社に導入

 ・GitHub Copilotを全社に導入

 ・ChatGPT APIを試せる環境を全社向けに作った

・就業時間について

・会社内の人数規模以外の変化について

 ・webシステム以外のお仕事

・過去のプロジェクトについて

 ・プロジェクトで利用する技術スタックをどうやって決めるか

 ・運用保守の話

 ・社内での技術共有

 ・今までで一番変わってた・苦労した・面白かった技術スタックのプロジェクト

  ・CakePHP1系×PHP8

  ・謎のスクリプト言語×COBOL

  ・Flash / Flex / AIR

  ・ming

   ・PHPとMingで作るFlashサーバー

・AWS認定試験

 ・2023 Japan AWS All Certifications Engineers の発表

 ・「2022 APN ALL AWS Certifications Engineers」「2022 APN AWS Top Engineers」で当社のエンジニア3名が受賞いたしました

 ・AWS認定試験をコンプリート(12冠)したのでほめてください

・エンジニア職に飽きてませんか?

・勉強会

 ・Engineering Manager Meetup@Fukuoka #1を開催

・宣伝・告知

 ・10/27(金)、28(土)「東北×九州コラボレーションイベント!地方企業がクラウド・AIで拓く未来」を当社で開催いたします


サマリー

ツナギメエフエムでは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎え、雑談をしています。今回のゲストは、杉本さんと櫻川さんです。彼らは自己紹介や過去の勉強会の思い出、現在の仕事内容について話しています(ています)。エピソード61では、杉本さんと櫻川さんが東京のリモートワーク環境について話し合っています(ています)。フルフレックスな働き方や会社の変化について意見交換が行われ、技術ブログやGitHubアクションズ、ChatGPT、Copilotなどのツールの活用についても話されました。技術スタックのプロジェクトについても話があります。過去のプロジェクトの中で最もテンションが上がったプロジェクトについても話しています(ています)。また、保守作業についても触れながら、技術の選択肢と保守作業の関係についても話しています(ています)。エンジニアの雑談の中では、古い技術や資格試験について話し合っていました(ていました)。また、エンジニアリングマネージャーミートアップや株式会社ヘッダーゴンさんとのコラボイベントについての情報も話されました(ていました)。

自己紹介と勉強会の思い出
始まりました、ツナギメエフエムの第61回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて、
雑談するポッドキャストです。
まずは、XQツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。
投稿を待ちています。
今回で第61回目です。
今日のゲストは、杉本さんと櫻川さんです。
それでは、自己紹介をお願いします。
まずは、杉本さんからお願いします。
こんにちは。株式会社フュージックの杉本と申します。
自分は、フュージックの技術本部という、
エンジニアが所属する組織があるんですけど、
そこの本部長をさせていただいております。
普段は、いろんなことをやっていて、
多分、若さがいろんな質問があると思うんですけど、
エンジニアリングもちょっとやりつつ、
マネジメントやりつつ、事業もやりつつみたいな感じで、
いろんなことをやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続いて、櫻川さんお願いします。
自分もフュージックに所属しています、櫻川と言います。
よろしくお願いします。
自分も技術本部に所属してまして、
自分も少し似た感じではあるんですけど、
マネジメント半分、エンジニアリング半分、
みたいなことで、自分もいろいろ手を出しているという、
ようなお仕事のやり方をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
フュージックでの仕事内容
第44回に浜野さんと吉野さんに出演してもらってまして、
今日、フュージック界2回目って感じですね。
櫻川さんが一瞬落ちた。
映像が消えた。復活した。
櫻川さんめちゃくちゃ久しぶりで、
もう何年ぶりかなっていう感じなんですけど。
あれ、PetchCon福岡は、たくちゃんは来てなかったって。
今年来られました?櫻川さん聞こえてないっぽい。
止めますか。一旦止めましょうか。
はい。
はい、では再開しました。
一瞬トラブルがありましたが、
これ大丈夫かな。
櫻川さんが久しぶりという話をして、
今年ってPHP Conference来られました?
一番行きましたね。
じゃあ会ってないのか。
だから久しぶりな感じがしたんですね。
なかなか会わないですよね。
勉強会とかがないからですね。
会場を借りることも随分なくなってしまったので。
確かに。
杉本さんとはJawsFestaがついこの前会って、
その場でお会いして、久しぶりに会話したなって感じなんですけど。
そうですね。PetchCon以来って感じですかね。
そうですね。
登壇お疲れ様でした。
ありがとうございました。
なんかあれですよね。
会社の歩みが分かる登壇内容でしたね。
そういう感じのオーダーがあったんですよ。
めちゃめちゃ面白くて、
興味深く聞いたんですけど、
仕事の中でAWS使ってどういう風にやってきたかみたいな話をされてて、
めっちゃ面白いなと思って聞いてました。
とても短時間で話せるような内容ではなかったと思うんですけど。
そうなんですよね。
時間最後足りなくて走っちゃったんで。
そうですか。でも登壇上手だなと思いながら見てましたよ。
前日まで30分枠だと思ってて。
ていけくんから30分って聞いてて、
前日ぐらいにタイムテーブル見たら、
あれ20分じゃんってなって。
ひどい。10分はひどい。
ちゃんと確認してない自分が悪いなって。
でも30分って言われてたんでしょ。
30分と聞いてたつもりでいました。
なるほどね。
会社のどんな感じにやってきたのかが分かったんで面白いなと思って、
今日もそのあたりの話を聞けたらなと思うんですけど。
フュージックの成長と人数増加
ユジックさんって言うと、僕やっぱり勉強会のイメージがすごく強くて、
僕勉強会に行き始めた頃に、ユジックさんとかヌーラボさんとかでやられてたんですよ。
勉強会に参加し始めたときに、
本当最初のあたりに行ってたんでめちゃくちゃ思い出深くて、思い出もあってですね。
一番最初に勉強会と呼ばれるものに参加したのってユジックさんが最初なんで。
前のオフィスですね。
テックタッチっていうのをやられてたと思うんですけど、それに参加して。
懐かしい。
なんか言ってましたね。
ネーミング、実は大山さんと話してて、勉強会の名前がテックタッチなのかタッチテックなのかみたいで、
どっちにしようかみたいな話をしたような気がするけど。
第何回っていうのが、あれナンシンス?
はい。
わからんっていうね。
絶対わからん。
これは第何回なんだっていう。前後関係が全然わからない。
ウェブアーカイブを探して、これだっていうのを見つけてですね。
すごい懐かしい画面を見つけましたよ。
その頃勉強会のイベントのページってアテンドがよく使われてたんで。
懐かしいですね。
すごい懐かしくて、これだったと思って。
そんなことを思い出しながらお二人をお呼びしました。
ありがとうございます。
最初にどこで会ったか覚えてます?
いや、どこだろう。
気づいたら福岡PHPで一緒にやってたっていうのがあるんですけど。
僕はその当時HTML5の勉強会も掛け持ちでやってたんで、
多分そこでスリムさんを会っているんですよ。
昔YouStreamだったじゃないですか。
あれの配信をSUGIMOさんが担当でやられてて、
それをすごい覚えてますね。
あの頃、うちのフュージカルサービスというかプロダクトで
ゼンプレっていうのを作ってて、
あれの動画部分はYouStreamだったんですよね。
あれを流行らせるために、
勉強会の配信を全部持っていこうみたいな戦略でやってて、
なので自分が基本指向を全部配信していくぞみたいなのでやってました。
そういうのでやってたんですね。
確かにゼンプレは覚えててやってたなと思って。
はい、またさくらがさんが消えて戻ってきて、会話が聞こえるかな。
会話聞こえてますか?
ダメそうですね。
止めますか。
はい、復活しました。
どこまで話したいかというと、
どこで会ったかという話をしてて、
郵送配信した話ですかね。
そうですね。
さくらがさんはですね、
PHB祭り2012。
2012ですよ。
これ福岡でやったやつ?
そうですそうです。
2012が福岡ですか?
ルビー戦でやったやつ?
ああですね。
あ、いや祭り?
祭りです。
八荷村のやつ?
そうですね、24時間八荷村のやつですね。
2回目か3回目ぐらいの時なんですかね?
僕は福岡でやったのが初めてだったんですけど、
東京、大阪、福岡、北海道ですね。
そうですね、その順番ですね。
全部参加してたはずなんで。
あ、そうなんですね。
僕知らなくて、2012年に初めて参加したんですけど、
やばいイベントだなと思いました。
やばいですね、あれ。今思うと。
24時間開発し続けてますからね。
しかも結構お酒飲んでるしね。
あれすごいなと思ったのが、
有名なコミッターの方とかも来られてましたよね。
北海道の時橋コープの社長来てなかったっけ?
そんな方来てしまった?
違ったっけな?
記憶間違いかな?わかんないけど。
結構有名な方が海外からも来てましたもんね。
来てましたね。何名か来られてた気がします。
それをすごい覚えてて。
懐かしい。
さくらあがさんがね、
Googleマップのスマホを並べて、
でかいGoogleマップにするみたいな。
そんなのやってましたね。
それすごい覚えてますね。
懐かしい、それ。
あの時も毎回賞を取らないといけないというか、
わからなくなってたね。
ミュージック内で勝ち負けみたいな感じのが起こってて。
怖い怖い。
負けたら捧げるっていう。
何でそんな戦いモードなんですか?
昔は全力で前のめりだったんで。
何なんですか?文化なんですか?
文化ですね。
怖い。
でですよ。最近はどんなことやってるんですか?
お二人。
トークノートいただいてたんですけど、
多分何も、
二人の自己紹介通りですね。
いろんなことやりすぎて何かって言われると、
みたいな。
マジでいろんなことやってるんですか?
そうですね。
自分は今自己紹介の時に言ってるのは、
フュージックのみんなが楽しく働ける環境づくりみたいな仕事ですって
いつも言ってるんですよね、僕は。
なので。
何だろうな。
仲間を増やすための採用のところとかも動いてますし、
エンジニア育成のところも今、
カリクラムっていうか整えようとしたりとか自分はしてますし。
何だろうな。
9人くらいとワンワン毎週やってたりとかもしてるし。
9人毎週?
はい。やってます。
数えたら9人いました。
むちゃくちゃきついな、毎週。
あとは、
メンバーの相談あったら受けるし、
困ったら案件ヘルプするし。
エンジニアリングをやってるっていうか、やれる時間あるんですか?
自分は割と少ないんですけど、
作ちゃんのは割と多いんじゃないかなと。
何だろうな。半分はないと思いますよ、でも。
半分ちょっと少ないくらいかな。
でも頭から最後までガッツリみたいなのはかなりなくなりましたね。
スポットでそれこそなんか助けてみたいな時に
しばらく入って早速と去っていくっていう。
かっこよくてもそんな感じですね。
スポットで入ってささっとやれるもんなんですか?
いろんなプロジェクトあると思うんですけど。
その辺が何かが分かんなくて。
どうだろう。
全部は無理ですね。
限定してとか、時間が足りないんだったら
開発構築する方に行くし、
技術的な課題があるんだったらその技術的な課題
一定も解決するために動くしみたいな。
案件によってもっとまちまちですね、動くポイント。
お二人はあれなんですよね。
プロジェクトにガッツリ入ってるわけではなくて。
入らないですね。
社内に案件って一体何本ぐらい動いてるんですか?
もう把握しきれないと思うんですけど。
分かんないぐらいです。
すごい。
人数も聞いたらめっちゃ増えてるし。
そうですね。
エンジニア以外も含めたら100人ぐらいいますね、今。
それぐらいらしいですね。
前のオフィスの時ってどれぐらいでしたかね?
2,30とかかな?
2,30とかですよね、多分ね。
そのくらいだったと思いますよ。
最近も話とか聞いたり見たりして
めっちゃ増えたなっていう印象です。
人増えて変わったなとか思うところありますか?
名前覚えるのが大変です。
なるほど。
ちゃんと覚えてください。
頑張ります。
リモートワーク環境の変化
増えたのもあるし、リモートも自由なので
なかなか毎日会うわけでもないんですね。
そういう部分でも変わったかなってことですね。
フルフレックスなので働く時間とかも
みんな一緒ってわけじゃないんですけども。
フルフレックスなんですね。
そうですね、コアタイムなしですね。
コアタイムなしなんだ。
でも助かりますね、フルフレックスは。
夜やる感じですか?
基本日中働いてますけど
例えばちょうど今週だと
午前中に自分子供の音楽発表会みたいな
学校である発表会に午前中行って
午後からお仕事してみたいな働き方してますね。
なるほど。フルフレックスいいですね。
働きやすそう。
働きやすいです。
人数変わった以外に
会社こんなとこが変わってきたなとか
こういうフェーズがあったなとか覚えてることってありますか?
いろんな変化があったとは思うんですけど。
毎年いろいろ変わってきてるので
5年前とかを見ると
確かにこれ変わったなってあるけど
この年に一気にこれが変わったなっていうのは
どうなんだろうなあんまりパッと
技術ブログとツールの活用
自分もパッと出ないですね。
ウェブシステム以外をやり始めたなっていうのを
思い出せばあの年だったなとか
IoTとかAIみたいなところをやり始めたのは
あの時だなってあるけど
その瞬間ではそんなに大きく変わってないので
そこから3年とかかけて
事業化というかちゃんと作ったり
できてきたりしてるので
そう思うと5年単位でかなり変わったなと思うんですけど
確かにJawsFestの発表とか見てて
ウェブシステム以外のことをやってる内容を聞いて
最近は宇宙かとか思って
宇宙とか田んぼ行ったり畑行ったりみたいな
メンバーがいたりします
聞いた聞いた田んぼの話
田んぼのアイデア出しましたもん僕
夜も写真撮ってくれとか
すげー雨の日に田んぼの水見に行くみたいなことを
言わせないようにしてくれみたいなことを頼みました
ありますね
エンジニアリングその最近やってる内容で言うと
どんなことがありますか
スポットで入るみたいなことを話されてましたけど
あんまり普通にララベル書いたりしてますよ
ララベル書いてるんですか
書いてます書いてます
AWSも構築したりララベル書いたり
普通にしてますね
ララベルのライブラリーを作ったりした
みたいなこと書いてありますね
ちょうど直近のスポット参戦の時に
そんなことしましたね
社内の人がララベルのシステム作ってて
バルクインサーとアップデートする処理があって
OSSのライブラリー使ってやってたんですけど
仕様と合わなくてどうしようかなみたいな
拡張するのか自力で頑張るのかどうしよう
でも自力でやるの大変だなあ
どうしようかなあって言ってる時に
自分の出番だと
さっそく合わせて
俺に任しとけと
かっこいい
実際そんなかっこよくなかったんですけど
そんな感じでできてライブラリー作って
これでいいんじゃないみたいな
ChatGPTとCopilotの利用
で去っていくと
去っていくと
さっそく
めちゃくちゃかっこいいじゃないですか
普通にオートララベル書きますね
そうなんですね
最近はララベルなんですか
ケークがかなり減りましたね
なんかケークのイメージなので
フュージックスがやっぱり
ララベルやってるって聞くと
おおそうなんだと思って
ほぼ9割ララベルって感じですね
杉本さんはエンジニアリングは
どんな感じなんですか
ほんとここ半年とかは案件はもう入ってなくって
スポットで技術相談
AWSとかは自分は得意なんで
受けたりぐらいで
あとはですね
採用力を入れるために
うちの採用サイトのリニューアルをですね
みんな忙しいんで自分がせいせいとやるとか
サイトのリニューアルを
元々サーバレス
中途半端サーバレスで作ってて
コンテンツ更新がすごい手間っていうので
システム化しちゃおうっていうのでやったりとか
ああなるほどね
あとはそれこそIRサイトを作るっていう時に
みんな忙しいんで自分がやるかみたいな
すごい贅沢な杉本さんの作りなんじゃないですか
もったいなくないですか大丈夫ですか
何だろうな仕様があんまり決まってなかったり
でもスピーディーになった時に言うと
やっぱり早いかな
自分の思いとかも入れれるし
絶対無駄遣いだと思うな
いやいやそんなことないです
そんなことないですか
気分転換でさせてもらってます
分かる気分転換で全く違うことやりたいことありますね
違うことっていうかそうですね
社内のそのAWSアカウントを管理したりしてる
システムとか社内サービスあるんですけど
そこは自分が作ったりしてるんで
それのメンテナンスとかやったりとか
なるほど
ぐらいですかね今で言うと
あとこのスクラム開発おじさんっていうのは
これはさくらくらさんですか
はい趣味自体は
趣味なんですか
趣味自体会社でやろうとしてるんですけど
なんかあんまりフュージックの開発って別に
アジャイルとも言えない
ボーターボールとも言えない
形でずっとやってきたんですけど
柔軟にやってきたんですけど
いろいろ規模とかもいろいろ多くなったとか
人も増えたとかもあって
一回ちゃんとスクラム開発やってみようかなと思って
ちょうど数ヶ月前認定スクラムマスターの資格取って
社内に頑張って展開中みたいなことあるごとに
スクラムやろうやろうって言ってるのが自分です
なるほど
心折れないようにずっと言い続けてますね
それをじゃあプロジェクトを増やしつつあるんですか
徐々にですね
なんかハマった感とかどうですあります手応え的なもの
まだわかんないです試行錯誤ですまだ
やっぱりそれこそもう十何年
同じようなやり方でやってきたんで
結構そっちでもかなり効率化というか
しっかりさせてるんで
ここに全然新しい数入れようとしてるんで
まだ試行錯誤って感じですね
スクラム開発の浸透はなかなか時間がかかるので
これからなんでしょうね
楽しいですけどね
アクションズGitHubアクションズ
ちょい前ですけどね
なんかもともとこういう技術系の
制作取り組みみたいなの結構自分がするんでしょ
その前ずっとサークルCI使ってて
サークルCIずっと使ってたけど
社内にアンケート取ったりして
GitHubアクションズに移ろうと決めて
もう社内全員ガンって一気にGitHubアクションズに移しましたね
それは乗り換えるきっかけとか理由とか
なんか理由みたいなのって何かあるんですか
GitHubに寄せられるっていうのはあるんでしょうけど
そうですね
寄せられる的なものもそうですし
これ解釈号ですけど
費用とかもありますし
エンジニアの速度とかの面もありますし
他とのいろいろ連携のしやすさとか
エンジニアのモチベーションとかも含めて
変えましたね
僕は割とサークルCIの画面とか好きだったんで
GitHubアクションズの出始めの頃はやっぱり機能が少なかったし
少なかったですね
GitHubアクションズはだいぶ充実してるんでしょうけど
最近触ってないんでわかんないですけど
乗り換えれるかなって思ってたんですよね最初
出始めた時は
なんか栄光期間みたいなのもありましたけどね多少
なんかアクションズでゴリゴリ使い倒してるんですか
どういうことをやってるんですか
何やってるんだろう
ロードチェックしてテストぐらいが
デフォルトというか最低限
いろいろできると思うんですけど
自動デプロイしてるプロジェクトもあるし
スラック通知してとかそのぐらいですかね
そうですねあとなんか自分がやってるやつとかだと
GitHubにいるからこそなんでしょうけど
GitHubのAPI使ってリリースタグを自動で打ったりとか
マスコードの社内のルールを自動でチェックしたりとか
結構いろいろやってますね
サークルCREできないかって言われたらできるんでしょうけど
モチベの面はあるとは思いますけどね
出始めたものを使いたいっていうのは
どうしてもエンジニアの気持ち的にあるでしょうし
ありますね
それはすごいわかるところですね
あとはあれですね便利ツールで言うと
CopilotとかChatGPTとかですか
ですね
ChatGPT使ってますか社内でガンガン
使ってますねエンジニアもエンジニア以外も
ルール決めとかしました?
こういうコードが食わせないとか
ChatGPTにコード食わせはあんまりしないんじゃないかな
あんまりないな
パイロット系でやるので
もちろんお客さんの情報とか
出してはいけないものとかはもちろんダメみたいな
これは普通みんなどの会社もやってること
ぐらいですかねレベルとしては
でもなんか最初に線引いておかないと
なんかやっぱ好き勝手使っちゃうんで
そこはちょっと心配かなっていうのはありますけどね
うちもなんか使っていいとは言われてはいるんですけど
コードはダメよっても当然言われてるんで
あれですね自分はすごい便利な
僕が好きなのは変数名とかカラーム名とか
メソッド名を決めるのが一番プログラムの中で
しんどいんでそこを頼って
なるほど
こんな機能のメソッドを作りたいんだけど
なんかシンプルなやつ10個ぐらい出してって言って
これがいいなみたいな
っていう使い方は割と多いですね僕は
とかあと英語の勉強とかで使ったりとか
なるほどわかる
添削してもらうみたいな
はいわかる
なんかプルリク送るのに
なんかだいぶハードルが下がったみたいな話は聞きますね
その海外のOSSとかにプルリク送りたいけど
英語のメッセージを書くのが難しいじゃないですか
それをJAT GPTに書いてもらって
それをぺったり貼り付けるみたいなことをやってる人はいるっぽくて
なるほどなと思います
そういう使い方ですか
日本語では説明はできるでしょうけど
自分でやりたいことをどう伝えるかって
なかなか難しいんで
その辺りは納得って感じはしましたね
Copilotってあれですか
IDEの中で使う感じですか
ですね
VSコードが多いですね
VSコードなるほど
自分はJetBrains系なんで
肌違いますけど
技術スタックの選択
なんか設定一つでできるんですか
僕Copilotそんな使ってなくてわかんないんですけど
プラグイン入れて
GitHubのログインを
それ上手すれば
使えるって感じですか
使ってみよう
あんまりやってないんで
そこまでがっちり使いこなしてる感はないですね
自己作業って感じですね
ハマるとめっちゃ完璧だってソースコード提案してきますけどね
本当にそうなんだ
僕なんかちょっとしたシェルスクリプトを
自分で時間かけりゃ書けるんですけど
こんなことやりたいんだけど
シェルスクリプト書いていってたらやって書いてくれるんで
なんて便利だと思って
それはちょっと怖いかも
本当に大丈夫かなみたいな
一応ちゃんと見ますよ見ますけど
自分で頑張れ書けるんですよ
書けるんだけどめんどくせえなという処理が割とあるじゃないですか
特にシェルスクリプトは
正気表現よく書いてもらいますね
なるほど
読めるけど書くのもめんどくせえわ
ある時にとりあえずこんな正気表現書いてって言って
8割ぐらいのやつが出てくるんで
それでいいやみたいな
8割ぐらいのやつ助かりますよね
助かります
それじゃあ最近どんなことをやってるのか聞いたので
若干思い出話みたいなのを聞きたいんですけど
過去のプロジェクトの話で
今までで一番テンションが上がった
技術スタックのプロジェクトとかなんかありますか
意外と思いつかないですよね
技術スタック
いやなんか振り返ると頑張ったなってなるけど
来た瞬間テンション上がんないですもん
やばどうしようみたいな
振り返るとか
振り返るとうまく作れたなとかっていうのはあるけど
技術スタック固定で来ることないですもんね
結構自分たちで選ぶというか
選択していくことが一番多いので
選ぶのは自由なんですか
自由なんですかって聞くと変だけど
基本は自由ですね
これしか使っちゃダメみたいなのはないですね
ただなんか一応お仕事としてプロとして受けてるので
メンテナンスされてないとか
まだなんかバージョン1にもなってないもので
お客さん迷惑あるかもしれないけど
面白そうだから使うみたいのはまずありえないですし
メンテナンス受けるときに
自分しか使えないみたいな状態ではやっぱ
プロとしては微妙だよねみたいのはあるかなと
その辺気になって
補修ってどうしてるのかなと思ってて
いろんなプロジェクトあると思うんですけど
開発して設計して開発して納品までで終わるのか
それとも納品後も補修を受け取って
ずっとメンテナンスをお客さんと関係
気づきながらやり続けていくのかっていうので言うと
どっちが多いんですか
保守作業のカバリング
ほぼ後者ですね
圧倒的に後者ですね
なるほどじゃあ自社で全部運用補修もやっていく感じ
全部って言うとちょっと語弊というか違うんですけど
うちの会社として24365みたいな体制は取れないので
そういうところをもしお客さんいる場合は
他の会社さんと組んでとかやるんですけど
そうじゃなくてシステムとか改善とか
一緒にやっていくみたいなところから言うと
全部受けているっていう感じです
案件を受ける時にプロジェクトチームを作って
案件を受けると思うんですけど
補修をする時って開発をしたメンバーが引き続きやるんですか
それとも別のメンバーがやるんですか
基本全社ですね
開発と同じメンバーが持って
多少ローテとか人の入れ替えとかがありながら
持っているような感じですね
そこでちょっと聞きたいんですけど
さっきの話もありましたけど
技術タッグを自分らで決めるっていう話があったじゃないですか
その時に良いものと判断して選んで
その補修を続けていかなくちゃいけない時に
結構大変じゃないかなと思ったんですよ
補修し続けていくのが
その時は良かろうと思って選んだものが
いろんな移り変わりで
若干廃れていく場合もあるでしょうし
バージョンアップし続けていくのも結構大変な場合もあるでしょうし
その辺をどうしてるのかなと思って
案件が増えていけばいくほど補修する対象も増えるので
その辺をどうやってカバリングしてるのかな
その辺をちょっと聞きたいな
話せる範囲でですけど
明確な答えないんですよ
そんな話よく社内でもあってですね
運用フェーズの効率化のことを考えて
会社で技術スタックを統一した方がいいのではなかろうか
みたいな話できてきてます
でもこれって結構トレードオフだなと思っていて
技術スタックを固定するってことは
少しみんなのモチベーションは下がる
好奇心みたいなところが満たせないみたいな
でも効率性は上がる
効率性を追求すると運用で苦労する
毎回どっちがいいか話して
どうしてもうちの社員の性格上
好奇心強い方にガッて寄るんで
技術をどんどん取り込む
新しいチャレンジするって方に触れることが多いですね
でも多少収束していってるのかもしれないですけど
基本的にはずっとみんな自由に選んでますね
さっき言ってたケーキからララベルみたいなのも
会社として今日からララベルだ
みたいなことを言ったわけではなくて
エンジニアが世の中のトレンドって
もうケーキじゃなくてララベルだよね
みたいな判断をして
少しずつ取り組んでスキルアップしていって
今社内グッと浸透してみたいな感じなんで
そういうのを繰り返すのかなと今思ってますね
なので多少の痛みつらみもある
分かります
受託の案件をするっていうことは
保守が増えるってことなんで
僕はそれは結構長いことやってて
何社か移ってきてるんで
そういうところでライブ経験したんで
保守増えるのつらいよなって思いながら
どうやってカバリングしてるんだろうな
あとさっき言ったようにエッジの効いた
技術タッグを選んだら
もし違うメンバーが保守をするっていう時に
うってなることも多いですし
どうしたもんだろうかと思って
他の会社さんはどうやってるんだろう
みたいなことがちょっと気になってですね
もう1個うちでもしかしたら
うまくいってるとかありがたいのは
割とその保守して
システム仕様付けにするってよりも
ずっと開発を続けるみたいなお客さんが
一定数いるので
ずっと一緒にお客さんのサービスとか
事業を大きくしていくみたいな
継続開発みたいな部類が多いんですよね
何かもう
やって作って納新して終わりで
何かあったら保険っていうよりも
そこがスタートで
作り続けるみたいなものがあるので
そうなるとやっぱお客さんがアクティブになると
セキュリティ的なものとかパフォーマンス的に
アップデートした方がいいよねって話は
割としやすい関係性のお客様が多いかな
とは思うので
そういうのが全部ではないですけどね
あるかなと思いますね
技術スタックの変化と挑戦
そういうお客さんだとすごいやりやすいでしょうね
そうですね
あと結構うちはAWSを使っているので
AWSって結構無慈悲にどんどんバージョンアップするじゃないですか
分かる
なのでそれをずっとお客さんに言い続けて
ある程度上がっていくことに対する
関係性がつくし僕らも言いやすい
ちょっと責任をAWSに移情してですね
言いやすいなっていうのはあるなとは思いますね
もちろんそれは正しい形ではあるし
受ける僕らもその方がいいですし
お客さんにとってもいいっていうところはあるかなと
いやーねオーロラとか使ってて
マイスケールのバージョンそこマイナ変えるの
マジでって思うんですよ
上がるの?対応しなきゃじゃんみたいな
なんかあとうち以外と社内勉強会が多いんで
そういうのって技術の共有化みたいな
情報共有みたいのが結構定期的に行われるんで
そういう風なみんなの知識を同じにするみたいな
プローチでもカバーできてるのかなと思ったりしますね
なるほどいい文化だ
結構社内勉強が多いですね
教えたがりが多い
いいことじゃないですか教えたがりが多いの
教えるのみんな好きですね人に
おーいいっすね
教える助ける大好きで
それこそ自分この前社内でスクラブ勉強会やりました
1日かけてやりました
おーすごい
やっぱりフュージックさんは勉強会のイメージなんだよな
社内向けも社外向けも
じゃあちょっと変わり種の話ですけど
今までで一番変わってた技術スタックのプロジェクトとか
しんどかったプロジェクトみたいなことをしたいんですけど
これなかなかパンチの効いたのは書いてありますが
大丈夫ですか話していいんですかこれ
これ分かんないっす
これいいんですか外向けに話して
これはかなりエッジが効いてるやつなんでダメかもしれないです
これダメだったら後で聞きましょう
いいですねこのケーク1をPHP8で動かす
エッジ効いてるでしょ
効いてますね
あれ標準で動くのって語形のかな
スコーバーじゃんですよね
どうしても動かさなくちゃいけない状況があって
これは
頑張ってたい
頑張っても何もケークの中に手入れるんですか
これどう
ケークのコアを一生懸命8対応するんです
やばい痺れる
全く動かないから頑張るしかないですね
これはやばいですね
8対応って相当なジャンプアップだと思うんですけど
もともと動いてたケーク1の環境っていうのは
相当古いと想像できるんですけど
一応完全にオンプレというか
社内だけで使うようなシステムだったんで
お客さんもそれでいいみたいな
売れても外から攻撃されるようなところにも置いてないし
なるほど
いいってなってたけど
どうしてもサーバーを新しくしないといけないみたいな時に
開発はやれない
でも8にしたりどうしようみたいな
頑張るっていう
頑張りポイントはどこでしたか
そもそも全然動かないんで
そんな動かないもんですか
全然動かないですね
ケークが持ってるクラス名とかが
PHP8の予約のクラス名とかにぶつかるんで
全く動かないですね
厳しい
方分も結構変わってますし
非推奨の関数とかが出てくるのは
標準の関数とバッティングスの面白すぎですね
ケーク1かあるんだよな実は
持ってて
全然笑い事じゃなくて
なるほど聞きたいと思って
オススメしないです
サーバーリプレイ数ありますよね
ありますね
古い技術の話
プレイしてるからぶっせりだろうから壊れたらもう
やらざるを得なくなるやつ
あんまり言えないですけど
AWSでパラバーチャルがいてですね
どうしたもんかなと思って
サーバー作り変えたいんですけど
作り変えると当然古いPHPは入れないですし
ペアでもない
懐かしい
ダウンロードしておく系のライブラリーで
もう生きてないみたいなライブラリーが
使われてたりすると
こいつはどうしたもんだみたいな
なるほど最近のPHPは8っていうのが
どうやって動かすんやみたいな
全然一言じゃないなと思って
自面を見て笑ってました
これはなかなか大変だったでしょ
大変ですね
でもなんか意外とケーク1の頃のソースコードって
コアのコードってシンプルなんで
愚直にやれば終わりますよ
本当ですか
愚直にやるかな
やらないほうがいいと思うんですけど
本当に困っててですね
全然笑いぼっちゃないんですけどね
あと僕の話で
だいぶこれもエッジが効いてるやつなんですけど
本当に変わってたプロジェクトなんですけど
フロントエンドが聞いたこともないスクリプト言語で
JavaScriptじゃないんですよ
もう当然JavaScriptあるんですよ
あるんですけど聞いたこともない
とある会社の大手ベンダーが
出してるパッケージのスクリプト言語で
Submitボタンを押すと
バックエンドでコボルが動くっていう
黒魔術中の黒魔術みたいな
どうやってこれパラメータ受け取ってるんやみたいな
すごい奇特なWebアプリケーションサーバーがあって
その案件にお前コボルと
エッジでメロが分かるやろ
大丈夫やろいけるみたいなのが入って
投入されてですね
若い頃に対応したことがあります
僕の1年2年後輩はWeb側が分かって
僕の先輩はコボルが分かるんで
2人にコーチで投入されたりとかしてですね
僕は1人なんですけど
そんな案件でした
エッジが利きすぎてて
だいぶ特徴的じゃないですかこんな技術作
ちょうど転職しようかなと思ってた時に
採用の面接でこんなことやってました
みたいなことを言うと
そのプロジェクト私もいましたって言われて
やべえみたいな
それなんとかっていうお客さんでしょって言われて
これ言わない方がいいなと思いましたね
案件のお客さんまで特定ができる
技術作はですね一般的なものの方がいいです
そんなことを思った記憶があります
すいもさんなんかありますか
これは変わってたなみたいなやつ
なんだろうな
それこそIoTとかAIとかやっていくと変わってるというか
Webとは違うなとはあるけど
過去で難しいけど面白いなと思ったのは
今はなきFlashですね
全プレイのプレイヤーはFlash Builderとかで
あれで作ったんで
FlexですねFlexっていうフレームワークで
あれとかは今思うと面白かったなって思いますよね
Flashなくなったけど結局今JSが全部それを置き換えていって
前々職の会社でガラ系向けのCMSを作ってる会社だったんですよ
ガラ系でフラッシュライトを表示する
それをPHPから何か作ってですね
PHPからSRFファイルを作って
動的に動かすみたいなCMSを作ってて
当時は画面を見せて持っていくと
お客さんめちゃくちゃ喜んでたみたいで
こんなリッチなことがガラ系でできるの?みたいに言われて
ガラ系はすごいですね
そんなことを当時の営業の方とか言ってましたね
お客さんこれ見せたらすげー喜ぶんよ
確かにガラ系の画面の中でだいぶ派手な動きをしてたんで
そう思うとFlashは全然面白い技術だったなと思って
そうですね自分がフュージカルやってWebシステムやって
あの頃CSSもそんなにリッチじゃないときに
リッチインターフェースみたいな言葉が流行って
グラフができたりとかウニュウニュ動いたりとか
今の先駆けになってますし3DJSみたいなやつも
しかもFlexは同じソースコードで
クライアントアプリもビルドできたんですよね
AirっていうAirアプリ
そこがずっとWebとかだけの人間からとって
すごく面白いクライアントアプリが作れるみたいな
ワクワクしたなと思って
そうですねFlashは面白かったなと思いますね
あと何かあるかな変わってた
やっぱり僕はさっきの話が一番エッジ効いてて
あれを超えようがないんですよね
確かに
Webではあったんですけどね
そうですね次の話題に行きましょうか
何の話しようかな
AWSの話をされてましたけど
認定試験のホルダーめっちゃいますよね社内に
そうですね結構たくさんいると思う
みんな取ってるわけじゃないですか
どういうモチベでやってたりとかルールとかあるんですか
認定パートナーっていうのはあるんでしょうけど
きっと何人いないといけないとか何割いないといけない
みたいなのがあるのかなと思うんですけど
パートナーとして求められる数はもうUに超えてるので
そこは特にモチベーションではないですね
あとは個人で言うと取りたいなみたいなのと
あとAWSが今Japanの方が全資格取ると
オールサーチフィケーションエンジニアズっていうのに
年度ごとに選出してくれるのでそれを目指そうみたいな
軽く言ってますけど全部って何科目みたいなの
どれくらいなんですか
今12?3?
やべえな
僕今2年連続オール続けてまして
先週も1個更新があったんですが取ったんで
一応来年も応募資格が取れたんで
すげえな
いけそうです
感心するんだけど
必死ですよ
よく勉強時間ひねり出してますね
必死です
だって暗記でもいけないんですか
暗記でいけるんですかどうなんですか
やっぱり使ってないと
そうですね
相当限まで使ってないとできないイメージなんですけど
どんな感じなんですか
僕いかに向けてなくてどういうものかが分かってないんですよ
多少テストの傾向っぽいのは色というか癖はあるので
そこはつかむ必要はあると思うんですけど
AWS全般の知識感とか
システム開発の感覚みたいのがないと
なかなか合格しづらいかなっていうところ
みたいな試験ですね
いわゆるエンジニアとしての
トータルパワーみたいなのを見られてる感じはしますけどね
その全館のホルダーは何人ぐらいいるんですか社内
今年は3人今
3人か
杉本さん含めて
はい
すげーな
その時に自分は最近まで1個も持ってなかったですね
そんな感じなんですか
そんな感じです
ずっと試験勉強が嫌いなんでずっと
嫌だ嫌だって言い続けて
ドラリックラジシさんですけど
うち試験のAWSの資格取るの若手の方が多いんですよ
勢いがすごくて
浮かぶというかホスさんの自分が
こうドラリックラリしてたら
あれまだゼロ個なんですかってめっちゃ煽られるんで
マスクやってきたかなと思って
最近必死こいて頑張ってます
煽られるなんか目に浮かぶな
いるんだろうそういう社員が
いそうだもん
資格なああんまりやってないな
勉強
AWSの試験は勉強すると
普段触らない技術領域とか
考え方みたいのが教えられるので
引き出しというか目次が増える感覚があって
そういう意味でいいものかなと思いますけどね
大変ですけど
大変だと思います
試験時間長いんですよね
AWSの資格試験
一番長いやつは今190分とかなんで
3時間超3時間ぐらい
190
早く終われば出てもいいんですけど
文章すごい多いんで読むだけでも結構大変です
去年一昨年ぐらいにリナックスの
試験受けたけど90分ぐらいしたもんね
確か90分60問とかなんで
だいぶ振り返る時間もあるし
あれですよねPC使うやつですよね
そうですねPCです
どこでも受けられるんですか
それともどっか行くんですか
自宅でも受けられるパターンは提供されてるんですけど
福岡は試験センターがあるので
センターに行って受ける方が
自分も含めて社員多いですね
リナックスのやつも自宅で受けられるんですけど
カメラをちゃんとセッティングして
自分の方に向けてて
カンニングしないような状況を
ちゃんと提示しなきゃいけないんですよ
それが面倒くさくって
それだったらもうセンターに行った方が楽だなと思って
はかたか天神に行けばだいたい受けられるんで
試験の話は面白いな
前回も3人と
時間が結構経ってきたんですが
これはぜひお二人に聞きたいんですけど
経験が長いんで
エンジニア職に飽きるか
そろそろエンジニア職に飽きてきたんじゃないですか
って僕は聞きたいんですがどうですか
他にやってみたいこととかなんか出てきてたりしないですか
エンジニア職以外
あんまり飽きないですね
飽きてはないかなっていう
二人とも飽きないですか
僕も飽きてはいるんですけど
なんでこういう質問出したんですか
長くやってるんでどうかなと思って
全く飽きるイメージないですね
さっきも言ったんですけど
毎年毎年会社とか案件も
業種も業界も絞らない形がうちのようなので
そういう意味で言うと飽きないかな
毎年新しいことやってるような感覚はありますかね
それあれなんじゃないですか
案件に恵まれてるんじゃないですか
めっちゃいい会社浴びるだ
いやいや本当にお客様のおかげでございます
エンジニアしんどいときももちろんあるんで
そこは否めないですけどね
だいぶストレスがかかることもあるんで
向き不向きはきっとあって
その辺は難しい部分は確かにあるなと思うんですけど
なんとか僕もやってますねまだ
お二人って何年入社ですか
あれ二人とも一緒目ですか
いや違います
全職組です
そうなんですねそうなんだ
新宿そう思ってましたフュージックに
あれそうじゃなかった
なるほど
全職組ですか
はい
そうなん
長いんででっきりと思ってた
長いですねこれからね
15年6年ぐらい
作者6年
分かんない
もう分かんないです
15年ぐらいですか
どっちが先なんですか入ったの
自分の方が
どのくらい先なんだろう
でもそんな変わんないと思いますよ
15年ぐらい
イメージ的にそうなんだよな
僕がお会いした時にはもうお二人ともフュージックで
ずっと変わらずなので長いなと思って
どれぐらい続けれるか分かんないですけど
もうちょっとエンジニア頑張っていきたいですね
さて時間がそろそろなくなってきたんですが
ちょっと勉強会の話題をしようかな
エンジニアリングマネージャーミートアップの話題
これは桜川さんかな
エンジニアリングマネージャーミートアップ
これは今年ですか
今年ですね
はいはいはいですね
なんかもともと東京
このエンジニアリングマネージャーミートアップ
東京でずっとやってる勉強会だったんですけど
それに東京に来ながら
勉強会に参加してたんですけど
福岡でも同じような形態の勉強会開きたいなと思って
そこから派生してみたいな感じで
ちょうど3ヶ月前ぐらいかに一回やって
本体ももともと半年とか1年に1回ぐらいのペースでやってるんで
同じような感じでゆっくりやろうかなと
これなんかエンジニアリングマネージャーみたいな人たちの
なかなか話す場とか
相談 悩み 共有する場がないので
そういう人たち集めて
お話をいろいろしたいなと思って立ち上げた勉強会ですね
これは登壇とかじゃなくて
ディスカッションみたいな感じなんですかね
ディスカッションですね
OSTっていう枠組み使って
それぞれの取り組みとか悩みとかを話しながら
自分の明日につなげるみたいな形でずっとやってますね
これはエース的には次回とかは予定とかあるんですか
まだ決めてないです
どうでした手応え的に盛り上がった感じでしたか
盛り上がりますねこれ
東京もそうなんですけど福岡も何時間撮ったんだろう
前回3時間ぐらい撮ったのかな
3時間ぐらい撮ったんですけど
話が全然終わらなくて
盛り上がっても
途中で話終わらないから終了みたいな感じで
ぐらいは盛り上がって話しますね
EMの話そんな確かに会社間ではしないかもですね
こういう場があると良さそうかもですね
ブログとかにも出たりはするんですけど
どっちかというと綺麗な話が多いので
どっちかというと泥臭い話をしようという
良さそう
面白いですね
面白いですねこれは
これチェックしておきます
もし次回があるんだったらお邪魔したいな
面白そうなので
そして音声トラブルとかもあったんで
時間が割とあれですね
最後宣伝広告などあれば
ミュージックさんのコラボイベントが
あるみたいですけど
株式会社ヘッダーゴンさんとのコラボイベントの情報
これはどういうやつですか
株式会社ヘッダーゴンさん
一緒に共同で
今週の金曜日か
この子がいつ出るのかわからないですけど
27日金曜日28日土曜日とつかみかけてやると
イベントがちょうど直近に迫っておりますと
なるほど
一応東北と九州のコラボレーションと
地方企業がクラウドAIで開く未来という
タイトルでイベントがちょうど開催されますと
時間が金曜日も15時からスタートで
19時には終わるみたいな
日中にある形になるんですけど
金曜日がどちらかというと
登壇とかパネルディスカッションで
導入事例とか活用事例みたいなのを話す場で
土曜日がAIコグニションなどのハンズオンを
やるみたいな場ですね
もし興味がある人がいれば
参加してほしいなと思っております
ありがとうございます
これ開催場所はミュージックさんでやるんですか
そうですねミュージックでやります
ありがとうございますといったところで
1時間経ちました
すげえなんかだらだらしゃべった感じですけど
めちゃくちゃ久しぶりで
僕はとても楽しかったです
楽しかったですね
雑談感あって僕は非常に満足感があります
こんなので良かったのかみたいな
いやこれがやりたかったんですよ
かしこまった感じじゃないか
ふうなやつが
じゃあ第61回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
XQツイッターのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです
投稿お待ちしてます
ということで今回のつなぎめFM第61回は
杉本さんと桜川さんを迎えして
お話しさせてもらいました
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:03

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