1. ツナギメエフエム
  2. Ep.135 びきニキ( @BkNkbot )..
2025-12-10 56:24

Ep.135 びきニキ( @BkNkbot )さん、高速に移動する点p(本物のpapix)( @__papix__ )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・びきニキ ( @BkNkbot )さん

 ・高速に移動する点p(本物のpapix) ( @__papix__ )さん

YAPC::Fukuoka 2025の振り返り回

・それぞれの立場・役割

 ・実行委員長

  ・@BkNkbotさんの出演回については 第62回第94回 をお聞きください

 ・実行副委員長

  ・@__papix__さんの出演回については 第109回 をお聞きください

  ・実行副委員長は一般社団法人Japan Perl Association (JPA)の理事が受け持つ

 ・YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAのスタッフ陣は参加されていた?

  ・@debilityさんの出演回については 第77回 をお聞きください

・開催テーマ

 ・「きゅう」

 ・「九」、「9」、「求」、「Q」、「急」、「旧」、「休」…

・開催場所

 ・過去回・今回の決め方

 ・福岡工業大学

  ・JAWS FESTA 2023 KYUSHUと同じ会場

   ・JAWS FESTA 2023 KYUSHUについては 第59回 をお聞きください

  ・https://x.com/__papix__/status/1989877568984813678

・参加者数など

・広島で初参加、函館で初スタッフ、福岡で初実行委員長をやってみて、それぞの違い、感じたこと

・PHPカンファレンス福岡2024の実行委員長とYAPC::Fukuoka 2025の実行委員長をやってみて、それぞれの違い、感じたこと

・工夫したところ、頑張ったところ

・企画

 ・踊り場

・昼食

 ・学食

 ・お弁当

・キーノート

 ・決定の過程

 ・@pyama86さん

  ・YAPC::Fukuoka 2025 に山下がゲストスピーカーとして登壇します

  ・YAPC::Fukuoka 2025のキーノートセッションで話した

・懇親会

 ・貸し切りバスでの移動

・次回は東京ビッグサイト(東京国際展示場)

 ・いつ頃に決まったのか

 ・https://x.com/yusukebe/status/1989603894167847383

 ・https://x.com/ftnext/status/1989605391748272590


サマリー

第135回のツナギメエフエムでは、びきニキさんとパピックさんをゲストに迎え、YapC福岡2025の振り返りを行っています。彼らは、カンファレンスの運営の裏側やゲスト選定へのこだわりについて語り、福岡地域におけるカンファレンスの意義を強調しています。このエピソードでは、福岡でのカンファレンス準備や会場選びについての裏話が展開されます。特に福岡工業大学の利用経験やスタッフの協力が強調され、カンファレンス運営における挑戦や工夫にも触れられています。また、「ヤプシー」の運営についての裏側では、懇親会のビールやイベント運営での工夫が紹介され、登壇者や参加者のコミュニケーションデザインに対する思いが述べられています。さらに、懇親会や食事の手配に関する悩みが共有され、第一日目の様子やキーノートスピーカーの選定についても語られています。福岡での開催を振り返り、次回の東京ビッグサイトでのイベントへの期待が高まっています。このエピソードでは、ビキニキさんとパピックさんが、来年の東京ビッグサイトでのカンファレンスについての計画や運営の裏側を語り、新しい体験や参加者募集に重点が置かれています。

ゲストの自己紹介
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第135回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿をお待ちしています。
今回のゲストは、びきニキさんとパピックさんです。
それでは、自己紹介をお願いします。まずは、びきニキさんからお願いします。
びきニキと言います。福岡に普段は住んでいて、ちょっと今は東京にいるんですが、来年から新卒3年目になります。
今回のYapC福岡2025の実行委員長をやっておりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、パピックさんお願いします。
はい、こんばんは。パピックと申します。
私はYapC福岡の実行副委員長という立場で携わらせていただいておりました。
主催団体のジャパンバーセーションというやつの理事もやっております。
今日はYapC福岡の振り返りというか、後にやっている回なので、その辺の話をどういうふうに持っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
YapC福岡2025の振り返り
今回はですね、びきニキさんとパピックさんをお返しして、先日ですね、福岡で開催されたYapC福岡2025の振り返りの回ということで話をしていきたいと思います。
本当だったらあの開催前にですね、ちょっと収録をしたかったんですけど、
私の方も運営をしているPHPカバネスト福岡がYapCの1週間前ということでめちゃくちゃバタバタしてまして、
収録のお話をいただいた時にどうですかね、いけますかねって言ったら、後にした方がいいかもしれないみたいなことを言われて、今回振り返りという形になっています。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ早速なんですけど、YapC福岡2025お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
素晴らしい回でしたね。
そう言ってもらえると頑張った回はあったかなという感じですよね。
いやー何でしょうね、めちゃくちゃ楽しかったですよ。
良かった、いい話だ。
めちゃめちゃ楽しかった、本当に。
嬉しいですね。
最初にクライマックスっぽい話したんですけど、今回凄い準備がうまく僕が動かせなかった部分があって、結構当日裏側はドッタンバッタ大騒ぎだったんですよね、朝から晩まで。
何なら僕は初日起きれなくて寝坊するという失態を犯し続けるには。
やりましたね。
やっちゃいました。
それぐらいだったんですけど、本当にそういう意味で僕は結構反省が多いなと思って凄い凹んでたんですけど、
本審会とか行ったらみんな本当に楽しかったとか良かったとか言ってくれたんで、そこは本当に救われてというか、
参加者もスタッフも結構手だれの人が多かったんで、そこに助けてもらったなっていうのは凄い思っているところですね。
やっぱああいう規模感のあるすごく大きなカンファレンスを福岡で参加できるってやっぱ凄い貴重だと思うんですよね。
そういうところに行けてその場を楽しめたっていうのが凄かったなと思っていて、
相当なご苦労があるんだろうなっていうのが想像できる感じはありますけどね。
最初にお聞きしたいのが、肩書き的なものをちょっと言われてましたけど、実行委員長、実行副委員長という形で間違いないんですかねお二人は。
はい、そうです。私が実行委員長でパピックスさんが副実行委員長ですね。
それぞれ役割とかそういうところっていう、受け持ちとか聞きたいんですけど。
なんかあるんかな、実行委員長に。
運営側的には、ここ最近、だいたいここ5年くらいの薬品に関しては、実行委員長が地元、現地のやるぞって言ってくれた人たちが実行委員長として引っ張っていただいて、
副委員長はJPA、ジャパンパワーセーションの理事が入って、それをサポートするっていうふうな座組みで、
今回はべきにきさんがやるぞって言ってくれたんで、じゃあ僕がやりましょうって言って後ろから支援サポートさせてもらったっていうような感じですね。
ありがとうございます。
以前ですね、福岡では2017年に開催をしていると思うんですけど、
その時に携わっていただいてた方々っていうのは、どういう関わり方をされてたのかなっていうのがちょっと気になるところではあるんですけど。
そうですね、その時は伊達さんが実行委員長という方だったんで、今回はコアスタッフという形で運営に入ってまいりました。
他にも何人か、前回の福岡の参加者の方々が結構当日スタッフとかコアスタッフとか入ってくださったんで、何とか回したかなというふうには思っています。
そうですね、平津さんにはこのポッドキャストにも出ていただいて、ヤプシーの話とかもちょこっと触れてたりするんですよね。
現地に行って参加して、一番最後のですね、スタッフの人を壇上に集めてた時に、「あれ?」っていう方がいらっしゃって、すごい久しぶりに会ったスタッフの方でいてですね、
わからないと思うんですけど、わーって手振って。
いい話。マジの同窓会じゃん。
ポッドキャストでは何も伝わらないと思いますけど、めっちゃ手振って、わーみたいなことをやったんですよ。
めちゃくちゃ嬉しくて、そういう再会とかがあって、僕はすごくいいなって思いました。
素晴らしい。
っていうのを感じるイベントでしたね。
立場的にはどうこうっていうのはないと思うんですけど、
ビキニスさんはどういうことをメインでやったとか、パピックスさんはどういうことをやられたみたいなのを聞いていきたいです。
私はでも本当にやりましょうよって言っただけかもしれない。
なんでそのやからみたいな。
でもマジこんな感じだったと思うんですけど、どうですか?ピッカーズさんから見て、こういうふうなことやってたとかあります?
ゲストの選定とか打診とか。
確かにそうですね。
そこは結構こだわりがあったんじゃないですか。
ゲストの打診と採択とかするときのタイムテーブルのバランスの見方とかは結構こだわりがあったので、そのあたりはちょっと意見を言ったりとかしましたね。
タイムテーブルか。
タイムテーブル結構こだわりまくりって感じでした。
具体的にどういうところをこだわったんですか。
それはもう話しちゃっていいんですか。
もう話してくださいよ。
はい、いろんな話にかかるので、ちょっとどうしようかな、結構大きな話になりそうなんですが、
やっぱりざっくり言うとすると、やっぱり福岡で開催されることの意義っていうものを大事にしたいなと思っていて、
もちろん福岡に普段住んでいて、本当は都会に出たいけど出られない人とかもいると思うし、
そういう人が普段得られないような情報を得るような機会にしたいなっていうふうに思ってたんですね。
なので、都会にいるなんかすごい人とか、あとは逆にタイムテーブル、
私はゲストを打診できるっていうのが大きい違いだと思ってるんですけど、
ゲストとして登壇をお願いできるところで言うと、
普段なんか絶対登壇しなさそうな人を引っ張り出したいっていう意思があったので、
今回で言うと、大学の教授にお願いするとか、企業の人にお願いするとかもやって、
本当に幅広いものを学べるカンファレンスだと思うので、
どんどん閉じなくて、みんなが絶対一つはこれちょっと気になるなっていうふうなトークがあるようにバランスを見ましたね。
もちろんパールのカンファレンスなので、パールのバランスは見たんですけど、
パールと、あとは本当に偏らないように誰が来ても、
一個は絶対に面白そうだなって思うトークがあるような感じで見ていたかなと思います。
ざっくり言うとこんな感じ。
カンファレンステーマの意義
先生の話はめっちゃ面白かったですね。
よかった。
本当に今、先生も悩んでるんだなみたいなのを聞くことができて、
AIを授業に取り入れるときに生徒にどう教えるかみたいなところをすごい今悩まれているみたいな話をされていて、
課題を解くときに、AIは明らかに使ってるんだけどNGにもできずみたいな。
自力で解いてる人もちゃんといるし、どう評価すべきかみたいな話をされていて、
めっちゃリアルだなと思って。
本当にあそこ盛り上がりましたね。
めっちゃ面白かった。授業ですよ、本当に。セッションというよりも。
私は現地というか同じ部屋では見られなかったんですけど、
先生も普段そういうカンファレンスで登壇することってもちろんないので、
参加者の人にどうやったら楽しんでもらえるかっていうのは不安に思っていたみたいなんですが、
話してみると懇親会とかでもすごい話しかけられたって言われていて、
僕、言いに来ましたもんね。
よかった。ありがとうございます。
あと、録画を映像で運営だけでちょっと見たこともあるんですけど、
質疑応答とかもすごい盛り上がっていたし、
どっちかというと本当に登壇というよりかは対話。
対話の時間でしたよね。
聞いてる人たちももちろん新卒とか、新しい人たちを育成する立場で
同じような悩みを抱えているので、
普段の立場は違うけど、抱えている問題は一緒っていうところで
共鳴し合っていた面白い時間だったなというふうに思いますね。
あとあれ、ブログの環境も多くて、
ポルテ使ってるんでチェックしたんですけど、
投稿しようってやつ。
結構な割合で言及されてましたね、発表。
よかった。
確かにあのコマはすごい面白くて。
ああいうのがゲスト登壇をお願いできるカンファレンスの良さだなというふうに思いますね。
歴代でゲストを依頼してますっていうのがあったからこそゲストを呼ぼうってなったし、
大学であるから先生にも話してもらおうっていう感じで
いい感じにお願いできたかなと思ってます。
パティックスさんとしてはこういうことをやっていたとか、
メインで動いていたみたいなところってなんかあるんですか?
僕は裏方で事務仕事とか、
八中経営図のスタッフがまとめてやってくれたんでだいぶ助かったんですけど、
それ以外のだいたい裏方仕事をやったり、
支配したりとかっていう感じで、
当日に向けてマニュアル作ったりとか、
こういうことをやりましょうって計画したりとか、
タイムテーブルはビキニキさんがいいのを作ってくれたんで、
まるまかせしちゃおうみたいな感じでやったんで、
それ以外はあっちこっちやってたみたいな感じの雰囲気でした。
なるほど、ありがとうございます。
開催テーマってものが決まっていたかと思うんですけど、
ちょっと不思議なひらがなで旧と書かれている、
これの意味というか意義みたいなところをお聞きしたいんですが、
これはパヴィックスさん?
そうですね、パヴィックスさんの方が思い入れが強そうな感じがあるので、
お願いしてもいいですか?
書いている通りなんですけど、旧集である、
あと旧年目っていうところとか色々あって、
旧っていうのをテーマにすればいいんじゃないかっていう風にしたんですけど、
これは僕の意見で、JPAとか運営の公式意見じゃないんですけど、
なんでテーマを作っているかというと、
プロポーサーを出す時にこじつけられるっていうのがあると思っていて、
やっぱりプロポーサーを出す時って、
慣れている人はもういいんですけど、
初めての人って緊張すると思うんですよ。
このプロポーサーを出していいのか、
そもそもうかるかどうか以前に出す一歩を踏み出すのが
すごく難しいのがあると思っていて、
そういう人たちにこじつけられるように、
僕がやっている時は絶対にテーマをつけるし、
過去のヤプシティも全部テーマをつけてたんですよ。
なので、なるべくテーマを幅広いものを網羅できる、
例えば絶対にフォーカスを絞るんじゃなくて、
フォーカスを広げるテーマである必要が
にしたいという風に僕は思っていて、
その中で九州だし九州めんだし、
九ってテーマに書いてると色んなこじつけができるじゃないですか、
例えば九位大全なものの九を何とかするとか、
急速なAIの進化とか、
そういう風に言葉を盛り込むことによって、
これはテーマ沿ってるんでOKですっていう風に
後押しでいくと僕は思ってるんですよね、
テーマによってプロポーザーの提出を。
という意味で今回は九っていうテーマにした
という感じだったかなと思っています。
なるほど、ありがとうございます。
はい、ではですね、
開催場所についてなんですけど、
今回福岡工業大学っていう場所だったじゃないですか、
これはどうやって決まったのかなっていうのがあって、
今回についてもなんですけど、
過去回も含めてその場所ってどうやって決まるのかな
っていうのがちょっと気になっていて。
じゃあ過去回の決め方についてはびっくさんにお願いして、
今回の決め方については私が話する形で
びっくさん最初お願いしたいですか?
お願いします。
じゃあ過去から話します?
はい、お願いします。
カンファレンスの準備と会場選定
過去で言うと大体最初にまず場所が決まるんですよね、
どこでやりますかっていうのがあって、
これは基本的に、
JAPC的には大体もうやりたいって言った人が
地味なとこがある。
なので今回はびっくさんがやりたいって言ったんで、
今あなた言いましたね、やります。
やりたいって言いましたねって言って、
じゃあやりましょうみたいな感じで始まったっていうのが
本当にきっかけというか始まりでしたね。
場所に関しては大体毎回そのコアスタッフ、
中心メンバー10人ぐらいで、
大体この場所だったらどういう場所がありますかね
っていうのを調べるんですよね。
今回はビキニさんが福岡の方だったんで、
その辺の知見を生かして、
この辺がいいんじゃないですかっていくつかピックアップして、
実際下にも行って、
その中で今回は福岡に決まったっていう感じだったかな
という風に思っています。
その辺の細かい案出しとか選定とかに関しては
ジョビニーさんに話を出しようかなという風に思います。
今年なんですけど、
私は福岡でやりたいので福岡でやりましょうと言って、
場所を決めたのはそうですね、
私はやっぱり福岡に住んでいるので、
福岡のいろんなカンファレンスにも普段技術の幅を
超えて出ていることがあるんですが、
それでいうと大きいカンファレンスだと
ジョーズフェスタ2023九州とかも
スタッフとして関わっていました。
今回の会場だった福岡工業大学は
ジョーズフェスタ2023でも同じ会場を使っていて、
シンプルに言うとカンファレンスとして大学を使った
という実績があるっていうのがまた一つ。
今回の会場だった福岡工業大学って
実は私の母校なんですけど、
それで先生とかに連絡がしやすいっていうのが
あと一つですかね。
その会場選定の時に他の会場を見ていて、
自己紹介で完全に言うのを忘れていたんですが、
去年開催されたPHPカンファレンス福岡2024の
実行委員長も私がやっているんですけど、
PHPカンファレンス福岡でよく使われている
福岡ファッションビルという会場も一応視野に入れて
考えたりしていたんですが、やっぱり
大学っていうところを巻き込むことで
学生とかも幅広く学びの場として
使ってもらえるかなっていうのもあるし、
自分の居た大学を盛り上げたいということもあるしで、
今回は大学を会場として選定しましたね。
会場の使用感とポイント
こんな感じでどうでしょう。
ありがとうございます。
会場使ってみた感想としてはどうでしたか?
実際。
ビキニックさんはね、
ジョーズフェスタでも使ってたっていう経験もあるし、
母校っていうのもあるんでしょうけど、
パピックスさんはどうでしたか?
そうですね。やっぱりいい会場だったなと思っていて、
本当に唯一の問題点は、
2日目でフィットホールっていうところとD棟が離れていて、
アクセスの便が悪かったっていうところ。
そこの案内も僕も準備不足で、
迷ったとかわからなかったっていうところが多かったので、
そこだけは会場が悪くないと運営側の問題なんですけど、
反省としてはありますね。
あと、僕は今回声を大にしていたのは、
福岡大はすごくカンファレンスしやすい大学だなと思っていて、
マジでそう?
やっぱりシリーズレーティングではないんですけど、
大学ってやっぱり普通のカンファレンス会場と違って、
学校なんで、
カンファレンス会場とかだとお客様として扱ってもらえますけど、
学校とかって結構、
例えばジムの人に話したくなくても、
先生を一回挟まないといけない風になってたりとか、
あるらしいという風に聞いたことがあるんですね。
PCとかではあんまり聞けないんですけど。
福岡大の場合は本当に、
大学のジムの方々がすごい親身に
相談とかやり取りを持ってくださって、
本当に普通のカンファレンス会場とやり取りしているぐらいの
頻度でやらせてもらって、
申し訳なかったんですけど、
それぐらいで準備ができたので、
すごくやりやすかったですね。
本当に大学がそういうのをカンファレンスを通して、
大学の名前とかしてもらえればという風な感じで、
すごい協力的なところだったんで、
本当にやりやすかった。
福岡でカンファレンスをやりたい人は、
実行委員長の意図と参加者数
福岡大をお勧めできるかなと思います。
サンキューフィットですね。
ありがとうございます、本当に。
あのホール、むっちゃ良かったですよね。
あの一番広いホール、圧巻だったなと思って。
あれ見ても、ここでやりたいなと思っちゃったところは。
登壇者側にしても、あそこ最高でしょ。
そうですね、かなりしゃべるの気持ち良かったですよ。
オープニングとか。
ですよね。
PMさんとか絶対気持ち良かったと思うんだよね。
あのホール、マジで良かったなと思いますね。
良いところでした。
ありがとうございました、本当に。
会場のお話が聞けて良かったです。
ありがとうございます。
スタッツをちょっと聞こうかなと思ってるんですけど、
参加者とかスタッフの人数とか、
登壇者の数とか、その辺りの数を聞けたらなと思うんですけど、
最終的な数字的なものがざっくり出てたらお聞きしたいです。
そうですね、スタッフの数はたぶん40、50とかですか?
いるよね。
50いかないぐらいか。
でも足んなかったですね。
全部込みで、当日とかを区分けせずに50人くらいですね。
あとはバーザクレート、参加者数は450いかないぐらいで、
トークの応募数だと180件いくかいかないかぐらい。
その中から採択したのが、本編だと35とか、
その中で企画とかも全部込み込みだと、
ゲストとかも含め50人くらい。
トラックスは3つとかで、その辺りの数ですね。
やっぱり規模がでかいなっていう。
規模がでかいですね。
でかいっすね、やっぱね。
でも一応これでもまだ過去最大には全然及ばないんで。
そうなんですね。
実は2年前に、
広島行きたかったんですよね。
広島は何かのPHPカンフォレンスの近くで行けなかった。
関西ですかね。
関西でしたっけね。
なんかはしごしてる人いましたよね。
はしごしました、私は。
はしごしました。
で、箱立てに関しては、
買おうと思ったら売り切れてたんですよね。
あー残念。
そんな。
そんなんでした。
じゃあ福岡で開催してよかったですね、今回は。
いやもう参加できたからね、最高ですよ。
私が福岡で参加できるのはやっぱ最高ですよ。
いやよかった。
実はそのなんか、
なんか、
あの、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
いやよかった。
実はそのなんか、
福岡でやりましょうよって言って、
広島が私は初めて参加したんですけど、
学生支援を使いたくて、
ありがとうございます。
いい制度があって、
使いたいなと思って、
初めて参加して、
で、
翌日にあったPHPカンフォレンス関西に行って、
で帰る途中に、
広島新幹線に乗るので、
なんかまだ残ってる人いたら飲みたいです、
みたいなこと言ったパピックさんがいて、
いやいや私マジでよかったっす。
次、福岡でやりませんか?
って言ったのが一番最初です。
すげぇ。
すげぇな。
そんな感じで決まるんですか?
はい。
それで、
福岡の粋のいい若者がやりたいって言ってますよって感じで、
じゃあやりましょうやりましょうって感じになって、
決まったっていう感じですね。
そうなんです。
だから、
初めて行って、
めっちゃいいと思って、
やりましょうって言って、
だからその後に函館で初めて、
そこで初めて、
ヤプシとしてのスタッフをやって、
次は実行委員長やってるっていう感じ。
なので、
私は3回目かな。
ヤプシ経験で言うと。
そんな感じですね。
その広島の参加と函館のスタッフと今回の実行委員長を経て、
その違いというか、
そのあたりなんか感じるものはありましたか?
そこの3つと比べての違い?
そうですね。
実行委員長の好みというか、
目指したいものが出るなっていうのは、
実行委員長をもってやってみて思いましたね。
一番最初にどういうふうなカンファレンスにするか。
もちろんヤプシという大きい看板は背負っているんですけど、
どういうふうなコンテンツにするかっていうのを見るときに、
過去の実行委員長のブログとか、
重いとこ読んだりしていて、
影響を受けるところもありましたし、
確かにこういうところあったみたいな、
こだわりを感じるところもありましたね。
それで言うと今回は私が結構、
さっきもちょっとしゃべりましたけど、
クォーカーから出られない人とかにも、
刺激を受けてほしいし、
本当に触っている技術とか年中とか役職を超えた立場を超えた
学びの場所を作りたいっていう気持ちで、
PHPカンファレンスクォーカー、
2020年もそうだったんですけど、
カンファレンスを主催しているので、
今回はそういう感じの、
カンファレンスになったんじゃないかなと思ってますね。
その実行委員長っていう立場で、
ヤプシーとPHPカンファレンス福岡で、
こういうところ違うなとかあります?
そうですね、それで言うとやっぱり、
PHPカンファレンス福岡、
まず似てるところなんですけど、
PHPカンファレンス福岡もヤプシーも、
技術が幅広くても許してくれる心の広さがやばすぎ。
これは本当にあると思っていて、
私結構他の技術カンファレンスもよく行くんですけど、
本当にこの言語の話しかダメですとか、
全然違う言語の話するとなんだこいつみたいになるところも、
物によってはあると思うんですけど、
PHPカンファレンス福岡もヤプシーも、
全然事故委員長をまだそんなにやったことがないですよ、
みたいな人が事故委員長やりたいって言ってもOKしてくれる器のデカさもそうだし、
トークとして採択してもらえるっていうのは、
似ているすごい特徴的なところだなというふうに思いますね。
で、違うところで言うと、
やっぱりゲストを普段呼ぶようなカンファレンスかどうかっていうのも
結構違いとしては出ているような気がしました。
だから私はその最初に事故委員長でPHPカンファレンス福岡2024をやらせていただいてから、
今回ヤプシージャパンやったんですけど、
ゲストって自分で選べるんだみたいなところがちょっと面白かったなというふうに思いますね。
PHPカンファレンス福岡は初回だけキーノートみたいなのをやってもらったことがあるんですよ。
はい。
2015だけ。
でも結構難しいなと思っていて、
っていうのがテーマを考えて、こっちでテーマを考えて話しやすい内容を提供してもらうみたいなのを考えてもらわなきゃいけないので、
そのあたりを打診する方にどう伝えれば上手いこと話してもらえるかみたいなのをすごい考えないといけないんですよね。
僕らはまだ一人だったけど、複数にいらっしゃるわけじゃないですか。
そうですね。
めちゃくちゃパワー使うだろうなと思って。
確かにそう言われたらそうだったかも。
もちろん、よろしくって言っていい感じにやってくださるすごい方もいらっしゃるんですけど、
今回は特に私が普段出てこないような人を引っ張り出したいという気持ちがあったので、
全然カンファレンスとか見たことないし、登壇もしたことない企業さんとかも、もちろん大学の先生とかにお願いしたっていうところもあって、
やっぱり運営の中ではもうちょっと丁寧に打診というか、どういうことを話してほしいか、
取り合わせした方がいいんじゃないかって話ももちろん出ましたし、
登壇する方からももちろん不安なこととかあったりしても聞いてください。
結構丁寧に言うようにはしていたなというふうに振り返って思いますね。
その辺をちゃんとしないとマジでいいセッションが生まれないので、
その辺はやっぱり気を使うというか、難しい面だなと思って、
カンファレンス運営の課題
なのでキーノートという制度を2年目からやめたんですよ。
これは結構負担だねっていうことになって、
なので2年目以降は全部公募にしようかみたいなことを決めたこともあるので、
ゲスト登壇者っていうのはなかなか難しい面があるなっていうのを見てて思うんですよね。
ヤプシーの場合は結構来たことある人を呼びがちっていうか、
来たことある側こそキーノートが刺さるみたいなところがあると思うんで、
そういう意味で声かけやすい。
キーノートやってくださいっていうと過去のヤプシーのキーノートのイメージから、
こんなことを話せばいいんだなっていうふうに分かりやすい。
ゲストの方もカンファレンス、ヤプシー行ったことある人はイメージが持ちやすいので、
その辺は楽なのかなというふうに思ってますね。
逆にさっき言ったように、初めてヤプシー行きますっていう方とか、
あんまり経験ない方とかには丁寧にやり取りすることはありますし。
今回の運営にあたって、ここ工夫したとか、
ここ頑張ったみたいなところってあったりしますか。
これはパピックスさんからお願いしましょうかね。
僕は本当にいろいろゴテゴテに回ってだいぶ大変だったんで、
反省点ばっかりなんですけど、
2個やってよかったなって思うことがあって、
1つは懇親会のビール。
クラフトビールの福岡の有名なところの人にやってもらったんですけど、
あれはやってよかったなって思いました。
すごい美味しかったです。
発表してもらってなんか出してもらったんですよね。
みんな評判だったんで、あれはやってよかったですね。
あともう1個が、
予算的に何度かクロージカル予算だったんで、
直前に箱野薬師の実行委員長を集めるっていうことをやったんですね。
当日のスタッフとして。
それが結構効いてて、
例えば箱立ての実行委員長のワイトンさんとか、
広島の時の実行委員長のジャイアンさんとか呼んだんですけど、
その人たちが結構うまく回してくれたんで、
だいぶ、さっき言ったように準備がゴタゴタして、
当日動作をしたんですけど、
その人たちが結構踏ん張ってくださったので、
暑かったなって。
あの判断をしたことだけは、
僕今回自分を自分に褒められる唯一のポイントだなって思って、
あとはもうダメダメですって感じでした。
すごかった。
頼りになりすぎましたね。
逆にあれやってなかったら、
僕本当に倒れてたんじゃないかってぐらいやばかったなって思ってるんで、
あの判断はしよかったなって思ってます。
コミュニケーションの工夫
これ大変ですからね。
しみじみ。
本当のやつや。
裏側でスタッフがどんだけ頑張ってるかなんて見えないですからね。
今回良かったって言ってくださってるってことは、
あんま見えてないのかなって思って。
全然見えてないですよ。
全然見えてない。
裏側本当にすごかったですよ。
本当に。
ね。
運営だけで過ごしてたら、
今回は本当に反省点ばっかりだったねっていう、
暗い感じになりそうだったけど、
みんなが良いって言ってくれて、
良い感じのハンファレンスになったんじゃないかな。
今回は僕の中のイメージは、
白橋の上を高速でシャトルランするみたいな。
ちょっと踏み抜いてもおかしくないぞみたいな感じで、
実は踏み抜いたんだけど、
あれ?みたいな雰囲気だったなって思ってます。
ペキニキさん的には工夫したところとか頑張ったところは?
そうですね。
私はじゃあちょっと本当に、
ハンファレンスのコンセプト的なところを、
ずっとこの話しかしててなくてすみませんって感じなんですけど、
やっぱりなんか、
そうですね。
相談以来のコミュニケーションをデザインしたいなっていうところがあって、
いろんな企画を練ったりしたり、
お願いしたりしたのは、
結構大きかったなというふうに思ってます。
もちろんタイムテーブルで、
バランスを見て、
誰でも楽しめるようなタイムテーブルを組むっていうところも、
こだわってはいたんですけど、
最近のカンファレンスって本当に、
登壇する人、
登壇とこそ懇親会が、
二大柱ポイントみたいになりがちだなというふうに思っているんですが、
人と喋るのが結構苦手だったり、
質問するのが苦手だったりして、
そういうコミュニケーションの仕方があんまり得意じゃないかもって、
人もいると思っていて、
それだけで拾えない行為とかも、
拾っていきたいなという気持ちがあったので、
できる限り、
いろんな人が本当に楽しんでほしいという気持ちで、
そうだな、
いつも大体、
私は配信を、
配信チームの皆さんが頑張ってやってくれてるんですけど、
オンラインで聞いてくれてる人も、
質問できるように、
FLYというサービスを使ってみたりとか、
あとは、
現地ならもっと楽しんでもらえるように、
ハンズオンとかディスカッションみたいなトークを
したりしていました。
大きいところで言うと、
あとこの審議会だと、
アンダー30の人とか突然いって、
前に集めて、
あなたもいたんですねって、
気づいてもらうようにしたりとか。
アクシジャパン、
福岡で言うと、
あれですかね、踊り場?
踊り場とか謎の。
あれ、
あれは何だったんですか?
近くの場所まで行ったんですけど、
入りはしなかったんですよね。
ちょっと他のセッションとかも気になってて、
なかなかゆっくり見れなかったんですけど、
行った人は、
すごい楽しそうに、
ここの場所のことを話していて、
行けばよかったなって、
後になって思ってるんですけど。
あれはですね、
私が本当にそういう、
登壇以外のコミュニケーション、
お互いに、
双方向でコミュニケーションできる場を
作りたいって言って、
なんか、
スタッフの人が、
こういうのやろうよって言ってくださって、
生まれた企画の一つですね。
あれは何をしていたかと言うと、
ちょっと説明が難しいところは、
あるんですけど、
なんて言えばいいですかね?
野田セッションみたいな。
そうですね。
アンカンファレンスじゃないんだけど、
そういうニュアンス近いかな。
時間ごとに、
メイン担当者決めて、
吉那に企画やったりとか、
話し合ったりとかするみたいな、
そんな雰囲気だったのかなと思ってました。
割と広い部屋でしたよね。
そうそう、広い部屋でした。
アンカンファレンスっていうよりは、
結構大きめの部屋だなと思って。
復興代って、
結構費用がかからないので、
割と多めに予約が取れたんですよね。
部屋の。
そういうのやりたいって言った時に、
この部屋じゃちょうど使えるし、
でかいからいいんじゃないって感じで、
そういう感じでしたね。
説明がちょっと難しい。
難しいんだけど、
ゲストとして相談した人の
トークをやっていたりとか、
あとは、
食事の問題と発注の難しさ
Day1の最速の振り返りを
やっていたりとか、
あと結構タイムテーブルを組む時に、
スタッフの中で
感想として出たのが、
選んだわけじゃないのに、
みんな書くの上手すぎて、
すごい有名な人だけ集まってるタイムテーブルになっちゃった。
っていう話をしたんですけど、
やっぱりその、
登壇してくれる方とか、
ヤプシに来てくださる方が、
意図したわけではなく、
著名な方がすごく多かったところもあり、
OSSの開発者とかを集めてきて、
学生とかも巻き込んでもらって、
OSSについて
語ってもらうとか、
そういうものを
時間で区切って、
本当に聞いてる人も雑にやじとか
飛ばせるような、
古い雰囲気で話したりしていたのが、
ヤプシジャパンオドリバーですかね。
この縦のラインすごいですよ。
タイムテーブルの。
すごいと思いますよ。
名前見ると、
おーってなる。
本当にそうで、
一応ちゃんと伏せた上で
見たりしたんですけど、
名前出した時に、
これ逆にやってると思われたくないから、
やった方がいいんじゃないかって、
揃っちゃって。
ありがたいことで、
そういう人も出してもらえて。
強力なコンテンツでしたよね。
オドリバー行けばよかったなー。
反省。
カンファレンスの廊下、
いわゆる廊下っていわゆる、
雑にコミュニケーションできる場を
作ったんですかね。
違うんですよ。
名前のどの枠も、
強すぎるんですよ。
本当にそう。
どこ行けばいいんだよみたいな、
タイムテーブルになっていて、
オドリバーに行く余裕が、
ありませんでした。
ちょっと距離も遠かったこともありますしね。
そっかそっか、
離れたとこでしたね。
ハッシュタグとか追ってると、
学校開催っていうこともあって、
黒板とかをそのオドリバーで扱っていたりしたので、
学校でやってる感が、
授業っぽくていいなと、
私は思いました。
学校って言うと、
学食ですよ。
学食最高だったんですけど。
よかった。美味しかったですか?
美味しかった。
タイムラインとか見てても、
何年ぶりの学食だろう、
みたいなコメント書く人めっちゃいて。
1日目が平日っていうこともあって、
学食が使えたんですけど、
学食の雰囲気が最高で、
懐かしい、
みたいな感じになって。
しかもめちゃくちゃ安いし。
でも決済はちゃんと
いろんなの対応してるし。
そうそうそうそう。超便利だった。
こんな安くていいの?
っていうくらい安いし。
でまたその学食の場で、
エンジニア同士が
席並べて座って、
エンジニアリングの話をしたり、
やっぱりどれ見るとか話をしたり、
久しぶりみたいな話をしたり、
みたいなのが、
すっごいいい雰囲気だったっすね。
いい話だ。
食事の話で続きになりますけど、
お弁当大変そうでしたね。
うなずきさんが。
マジ難しくて。
わかります。
めちゃくちゃ難しいと思います。
これはどこ行っても難しいって言ってたんですけど、
やっぱり特に土曜日、
今回一時、金曜日の方は
学食を使ってもらったんですけど、
土曜日は学食やってないんで、
お弁当を四つ確保したんですけど、
お弁当が足んないとまずいわけじゃないですか。
人数ギリギリで予約するんだけど、
どうしても来れない方とかいらっしゃるんで、
どうしても下がっちゃうんですよね。
もしも全員来たらって思うと、
ギリギリで発注するんですけど、
どうしても下がるので、
余っちゃって、
配ったりとか、
私たちがしないといけなくって、
あれどうしたらいいんですかねって、
いつも思ってる。
どうしたらいいんですかね。
難しいですね。
発注の話題って結構ありますよね。
懇親会とかもそうじゃないですか。
どのくらいご飯を頼むか。
お金取ればいいってわけじゃなくて、
余ったら気まずいし、
処分というか返却とかも大変なので、
なるべくピッタリで
合わせたいっていうのが大きくて、
そこが毎度毎度悩んでいる。
いつもそう。
どこもそう。
発注ね。
ビールどのくらい飲むかな、みんなとか。
そういうのもありますよね。
お弁当の数は
難しそうですね。
ギリギリせめて
ないですって言われたら絶対に
まずいので、しかし
余らせるのもね。
余らせると
申し訳ないというか。
ペチコンはどうしてるんですか。
でもお弁当は出さないのか。
そう、お弁当は出さないから
お弁当出すってなったら相当苦しいだろうな
と思って。
発注予測は
かなり厳しいと思いますよ。
400とかなってくると
周りにつって食べてっていうのが
できる、できない場合も
懇親会の手配の難しさ
多い。特に今回復興代の場合は
周りあんまりご飯屋さんとか
少ないんで、どうしても
手配しないといけないので
めちゃくちゃ悩ましい。
そうですよね。
100、200なら多少の誤差ができるんですけど
400なってくると
誤差が結構でかい。
本当にそうなんだよな。
来ても食べられない方とか
お昼抜く方とか
お昼遅れて来られる方とか
それでも学食で
外で食べるって方もいらっしゃいますし
需要予測がすごく難しいんですよね。
お昼ご飯だからな。
非常に難しいですよね。
救済者の悩みの回みたいになってきた。
そうそう。
お昼だったらなんとか
予測が
できそうなんですけど
お昼むっちゃくちゃ難しいですよね。
懇親会とか懇親会チケットとか出せば
それで読めるんですけど
お昼ってチケットに含まれていたりとか
そういう風になっちゃうんで
それを予測するために
お昼チケット作るのも
うーんっていう風に。
そうですね。
現実的な解決はそれなんでしょうね。
お昼のチケットも発見した方が
数字がはっきり分かるんで
でしょうね。
そうですね。
我々の場合はもう
開催場所が博多なんで
任せしますみたいになってるんですけど
博多はなんでもありますもんね。
そこはかなり
考えなくていいので
いいんですけど
お昼ご飯の発注は
大変そうだなと思いましたね。
キーノートスピーカーの選定
ヤプシーの函館でやった
キッチンカー読むのはなかなか面白い
だったなって思っていて。
あれよさそうでしたね。
あれマジでよかったですね。
ああいう手使えればいいんですけどね。
毎度毎度それを使えるわけでもないんで
難しいと思うんですけど。
むしろ読める方がすごい
いやすごいと思いますよ。
今回のヤプシー
福岡は
これ受け入れてくれたのもすごいなと思うんですけど
一部の日程がニュースと被っていて
いやそう
そうでしたね。
だからさすがにキッチンカー読んだりとか
普段もダメだけど
お酒飲んだりするのはね
みたいな話も若干あり
弁当にしたっていうところも。
なかなか緊張感のあるカンバレンスでしたよ。
1日目は授業をやってるんで静かにしてくださいって
言われて
2日目は試験やってるんで静かにしてくださいって
そらそうだなって思って。
そらそうなんですけど
やっぱすごいですよね。
1日目は
最寄りの駅から大学までちょっと歩くので
縦看板みたいなのをいくつか置いていたんですけど
駅の縦看板は
入試会場はこちら
っていう縦看板と
ヤプシー福岡はこちらっていうのが横並びになってる
ありえんみたいな
見た目の状況が起きていて
それは面白かったですけど
本当にありがたいです。
企画の踊り場の話とか
お弁当の話とか
あったんですけど
えーっと
企画つながりっていうことではないんですけど
ちょっとお名前も出しましたが
キーノートの話に
行きたいんですよ。
キーノートは今回どうやって
決定したのかなっていうところを
行きたいです。
でもなんか結構すんなり決まりませんでした。
そうですね。
キーノートはすんなり決まりました。
これパピックスさんからですかね。
最初に出したのパピックスさんだったよね。
多分。
やっぱりピーアマさん
APCにも何度も来てくださってますし
ちょっと最近転職とかもされていて
いろいろ変化があったと思うので
その辺ちょっと話してもらえると
絶対に面白い。
急な変化とかがあったかもしれないし
もちろん九州の方ですし
そういうところをあって
キーノートとしていいんじゃないかな
って話はしたような気がありますね。
なるほど。
ピーアマさんの話
非常に良かったんですけど
自分の名前とか出してもらって
非常に恥ずかしくて
ありがたかったんですけど
感謝しかないですね。
めっちゃいい話でしたね。
らしさもあり
確かに。
面白かったですね。
キーノートって
候補者みたいなのって
複数出たりするんですか?
通常はいつも。
過去とかどうですか?
ケースバイケースですね。
めっちゃ悩むときもあるし
サクッと決まるときもあるし
いろいろパターンがあります。
今回はサクッと決まったというイメージがあります。
そうなんですね。
今回はサクッと決まりましたね。
でもご本人も連絡が来て
もうすぐ決めたって言われてましたもんね。
本当にメールが
爆速で返ってきて
スタッフ内でびっくりしました。
もう受けてたみたいな。
次回の開催への期待
その話も
言われてましたもんね。
キーノートよかったな。
しかも
あの広い会場で
キーノート最高だろうな。
気持ちよかったでしょ。
そう思いますよ。
そう思います。
ビールの話が出ましたけど
懇親会
すごかったんですけど
すごかったですか?
バス移動すごかったですよ。
何台いるの?と思って。
結局何台いました?
7台
確か呼んだはずで
はい、7台です。
めちゃめちゃ人数いましたけど。
確か
参加者が
250とか
300いかないくらいだったんで
やっぱそんくらいですよね。
それくらい置いといたという感じで。
バス移動って
聞いたけど
どれだろうな?
ずらっと並んでいて
しかもでっかいバスで
ビビり上げましたよ。
あれは。
こんな台数で移動するの?と思って。
着いたらホテルだし。
すごかった。
でもあの人数
収容するのはホテルぐらいしかないですよね。
前回の箱建ての時も
バス移動でしたよね?
箱建てもバス移動だったんで
知見はあったのと
スタッフの一人が
昔バスの会社とかで働いた経験があったのがあって
結構ソステンして
って方だったんで
割と何とかもあったって感じで。
そういうことがあったんですね。
いやもう
懇親会もワイワイしてて
すごい人数で
みんな楽しかったなら
よかったですよね。
会話が聞こえないぐらいの
雰囲気でしたよね。
本当に
久々に会いましたねみたいな人を
よく見かけた気がしますね。
いたんだみたいな。
でもあれですよね。
幅広い話題を扱う役しだからこそ
いろんな人が来ていて
そういう出会いが生まれているのだなと思うと
いいカンファレンスだなと思います。
でも本当
界隈の有名人がそこ賢に歩いていて
声かけたいけど緊張
みたいな
シーンに何度も僕は遭遇しましたよ。
ちょっとずつ
喋って
初めてお会いする方もやっぱりいたので
そういう場があったので
非常によかったです。
私も学生とかと
喋るときに
本当は喋りかけたい有名な登壇者の人がいるんですけど
って言うから
じゃあ登壇者ちょっと前の方に集めるから
頑張って話しかけてみようって言ったら
登壇者の人は写真撮りますよって前に集めて
いい感じにやったり
紹介してくださる人とかいたりして
世代の交流とかもあって
よかったなという風に思います。
そうですね
でですよ
エンディングで発表された件なんですが
いい話
みんな泣きそうになった
エンディングね
次の会場ですよ
はい
ついにまたあそこに戻るということになり
ちょっと煽り気味で
煽り気味の資料にして
これいいかなと思って
代表人に見せたらいいんじゃないってなって
じゃあこれでいこうみたいな感じで発表したんですけど
常に
会場にいた方はご存知の通り
来年の11月に東京ビッグサイトで
またやることになったんで
すごいでかすぎる希望が
これいつぐらいに決まったんですか
結構
ギリギリというか
直近で
大体アップして
開催するちょっと前ぐらいに
次の
話し始めた感じになってるんですよね
10月ぐらいからちょっと
次の
JPA側の
メインで動く人
もちろん僕がずっと動いてると大変なんで
その辺は交代後でやってるんですけど
次のメインのメンバーが次東京で
10周年出しって感じで探して
ビッグサイトやるかみたいな感じで
決まったって感じですね
ちなみに
背景とか
ヤプシアジア時代の話を
知らない人もいると思うんですけど
なんでビッグサイトになると熱い感じになるんですか
最後の
今のヤプシでヤプシジャパン
2代目
その前の
ヤプシアジアっていう時代の
一番最後2015が東京ビッグサイトだったんですよね
なんでそれを
ヤプシジャパンの10周年の年に
再現するっていうところで結構
エモい感じになって
思っています
人数めちゃめちゃ多い
東京ビッグサイトには
帰りたいみたいなのがずっとあったんですか
帰りたいっていうか
10周年では
記念すべき
節目ってなったらそこしかないでしょ
みたいな
雰囲気はやっぱありましたね
一応ビッグサイトありきってわけじゃなくて
いろんなところを検討した上で
ビッグサイトやるべきでしょ
みたいな感じには
いい
そうなんです
ビッグサイト
私カンファレンスビッグサイトで
見たことなさすぎて全然わかったんですけど
規模とかも大きいんですか
一応次は今回よりも
でかくはなるでしょう
でも4桁にはいかないんじゃないかな
というふうには思っています
3桁後半
3桁中盤後半
それでも相当すごそうだけど
思っています
ビッグサイトでやったのって一回だけですか
ヤプシーでは一回だけのはずです
そうなんだ
じゃあ僕はそこ参加してないんだな
たぶん私が参加したのは
2014なので
それはどこでやったんですか
14だと
慶応か東高大か
大学なんですね
慶応ですねたぶん
慶応かな
確かに
ビッグサイト行ってないんだ
いやめちゃくちゃ楽しみですね
すごいビッグサイトで
カンファレンス
私何回聞いても全然
現実味がないというか
イメージできなさすぎるんですけど
相当すごいですよ
ビッグサイトに行って
ヤプシーを見た記憶が
あったかなと思って
たぶん違うんですよね
だから行ってないんですよね
ビッグサイトってコミュニケーションとかやってる会議室で一回だけじゃなくて
三角形のところの
上でやるんですよ
そうだから言ったことある
長いエスカレーターを登った記憶が
たぶんあるはず
めっちゃ長いエスカレーター
ガーって上がって三角のところの上で
会議室があってそこでやるんですよ
登りて長いエスカレーター
これは楽しみですね
おかしさん行くしかないですよ
行ったことないなら
そうですね次は行きたいですね
私も行きたい
もともと函館の時に行きたいなと思っていて
福岡だったから
参加できたんですけど
次のビッグサイトは
行きたいですね
楽しみですね
本当に
今回はどういう企画ができるか
どういう企画やろうか
楽しみで僕は
確かに10周年となると
めちゃめちゃ気合い入りますよね
何だって10周年だからって言ってやりたくなっちゃいそう
場所以外で
今のところに決まってるとか
カンファレンスの計画
そういうのもまだ全然なんですよね
そうですね
多分今回も学生料金支援とか
支援系に関しては何かしらやるっていうのは
多分決まってるっていうか
それは僕がいる限り絶対やるっていうように
言ってるので
そこは多分あると思うので
学生の方とかも今は準備いただければと思っています
ありがたい話だ
次回のビッグサイトの
日時の話
決まってるんですか
いつだったっけ
それだけで
伝えとかないといけないのかな
そうですね日程が出てるんであれは
日程まで言いましょうよ
クロージングのとき言ってましたよね
クロージングのとき言ったんでクロージングの資料も出そうとしています
終わって
やっぱり結構カンファレンス前って
どうしても本業にほぼちょっと
時間が割けなくなっちゃうんで
終わった瞬間にいろいろ仕事をやったりとか
あとはそもそも
カンファレンスってありまして
お金の生産したりとか
そういう辺で頭がパーっと抜けてしまって
今思い出そうとしています
意外と大変ですね
後処理が大変なんですよ
仕事もあるしね
すごい大変ですよね
カンファレンス運営してる人って仕事やってるんですよね
知らなかった
本業の相手に運営してるっていう
そうみんな知らないんじゃないですかね
我々が仕事をしていることを
ほんとそうなんですよ
すごい
10年
PHPカンファレンスを
今閉じちゃいますね
大丈夫ですよまだ終わってないんでね
PHPカンファレンス福岡2025はまだ終わってないんで
まだ残作業が
まだやってますよ
やっぱりどこのカンファレンスも後処理が
それはそうですよ
後処理が一番大変なんで
後処理は1ヶ月ぐらいはかかるんで
まだちゃんとやってますよ
見つかりました?
ビキニキさんが発表しても全然いいですよ
フルだけ振っといて
私も何の用意もしてなかったですけど
ウケるな
パッと出てくるかなと思って
来年の11月28、29
ビッグサイトです
これ聞いてる人はスケジュールを開けていただいて
今登録していただけると
そうですね
みんなのGoogleカレンダーに登録してもらって
今飛行機押さえたら安いから
今取ったら安いから飛行機なんて
もしも間違っていたら
モッドキャスのテキストに
修正のテキストを置いてもらいます
後取りで赤瀬さんの訂正が入る
それはそれでもない
みんな登りたいでしょ
三角形の上のところの長いエスカレーターとかね
やっぱり
僕意識してるのは
毎回違うカンファレンスにしようと思っていて
同じカンファレンスってやるのって
楽ではあると思うんですけど
やっぱり
飽きというか
あると思っていて
毎回違う企画やったり
毎回違うスタッフやったり
どんどん新しい体験を
してほしいと思っていて
今回は本当にビキニさんのおかげで
実現できたところがあったので
次はまた東京ビッグサイトで
新しい体験とか
面白いことができればいいなと思っているので
何が起きるか僕も分かってないし
誰も分からない
楽しいところがあると思うので
来年の東京来てもらえればいいかなと思っています
今から作っていきますからね
全てを
やりたい人も募集しているみたいですから
やってみたいぜって
まだ何にも開けてないと思うんですけど
いい感じにファフィックスさんとかに連絡してもらうと
いいかなと思います
もちろんコアスタッフ
中核の
来年始まって
ちょっとしてから走り出すコアメンバーも
募集しますし
前日あたりから当日の
運営に手伝うボランティアスタッフ
も募集しているので
興味がある方はぜひ連絡していただければと思います
ありがとうございます
来年のビッグサイトの話が
運営とボランティア募集
いろいろ聞けたので
このあたりで
締めましょうかね
早かった
早かったね
また呼んでください
では
第135回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎmfmです
ということで今回のつなぎmfmは
ビキニキさんとパピックさんを
お返ししてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
56:24

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